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2025-10-03 20:50

「こだまこまち」の世界の歩き方


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サマリー

こだまこまちプロジェクトでは、自然と未来の都市生活をテーマにした物語が展開されます。このエピソードでは、西京を舞台に、食生活がサプリメントに依存する未来の可能性について語られています。また、こだまこまちの世界観における精霊たちと森の管理についても触れられています。森の中で精霊たちが人間との関係をどのように築いているのか、さらに現代の環境問題についても話されています。

こだまこまちプロジェクトの紹介
オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
先ほどはですね、ソラニャンとライブ配信をさせていただいてからの今日、今なんですけれども、
あの時にですね、こだまこまちプロジェクトの話が出ました。そういえば、僕自身、最近なんですけど、
こだまこまちプロジェクトのことをお話ししてないなぁっていうことにね、気がつきましたので、今回はこだまこまちの世界の歩き方っていうようなテーマでね、お話をしてみたいなぁと思っております。
あ、ソラニャン、こんばんは。今日はありがとうございました。ということでこちらこそです。楽しかったね。
あ、ニャでしたね。挨拶はニャでしたね。
はい、いやー本当にいい時間を過ごさせていただきました。めちゃくちゃ楽しかったということで、本当にありがとうございました。こちらこそですよ。本当にね。
いやいやいや、あの時もですね、どんなテーマでお話をしたのかというのは、ぜひソラニャンの方の配信見に行っていただきたいんですけれど、
植物とか木とか草って動物とどう違うのかっていうテーマでね、お話をしていきました。ここにはですね、僕なりの深遠なるテーマがですね、ありまして、ずっと常々思っているのが、やっぱりこう自然への経緯っていうことなんですよね。
植物たちってすごいよねっていうことなんですよね。こんな話はどこでもいろんな人がしているんだけど、今回モーちゃんが思っている植物ってなんでこんなにも経緯を表するものなのかなんていうことをね、すげーと思えるのかっていうのがね、本当にもう感動しいのね。
尊敬しのモーちゃんがですね、こう見つけた、見ているその植物感みたいなのをね、お話をさせていただいたんですよ。でもめちゃくちゃかいつまんで言うと、もうさ、あの植物っていうのは矛盾っていうのをすごくこう自分の中に抱えている生と死を両方兼ね備えた存在であり、それからですね、
無から有を生み出すことができる唯一の存在であると、この地球上で。もう錬金術師と言っても過言ではない、そんな存在であると。だからね、植物ってすごく大事ですよねみたいな、そういう漠然とした話ではなく、結構地に足ついたような話を今日はさせていただけたんじゃないかなということを思っております。
ねえ、それにありがとうございました。本当に本当にそう、それでその時にね、少しこだまこまちプロジェクトっていうものの話をしてくれたのでね、じゃあ今ですね、僕はインスタグラムでこのね、ちょっと固定しとこうかな、固定をしとくと、インスタグラムでですね、そう、今アニメを制作しているのをどんどん過程を載せているんですよね。
今、本当に短編の、短編とも言わないですよね、本当に1カット、5秒とか6秒とか、本当に長くても10秒とか、それくらいのカットをいっぱいババババーンと載せているということなので、さあ、じゃあこだまこまちプロジェクトそれだけ見たって何が何だかわからないよと、ストーリーも何もわからないよ、世界観もわからないよと、もうちゃん的には制作過程を全脱ししているというようなところなので、いや本当にそうですよ。
もう、メールマガジンでも会議の模様とか、今取り組んでいることと活動とかを全部出しているし、もうフェイスブックとか、それからXとかでももう常につぶやくし、それからインスタグラムではアニメのですね、制作をしたものをどんどんこだしにしているということなんですね。
だからこそですね、断片的になりがちなのかなとも思っておりまして、今日はこだまこまちとは何なのかっていう話をね、してみたいなと思っているんです。なので、こだまこまち初めてだよとかっていう方もですね、ぜひぜひこの放送を聞いていただきまして、これから始まる冒険活劇、これをですね、ぜひぜひ受け取っていただけたらなと思っております。
未来の都市と社会の変化
