1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 日本からお米がなくならないよ..
2025-10-10 24:39

日本からお米がなくならないように

 実りのあとに――田んぼ作業の終わり
 土と風が教えてくれる、自然との連携
 家族に伝える、お米のいま
 里山の息づかいと、変わりゆく農の風景
 継ぎ木の手ほどき、日々に根づく暮らし

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サマリー

このエピソードでは、田んぼでの作業が終わり、稲の成長と収穫について話されています。特に、レンゲや菜の花が田んぼに与える効果や、お米の現状についての考えが家族に伝えられています。また、日本のお米農業の未来についての考察があり、農家の高齢化が進んでいる現状についても語られています。農業人口の減少に伴い、お米の入手が困難になる可能性があり、持続的な農業の重要性が強調されています。

田んぼでの作業の完了
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日は10月10日の日ですね。
10月10日の日って、いろんな日らしいですね。
例えば、目の愛護でだったりとか、
とうとうということでトイレの日だったりとか、
ゾンビの日なんていう風に言われたりもしているらしくて、
10月10日っていうのは様々なですね、
記念日になっているっていう感じなんですけれど、
いかがお過ごしでしょうか。
もおちゃんはですね、
今日、田んぼでのお仕事が一通り終わりました。
終わりましたね。
あ、そらにゃんこんにちは。ゆっくりしていってくださいね。
今年の田んぼのお仕事が全て終わりましたよというタイミングで、
今回の配信をさせていただいています。
まだお米のお仕事に関してはあるんだよね。
お米最後に藁をすき込んだりとかするために、
田んぼをもう一回固くならないようにするっていう仕事もあったりとか、
あともみすりだね。
お米を食べられるような状態にするために、
もみ殻を取るっていう作業があったりとか、
まだまだやることはあるんだけど、
一応田んぼでやる大きな仕事っていうのは、
今日で終わりました。
自然の力と連携
そらにゃんありがとうございます。お疲れ様でした。
田んぼってすごくって、稲ってすごくって、
この間稲刈り全部したんだよね。
したんだけど、またね、
刈り取ったところから芽がスクスク出てきていて、
昨日よりも今日の方がはるかに出てて、
あっという間にまた稲って育っていって、
そしてそこでまた実をつけると、
お米をつけるなんていうことなんだよね。
だからね、もう一回やろうと思えばもう一回取れるよっていうことは言われました。
やらないけどね。やらないんだけど、
そんな風にも言われているくらいなんだよね。
2回目のお米っていうのは量としてはそこそこなんだって、
1回目のお米よりもやっぱりちょっと落ちるっていうのと、
あと味もちょっと落ちてしまうというようなところがあって、
日本ではですね、もうずっとやっぱりお米のことを考えてきた民族、国民だからさ、
だからそういう味が落ちるとか、
そういうことだったら、
米は多分作ってこなかったんじゃないかなって思います。
いろいろあると思うけどね。
そうそう、稲刈りされた田んぼに何か生えてるのってお米なんです。
実は、刈り取った稲のところからまたすっと生えてるから、
また同じところに稲が生えてるということなんだよね。
ほっとけばね、本当にほっとけば、
稲がまた舞い戻ってくるよっていうのが実際のところなんだよね。
すごいよね。
やっぱりこの成長力というか、生命力、これがあるからこそ、
僕たちそれ食べたら栄養になるよねっていうことを感じるんだよね。
