00:08
おっすおっす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
いかがお過ごしでしょうか?
今日はライブ配信をしてみております。
いやー、参りました。
本当に参ったことがあったので、
参った話からオープニングトークしてもよろしいでしょうか?
ねえ、いいですか?
あんまりネガティブなお話をしたいわけではないんですけれども、
非常に困ったことがありまして、
精神をやられております。
メンタルが崩されております、ということです。
この前、今まさにそうなんですけども、
台風10号っていうのがありましたよね。
今、熱帯低気圧というのに変わったということですが、
熱帯低気圧に変わったとしても、
台風との違いは、風が強いかどうかっていう、
ただそれだけだということなんですね。
今、風はちょっとは弱まったかもしれないけれども、
依然として雨を降らせる力というものは、
非常に持っているということで、
これから全国各地ですね、
そういう雨の被害というものが、
心配される、懸念されるかな、
なんていうことを思うんですけれども、
僕が住んでいる高知県もですね、
まさに台風の通り道だったわけでございます。
台風が通り過ぎて、
ああ、終わった終わったと思ったんですよ。
あんまり大きな被害がなくて、
ああ、よかったと思ってたんですけれども、
台風が過ぎてですね、
いろんなところを見回してみるとですね、
どうもですね、
ああ、そこもか、ここもかって言って、
被害があらわになっていったんですね。
まず一つがですね、
この間もお話をしたと思うんですけれども、
畑に行くのに使っている扉ですね。
扉が壊れました。
畑をですね、柵でぐるっと囲んでおりまして、
で、出入りする扉、
これがですね、壊れていたんですよね。
直すのが、
いやー、いつ直そうかなっていうところでございます。
まだ暑いしね、なかなか、
でももう元々その扉が腐ってたんですよね。
扉に使われていた木材が腐っていたので、
まあ仕方がないかなと思いつつも、
まあこれは良いとしましょうか。
で、もう一つがですね、
農作物への被害なんですよ。
これですよ。
でですね、今回稲がすごい倒れてたんですよね。
03:02
投げ、投げ倒されていたんですよね。
これがショックだった、本当にショックでした。
僕ですね、ちょっと狭いながらもですね、
田んぼをやらせていただいておりまして、
まあこの田んぼが全部取れればですね、
半年くらいはお米を、
まあ一家五人で買わなくてもいいかなっていうくらいの
収穫が期待できるっていうものだったんですけれども、
これがですね、
まあ3分の1から4分の1ぐらいが倒れていたなーっていうことで、
うわーと思ってます。
まあこれね台風だけじゃなくて、
イノシシもやってきたみたいなんですね。
だからイノシシに踏みつけられてしまった部分も多くって、
イノシシっていうのはですね、
こうやって稲をここで踏みつけていくわけなんですけれども、
何がしたいかっていうと泥浴びをしたいんだそうですね。
お風呂に入るような感覚なんでしょうかね。
体中にこうですね、水たまりに入って、
体を泥の中にこすりつけてですね、
体を綺麗にしているみたいな習性があるらしいんですね、どうも。
僕が今田んぼをやっている場所は、
里山と言われているところでございます。
里山というのは動物と人間が一緒に住む場所。
だからねイノシシがいるのは仕方がないとはいえですね、
やっぱりこの稲を育てるのにですね、
かなりの労力をかけてきたんですよね。
だからちょっとね、やりきれねえなーって思っております。
台風とイノシシが倒していった稲をですね、
まさに今起こしつつあるんです。
起こしながらやってるんですけども、
1回倒れてしまった稲っていうのが復活するかどうかっていうのは、
稲の力次第ですね。
決して弱い植物ではないと思うんですけれども、
稲作り、田んぼ作りっていうのはですね、
お米作りっていうのは結構繊細な作業でございまして、
そういったイレギュラーが1回でも起こるとですね、
うわーしまったなーっていうようなところがあります。
ただですね、イノシシも生きるためにやっているし、
イノシシがやってきてですね、
こう土を掘り返したりしたところっていうのは、
地面が呼吸を始めるというふうな考え方もあるんですね。
というかそうらしいんですね。
だからイノシシは、
呼吸が止まってしまっている地面というものを、
こう掻いて掻いてですね、掘り起こして、
そして空気を地面の中に送り込んで、
植物たちが元気に育つみたいなことをね、
しているというようにね、考えれば、
まぁちょっと悔しさとか、
ちょっとね、ちょっと怒りみたいなものを感じちゃうんですけども、
