1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 大きな雪の海に埋もれた世界に..
2025-07-18 47:56

大きな雪の海に埋もれた世界に、火を灯すことは

参院選が近いので、もおちゃんに珍しく政治のお話ですが、
ファンタジーの世界のはなしです。
ポストアポカリプスの舞台において、政治はどうなっているのかなぁ?っていうことを話してみました☺️

※訂正
ファイナルファンタジーX→X-II→Ⅶ
という時系列だそうです。訂正させていただきます。
ただ、10もその作品の中で一度、文明が滅んでいるので、やっぱりポストアポカリプス的な舞台だと解釈しております☺️✨🙏

 崩れた土に刻まれた記憶──災害の影響と歴史
 灰の中から芽吹く幻想──ポストアポカリプスの世界
 王もなく、法もなく──ファンタジーと政治の関係
 まず必要なのは火か、水か、それとも…──崩壊した世界の必要性
 水底に沈んだ暮らし──記憶をたどる街の実例
 波に飲まれた日から──東日本大震災の教訓
 心が揺れるときに要るもの──人の不安と社会の信頼
 滅びの先に見える光──ポストアポカリプスと未来の考察
 こだまに宿る、小さな希望──こだまこまちプロジェクトの紹介

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サマリー

このエピソードでは、降雨による災害とその影響を受けた地域の過去を振り返りながら、ファンタジーの世界における政治の描写について考えています。特に、ポストアポカリプスの世界観とそれが現実世界の政治にどのように関連しているかを探求しています。エピソードでは、崩壊した世界で真っ先に必要とされるものについて議論され、信頼のインフラの重要性が強調されています。また、沈んだ街や自然災害についての実例も紹介され、復興の道筋とファンタジー作品からのインスピレーションが探られています。大きな雪の海に埋もれた世界で、人々が助け合いながら復興を目指す様子が描かれています。特に、東日本大震災の経験を通じて信頼関係の重要性や、災害後の社会で何を優先すべきかが考察されています。また、こだまこまちプロジェクトを通じて大切な価値観や自然に関わる活動についても語られています。

災害の影響と歴史
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日も一日高知県は雨が降り続いておりまして、いやーもうこれどうなっちゃうのっていう感じでした。
昨晩ですね、僕が住んでいるこの地区150年の古民家、天森を始めまして、
しかも床下浸水するようなところもあってね、非常にこの線状降水帯っていうんでしょうかね、
これの影響を色濃く受けたんですよ。いやーこれは困ったなーって思ってました。
これはですね、僕の家のそばだけの話なんですけど、ちょっと外に出てみるとですね、
今回の雨によって土砂崩れ、土砂災害がすごい起こってしまって、
今日もですね、新たに土砂が道路を阻んでしまって、朝からですね、それの撤去作業なんていうものが起こっていたっていうこともこの町であってね、
なかなかなかなかなことが起こりましたね。
はい、でですね、今日は最近さ、参院選が近いとか、政治の話が結構あるじゃないですか。
なので、僕は政治の話を直接しようとは全くもって思ってないんですけど、
このファンタジーの世界において、政治の話とかってどんな風に描かれているのかなーっていうことを今日は話してみたいなって思うんですよね。
よろしくお願いいたします。
今日ですね、こうやって僕の家の周りはとにかく災害が起こってきました。
でね、僕は役場に勤めていたことがあって、これもちょっとどこかでお話をしたことなんですけど、
かつてこの町は水の中に沈んでしまったっていうことがあったんですね。
それはとにかく大雨が降って、川が氾濫してしまって、田んぼとかも全部水に浸かって、それどころか家も浸かっちゃって、
それでとにかく救出をゴムボートでしていったなんていう話があって、
これは本当数十年前の話なんですよね。
でもこの話って、まだ序の口らしくってですね、
僕は役場の職員として勤めてたときに、千年に一度の大雨に備えようっていう、そういう地図を見せてもらったんですよ。
それを見たときに、千年に一度の大雨が降ったとき、この町はどうなっちゃうのかっていう感じだったんですね。
それを表す地図でした。
それはもうあたかもですね、あの聖書に出てくるノアの箱舟。
この世界が大洪水が起こって、全部が水に浸かってしまって、
そのノアの箱舟に乗っていた津貝の動物たち、生き物たちだけが生き残るみたいな、そんな話がありましたけれども、
まさにそれを彷彿とさせるようなことが、今まさに起こってしまうかもしれないっていうことを言ってるんですね。
