1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
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2024-07-16 22:03

#70 15年ぶりに「その木」に会いました

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00:07
おはようございます。こんにちは、こんばんは、いかがお過ごしでしょうか。
もおちゃんでございます。ご無沙汰しております。
今日は70回目の放送ということで、久しぶりにやらせていただいておりますが、
今回ですね、なんで久しぶりになってしまったのか、ご無沙汰してしまったのかと言いますと、
実はですね、僕自身5日間研修に行かせていただいておりました。
東京にですね、行かせていただいたんですね。
僕は普段、高知県に住んでいるんですけれども、東京、そして神奈川県というところでですね、
出張をさせていただきまして、まあね、本当にたくさんの経験、見聞きしたことがありましたので、
今日はそれをね、共有させていただきたいと思っておるんですけれども、
そんなこんなでですね、やはり場所とかが変わると生活のリズムが変わってね、
どうしてもね、新幹線の時間、新幹線は乗らなかったか、
飛行機の時間とかバスの時間とかね、そういったものに追われてしまうのでね、
なかなかこういった配信ができにくいということもあります。
またね、東京というのは前にもお話ししたんですけれども、
静かな場所が本当にないんですよね。
一人になれる場所がないとかね、こういったね、話をできるような場所がなかなかなくてですね、
まあ仕方なく撮ることができなかったんですけれども、
行けた時も、このね、リスナーの皆様のことを忘れたことはございませんよ。
ということでですね、始めていきたいと思います。
今日はですね、15年ぶりにその木に会いましたというね、
テーマでお話をさせていただきたいと思っております。
ぜひゆるいと楽しんで聞いてください。
今から15年前、僕はですね、大学生でした。
はい、もうしかない大学生でしたよ、本当に。
ね、そのね、大学生の時はね、何を考えていたのかと言いますと、
そうですね、僕自身教育学部というところにおりました。
教育学部ではですね、教員になるためというかですね、
それよりもなんか教育学というものを研究するような場所におりまして、
小学校教員とは何なのかみたいなこととかはですね、あんまりこう学んでなかったような気もします。
教育というところの立場にですね、立てるようなですね、学びはしてきたつもりはあったんですけれども、
でもね、僕自身その大学の中で学べないことがいっぱいあるなとも思っておりました。
僕はですね、なぜその教育関係に進もうと思ったかと言いますと、
まず一つ、小学校教員になりたいと、教員になりたいと思ったわけですね。
で、その時にどんな教員生活を思い描いていたのかと言いますと、
子供たちと外でね、自然の中で遊んだり学んだりすること、
これ以上の大切なことはないだろうなと思っていた次第でございます。
僕はですね、それをずっとずっと憧れていたんですね。
そしてそういった世界に身を置くことに自分自身喜びを感じるだろうなと思っていたのです。
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しかし、大学に入っていろいろたくさんのことを学びながらですね、思ったことはただ一つ、
全然外に出ないなっていうことでした。
はい、全然外に出ないんですね。
研究というものはですね、机の上でするものなんでしょうか。
はたまた教授の話を聞いてするものなんでしょうか。
よくわかりませんけれども、全然外に出ないんですよ。
で、もう1年中ですね、ずっともうね、教室の中でですね、講義を聞くということが多かったわけですね。
こんなんで良いのかなと思いました。
とある教授はね、こんなこともね、僕に話をしてくれたんですね。
それはですね、君たちなんで授業なんか出てるんだと。
私が若い頃は授業があっても、それをすっぽかしてカフェへ行って、
そしてみんなでそこで政治とか社会のことについて議論をしたもんだ、みたいなことを言うんですね。
なるほど、そんな時代もあったんですねと思いました。
しかしですね、やっぱりこう、授業料、高いじゃないですか。
年間授業料高いですよ。
だからね、それを元を取ろうと思って行くわけです。
大学生、しがない大学生ですからね。
行ってて思ったことは全然外に出ないなっていうことでした。
たまにですね、ゼミの合宿とかっていうものがね、年に1回はあったんですけれども、
でもそれもですね、現地の学校を視察するということで、
学校の授業というものはですね、多くは学校の中で行われるんですね。
教室の中で行われるんですね。
外でね、授業をしている風景なんていうのはなかなかないわけです。
じゃあ外で授業をしている風景は全くないかと言われたら、体育の授業ぐらいなんですよね。
体育の授業ぐらいは外でですね、やるわけなんですけれども、
ちょっとそれ、僕のイメージと違うんですよね。
もちろん体育の授業はいいんですよ。
外で遊ぶ、外でスポーツする、いいんですけども、
ただこう自然の中でですね、やっていくなんていうことが難しくって、
僕が思うこの体育の授業っていうのはですね、
