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2024-10-28 20:11

【こだこまライブ】初リアル出展まであと5日

【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

最新話は、
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〈これまでのお話はこちら〉
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Link まとめ
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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

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illustrated by
@teraoka.shokai
@sibainu_hotate
#こだまこまち
2024年11月16-17日
#デザフェス60両日出店
#東京ビッグサイト

【小説】
〈カクヨム〉
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〈小説家になろう〉
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〈pixiv〉Web小説『こだまこまちと杜人ユウ』
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Music「Fukagawa」

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00:06
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
本日は、ライブ配信でお届けしようと思っております。
10月28日のお昼に収録をしております。いかがお過ごしでしょうか?
いやー、この月曜日のお昼間からライブ配信ということで、
誰か来てくださればいいなと思いつつも、
ちょっとね、のんびりと一人で語ってみるのも悪くないかなと思っている、
今日この頃でございます。
さあ、なんとですね、
今日、あと残すところ5日となったんですね。
今週末に控えております、
高知県のお知町町民会館で開かれるお知町文化祭にて、
こだまこまちプロジェクト初のリアル出展となります。
いやー、よくここまで本当に来たなと思いますね。
振り返れば、今からちょうど6ヶ月ほど前、
4月28日のことでした。
はい、ちょうど6ヶ月前ですかね。
ほんとちょうど6ヶ月前ですね。
こだまこまちプロジェクトというものが誕生したんですね。
その時に、木を擬人化してキャラクターにしていこうという方向性が決まり、
そして仲間が集まり、このこだまこまちプロジェクトが結成され、
そして活動が開始したということなんです。
いやー、感慨深いね。
今日で丸半年となりましたね。
なんとかここまで来ましたよ。
半年間で、ここまでキャラクターが形となってきて、
小説がかなり続いていて、
本日また連載を開始したんですけれども、
第46エピソード目ということでね、やらせていただきました。
さらにね、街のリーダーたちどころか、
どころかって言ったら失礼ですけども、
街のリーダーたちにもお話しすることができ、
そして県のリーダーたちにもお伝えすることができ、
このプロジェクトはなんともうね、
高知県のいろんな方々が知っていただいているというような状態にまでなりました。
そしてついにね、今週末に控えておりますのが、
リアル出展ですね。
初のリアル出展です。
そして、2週間後に控えているのが、
東京デザインフェスタVol.60ということで、
東京ビッグサイトで開催されるイベントに参加をするということになりました。
03:02
ここまで本当にありがとうございます。
皆様のおかげでございます。
さあ本日はですね、
今日から始まった、また再開をしました、
ウェブ小説こだまこまちと森人ゆうがあるんですけれどもね、
そんな話もしつつ、リアル出展の話もしつつ、
ちょっとね、ライブ配信なので、
先行き、ゴール、着地点というものは今のところは決めずに、
ゆるっと、だらっと15分ぐらい話してみたいなと思っております。
途中でお客さんが来たらね、15分以上お話させられていただくかもしれませんけれども、
よろしければゆるいと楽しんで聞いていただけたらと思います。
始めていきましょう。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、
もーちゃんのブリコラのサラダ仕立て。
