農作業と移住者の出会い
オスオス!おはようございます。こんにちは。こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日はもおちゃん、朝からまたですね、農作業のお仕事をさせていただいてきましたよと。
そのね、農作業のお仕事、台々という作物を取っているんですけれど、
すごく固くてちっちゃいみかんなんですけどね。
その柑橘系のね、果物のようなものを取ってて、果物なんですけど、
これをどうやらですね、出荷すると漢方薬とかになるらしいんですよね。
ということでね、今日も結構一生懸命取ってきました。
その後ですね、もおちゃん、僕と同期の移住者がいるんですよ。
3年前か、3年ちょっと前に僕はこの町に移住をしてきたんですけど、
その移住をしてきた時にね、ちょうど同じタイミング、
ちょっと1ヶ月ぐらいもおちゃんの方が早かったんですけど、
ちょうど同じぐらいのタイミングで移住をしてね、
それで地域おこし協力隊っていうのをね、一緒に入ったんですよ。
それでね、町の役場のお仕事をしていて、
もおちゃんは環境保全とか地域活性化っていうミッションをいただいていたので、
町の中のこと、町の人の役に立つことっていうのを結構一生懸命やってきました。
一方で彼、彼はね、観光PRということで、
町の中のことを外向けに発信をしていくっていうね、
そんなミッションをしてきたんですよね。
同期の夢とリアリズム
いやー、いい3年間でした。
本当にね、彼と一緒に同期としてね、過ごすことができて、
結構お互いにタイプがね、反対なところがあってね、
僕は彼みたいに、彼はね、すごくリアリストなんですよ。
リアリストっていうのは現実主義なんですよね。
だから何か困ったことが起こったらどうしようとかですね、
何かうまくいかないことがあったらどうしようとか、
そういうリスクを考えることができる人なんですよね。
一方でもおちゃんはですね、ドリーマーなんですよ。
もうね、夢いっぱい描いてて、現実がどうかっていうことはもう知った子じゃなくて、
とにかくね、夢描いて、
いやーいいじゃん、面白そうじゃん、やろうよみたいなところをやってました。
だからね、同期の彼をさ、僕はさ、M1グランプリに誘ったことがあったんですね。
本当にね、お笑いが僕の心の救いだった時がありまして、
めちゃくちゃ病んでたんだな、その時ね。
多分病んでたんでしょうね。
でね、もうお笑いを見るのには飽きたらず、
もうちゃん自身がお笑いに出たいっていうことになったんですよね。
それでよ、パートナーが必要、コンビだから。
相方が必要ってなって、よっしゃーってなってさ、
M1グランプリに出場したいんだけど、一緒にやらない?みたいな。
おー、KMさんこんばんは。ゆっくりしていってください。ありがとうございます。
あ、みどりんもこんばんは。ありがとうございます。ゆっくりしていってくださいね。
まだ始まったばかりです。
今日はまずですね、もーちゃんが同期のですね、話をしてる。
もーちゃん同期の話をしてるんですけど、
彼と3年前に出会って地域おこし協力隊というのを始めていって、
でも彼のですね、なんていうか、キャラクターというか、
リアリストなんですけど、すごくツッコミとかが上手なんですよね。
だからさ、もーちゃんがボケをやるから君ツッコミやってよみたいな感じで、
M1グランプリ行こうよって言ったんですけど、
もうコテンパンに振られるわけですね。
いや、絶対やりません。もーちゃん一人でやってくださいって。
いや、一人だと出られないからお願いしてんだって。
いや、もう自分は絶対出ませんとか言って。
そんな彼なんですけどね。
彼には彼のやりたいことがあったんですよ。
この3年間、地域おこし協力隊の観光PRっていうね、
お仕事をずっとずっとしながらですね、
コーヒーのお店を開くためにずっと準備をしてきたんですよね。
もーちゃんはドリーマーなのでね。
