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オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
本日は10月6日日曜日朝8時頃にライブ配信にてお届けをしております。
いかがお過ごしでしょうか。
はい、実はこの土曜日と日曜日の2日間、毎日連載を続けておりました
ウェブ小説、こだまこまちと杜人ユウ。
一旦、この2日間に限り休載をさせていただいております。
なぜかというと、僕自身が結構外のお仕事で、1日外に出っ放しっていう感じなんですね。
昨日は片道1時間半かけて、車で山の中に行ってまいりました。
その山の中でやらせていただいたのが、子どもたちの遊び場作りだったんですね。
昨日は雨が降っておりまして、お客さんは少なかったんですけれども、
その分来てくださった少ないお客様と、ゆっくりじっくりと遊ぶことができましたという感じですね。
それはとてもいい機会だったなと思うんですね。
昨日びっくりしたのが、車に乗っているときに、木がありえなくらいゆっさゆっさ揺られているところがあって、
明らかに不自然に揺れているんですね。
不自然という表現がいいのかな?
何なのかなと思って車で近寄ってみたら、猿がいたんですよ。
お猿さんが2頭いたかな?3頭いたかな?
しかも結構な大きさのお猿さんがいて、うわーって思ったしね。
昨日は帰り道で狸も見たしね。
昨日、動物パラダイスだったななんて思っております。
こうやって動物たちがいる山っていうものは、決して、決してですよ。
当たり前ではなくなってきている、今、日常や現状があるんですよね。
山に行けば動物に会える。いや、いいじゃないか。
いや、そうではない。
山の中の生態系というものがどんどん変わりゆく中で、
なかなかこの動物たちと巡り合う機会が減っているということもあってね。
いや、なかなか難しい感じにはなっておりますけれども、
そんな様子もね、児玉くまちと森火というウェブ小説の方で書かせていただこうと思っております。
さて、そして本日なんですけれども、僕の本業に近い一つのライフワークですね。
山のガイドというものがありまして、これは非常に僕はやりがいを持ってやっているんですね。
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僕は森林インストラクターという役割を担っているんですね、この日本の中で。
この日本の中でといったのは何なのかというとですね、森林インストラクターという資格制度があります。
この資格制度は何なのかというとですね、昔、本当にバブルが弾けているところから、
そのちょっとほとぼりが冷めたあたりかな、そのあたりからですね、
みんなが生活が豊かになってきたので、森とか山に入っていくことが多くなっていったんだそうですね、レジャーとして。
だけどその中でですね、遭難をする人も出てきたりとか、
なんとなく山に入っていくので、その山のことはよくわからずに入っていく。
ゴミとかもポンと捨てていってしまうみたいなことが結構あったみたいで、
ちゃんとガイドを養成しましょうというようなことがあって、森林インストラクターというものが設立されたんだそうですね。
これは国のプログラムとして一つ設立がなされたそうですね。
ただですね、今まで国がやっていた資格制度もちょっと様子が変わってきます。
それは民間に任せたほうがいいんじゃないかということですね。
国家資格っていうのはですね、すごく国の負担がかかるんですよね。
問題を作ることもそうだし、それから受験者を募ることもそうだし、
様々なところで国の負担がかかってきます。
だから聞こえはいいんですね。国家資格、国家試験なんていうのはいいんですけども、
でもなかなか続いていかないなんていうことがあるんだそうですね。
だから民間で任せられるところがあるなら任せてしまおうみたいなことがありまして、
今はですね、もともと国が始めた事業ではあったけれども、民間が受け負っておりますよという、
英言、英語検定とか漢字検定とかそういったところになってますね。
同じような格になってます。あまり知らないよというかあるかもしれませんけれどもね。
でも日本の中でこの心理インストラクターというものは結構な専門性を持っているという証になるんだそうですね。
資格なんていうのはどうでもいいんですけれども、資格っていうのは僕自身はですね、
自分のためにとっているというよりも、自分の県産ではあるかもしれませんけれども、