僕が住んでいる町は、山と山の谷合いにあったりするんですよね。
その谷合いが水が増えていくと、すっぽりと埋まってしまうと、水で。
すごいことですよね。
一つの町が水で飲み込まれてしまうんですよね。
かろうじて救われるのは、助かるのは、病院の6階建てとか7階建てとかの病院の屋上、ここぐらいがようやく助かるところで、
もう2階建て3階建てとかでは助からないよっていうことを言ってました。
そうなった時には、僕たちはもう山に登っていくしかないんですけどね。
山に登ったところでどう生きていくんだろうっていう感じがありますよね。
こうやって今さ、まさに地震とかも言われてますけど、地震だけじゃない、こうやって大雨で起こってしまうかもしれない災害だとか、それから日出りが続いて、雨が全く降らなくなって、とにかく水不足になってしまってっていう、こういった世界も訪れてしまうかもしれない。
これは本当に日本が近い将来、経験してしまうかもしれない。
世界ではもう既に経験をしている場所はありますよね。
もう水が不足しちゃって、そこに住むことができなくなっちゃって、難民になるしかない、家を捨てるしかない、故郷を離れるしかないっていう選択肢を持っている人たちっていっぱいいるじゃないですか。
日本はまだまだ平和なんだろうなって思うんですけど、でもこれからどうなっていくんだろうっていうのが、ちょっとずつ僕たちは学びを深めていったらいいんじゃないかなって思います。
ポストアポカリプスの世界
これ強制しているわけじゃないんですけど、僕はそうしたいなと思ってるんです。
その時に、じゃあどうやって学びを深めていけば良いのかって言うとですね、これがね、ちょっと猛ちゃん節なところなんですけれど、物語を読もう、ファンタジーを読もうっていうことなんですよね。
この物語とかファンタジーの中でも、僕が今回取り立ててお勧めするのが、ポストアポカリプスっていう世界観を描いた、そういう物語なんです。
ポストアポカリプスって聞いたことありますか?
これさ、結構聞きなじみがないことかもしれません。
猛ちゃんみたいにファンタジーを実際に描いていくっていうような人にとっては、これ結構意識するポイントなんですけど、ファンタジーの世界とかを純粋に楽しむっていうような人たちは、あまり聞きなじみのないものかもしれません。
ポストっていうのは、これ、後って意味ですよね。
例えば何回ありますよね、ポスト、ポストモダンみたいなこと言うと、ポストモダンっていうのは、現代のその先みたいな話になるしね、そのポスト、何だろうね、なんとか政権とかだと、その政権が終わった後の話みたいなことになるじゃないですか。
ポストっていうのは、そうやって後っていう意味があるんですけど、その先っていう意味かな。
アポカリプスっていうのが、啓示とか目次録みたいな意味があるんですね。
これね、難しい話だなって思っていただきたくないので、めっちゃざっくり話しますけど、これキリスト教の考え方なんですね。
キリスト教の考え方の中では、何度かこういったラジオでもお話ししてますが、この世界はとにかくみんなが罪を負っているということですね。
その罪をですね、どうにかしてですね、償っていくのがこの現実の世界であって、これですね、僕たちが亡くなったそのもっと後なんですけど、
この世界に大災害が訪れるって言うんですよ。
この大災害が訪れる、この大災害のことをアポカリプスなんていうふうに言いまして、その後、この世界が崩壊した後に天国というか、救われる人とそうじゃない人、地獄に行く人ということが分かれますよっていうのが、
めっちゃ簡単にざっくり言いましたけど、これはアポカリプスっていうことなんですよ。
ポストアポカリプスっていうのは、ファンタジーの世界で何を言っているのかっていうと、この世界が何らかの形で崩壊してしまいました。
その後の世界を描くっていうこと、これがですね、ファンタジーの世界ではよくある舞台設定なんですよ。
例えばですね、風の谷のナウシカってあるじゃないですか。
あれはめちゃくちゃ分かりやすいんですよ。
ナウシカって、なんとなくウロ覚えになっちゃうと、自然と会話ができる女の子の話でしょ、みたいな感じになるんですけど、
あの舞台設定は何かっていうと、火の7日間っていうものの後の話なんですよね。
火の7日間って何かっていうと、7日間で起こった、もうすごい兵器を使ったですね、大戦争が起こるんですよ。
大戦争が起こって、もうこの世界が崩壊しました。
崩壊した後の世界どうなったのかっていうと、不快というものが生まれて、この不快っていうのはとにかく毒ガスみたいなもので充満していて、
腐った海と書くんですけど、充満していて、この世界はどうやっていくのかと、この不快にはもう人はひとたまりもないからマスクをつけないと入れないとか、
でも不快の中では命が芽生えていてね、みたいな話がナウシカのですね、火の7日間の後の話なんです。