ただ移住したい、ここで暮らしてみたいっていう、
ただそれだけで来ちゃうわけですけど、
リアリストな現実主義者な彼はですね、
やりたいことがあって、明確なやりたいことを持って移住をするんですよね。
どっちのタイプもアリですよ。
どっちのタイプも全然アリなんですけどね。
まあ、もーちゃんは向こう見ずすぎるんですけど。
彼はね、本当に一つ一つ着実に目標に向かってやっていくっていうのをずっとやってきました。
お、そらにゃん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
ありがとうございます。
まだ始まったばっかりだからね。
そんな感じだったんですよ。
だから彼はコーヒー屋さんを開きたいっていう夢があったので、
もうちゃんとM1グランプリに出場している場合じゃないんですよね。
もう土曜日も日曜日もさ、コーヒーの試作とかをするし、
コーヒー店のオープン
それからコーヒーのですね、出店しに行くんですよね。
屋台の販売許可をちゃんと取ってね。
屋外イベントとかに行って、そこでコーヒーをいっぱいいっぱい丁寧に入れて、
それでお客さんに提供すると。
それをさ、ずっとずっと繰り返してきたんですよ。
そしたら、そのね、コーヒーを覚えてくれるんですよね。
美味しかったよとか言って。
それでもうちゃんは、あいにくですね、コーヒー飲めないんですよ。
本当に味覚がおこちゃまで、もうお酒もあんま飲まないから、
もう何をね、楽しみに生きてんのって言われてしまうくらいなんですけど、
タバコもせんしね。
なんですけど、そんな彼はコーヒーが大好きでね、
もうずっとコーヒーを入れてきました。
飲まないじゃなくて飲めない?
飲まないですね。
僕、お酒は飲めるんだけど、飲めるんだけど飲まない。
なぜならば、次の日とかに酔っ払った時とか、
その日も酔っ払った時に、
もうなんか手足が動くのが自分の感覚じゃないみたいっていうのが、
これは気持ちいいっていう人がいるらしいんですけど、
どうも酔っ払った感覚ってね。
もうちゃんはちょっとね、その感覚がすごく嫌なんですよね。
自分の体の自由がなくなるっていうような感じがあって、
もう飲まないっていうことにしてます。
ミドリンはコーヒーもお酒も好き。いいですね。
本当にお酒を煽るように飲んで、
みんなでドッカンドッカン笑いあえてたらね、
それは面白いのかなって思うんですけど、
もうちゃんはそういった理由でお酒を飲んできませんでした。
さらにね、ちょっとこれ込み入った話なんですけど、
僕、子供たちがいるんですけど、
子供たちはですね、僕が実の父親ってわけじゃないんですね。
前の旦那さんはお父さんですね。
彼らにとってはそれがお父さんであって、
僕は別に近所のお兄ちゃんみたいな、そんな感じなんですけれども、
彼らがですね、お酒を飲む父親っていうものに、
結構コテンパンにやられたっていう記憶があって、
お酒を飲むっていう人たちをすごく怖がるっていうようなことがあって、
ああそうかと。
もうちゃんはお酒もともと飲まないから、
俺飲まないぜみたいな感じで仲良くなることができたんですけど、
そんなこともあって、
お酒飲めないわけじゃないんだけど、
飲まないっていうふうに決めてるっていうことです。
ちょっと話が長くなりました。
これはね、彼らもまたね、
お酒を飲む人たち全員がそうじゃない、そういうわけじゃないぞっていう感じじゃないんですよ。
そうじゃないんですけど、そうじゃないってこと分かってくれるとそのうち思うんですけれどもね。
まあまあもうちゃんはそうやって、
家の中でお酒は飲まないですっていう感じでやっているということです。
そのコーヒーの話を、コーヒーの話。
コーヒーも僕はお腹痛くなっちゃうんで飲まないんですけど、
コーヒーをずっと研究し続けてきた彼、
3年間、ようやく昨日ですね、
お店をオープンしたんですよ。
おめでとう!やったー!おめでとう!
