1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
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2024-11-27 23:02

自分の足元の下の世界すら、未知なんだよなぁ

自然をじっと見つめるとしばしば、世界が広がっていくのを感じます。

【タイムスタンプ】
自然のことを伝える場をいただきました。感謝。

冬のこの期間、コンテンツをつくっています

そんなとき、自分の足元の世界ですらも未知なんだよなぁって気づきました

地面の下のことを語っている本がこんなにも少ないものなのか

自然再生界で言われる木の根っこの役割

地球本位の考え方をすると、根っこの働きは・・・

しばしば、自然をじっと見つめると、世界は広がるよなぁ

マハトマ・ガンジーの格言「自然は、必要を満たすものではあるが」

あたかも自分が自然を所有しているような感覚に陥ることがある

ヒポクラテスの格言「人は自然から離れるにつれて・・・」

地球は人のものではない。人が地球のものなんだ。

切り分ける学問はあれども、五感の解放へと導いてくれる学問は少ない

近況報告 四国銀行越知支店さまとのコラボは2024年12月4日まで



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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

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00:08
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
本日は11月27日水曜日の朝に収録をしております。いかがお過ごしでしょうか。
たった今ですね、一つミーティングを終えて、今日この時間を迎えているもおちゃんでございます。
何のミーティングだったかと言いますと、このこだまこまちプロジェクトでやっていること、そして森林のこと、そして木が好きになるような、そんな時間をぜひ子供たちに作ってほしいというですね、授業の講師としてのご依頼でした。
いやー、これは嬉しいことだなと思いましたね。本当にありがたいなと思いました。ということで、たった今ですね、一つ講師としてやらせていただくことが決まったということでですね、今日もですね、今日も今日とてこのラジオでですね、何かお伝えができることがあるのかなぁということをね、思いながらお話をさせていただきたいと思っております。
すっこ先生、おはようございます。今日も本当に会見賞ですね。毎日のように、毎日のようにお立ち寄りいただきまして、本当に本当にいつもいつもありがとうございます。移動しながらなので聞けるところまでということでわかりました。承知いたしました。ご自身のタイミングでいつですね、聞いていただいても構いません。心ゆくまでお付き合いいただけたら嬉しいです。ありがとうございます。
いやー、そうですね、今その講師のご依頼をいただいたということが一つあったんですけれども、まあ今ですね、僕たちやっていることは、ちょっとこの冬の時間、冬の時間ですね、イベントもですね、少しずつ年末に向けて少なくなってくる、そんな時間なんですよね。
あ、はい、講師のお仕事決まったのですか。おめでとうございます。ということで、ありがとうございます。まずですね、特別講義ということで1本持たせていただくことが決まりました。はい、こんな講師のこともね、できるっていうことは何が必要なのかっていうと、やはりそのコンテンツの部分だったりとか、自分自身のスキルだったりとか、まあいろんなものを磨いていくっていうようなことが、今この冬の季節の時間、僕はやっていこうと思っているところで、
でもあるんですね。今ですね、ウェブ小説、こだまこまちと森火という、ちょっとイベントに向けてですね、1回お休みをいただいていたんですけれども、この機会にですね、さらにブラッシュアップをしていきたいということで、さらにですね、今自分の自然への造形を深めながらですね、やらせていただいているんですよ。作品を作っているんですよってね、ふと気がついたことがあったんですね。それがまず今日のタイトルなんです。