でもそれを抑えられるかどうかということでございます。
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自分自身に聞かせております。
はい、というようなことでですね、
オープニングトーク聞いていただいてありがとうございました。
あなたが聞いていただいたことで、
僕のですね、このなんとなくのこの無念というものが、
成仏していくような気がしております。
いやー全部まだイネをね、起こし切れていないので、
また明日とか明後日とかですね、
時間を見つけて起こしていかなきゃなー、
なんていうことを思っているんですけれども、
いやーなかなかな暑さでですね、
台風が過ぎて、そしたら気温がグッと落ちて、
秋に向かっていくっていうのがね、
これまでの台風シーズンのですね、
季節の移り変わりだったかなと思うんですけれども、
決してそうではなくって、
まだまだ暑い日が続くなーというところでね、
ちょっと参っております。
はい、ということでね、
夜雨ばっか吐いてても仕方がないし、
夜雨を吐いている時間はありませんので、
僕はやりますよ。
やります。
イネを起こして、
そしてそのイネがですね、
また元気に育ってくれるのを祈ります。
イネをですね、こう一つかみするとですね、
一一羽っていうんでしょうかね、
一束みたいな感じなんですけれども、
それでお米はご飯じゃわん、
一杯分取れるっていうんでね、
でも結構もう100日分、
100杯分ぐらいは優に倒れていたなー
なんていうところがありましたので、
なんとかですね、頑張りたい。
100杯、200杯、300杯ぐらいはですね、
倒れてたかなーなんて思ってるのでね、
なんとかしたいなーと思っている今日、
この頃でございます。
ということでですね、
本日も始めていきましょうか。
タイトルコールをさせてください。
児玉こまちが800倍面白くなるラジオ
もーちゃんのプリクラのサラダ味立て
はい、ということで少し噛みながらのですね、
スタートとなりましたけれども、
よろしくお願いいたします。
僕はウェブ小説
児玉こまちと森人優の原作者であり、
今まさに執筆をしております。
もーちゃんと申します。
よろしくお願いいたします。
この番組はですね、児玉こまち小説、
森人、児玉こまちと森人優がですね、
800倍面白くなるような森の予備知識、
それとかですね、小説のこぼれ話をお伝えしている
番組でございます。
もしよろしければですね、
番組の概要欄のリンクに、
物語読むことができるですね、
リンク貼り付けておりますので、
読みながらですね、このラジオを聞いていただくっていうのも、
いいかなと思っております。
ということで始めていきましょう。
本日ね、嬉しいことがあったんですよ。
無念もありましたけども、嬉しいことがあったので、
そのお話をさせていただけたらなと思っております。
なんとですね、ウェブ小説、
児玉こまちと森人優が、
09:00
1日に100人がご覧いただけるような小説に、
成長してきましたよー!
ということで、
皆様に本当に感謝を申し上げたいと思っております。
1日に100PVというところですね、
僕ですね、ブログを書いてたこともあるんですよ。
ブログって、本当にこれ、読まれるようにする、
伸ばすっていうのが難しくってね、難しくって、
僕はですね、なかなかそれを、
うまくやることができなかったんですね。
1日に2人とか3人とかが読んでくださればいい方で、
10人読めば解除みたいなようなね、
そんなレベル感の中でやっていた僕にとってですね、
1日に100人もの方がご覧くださる、
読んでくださる、
そんな文章、小説を書いているんだと思うとですね、
あのブログ時代の僕自身がですね、
うわ、すごいありがたいことだねって言うんですよ。
本当に僕はね、心から読者お一人お一人に、
感謝を申し上げたいなと思っております。
本当に本当にありがとうございます。
ウェブ小説、こだまくまちと森人ゆうが、
なんと1日に100人もね、
読んでいただけているということで、
ありがたいと思っております。
ペンギンビーズブさん、
初めまして、こんにちは。
ありがとうございます。
お越しいただきまして。
ペンギンさん、ちょっと自己紹介読ませてください。
ペンギン物語たまにゆりこチャンネルということで、
初めましてペンギンです。
北欧から皆さんへピターをお届けします。
ピターというのは好きという意味なんですね。
いろいろなピターを届けられたらいいなということで、
ありがとうございます。
フォローさせていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
私も呼びますということで嬉しいです。
茅ヶ崎にお住まいなんですか?
