農作業と収穫
オスオス!おはようございます。こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日も、ゲーミングチェア、僕の収録スペースを真っ白な猫さんに取られてしまっているもおちゃんでございます。
いかがお過ごしいでしょうか。
本日、もおちゃんは朝からですね、8時間ほどかな、農作業のお手伝いに行ってきたんですね。
何をしてきたのかっていうと、今皆様の背景画像、写真に写っております、この作物を取りに行ったんですね。
これ、わかりますか?何ていう作物か。もしよかったら、コメントで考えてみていただけたら嬉しいです。
これね、緑色の柑橘なんですね。
でも、これはまだ若いうちだから、緑色をしているのであって、やっぱり熟していくと黄色くなっていくんですよね。
さあ、何ていう作物でしょうか。
これはですね、橙という作物なんです。
あの橙色ってあるじゃないですか。ね、オレンジ色。
あれの橙です。
この作物がオレンジ色に熟したその色を、僕たちは橙色と呼んでいるんですね。
お!ういさん、こんばんは。ゆっくりしていってください。
お邪魔しましたなんてとんでもないです。嬉しいです。
この顔文字めっちゃ可愛いですね。ちいかわちゃんみたいですね。
ありがとうございます。
今日はですね、農作業に行ってきたよというところからお話を始めているんですね。
この農作業が8時間ぐらいあって代々と言われておりまして。
代々っていうのはどうもですね、漢方薬になるんだそうです。
つむらっていう製薬会社ご存知でしょうか。
つむらといえば入浴剤だったりとか、はたまたお薬だとかそういったものを作っている会社で。
カタカナでつむらって言うんですけれど。
そのつむらさんにお渡しするための代々を実は僕たちの街では作っているんですね。
今日はこれを持って行ったんですよ。
多分漢方薬、胃腸とかを整えていくものになるんじゃないかなと思うんですけどね。
農業をやってるとさ、この作物が何に使われるのかとか、どんな風に処理されるのかってことをあんまり持ってわかってないんですよね。
だからとにかく綺麗で活きのいい新鮮なものをたくさん作るっていうことに徹してしまうんですけど、
もうちゃんだけでしょうかね。
この作物がどのように使われるのかっていうことを知っておくと、僕たちももっともっと仕事がはかどるんじゃないかななんて思っているんですね。
これ大きさ自体はゴルフボールとかピンポン玉とかそれくらいなんですよね。
これをとにかく何個も何個も何個も何個も取っていきます。
今日はですね、1、2、3、4、5、6人ぐらいで作業を、嘘です4人ですね。
4人で作業をさせていただきまして、倍以上取れたよねなんていう話があってさ。
予定の倍以上取れたよねなんて話があって喜んでいたんですけどね。
もうちゃんこの作物を作る畑、これねちょっと僕もお願いをさせていただいて、ぜひ手入れを一緒にさせてくださいって言ったんですよ。
木の手入れ
もうちゃんは明日もですね、僕は樹木医の研修会に行くんですね。
樹木医っていうのは木のお医者さんなんですけどね。
この木を治療したりとか、木を生かすとか、木をお世話する、手入れをするっていうことのプロフェッショナルになりたくて。
学びをずっとずっと進めているんですけど、行ってしまえば練習をさせてくださいということでここに行って、
僕はですね、そのオーナーさんと一緒に木を切って整えて行ったんですね。
お、そらにゃんこんばんは。ゆっくりしていってください。
ちょうど農業の話をしているところです。
でね、この実をいっぱいいっぱいとにかくとにかく取っていくんですけどね。
そのためには木の高さっていうのが重要なんですよ。
木がね高すぎちゃうともう背伸びをしたって取ることができないから、
気立つを持ってくるとかしなきゃいけない。
そうするとね、作業効率が落ちるんですよね。
今日もお疲れ様でしたということでありがとうございました。
Xの方にもね書かせていただいた作業を、こちら今お話しさせていただいています。
そう、なので、木をですね、低く保つっていうことをするんですよ。
まあだいたいもうちゃんの身長くらい、高くても2メートルくらいまでに収めるみたいな感じで。