川がね、本当に日本一素敵な綺麗な川が流れている。
KMさん、クラッカーマークパンありがとうございます。嬉しいです。
嬉しいな。僕の同期の友人のすごく関係の深い彼のですね、
お祝いをしてくれているのはすごくありがたいです。
彼はですね、一生懸命ここまでこぎつけてきたっていうのが分かっていて、
彼は言うんですね、イベントに出るのもすごく楽しい。
土日とかにイベントに出て、
それで集客をして、たくさんの人たちと交流をして、
コーヒーを召し上がっていただいて、
そこで組み交わされる、取り交わされる言葉、
やりとりっていうのはすごく嬉しいんだっていうことですね。
お緑もありがとうございます。クラッカーパン!ありがとうございます。
すごく楽しんだって言うんですけど、
彼はですね、やっぱりすごい男だなと思ったんですよね。
土曜日や日曜日っていうのは、今子ども園に通っているね、
子どもたちとの過ごせる、唯一と言ってもいいくらいの時間なんだって言うんですよ。
自営業になったから、すごく時間の融通は効くけれど、
そうは言っても、イベントとかに行ってしまうと、
子どもたちとの時間っていうのはすごく少なくなってしまうし、
子どもたちをイベントに連れて行ったとしても、
それを満足させてあげられるぐらいのコミュニケーションを取れるわけじゃないと。
だって人気のコーヒー店なので、お店すごく混んでるんですよね。
今日もすごく混んでたし、イベントに出店しようものなら、
すごい列ができるんですよね、きっとね。
だからさ、そんなことできないと。
だから家でも商売ができるようにしたいっていうことで、
家でお店を作ったっていうことなんですよね。
だから暮らしのために仕事の方法を選んだっていうことを考えると、
彼の男気みたいなものをすっげえ感じるんですよね。
松さん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
嬉しいです。ありがとうございます。
松さんのアイコンがいいですね。
芝犬ですか?
もうちゃんも芝犬を実家で飼っていたので嬉しいんですよ。
ありがとうございます。かわいいですね。
そうですよ。
彼の男気というか、すごいなと思いました。
眉毛あります。
芝犬眉毛あるよね。
眉毛を描くっていう風習もありますよね。
なんか不思議なことにね。あれ何なんですかね。
今日、そこのコーヒー屋さんにね、
一人の女の子がお客さんでいらしていたんですよ。
弱い21歳、もうピチピチの女の子です。女子さんです。
僕はですね、実は今日朝からですね、
代々という作物を摂る農業のお仕事をしてたんですけど、
その女の子、そこにも来てたんですよね。
彼女は何者なのかというと、
今移住を考えているっていう女の子なんです。
これまで四国をですね、旅をしまくってきて、
そして自分自身がどこに住もうかってことを
すごく考えてきたんだって言うんですね。
自分のこれからの身の振り方ですよね。
それでこの街を選んだ。
そしてこの街に住もうと思ってくれたんですって。
すごくそれはもうちゃんにとっては嬉しいことだし、
周りの街の人たちにとってもすごく嬉しいことなんですよ。
彼女は言うんですね。
どうやって暮らすのかって聞いたときに、
アルバイトをつないで生活ができたらいいなとかっていうことを言うんですね。
山奥での生活
それから彼女が抑えようとしている家がすごく山奥だったんですね。
だから若い女の子が山奥にひっそりと一人暮らし、
そして毎日のようにアルバイトを掛け持ちして暮らしていくっていうのは
いかがなものなのかっていうようなことが少し話されていたんですが、
彼女はですね、めちゃくちゃ本気なわけですよ。
そうですよ。
ミドリン、旅人来た!