ペンギンさんはフォローさせていただきました。
茅ヶ崎ですか?
私も実は実家が神奈川県なんですよ。
だからすごく嬉しいです。
親近感湧きますね。
今、高知県に住んでいるんですけれども移住をして、
でも実家は神奈川の大和というところでですね、
それで茅ヶ崎は海でですね、
ちょっとお仕事をさせていただいてたことがありまして、
茅ヶ崎の海でちょっとやらせていただいたことがあります。
あと茅ヶ崎といえばですね、
忘れもしないのが、
僕自身ウエットスーツを新調するっていうことがありまして、
わざわざ茅ヶ崎まで行ってですね、
そこでですね、バッファローさんという場所なんですけれども、
茅ヶ崎のところのウエットスーツ屋さんでオーダーメイドスーツ作っていただいて、
いろんな大会に出させていただいてたこともありました。
バッファローさんご存知ですか?本当ですか?
ペンギンさん、高知弁話します。
12:02
すごい嬉しいです。
こうして繋がれたのも何かのご縁ですね。
ありがとうございます。
そうなんです。
僕ですね、もともと海がフィールドだったんですけれども、
今ですね、高知県で森とか山をフィールドに活動させていただいている、
もーちゃんと申します。
今度話しましょう。
ありがとうございます。
ぜひお願いいたします。
皆様もペンギンさんのところね、
ぜひ行ってフォローしていただけたらなと思います。
ペンギンさん、ぜひ聞いていただけたらと思うんですけれども、
読んでいただけたらと思うんですけども、
僕自身ですね、3年前に高知県に神奈川、実家神奈川です。
その前はですね、東京にちょっと住んでたんですけれども、
関東地方からですね、移住をさせていただいたんですね。
ライブに読んでくださったペンギンさんありがとうございます。
ぜひよろしくお願いします。
ライブでコラボさせてください。
嬉しい。
そんな繋がりができるんですね。
ありがたいですね。
そんなことで移住をさせていただいたんですよ。
それからですね、森とか山っていうのが本当に面白くなっちゃって、
僕結構ですね、ドリーバーで夢を見がちな人なのでですね、
かなりですね、いろんな物語を頭の中で妄想し始めちゃって、
そしたらですね、森の小説みたいなものができちゃったんですね。
ファンタジー小説が出来上がって、
今ですね、連載をしているというところなんですよ。
そうなんです。森、山、ドリーバーなんですよ。
本当にこれがですね、ありがたいなと思っておりました。
僕ね、本当3人とか4人とか読んでくだされば、
ありがたいなと思ったぐらいだったんですけれども、
それがまあ1日に100名の方が読んでくださるようになったかなんて言うとですね、
連載開始して1週間、本当にですね、
連載するっていうのは死に物狂いだったななんていうのは大げさではなくですね、
思ったところもあったんですけれども、
だけどすごいね、ここまで読んでいただけることができてありがたいなと思いました。
なんとペンギンさんも私も小説書くよということですか、本当ですか。
もしよかったらこの小説のURLですか、
ここにもし貼り付けていただけたりとかします?