はい、まあね、あんまり長くなってもしょうがないかなと思うのでね、話をしてみたいと思いますね。まずね、こだまこまちって何なのかっていうと、物語、世界観なんですよ。これは作品です。一つと。キャラクターとかってなった時に、なんかこう一次創作と二次創作っていう考え方がまずあって、これは一次創作になります。つまり完全にオリジナルってことですね。
すっこさん、こんにちは。ありがとうございます。ゆっくりしていってください。嬉しいです。
こだまこまちプロジェクト、こだまこまちはですね、完全に一次創作オリジナルということを強調させてくださいね。何かのスピンオフだったりとか、それをパロディで使うとかそういうことではないということですね。
僕たちはですね、この一次創作で作ったものを、ぜひぜひ皆さんパロディしてくださいって、二次創作全然OKですからって思っているんですけれどもね、一応僕たちはオリジナルを作ってますよってことです。
で、この物語、世界はどんな世界なのかっていうお話なんですけど、時代は今から少し先の未来のお話をしてます。少し先の未来です。今まだ僕たちはあたりを見渡すとですね、木があったりね、土がちゃんとあったりいろいろするじゃないですか。
自然環境というものが少なくなった場合はちゃんとありますよね。これ未来になった時にどうなっていくのかっていう話なんですね。ここはですね、ものすごくこうミソになっているところって、今東京が首都ですよね。首都が東京ですよね。
なんですけど、このですね、物語の舞台は西の都と書いて、西京というところがその物語の舞台となる、一つの舞台となる場所なんですね。で、この西京という都市は何なのかっていうと、この日本が一応舞台となっているんですけど、まあね、人口がどんどん減っていってしまってるんですよね。
人口がどんどん減ってきます。今日本って本当にそういうことになってるじゃないですか。で、今東京はさ、人口が溢れ返っているとかって言って、だから地方に移住しましょうなんて、僕自身も移住者の一人ですよ。
だから地方に移住しましょうなんていう風になってるんですけど、これこの先の話です。全国に移住者がバーッと行きます。で、人口が増えるのかと言ったら多分増えないんですよね。人口は減り続けているけど、なぜか東京に一箇所に集中しているから、バラケローっていうことになっています。
これ本当に現実世界の話だよね。で、未来どうなるのかっていうのは、もうちゃんが考えている未来があって、これね、みんながじゃあ移住しました。そこで暮らしを始めましたってなった時に、そこでの街の人口がどんどん減っていくと何が起こるかっていうと、そこで暮らすことができなくなっていくんですよ。暮らせなくなるんですよね。
お店があるから、お店があるから、そこで何か買い物ができたりとかしてね、やっていくことができるでしょ。あと畑とかさ、そういった農業とかもみんながそこで労働力としているから成り立っていくものがあって、一人で全部やっていくなんていうのはもう本当に無理な難題、話なんですよね。無理難題なんですよね。
そんな時に、さあ、世界はどうなるのかっていう話です。
そらにありがとうございます。御長寿もこの先はなかなか難しそうですね。
本当にその通りですね。
寿命はどんどん伸びていってさ、元気で生きられる時間は長くはなっているとはいえ、じゃあその人はこれから農業をしますかなんていうふうに言われたら、まあしないでしょう。
一番は何かというと、僕はですね、孤独に耐えられなくなると思います。
一人でそこで暮らすとか、人がどんどんいなくなることに人は耐えられなくなると思うんです。
そういうことが日本各地で起こっていく。
そしたらどうなるかっていうと、よし、じゃあ今度また皆さんここに集まれって言って、一箇所に移住をするっていう政策が生まれるんじゃないかなって思ってるんですね。
これが新しくできた都、最強という都市なんですよ。
この最強という都市にみんなが集められてくるということです。
でもここって、もうね今まで僕たちが暮らしていた場所っていうのは離れていくので、まあそれなりのメリットがないとみんな来てくれないよねっていうようなこともあるし、
皆さん高齢化とかもしているのでね、そうなかなかね働くとかってことは難しいよねっていうところで、
自然と食生活の変化
もう超管理方、あとご飯とかそういった食材とかも自動的に送られてくるみたいなそういう世界なんですね。
そういった世界は森とかそういうところからかけ離れた別世界として描かれている。
都市だから、もう本当に近未来的な都市だから、そこには木とか草とか花とかいないんですよ。
ないんですけど、もうそこの都市はそこの都市だけで完結しているんです。