旅人ですよ、本当に。
その子は岡山から来てるんですよ、ミドリン。
すごいなと思って、その行動力、タルヤ。
でですよ、もうちゃんがその子の話を聞きたくて、
今日は農作業をしながら話をずっと聞いてきた。
知ってる人かもしれないよね、ミドリン。
本当にね、本当ですよね。
したんですけど、どうやらですよ、
ゲストハウス出身なら、なるほど。
その子はですね、大学生の新卒というか、中退というか、
そんな感じな身分なんですけれど、
とにかくですね、個人の話なのであまり詳しくは言わないですけれどもね、
すごく共感したことがあって、
学校に行くことが難しくなり、
それから何かやっぱり組織に所属をしたりするとかっていうことが難しくなり、
それから自分らしく生きられる場所っていうのを探してきたっていう人だったんですよ。
僕たちは彼女のですね、本当にストーリーの一端しか知らないんですよね。
彼女が何でこの街を選んだのかとかっていうことも語ってはくれるけども、
はかり知れないものを感じていることが彼女の中ではあると思うし、
自分らしい生き方
それから何ですかね、仕事ですよね。
アルバイトを掛け持ちしてやっていこうと思います。
僕たちはこの街で暮らしをしてきたからさ、
いやいやいや、ちょっとどっかでちゃんと勤めた方がいいんじゃないとかっていうことを、
なんかね、もう本当に余計なお世話ですよね。
だけどそういうことをね、ついつい言ってしまいたくなるんですけど、
ぐっと毛ちゃん自身を飲み込んだところもあったりとか、
僕は全然思ってないんですよね。思ってなくって、
ただ周りの方々の中ではそういう話もちょっとね、
ふわふわっとしている人たちもいたなぁなんて思っているんですよね。
だからさ、じゃあどうしたらいいかねっていうことになってるというか、
これからどうやっていこうかねってなって、
彼女は本当にもうここに移住をすると決めたっていうことで、
人生ってちょっとそういう勢いづいた時も必要だよねって思うんですよ。
それからこの街になんとなく惹かれたっていう思いもすごく共感をするんですよね。
毛ちゃん今日ね、伝えたいことがあるようなないような感じなんですけど、
さっきのコーヒーの動機もしっかり、この女の子もしっかりなんですけどね、
なんかこれから何かが始まりそうって思った時、
お店を立ち上げてここからがスタートですとかね、
それから移住を決めましたって言ってここからがスタートです。
だけどこのからのスタートどうやってやっていくのか、
うまくいくのかなとかっていろんなことを思うけどさ、
こういった山の裾野に立った時、
君はすでにね、途方もない道のりをここまで歩んできてるんだよねっていうことを思ったんですよね。
だからさ、本当に周りの人たちがアドバイスポンとできるようなものじゃないことがいっぱいあるよなってすごい思ってて、
毛ちゃんはもうその人を応援するだけですね。
何かこう力になることができるだろうかっていうことは特に考えてないんですけれど、
例えばお仕事を一緒に、例えばうちの農作業を手伝ってほしいって言った時には、
お仕事を作ってお渡しするっていうことをしたりとか、
そういうことはできるかもしれませんけども、
ほとんど多分僕ができることはないんだろうなと思っているんですよ。
でも何かあったらいつでも相談に乗ってきてほしいなとは思うんですけど、
そこでですよ。それで僕が本当に思うのは、本当にそうですねの一言につきますよね。
それにありがとうございます。
いやもうここまで来てさ、それで他人がとやかく言うことないよねって思う、本当。
言えないよ。言えない。
そんなやめときなとかということも本当に言えないし、