03:09
自分の足元の下の世界すら未知なんだなあっていうことをね、感じました。僕このこだまこまちプロジェクトで書かせていただいているウェブ小説はですね、読むと、あ、自然界ってこうなっているのかっていうことが織り込まれていたり、設定のところには裏付けがあったりするものを作っているんですね。
で、今度ですね、地下の世界のお話を描くっていうところになっているんですけど、このね、地下の世界がですね、いや、解き明かされてないことがめちゃくちゃ多いなっていうことがわかってきました。
あの、図書館に行ったんですよね、昨日。で、図書館に行ってさ、本をいろいろこう紐解いてみたんですよ。あ、あいさんおはようございます。よろしくお願いいたします。昨日ね、フォローしていただいてばかりですね。本日の朝かな。ありがとうございます。ゆっくりしていってください。
もうね、そう、あの、紐解いて行ったんですよ、図書館でですね。そしたらですね、なんと地面の下のことを語っている本の少なさときたら、もうこれびっくりしましたよ。
海の中のことはある、書いてあるね本はあるんですよ。まあ一定数あります。それでも海の中っていうものもフロンティアだと思いますよ。まだまだ日本のね、日本じゃない世界のね、人々のこの人類の英知をもってしてもわからないものがたくさん眠っているのが海だとも思いますけれども、このですね、潜ることもできないっていうね、この土の中の話。
これがですね、いっぱいどんな世界がそこにあるのか。自分たちが立っているこの地面の下の世界すらもですね、何が起こっているのかって実際のところ、僕たちわかってないこといっぱいあるよなーっていうことを感じましたね。
まあ僕たちですね、今、自然再生史としてやらせていただいておりますが、この自然再生界の中で言われていることはね、木の根っこ1本1本、まあ草のですね、白サバナのですね、根っこ1本1本がしっかりとそこで役割をしているんだよっていう話をね、しています。
ともすれば、それはですね、土を抑えているんだと。だから土砂崩れとかがないんだみたいな感じで、人間のですね、役割、人間の中でのなんかこうありがたいなと思う役割ばかりフィーチャーされることがあります。そうですよね。
例えばさ、木を全部バサバサバサっと切ってしまったら、そこから土砂崩れが起こるみたいなことが言われるじゃないですか。確かにその土止めといって、土を止める効果は木の根っこにはあるんですよ。あるんですけど、それは必ずしもね、必ずしも自然界にとっての一番の役割ではないっていうことなんですね。
06:10
それは人間たちにとって自分たちのね、この生活が守られるっていうことで、ちょっとありがたいなって思うことでもある。土砂崩れって、自然の中で言えばですね、ちょっと痛ましさも見えながらですね、何をしているのかっていうと、地表の修復なんですよね。
ここで生き物たちがまた新しく芽吹いてくるみたいな感じでですね、自分で自分のことを拡覧をするみたいなところもありますので、新しいその命の循環のためには、そういった土砂崩れみたいなことも必要と言えば必要なんですけども、でもそこまでその土砂崩れっていうのはやっぱり自然界にとっても大きな意味を持つんですよ。
そこに住んでいた動物たちも住む場所を追われてしまうわけですから、やはり本位ではないのかもしれませんよね。はい、そうですね、アイさん。本来は人間の都合で自然をコントロールするのはよろしくないですよね。ということをいただきました。ありがとうございます。
はい、スッコ先生ありがとうございます。今日はここで失礼します。アーカイブを聞きますということで、本日もいい1日をお過ごしください。ありがとうございます。聞いてくださってありがとうございました。はい、ということでですね、今、アイさんがおっしゃってくださったようにですよ。まさしくその通りなんですね。
人間本位での解釈ではなくて、地球本位、大地の本位の解釈をすると、その木の根っこたちって何をしているのかっていうと、水と空気を通す役割をしているんですね。つまり何が言いたいかというと、大地も呼吸をしているということです。地球も呼吸をしているっていうことなんですよね。
植物の根っことかが、それが全部なくなってしまったら、なかなか空気を地面と、それから地面の下と、空気中とっていうものを結ぶ、そのトンネルがなくなっちゃうよっていうこともあります。