まさにそうなんだよね。
あの身とかもさ、あれ何かっていうと、
自分の力をうんと結びつけてた。
ちょっと電話でまずすみません。
大丈夫そうでした。
何なんでしょうね、これ。
昨日も鳴ったんだけど誰も出なかったっていう電話。
なんかファックスっぽい感じがするな、なんかな。
そうそうそうそう。
何か植えてるんだと思ってた。
確かにネコ草、稲刈の成長はやたら早いということで、
そらにゃん、確かにね。
そうなんですけど、
そうなんですよ。
まさにそうで、稲刈ってくすくすく育つんだよね。
だから雑草の中でもこの稲刈っていうものが結構早めのうちに生えてくる。
生命力が強いからね。
その稲刈たちが生えてきたその後に、
豆刈の植物たちがちょっと柔らかめな子たちが生えてきて、
土の中に窒素を作っていくという、
無機物をちゃんと作っていくというようなことがあって、
連携プレイ、リレーのようになっていって、
一番最初先頭を走るのがこの稲刈といっても過言ではないと。
もっと言えばね、苔が生えたりとかさ、
いろんなことがあるんだけれども、
結構ね、稲っていうのは序盤でスタートダッシュしてくれるっていうことなんだよね。
あ、そらにゃん、いいですね。
レンゲの花とか、違うか。
これね、レンゲの花はですね、
これ田んぼとはすごく縁の深い、
そんな作物ですね。
レンゲの花って田んぼによく生えるんですよ。
本当に田んぼによく生えていて、
そのレンゲの花たちってこれをですね、
切って、切ってというかぐちゃぐちゃっていったらですね、
畑の中にすき込んで畑の栄養にしていくんだよね。
レンゲっていうのはまさに今言ってた豆花の植物だから、
レンゲをあえてまくっていう人たちもいるんだけど、
稲が生えた後にやってくるこの豆花の植物たちがあって、
それで一面を覆ってくれると。
そしてそしたらこのレンゲがですね、
いい感じで枯れてきたら、
これを田んぼの中ですき込むっていうのは混ぜていって、
土を改良していくなんていうことをやっていくんですよね。
そうそう、豆の花とちょっと似てるしということでまさにそうなんです。
結構だからレンゲの花とかっていうと柔らかい感じがするでしょ。
稲よりも柔らかい感じがするっていうことはそういうことなんですね。
これだからわざとレンゲの種をまいて、
春頃に一面紫色な感じにしたりとか。
あと田んぼも全部刈った後って地面丸出しでしょ。
だからそのところを覆ってあげなきゃいけないんだよね。
だってずっとほっとくと乾いちゃってカピカピになっちゃって大変なことになっちゃうからさ。
乾燥肌みたいな感じだよね。
だからそこを何かで覆ってあげるっていうことがあって、
レンゲの花を選ぶっていうことが結構多いですね。
人によっては菜の花をまいているっていう場所もあります。
僕の知り合い、同じ職場の人はずっと菜の花をまいているかな。
2枚田んぼがあって、1枚はレンゲをまいて、1枚は菜の花をまいて。
春になるとこの黄色とレンゲの花の紫色の対比っていうのはすごく美しくて、
お米の現状の理解
ただの田んぼなんです。ただの田んぼなんだけど、
そこをたくさんの人たちが訪れて写真を撮っていくみたいなことになっていますね。
今日田んぼの仕事が終わりました。
最後の仕事は家族でやることができまして、
ここまで僕はもうちゃん一人でやってくることもあって、
今週に入ってから家族が来てくれて稲刈りを一緒にやったりとか、
今日は脱穀っていう作業を一緒にやったりとかできたんだけれども、
やっぱりみんなで外で活動ができる、仕事ができるっていうことはなかなかいいことで、
しかも作っているものっていうのはさ、今度の秋から自分たちが食べることができるものでしょう。
だからすごく楽しみだし、やっぱり自分で収穫した、
自分が携わったんだっていう感覚はすごく大事だと思うんだよね。