これもうめっちゃ平たく言うと、ポストアポカリプスの世界なんですよね。
こういった何か世界が崩壊した後の話、ファンタジーって結構他にもいろいろあるんですよ。
ファンタジーと政治の関係
例えば、具体的な名前は出さないですけども、とにかくもう大吹雪になっちゃったとね、本当に雪害っていうんでしょうかね。
めちゃくちゃ、佐藤さん、もーちゃんということでご挨拶いただきました。ありがとうございます。
ゆっくりしていってください。
今日はですね、政治の話に結びつけたファンタジーの話をしています。
現実の世界の政治の話をするつもりは妄当ありませんけれども、今回のですね、日常の政治のですね、この話題にちょっと乗っかってですね、
ファンタジーの世界で政治がどう描かれているのかっていう話をね、していきたいと思っています。
今から話すのは、大雪害っていうかとですね、何らかの影響で、もうこの世界が大雪で覆われてしまった、氷河期みたいなものが訪れるでしょうからね。
そうなってくるとですね、文明っていうものは残ってるんですよね。
僕たちが文明として暖房機器とか、そういうものは持っているわけですから。
そうなってくるとですね、大雪害が起こった氷河期が訪れた時に、生命線となるのは何かっていうと、火だったり暖房器具だったりするんですよね。
そうなった世界において、政治ってどう機能していくのかなっていう風になっていくとですね、
多分食料の管理とか、あとどうやってこの暖房機器っていうものを整えていくのか、みたいな話になってくるよね。
他にも例えばそうですね、僕が大好きなのは大雪海のカイナっていうアニメなんですけど、
これダウシカにすごく似てるなーって思いつつもですね、モウちゃんがめちゃくちゃやりたいと思っていたファンタジーの世界の表現を大雪海のカイナにやられてしまったみたいなところがあるんですけれど、
今日のタイトルの大きな雪の海に埋もれた世界で火を灯すことみたいなタイトルは、実はこの大雪海のカイナっていうところからちょっといただいております。
ルナさん、ミドリン、こんばんは、モウちゃんということでありがとうございます。ゆっくりしていってください。
今日はね、政治の話がさ、今すごく話題になってるじゃないですか。現代の政治の話は僕はしませんが、ファンタジーの世界の中で政治を学んでいこうぜっていうことをね、していきたいと思っております。
今、ポストアポカリプスっていう話をしているんですけど、この世界が何らかのことがきっかけで、例えば大きな戦争が起こったり、大きな災害が起こったりとかした後に、すべての文明が滅びたり、科学技術がなくなったり、また文明とか科学技術はあるんだけど、この街が滅びてしまったりとかっていうところ。
そうそう、ルナさん、ファンタジーからの政治です。そんなことをポストアポカリプスって言うんですよ。一回全部滅びちゃった後です。
ファイナルファンタジー10なんかはすごくわかりやすくて、あれってファイナルファンタジー7の延長のお話って言われてますよね、らしいんですよね、どうもね。だからあの話、世界線って繋がっているんだって言うんですけど、ファイナルファンタジー7の世界ってめちゃくちゃ進んでます。本当に進んでますよね。
もうすごいビルがグワーッと建ってて、そこで科学技術で煙がいっぱい吹き荒れてて、そういうような近未来の話をしてたと思います。
ファイナルファンタジー10っていうのはセブンの後の話なんですけど、すごく田舎じみた世界観なんですよね。本当に田舎の世界なんですよ。あれ何かっていうと、その世界は一旦セブンの話、未来のような近未来の話、文明が全部滅びちゃって、
その後、人類がまた文明を再建していこうみたいな、そういう話ですね。そうそう、ミドリーはそうなんです。バハムートかーい。そうそう、それなんですよ。ありがとうございます。
さとさん、ありがとうございます。これはリンカーンの言葉ですかね。ガバメントオブザピーポー、バイザピーポー、フォーザピーポーね。そうですよね。ありがとうございます。
やっぱり人民のための、人民によるそういう政府、政治っていうのをね、していっていただけたらいいなと思うんですけれども、こういった崩壊した世界の後ってどう立ち上がっていくのかっていうのは、ファンタジーの世界でよく描かれていて、僕はね、こうやってこのファンタジーの世界を読んでいくと、特にポストアポカリプスの世界を読んでいくと、
崩壊した世界の必要性
すごい政治に何が必要なのかとか、政治って言うとちょっと難しいけど、人って崩壊した世界で一番最初に必要になるものは何なのかとかっていうことに思いを馳せるんですよね。
それから、真っ先にいらないなって思うものも出てくるでしょ。今のこの世の中であって、多分いろんなものが崩壊したときに、必要ねえなって、これ後回しでいいなって思うものって多分出てくると思うんですよ。