でもね、それはね、僕もね、分かりましたよ。分かりましたっていうか、まだまだ肌で感じきれていないところもいっぱいありますけれども、分かりますけれども、それでもですね、まだまだまだまだ分かりきってないことがたくさんあるんだなって、自然の前には本当に人の存在っていうのはですね、ちっぽけだなぁということを感じるところもありました。
ヒゲしているわけでは決してないんですけどね。今日何を伝えたいかと言いますとですね、しばしば、しばしばですよ。僕たちは自然をじっと見つめると、自分の視野や自分の世界がぐっと広がっていくことがあるんじゃないかなっていうことを感じました。
例えばですね、こんな言葉を残した偉人がいるんです。その偉人とはですね、マハトマ・ガンジーさんですよね。インドの指導者の方なんですけれども、こんな言葉を残してます。地球が与えてくれるのは、全ての人の必要を満たすものである。全ての人の欲を満たすものではない。もう一度いいですか。
09:20
地球が与えてくれるのは、全ての人の必要を満たすものである。全ての人の欲を満たすものではない。この言葉、僕は見たとき、初めて聞いたとき、ビビッときましたね。
僕たち自然というもの、それはもう自分の体で感じられるものが世界ですからね。目の前にある花とか木とか、大して大きくはない自分の体と同じぐらい、もしくはそれよりも小さいものを自然として捉えます。
だから、それを見つめていると、なんだか自分の意志で、意図で何とでもなってしまうような、その自然をあたかも自分が所有しているような感覚に陥ることがあります。ありませんか。僕なんかは本当にまだまだ未熟な身なのでね。畑で野菜を育てているとですよ。畑で野菜を育てていると、目の前の作物っていうものは自分が育てているんだっていう気になっちゃうんですよね。
そしてその植物が育とうが枯れ舞いが自分の責任だし、まあそりゃそうなのかもしれませんけれども、でもその恵み、自然が与えてくれた恵みっていうものに感謝をすることを忘れ、そしてあたかも自分自身が育て上げたんだっていう手柄をですね、感じてしまうこともなきにしもあらずなんですよね。
まだまだ修行中の身でございます。まだまだ伸び盛りですね。はい、ということなんです。でもそうですよね。考えてみるとさ、その人の欲を満たすためにその野菜があるわけでもない、目の前の花があるわけでもない、そうじゃないって、僕たちの上は満たしてくれるかもしれない。でもそれは必要だから満たしてくれるよねっていうことを感じるんですよね。
はい、またですね、こんな言葉もありまして、それはヒポクラテスさんですよね。世界で最初のお医者さんと言われている方がですね、言うんですけども、人が自然から離れていくにつれて病に近づくという言葉を残しています。
人は自然から離れていくにつれて、病に近づくんですね。いや、これもそうですよね。僕たち、そう、何か病気を治療しようと思うとですね、何をするかっていうと、まず部屋に閉じこもりますよね。そして、空気を一生懸命入れ替えたりはしようとはするんですけれども、空気の清浄機を使ったり、本当にいろんなことをしますよね。
12:05
それで、外ととにかく遮断をされた世界に閉じこもるわけです。僕も今ですね、身内が一人、もう本当に大きな大きな病を抱えて病室にずっとおります。
この病室を見ているとですね、まあ個室でですね、一見するとまあ何でも揃っているのかなぁなんて思ったりもしながらですね、でもやはり本人は外に出たいという思いがある。窓はね、あってそこからの景色は何とも言えないくらい素晴らしいものなんですけれども、やはりこの外の世界っていうものにやはり恋焦がれるんですよね。
もう外に出たいっていう思いがやはりある。人間の中にはやはりですね、この自然のところと一緒にシンクロしたいと言いますか、その自然の中に身を置きたいっていうそういう気持ちがやっぱりありますよね。にもかかわらず、そこから離れてしまうということで、やっぱりこうなかなか病状っていうものがですね、好転をしない。
治療は続けている。治療は続けているんですけれども、人本来のこのやっぱり欲しているもの、生命エネルギーというものが元気になっていくっていうことにはですね、やはりこれ外に出るっていうことが必要なのかもしれないなって、ふつふつと感じるところがあるんですよね。