その中でいっぱい身をつけてほしいので、上に上に伸びていくんではなく、横に横に伸びていってほしいと。
木をですね、盃形って言うんですけどね。
大きい盃ですね。
そんな風にぐーっと枝を左右に広げていくなんていうことがあって。
上の上に伸びている枝は全部切ってですね、横に横に伸ばしていったっていうそんなことをね、もうちゃんとオーナーさんでしてきました。
そしたらさ、今日さ、すごかったのよ。
まずね、まあ実は実自体は昨年よりもいっぱいなっていたし、あととにかく取りやすくて作業がはかどって予定していた2倍以上取れたねなんて言ってすごく喜んだということがありまして。
これがお薬の原料になるということをね、考えるとたくさんのものをですね、お薬のためにね、こうやってね、送り出すことができたなっていうふうに思いました。
心の変化
ちょっと嬉しくなっちゃいました。
はい、それでですね、僕これ今日1日中こればっかやってて、とにかくですね、話すことがないくらい集中してたんですよ。
とにかく実をね、一個一個取っては入れて取っては入れてっていうね、コンテナに入れてっていうのをずっとやっていて。
まあ何も無心状態でですね、ラジオで今日夜何話そうかなとかそんなことを全く考えずにやっていってしまっておりました。
そんなことをやっていたときに、ももちゃんの中の変化というか気持ちのですね状態に気が付きました。
全くもって不安だとか、それからなんか文句だとか、そういうものがスッとなくなっていってしまったんですね。
もともともちゃんそういうのを思ったりも抱いたりするような人ではあんまりないんですけども、タイプじゃないんですけど、それにしてもですね、この一個一個身を取っているっていうそれをやっているだけでですね、なんだかすごくいい気持ちになってきてしまいました。
それでね、この間ねちょっとあったんですけど、仲間のことを悪く言われるとかですね、僕がですね今やっているこだまこまちプロジェクト、これもですねすごくこう批判クレームが来たことがあったんですね。
これはこの同じ町に住んでいる地域の人たちの地域の人1人ですね1人がですね、あんたたちの書く絵はもうくだらんとか気に食わんみたいな気に入らんみたいな感じで言われて、うってなりました。
もちゃうってなりましたね。それでね、もうこんなこと言われてもしやばいなどでこの制作費こんなもん作って無駄だよみたいなこと言われてさ、それでさ何だったかなあんたたちこれって誰かからお金をもらってやってるんでしょみたいなこと言われてえって思ったんですね。
なんでそういう決めつけしちゃうんだろうって思ったんですよね。
ぼーくもーちゃんはその時に、いえいえこれ全部僕が自腹でやってるんですよって自分たちのね表現手法を一つとして表現としてやってるんですよってこれ自分たちに20万円出したんですなんて言ったらえーってなってその時にねそのクレームを寄せてくださった方とですね仲良くなっちゃって。
それからですね、さつまいもとかいっぱいくれました。
なんですけど、いまだにやっぱり裏ではですね、いろいろ僕たちのこの絵のこととかを言ってくるようでですね、いやー困るなーなんて思っているんですけどね。
でもそんな時に今日ちょっと思ったのが、とにかくですねゆとりですよね。
ゆとりがあればそんなこと思わないんだろうなぁと思うし、なんだかこうね自分を忙しくしてしまったりとか自分でいろんなものを背負い込んでいったりとかゆとりがない、それは時間だったりお金だったりするかもしれませんけど、そうなった時に心ってすさむんだなぁって。
自己の走りと他者への影響
そうするとなんかこう自分がうまくいかないことっていうのを人に向けないと気が済まなくなってしまうのかなぁなんていうことをねふと思ったということです。
それでさ自分自身は一生懸命一生懸命やってるんだって言って予定を詰め詰めとかでねいっぱいいっぱいやるんですよね。
そうすると他の人にも自分と同じような水準を求めてしまったりちょっとでもサボっているとね。
俺はこんなにやってるのになんであいつはみたいな感じで人のことをですね下げ済むようになってしまうのかなぁなんてちょっとふと思ったのでね。