結構人間の文化、人が築いてきた文化を学ぶような時間が長かったなと思いました。
ルールがあったり、スポーツの中でのスポーツ精神を学んだりとかっていうことが多くて、
そして自分の体の動かし方というものを学ぶことが多くて、
なかなかこの自然を学ぶとか、自然の中での運動みたいなものはなかったなって思うんです。
というか一度もないですね、そんなのはね。
僕が知る限りでは。
ということで、僕はずっと自然の中で外で遊んだりとかしながら、
自然と自分の中でですね、身につくってことをね、思い描いていたんですよね。
ライフセービングを大学時代にしていたんですけれども、
その時にクロスオーシャントレーニングというものを学びました。
06:03
そのクロスオーシャントレーニングというのはどんなものなのかというと、
海と一体化する、海の中で遊ぶ、
遊んでいるうちに海で動くために必要なスキルとか体力とかっていうものが身につくよっていう、
そういうね、趣旨のものでございました。
はい、ということでですね、どうしてもですね、
そのクロスオーシャントレーニングみたいなですね、ことをですね、
僕はやりていきたかったんですよね。
でも学校ではなかなかできないし、大学でそんなことを学ぶことができない。
そう思った時に僕が選んだのはですね、
大学の外での学びというものを深めていこうと思ったんです。
で、野外教育というものに出会ってですね、
そこで大学の外でですね、自分自身はその大学では学べない野外教育というものを突き進んでいったんです。
野外教育というものはですね、キャンプをしたり、
それから森の中でですね、冒険をしたりとかですね、
それからですね、これすごく面白かった。
今はなんかもうなくなっちゃったなというふうに聞いてるんですけれども、
東京のね、武蔵野市というところではセカンドスクールというものがあったんですね、当時。
セカンドスクールというのは、ファーストスクールというのがね、
いつも毎日ね、学校に行っている学校だとするとですね、
セカンドスクールというのは別の場所という意味なんですね。
その別の場所というのは何かというと、
林間学校とかその移動教室の拡大版みたいな感じですね。
年間で1週間、1週間ですよ、すごくないですか。
1週間、学校の外で寝泊まりをして、そこで学んでいくっていうような時間を作りましょうっていうのをね、
当時、東京都の学校ではやっていたんですよね。
年間1週間というのは、一気に1週間でなくていいんですね。
2泊3日と、それから4泊5日というふうにね、分けたりとかもしていいということだったので、
そうやってですね、1年の中でちょっと練習になるような宿泊の期間、2泊3日があって、
そして後半にね、4泊5日みたいなものがあってですね、
その時はですね、各グループごとに、その街の中で民宿に泊まるんですよね。
それをすごく面白かったですね。
キャンプをするっていう手もあると思うんですけども、そうではなくて、
民宿をして、そこにいるお父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんになるんですかね、
その宿のお母さんたちとね、コミュニケーションをしたり、
それからそのグループの中で楽しいことを企画したりとかして、
そして日中はですね、またみんなで活動をして、山歩きなどをして、
なんていうことをね、結構やっていった、なんていうことがありました。
これはですね、めちゃくちゃ面白い試みだったなと思います。
09:00
セカンドスクールというものがありました。
そういうところにもね、引率させていただいたりとかしましたけれども、
これはですね、非常に革新的なものだったと思うんです。
そして教員のですね、労働体系というものをね、かなり無視するようなものでもありまして、ぶっちゃけ。
だってそうじゃないですか、普通であれば8時間労働なわけですけれども、
それをやろうとした途端にですね、24時間労働になるんですね。
それが4泊5日続くというとですね、めちゃくちゃ過酷な労働になりますね。
で、学校からですね、その都度その都度応援が来て、
そしてまた帰っていく人がいて、みたいな感じでですね、
結構勤務体系が調節されているんですけれども、
担任の先生というのはもうずーっとツキッキリでね、すごい大変だったんだろうなって思ったりもしております。
けれども面白かったですね。
まあそんなことでですね、本当に外での活動でですね、
コクコクコクコク内容をやっていこうと思うと、なかなか難しいところはあるんですけれども、
それでもですね、面白さというものはありましたね、ということが僕の現体験としてありまして、
どうしてもですね、外で大学のね、外で学んでいくということを余儀なくされたわけでございます。
それがあったんですけれども、まあ僕は小学校教員になってからですね、
なかなかこう外で活動するっていう時間がなかったんですね、本当に。
で、1年に1回ぐらいのその移動教室、それぐらいしかなくてですね、
どうももうちょっと外で僕は自身は活動ができたらいいなぁなんていうことをずっとずっと思いながら、
10年以上努めさせていただきました。
で、10年経ってですね、自分自身もっと外で活動したいと、まあ僕自身が思ったんですね、
教育的なものとか、押しつけがましいものとかではなくて、
とにかく自分自身の生き方として、自分の楽しみとして、
自分はこう生きていきたいんだというものがなんとなく見えてきました。
