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2025-10-22 21:04

降りしきる雨に足を止め、明日は収穫祭だと胸躍らせて


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サマリー

今回のエピソードでは、降りしきる雨の中での雑談を通じて、こだまこまちプロジェクトのアニメ制作における進捗やAI技術の活用について語られます。また、短い動画制作の難しさや、物語の構成におけるキャラクターの変容についての考察が展開されます。降りしきる雨の中、もうさんは明日の収穫祭の準備に胸を躍らせています。彼女は、収穫した稲から得た新米が自分たちの手に届くことを楽しみにしており、その期待を語っています。

雨の中の雑談
オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
本日、10月の22日水曜日のお昼に、ライブ配信にてお届けをしております。
いかがお過ごしでしょうか。
はい、今日はですね、朝からもう大変な雨が降りしきっていますね。
そらにゃん、こんにちは。ゆっくりしていってくださいね。
今日はどんな半日を過ごされましたでしょうか。
今日はね、本当に雨が冷たくて、これ風邪ひくなっていう勢いでの雨ですね。
これはちょっと大変だなということで、上半身だけなんとか寒さをしのごうとしてですね。
コートとか引っ張り出してきたんだけれどもね。
そらにゃんはライブを立ち上げようとしていたところだった。
危ない危ないということで、大変失礼しました。
僕もですね、今買い物に行く途中なのでね。
それでね、車に乗りながら、車運転してませんよ。
してませんけども、路肩に止めながらですね。
Wi-Fiがつながるところでライブ配信お届けしているところなので、長くはかかりませんというところなんですけど。
最近の猛ちゃんの進捗状況というか、緊急報告などをね。
今日はさせていただけたらなって思っております。
今日はそんなところでね、本当は畑いじりとかしようと思ったんだけどね。
土曜の日だということで、土の中にはですね、今神様がいらして。
いろいろ活発に動かれているということでね。
今あんまり土をいじらない方がいいんだということを教えていただきました。
なので畑作業とかはですね、ちょっと今見送った方がいいよなんていうことを言われていて。
よかった今日は雨でね、どうにもこうにも外での仕事はできない。
AIを使ったアニメ制作
なんていうところがあったので、結局今日はですね、室内で家で仕事をしているというか、仕事なのかな。
ずっと制作活動、創作活動をしているというようなところです。
今ね、ももちゃんはアニメを作っています。
AIでね、AIを使ってアニメを作っているんですけどもね。
今日は本当に雨が降ってくれたので、それに集中ができるというようなところでした。
そらにゃんもこちらも雨で急激に寒いですっていうことなんですね。
この雨を境にしてガラッと季節が変わっていきそうな感じがするよね。
ここからどんどん気温が低くなっていくのかなと思いながら、
そうなってくるとあの夏の暑さが恋しいなというようなところになってきますけれども。
そろそろ10月の終わりが見えてきて、11月12月と年の瀬が迫ってくるというところだよね。
でもももちゃん、この12月までにまだまだやり遂げたいことがある。
2つやり遂げたいことがあるんだよね。どうしても2つやり遂げたいことがあって。
1つはですね、今制作しているこだまこまちプロジェクトのイメージムービー。
ボリューム1というかボリューム0というか、プロトタイプみたいな感じで作っている。
だけど作っている僕としてはですね、これどこに出してもいいでしょっていうくらいのものを作っているんだという気概で作ってはいます。
でもどれぐらいのことが今AIを使ってアニメ制作できるのかなっていうことをやってるんだよ。
でね、やってるとね、これめちゃくちゃ面白いんだよね。
めちゃくちゃ面白いっていうのは何でかっていうと、何でもできないんだよね。
何でもかんでもできる。AIを使えばめっちゃ簡単にできるでしょって思っている人たち結構いると思うんだよね。
おそらくね、AIを使ってない人だか、AIにちょっと抵抗がありますという人ほどおそらくそういうふうに思ってくださっているかなと思うんだけども。
これがね本当にできない。できないんですね。
この制約の中でいかにして最大限やっていくのかっていうことを考えていくということなんだよね。