周りの人たちに対して私は何者なのかっていうことをアピールするためにね、あるんじゃないかななんていうことも思っておりますので、
資格や肩書きは人のためにつけるということでね、いいんじゃないかななんて思っています。
あまりこだわらってはいませんけどね。
ただ僕はですね、ずっと興味を持っていたガイドというものがね、させていただけるようになったわけでございます。
本日は高知県の中の横倉山という山をね、案内させていただくんです。
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この山っていうのは本当に神秘、ロマン、歴史、この三拍子がね、揃っている山でございまして、
この山をね、僕のフィールド、ホームフィールドっていうでしょうね、ホームグラウンドっていうんでしょうかね、としてやっておりますので、
ここに来てくださったお客様をご案内をするというようなことをしております。
僕はですね、皆さんもご存知のように、このこだまこまちプロジェクトをね、やらせていただいております。
このこだまこまちプロジェクトと、それからこの山のガイドなどは続いていくのか、一緒なのか、
なんかでこれからの活動はどうなっていくのか、なんていうことをね、少しお話をしてみたいなと思っておりますので、
ちょっと今日はね、自分自身の構想ではあるんですけれども、自分自身の人生を語ることもあるかもしれませんけれども、
でもですね、このこだまこまちプロジェクトを知っていただいたあなたにとって、
こだまこまちプロジェクトってこれから何を目指していくのかな、なんていうね、ことを知っていただく機会になりますので、
ぜひね、聞いていただけたらなと思っております。
ということで、始めていきましょう。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、もーちゃんのブリコラのサラダ仕立て!
よろしくお願いいたします。
この番組は、こだまこまちがもっと面白くなるような森の周辺知識や小説のこぼれ話、
現在進行中のこだまこまちプロジェクトの進捗について、最新情報についてお話をしている番組でございます。
どうも改めまして、パーソナリティのもーちゃんでございます。
僕はこだまこまちプロジェクトの呼びかけ人であり、現在大好評連載中のウェブ小説、こだまこまちと森人ゆうの作者でもございます。
本日はですね、現在2日間救済中のこだまこまちと森人ゆうがありますけれども、
これからこだまこまちプロジェクトどうなっていくのか、何を目指しているのか、なんていうお話をさせていただけたらと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
今日はですね、何からお話をしようかなというと、
今日の森のガイドのお話からしようかなと思っておりますね。
そもそも森のガイドって何のためにするんでしょうね。
皆様がどこか知らない町、知らない土地に行った時に案内人を雇う、そんなこともやったことがある方もいらっしゃるかもしれません。
僕自身も経験があるのはね、タイに行った時ですかね、タイに行った時に1日ガイドを雇った経験がありました。
本当に1日彼らの時間を拘束してしまうというのは、非常にお金がかかるのかなと思いつつも、
当時のタイのお金の価値っていうのかな、それからすると日本円だと出せる金額だったのかなと思ってます。
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本当1日中ですね、僕たちに合わせてトゥクトゥクだとかね、バイクだとかに乗せていただいて案内をしていただいたなという思い出がありましたね。
ベトナムもやったかな、ベトナムとかタイとかね。
やっぱりそういった方がいらっしゃると、現地の人がいると勝手がわかるっていうこととね、安心して任せられるっていうことがあります。
でもガイドによってはね、何をどこに連れて行かれちゃうんだろうとかっていう、こういった不安とか心配とかももちろんありますよね。あると思うんですよね。
だからそのガイドというものがいるとですね、安心してその町がわかる、その土地のことがわかる。
そして何よりもやっぱりガイドさんがいることで、自分のガイドブックではわからなかったような、そんなところまで見どころを教えてくれるっていうことがあると思うんですね。
だから僕自身はこのガイドっていうものは非常に素敵な存在だし仕事だし役割だと思っております。
僕もできる限りね、現地の人たちとの交流ができた方が旅は面白くなると思うのでね、
