AIアニメ制作の現状
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
9月の29日、月曜日の夕方14時30分を回ろうとしているところで、ライブ配信をさせていただいております。
いかがお過ごしでしょうか。
ちょうどですね、夕方時、お仕事が終わる頃だったりとかとか、それからあれですね、夕飯の支度時かなと思っているんですけれども、いかがでしょうかね。
あ、そらにゃんこんばんは、いかがお過ごしですか。
今日もありがとうございます。ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。
本日、あ、買い物中だということで、そうですか、そうですか、本当ご無理なくでいいんですよ、いいんですよ。
はい、今、もーちゃんはですね、事務仕事を終えて、それから制作、創作活動をしていたところでございました。
買い物ちゃちゃっと終わらせようということで、いやいや本当ご無理なくでいいんですよ、いいんですよ。
もう本当にありがとうございます。いつもね。
はい、あのですね、今僕はAIでね、AIで、AIを使ってアニメ制作をしているというところになっています。
でですね、いやー今日ですね、AIのアニメを最先端で作っていらっしゃる方のですね、どのようにして制作現場をやっているのか、やっているのかという現場を見せていただけるような機会をいただいてですね、急に急にですよ。
本当に急にですよ。Zoomとかでですね、PTX募集してたんですけど、Zoomでですね、1時間ちょっとに渡るこういったセミナーみたいな形式でですね、ありました。
で、それがですね、え、無料なの?っていうところと、あと10分後に始まるじゃん、みたいなところがあってですね、慌ててこれ申し込みをして、
そのですね、AIのアニメ作りの裏側、そして制作現場っていうのをですね、見させていただいたんですよ。
いや本当にね、僕はね、今これめちゃくちゃ取り掛かっているので、その苦労も本当にわかるし、だけど僕がやっている苦労なんていうのは本当に爪の先、本当に小指の爪の先くらいなものでね、
いや、もっとなんかこうすごいことをやっていらっしゃるんだなーっていうのをね、ひしひしと感じながらね、感じながらですよ。
もーちゃんはですね、それを聞きながらすごくモチベーションを上げていただいたなーっていうところでね、今日はAIアニメを作りながらね、そしてもーちゃんさらにですね、物語も書きながら、
AIでですね、画像を作ったりとか動画を作ったりとかしているのにはね、やっぱりね、ちょっとね、時間がかかるんですよね。
待ち時間があると、そんな待ち時間に物語もどんどん作っていこうということで、本当にね、今ね、2つの作品を同時進行で作っているなんていう感じがあってね、
いやでもね、これくらいの感じでやっていけるのがいいのかなーと思ってですね、いや、すごい楽しかったですね。
一つ一つ形になっていくっていうか、あとですね、やっぱり工夫をすごいするんだよね。
これを加えてみたらどんなふうに見えるだろうかとか、あとやっぱりカメラのライティングとかアングルだとか、
そういうのをですね、細かく細かく見ていくとですね、もうこれね、本当に感動でね、自分の頭の中にあった映像だとか、
心の奥底にあった世界観っていうのがですね、表に現れていくような感じがありまして、もーちゃんはかなりですね、楽しい時間を過ごさせていただきました。
ICT教育との関係
昨日がですね、1日中外での肉体労働だったので、今日はですね、もうずーっと事務仕事と、それから机に向かってできるようなね、創作活動をさせていただいておりましたけれども、
やっぱりちょっとね、このぐらいの時間になると外に散歩にも行きたくなるなーということで、この放送が終わったらちょっと歩きに出ていこうかなーなんて思っている、
今日この頃でございます。はい、そう、それでですね、今こうやってAIでアニメが作れるようになってきた。
アニメが作れるようになってきたとはいえですね、これ絶対にこうね、誤解をしないでいただきたいのが、今までのアニメの制作のやり方がなくなるよって言ってるわけでも決してないということなんですね。
そして今まだAIっていうのは制限がすごくあって、もうね、これね、時間をかければ、そしてまあね、費用をかけていけば、それはできるでしょうっていうようなところなんだけれども、
本当にね、職人たちが一つ一つ手作りでやっているっていうのとはやり方が違うんですよね、っていうようなところがあって、やっぱりAIのアニメを作っているとか表現をやってみているっていうと、それを同じようにやってくれている人たち、本当に多分この世の中にね、まだ日本人口の0.1%もいない、
0.00001%くらいしかきっといないであろう、このね、創作活動をやっている人にとっては、一緒に頑張りましょうねって手を取り合いながらですね、やっていけるようなものなんですけれど、それをですね、やっぱり見てですね、批判をしてくださる方もいらっしゃる、厳しいご意見を頂戴することもあるんですよね。