もうちゃんは全くそういうこと言うつもりもなくないんですけどね。
アルバイトを1日に3つ掛け持つっていうのは相当だよなとか思ったりもするしね。
そういう生活をするとしたらですよ。
2つ掛け持つだけでも大変だよななんて思ったりもするんですけども、
でもそれやりながらですよ。
ここまで歩んできた道のりってすごくその人なりのものがあるからさ、
それ尊重するっていうことしかないよねっていうことですよね。
あとやっぱりさ、人って何ですかね、
人に言われて動くものじゃないんだよねっていうことをすごく思ってまして、
心の動き
なんか自分自身でやりたいと思ったら、それやるまでわからないじゃないですか。
やってみてやっぱり皆さんの言う通りでしたっていうことはあったとしてもさ、
やらずにみんなの言う通りに動いたところでですよ。
それで何か良かったかなって言ったら、ちょっといつも心残りみたいなものが残るなぁなんて思うんですよね。
だからさ、やりたいなとか心動いたっていうことがあったら、
なんかもうそれはやるしかないよねって。
ああ、それはありがとうございます。
見守ってもらえるのが嬉しいのじゃないかなあ、あくまでも個人的にはですが。
ありがとうございます。さすがです。
そう思います、本当に。
いつでも何かあったら言うてきなよみたいなくらいのスタンスでね、
言うっていうのがすごく大事なことかなと思って、
僕にできる最大限なんだろうなと思っております。
そのことは明後日もまた同じ農作業のお仕事をするということになっているんですけれども、
またね、ちょっと進んだ2日後の彼女に会ってね、
どんな選択をまたしていくのかとか、
具体的にちょっと手続きのこととか動けたのかなとかっていうことを聞けるかなって思っていて、
ちょっと楽しみなんですけれども。
僕、彼女に言った言葉があって、
その子が学校とかになかなか行くことができない、
別にいじめられたわけではないし、
先生が嫌だったわけでも決してないんだけど、
その学校に行くっていうことがすごく厳しかったって言うんですね。
一言で言うならば、
みんなと同じことをしていくっていうことが大変だったっておっしゃっておりましたが、
みんなと同じことをするっていうことの、
もっともっと解像度を上げていくとね、
例えば芸術の時間、図工の時間、美術の時間とかに絵を描くと、
絵を描いていて、
でもさ、学校の時間って区切りがあるじゃないですか。
この時間までに仕上げなきゃいけないみたいなことがあって、
そこまでに仕上げるってなると、
すごく大変な思いになってしまうと。
その時間を優に超えて、
居残りをしてしまうくらい、
ゆっくりゆっくり自分でその絵を仕上げていきたいんだっておっしゃるんですよね。
すげえ共感しちゃって、それも。
僕、家族の中にね、
学校に行けてない子たちがいるとか、行かない子たちがいるというか、
そういう子たちを見ていると、
学校に行けないからだっていうのがあるんですよ。
これはあるんですよね。
甘えとかじゃなくて本当にあって、
学校というところにアレルギー反応を持つっていう子たちがいるんだと、
人たちがいるんだっていうことが分かってね、
だからすごくそれを共感を持って聞くことができたんですよね。
そんな人がです。
そんな人が、そんな人がって言ったらあれなんですけど、
そういった経験を道を経てきた人が、
私ここで暮らしたい。
ここでこんな暮らしを営みたい。
それがたとえアルバイトの掛け持ちであって、
少し大変だなっていうことがあったとしても、
ここで何かやってみたいって思われたっていうことって、
すごいなんだろう、心が動いたっていうことじゃないですか。
