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2025-07-06 21:35

【雑談】ライブが最近おもろいのは、5時の鐘が鳴るまで遊び倒したあの頃に似てるから


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サマリー

最近のライブ配信は、子供時代の自由な遊びの感覚を思い起こさせるものとなっています。特に、近所の友達と約束なしで遊ぶ楽しさが、スタンドFMでのライブ配信にも感じられると話しています。このエピソードでは、過去の思い出や親友との会話を通じて、青春時代に遊んでいた頃の楽しさが振り返られています。また、ライブ配信を通じての新たな出会いや交流の重要性についても語られています。

昼の活動とライブの始まり
おっすおっす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日も京都でライブ配信をさせていただいております。
まあ日曜日のね、夜の貴重なお時間ですので、
どれくらいの方が、そしてどなたがいらしてくださるのか、
わからない。
いつもゲリラライブなんですけどね。
わあ、そらにゃん、こんばんは。
ありがとうございます。
いつもいつも本当に貴重なお時間をお付き合いいただいて、
ありがとうございます。
今日はさ、日曜日だっていうのに、
もおちゃんは10時間労働してきたんですよね。
それで真面目な話をね、日曜日の夜なのでしなくていいかと、
あいつは真面目な話をね、このチャンネルでしたんだよっていう感じでもありますけど、
まあたらっとお話をね、してみたいなと思っております。
10時間お疲れ様でした。
ということで、ありがとうございます。
今日はね、何のお仕事だったかっていうと、
僕、今、山椒っていうピリッと辛いやつあるじゃないですか、
あれのですね、事務担当をさせていただいているんですね。
それでさ、その山椒を入荷する、収穫するというかね、
農家さんたちが一件一件収穫したものを、
もおちゃんたちはですね、それを受け負って販売をするんですよね。
で、そういうお仕事をしてたんですけど、
朝のですね、8時なんですけど、7時半からかな?
これもうほんと早かったね。
7時半から、このね、皆さんがずらっと並ぶんですよ。
山椒を早くね、出荷したいっていう人たちがずらっと並んでて、
もおちゃんが行った時にはもうすごい列ができてて、
それをね、一つ一つ山椒を受け取って、中を開いてみて、
この山椒はすごい素晴らしいですね、っていうのには
特Aっていうね、等級を付けたりね。
それから、ちょっと赤いかなっていうのはね、Aとかね、
そういう等級を付けて、値段を付けて、そしてお預かりして。
で、来週、今週ですね、明日からね、
少しずつ出荷をしていく、なんていう段取りになっているんですけど、
今日はね、それをね、ずっとやってて10時間ぐらいかかりましたよ、ほんとにね。
遊びとライブの関係
そう、それでさ、今日の放送は大した話ではないって言ったら、
聞いてくださっている方にはね、とても失礼だなと思うので、
精一杯お話はしたいと思うんですけど、
ライブが最近おもろいのは、
あのー、5時の鐘が鳴るまで遊び倒していたからみたいな、
そんなお話をさせていただこうと思うんですけどもね。
もーちゃんの中で、このスタンドFMのライブのあり方っていうのが、
ちょっと変わってきたんだなーっていうのを最近感じておりまして、
そんなの今頃気づいたの?もーちゃん、なんていう風に言われるかもしれません。
言われてしまいそうなことかもしれません。
気づいている方は、とっくに気づいていて、
あー、もーちゃん、ようやくかー、みたいなことを言われてしまうかもしれないんですけどね。
今日、ふと思ったんですね。
なんでこう、毎晩毎晩、毎日のようにですね、
こうやってライブ配信を1日1回はお届けしたいって思っているのかーっていうと、
実はこれ、もーちゃんが小学校時代、または中学校時代に遊んでいた、
あの時の風景が思い起こされるなーということなんですよね。
っていうのはさ、もーちゃんが小学校時代っていうのは、
誰かの家でね、ゲームをして遊ぶっていうことももちろんあったんですけど、
僕ね、社宅に住んでたんですよ、その時って。
社宅って、まあ同じような境遇の人たちがいっぱい来るじゃないですか。
社宅っていうことは、まあそうですよね、
僕の父親と同じ仕事をしている人たちがいっぱいいて、そこには。
そして同じぐらいの年代の人たちだから、
まあ、そうですね、もーちゃんと同じ世代の人たちがいっぱいいたっていうことですよね。
そうするとさ、何が起こるかっていうと、遊べるんですよね。
その社宅とか団地の中でさ、友達がいて遊ぶことができるんですよね。
それがさ、すごくもーちゃんは楽しかったんですよ。
それで、まあ今だったらさ、たぶんこんなことって起こらないのかなと思うんですけど、
公園とかさ、まあその社宅の庭っていうんでしょうかね。
まあそういったところで外に出て遊んでいたらさ、誰かが外に出てくる。
それで遊ぶ約束をしていないのに、自然発生的に遊びが生まれてくるっていうね。
そんな経験ありません?