すると何が起こるのかっていうと、食材が減るんですね。
僕たちは今いろんなものを食べることができていて、スーパーに行ってもいろんなものを食べられるけど、
そういう都市になってくと誰も新しく作物を育てるなんてことをしなくなっていくので、食材が減ってきます。
スーパーとかで手に入る食材も減ってきます。
これはもう歴史的にそうで、今どんどんどんどん少なくなってきている途上なんですよね。
これが行き過ぎた挙句どうなるかというと、ちょっと先の未来の話ではサプリメントみたいな食事しかなくなります。
それがもう本当にこれ1個1粒飲めば、これ1個だけあれば栄養は全部大丈夫ですよという完全栄養食品みたいなものが開発されて、
それを食べていくような世界になっていくんじゃないかというようなことがあって、これが世界観なんですよ。
それにありがとうございます。
自動車メーカーとかの工場で野菜作ってたりしますよね。
土がない場所で。
その通りです。
そういう状況もありますよね。
土がなくても育ってしまう。
本当にそれって健康な野菜として言えるのでしょうか。
野菜はすごく緑で青々としてて、元気そうに見えるんだけど、
栄養素は例えばあったとしても、何か自分たちの心の中にさ、僕たちの心の中にそういった食事をとってもいいものなのだろうか。
てんてんてんという、わだかまりっていうんでしょうかね。
しこりみたいなものが残りませんか。
というところがありますよね。
ほんびるさん、もーちゃん、みなさま、こんにちは。
エリクサー。
今日はファイナルファンタジーですね。
ありがとうございます。
エリクサーというのは魔法のポイント。
マジックパワーもHPも全部体力も回復しちゃうというアイテムですね。
ありがとうございます。
ゆっくりしていってくださいね。
今日はこだまくまちゃんの世界の歩き方という話をしております。
さあ、そういう舞台が整いました。
そこにみんなが移住させられたとしたならば、外の世界、つまりその祖師の世界に広がっている自然たちはどうなっていくんでしょうかっていうことなんですよね。
実は僕たちはその自然の中に入っていくことによって、森の中に入っていくことによって、それで森のなんか循環が保たれていたっていう側面もあるということなんです。
こだまこまちの世界観
例えばですよ、枝を払う、木を切る、こういったものは自然破壊というか言われるかもしれないけども、実はそうではなく適切な森林の活用、適切にそれらを利用するっていうことは、そこに風を通すことになり、そして風が通るということは水が動くことにもなり、そして光がその森の中に差し込んできて、新しい命が芽吹いてくるっていうことなんだということです。
でもそういうことをしてくれる人たちがいなかったとしたならば、森はどんどん荒れていくでしょう。元気のある木たちはどんどん暴れていくし、元気がない者たちはどんどん枯れていってしまうなんていうことで、森林と森の環境、世界っていうものが本当にどこに行っても同じような世界になってしまうなんていうことが言えるんじゃないだろうかと言うんですね。
だからこの森の中に入っていくと何が起こるのかっていうと、ツル植物ですね。ロープみたいな細いね、このくるくるくるくるといろんなものに巻きついていく植物ですけど、ああいう植物たちが光を求めてもううねうね、生き物化のように、ヘビのようにうごめいているんですよね。
そして少しでも高いところ、高いところ、高いところへ行こうとしているから、人がひとたびそんな森の中に入り込んだらですね、その人をまたたく間に巻きついて、そして人を土台にしてさらに上に上にと伸びていこうとするっていうような、そんなちょっとファンタジーな世界がそこにはあります。
はい、そらにありがとうございます。杉ちゃんの過去の記憶泣きそうでしたということで嬉しいです。そうなんです。そのね、こだまこまちの世界の中には精霊たちが出てきます。
長く生きた木だったりとか、それから人に大切にされた木たちはですね、そこから眩い光が放たれて、その木は精霊となるんですね。木は基本的にはそこから動くことができないですよね。でもね、精霊になった木は動くことができるんですよ。
精霊の形になって足があるからさ、動くことができるんですよね。そうして森の管理というか森のお世話っていうのをですね、精霊たちもまた一緒にやっていくっていうようなことがね、生まれるんですよね。そういうことになっていくんですけど、杉はですね、現代の話でもそうですけど、花粉症だとか言っても人類の敵扱いされてるじゃないですか。