もしこれ病室で窓がないところで本当に閉鎖空間だとしたら、もう逆に気がおかしくなってしまいますよね。宇宙飛行士でですね、宇宙飛行士になる訓練の時に、そういった閉鎖空間で何日間か生活をするという訓練があるというふうなことを聞いたことがありますね。もう本当にその時、気がおかしくなってしまうんじゃないかということがあって、相当なストレスがかかるということです。
やっぱりこう、人が自然から離れるにつれて、人は病に近づくというのは本当に言い得て妙なのかな、なんていうことを感じている次第でございます。
アイさん、ありがとうございます。素晴らしいお話ありがとうございます。ノリコさん、こんにちは。よろしくお願いいたします。またフォローさせていただきましたからね。
スグルさん、おはようございます。ご挨拶に来ましたということで、スグルさんのですね、ご活躍、また発信をですね、少し垣間見ております。全てではないですかもしれませんけれども、その一部でもですね、一旦でもスグルさんの自然に向き合う、植物と向き合うその姿勢というものをですね、学ばせていただきたいなと思って、感じさせていただきたいなと思ってですね、ちょっと発信を追いかけさせていただいております。本当にありがとうございます。来てくださいまして。
はい、そんなことですよね。
自然を見つめると、自然を見つめると、今まで自分が思い込んできたことっていうものが、逆だったんじゃないかなとか、もっと広い世界があったんじゃないかなっていうことにしばしば感じるなっていうことをですね、思っておりますね。
15:11
さらにこんな言葉もありましたけれども、これは誰だったかな、思い出したらお伝えしますね。
地球が人のものであるわけではないと。
人が地球のものなんだというようなこともありましたね。これすごい話ですよね。
自分たちが地球というものをなんとか所有しようというわけではないかもしれませんけれども、でも所有しようとしてますよね。
大地、土地、これはですね、昨日の夜もですね、お話を少しさせていただいたところではあります。
あられちゃんおはようございます。ゆっくりしていってください。
土地に線を引いて、ここからは私の土地だよって、ここからは俺の土地だい、ここからはおいどんの土地だいみたいなふうに分けてやっているっていうのは、人間の中の世界だけであってですね。
僕はびっくりしたのがですね、この田んぼは一生懸命僕が育てた、耕した場所なんだって、半年間かけてやっとこそここまで育ったんだっていう田んぼがあるんですよね。
その田んぼをですね、イノシシが横切ると。
で、バンバンバンとね、でもうね、稲を薙ぎ倒していくわけですよ。
もう今年ですね、採れたお米って半年間頑張って、30キロ程度でしたよ。
まあもうそれくらいのものだったんですけれども。
でもさ、それってイノシシからしたら関係のない話なんだなっていうことも思いました。
それから庭からね、ちょっとはみ出ている草とか枝とか、そういうものを切ったりするじゃないですか。
ここからはですね、あの人の土地だって言って、ほら清空剣があるんですかね。
清空剣争いがあるんでしょうかね。
切ってさ、はみ出さないようにするみたいなことがありますけれども。
でも木とか草っていうのは、そこに枝があったほうがいいと思うから枝を伸ばしているわけでありまして。
なかなか人間の考え方とか感じ方と、それから植物とか動物たちとの感覚っていうものは、
相入れないものがあるのかもしれないな、なんていうことも思っている、今日この頃でございます。
でも自然というものをひとたび見つめると、なんと自分がですね、僕は少なくともそうなんですけれども、
傲慢な人間だったかとかですね、自分の足元っていうものをもう一度見つめ直させていただくっていうことがあるんですよね。
そして自然界の中にはですね、本当にわからないことがたくさんたくさんあって、たくさんたくさんあって、
それを解明していくっていうことさ、しようと思うんですけれども、でも測り知れないものがあるなと思います。
で、僕ね、これ最後にちょっと思うことがありまして、本当にもう近年の学問、近年っていうかもうこれって、
18:06
日本のところにですね、西洋文明が入ってきたあの文明開化の時代まで遡りますけれども、
もうすんごくすんごく分析をしていきますよね。
一つの植物だとか、一つの料理にしてもですね、食べ物にしてもこの栄養素っていうものを一つ一つ見てですね、