これはね本当にこう自分の能力以上のことはなかなか難しいよねっていうことにもすごく似ていてさ。
そういう時にはさ何か人を頼ったりとか別のツールを使ったりとかするじゃない。
最近ですねもうAIで今一番僕がですね困ったことがあってこれにですね今まで何時間もかけてきたのね。
何かっていうとキャラクターを一枚絵をですね読み込ませると。
そうするとこれをアニメのグラフィックにしてくれたりとか動きをつけてくれたりするんだけどその中でねこのAIが間違ってるわけじゃないんですよ。
これね間違ってもAIが間違ってるとかAIがおかしいっていうような見方をしてしまうと僕たちの可能性が閉ざされてしまうような気がするんだけど。
僕たちがですね描ききれてないところっていうことかな。
例えばねそのコートの裏地なんていうのは何色してるのかなんてわかんないじゃないとかとか。
あとそうですね後ろですね背面背中どんな感じになってるのかなんてことはわからないじゃない。
そのさわからないところをAIはですねこれ想像をして埋めてくれているんだよね。
これっていうのは僕たちあの普段何気なく使っているというかなじみがあるものとしてはねスマートフォンで写真を撮った時にちょっとこの人物周りに他のお客さんがいたりとかした時にこれ消したいなって思ったりするじゃない。
これ消しゴムマジックって言って消しゴムでそこを消すんですよ。
でもこれ消えてそしたらさその場所って写真には映ってないからどんな景色なのかって本当はわからない。
だけどそのお客さんとか他の人を消したところを勝手にAIが計算をして埋めてくれているに過ぎないというようなところなんだよね。
これがさもう本当に100回やったら1回ぐらいか2回ぐらいかもしれないけども何この表現みたいな感じでねそこに映ってなかったはずのものが映り込んでしまったりとかするというようなところがあって結構ねこういったところがキャラクターの世界でも見えてくるものなんだね。
だから描ききれてなかったところとかをこうAIがですね結構を想像して埋めてくれるでそれが僕たちにとってねあれちょっと違うなぁとか違和感に感じてしまうことがあってその違和感を持ってね何か使えねえとかっていうふうに言ってしまうんだけどまぁそうじゃないというところで何かその違和感を何でしょうかね。
モテたっていうことはまあ一つすごいことだしあとはいいいいというか自分のねイメージしたような絵を描いて欲しかったらそのようにですねまあAIと付き合っていく必要があったりとかしてとにかく今現在現状でAIができることっていうものには限りがある全然万能じゃなくて楽なことじゃないんだよっていうことをね。
やっぱり僕は大事にしたいんですよね。
それからかなりですね最近その長尺の動画も作れるようになってきたと長尺って言ってもまあ15秒とか長くてなんかさん30秒作れるのかな。
20秒ぐらいは作れるようになってきたらしいんですけどこの20秒の動画をポンと作っていくプロンプとポンとやってバーンと作ってくれるんだけどそれで満足ができるのかいやいやいやいやそのポン出しではない何かこうもうちょっと手作り感のある映像にしていきたいのかとかっていうこともいろいろあってもうちゃんはですね本当にこれ。
物語の構成とキャラクターの変容
1カット4秒とか5秒とか短いとね3秒とか2秒とかそんなやつをですねつなぎ合わせていって今ですね3分50秒のアニメアニメーションイメージビデオっていうものに挑戦をしているっていうところでね現在1分。
違うかえっと3分あそうだ2分ね2分50秒まで来たのか2分30秒まで来たのか2分22秒だ2分22秒まで来てだからあとちょうど1分30秒1分30秒を作ったらこれでですね1本のイメージビデオが仕上がるよっていうところまで来てていやーここまで来たかという感じでね。
しかも今僕はですね1つ1つの動画を作っていくってよりも複数のカットを同時進行で作るみたいなねことをねちょっと調子のいいときはやったりとかしてるんだよね2つとか3つとかをそうするとこうね今まで3倍かかってた時間が3分の1で済むみたいなところがあってそういったものを一生懸命今やっているっていうところなんですね。
いや相当泥臭いですよ相当泥臭いしさいやー結構大変です本当に1日かけて進むのが10秒とか12秒とかそういう感じなんだけどそれを積み上げていくことでしか完成しないこの世界領域っていうのがあるよねっていうことでね。