自分自身もガイドを頼めるときは頼みますし、頼めないときはですね、ちょっと道案内をね、現地の人にしていただきながら旅をさせていただくっていうことがありますね。
ということで、僕自身もですね、そんな一員としてお客様をおもてなししながらですね、旅をしていくっていうことをね、ガイドをやっているわけでございます。
この自然活動会、自然体験活動会って僕は呼んでますけども、自然体験をさせたい、大事、そういうことはね、昔から言われているんですよ、本当に。
この日本が近代化していく過程の中で、工業化していく過程の中で、どんどん人は森から離れていきます。
いえ、僕にはこう見えます。森が人に愛想をつかして、自然の方が人間から遠ざかっているんじゃないかなということすらも思うんですね。
そんなさなかにあって、僕たちは感じるわけです。なんだか肩こりがひどい、腰痛がひどい、最近森が足りない、緑が足りない、自然が足りない、だから癒されに行こう、自然の中に行こう、そんなふうに言うんですよね。
たまの週末とか休みの時にですね、ちょっと山登りでもするか、みたいなことをできていればまだいいかなと思うんですけれども、すっかりですね、人と自然というものは切り離されてしまったというような状態です。
これをですね、感じた時にですよ、やっぱりみんな思ってると思うんですね。人はやっぱり自然の中でこそ生きることができるなっていうことを思えるようになってきたと思うんですよね。
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なかなか人が作っただけの、人工的なものだけの空間というものは息が詰まるなぁと、滞るなぁと思っていると思うんですね。
僕たちはですね、この自然体験活動というところで、そうでしょ、そうでしょ、だから健康のためにもいいんだよっていうことを伝えたりとか、やっぱり教育の文脈ですね。
やっぱり生のものに使って、手で触ってね、やっていくってすごく大事なんだよっていうことだったりね、そういうことをね、伝えていっているんですよね。教育とか健康とか観光という文脈で自然の大事さというものを伝えていってるっていうような感じですね。
昨日ね、ハッと思ってちょっと脱線しますね。教育っていうことなんですけども、なんか教育という言葉がいいかどうかわからないですけどね。僕、昨日その子どもたちの遊び場をやっているって冒頭に申し上げました。
この時に看板を作ってくださいって言われたんですね。子どもたちの遊び場、プレーパークというんですけども、プレーパークという看板を作ってほしいと言われたんですね。
僕自身、デザインにはめちゃくちゃ自信がない。今いろんなツールがあるからさ、それを当てはめていくだけで作れてしまうなんていうことがあって、僕は自分でデザインとかをしますけれども、何にもない真っ白な空間の中でどうやってね、その看板を作っていくかデザインをしていくかということは本当にわからなかったんですね。
デザインという定義とかもさ、僕昔調べたことがあるんですけども、で、サインなんですよ。で、サイン。でっていうのはなくすっていう意味ですね。
サインっていうのは、自分の署名みたいなことですよね。
つまりデザインっていうのは、いろんなものを引き算していって、自分自身が作ったっていうようなことをそこに見せないっていうのがデザインの表しなんですよね。
これはちょっとアートとは違うと思うんですね。アートは自分の中の内なる自分を表現しようみたいな感じですけども、デザインっていうのはちょっとそういうところがある。
デザインをやっぱり求められるじゃないですか。社会主義だっていろいろね。だからってわけじゃないんですけども、それって自然の中で身につくよっていうことを伝えたいんですね。
いやー苦手だなーって僕思いました昨日。そしたらね、はっと思いついたんですよ。自然っていうのはですね、それ一つで完結してるんですよ。完璧なんですよね。
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で、葉っぱってなんでこんな素敵な形をしてるんだろうってずっとずっと僕思ってまして、葉っぱの変態と僕は自分のこと名乗ってるんですけども、葉っぱにもう見せられた人なんですよ。
葉っぱを貼り付けることにしました。そしたらね、貼り付け方とかいろいろ僕自身のやり方になっちゃってますよ。でも、葉っぱっていう、できる限りこの自分自身を入れない自然のものをそこに貼り付けるということで、デザインがうまくいったんですよ。
本当に、葉っぱを貼り付けるだけでこんなにも綺麗になるんだなって、なんでなのかなって考えたのが、やっぱり自然というものはもうそれだけで美しくて、デザインがもう完全なされたものなんですよね。
