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お待たせいたしました。
おすおす、おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか?
もおちゃんでございます。
日曜日の朝、日曜日の朝、日曜日の朝でございます。
今ですね、僕ね、8時からFacebookライブ配信やってきたんですよ。
ねえ、でね、このFacebookライブ配信に向けて、
まあ、様々にですね、準備を整えてきたと思ったんですよ。
例えば、こうやってね、告知をしてですね、
何日を前から告知をして、
えー、こうやってね、集まってきてください、集まってきてください、
っていうようなことをね、やっていました。
やっていたんですけれどもね、
集まった方がですね、マジでいなくて、
なんでなんやって思ったんですけどね、
日曜日の朝って、もっとみんなゆっくりしているもんなんですかね。
日曜日の朝、8時ですよ、8時。
8時だけど、いなかったなーって。
で、いらっしゃったのがですね、これまた面白かったんですけども、
70歳、75歳ぐらいをね、お年を迎えるですね、おじいちゃん。
そんな方もですね、Facebookやっていてですね、
僕とつながっているんですけれども、
そのね、おじいちゃんくらいしかいなかったんですよね。
あの、お年寄りは朝が早いなんていうのはね、ちょっとね、
もしかしたら失礼にあたるかもしれませんけれども、
そうなのかもしれない。
ね、わかりますよ、わかります。
ね、他の方どうしたーって思って、
Facebook誰もログインしてないんかいって思ったくらいですね、
まあ、そのリアルタイムで見てくださる方は、まあ少なかったですね。
まあおそらくですね、日曜日なので、
さまざまにそれぞれ用地があったかと思います。
ね、あったと思うんですよ。
あとでアーカイブでチェックするよーと言ってくださる方もね、
多かったかなと思うんですけれども、
なかなかですよね、このライブ配信やるよーって言って、
結構こう反響もあったはずなんだけども、
今日の8時ね、日曜日の8時っていうのはなかなか難しかったなーという、
まあそんな話から始まった今日のライブ配信でございます。
お一人聞いてくださっている方がいらっしゃいますね。
ありがとうございます。
ぜひゆっくりしていってください。
お願いいたします。
さあ、Facebookライブ配信ムズっていうね、お話なんですけれども、
何をね、ライブ配信させていただいたかと言いますと、
今ですね、皆様の画面に映っております、後ろのね、女の子ね、
これなんだと思います。
これ実はですね、僕が今手がけている、
関わらせていただいているプロジェクトのキャラクターなんですよ。
今、こだまこまちというですね、プロジェクトが走り始めています。
このこだまこまちというのはですね、樹木ね、
日本にいっぱいありますよ、この樹木たち。
この樹木が擬人化される、僕たちはキジンカって呼んでますけどね、
木の人って書いてて、擬人化って呼んでますけども、
この擬人化されたキャラクターたちをですね、
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めでるというかですね、物語に登場させていくっていう、
そういうようなテーマでね、やらせていただいているんです。
まあね、これね、今回ライブ配信うまくいかなかったっていうところがですね、
もうめちゃくちゃですね、燃えるよね。
僕たちはね、もう弱小から始まっていくんですよ。
だって、高知県の片田舎です。
今、僕散歩しながらライブ配信させていただいておりますけれども、
川が見えて、もう竹林で、これ竹林がぐわーっとあるような場所を今歩いておりますけども、
そんな中でですね、立ち上げたプロジェクトなんですよ。
で、ここからさ、今からその11月に東京に行くんですよね。
東京のデザインフェスタっていうところに行って、
そして、アジア最大級のイベントの中でですね、
僕たちのプロジェクトを知っていただいて、
そして、この児玉小町っていうのも好きになっていただけたら嬉しいなと。
そうするとですね、何がいいことがあるのかっていうと、
まあ、あるっちゃあるけど、まあそんなこと考えなくていいですけどね。
楽しかったらそれでいいなと思うんですけども、
木を見る目とかが変わると思うんですよ。
毎日目にしているこの自然のこととかっていうのが、
すごい目が変わると僕は信じていて、
で、このプロジェクトは続けていかねばならないっていう、
ちょっと使命感にも似たですね、
もうこれは僕の生きる道なんだ、これだっていうね、
ものをね、感じてるんですよね。
だからこれはね、続けていきたいと思ってるんです。
そして、今ですね、初めのライブ配信一人しか来てなかったよね、みたいな。
その話がですね、おそらく1年後どうなってるかですね、
もう同時接続、同設100人とか200人とか、
そういう単位になっていると、僕はですね、確信してなっています。
と言ってね、ここまで言ってね、なってなかったらね、
もうめっちゃ笑ってください。
だけどね、このね、面白いのがやっぱり、
このね、固い中から始まってね、
そして僕たちは何かを、何も持ってない、
何も持ってないけども、
でも一人一人の個性とか、才能だとか、もうそこですよね。
着れるカードがあるんですよ。
ていうか、これを着るしかないっていうカードを持ち合わせて集まったメンバーなんですよね。
このね、メンバーたちがね、一堂に返してね、
やっていくっていうのがね、もうめちゃくちゃ面白いんですよね。
もうこれですよ、弱小チームから始まっていくこのプロジェクトです。
もうね、漫画でもありますよね。
最近の漫画って、めちゃくちゃ最初から強い子たち多くないですか?