みたいなことに、きっと思いを馳せていくと、僕たちってファンタジーの世界から政治の真髄みたいなものが見えてくるように思うんですよね。
ルナさん、言いますね。今の地球は一度滅べばいいと思います。僕の周りの方、そういう思想というか考えを持っている方って結構いらっしゃいますね。
本当に多くて、一回滅べばいいのに、みたいなことをおっしゃる方々が結構おりますので、結構このルナさんの言葉は僕は親近感を持つんですよね。
今、特に参院選があさって控えていて、一つ一つの政党のマニフェストとかを見て、何が大事なのかなというのを多分自分に置き換えて、当てはめて投票をするなんていうことをしたりしなかったりすると思うんですけど、
僕はこれ以上話しません。これ以上話しませんけど、これ一回時間のあるときに、さらにして限られた選択肢しかないところからっていうよりも、まず何か本当に世界が一回滅んでしまった後に何がまず一番最初に必要になるのかなとかっていうことを考え始めていくと、
しかもそれを仮想実験というか思考実験というか、物語の世界ではそれが色濃く描かれるので、それを見ていくと、結構想像力が膨らむんじゃないかななんて思ったりします。
佐藤さん、さっきのは英語を載せたかっただけということで、かっこいいな。僕のコメント欄に英語が載ったのは佐藤さんが初めてかもしれません。ありがとうございます。そして滅びの呪文バルスを叫んだのはルナさんが初めてです。ありがとうございます。地球は回るし、目も回るということでね。
初体験ですよ、佐藤さん。英語をいただいたのは初体験です。ありがとうございます。ルナさん、地球が滅んで人類を一度リセットすればみんな平等。このグレートリセットっていう言葉もありましたけれども、結構話題になりましたよね。
昨今ね、ありますけども、本当になんかこれ遠い未来の話じゃないのかもしれないってちょっと思っているのが、僕今これ田舎に住んでて結構思っているんですよ。土砂崩れが今起こりまくってるしさ、水で水没しまくってるしさ、そういうのもあるし、あと高知県って見てると終わらせた街っていうのもあるんですよね。
ダムの中に沈んでしまった街っていうのがあってさ、そういった街って一回リセットされてるんかね。その街はダムの中に沈んでるんですけど、本当にそっくりそのまま沈んでいるので、水不足とかで水がちょっとずつ少なくなってくるとダムの水位が下がってくるとですね。
その当時、実際に使われていた町役場の庁舎、村役場なんですけどね。村役場の庁舎とかが屋上がちょっと見えたりとかもするんですよね。そしてそういった人たちは新たにまたその役場を作ったり、街を作ったりとか周りにしていって、ほらダムってやっぱりさ、ダムの中に沈めたはいいけど、やっぱり生きていかなきゃいけないじゃないですか。
だからその外に出て、また新しく村を作るというか、一つ一つまた整えていくんですけれども、そうやって局所的に一部分でもう一回やり直した、リセットしたっていうのは、リセットっていう言葉が適切かわからないですけども、あるんですよね。
こういったことがさ、本当に自然の力とかによって、またはね、もしかしたら嫌なんですけど、本当にこんなのは嫌なんですけどね、戦争本当にナウシカで行われるさ、火の7日間っていうさ、そういう大規模な戦争ですね。
そういったものが起こっちゃったら、その後ってどうやって人類が復興していくのか、立ち上がっていくのかっていうことは、結構モウちゃんは関心事なんですよね。そうです、ルナさん、地図から消えた街っていうのが本当にあるんですよ。
これね、高知県にはあるんですよね。沈んでしまった街っていうのがあって、それはね、いろんな利権とか様々なことが絡んでいるけども、すごく悲しみにも、本当に明け暮れた街でも村でもあると思います。
他の人たちを生かすためにダムって多分あるんだと思うんですけどね。他の人を守るために自分たちが犠牲になってしまったっていうところがあったりとかします。
ああ、ミドリン、アトランティス。いいですね。そういうことです。本当に水の中に沈んでしまった幻の文明、アトランティス。こういうことですよ。
ということでですね、今日はですね、政治の話にちょっとひも付けて、ファンタジーの世界から読み解く政治の話をね、お話しさせていただきました。いかがだったでしょうか。
沈んだ街の実例
ルナさん、ありがとうございます。だから地図から消えた街はホラーに多いのかということですね。
これね、マジでありますよ。もーちゃんの家から30分くらい車で走らせたところにですね、昔レジャー施設、遊園地だったのかな?遊園地はちょっと言い過ぎなんですけど、レジャー施設として栄えようとしていた街があったんですね。そういった集落というか地域がありました。
この地域は高度経済成長というかバブルの時期ですね。バブルの時期にですね、日本中に建てられたんですよ。本当に日本中にここは娯楽の施設としてとか言って、いっぱいいっぱいこう乱立していったんですよね。