今日はこんな話をさせていただきました。
夜なのにねちょっと最後ネガティブな話になってしまったんですけど。
いやいやいやいやね。
多分さフッとか言ってそれはかつての私だなって。
そうなの人間なものね。
まあ本当そうですよそうですよ。
なんかこう人のことをこうね悪く言ったりとか思ったりなんかネタになりする時って実は自分にゆとりがないのかなぁなんて思ってね。
そうそうそう今日これ話したかったんですけど。
もうちゃんこれ去年も同じ仕事やってるんですよ。
今年も同じ仕事やってるんですね。
去年は僕は役場の職員を本業としてやっていました。
役場に勤めながらこういった農業のですねお手伝いにも行っていたんですよね。
あの時ってもうちゃんはお金的にはめっちゃゆとりがあったはずなんですよね。
あの時さあの農業のアルバイトなんかでは食いつなぐことってすごい難しいから不可能ではないけど難しいからさ。
だから自分で収入の柱があるっていうことはすごく安心材料になっていたと思うんです。
その上で休みの日に農業のお手伝いをしに行っていたなんていう形だったんですけどね。
あの時ってすごくもうちゃん自身イライラしてたかもしれないなとゆとりがなくていつもドキドキ不安を持っていたなぁなんて思います。
それでよそれでよ今さもうちゃんフリーランスなんですよね。
フリーランスでそして収入的には昨年の日にならないくらい不安定なんだけど。
なんだけどこの代々を取るっていうこの採用をさせていただいていた時にすごく気持ちが緩やかになったというかさっぱりしてしまったんですよね。
何が起こったんだろうなぁなんて思ったんですけども。
なんていうかその心のゆとりっていうのは何を持っているかとかじゃないんだなっていうことを改めて感じましたね。
何も持ってなくても心のゆとりって作ることがもしかしたらできるのかなんて思うとなんかもうちゃん自身のその修行というかまだまだやなって思ったりもした次第でございます。
はいということでね今日はねちょっと短いんですけれどもこの辺にしたいと思います。
いかがだったでしょうか。
最後まで聞いてくださったあなたはぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
今日はね走れば走るほどに人も走らせたくなるものなのだというそんなテーマでお話しさせていただきましたけれども本当にね自分自身がこう走っていると走りまくれば走りまくるほど他の人にも同じことを求めていったりとかね。
なんか矛先を向けたりしていくんだろうなぁなんて思います。
ういさん最後まとめてくださってありがとうございます。
嬉しいです。
夜のにですねやっぱりこういうのいいですね。
愚かしくて愛しき生き物人間ねすごいなぁ。
この詩的な表現で今日終わることができて僕もゆっくりとお休みができそうです。
ありがとうういさん。
おそれにゃんひまわりをプレゼントしましたということで嬉しいです。
ありがとうございます。
いただいていいんですか。
嬉しいです。
今日1日本当に長かったですよ。
本当長かった。
そうそうでその後ねもうちゃんはお祭りに行ったんですけどね。
そのお祭りのお話はこの後メンバーシップ放送でねしてみたいなと思っております。
今日はね1年に1回の街を挙げてのねすごく大きなお祭りだったんですよ。
でそのお祭りっていうのがちゃんとお寺のねそのお参りっていうものに合わせて本当に街中総出でですねお祝いをするというそういうところだったのでもうちゃんですね。
行ってきたんですけれどもすごく素敵な経験体験をさせていただいたので最後それをねメンシップの方でシェアをしていきたいと思います。
ありがとうございました。
はいということで本日コメントいただきましたのはそらにゃんプレゼントありがとうういさんでございました。
また最後まで聞いてくださったあなたも本当にありがとうございました。
お相手は小玉小町プロジェクトのもうちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご家族が訪れますようにもうちゃんは明日樹木医の研修に行ってきます。
明日も動きます。
おやすみなさい。
ありがとう。