もーちゃんもしかしたらこの世代の、こういった時代の最後の世代だったのかなって、
ちょっと思ってしまうくらいなんですよ。
っていうのは、もーちゃんがね、その小学校の教員をした時に思ったのが、
子供たちのその約束っていうのをしないと遊べないというか、
そこに親が入ってこないと遊べないというか、
そういうことがあってさ、地域性というものがすごく薄かった学校でもあったのでね、
学校に電車で通ってくるっていう子たちがすごく多かったからさ、
っていうこともあるかもしれないけど、
約束をして学校の外で遊ぶっていうことは、
必ずそこに親も入ってこなきゃいけなかったんですよね。
だから子供たちが遊ぶっていうことは、すごくハードルが高かったんですよ。
なんですけど、たぶんそれってもーちゃんの学校が特殊だったっていうことよりもですね、
たぶんそうですね、今子供たちを取り巻く環境、
一人一人すごく忙しくなってきているので、
遊ぼうっていう時に、やっぱりあなたと遊びたいんだっていう時には約束、
予約をするっていう文化がね、あると思うんですよね。
ありませんかね。
だけど、あの頃を思い返してみるとさ、
フラッと外に行ったり公園に行ったりすると、
誰かがもうそこにいるみたいなことがあったよねって。
もうちゃんはそれがすごく面白かったんですよね。
なんか誰に会うかわかんないけど、
なんとなーくそこでね、待ってたらさ、誰かがやってきて、
じゃあ鬼ごっこしようかーとかさ、キャッチボールしようかーとかっていうところから、
なんか遊びが始まったりとかしてね。
結構面白かったんですよね。
グループでさ、中学校時代に仲の良かった人たちと会ってさ、
わー楽しいねーなんてやってたらさ、
そしたらさ、向こうからさ、全然違うグループがやってきてさ、
それでグループとグループがさ、戦うわけじゃなくてさ、
おーじゃあ一緒にさ、軽泥でもやるか。
軽泥派ですか?泥系派ですか?
どうでもいいんですけど。
軽泥でもやるーみたいな。
そんな感じでさ、始まっていくんですよね、遊びっていうのが。
もうちゃんね、このスタンドFMがそんな場のような気がして、
ならなくなってきたんですね。
このライブ配信、僕はゲリラでやってますから、
何時にやりますなんていうことは全然言ってないんだけども、
ギリッとさ、立ち上げたらさ、
なんかこう入ってきてくださる方がね、いらして、
それで約束はしてないんですよ、だから。
約束はしていないんだけど、
そこでなんかさ、お話が始まったりとかさ、
やり取りが始まったりとかしてっていうのがあって、
なんかスタンドFMのライブ配信って、
今の僕にとっては、あの頃もう少年だった時に、
外に出てさ、約束もしてないのに、
なんとなく集まって遊ぶみたいな、
そんなものなのかもしれないなって思っておりました。
ライブの新しい楽しみ方
ありがとうございます。
そらにゃん、そうなんですね。
私はあまり世界なんですよねって。
あ、そうなんですか。
そうか、じゃあ結構特殊なのかな。
そうか。
松さん、こんばんは。
ありがとうございました。
せいりんさん、こんばんは。
ご無沙汰しております。元気でしたか。
今日は雑談ですよ。
ほらほらほらほらほら。
こうやってさ、なんとなくこうやってね、
集まってきてくださるのがすごく嬉しいですよね。
そらにゃん、そうか。
いや、みんなはそうやってたと思いますよ。
そうかそうか。
そらにゃん自身がね、
そういったことはなかなかしなかったよっていうことか。
なるほどなるほど。
あ、せいりんさんありがとうございます。
ご無沙汰しておりますっていうことで。
あ、せいりんさんでしたっけ。
しーりんさんでしたっけ。
分かんなくなっちゃった。
すいません、もしよかったらもう一度教え直してください。
ありがとうございます。
ゆっくりしていってくださいね、皆さん。
そう、だからすごくもちゃんとしては面白い。
このスタンドFMを。
あ、しーりん。
そうだ、しーりんさんでした。ありがとうございます。
僕ね、そのスタンドFMは今までね、
自分の持っている情報を発信するツールだとか、
自分が何かを伝えたいと思ったときに発信をするとか、
今日考えたこと、感じたことを発信するっていうものだと思ってたし、
今もなお思っているところはあります。