まあやっていますはいこれはめちゃくちゃ面白いめちゃくちゃ面白いですね今さっき先ほどですねつい先ほど僕xの方でですねちょっとつぶやいたことがあってこのイメージビデオって3分50秒3分50秒のうち1つのキャラクターがフィーチャーされる時間っていうのは長くて多分15秒くらいなんですね。
15秒もフィーチャーされなくて多分12秒とか13秒とかもうそれくらいの時間しかちゃんと登場することができないたったその十数秒の時間の中でそのキャラクターの内面を描きたいと思ったらどうすればよいのかっていうとこれ物語の基礎基本原則っていうのがあって物語っていうのはねこれ必ずと言っていいほど変容があるんですね。
変容っていうのは心の内面の変化ですね。
外見には現れきれないようなそんな変化がそこには織り込まれているこれが物語のねまあ原理原則なんだよね。
これはね小学校で習います小学校で学んだ時に必ず物語の構成っていうのはその中心となる人物その描かれている主人公がどのように変化していくのかっていうこの変化を読み取っていきましょうっていうことこれが物語の読み解き方として僕たちは全員がですね指導をされているはずなんですね。
なのでこのですねアニメアニメーションほんとたった10秒15秒なんだけどその中にですねそのキャラクターの前と後みたいなものをねこう織り込んでいけたら最高だよねっていう感じで今もちゃんはそれをやらせていただいているところです。
かなり大変だよ本当に12秒とかでさそのキャラクターの心情が変化してそしてそこでグッとそのキャラクターへの感情移入とか理解というものが深まっていくんだからこれはね相当だよね。
よくさ3分アニメとかってあるじゃんあの3分アニメの中でさストーリーがあってオチがあってとかっていうあれってすごい技術だなと思いましたで今ねこのアニメーション作っていてすごくこうわかったことがあってこれやっぱり ai でアニメを作っている界隈の人たちがみんなが口を揃えていうことなんですけどこれねすごい面白いことだったんだけど
あの人間がすることってやっぱりあるよねっていうことですそれはその形に表すアニメを作っていくこれは手作業でやる人ももちろんそうだと思うんだけどその前にどれぐらい自分の中でなんかこう企画を温めるかというか物語を温めていくかっていうねっていくかっていうことがすごく大切なんだよね。
創作活動の模索
でこれ ai がポン出しするストーリーをポン出しすることもできるわけはないんだけどそのストーリーをそのままアニメーション化したところで何かこう深まりが薄いなぁと感じてしまうっていうところがやっぱりあるということなんだよねいやそうじゃない時もあるんだけどすごく面白いことを言ってくれたなっていうことももちろんあるんだけどなんか難しいんですよねそのやっぱり人が理解ができる速度と順序とみたいな。
ことがあるとこれね人がやっぱりまだまだ寝れる場所なんだろうなっていうことがあるとさらにこのアニメーションの技術っていうものが僕たちの手元に来たからといってこれで全部できるようになったよねっていうことでは決してないんだということなんだよね。
これはねそのやっぱり自分自身でストーリーを考えることができないとこのなんていうかね技術っていうものも生かされないということです。
だからこの自分でストーリーを作ることができるのかどうかっていうことがすごくまず一つね人間のですねやるやれるかやれないかっていうこのセット際のラインに立ってるんだってことはすごく分かりました。
これをもし一人でできないんだったらチームを組んでストーリーシナリオを考えてくれる人を仲間に入れようよとかもうこういうことも今人の中ではねこの制作界隈の世界の中では置きつつあることなんだということでその今まで技術がなかったから繋がり得なかった人たちとも実はその技術があることによってチームが組まれて作品が生まれていくなんていう世界が今あるんだよっていうことをね。
本当万のあたりにしていて僕たちも今小玉小町プロジェクトはチームで動いていて僕はキャラクターを1から生み出すことっていうことが難しい頭の中にも思い描けたとしても絵に書くことが難しいからそれを絵に書いてって言って仲間に頼ることもある。
僕はストーリーを考えたり後はこうやってねまあこれ持ち前のものだと思うんですけども新しい技術っていうものを習得をしてそれを誰もやってないまだまだやっている人が少ないという段階で試していくっていうねこのマインドというか気概があるからさこれこれの新種の気象って言うんだよねこれ僕が通ってた大学のキャッチフレーズというか僕たち僕が通っていた大学の学生たちはこれを持ってる。