まだもうちゃんはないんですけれども、多分ね、それは注目を頂ければ頂くほど、そういう言葉、声も頂くことになっていくんじゃないかなということはね、覚悟をしつつも、今ですね、起こっていることを僕は話してみたいなと思っているんですね。
この感覚っていうのは、すごく懐かしくってね、僕が小学校教員していた時に、味わった感覚にすごく似ているんですね。
当時ですね、タブレット、ICTっていうのがどんどん教育現場の中に入っていく最中に、もうちゃんはファーストペンギンとしてですね、東京では一番早くこの教材を取り入れてやっていった、教材として文房具としての使い方っていうのを目指してですね、やっていったのが、やっぱりICTのですね、走りをやらせて頂いてきたんですよね。
そんな時にですね、やっぱりもう様々なところからお叱りを受けた。本当にあのねって機械なんかを使うと、なんかって言うんですよね。
機械なんかを使うと、それはもうね、人のね、この繋がりとか、あと温かさとか、あとね、今まで人が手を使ってやってきたこととか、あともうフェイストゥーフェイスでやってきたことみたいなことが失われてしまうんだみたいなことがね、言われたんですよね。
本当にこれ言われたんですよね。で、それからさ、まあ数年経ちました。数年経って今どうなったかっていうと、日本中がタブレットを使って授業をしている。で、これを使えるようにするというか、これは当たり前のものとして、その上で子どもたちが自分たちがどんなふうに学びを作っていくのかっていうことがすごく大切な時代になったよねみたいなことがさ、
ありました。本当にありました。で、その最中をですね、僕は走ってきたんですね。で、いまだにですよ。本当にいまだにですね、このタブレットを使うことがいけないんだ、悪いんだみたいなことをやっぱり議論されることもあるんですよ。あるんですよね。あるんですけれど、やっぱりこれが使えるようになったことによって広がったことっていっぱいあったと思うんですよね。
というか、このタブレットがあったことで助かったことってすごく新型コロナウイルスの時ってあったと思うんですよね。あの時学びが止まってしまう子たちが本当にたくさんいた。で、その時に僕たちってすごくこう目の当たりにしてしまった現実があって、学びっていうのは一人でもやろうと思えばいくらでもこう進めることができたはずなのに、
学びを自分からやりに行かない、止まってしまうような子たちがいっぱいいたっていうこと、これ日本全国にたくさんたくさんいたと。全員ではないよ、全員ではなくですね、やった休みだって休みだ、やったなんていうのは不謹慎かもしれないけれども、それで自分のやりたいこと勉強がいっぱいできるじゃんって言って前向きに捉えられた子っていうのがそんなに多くなかった現状があって、
それでもうね、やれない、何もできない、もう本当に家でゴロゴロするだけっていう風になってしまう子たちが本当にたくさんいた中に、やっぱりこうタブレットがあってICTがあってコミュニケーションテクノロジーがあって、それでお互いにコミュニケーション取りながら勉強を進めることができた、学びを止めずにやることができたっていうことがさ、あの時あったんだよね、本当にあったんだよね。
本当にすごかったですよ、あの時は。
反響と批判
で、今それの時と同じようなことがね、起こっているような気がしているんですよね。
はい、あの今回僕がインスタグラムとかXとかにですね、こうやってアップしているんですよ、アニメの制作過程みたいなのをね。
それを見てくださった方々からの反響が結構届いてきておりまして、うわ、これすごいね、こんな表現ができるんだねって、面白いねって応援してくれるよって、応援してるよって言ってくれている人たちがですね。
やっぱり一定数、一定というか見てくださった方ほとんどがそうなんですけれどね、そうなんですけれど、それぐらいの声がいっぱい集まってきつつある中で、それを見てなんか違和感がいっぱいあるねとか、そういうことをですね、言ってくださる方もいっぱいいるんですね。
僕ね、これは分かってるんですよね。やっぱり人の手で一つ一つの一コマ一コマのアニメを作っていく、そういった過程はですね、本当にもうキャラクターの表情も崩れないというか、どんな場面でおいてもキャラクターの表情とか、この布のはためきとか、髪の揺らめきとかですね。
そういうのをですね、すべてすべて気運を使いながらね、やっていくんですよね。
松さん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。
さらには、まだやってた。運転しながら聞いてます。
ありがとうございます。安全運転でいきましょう。よろしくお願いいたします。
本当にね、こういうところにも気を使って一コマ一コマ制作していくんでしょ。
僕にはその技術は残念ながら今はないんですね。
だけど、今すぐにこう世界観を表したいものがあるということでね、今ですね、かなり心血注いでAIと向き合いながら、AIと一緒にですね、これを作っているっていうことなんですね。