今回の収穫は、やっぱりイノシシが入らなかったので、
去年の2倍から3倍くらい収穫ができたかなというところだね。
餅米がコンバインのお袋1個と、それからウルチ米、普通のお米が4袋取れたっていう感じだね。
4袋っていうのはね、多いのか少ないのかっていうと、
もうちょっと取りたかったなっていう感覚は、実は欲を出すとあるんだよね。
そうすれば半年くらいのお米になるからさっていう感じなんだけど、
でも本当に今まで不作続きで全然取れなかったから、
今回やれてよかったなと、取れてよかったなと思った。
そして取れて初めてだ。取れて初めて沸き上がった実感もあって、
これまでは来年もやるぜっていうのは悔しくて、
来年こそは僕たちに何か自然の恵みが訪れてくれるんじゃないだろうかっていう、
悔しさとそれから意地っていうのがあったような気がするんだよね。
あ、佐藤さん、もーちゃん、ということでありがとうございます。
佐藤さん、佐藤さん、佐藤さん、嬉しいです。ありがとうございます。
また後で連絡しますね。ありがとうございます。
今日は田んぼのお仕事が終わったよということでお話をさせていただいております。
それでですね、よく出したらっていうことだけども、
でも本当に少しでもこうやってちゃんと取れたら、取れてよかったっていうことがあって、
やっぱり収穫ができた時の喜び感動っていうのがあって、
これは日常のすごくみんな目まぐるしく田舎にいたって忙しくしてしまうこの中で、
みんなで田んぼの仕事をするっていうのは、
これね、いわゆる町のお祭りみたいな感じが僕はした、すごくした。
町のお祭りっていうのは屋台、縁日が出るっていうものではなくね、
神事だよね。神様をお祭りするっていうこの祭りだけどさ、
その時ってすごいみんな忙しいんだけど、
うちの集落は平日に、平日だろうが休日だろうが日にちでやるからもう曜日関係ないんだよね。
平日になってしまった時には仕事を休んでこの神事に取り掛かるということになっていて、
すごいんだよね、その伝統っていうのが。
こんなのめんどくさいよと、一円にもならないことめんどくさいよって言って放り投げちゃいたいようなことがね、やっぱあるんだけど、
やってみるとね、いつもやってみると、
集落の人たちと顔を合わせることができて、
そして生産的なことを全くしないっていうそんなポッカリとした時間があって、
しかもそれがみんな同じタイミングでその時間を作るんだよね。
これがさ、なかなか良くて、
その神様をね、祭りあげるっていう時には誰が偉いとかそうじゃないとか、
そういうこともなくて、皆さん本当に横並びになって、
神官さんにご祈祷していただくなんていうことをね、していくと。
これにすごく似ていて、家族で動いている時、
それはね、力のある人がさ、お米を持ち上げたりとか、機械仕事やったりとか、いろんなことあるんだけれど、
みんなでそこに携わっていくっていう時間は何とも言えない、
なんかね、余白の時間になりましたね。
本当に余白の時間になったなぁと思う。
それで今日本でさ、全部収穫が終わった後に、
それで作業が終わった後に家族にね、
今日はありがとうねっていうメッセージとともに、
今の日本のお米の現状っていうのを伝えたんだよね。
このお米の現状を伝える時にさ、
やっぱりこれを見てどう思うっていう話を考えてほしくて、
そういった期待を込めて送ったんだけども、こんな話だった。
の前に、はい、空にありがとうございます。
ここら辺だと、今度の休みに田植えとか稲刈りとか耳にします。
平日にはやらないんだろうな。
はいはいはいはい。
お休みの時にやるよね。
県業農家さんが多いってことなのかな。
土曜日、日曜日がお休みっていう人たちが、
一生懸命やろうとするよね。
だから土日しか作業ができない。
そして土日が雨が降っちゃうと、
もう本当に次の土日まで日がないみたいな感じになっててね。
県業農家さんすごいよ。
ほんとすごい。
よくやってるなって思いました。
もーちゃんね、どこかに就職をしてしまったら、
このお米作りの仕事はもう多分できない。
今やっているところでは少なくとも。
今やっているところは片道30分くらいかかるところで山の上で、
そしてそこは棚田なので機械でやれないこともたくさんあって、
人力でやらなきゃいけない。
そんなところで多分僕の全ての労働を合わせると、
丸々1ヶ月ぐらいかかってんだよね、多分。
自然に任せるっていうこともいっぱいあるんだけど、
自分が時間として動くのは丸々1ヶ月くらいかなと思ってます。
その丸々1ヶ月を働きながらぽっかり空けるっていうのは、
土曜日と日曜日だけを何とか全部捧げたとしても無理だと思うんですよね。
なのでね、今回やっぱり思ったのが、
どこかに就職じゃないなっていうことをやはり強く思いましたね。
少なくとも自分でスケジュールを調整し続けられるような仕事だね。
それでなければこの田んぼは諦めなきゃいけないなということです。
その田んぼもやっぱり棚田っていうところでやる。
里山の風景と農業の現状
景色がすごくいいところでやるっていうことは、
僕にとってはすごく心の安らぎになるしさ。
平地のすごくだだっぴろい田んぼっていうこともある。
効率とかを考えたらもうそれが一番いいっていうことだと思うんだけど、
僕がそっちに移ったら、
もう里山の風景は一つ失われてしまうっていうこともあるということで、
非効率なんだけどここでやりたいっていう思いがなんか芽生えちゃってるよね、今ね。
空にゃん、不定休の職場時代の話だから平日だったか。
平日だったんだね。
兼業農家さんたちのお仕事はありがとうございます。
里山、なるほど。
今私も不動産屋の闇の現状を発信しようかと思ってた。
この社会的な話っていうのは、
ニュースとかインターネット紐解けば得られるのかもしれないけれど、
しかし自分自身が関わっていて里山の専門分野でね、
お話ししていただける里山の肌感覚っていうのが、
やっぱり声になると音に乗ると受け取りやすい人たちがいっぱいいると思うんだよね。
ぜひぜひ発信してください。
今、日本のお米農家さんの人口ってどうなってるのかなっていうのって、
考えたことはありますでしょうか。
もーちゃんはお恥ずかしながら考えたことがほとんどなくてですね。
そうそう、里山さんの方はここ数ヶ月の悩みの相談で3件も来てるから、
農業もだけど有識時代。
ああ、そうか。不動産屋さんの悩み相談が3件も来てるんだね。
里山さんそこで話を受ける、相談を受けるって素晴らしいですね。
信頼ができてるんだなぁ。
農業もだけど有識時代ですよね、本当に。
農業で言うと、僕おそらくね、10年後?
10年後は日本のお米ってごくごく一部の人のものになる気がします。
これは今値上がりしてるから、お米が値上がりしてるからとかそういうことじゃないんですよ。
そもそもお米がもう手に入らなくなると、今のところ思っているんだよね。
日本の人口も減ってきてはいるとはいえ、
10年後、それよりもはるかに早いスピードで減るのが農業人口なんだよね。
で、さっきひも解いてびっくりしたんだよ。
本当びっくりして、これ知らなかったなと思ったのが、
日本のお米農家さんの人口ってどれくらい?っていう話。
90%、日本のお米農家さんの90%が今60歳以上なんだって。
僕たちのお米のご飯っていうのは、
その90%の60歳以上のおばあちゃん、おじいちゃんたちに支えられてるっていうこと。
さらに平均年齢、日本の農家さんたちの平均年齢は今71歳だって。
この71歳の人たちが10年後になった時に81歳で、
まだバリバリ今と同じようにお米を作るかって言ったら、
いやちょっとなーって感じがしません?