進んで取る新種の気象ね気持ちの差がって書きますけどこれを持っているっていうことでねそこは僕は忘れたくないなと思うところがあって新しいことにはチャレンジをしているっていうことです。
もう一つですね今やろうとしていることがあってそれは物語を一つ書いて本にするということなんだよね。
この本にするっていうことが今ですねやっぱりアニメの方に全振りしちゃってるのでちょっと止まっているっていうことが正直なところです。
止まっているっていうのはねもう来週なんだよねこのアニメの制作の締め切りが一応ということでとにかく今アニメに全振りをしているんだけどこれ終わったらね11月の始めにはもう終えられるから
あとはそこからできる限りの時間をねこの本の制作っていう方に注いで注いで注いでいってやっていこうと思っています。
ただねこの本の制作がねこれねちょっとねクオリティが上がるかもしれないなって思っているんですね。
それは今僕自身が物語を作って作りながらアニメ制作をしているっていうことも一つあるしあとは物語の中の地図地図だねその主人公とその仲間たちが旅をするそのルートマップとかっていうものも実はその中に作り込むことができるんじゃないかなということがあって技術的にね僕も習得したものが結構あるのでその本の内容っていうのが文字だけじゃなくて
文字だけじゃないものもなんかその中に織り込むことができそうだなっていうことがわかってきてまあ差し得じゃないけどね差し得めいたものですよねそういうのがあって物語を理解するためのなんていうか手がかりとなるものをね織り込むことができるようになっていく
僕はこの本をとにかく自分の子供にまず届けたいという思いでやっているのでその子たちが手に取りやすいものを作っていけるよというようなところがありますなのでねまあ創作活動もまだまだ目白押しやっていくこの1年内でですね仕上げていきたいものっていうのはかなりあるよというようなところなんだけれども
今日はね雨の中なのでちょっと足を止めてそんな創作活動をしてみましたそれでですねあと一つ最後明日なんですよ明日ですねようやくもうちゃんたちがですねもうちゃんの家族と一緒に収穫をしてきたですね育ててきた稲このもみすりというのが始まります
収穫祭の喜び
これを待ってましたということは何を意味するのかというともうちゃんの家では明日から新米をいただくことができるというようなところなんだよね嬉しいですね新米がようやく自分たちの手元に届くということです
本当にでも売るほどは全くないのでねもう人にですね渡すほどもないんだけれども今のところ大きなコンバインの袋がですね4袋とそれから持ち込めが1袋っていう感じなのでこれをねもみ殻を取っていくとだいたい半分ちょっとの量になるのかなということで2袋まつまり何を言っているのかっていうと
お米普通のお米は60キロちょっとかなぐらいにはなるかなっていう感じがあるかなわかんないんですけどほんとわかんないんだけど60キロないかもしれないけどまあね半年間を育てて5月からずっと世話をしてきてようやく収穫ができたっていうところでね60キロ60キロっていうのは一家5人がですねご飯を食べていくとうちの子どもたちはですね
もう3食きっちりと家で食べるというような感じなのでねそうするとですね3ヶ月ぐらいかなもうちょっともうちょっと持つか持たないかっていう感じですね
安心しながら聞いてたら眠くなってきたとそろそろ止めてソレナンのねライブ配信譲りますねそんな感じですであとは持ち込めも15キロぐらいにはなるかなというようなところですがねわかんないですけどもこれ本当まだ狸の川山用みたいな感じなのでね
明日にならないとわかんないんですけど明日ようやくお米が乾燥しきったのでねここでの身柄を取っていこうというような感じになっていますはいということでねそのね農業の話もまた待っていていただければなと思っておりますということで今日はありがとうございました最後まで聞いてくださったのは空にゃんでございましたそして最後まで聞いてくださったあなたも本当にありがとうございました
アーカイブで聞いてくださったあなたもありがとうございましたということでお時間をいただきました
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご学校が訪れますようにお相手は小玉小町プロジェクトのもうちゃんねございましたこちらこそありがとうございましたまた午後も良い1日をお過ごしくださいませ
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