デザインというのもなんかおこがましい。もうそれだけで完璧。だから僕たちが手を加える必要もない。ただそれをそのまんまそこに移してくるだけ。看板の上に移してくるだけで完結してしまうと。
自分の伝えたいことと自然の力を借りてそれをやるっていうことがミックスされて融合されると、それで完結してしまうんだなっていうことをね、昨日はね深く感じたことがありました。
だからデザインがわかんないとか、ちょっとアートが難しいって、どうやって表現したらいいかわからないっていうのって、やっぱり自然に触れるっていうのは大事なんだなーっていうことをね、思いましたよ。
こんなことを思うとなんかちょっと薄っぺらくなっちゃうんですけどね、僕的には。
なんだか目的があって、目的がないと自然の中に入らないみたいなね。なんか自然の中の営みも全てが目的があってやってるんでしょって思いがちじゃないですか。
葉っぱが緑なのはなぜなのかとかって考えるじゃないですか。葉っぱはなんでああいうギザギザしたものとスルンとしたものがあるのかって、何の意味があるのかって考えるじゃないですか。
これね考え始めたらですね、まあいろいろ科学的に証明しようとしてる人はいますよ。でも葉っぱの気持ちにならなきゃわからないし、僕たちだってそうじゃないですか。
なんで人間はこの人間の形をしてるのって。それはね二本足で歩くためだよみたいなことを言いますよ。生物学的には。
でも自分たちが二本足で歩きたいって思ってこの形になったわけじゃないしさ。手ってさ、いろんな場合があると思いますけどもね。
基本的に指が5本あるとかそういうことになるじゃないですか。足も指が5本あるとかなるじゃないですか。顔の中には目が2個あるとかなるじゃないですか。
これってまあ進化の過程でとかって言うんですけども、僕たちは別に何の意識もしてないんですよね。
だから葉っぱが緑なのかとか、葉っぱがギザギザな理由とか、何かこう自然は何でこうなのかとか、猪はなぜ穴を掘ろうとしてるのかとか、そういうことも何かこう説明しがたいところがあるなって思ったりします。
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僕たちが科学で証明しようとして何か言っていることっていうのは全て推測ですよね。おそらくこうでしょうっていうことに過ぎないんだよねっていうことも思いますけれどもね。
まあそうだね。はい、ということでですね、僕なんかはそういうふうに思っておりますけれどもどうでしょうか。
今回そのガイドの話ですよ。ガイドの話ですね。こだまこまちプロジェクトがこれからどうなっていくのかっていう話なんですけれども、
こだまこまちプロジェクトを続けていくと森の接点っていうものが生まれてきますね。森の接点というものが生まれてきます。
僕はですね、その森の接点を持っていただくだけでですね、すごくありがたい嬉しいなって思うんですよ。それはやっぱりさっき言ったようにですね、自分自身に自信を持てるようになるかと思うんです。
だって葉っぱ1個が完全体なんですよ。だから僕たち自身も一人一人完全体じゃないですか。もう欠けるところもないし、自分ができないことは人にお願いをしてやるんですよね。
葉っぱには葉っぱの機能があって、枝には枝の機能があって、葉っぱにできないことは枝に任せて、枝にできないことは葉っぱに任せているっていうことじゃないですか。
だったとしたらですね、それだけで完全なんですよね。足りないことなんてないんですよね。そういうことがインスピレーションとか哲学として舞い降りてくるっていうこともあるでしょう。
それから、やっぱり僕たちが人が自然の一部だっていうことを思い出すっていうこと、これがこだまこまちプロジェクトの大きな目的なのかなって思っています。
やっぱり僕たち、世界中見渡してみてもですね、どこかでいつも争いや憎しみ、戦争、そういった喧嘩などが起こっている。本当にこれでいいのかなと思うんですよね。
植物たちも戦争してるじゃないかとかね、思っているのは僕たちが戦争を体験していて、僕たちが憎しむ心があるから植物たちはそうやって人取合戦をしているんだ、光の奪い合いをしているんだ、戦略的に戦ってるんだ、生きているんだ、みたいなことを言うんですよね。
だけど戦いじゃないんですよね。どちらかというと戦略、戦いを略している感じだよねって思ったりもしますよね。僕たちの目的っていうのは世界平和なんですね。