結構今ワンシーン作ったんですけど、時間をかけました。
本当にたった5秒、6秒のシーンに1時間くらいかけて作ったんですよね。
この時間が長いからどうとかってことじゃないかもしれないんだけれども、でもそこにかける情熱というか、大事にしたい思いっていうのはあってね。
ここで批判をしたりとか厳しい意見を言ってですね、そうやって斜めに構えてみるっていうのはもう全然いいと思うんですけれども、それで動かない人というか、まだやらないっていう人もいるし、
不完全だとわかっていながらも、そこの世界に飛び込んでやっていくっていう人がやっぱりいて、今僕はそっちの不完全だとわかっていても、ちょっと飛び込んでやってみようかなっていうところにいるんですね。
これは作品のクオリティがいいとかそうじゃないとか、そういったことを超えてですね、そういったことを超えて、なんか僕自身感じることがある。
それはやっぱり、いつの時代も挑戦をしようと思ったりとか、新しいものを手に取っていこうとするですね、その希少っていうんですかね、新種の希少なんて言う言葉があるけれども、進んで取りに行く、そういった自分の中の気構えっていうんでしょうかね。
これがね、やっぱりね、今僕は試されてるんだと思っているんですね。これは自分自身試されてるなって思っておりまして、これはね、結構だから不完全だとわかっていても、それをやりに行ってみる。それから周りからもしかしたら全然ダメだよって言われるかもしれない。
今ね、背景に使っているこの絵もね、ところどころですね、ちょっと違うなっていうところあるってわかっていながら、この背景を使っているんですけれどもね、わかっていながらですよ。本当にわかっていながら、でもそれでも前に進んでやってみるんだっていうことをね、ちょっと今ですね、一生懸命やっているところなんです。
情熱と不完全さ
ということで、最後ちょっと宣伝させてください。今ですね、インスタグラムのリールのところにですね、今ですね、杉ちゃんが走っている、このこだまこまちプロジェクトの杉というキャラクターなんですけれども、この杉がですね、呪術師と言われるロボット、メカにですね、追われながら一生懸命走り抜いているっていうね、シーンを作りました。
たった5秒、6秒のシーンなんですけれども、これを作るのに1時間ちょっとかかりました。
ありがとうございます。好きなことに進まれてますねって本当にありがとうございます。本当楽しいですよ。でもない、こうでもないって思いながら、でももう細部にもこだわるんだけど、こだわってこだわってこだわるんだけど、ちょっと惜しいなって思いながらね、でもね、いいんですよ。本当に一生懸命やってます。
なんとか、なんとかね、一つのシーンを今練り上げたよというところで、この配信を撮らせていただきました。
明日もですね、またこういう時間が撮れたらいいなと思っているんですけれどもね、今夜も撮れたらいいなと思っているんですけれども、物語を描きながら、このAIのアニメも制作をしつつ、そしてまたAIのアニメ制作しながらですね、
こちらの物語っていうのも自分の指を浮かしてですね、どんどん描き進めていくなんていうですね、この二刀流で今進んでいるところでございます。
とにかくね、好きなことができてハッピーだったよというようなことでございますけれども、そうですね、本当に今何でもそうですけどね、挑戦してみようって言ってやるかやらないか、ただ本当にそういうことなんだろうなと思っていて、
で、僕もこの間まで本当についこの間までね、そのAI使うことには慎重派だったんですよね。それでやっぱり手作業で全部やっていこうよって言ってたんだけど、僕たちにスキルがなさすぎて、そして人の手もなさすぎてですね、どうにもこうにもできないということで、
もうね、今どうしようかって思ってた時にこのスキルが僕たちの前に、技術が僕たちの前に現れてくれたということで、本当にこの時代にも感謝をしつつね、やっていきたいと思っております。
はい、ということでですね、今日はちょっと短かったですけれども、でも16分もいただきましたね。本当に貴重な時間をいただきましてありがとうございました。
最後にコメントをしてくださった皆様のお名前をお呼びしたいと思います。松さん、そらにゃん、本当に最後まで聞いてくださってありがとうございました。ということでね、インスタグラムぜひぜひリール覗いてみてくださいね。たった5秒、6秒なんですけれどもね、ありがとうございます。
そして、たぶんXの方にはですね、これから没にした、そんなですね、動画もですね、どんどん上げていきたいと思っておりますので、ぜひ合わせてご覧いただけたらと思います。ということで、お時間をいただきましてありがとうございました。
今日も一日が素敵になりますように、あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご家族が訪れますように、ありがとうございました。