それは外で活動をしていくということです。
もちろんね、室内の中で活動することもありますよ。
ありますし、それの方が疲れないねっていう時もありますし、ほっとすることだってあります。
雨の日も外で活動するとかっていうことは嫌です。
なんですけども、できる限りこの世界、いろんな景色がまだ待っていて、
普段歩いているところの世界もさ、昨日と違った風景が広がっていて、
そういった世界をずっとずっと見ていきたい。
僕自身のその1日の充実度っていうのは、そういうところに現れるなっていうことを思ったんですね。
と思った時にですね、
室内でやる教育、というか教育というか仕事っていうのは、1日の時間の中での大部分を占めるわけです。
その1つの小さな小さな箱の中に10年間よくよく、よくぞ通い続けたなと思いました。
だけどこれからの10年間は、そんな小さな箱の中に通い続けるのではない。
12:01
そうじゃなくて、もっともっと大きなフィールドというか、外でとにかく活動していきたいなと思ったんです。
ということで、小学校教員を辞めて、僕は高知県に移住をしてきました。
その中でですね、僕自身、そうですね、15年前、つまり今から大学生だった時にですね、出会った活動を思い出したんですね。
15年前、今からほんと15年前ですよ。大学生だった時にツリークライミングというものに出会ったんです。
ツリークライミングというのは木を登っていくもの、木登りなんですね、直訳すると。
でも一般的にいう木登りっていうのは、木を踏みつけていくような登り方ですね。
つまり木を触り、木をそのまま踏みつけてですね、やっていくので、危機にダメージがいくんですね。
木の樹皮が剥がれたりですね、もろに体重が木にかかったりとかしてですね、木の枝が弱くなってしまったりとか、そういったことがあったと思います。
でもこのツリークライミングという技術はですね、そうではないんですね。
ロープをかけて、そしてそのロープをですね、木との摩擦を極力軽減させてですね、木にもダメージを極力与えない。
そして人も安全に登ることができる。
そしてそのロープもですね、長持ちさせることができるという、そういった安全に配慮した登り方というものがあります。
そしてこの登り方というのは、木の形状とかに左右されないんですね。
木の形状に左右されないということはどういうことなのかと言いますと、めちゃくちゃすごいですよ。
どんな木でもですね、登ることができる。
それは、いわゆる木登り、木を踏みつけていくようなですね、登り方のスリルみたいなものは、もしかしたらないのかもしれませんけれども、
でもね、木をじっくり観察することができるんですよ。
そして木を傷つけない、木に棲む動物たち、生き物たちも傷つけないで登ることができるということで、非常に優れた技術だったと思います。
その技術をさらに僕は学びたいと思って、今回この5日間ですね、神奈川県の方に行って研修を受けてきたということです。
ツリークライミングの実際の研修は2日間だったんですけれども、その時にですね、僕は思い出したんですね。
そうだ、この神奈川県のこの公園で15年前、初めてツリークライミングというものに会ったんだと。
そして全く同じ会場でやっているわけですから、その登っている木もですね、15年前に出会った木だったんですよね。
この15年前に出会った木、そういえば15年前もうちょっと背が低かったなぁなんて思いました。
でも15年経つとですね、その木はぐんぐん大きくなっていくんですね。
幹も太くてしっかりしたものになっていってたし、
いろんなですね、生きてきた証、奇跡というものがその体に刻みつけられているのが分かりました。
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虫に食われた後、枝が折れた後、それから虫こぶ、いろんなものがですね、そこで見えてきたんですね。
ああそうかと、木というものはですね、自分の体にその生きた証というものを刻みつけて生きていくんですね。
そしてそれは治ることもあるんですけども、完全にきれいに治ることはないんですね。
人の体はですね、かさぶたができてですね、けがをしてもかさぶたができて、そしてそれがまだ元通りになるっていうことがなるべくありますけども、
跡がなかなか残らないっていうこともありますけども、でも跡が残る傷もありますよね。
木はですね、跡が残る傷だらけなんですよね。
木を切ってみると年輪というものが現れますけども、その年輪を見るとですね、
ああこの時に台風があったんだねとか、この時に水不足だったんだねということもわかると言われています。
そうやってその人もですね、記憶の中とかそこには全部が格納されているような気もします、経験というものが。
でも木というものはですね、体で見た感じでですね、もうすべてそこに残っているんですよね。
その木をですね、僕は抱きしめました。ケヤキという木なんですね、ケヤキです。
ケヤキという木はですね、非常に硬くて丈夫です。しっかりしています。
おみこしなどでも使われるっていうね、神様と祀られる行事とかそういったところでも使われるぐらい丈夫なしっかりした木なんですね。
そういった木をですね、僕は抱きしめてみました。
15年ぶりだね、久しぶりだねってね、その木をですね、よくよく街々と見てみたんですよ。
そしたら本当にですね、いろんな傷とかね、いろんなね、跡があるわけですよね。