そんな時に人々はですね、もうこの杉を全部根こそぎ撲滅させたいなんていう過激なことを言う人たちが結構いますよね。これね、本当に今起こるんじゃないかなと思っちゃってて、本当に杉を根こそぎ切り倒していく、引っこ抜いていく、撲滅していくとか根絶させていくみたいなことが起こっていくんじゃないだろうかと。
そんな感じがあります。そういうようなストーリーとかもこういった組み込んでいって、現実世界で今起こりそうなこととか、現在起こっていることっていうのを描かれていただいているんですよね。
こんな世界観があると。そしてこの森の中っていうのはですね、とにかくいろんな人間たちは管理をしたいと思ってるんですね。森はほったらかしたいってわけじゃなくて、森をほったらかすことによって人間たちの世界にもいろんな影響が出てきているっていうことがわかってきた人たちは森の中に行って森を管理していこうと思うんですね。
でもその管理の仕方っていうのが、人口も少ないっていうこともあるし、いろんなことがあって結構乱暴なんですね。ロボットを使って木をガーンと引っこ抜いたりとか、燃やしたりとか、結構もう蹂躙していくみたいな感じがあって、大変ながらも一生懸命生きていた精霊たち、森の中で生きてきた人たちが、精霊とかそういったものたちがどんどん追いやられていくというか。
そしてその人間たち、管理をしたいと思う人間たち、そして循環の中で生きていってた精霊たちが戦っていくっていうストーリーを描いています。
アニメ制作の挑戦
これね、管理型が正解なのか、それとも循環型が正解なのかとか、そういうことだけでは終わらないちょっと長い長い深い深いテーマを描かせていただいているというところです。
さあ、こんなね、こだまこまちプロジェクトなんですけれども、最近ですね、AIが発達をしたのでアニメを作ってみようかということでですね、今月、9月入ってからか、先月からですね、アニメを作ってみています。
そしたらですね、100点とは言わないです。100点とは言わないんですけど、僕的にも60点、70点っていうんですかね、自分が思い描いたものっていうものは制限はいっぱいあるけど、でもその中で何とか形にできるぞと人に伝えていくことができるぞっていうところに至ることができてきたんですね。
そんなことがあって、たった6秒の動画を作るのに、映像を作るのに、1時間、2時間とかかかっていくような、そんな単位でやってるんですけど、かなり地道な活動なんですが、もーちゃんは今そういうのをやらせていただいているということなんです。
なのでね、インスタに今貼り付けておきましたのでですね、コメントに貼り付けておきましたので、このインスタ覗いてみていただいて、今お話をさせていただいたことなんかをですね、ちょっと胸に留めながら映像を見ていただけたら、ちょっと見やすくなるんじゃないかなと思いまして、今回こだまこまちの世界の歩き方という話をさせていただきました。
はい、いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、ぜひ、いいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
今日コメントを送らさったのは、ソラニャンとホーンビルさんとすっこさんでございました。
今日もですね、今日はこれからですね、山のガイド仲間たちとちょっとお会いしてですね、夜会食があるということで行っていきたいと思います。ガイド仲間の人たちとですね。
僕はですね、この街のガイドの最年少だったんですよ。この前まで。ついね、1ヶ月2ヶ月くらい前に、僕よりももっと下の年齢の子が入ってきてくれたので、よかったみたいな感じになってるんですけど。
もうね、この山の記憶っていうものを持っている人がね、70歳80歳とか、そういう人たちがですね、今ガイドをしているんですよね。
で、もう夏とかさ、もうシーズンになると毎日常にその彼らがガイドに行くので、おじいちゃんおばあちゃんガイドに行くので、じゃあもうちゃんもなんかさせていただけないだろうかということでガイドとして名前を連ねたんですけれどね。
なかなか思うようにお客さんも入ってきたり入ってこなかったりというところなんですけども、こうやってね後継者がまた少しずつ少しずつ育っていくという中で今日は会食に行ってきます。
なのでそれ終わったらまたアニメ制作入りたいと思っております。ということでお時間をいただきましてありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。あ、そらにゃんこちらこそありがとうございました。
あなたとあなたの大切な人に森の精霊の子が子が訪れますように。ではありがとうございました。
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