この街がこの心を動かしたかもしれないし、
この街に住む人たちが彼女に関わることによって、
心が動いたっていうことなのかもしれないし、
分からんけれどね、分からんけれどさ、
それってすごく尊い気がするんですよ。
本当に何をやってもダメ、興味が持てないし、
続かないしとかっていうこといっぱいあるよね、僕たちってね。
松さんありがとうございます。大事な分岐点ですね、ということで。
ありがとうございます。
そんな時にここに来ようっていうふうに、
心が動いたっていうことがさ。
みどりんありがとう。
狼子供の雨と雪を思い出した。
ああそうだね。
あの話マジで泣けちゃうよね、本当に。
学校に行かない子は大物になるってシーンがあった。
あったね。ありましたね。
僕そう思いますよ。本当にこれから本当に。
そんな気がします。
昨日は昨日でね、やっぱり有名な人として、
みんな学歴があるよねみたいな話もしてたんですけど、
とはいえ、すごく芸術家みたいな人たちって、
学校から外れたとか、
皆さんが歩いていく道から外れた人たちがいっぱいいるよね、
なんていうことも一方で思ってて。
ありがとうございます。みどりん。
そんな素敵な言葉を寄せてくださってね、思いました。
松さんありがとうございます。
大事な分岐点ということでね、
この分岐点がどうなるかってことはわからないし、
ちょっと行った先にね、交差していく道もきっとあると思うんですよね。
もう一方の道と。だから完全に分かれるわけじゃないかもしれないけど、
でも一つ、この分岐点、ターニングポイントっていうことで、
自分で定めたんですよね。
これまで通りの暮らしをするっていう道もあったけど、
自分で分岐ポイントを作って、
スッとね、脇道なのか、もっと太い道なのかわからないけども、
もしかしたら、もーちゃん的には、
やぶの中かもしれないなって思ってるんですけどね。
それはもう本当に、読んで文字のごとくどい中なのでね、
やぶの中を漕いで進むような、そんな毎日の生活になるという意味なんですけどね。
それにありがとうございます。
もしうまくいかなかったとしても、大好きなことで転ぶ体験もしたいし、
転んで次を発見する経験もしたいね。
私がずっとできなかったことなんだけどね。
そうなんだね。
そらにゃんはずっとできなかったことだと思って、今いらっしゃるんですね。
そっかそっか。
でもさ、今ね、やりたいことをやっているじゃないですか。
僕はかっこいいと思うな。
そらにゃんの生き方は本当にね、芸術家をガーッとね、
アーティストをやられていてね、すごいなと思いますよ。
本当に。
でもそれがさ、いいことですよね。
だってその人にしか歩めない人生ですもんね。
みどりさんありがとうございます。
めっちゃ太い道に進んで幸せ。
私も大学中退。
そうか。
じゃあそのみどりにとっては大学を中退したっていう分岐点が、
太い道に進むっていう感じだったんですね。
うわぁ、いいですね。めっちゃいいですね。
それ良かったですね。
夢と期待の移住
みどりに生き生きしてますもんね。
毎日発信がね。
いやぁ、そらにゃん伝わってきます。
そらにゃん今は盛大に転んでる。
本当?
すごいけどなぁ。
すごいなと思うけどなぁ。
盛大に転んでるかぁ。
もうさ、ね。
なんか、道を、山道っていう感じではないのかもしれませんけどもね。
確実に自分の道を歩んでいらっしゃるなってことをね、思いますよ。
KMさん泣き笑いありがとうございます。
みどりさんかっこいいということでそらにゃんが寄せてくださってますよ。
ありがとうございます。
松さん、自分は転びかけてます。
大丈夫ですか?