あるんですけど、最近の自分自身のスタンドFMって、
自分自身にとってどういうものなのかなって思ったのかっていうと、
もう公園なんですよ。広場なんですよね。
あの時、車宅の日が暮れるまでね、
5時のチャイムが鳴るまでさ、
もうずーっと遊び倒してたあの頃の外なんだなぁ、
なんていうことをちょっと思っております。
あ、そらにゃん、そうかそうか。いいなって思ってた。
だから今は当時のやり直しができてて楽しいです。
あ、そうですか。そらにゃん、いいっすね、いいっすね。
なんかこう、今はやり直しができている。
そらにゃんもね、今ね、ライブ配信をされたりとかしていて、
この場でもね、みんなで集まってさ、
お話をしたりしますよね。
あの子供の頃の遊びって、鬼ごっことかだけじゃなくって、
なんかこう、空き地に集まって食べるみたいな、
そういうのもあったよね。
なんかさ、だがし屋さんに行ってさ、
100円、200円握りしめて行ってさ、
いろんなだがし買って、
それで公園に行って、みんなで食べながらさ、
ちょっと遊ぶんですよね。遊ぶというか話すんですよね。
おいおい、お前誰好きなんだよとか言って。
そうやってさ、ずっとずっと日が暮れるまで話し込んじゃった、
みたいなところもあったような気がしますよね。
だからスタンドMってそんなような感覚に似てるなって思ってます。
あ、そうなの?しーりんさん。
メンタルの葛藤と支え合い
最近は女の子に振られ、仕事でミスし、メンタルなえなえです。
しーりんさん、大丈夫ですか?
そうなの?
しーりんさんって、いつもなんかこうね、元気で、
皆さんにいろんな示唆を与えてくださるような、
そんな発信をしてくださってたじゃないですか。
今もね、してくださってるじゃないですか。
そうなんだ、今ちょっとメンタル的に来ているんですね。
そうかそうか、そんな時にこうやってね、
フラッと立ち寄ってくださってありがとうございますね。
そらにゃん、あらまあということで、あらまあですよね。
なんかこう、泣きっ面に恥ってありますよね。
本当にね、しーりんさん。
もーちゃん、この間ちょっとね仕事で、
なんか引き受けられそうな仕事が引き受けられなくなったっていうことが決まった。
その日にね、蜂に刺されて、
泣きっ面に蜂が刺すってこういうことなのかって、
身をもって体感してばっかりなんですけど。
そっかそっか、ほんまにいい気分転換になるので、スタエフということでね。
しーりんさん、ありがとうございます。
いやいや、しーりんさん、僕はですね、かなりこう肉体的なダメージだったんですけど、
しーりんさんはね、こうメンタル的なダメージということで、
いいことあるよ。本当によく来てくださいました。
しーりんさんが来てくれて僕は嬉しい。本当に嬉しい。
ねえ、皆さんそう思いますよね。ありがとうございます。
そして、そうやってさ、しーりんさんのさ、胸の内にさ、抱えている、
今本当に苗々なんです、なんていうさ、
この自分の心根のちょっと弱い部分というか、
そういうのってさ、なかなか外に出せないんですよね。
だけどこうやってライブの場でさ、皆さんに向けて話してくださって本当にありがとうございます。
青春の思い出
しーりんさん、僕は嬉しいですよ。
ねえ、そうそうそう。
本当ね、もーちゃん、こうやってみんなが来てさ、
こうやって何かそういう話をするっていうのがさ、嬉しくてね。
うん、少々引きずっている自分もいるということでね。
そう、なかなかこう切り替えて難しかったりするけどさ、
気分転換をどんなにしたってね。
ねえ、ほんとほんと。
いや、僕なんてまだ、僕自分の話してもしょうがないんですけどね。
ねえ、たださ、こう振られたっていうのはさ、なかなかですよね。
ってことはさ、しーりんさんがさ、すごくその人のことを本当に一途に思っていらっしゃったんですね。
ねえ、なんか素敵だなあ。
今日さ、もーちゃん昼間に高校時代に一緒にバンド組んでた親友が電話をくれてさ、話してたんですよ。
そしたらいろんなことを思い出しちゃってさ、
なんだかね、こう本気でこうね、人を好きになるとかさ、
本気でさ、こう夢を追いかけてたとかさ、
なんかそういう時代もあったなあと思って。
いや、今もありますよ。今もあるんですけどね。
あの時ってなんであんなにワクワクしたんだろうってね。
思ってます。
ああ、そうなんだ。しーりんさんとか言いつつ、マチアップすぐ再開しましたけどね。
こうやってさ、
あの、前に進むというかさ、こう奮い立って行動をすることで、
何かね、見えてくるものもありますもんね。
しーりんさんありがとう。マチアップね。
しーりんさんだったらね、また必ず素敵な運命の出会いがありますよね。
そらにゃん、これナイスチャレンジだよね。拍手マークいっぱいありがとうございます。
そんな感じが僕はしてて、なんかね、
こうやって集まってくださる方っていうのが、
そう、同じような、何ですかね、似た波動というんでしょうかね。
今の言葉で言うと、雰囲気も似ていて、それでいいのかなーなんて思ったりとかして、
すごく今日は、もーちゃん的には隙を見せてる配信なんですけど。
ちょっとリラックスをしてしまって。
なんですけどね。
しーりんさん、すごく小学校時代や中学校時代、
僕遊ぶの好きだったんですよ。
ほんと遊ぶの好きで、外で遊ぶのがとにかく好きでね。
何が一番楽しかったかっていうと、
街を舞台にした折りごっこが楽しくて。
まずですね、マンションが全部がフィールドになるんですけど、
商店街とかまでですね、範囲が広がっていって、
スーパー鬼ごっこみたいな名前がついてましたけど、
今日スーパーやる?スーパーみたいな。
スーパーの鬼ごっこの方?泥系の方?みたいなことがあってさ、
逃走中っていう番組があるじゃないですか。
逃走中が始まる前から逃走中みたいなことをしていたんですよね。
それでさ、5時のチャイムが鳴ったら、
そろそろ帰るわって言ってね、帰ってみたいな。
そんなことをしてたなーなんて思っていて。
今の子たちは本当に約束をしないとね、
遊ぶことができないっていうことになっているしね、
親の教育がないと遊ぶことができないので、
なかなか難儀してるよねって思ってるんですけどね。
まあまあまあまあ今の子たちには今の子たちの青春があるんでしょうね。
ライブ配信の魅力
ということで何か取り留めもない話をしてみておりますけども、
今日はもーちゃんがライブ最近が、
ライブ配信?ライブ最近ってなんだよね。
ライブ配信が最近おもろいのは、
5時の鐘が鳴るまで遊び倒したあの頃に似ているから、
なんていうね、テーマでお話をさせていただきました。
いつもゲリラライブなのに来てくださってありがとうございます。
いやもう今日は10時間働いたので、
何かテーマを持って話をするっていうのが大変だったなと思って、
ついさっきまで、
もう今日はライブ配信しないでいっかって思ってたところだったんですけど、
いや僕は空き地にそれでも出てみようって、
公園にそれでも出てみようって思っていたら、
こうやって集まってくださる方がいて嬉しかったです。
松山クラッカーマークありがとうございます。
はい、空には待ってますということで、
いつもいつも嬉しいです。ありがとうございます。
そうだよね、こうやって空き地に出てみて、
いつも来てくださる方と仲良くなるんですよね。
ありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださりませ。
今日のコメントをしてくださったのは、
そらにゃんと松さんとしーりんさんでした。
ありがとうございました。
あのしーりんさん応援してますからね。
また話しましょうね。
そらにゃんもいつもありがとうございます。
松さんも本当にいつもありがとうございます。
僕はさっきですね、今書いている物語で、
とっても自分自身がワクワクする展開を考えちゃったので、
これから執筆をしますが、
明日は明日で、また9時間ばかしですね、
外で炎天下の中仕事をするという物があります。
農業のお手伝いなので、
あまり夜更かしをせずにやっていこうと思います。
あなたとあなたの大切な人に森の精霊の子学が訪れますように。
そらにゃん優しいなあ。
しーりんさん元気出せよみたいな、
この顔文字のマークめっちゃ可愛いですね。
皆さんありがとうございます。
ということでしーりんさんありがとうございました。
それではおやすみなさい。
21:35

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