ビタミンがどうだとかですね、炭水化物、タンパク質がどうだとかですね、カロテンがどうだとか、
そういうことで切り分けて一生懸命一生懸命やっていくのですね。
どうやったらおいしいお料理を作れるかっていうことは考えどもですね、考えども、その味のこと、味の感じ方、
そういったことに触れているっていうことってあんま見たことがないなあっていうことを思うんです。
僕たちその自然の中に入るときに一つあるのは五感の開放ですね。五感の開放ですね。
今までのこのなんかたくさん背負っていたものとか自分の中にまとまりついていたものが自然の中に入った途端に、
そういったものから自由になる、軽くなるなんていう感覚をもしかしたらこれを聞いてくださっている方の中にも感じたことがある方がいらっしゃるのではないでしょうか。
その時に自分の中に入ってくる感覚ですね、自然がどんなメッセージをくださっているか、それを解釈する力一人一人違うと思います。
その状況によっても違うと思うんですけれども、なんともですね、これは科学ではなかなか伝えることができない、言葉でも伝えることがしづらい、
でも何かここにある不思議な力、それを自然が持っているよなあということを思いますね。
ということでいかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、ぜひいいねやフォローで足音を残していただけたら嬉しいです。
今日はね、なんと6名の方が聞いてくださいました。コメントをくださっている方はすっこ先生ありがとうございます。
あいさんありがとうございます。のりこさんありがとうございます。ささきすぐるさんありがとうございます。あられちゃんありがとうございます。
ということで最後まで聞いてくださって本当に本当にありがとうございました。
最後に少し告知をさせていただき、緊急報告をさせていただき終わらせてください。
僕は今ですね、高知県のとある小さな小さな町でですね、町おこしのプログラムの一環として樹木を精霊にして、
精霊のキャラクターにして人にお伝えするという活動をさせていただいております。
これがですね、今本当にたくさんの方にご支援をいただきまして、ただいま四国銀行オチシテン様とですね、コラボレーションをさせていただき、
その四国銀行様のですね、待合室、ロビー展示ギャラリーって言ってましたっけな、そのところでですね、展示をさせていただいているんですね。
21:08
11月7日からずっとずっとやらせていただきました、この展示が最終日が最近決まりまして、12月4日までですね、この展示させていただけるということになりました。
12月4日の営業終了時刻の後に撤収作業をさせていただきますので、それまでですね、ぜひ見たいなと思っている方はですね、
四国銀行オチシテン、高知県のですね、ありますシテン様にですね、ぜひお立ち寄りいただけたらなと思っております。
合わせまして、このですね、こだまこまちプロジェクトのキャラクターなどなどを、ぜひうちで展示したいよとか紹介したいよとか、コラボしたいよという方、
大変ありがたく募集をさせていただいております。
先ほどもですね、メタバース空間で授業をさせていただけるということで、そのアカデミーとですね、それから某大手の企業の方とですね、コラボレーションさせていただくことが決まった次第でございます。
ということで、今まだまだ走り立てで、まだまだ修行中のみでありながらですね、この木を擬人化する、擬人化と言いますけれども、
精霊にしてキャラクターにしてお伝えするというこのアイディアに共感をしてくださる方、そして僕たちが伝えたいと思うその里山の文化、自然との関わり方、自然の中での人の生き方、
こういったことをですね、ご支援いただける方はですね、ぜひぜひメッセージいただけたらなと、レターなどいただけたらなと、DMなどいただけたらなと思っております。
ということで、お時間が来たので、今日はこの辺にしたいと思います。お相手は、こだまこまちプロジェクトのももちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。本当に聞いてくださったあなた、ありがとうございました。
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