よろしくお願いいたします。
この番組は、
なんか今モンスターみたいな声になったかもしれません。
よろしくお願いします。
この番組は、こだまこまちがもっと面白くなるような、
森林の周辺知識や、現在進行中のプロジェクトの最新情報や、
汚れ話などをお話ししていく番組でございます。
どうも改めまして、パーソナリティのもーちゃんでございます。
僕はこのこだまこまちプロジェクトのファウンダーであり、
そして現在連載中のウェブ小説、
こだまこまちと森林というのを作者でもあります。
よろしくお願いいたします。
昨日ね、嬉しい感想をいただいたんですね。
それはウェブ小説、こだまこまちと森林というを読んだ方からでした。
まさかとね、これはどんどん読み進めてしまうということでございました。
もうね、読んでいて情景が浮かんでくるようだということ、
そして一気に引き込まれるような文体だということでね、
非常にですね、好評をいただき、本当にありがたいなと思いました。
本当にありがとうございます。
あ、まことさん、こんにちは。
初めましてですね。
ありがとうございます。来てくださいまして。
まことチャンネルさん、ありがとうございます。
ぜひフォローさせていただいてもよろしいでしょうか?
ありがとうございます。フォローさせていただきます。
聞く前にね、返事が来る前にフォローさせていただきました。
ありがとうございます。
はい、ということでいただきました。
ありがとうございます。
初めましてなのでね、私の自己紹介も兼ねてさせていただけたらなと思っております。
僕ね、もうちゃんと言うんですけれども、
今この画面に出ているキャラクターがおりますよね。
このキャラクターをね、プロデュースしているものなんですね。
これはこだまこまちプロジェクトというプロジェクトがあります。
一言で言うならば、
木を擬人化してキャラクター化していくというものです。
クリエイターの方ですか?と聞いていただきました。
06:01
クリエイターと名乗ってよいんでしょうか?僕が。
わからないんですけれども。
このキャラクターを描いている人たちは別におります。
これプロジェクトチームでやっているのでいるんですけれども、
このキャラクターを作っていこうよということを
最初に呼びかけをして、そしてアイデアを出して、
そしてシナリオを描いている、ストーリーを作っている、世界観を作っているっていうのが
僕のもうちゃんの役割になっております。
なので、こだまこまちプロジェクトの代表としてやらせていただいています。
僕からしたら、シナリオを描いているのもクリエイターという風に言っていいのかどうかちょっとわからない。
それはシナリオライターなのかもしれない。
でも、このキャラクターたちの最初の素案というものを描かせていただいて、
お仕事をしてもらっているというところがあります。
これクリエイターですか?違いますかね。
というような形でやらせていただいております。
なので、プロデューサーとしての立場ということをさせていただいているところでございます。
こだまこまちプロジェクトというのは、高知県の片田舎で始まったプロジェクトなんですね。
僕たちは森林に囲まれて里山、動物や人が一緒に暮らせるような
そんな場所を整備をしているような仕事に就いているんですね。
僕たちがずっとずっと里山を続けていきたい構成にも
引き継いでいきたいという思いを持っておりまして、
どうすれば多くの方々に興味を持っていただけるのか、
自然とか樹木たちに興味を持っていただけるのかということを考えた結果、
このようなキャラクターを作って、プロデュースして、そして皆さんに伝えていく。
そしたら、木に興味を持っていただけるのではないかということで始まっていきました。
現在、このこだまこまちプロジェクトは、町のリーダーたち、町長とか副町長ですとか、
そういった方々にも知っていただくことになり、
そして先日、高知県知事にもお伝えすることができ、お墨付きをいただいたプロジェクトになったということでございます。
マコトさんありがとうございます。素晴らしいプロジェクトだと思いますとお言葉をいただきました。
本当にもったいないお言葉でございます。
やっぱりお話をさせていただいて、すごく共感をしていただくことができるアイディアだったんだなということを感じつつ、
でも僕たちまだまだ弱小でございまして、4人でプロジェクトを始めていて、
まだまだ仲間がこれから増えていっていただけたらいいなと思ったりとかですね、
09:05
それからたくさんの方々に手に取っていただけたらいいなっていうことを思っているところなんです。
そして、ちょうど6ヶ月前、4月28日ですよ。
今日が10月28日ですから、4月28日にこのプロジェクトが始まりました。
そしてちょうど6ヶ月経ったのが今日なんですね。
そして今度の土曜日、今度の土曜日、まずですね、街の文化祭っていうのがあるんですね。
僕は住んでいるのが高知県のオチ町というところなんですが、オチ町文化祭というのがありまして、
そこにこだまこまちプロジェクトが初めて出展をする、リアル出展をしていくということになりました。
これも教育委員会が主催をされているんですけれども、街の教育委員会の方にすごくまたこれも評価をいただいて、
僕はもっとちっちゃいスペースで周りの方々に迷惑がかからないようにこじんまりとしようと思っていたんですよ。
そしたら、いやいやいやもうちょっと広くやりなよっていうことで言っていただいて、
特大パネルですね、パネルを2つ使わせていただけるということになりまして、
今回そのこだまこまちプロジェクトというのがリアルでの初出展というものがね、叶ったということなんですね。
インターネットの世界ではいくらでもこうね知っていただける方はいたとしてもですよ。
こうして真琴さんも初めとしてですね、音声聞いていただいたりとか、それから小説を受け取っていただいたりとか、
はたまた他のSNSでキャラクターを見ていただいたりとかですね、そういった形で受け取ってくださる方がいたとしてもですね、
これ高知県のプロジェクトなんですよ。高知県からスタートしていって、そしてここの樹木がキャラクター化していくのも高知県の木から始まっているんですよね。
そしてこれは僕が今ね、町の活性化などの仕事もさせていただいているので、町の皆さんに受け入れられるようなそんな取り組みにしたいということも思っております。
そんなことをね思っていったら、やっぱり地元の方々にどれだけ知っていただけるかっていうことがとっても大事なんですよね。
ありがとうございます。
そうですそうです。
まことさん、今ね、おち中学校おち町文化祭という案内をただいま見させていただいておりますということでありがとうございます。
読んでくださってるんですね。
あの黄色いポスターですよね。黄色いチラシがありますよね。
ありがとうございます。
今まで、中学校とそれから町の文化祭っていうのは別々に行われていたんですね。
ただこの田舎になってくるとどんどん人口が減ってきておりまして、その文化祭に出展をする人たちも減ってきているっていうのが実情としてあるんですよね。
12:02
まさに過疎化が起こっているっていうことですね。
僕が住んでいる町は今、昨日見たところではですね、町の人口が4839人。
一つの町にわずか4839人しか住んでいないんですね。
そしてその中のほとんどの方が、多くの方がですね、成人を迎えている大人の方々でございます。
さらに言えば70歳、80歳、90歳という方々が多い町でございまして、子どもたちっていうのもすごく少ないし、また働き手っていうものも少ないんですね。
そうなってくると文化祭への出展する方々も少なくなってくると、そして子どもたちも少ないということがあって、今回中学校とそれから町のやっている文化祭が一緒になって開催すると、合同開催ということになりました。
なので、このこだまこまちプロジェクトも中学校の方々が見つけていただけるチャンスがグッと増えたということで、各中学生たちにも響いていただけるような展示をさせていただけたらなと思っているんですね。
ありがとうございます。まことさん、わざわざ見ていただきまして、これはすごいことだと思いますよ。まことさんのその行動力、ラジオを聞きながらバックグラウンド再生ですよね。していただきながら、この興味を持っていただいて弾いていただけるというのはとてもありがとうございます。
あ、その前にですね、あなたの声が素晴らしいです。本当ですか?そんなこと一生しちゃってくださる。まことさん、褒め上手。行動でも褒めてくれるし、言葉でも褒めてくれるし、まことさん本当に、まことさんこそ人にすごく慕われていらっしゃるんだなということをお見受けします。ありがとうございます。本当に嬉しいです。
またまことさん、後でチャンネル聴かせてくださいね。ラジオ聴かせていただきますね。ありがとうございます。
はい、そんな感じでですね、BGMもつけずにこのライブ配信を行わせていただいておりまして、声を褒めていただけたということで、とてもありがたいです。すごく嬉しいです。
はい、あ、車が通りました。そんな感じでやらせていただいているのが今回のこだまこまちプロジェクトでございます。
今日でちょうど6ヶ月が経ちましたよという記念もありということでやっているんですけども、最後にですね、今日15分ぐらいお話ができたらなと思ったんですけども、まことさんが聞いてくださっているということなので、
あと少し文化祭とそれからこれからやっていく出展の内容をかいつまんでご紹介をさせていただき、そしてどんな思いでやらせていただくのかということをお伝えさせていただき、
終わりにしたいと思います。最後までよろしければお付き合いいただけたらと思います。まず、小野のおちちょう文化祭というのはですね、町の文化祭でございます。
15:07
ですから原則としてお金を使ってはいけないとかお金をいただいてはいけないということがあるんですね。なので今回は展示ばっかりです。
ただその時に展示させていただくのは、こだまこまちプロジェクトでこれまで生み出してきたキャラクターたち、そして今ご覧いただいているこのキャラクター3体のですね、ポスターであったりとか、そういった作品を置かせていただきます。
そしてさらに資料ですね、資料集ですね、どういうところで、どういうところに意識を向けて精霊化したのか、キャラクターを作っていったのかとか、その世界観がわかるような設定資料集を置かせていただきたいと思っております。
そしてですね、当日になってお楽しみのですね、ぜひカメラを持ってきてくださいねというような、そういうですね、ものもご用意をしております。
そしてさらに11月16日、17日には東京のデザインフェスタですね、ビッグサイトで行われますデザインフェスタにも出展をさせていただくということで、ここではね、イラストの販売をね、中心に、あと設定資料集の販売などもさせていただきたいと思っております。
こちらもお待ちしております。はい、そしてさらに来月ですね、今考えておりますのが、高知県のお出かけライブという、同人誌の即売会とか、クリエイターさんたちが集まってですね、手仕事したものとか、そういったものをね、販売させていただく、販売してくださっている、そういったイベントがございまして、そこにね、初出展をできたらいいななんていうことも考えております。
ということで、かいつまんでね、これからの活動をお話しさせていただきましたけれども、いかがだったでしょうか。本日はまことさんが来てくださりましたので、とても良いライブになったと思います。
まあね、僕がイベントにリアルで出展する意味って何なのかなと思ったんですね。
それから、大きくなった団体とかはですね、そのクリエイターさんたちが表に立つっていうよりも、例えばアルバイトスタッフなどを雇ったりとかして、お手伝いさんを雇って、そしてそこに出展をするということがあるんですよ。
でも今回僕たちはクリエイターたち、これを作った親みたいなもんですかね、そういった産みの親たちがその場に行って、そして一人一人のお客様とコミュニケーションを取らせていただくということでね、これは一体どんな意味があるのかなっていうことを考えているところです。
今まさに。そして多分イベントの場所で立ってね、初めて気がつくこともあると思います。僕たちはですね、よくイベントには出展しているんですよ。
18:02
でもそれは僕たちが作ったものではなく、他の人が作ったものを持ってって、そこで紹介をしたり販売をしたりしているということなんですね。
だからイベントは慣れっこです。でも今回って自分たちが作ったものを持っていくんですよね。っていうのはやっぱり大きな意味があると思います。
自分たちで作って、自分たちで熱を込めて持ってったものっていうのは、やっぱりリアルイベントってさ、売り上げを作るとかそういうこともあるけど、
受け取り手としたらさ、やっぱりこう、クリエイターさんに会えるっていうことの楽しみだとか、それからやっぱり温度感ですよね。
体温を感じに来るっていうことが一番大きいのかなって思います。
オンラインイベントがですね、たくさんたくさんある中で、わざわざ足を運んでリアルイベントに来てくださるっていうことの意味。
そしてクリエイターがそこにいるという意味、それはやっぱりキャラクターを手渡しできるっていうことなんじゃないかなって思うんですよね。
はい、ですからこれからね、すごく楽しみです。
このこだまこまちプロジェクト、作品たちを受け取ってくださる方、お迎えしてくださる方。
購入していただいてお家に持って帰っていただくことをお迎えいただくっていうふうに表現するんですよね、この世界では。
お迎えしてくださる方がいらっしゃるとかね、そういうのはすごくすごく嬉しいな、ありがたいなと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
そしてぜひお時間の許す限りですね、リアルイベントに足をお運びいただけたらなと思っております。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。
20分くらいお話しさせていただきましたね、ありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのももちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
まことさん、ありがとうございました。
20:11

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