コラボライブの準備
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日は、日中にソラにゃんと、猫作家のソラにゃんと
楽しい、そして癒しのコラボライブさせていただきました。
ので、この放送は収録で行っております。
まあ、のでっていうのはよくわかんないんですけれどもね。
ちょっと今日はもうね、夜も遅くなってしまって、これからライブ配信をするとまたね、長くなってしまうかなと思ったので、収録でスパッとやっていきたいと思っております。
ぎゅっとね、凝縮させて。
まず、今日ソラにゃんとお話をさせていただいて、僕自身もそうありたいなと思った。
やはりこう話をさせていただくとさ、なんだかこうね、
その人の気持ちとかにペースが合っていくような感じがありません?
例えば、元気な人と話すと自分も元気になるみたいな。
それから怒りっぽい、怒りっぽい人と話すと自分もなんだかイライラしてくるみたいな。
今日僕はですね、朝から結構大忙しいだったんですよね。
何が忙しかったのかというと、
いやーもうね、ライブ配信あるよって思ったのに、これがですね、実は先方の方のご都合があってですね、なかなか仕事が進まなかったっていうことがあったんです。
もーちゃんは今朝ですね、市場に作物を出荷するっていう作業をしているんですね。
それでもう前の晩の夜からですね、どれぐらいの収穫があったのか、そしてそれを全部数えて用意をしておくわけですね。
ダンボールを全部並べて、そして次の日の朝ですね、市場からこれぐらい欲しい、あれぐらい欲しいっていうのが全国の市場から届くわけですよ。
東京、それから大阪、京都、名古屋、そして北九州の方からですね、広報からこうやってやってくるわけです。
高知県に、そしてそれぞれのダンボール、何箱分とかっていうのを振り分けるんですけれど、
このね、どこにいくつ送るかっていうこの集計表が全然送られてこないんですよね。
なんと今日ね、担当の人がお休みしちゃっていて、引き継ぎは多分うまくできてなかったんでしょうね。
待てど暮らせど、それがやってこないと。
そのうかうかしている間にですね、もうトラックがやってきてですね、トラックが荷物を全部詰め終わっちゃうんですよね。
あとはもうどの市場にどれぐらい送るかっていうことだけがわかればよかったんですけど、もうそれがね、わからん。
ということでね、それによって仕事の時間が伸びちゃったんですよね。
朝のうちに終わる仕事が午後にかかるんじゃないかっていうくらいですね、ちょっと待ちぼうけの時間があって、
待てど暮らせど来なくて、ライブ配信始まっちゃう、始まっちゃうみたいな感じですね。
悪セクしておりました。
ソラにゃんとの交流
で、家に着いたのがですね、本当にもうライブ始まる10分前とかだったんですよね。
そこでずっとですね、1週間くらいうちにお客さんがいたんですけど、
今日帰るということで、それのお見送りしたくてですね。
でもお見送りのギリギリ間に合ってお見送りをできて、そしてその時点でもう残り5分ですね。
それでようやくね、ソラニャンとのコラボライブできると思ったところで、
もういくらでもたくさんのですね、メッセージが飛び込んでくるんですね。
こういう日に限って、これもですね、大切な大切なこだまこまちプロジェクトを動かしていくためのですね、
メッセージだったわけなんですけれども、まあこういう機会ってありますよね。
それでようやくスタエフにつなぐことができたのがですね、
11時59分40何秒みたいなところで、もう本当に気持ちはね、浮き足立っておりますよ。
それでようやくソラニャンとつながることができて、
ソラニャンのですね、まあこう絵を描いてたって言うんですね。
午前中にそのやっぱりいい時間を過ごされていたのかなっていうね、
まあふくうき感というものが伝わってきまして、
僕自身も穏やかに落ち着いてお話をさせていただくことができました。
きっとですね、今のこの収録の方がちょっと呼吸が浅いというかね、
そんな感じでお届けしているような気がしますね。
僕自身もやっぱりこうね話をしているとなんだか落ち着くんだよなーって、
そんな風に思っていただけるような人でありたいなと思うんですよね。
まあこれまでは話していると元気になるよなんていうことを言われていましたけれど、
まあそれはそれでいいんですが、
もうちゃんとしては話すと落ち着くみたいな。
僕はどうやらですね、生まれた日付からするとその木の性質を持っている人らしいんですね。
しかも大木、大きな木らしくって、
しかも晩秋のというね、秋も終わりに近づくそんな時にですね、
そびえ立っている大きな木という性質があるそうでね、
まあまあどうでもいい話なんですけれども、
だからもうちゃん自身もまあそういうですね、
大きな木陰を提供できるような涼しさを感じられるような、
暑い夏を乗り越えてホッとできるような、
そして秋晴れですね、
ここにですね立っていられるような、
そんな気持ちの良い木のような人でありたいなと思っているところでございまして、
今日そらにゃんとのお話はですね、
何を話したかっていう内容云々よりも、
その話した時間っていうことがですね、