そしてそこにはたくさんの夢があって、たくさんね、こうやって自然に触れてもらおうとか、休みの日には訪れてもらおうとか、そういうね、街がね、地域がいっぱいあったんですよね。夢を抱いた街です。
でもバブルが弾けてしまった。そんな時に工事とかをしていたところが全部止めてしまったんですよね。放置です。もうそこは放置されてしまって、それでそこは廃墟と化していくんですよ。
そのリゾート地の周りにはもちろん街とかもあったんですけど、その街たちっていうのはやっぱりリゾート地があって、僕のところは山の中ですけどね。山の中のリゾート地があって、そのリゾート地に来た人たちに向けて商売をしようと思って、もう街があったんですよ。
でもその街がもうなくなってしまうと。そしてその跡地、廃墟ですね。またこれ僕もゾッとしちゃうんですけど、病院で使ったりとか、あと老人ホームとか介護施設として使うんですよね。これも結構ゾッとするなぁと思うんですけどね。
そんな感じで活用されます。でもそういった老人ホームとか病院とかもそこがもう立ち行かなくなってなくなってしまっている。そうすると本当に廃墟です。もうね佐藤さん怖いなぁ怖いなぁって本当にそういう話があって、ルナさんがおっしゃってくださって本当にあった怖い話みたいなところですよね。
お、ミドリンは広島県ですよね。ミドリンからのコメントいただいております。地図から消された島は広島にもあります。島界?マジか。戦争中毒ガス製造されていた島で島中にウサギがいます。ウサギは毒ガスが漏れていたら一番に死ぬから飼われてました。今はもう地図に載ってます。
かつて地図から消されていたけど、今はそういった歴史認識も抱いていこう、含めていこうってことで地図にまた載ったってことでしょうか。ウサギをいっぱい飼うことによって毒ガスが漏れてるか漏れてないかっていうことを測るバロメーターにしていたっていうことですね。
これはやばいですね。すごい話ですね。事実は小説よりもきなりという話はよくありますけれどね。
まさにこのミドリンの話っていうのはポストアポカリプスが生まれそうなそんな話ですけど、これ現実の話なんですよね。
この島って今地図であって人住んでるんですか?ミドリン。どうなんでしょうか。無人島になっているのかな。
こうやって一回廃墟と化した場所がまた一から村を作っていこうとか、人が住んでいこうとかっていうことって多分あると思うんですよ。
そういった時に真っ先に必要になるものっていうのは何なのか。そして今世界にはあるけど必要ないなっていうものは何なんでしょうかね。
あ、ミドリン住んでます。リゾート地ですということですね。うわぁそうですか。住んでんだ。リゾート地なんだ。ウサギが今もいっぱいいるんだ。
毒ガスの影響はないんでしょうかね。教えていただいてありがとうございます。このリゾート地でウサギがいっぱいっていうのも物語が始まっていきそうなところですよね。
これ物語ではないんだけれども。でもこういうファンタジーな世界っていうのは小説とか物語とかで読んでいくとやっぱり想像力膨らみますよね。
そして佐藤さんありがとうございます。軍艦島は世界遺産だけど、ありますよね。今は廃墟と化していて。
あそこはね、炭鉱だったわけですけれども、その炭鉱が今はもうやまってしまって、やまったってなくなってしまってっていうか営業なくなってどんどんいなくなった。
この間なんかドラマになってました?この軍艦島の舞台になってましたっけね。なんかそんな感じなんですけど。
もーちゃんは小学校教員をしていた時に長崎の修学旅行があって、軍艦島に下見にも行って修学旅行のあれでね、軍艦島にも行ったりとかもしてたんですけど。
とにかくですね、軍艦島に行くのが結構きついんですよね。荒波に揉まれながら行かなきゃいけなくて、子供たち結構船酔いでゲーゲーしながら行った。
なんていうことがありました。
今日はね、もーちゃんにはあるまじき政治のお話をしていますけれども、政治の話は話でもファンタジーの世界の政治のお話です。
僕たち今までファイナルファンタジーの話とかもしてきたんですけどね。
ファイナルファンタジー10はさ、一回崩壊した後の話だとかね。
あとファイナルファンタジー6もさ、これまで話題には出てなかったですけども、崩壊前と崩壊後の話がありますよね。
世界が崩壊した後の話も描かれているっていうのがファイナルファンタジー6なので、あそこからどうやって立ち上がっていくのかなんていうものも結構興味深いところですね。
お互いにご挨拶し合っていただいてありがとうございます。
そうなんですよ。でね、もーちゃんはさ、今ここで一つ真実を見たような気がするんです。
佐藤さんに、そらにゃんに、うなさんに、みどりんにね、それから今聞いてくださっている方々がいらっしゃるっていうことは僕からは見えているんですけれどもね。
そういった方々がさ、こうやってご挨拶をし合っていただくっていうことがすごく大切なことでね。