もしそうしたらですね、僕はまとめ読みに行かせていただきたいと思うので、
ぜひぜひですね、読ませていただけたら嬉しいです。
もう本当にこれありがたいですね。
はい、でそうですね、ぜひぜひお願いします。
はい、えーとか言って。
ペンギンさんかわいい。
あのもしよかったらで結構ですよ。
後で送るありがとうございます。
あのぜひですね、コメントとかレターとかでも何でもいいので送っていただけたら嬉しいです。
こうして何だろう、書いていることを作品を共有し合えるっていうこともあるんですね。
15:05
あのこの間ですね、昨日から第一章が一回終わりました。
第一章の終わりのところで一日に100人を見ていただけたということで本当にありがたいなと思っておりまして、
そしてちょっとお休みをいただいて、今度の木曜日にまたですね、再会をしようと思っているんですね。
はい、ということで本当にですね、もしよかったらこれを聞いてくださる方もですね、
今度の木曜日までにですね、第一章キャッチアップしていただいて、
第二章からですね、一緒に楽しんでいただけたらなと思っている今日この頃でございます。
なんとペンギンさんは声劇って言うんですね、声の劇、歌もやります。
あの昔そのラジオドラマみたいなのがありましたけど、そういうことでしょうかね。
来てよかったわ、本当にありがとうございます。
あの僕もですね、これからちょっとまた次の予定があるので、そろそろライブを終えたいと思うんですけれども、
今日はですね、一日100人の方が読んでくださるようになりました。
本当にありがとうございましたという感謝のライブ配信をさせていただいております。
そして今日ペンギンさんにお会いできたことも本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。またね、必ずお会いいたしましょう。
ペンギンさんありがとうございました。
はい、ということでですね、雨にも負けず、風にも負けず、
なんとか農作業とかですね、台風のですね、後処理の復旧とかそういったものをさせていただきながらですね、
今日はこだまこまちと森人ゆうっていうのがですね、
すごく皆様に愛されて少しずつ素敵な作品になっていっておりますよということをね、お話をさせていただいております。
あの僕にとってですね、PV、つまり見てくださった方々っていうのは本当にありがたいなと思う存在であります。
で、数字を追っているわけでは決してないと僕は思ってるんですよ。
本当にですね、自分の表現したいことを表現することが大事だと思っているんですけれども、
ただこの作品はですね、森のことを知っていただきたいというか、興味を持ってくださる方が増えると嬉しいなっていう思いで書かせていただいておりますので、
なんかその読者が増えるっていうことが、そういった意味でなんかすごくありがたく嬉しいんですよね。
それから、なんか一つの作品っていうのは、世に送り出されて誰か一人の胸を打てば、それでなんかあってよかったなって僕自身は思うことができます。
僕の尊敬するですね、人はこう言ってますね。
99人がそっぽを向いても一人が笑ってくれればそれでいいって、そういうふうに言ってくれました、教えてくれました。
だから僕もですね、そういった気概でやっているんです。
ただ僕はこうも思うのが、愛された数というか愛された分だけその作品っていうのはまた成長していくんだよなっていうことも思うわけです。
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僕はですね、今までそのゆるキャラとかキャラクターをですね、使ったですねイベントっていうものにも何度も出展をお仕事でさせていただいてまいりました。
このゆるキャラとかっていうのも全国にありますけれども、これね、愛されて成長していくんですよ。
愛されてさらに可愛くなっていくんですよ。
かっこよくなっていくんですよね。
まあもちろん一人の胸を打てばそれでいいと思うんですけれども。
でも、愛されて愛されて愛されることによってそのキャラクターがですね、例えばですね、海に行くことができましたとかね、山に登ることができましたとかね、そういうことが起こったりするんですよね。
料理ができるようになりましたとかね、そういうのってやっぱ人に愛されることによって一つ一つできることが増えていくことがあります。
そうすると、このゆるキャラはこんなこともできるんだね、あんなこともできるんだねって言ってですね、すごい可愛いね、愛らしいねって言って、またもっともっと末永く愛されていくキャラクターになっていくんですね。
小説とかそういうのも同じようなものなのかなって、よく書きながら思っているんですね。
本当に書かせていただいてありがたいという思いもありながら、愛してくださって、それで小説が物語がずっとずっと続いていくものになる。
だって僕自身この物語を世に生み出したっていうことはずっとずっとこの物語が語り継がれていくといいなって、一発屋とか一家制で終わるものではなくて、ずっとずっと愛されて愛されて次の世代も
なんか読まれるものであるといいなって思っておりますので、だからこそやっぱりこう数にこだわるってわけでは決してないのですけれども、多くの方にありがとうと言えるように繋がってくださるっていうのは本当にもう奇跡だなと思っております。
ということで今日はお時間が来てしまいましたので、今日はこの辺にしたいと思います。お相手はこだまこまじプロジェクトのももちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。