僕にとってはすっごく嬉しい心地よいものでした。
まあそれはもちろんですね、
何を話したかっていうことの内容が良かったからっていうことなんですけどね、
今日何を話させていただいたのかっていうことをちょっと振り返るとね、
命のこと生き物のことっていうことをお話をさせていただいたんですが、
このねそらにゃんの感じる猫感ですかね、
猫の世界観っていうのが、
やはり猫ちゃんは最近ですね、
猫が家の中にやってきて、
猫ちゃん自身も猫に触れるということができるようになってきたのが、
もう最近のことなんですよね。
今までそんな機会はなかったわけですね。
猫ちゃんは昔から母親にはですね、
野良猫は触っちゃいけないんだっていうふうに言われておりまして、
まあそれはそうなのかもしれません。
よくわかんないけれどさ、
でもそんなことがあって、
猫という生き物にね、
実はちょっと抵抗感というかですね、
そういうのがあったんだと思うんですよね。
でも今や家族の一員も同然みたいな感じになってきて、
猫がいてくれるとありがたいなーなんて思っている、
今日この頃でございまして、
そんな僕はまだまだ猫さん歴が浅いので、
そらにゃんにですね、
この道の苦労とでありますね、
そらにゃんに猫の気持ち、
猫の世界観、
猫からの受け取るメッセージっていうものをいただくことができて、
僕自身もすごくまったりしたなーって思っております。
メールマガジンのお知らせ
そらにゃん本当にありがとうございました。
またねそらにゃんとお話をしたいなーと思っております。
猫ちゃん自身もですね、
またこのコラボライブしたいよと言ってくださる方がいらっしゃいましたら、
ぜひぜひと思っておりますので、
お話しいただけたら嬉しいなということでございます。
今日はちょっと短いんですけれども、
そらにゃんとそしてコラボライブ聴いてくださった皆様への
お礼の気持ちと挨拶をさせていただきましたので、
よろしくお願いいたします。
番組の概要欄にそらにゃんとのコラボ配信のURLを載せておきますので、
まだ聞いていないようという方は、
そちらも要チェックエラーということでお願いいたします。
さて最後にお知らせをさせてください。
この後ですね、
ちょっとホームページを整えますが、
明日ですね、
明日の何時になるかな、
ちょっとわからないんですけれども、
多分朝のうちに上がるかな。
メーリングリストじゃないや、
メールマガジンですね。
こだまこまちプロジェクトの初の公式メールマガジンというものを始めたいと思います。
これはですね、
こだまこまちプロジェクトの毎週行っております議事録みたいなものをですね、
共有していくっていうのが、
まず一つの大きな目標に目的になっています。
これを読んでいただけると、
こだまこまちが何を目指しているのかとか、
どんな人がやっているのかとかっていう世界観とか雰囲気を掴んでいただけるのかなって思うのと、
やっぱりこだまこまちファンにとってはもうよだれが出るほど面白い内容になるんじゃないかなっていうのもちょっと思っております。
今のところなんですけれども、
このアーカイブはしますけど、
これバックナンバーというものは読むことがもうできないような感じにはします。
何かねやっぱり無料で読んでいただくっていうことはもうこの機会だけなので、
まずですね、
明日の時点でまたこの1週間の間にですね、
このメールマガジン登録いただけたら、
こだまこまちプロジェクトの初期の初期の初期から応援してくださっている、
知ってくださっているメンバーとして、
本当に僕はですね、
長いお付き合いをしていきたいなと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
またこだまこまちプロジェクトに興味ないよという方もですね、
実はそのこだまこまちプロジェクトというのは、
アニメとかキャラクターだけの話ではないんですね。
自然のお話、
そしてあなた自身が僕たちが自然の中に入っていくにあたって、
どんな世界観で見ていくと良いのかと良いのかというか、
こんな世界観もあるのかということを知っていただけるものでもあったり、
それから自然とそれから人の架け橋になるようなメールマガジンを目指しておりますので、
もし可能であれば、
僕が畑で作っている作物を提供することがもしかしたらできるかもしれないですしね、
そんなような話もあるかもしれない、ないかもしれないけど、
まだまだ僕にとっては家庭菜園レベルですので、
自分の家で消費するくらいしか野菜とか取れないんですけれど、
でもこれから少しずつ少しずつそれが広がっていった暁には、
このメールマガジンを受け取ってくださっている方にもお届けできる機会があるかもしれないよね、
そしたらこの高知県の風とともにですね、
お野菜また果物をお届けできるかもしれないなと思っておりますので、
気長に待っていただけたらと思っています。
ということでお時間をいただきありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
あなたとあなたの大切な人に森の精錬のご加護が訪れますように。