それで、一回文明が滅びたり、一回こう崩壊した世界の上で僕たちがもう一度立ち上がっていくときに必要なものは何なのかっていうと、まず真っ先に必要なものは水道でもなくですね。
食料とかでもなくですね。それからお金とかそういうものでもなくですね。またはたまた工場とかそういうものでもなくですね。
一番必要なものは何なのかっていうと、信頼のインフラなんですよ。
人と人とのつながりで、この人との信頼関係を作っていって、声を掛け合えるようなそういう関係性になっていって。
それで隣に誰が住んでいるかっていうことが分かったり、お隣さんのことを考え方を知るっていうか、信頼できるねとか、そういう関係性をお互いに作っていくっていうことがめちゃくちゃめちゃくちゃ大切だと僕は思いますね。
みどりんは野菜農家さんなんですけどね。今、きゅうりの収穫中で挨拶が雑ですみません。きゅうりの収穫おめでとうございます。よかったですね。
もう雨だらけで育ってるんだろうけども収穫しに行くことができないぐらい雨が降ってます。
いやー、みどりんありがとうございます。そんな中聞いていただいて。
冷や汁食べたいですね。いいですね。きゅうりいっぱい突っ込んでね。突っ込んでなんて言うとあれなんですけれども。
本当に冷や汁いただきたいです。みどりんありがとう。そんな中長らびききしてくださっているっていうのはすごく嬉しいです。ありがたいです。
だから信頼のインフラっていうものが一番大事だなと思ってます。僕たちが信頼のインフラが試されたっていうエピソードを多分皆さん聞いたことがあると思うんですけれどもね。
東日本大震災の教訓
あの時だったと思うんですよ。東日本大震災の時だったんじゃないかなって思うんですよね。
あの時さ、本当に被災地では焚き出しとかが行われていたりとかしたんですけど、とにかくその順番を守ってね。
列になってその焚き出しをいただいたとか、水をもらったとか、配給をもらった、配給かな、そういったものをもらったっていうことがあってさ、物資をもらったっていうことがあって。
他人を押しのけて自分が自分がっていうことをしたっていうことじゃなかったっていうのを聞いております。
こういう大混乱が起こった時にさ、助け合えたりとか、まだモラルを守ったりとか、お互いのこの信頼関係を築いていくっていうことがさ、すごく大事ですよね。
そこから初めて水をどう確保しようか、食料をどう確保しようか、なんていうことが生まれてくるように思います。
ルナさん、そうです。譲り合いの精神です。
毛ちゃんね、あの時に東日本大震災の時にですね、取材をしに行ったんですよ。
何をしたかっていうと、毛ちゃんこうやって政治の話しませんよって言いつつもですね、僕は社会科の教員をしてたんですよね。
その社会科の教員をした時に、生の声、リアルな声で授業を進めていきたいと思って、新聞記事とかだけじゃなくって、実際に僕は取材をしに行ったんですよ。
現地の人たちの声っていうものをたくさん集めて、東日本大震災、そしてそこからの復興というようなテーマでの授業を一本作らせていただいたんですよね。
まあその時で大変でしたよ。何が大変だったかっていうとですね、一番大変だったのはですね、何だったのかっていうとですね、僕はね、なんか偏見を持っているわけじゃないんですけどですね、
ニューハーフの方に体を触られたっていう経験があって、めちゃくちゃ怖い思いをしましたっていうこと。
人の不安と社会の信頼
あのちょっと話、余談にそれるんですけどね。その時、僕ね、話をいっぱい聞いてたんですよ。お店とかっていうことがまだ復興しきれてなかったので、屋台村って言ったかな。
確かガレージみたいなところをですね、いっぱいコンテナみたいなとかプレハブみたいなものをいっぱい立てて、そこで屋台みたいな感じでみんながお店を寄り合って経営していたっていうことがあって、そこにですね、僕は調査に行ったんですよ。
そしたらそこに出会ったのが布団屋さんの社長さんだったんです。布団屋さんの社長さんだからさ、津波がやってきて布団が全部台無しになったんだとか、そういう話があったんだけど、でもその話を聞いているとですよ、すごく生の声を聞けるような感じがしました。
屋台村が終わったらね、よっしゃ、お前俺気に入ったとか言ってですね、ちょっと寿司連れてってやるとか言って、さすが社長さんと思ってお寿司屋さんに行かせていただいたんですよ。そこまでご馳走になったから、この社長さんにとことん付き合わなきゃいけないかなと思ってですね、次はフィリピンパブに連れて行かれるんですよね。
フィリピンパブに連れて行かれて、もうちゃんはですね、そういったお店初めて入ったので、とにかくお酒も飲めないもうちゃんですから、どうしようかな、どうしようかなって思って、もう本当に隅っこの方に座っていたんですよね。