ねえ、僕はなんか一番最初全然強くなかったところから、
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修行して強くなっていくっていうのが結構好きな王道なんですけども、
今、最初からレベル99みたいな、
そういう主人公たちがめちゃくちゃ多くないですか?
僕ね、そんな感じで思ってるんですけども、
そんな中でもですね、
このね、本当にもう漫画でいうレベル1からスタートしているね、
この余生厚めのチームなんだけども、
みんなめっちゃいいもの持ってるんですよ。
このやっぱ個性をですね、出して出して出して、
そして僕たちの信じるもの、
一つのものを作り上げていくっていうところにね、
力を結集していくんですよね、向けていくんですよね。
そうしていくとですね、
きっと僕たちのね、このプロジェクトっていうのは盛り上がっていくと信じています。
またここの仲間に加わりたい、一緒にやらせて欲しいっていう方がいらっしゃったら、
本当に大歓迎なんですよね。
一緒にやりましょうよって。
そしてこのね、まあね、弱小チームをね、
一緒にね、日本の誰もが無視できないこの存在にね、
していきましょうよなんていうね、
まあこう、成り上がっていくストーリーだっていうのはね、
なんかすごくワクワクし、
燃え上がっていく投資が抑えられなくなってしまうんですけども。
まあでもね、そうならなくても僕いいと思っていたりもしますね。
っていうか、長く長く細くても続けていけることが大切で、
で、このですね、プロジェクトがうわーって盛り上がってしまうと、
うわっと盛り下がってしまうかもしれない。
でもこの自然をモチーフにしたことってね、
まあすごく大切なことですよね。
だからこれはね、倒れるわけにはいかないんですよ。
細くても長く続けていって、
誰かがどこかでまた今日も新しくこの小玉小町を知ってくださって、
そして好きになってくださってっていうね、
まあそういうことをですね、
細くても長く続けていくっていうことに価値があると思ってるんですね。
だから僕たちが金持ちになりたいとかね、
有名になりたいとか、そういう思いでやっているのではないんですよね。
もう本当にシフトをダウンしてですね、
あのなんていうか、ギアを下げてですね、
ゆっくりでも力強く一日一日を進めていく、
ちゃんと中身のある活動をしていくっていうことが大切だと思っています。
僕たちはですね、実際に木を切るし、竹を整備するし、
草をですね、整えるし、
この人と動物たち、木たち、植物たちがですね、住むこの里山、里地、里山と言われるようなね、
その地域を整備しながら僕たちはやっています。
このね、創作活動だけじゃないんですよ。
創作活動だけじゃなくって、
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毎日毎日この自然と触れ合ってですね、
そして整備もしていきますよと。
人が、整備というのは言葉がね、いいかわかんないけども、
この人がですね、自然の中で生きていくために、
自然のためにやらせていただけることですよね。
やらせていただいて、
そしてその恩恵として、
まあいろんなものをですね、僕たちもいただきながら、
毎日毎日活動を細く細く、長く長く、そして太く太く。
細くて太いって意味がわからないけども、
やっていければなと思っております。
はい、ということでですね、
今日はFacebookライブ配信がめちゃくちゃ難かったよっていう話だったんですけれども、
ぜひですね、このコメント欄にも、
今日はですね、FacebookページとInstagramと、
そしてXのですね、
このURLを貼り付けておきますので、
こちら覗いてみていただけたら嬉しいです。
そしてライブ配信のアーカイブも残しておきますのでね、
ぜひですね、ご覧いただけたらなと思っております。
ということでお時間が来たので、
今日はこの辺でお相手はもーちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。