松さんなら大丈夫ですよ。
松さん是非またね、ラジオ発信、配信で新着待ってますからね。
僕聞きに行きますからね。
ぜひぜひお願いします。
やりたいことを進もうとしてます。
このやりたいことを進もうとするとき、誰もが転びかけているっていうふうに表現するんですかね。
なんかそんな感じがありますよね。
本当はこの道行けば安泰なのに、でも自分に嘘をつけなくて、
自分に正直に生きるが故にちょっと転んでみますみたいな。
自ら転びに行きますみたいな。
だけど多分それ転ばないでね。
足がトントントントンと、それこそ足が転がるように前に出ていって、
前に着地着地着地着地していけるんじゃろうなーなんて思いますけどね。
みどりありがとう。そらにゃんありがとうということでお礼を伝えていただきました。
そらにゃんハートの顔マーク、お目目ハートですかね。
松さんありがとうございますということで。
いやーとんでもないですね。
松さんはペットの関わるお仕事、ご活動をされてきていらっしゃいましたよね。
これからもどういう道に行かれるのでしょうか。楽しみにしています。
みどりんそらにゃんスタイフ配信してるし転んでるようには思えない。
グッドマーク。
インスタライブまですごいよ。ありがとうございます。
みどりん、そらにゃんのことをいっぱい追いかけてくださったんですね。
ありがとうございます。僕も嬉しいです。
松さんそんな感じですということで。
ぜひぜひまた話を聞かせてください。
KMさんもそらにゃん有名人じゃないですか。
確かにそらさんインスタライブをしてますねっていうことで。
お会いしたことがある?2人は。そうなんですか。
そうなんですね。インスタライブを見に来てくれたっていうことがあったんですね。
すげーすげー。すごー。嬉しいですね。それはそれは。
嬉しいです。ここでまた巡り合えたんですね。巡り合い直したんですね。
素敵です。
いやーそう思うとさ、そらにゃん全然転んでないよね。
なんかこう皆様が応援をしてくださって、やっぱそうやって外に出てくださったりとかね、表現をしてくださっているからさ、こうやって巡り合える人たちがいてさ、いやー素敵だなその生き方って思います。
KMさん覚えててくれて嬉しいです。そらにゃん、ちょいちょいよそのライブでもお会いしてますね。KMさんということで。
すごいなー。2人ともお互いに知り合っていたんですね。
いやー良かった良かった。はい。ということでですね、そう今日はですね、そんなことがありましたっていうお話なんですけれど、
もうちゃん自身も3年前のことを思い出しました。この彼女に出会って、そうですね、これから移住をしようと思います。この町にって言われた時に、もうちゃんは本当にドリーマーだったのでね、何にもそのやりたいこととかっていうことを明確に持っていたわけじゃないんですよね。
でも僕はきっとこの町に来たら何かしら役に立てることがあるんじゃないだろうかっていう根拠のない自信と、それから自然の中で何かやりたいことが見つかるはずなんだっていう淡い期待を持ってもうちゃんはここに来ました。
3年後どうなったのかっていうと、いまだに一番僕たちが家族がここに来て目標にしてきた宿っていうのはやってはおりません。できてはおりませんよ。なんですけど、その宿ができるように今度ですね、ピラティスとそれからお料理っていうのを提供するプログラムっていうのをイベントでやろうっていう話にはなりました。
それからもうちゃんがこの町でずっとやってきて、やりたいと思ったのが自然のお医者さん、樹木の木のお医者さんですね。これをやろうって思って、そしてその学んできたことをですね。あ、けいむさんありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
ね、それでですね。自分が学んできたことや新鮮だなって思ったことをこう作家活動を通して物語に織り込んでキャラクターに織り込んで皆様にお伝えをするっていうそういった活動になってきております。はい、ということでですね。もうちゃん自身も3年前のことを思い出し。
仲間との支え
そして今を振り返っていますけれども、全くもって3年前こんな感じになるとは思っていなかったんですけどもね。まさかのフリーランスになることができたっていうのはもうちゃんにとっては大きな大きな収穫でもありました。
でもまだねこれは山の進むのに立っただけなのかなと思ってはおります。しかしこれまでもいっぱいいっぱい歩んできたなっていうそういうことをですね、自分自身も感じながらこれからの道一歩一歩また進んでいこうと思っておりますので皆さん是非是非一緒にお付き合いいただけたらと思います。ありがとうございます。ということでお時間をいただきましてありがとうございました。
今日コメントをいただいたのはkmさん、そらにゃん、そしてみどりん松さんでございました。そして最後まで聞いてくださったあなたも本当に本当にありがとうございました。お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。お、そらにゃん、元気出ました。ありがとうございました。いやーこんなのこっちのセリフですよ。こちらこそありがとうございました。元気をいただきました。いつも本当にありがとうございます。あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように。