1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
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2025-11-25 21:43

黄金色の景色が広がって、風が吹いて、枝は落ちて

あまりに心打たれる景色だったものだから

 里山での活動
 ネットカフェでの作業
 自然の風景とその役割
 自然とのふれあい
 山の景色と気候
 自然環境の回復と活動
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サマリー

秋の美しい景色の中で、黄金色の光が広がっています。風が木々の枝を引きちぎり、自然の掃除屋としての役割を果たすことで、新しい命の芽吹きを感じ取っています。このエピソードでは、美しい黄金色の景色と自然の中での感動的な体験が語られています。特に、山の気候や四季の変化、そしてそれらがもたらす心のゆとりについて考察されています。

里山での活動
おっすおっす、もおちゃんでございます。
ブリコラのサラダ仕立てやっていきたいと思います。
あれ、いつもの挨拶忘れちゃった。
おはようございます、こんにちは、こんばんはでございますね。
もおちゃんは里山のご案内をさせていただいております。
普段は地球のお医者さんをして、大地のお手入れをさせていただいたり、
自然栽培させていただいたり、それから薬膳を作らせていただいたり、
また作家活動などをしております。
山のガイドなんかもしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
さてさて、あ、ソラにゃんこんばんは。
ソラ、25日火曜日21時、マカロンまゆみちゃんとコラボということで、
え、今日じゃん、今日だ、今日じゃないですか。
おー、今日だ、21時ですか。
オッケーです。
ちょうどその時間お風呂とかに入って聞くことができたらいいなというところで楽しみにしております。
あ、ソラにゃん、急いで晩御飯準備してますということですね。
そうかそうか、そうだよねそうだよね。
一生懸命こうね準備をして、やっぱ夜にライブとかねお仕事があると、
少しパタパタっとすることもあるけどね、
それも21時からの楽しい時間のためということでね、楽しみにしております。
準備頑張ってください。
そんな中ですね、このライブ配信駆けつけてくださってありがとうございます。
今日はですね、僕は農業組合の事務所からお届けをしております。
ちょっとね、明日のリールに使おうと思っているんですけど、インスタグラムのリールですね。
そんなようなですね、お手伝いをさせていただくことができたので、畑のお手伝いですね。
その帰りなんですね、もーちゃん今。
今日はですね、朝から歯医者にまず行ったでしょ。
歯医者に行って、それでいつもはですね、近くのマクドナルドとかに行って、
そこでね、別にマクドナルド食べたいわけではなくて、
とにかくそこでですね、机と椅子が欲しいということで、
もう出たついでにですね、パソコンでカタカタカタカタっと一人で集中できるっていうことでやるんだけど、
今日ね、少しね、思考を変えてというか、いつもとちょっと変えて、
近くのネットカフェに行ってみたんだよね。
開活クラブってやつがね、多分日本全国にあるね。
高知県もね、この開活クラブってすごく珍しいと思うんだけども、
会って行ったんですよ。歩いて行けたからさ、歯医者から。
そしたらもうさ、ものすごく快適でさ、
ネットカフェでの作業
あ、そらにはネットカフェ行ったことない。
あ、ないですか。そうですか。
これはですね、行った方がいいか、行かない方がいいかって言われたら、
行く必要がなければ行かなくていいです。
だってさ、家が一番いいもん。お金もかからないしさ、
一番いいですよ。本当は一番いいんですよ。
いいんですけど、僕なんかはですね、
普段家族がずっと部屋の中にいたりとかして、
どうしてもやっぱり一人で集中して、
ダダダダダッとやりたいことってあるんですよね。
あるので、今日はですね、もう思い切って、
この快活クラブには一回も行ったことがないけどってことで、
会員証を作るところから始めてね、行ったんですよ。
そらにはね、そうなんだよね。
さすがにネットカフェで絵の具とかでお絵かきはできないと思うんですよね。
居場所欲しいけど絵の具は持ち込めないからなって、
おそらくそんなこと正しがきにないんだけどね。
多分厳しいよなと思いますね。
特にですね、個室の空間の中は飲食すらも禁止っていうエリアも、
この快活クラブに関してはありましたので、
僕はですね、今日個室ではなかったんですよ。
席によって値段、料金が決められてて、
僕は一番リーズナブルな、言い方いいですね、リーズナブルなね、
そんなところに行きました。
そこはドリンクバーがとにかく飲み放題のカフェスペースっていうことになってて、
一応机がだーっとあるんだけど、自習室みたいな感じ?
隣の人とかとは着いたてがあって、
一応個別の空間にはなっているって感じかな。
けど隣に人も座ることがあるよみたいなところでした。
そこにコンセントがちゃんとついてて、
そこにコンセントを挿して、
僕はですね、ドリンクバーとかを飲みながらって言ってもですね、
梅昆布茶一杯しか飲んでないんですけど、
それで、とにかく今日やりたかった作業をね、
とにかくやりました。
とにかくやりました。
そしたらもうものすごくはかどっちゃって、はかどっちゃって、
いつの間にか3時間ぐらいはいたのかな?
3時間以上いたっていうことになるのかな?
いやー、気持ちよかったね。
すんごい気持ちよかったね。
今日はね、特に雨だったんですよね、午前中。
で、雨だから仕方がないかということでね、
室内でそうやってこもってやってたんですけど、
外出たらね、もうカラッと晴れて、
最高の天気だなと思ってね。
それでなんかね、畑お世話になっている人から手伝いに来てほしいと、
もう大根を整理する暇もないんだみたいなことを言ってですね、
とにかくその畑の作業にちょっと行かせていただいての今ですね。
帰ってきて、ちょっと組合で事務所に事務仕事をさせていただいての今ですね。
いいですよ。
ネットカフェね、漫画も読み放題なんですよ、大体。
ドリンクも飲み放題で、
今日行った快活クラブは、僕はいただかなかったけど、
ソフトクリームも食べ放題でした。
そんなところですよ。
あとはですね、いろいろ個室になっているところもあれば、
鍵がかけられる場所もあればね、
そういういろんなところがあるんですけれども、
今日は僕は一番リーズナブルな席にしました。
帰ってくる時にですね、車に乗ってたらですね、
自然の風景とその役割
車のフロントガラスを通しているからなのか、
僕の家の周りがですね、めちゃくちゃ綺麗な景色なんですよね。
フロントガラスを通してなんで綺麗なのかっていうと、
なんかね、黄色いんですよ。
なんか黄色みがかった感じになって、
とにかくね、あたり一面が全部黄金色に見える、
そんな時間帯が存在すると。
ちょっとね、日が差しているのが傾き始めて、
西日になった瞬間かな。
大体3時、4時ぐらいなんですけど、
この時にね、車に乗るとね、
紅葉した葉っぱもそうだし、
あと光もちょうどね、黄色みがかってくるんでしょうかね。
で、なんかすごく綺麗な綺麗な景色を、
今日は感じながら帰ってきました。
で、そしてですね、
今日はね、風もものすごく強かったんですよね。
で、風が強くって何が起こるかっていうとですね、
僕はね、これはね、聞いてた話ではあったし、
やっぱりなかなかその現場に立ち会うことはなかったんですけど、
今日やっぱりこう車走ってて、やはりそうなのかと、
なんかがてんが言ったことがあったんですよね。
で、それは何かっていうと、
風はお掃除屋さんなんだっていうことですね。
風が吹いたら、そこはどんどん木に当たっていくわけですね、風がね。
そうなってくると、その風がですね、
枝とかを引きちぎっていくんですね。
わかりますかね、この枝を引きちぎるっていう感じですね。
風っていうのはまっすぐ走っているわけではなく、
こう渦を描きながら、
松さんこんばんは、ゆっくりしていってくださいね。
えりかちゃんこんばんは、来年使う手帳教えて、
スタエフ手帳部企画ということですね。
ありがとうございます。
嬉しいです、来てくださって。
松さん、えりかちゃんこんばんはということで、
そらにゃん、ご挨拶いただいてありがとうございます。
そらにゃん、めっちゃ燃えるよね。
この紅葉と光と、そして風ですね。
この秋っていうのはさ、
秋林台風っていう季節の表し方ってご存知でしょうか。
秋になると台風も多くなる、
大風も多くなるよねっていうのは、
これ秋林というんですけどね。
風も結構吹きますよ。
その風が結構雲を散らしてくれて、
秋晴れみたいなこともよくしてくれるんだけれども、
そんな時にですね、落ち葉が舞う、
落ち葉というか紅葉した葉っぱたちが、
うわーっと風で舞っていき、
そして枝をですね、
ブチブチブチブチで、
ボキッて感じっていうか、
どんどんこう螺旋を描いてて、
引きちぎっていくような感じでね、
どんどん掃除をしていって、
車の前にどんどん枝が落ちてくるし、
車の屋根にもバーンと枝が当たるし、
なんだなんだみたいな感じではあったんですけど、
まあそれが季節をすごく感じましたね。
そしてここでね、
夏にすごく伸びた枝たちが、
ボキボキっと折られていって、
その折られ方っていうものも、
綺麗じゃないんですよね。
人間がハサミとかでスパッと切ったような、
そんな切り口ではなく、
風が引きちぎっていくから、
ちょっと避けたりとか、
ギザギザになったりとかしていくんだけど、
このギザギザとか、
避けたっていうようなところが、
木にとっては実は普通の、
これが掃除してくれたみたいな、
僕たちでいうと、
髪の毛散髪してもらったみたいな感覚と、
すごく似ているんですよね。
それに折れる瞬間は見たことがないです。
やっぱそうですよね。
これ僕もそうなのかどうか、
今日は折れた瞬間と、
枝が落っこちてきて、
車にぶつかるみたいな、
そんな感じがあったんですけどね。
車で走ってる道路のところにも、
枝がどんどん落ちてて、
足の踏み場がないというか、
タイヤの転がしどころがないみたいな、
そんな感じで走ってたんですけど、
これが良かったですね。
やっぱり伸び放題になった枝たちも、
引きちぎられて落ちていくんですよ。
この落ちていく枝が、
どこで折れるのかっていうところが、
結構ポイントなところでね。
樹木の話になってますけどね。
大丈夫ですかね。
弱いところで切れるんですよね。
弱いところで折れるんですね。
強いところでバスッと切れるわけじゃなくて、
弱ってたところで落ちていく。
そうすると元気なところだけが、
残っていくみたいな、
そんな感じになっていくんですよね。
そしてすっきりした葉っぱが落ちて、
そして枝も落ちたっていうところに、
またこれですよ。
黄金色の光がまた差し込んでくるんですよ。
そうしてようやくですね、
この今まで影になってたところに、
光が差し込んでくる。
そしてその光を浴びて、
また新しい命が、
この大地からむくむくっと、
芽吹いてくるんだなっていうのを、
今日は感じました。
芽吹いてる瞬間、
さすがに見られてないですよ。
見られてないんですけど、
それが今日は美しくて美しくてっていう、
今日のライブです。
誰得なんだって感じなんですけどね。
でも僕にとっては、
自然再生をやっている、
自然再生士として地球のお医者さんの活動を、
やらせていただいている僕にとっては、
これはね、本当に常識的な、
本当に基本的な知識というか、
知恵としてですね、
僕たちは習得をするんですね。
まず知識としては、
今みたいな話があるんです。
知恵としては何が起こるのかっていうと、
じゃあ、じゃあですよ。
自然に折れたり、
自然に切られたように、
木をお手入れするにはどうしたらよいのかっていう、
この技術が知恵として、
僕たちに伝わっているんですよね。
スパッと、スパッと切ってしまうと、
ここね、木たちはですね、
慌ててまた伸びていったりするんですね。
しかし、しかしですよ。
スパッと切るってことは、
これね、回復も早いっていうことになるんで、
それはそれで大事な技術ではあるんです。
植木屋さんなんかは、
ちょっと太めの枝とかを切るときには、
あえてギザギザになんか切りません。
スパッと切って、
そしてそこができる限り早く治癒するように、
ちゃんと塞いでくれるように、
っていうことをやるんですよ。
自然とのふれあい
木ってカサブタを作るってご存知でしょうか。
そう、切られたところっていうのはですね、
ここね、カルスっていうですね、
なんていうかですね、
巻き込むことができるんですよね。
この木のですね、
周りのところ、切り口の周りのところが、
ムクムクムクと盛り上がっていって、
そしてその傷口をですね、
こう巻き込んで巻き込んでいって、
そして小さい切り口であればですね、
あれ、どこに切った跡があったんだっけ、
っていうくらい、
もう分からないくらい、
そこを修復してくれるんですよ。
カサブタみたいのができて、
そのうち修復されてしまうと。
でも大きい切り口だとね、
なかなかそうはいかないんですけれど、
修復していく機能があります。
この風とかでポキッと折れたりとかしていくと、
この修復は多分遅くなると思うんですよね。
だから伸びるのに時間がかかるということは、
第一に光が差す時間が長くなるということで、
次の命が芽吹いてくるっていうのには、
十分な時間が与えられるというようなところなんですよね。
なんかそれを見てね、
山の景色と気候
今日はね、
その知恵が伝わっているわけで、
今日はその現場を見てね、
ちょっと感動しましたね。
なかなかね、
これから山の上に上がって、
ちょっと正直なところね、
お世話になっている方の畑のお世話まで、
手が回らないよ、
今日はって思ってたんですよ。
もう今日はね、
ちょっとゆっくりしたいなとか、
しかもその時間ね、
その後すぐ雨が降ってきたんですよね。
お天気雨でしたね。
綺麗な雨でしたね。
けどね、もうその雨をね、
もうどうしようかなってちょっと思っててね、
いやー、竹までたどり着けねえよって思ってたんですけど、
30分ぐらいゴロゴロしてたらですね、
雨が止んじゃって、
じゃあ行くかって言って、
行くことができました。
やっぱり今日ね、
その綺麗な景色を見ることができたから、
ちょっとじゃあ、
もうちょっと山の中にいようかなとかって、
行ってみようかなって思えたんだと思います。
山に上がったらね、
めっちゃ寒かったけどね。
僕が住んでいるのはね、
山の中なんだけども、
まあ川のそばなのでね。
川のそばって、
水があるから寒いだろうと思いきやですね、
冬は氷点下に下がらないんですよね。
川を走ってくる風っていうのは、
川はね、凍らないんでね、
その流れている水は凍らないんですよ。
だから氷点下下がることがないんですよね。
その上を走ってくる風っていうのは、
周り空気中が氷点下であっても、
その風はちょっと暖かく感じてしまうと、
というようなところがあって、
冬はね、
結構この辺、
まあ寒いっちゃ寒いんだけど、
でも凍るっていうところにはいかないっていうところでね、
ちょっといい感じなんですよね、
気候としては。
だからそこからね、
山にぐっと登っていったところはね、
いや寒かった、
ほんと寒かった。
そこはね、
もう午後2時から陰ってくるんだよね。
もう山を背負ってるからさ、
もう太陽がさ、
すぐにね、
冬の期間になると、
山の裏っかわに隠れていっちゃって、
2時からもう真っ暗ですよ。
なんかそんな感じですね。
はい。
あ、それにありがとうございます。
前の職場への道中は、
木も田んぼもたくさんで、
眺めて走るの好きでした。
ねえ、
いやこの職場へのさ、
その道すがら、
こうやって自然をめでるような、
そんな心のゆとり、
モテてたソラニャンがほんと素敵です。
いやなかなかそれもさ、
見ることができなくなってしまったり、
するじゃないですか。
僕なんかはもう、
電車に乗っててもさ、
なんだろうな、
景色が綺麗、
そして朝日がね、
綺麗なんですよね。
電車に乗る時間っていうものが、
冬はもう日が昇るような時間帯だったんですよね。
で、
うわーっと朝日がこう差し込んでくるような、
車内だったにもかかわらず、
モーちゃんはもう眠るか、
スマホにずっとにらめっこするか、
あと本を読むかぐらいのね、
もうそれぐらいしかできなかったぐらい、
もう疲れ果ててたのでね、
あれを綺麗だって思えてるっていうのは、
もうやっぱり素晴らしいことだな、
と思いますよね。
あ、ソラニャン、
なるほどね、
そういう景色を見なくなって寂しいんですよね。
あ、
職場に行くっていうことで、
やはり見れていた景色もあったわけです。
仕事っていろんなことがあったと思います。
大変なことも、
いろんな苦労もあったかもしれませんけど、
そんな時にこう、
ふっと見させてくれる、
その景色っていうのが、
僕たちの心をほぐしてくれるかもしれないよね。
あ、エリカちゃんありがとうございます。
お目目ハートマークありがとうございます。
嬉しいです。
ほんとソラニャンが素敵なコメントをね、
してくれて、
情景がうわっと浮かぶようですよね。
ありがとうございます。
はい、ということでですね、
今日は何の放送だったんだろうって思ったけど、
今日は僕が見た景色綺麗だったよっていう話でした。
はい、いかがだったでしょうか。
今日は黄金色の景色が広がって、
風が吹いて枝が落ちっていうね、
自然環境の回復と活動
そんなテーマでお話しさせていただきましたけども、
そこにまた差し込んでくる光がまた綺麗だったんだよっていうことでした。
松さん泣き笑い。
ね、お時間いただいたのにありがとうございます。
いやいやいやいや、
そうそうそうそう、
最初に僕本題に入る前にお知らせですっていうのを忘れたので、
最後じゃあこの予告をして終わりますね。
そう、今僕はですね、
お葉っぱの話とか自然の話とかさせていただいたんですけど、
僕はですね、
ソラニャンにつけていただいた肩書があります。
地球のお医者さんという肩書があるんです。
お恥ずかしいです。
もう全然もう先生なんて呼ばないでくださいよ。
ももちゃんでいいですからね。
なんですけど、
そんな僕がですね、
やっていることは、
大地をそしてこの自然環境っていうものに
一手を加えさせていただいて、
自然の元気を取り戻す、
そんなお手伝いをさせていただいているんですね。
例えば、
水がですね、
溜まっちゃったところは、
水をですね、
こう流れるように水を掘る。
水を流れるために、
流すために水を掘るとかね、
あと大地に呼吸を通すためにね、
空気を通すために穴を掘るとか、
またはたまたですね、
枝を払ったりとかですね、
それからまたね、
花や木を植えることもありますけれども、
そういったですね、
お手伝いをさせていただいているんですよ。
そんな立場からですね、
ツラニャンからいただいたオファー、
葉っぱのことについて教えてももちゃんというね、
企画をね、
今度11月の28日、
いい庭の日にいたしますのでね、
これからですね、
庭作りやってみたいなと思う人は、
はい、ぜひぜひ、
いい庭の日、
ソラニャンのチャンネルに集合をお願いいたします。
僕は庭師ではないんですけどね、
けどもこの自然というものに
携わらせていただいておりますので、
よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
エリカちゃん、クラッカーマーク、
ありがとうございます。
ということで、
お時間をいただきましてありがとうございました。
今日コメントをいただいたのは、
ソラニャン、
エリカちゃん、
マツさんでございました。
そして、そして、そして、
今聞いてくださっているあなたも、
本当に本当にありがとうございました。
お相手は、
里山をご案内させていただいている
ももちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
この後ね、
21時、マカロン真由美ちゃんと
ソラニャンがコラボするみたいだからね、
ぜひそちらに行きましょうね。
あなたとあなたの大切な人に、
森の精霊のご家族が訪れますように。
それでは、
またね。
21:43

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