そしたらですね、もうね、社長さんの周りにはフィリピンの方の女性の方がわーっといたんですけど、この子の隣にも誰か付けてあげてって言って、僕のお隣にも付けてくれた人がですね、すごい僕よりもですね、体の大きなですね、大男だったんですね。
でもすごくかわいらしい格好、ドレスをしているんですけど、本当おひげとかもね、すごくジョリジョリでですね、それでですね、もうね、あーもうちゃんいい男ねーとか言って、胸をまさぐられたり股を触られたりとかして、そして僕もう漫画みたいですね、緊張して入って立ち上がってですね、
僕、宿の門限があるのでとか言って、そこから走って帰りました。
なんていうことがあったんですけども、そのね、大男の大男じゃないですね、大きな女性の方のですね、お名前アップルさんっていうんですけれども、もうちゃん一緒に東京連れてって、新宿2丁目連れてって、なんていうことを言われたよっていう話がありました。
っていうのはすごくこれは余談なんですけどもね。
ありがとうございます。コメントいただいておりましたね。
さとさん、緑人ですね。
無人島に数人で行ったらどうなるか、たまに想像します。争わずに済むだろうか。
これですね、映画とかにも結構なってますよね。
そして女性が男性の中にいるとどうやって生きていけるのかとか、男性ばっかりだとまたロビンソン・クルーソーみたいな、ロビンソン・クルーソーとか宝島みたいな、15少年漂流記みたいな、そんな話になっていきますけどね。
本当どうなるでしょうね。
さとさん、ネットフリーの見た?福島第一原発の。
僕ね、多分ネットフリーに入ってないので見てないんだと思います。
何かドキュメント的なものがありましたか?
ありがとうございます。もしよかったら教えてください。
すっこさん、こんばんは。こんばんは。ゆっくりしていってください。ありがとうございます。
るなさん、すみません。この先はアーカイブで楽しませていただきます。
ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
そらにゃん、なかなかなご経験をしてきましたでしょ。
僕はね、これね、この授業はすごいね、大傑作って言っていいのかな、すごい授業になったんですよ。
子どもたちの学びとかもそうだったけど、すごく評価をされた授業になりました。
そしてたくさんの人たちに見ていただく授業になったんですけど、
授業が終わった後で先生たちとか見ていただいた方々にですね、
僕はね、この授業のエピソードを話すんですよね。
実際に現地に行きました、みたいな話をするんですけど、
その時に、もーちゃんがまず話すのが一番大変だったのは、
このですね、フィリピンパブでのひと幕です、みたいな話をします。
なんですけど、その時のですね、取材の時に、
あ、そうそうそうなんですよ、みどり、そうなんですよ。
もーちゃんが筋肉マンになった頃の話、そうなんです。筋肉マンになった頃の話ですね。
もーちゃん結構ですね、バストあったんですよ。
もう大胸筋が結構発達していてですね、バストがあってですね、
そうそうそう、なんかこう、アップルさんに触られるぐらいのですね、
胸筋があったってことでしょうかね、分かりませんけど。
分かんないよ、僕の何が魅力だったのか全然分かんないんですけども、
そういったところがありました。
その時にですよ、その時に聞いた話の中で一番当時、
震災があった時に不安だったことって何だったのかっていうと、
風評被害とかそういうことじゃないんですよね。
余震とかそういうことでもなくって、
これは根も葉もない噂だったのかもしれないけども、
佐藤さん、今日は私ご飯作るよ、いいじゃないですか。
うらやましいです、佐藤さんのお料理をいただける皆さんが本当にうらやましいです。
お料理しながらでもいいので、ぜひお耳拝聴していただけたら嬉しいです。
お耳をお貸しいただけたら嬉しいですね。
もうすぐ終わるんですけど、何が一番不安だったかっていうと、
梶場泥棒ですね、梶場泥棒だったんですよ。
この梶場泥棒って何だったかっていうと、
これ本当にあったかっていう確証はないんですけど、
あの当時、人の不安を煽ったのは、
中国の方々とかが北上してきてるっていう誠しやかな噂だったんですよ。
これ中国の人たちに悪気があって言ってるわけじゃなくて、
これ事実なので言ってるんですけど、
言ってた事実なのでね、
なんかそういった組織たちが上に北上してきて、
つまりこの関東地方に住んでいるそういったグループが東北地方の方に北上してきて、
そして津波に襲われた被害にあった家とかを物色して、
とにかく金目のものとかを取っていこうとしているなんていう話があって、
それがですね、この東北地方の治安っていうものを脅かした話だったんですよね。
その時にやはり思ったのが、その時ってやっぱり疑心暗鬼になるんですよね。
そんなことが起こるの?これからちょっと東北地方被害あるかもしれないの?