そうすると、僕も子供がいまして、
あと10年もすれば成人、10年もせずに成人をするんだけれども、
その頃にはお米を食べられるっていう機会はほとんどなくなっているんじゃないかなと。
手に入る一握りのお米の値段はものすごく高いことになっているんじゃないかと。
継ぎ木講習会と日常
これ国産米の話です、国産米の話ね。
なので、今田んぼを借り入れて、それで田んぼをやらせてもらえて、
それで半年分ぐらいでも家族が食べる分っていうものを作ることができているっていうことは、
今の食生活をずっと続けたいと思った時には、
すごくかけがえのないものをやらせていただいているんだなって思う。
そして僕たちは、もしもこれからね、ここも田んぼも使わんかねとかって言われた時には、
やることができるノウハウ、スキルっていうのを、
この4年間で曲がりなりにも身につけさせていただいたんだよね。
だからすごくそれはありがたいことで、僕たちはお米を食べていきたいので、
これからもお米作りやりたいよねっていうことでね、
すごくしんどかったんだけど、やりたいよねっていうことで、
家族でね、意見がまとまりつつあるかなというようなところですね。
だから日本からお米がなくならないようにっていうことを、
本当に切に願っていると。
これ本当に健康面から見ても、
日本人からお米取ってしまったらもう結構きついと思うんですよね。
なのでね、なんとかやっていきたいなって思っているところがあります。
ということで、今日はね、日本からお米がなくならないようにっていう話をね、
させていただきましたけれども、いかがだったでしょうか。
なんか、稲アレルギーでさ、
稲の仕事した後ってすごく喉がガラガライガイガしてしまうんですけど、
風邪ではないと思うのでね。
僕は今からね、午後から何をするのかというと、
農業組合の事務所におりまして、
これからですね、山椒の木の継ぎ木講習会っていうのがある。
継ぎ木って聞いたことありますか。
大義という木があって、大義っていうのは山椒の木、まず台となる木があって、
それを切るんだよね、枝を切る。
そして枝を切ったところに、他のところから持ってきた山椒の枝をくっつけて、
そしてそこをテープでぐるぐる巻きにすると。
佐藤さん、ありますか。素晴らしいですね。
さすがですね、佐藤さんは。ほんと博識でいらっしゃる。
そうすると、いつの間にか傷がくっつくように、
一回切られた、別のところから持ってきたその木が、
体の一部としてくっつくんだよね。
継ぎ木にするとね、不思議なことに強い木になるんだよね。
これって人間でいうと何なのかなって思うんだけど、
自分の中に他者を入れるっていうことなのかな。
そうするとすごく自分が強化されていくというか、
強くなっていくような感じがあるよね。
そうすると身をつけるスピードとかもどんどん変わっていくんだよね。
すごく速くなっていくし、それからたくさんの身をつけてくれるようになると。
その講習会が今日ありまして、
それからこの冬にかけて継ぎ木っていうものが行われていくのかな。
継ぎ木っていうのは木がお休みしているときにやるのがいい。
木は冬にお休みをして春頃に起き上がるんだけど、
そうなったときには新しい枝がここにあるなっていうことでね、
その体の一部として考えてもらえるような感じになっていくといいんだよねっていうことで、
これから継ぎ木講習会をやっていきます。
僕はですね、受ける側なのかどんなのか、一応スタッフとして行きますので、
1時間から1時間半ぐらいかな、そういう講習会を外でやってきていますね。
これこれこれこれ、そらにゃん確かにそうかもしれない。
犬猫の雑種の方が体が丈夫みたいな感じ。これかもしれない。
そうそう掛け合わせるみたいな、そういうことだよね。
確かにそうかもしれない。体が丈夫だよね、確かに。
そうそうそうそう、そういうことなのかもしれませんね。
それから夕方は家庭訪問があって、先生を家にお迎え入れるっていうのがあって、
それが終わった後に、カンパス入れずにバーチャルオープンキャンパスっていうのがあって、
今度高校生になる子供のオープンキャンパスをオンラインで一緒に付き合いながらやるというような感じで、
まだまだ夕方まで目白押しな予定を過ごします。
あなたがどんな1日になりますでしょうか。
はい、ということでですね、今日はこの辺に終わりたいと思います。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日を過ごしくださいませ。
今日コメントをくださったのはソラニャンと佐藤さんでございました。
最後までありがとうございました。
そしてアーカイブのあなた、最後まで来てくださったあなたも本当にありがとうございました。
あなたとあなたの大切な人に森のおせいれんのご加護が訪れますように。
24:39

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