15年間いろんなことがあったんだねって、でもここで15年間ずっと立ち続けてきたんだねって、そう思うとですね、ちょっと涙が出てきそうでした。
自分自身の15年間もね、なんかぐわーっと振り返っていくような感じがあって、その木とね、分かち合えた気がするんですよね。木だけにね。
分かち合えた気がするんですよね。
そういえば僕も15年前、本当にまだ何も分からない感じでですね、怖いものもなくてね、どんどんどんどん学びも深めていって、ツリークライミングというものもやっていて、
それでですね、たくさんの仕事もさせていただいて、いろんな出会いもあって、その中でね、僕自身もいろんな人に出会って成長させていただきました。
いろんな経験をさせていただきました。傷ついたこともいっぱいあったし、嬉しいこともいっぱいあった。幸せだったこともいっぱいあった。
そういったことをですね、ぐわーっと思い出したんですね。で、本当に今もどうしようもないっていうぐらい、どうしようって思うような問題にはぶち当たっていました。
います。今も本当に。だけどね、木もまたこれから先も10年20年先もずっとここ立ち続けていくんだなって思ったら、
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僕自身もなんかこれから先もずっとここに立ち続けていけるなって思ったんですよね、なんとなくね。
ああ、生きているなって思いました。心からね。
ツリークライミング、そしてそこでの木でですね、15年前に登った木にまた僕はそこで登らせていただいたんですよ。
これがね、またね、感慨深かったんです。
15年前一緒に遊んでくれたその木と、また15年ぶりにですね、久しぶりに出会って、また一緒に遊ばせてもらえたんですね。
ああ、ありがとうっていう気持ちがすごく込み上げてきました。
ということでね、もうこの15年ぶりにその木に会ったっていうことが非常に嬉しくて、また会いに来るからねって。また会いに来るからねって。
そんな風にね、約束をして離れて、お別れをしてきた次第でございます。
そして今また高知県でこのラジオを収録しているところでございますけれども、いかがだったでしょうか。
最後まで聞いてくださったあなた、ぜひフォローで足跡を残していってくださいね。
ということで今日はね、15年ぶりにその木に会ってきましたというテーマでお話をさせていただきました。
本当15年前の自分と比べてですね、自分自身ずいぶんと精神的にも気持ち的にもですね、まだまだまだまだ修行中の身ではありながらですね、ずいぶん遠いところまで来たなと思っております。
これから先もですね、まだまだまだまだ自分自身迷い続けながら、悩み続けながら前に進んでいくんでしょう。
でもそれは木も同じなんですよね。枝をですね、どのように伸ばしていくか、どのように幹を伸ばしていくかということもですね、どんな木であってもやっぱりずっとずっと考えながらですね、伸びていくものですよね。
また10年先、もっともっと高くなっていくのかな、その木がなんていうことを思うとですね、その木とまた出会うことができるのが楽しみになりました。
今ですね、皆様の画面に映っていますのは、これはケヤキではなく、百合の木という木ですね。僕はですね、この百合の木という木がなんか大好きなんですよね。
すごく可愛くて、大きな木なんですよ。すごく大きな木でですね、まっすぐ伸びる木なんですけれども、チューリップツリーなんていうふうに言われていて、チューリップに似た花が咲くのかな。
でも僕が一番好きなのはこの葉っぱの形なんですよね。この葉っぱの形はですね、Tシャツにも似てて、Tシャツの木って言われたりとか、日本語ではですね、ハンテンボクなんていうふうに言われたりもします。
ハンテンボクっていうのはね、あのハンテンであるじゃないですか、日本でね、よく昔から着る綿の入ったんですね。
ハッピーみたいなやつです。でもハッピーとは違うのは、綿が入ってて暖かいっていうことなんですけども、このハンテンのような形をしているので、ハンテンボクみたいなふうに言われるんですけども。
このね、葉っぱが大好きで大好きで、なんか可愛くてね、なんでこんな形になったんだろうなーっていうことをね、僕思うんですけども、葉っぱには葉っぱのアニのその理由があるんですよ。木には木のアニの理由があるんですよね。
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これをね、なんか知りたいなと思いました。よくよく見てみるとですね、この葉っぱの裏側、つまり表側かな、上側にはですね、虫たちがですね、そこでなんかこう生きてるんですよね。
そんな虫たちが生きる場所っていうものを提供しているのかなーって、なんか大きなマンションみたいにも見えました。なんか風情がないって言い方ですけども。
集合住宅なのかなーなんていうことをね、思ったりもしましたね。それくらいしっかりした葉っぱで、いろんなものを受け止めることができる、そんなTシャツの木の葉っぱでございました。
ということで、お時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。お会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
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