みたいな話がどんどん出てきて、人々は不安になったって言うんですよね。
これがすごく平和に暮らせているはず、
被害があったとしても人と人が信頼関係を紡いで暮らせるはずなのに、
これ中国だけじゃないんですよね。
とにかくこの梶場泥棒とかっていうのがあった時に、
人が人を信じられなくなって、平和じゃなくなっていくなんていうことがあったんですよ。
お、ミドリンありました。ありがとうございます。
西日本豪雨の時は実際に盗難事件ありましたよということですね。
ミドリンは西日本にずっとお住まいですから、
そういうのを耳にしたりとか聞いたりとか身近に起こったことがあったんですね。
教えていただいてありがとうございます。
たぶん過去にこういうことがかつてあったから、だからっていうことがやっぱりあったんでしょうね。
実際に東日本大震災の時にあったかどうかってことは、
モーちゃんはそこまでは抑えてはいないんですけれども、
でもとにかく当時その時すごく怖い思いをしたんだっていう話がありました。
ポストアポカリプスと未来の考察
なので、やっぱりポストアポカリプスですよね。
ポストアポカリプス、何もかもがなくなってしまったとか、文明が崩壊してしまったとか、
大災害が起こった、戦争が起こってしまったとかっていった、
荒廃してしまったその都市に、その地域で真っ先にやることは何なのかっていうと、
たぶん信頼のインフラ、信頼関係を築いていくっていうことなんだと思います。
そしてこの信頼関係っていうのは、たぶん災害が起こった後に築いていくものではなく、
災害が起こる前、まさに今なお築いていくことができるものなんだと思うんですよね。
だからすごく真面目な話をして、あまり面白みのない結論になっていますけれども、
最後にお話しするとすれば、こういったライブ配信などで、
こういったコメントを寄せ合っていただいて、ご挨拶をし合っていただくことで、
少しずつ信用から信頼っていうのを紡いでいくっていうようなことだったかもしれないし、
また今地域性が薄くなっている地域が多くなっているかもしれませんけれども、
地域同士のコミュニティというものがすごく大事になってきていて、
ということなんだと思うんですよね。
ということでいかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、
ぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
今日は何の話をしてたのかな。
参院選ですね。政治の投票、これが近いよと、
あさってに控えてるよなんていうところから始まって、
一切参院選の話はせず、僕たち政治をもしも学ぶのであれば、
本当に何にもなくなってしまったその世界のことから思いを馳せていって、
そしてそこから様々にですね、想像を膨らませていくといいよと。
だからそういった時にはファンタジーの作品を読んだり、
ロールプレイングゲーム、ファンタジーの世界のロールプレイングゲームをやったり、
特にポストアポカリプスっていうね、異世界ものとかじゃないんですよ。
ポストアポカリプスっていう、そういう主題ですよね。
何か大災害や戦争が起こってしまったその後の世界を描いているような、
お話っていうものに触れていただけますと、
このですね、本当に必要なものは何なのか、
選択肢の中から何が必要なのかっていうことを今選ぶのが、
多分今度の参院選とかだと思うんですけど、
その前にですね、時間のある時にぜひやっていきたいことが、
何にもなくなってしまった時に大事なこと、
そして必要じゃないものって何なんだろうっていうことを考えられるんじゃないかなって
思っていた次第でございます。
はい、ありがとうございました。
こだまこまちプロジェクトの紹介
そして、本日なんですけれども、
こだまこまちプロジェクトのメールマガジン、
これをですね、配信させていただきます。
本日の8時45分、20時45分からにですね、配信をいたしますので、
まだ登録してないよーとか、
これからですね、こだまこまちのことちょっと知ってみようかなーとか、
もーちゃんが今書いている本、どんな本なのーとかですね、
そういったこと興味あるよーって思ってくださった方は、
もう本当に無料だし、いつ配信停止していただいても本当に構わないので、
試しにこのこだまこまちメルマガ入ってみていただけたら嬉しいなと思っております。
今入っていただけましたら、今夜の8時45分頃に配信を予定している、
このですね、メルマガを受け取っていただくことができます。
この中でね、押し売りとかは全くしてないからね。
全くしてませんから、本当に安心して入っていただけたらなって思っております。
高額なものを売りつけようとか、そんなこともありませんから、
ただただね、もーちゃんがやっていることを知っていただいて、
それからあなたがやっている自然に関わるですね、
例えば作物の栽培だとか、環境保全だとか、
それからアート作品とかっていうものも一緒に広めさせていただけたらなって思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
ということで、お時間をいただきましてありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。
本日コメントをいただきましたのは、
みどりん、さとさん、そらにゃん、るなさん、すっこさんでしたかね。
はい、以上ですね、でございました。
最後まで聞いてくださったあなた、本当にありがとうございました。
あなたとあなたの大切な一人、森の精錬のご加護が訪れますように。
聞いてくださった方、本当にありがとうございました。
またねー。
47:56

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