それはこだまこまちプロジェクト、これ知っていただいて物語とか楽しんでいただいて、まずエンターテイメントとしてですね、あなたのおそばに置いていただけたら嬉しい。その中で好きな木が見つかる。一つ一本でいい好きな木を見つけてくださったら、世界中の人がそうやってやってくださったら、その木を守るために何をするかってことを多分考えていくと思います。
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そうしたらですね、もう憎しみ合いとか戦いとかそういうような発想っていうものがなくなっていくんじゃないかなって僕は信じているんですね。だからこのこだまこまちプロジェクトというものが登場しております。
キャラクター好きになっていただいて、推しの木が出てきて、そして自分の身の回りの中で守りたい木というものが出てきて、そしてその木のためにできることを考えて世界が平和になっていくということなんですよね。
僕がそのガイドをしていることと、このこだまこまちプロジェクトで目指していくっていうものは非常に似ています。でも僕がガイドをしたいと思っても、僕のガイドに集まってくださる方っていうものはですね、なかなか間口が広がっていかないんですね。
これはね、広報のやり方がとかそういうことも言われる方もいらっしゃるかもしれませんけれども、自然体験活動会で全体で起こっていることなんですね。それはもう例えば小学生とか中学生とか教育の文脈の人たちは必修として義務として来るみたいな感じがある。
だけどそれ以外の人たちは相当自然のことが大好きだったりしないと、ガイドを雇って山を登ろうなんていうことになかなかならない。なりにくいんですよね。と僕は思っています。
なので、間口を広げるためにもやっぱりエンターテインメントがこの森の中にあるよって、森と接点結べる場所があるよっていうことを伝えたくて、こだまこまちプロジェクトをさせていただいております。
もしかしたらですね、僕はね知ってます。このね好きだっていう気持ちの凄さを。もしかしたらですね、こだまこまちプロジェクトを知っていただいて、なんかコスプレをしたいって言ってくださる方がいたら本当に嬉しいんですね。そのキャラクターになりきりたいとね。
そして自分自身が木の精霊、樹木の精霊のような写真を撮りたいなんていう風に言ったりしますね。そしたらそのやっぱりロケ地でね、元となった木と合わせて写真を撮りたいっていう風になるじゃないですか。
つまり僕が今ガイドをさせていただいている山の中の木、これとコスプレをした自分とこの2ショットの写真を撮りたいっていうことになっていくんですよね。これ好きを追求していくとそうなっていくんですよね。そしてそれがその好きっていうことを表す表現活動だからです。
だから僕はね、いつかそのコスプレをされた人、コスプレイヤーさんたちを安全にその推しの木のところまでガイドをすることのできるツアーガイドになりたい。そんなこともね思っているんです。やっぱりコスプレって肌を露出したりね、それから衣装がね結構ダボダボだったりとかいろんなことしてですね、地面をやっぱり擦っていったりとかもしますよね。
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でも大切なご衣装じゃないですか。お召し物じゃないですか。そういったところがあると思いますので、山の中で着替えるでもいいし、コスプレをした状態で山の中に入っていくとしたらどんなことに気をつければよいのかと。こんなこと言っている人誰もいないからね。
誰でもいないからね。ここから始まっておりますから。そういったことをガイドできる存在でありたいなと思って今日もこれから山に登ってくるわけなんですけれども、そういったツアーがですね、現実となります。山の中で森の中で撮っていくっていうことがね、これが現実となっていくんですね。そのうち。
そのうちね、コスプレとかそういったものが好きだっていう人たちも泊まれるような宿を経営していきたいなと思いますし、ソロじゃなくても自然の中でのんびりとまったりとしたいよって小玉小町を抜きにしてもね、僕の中のポリシーとか方針っていうのはこういった世界平和とかのんびりするっていうことだとか、森との設定を持つだとかそういったところにありますから、
そんなコンセプトのね、宿をね、展開してお客様をおもてなししたいなとも思うしさ、あとあれですよ、小説の中でね、ウェブ小説小玉小町と森人ゆうの中で、すばる宿横倉の支配人横倉の木がですね、
単声込めてね、自分の腕によりをかけてですね、作っているおもてなしのお料理たちがありますよね。これもですね、僕自身がインスピレーションをいただいて作っているものでもありますので、こういったものもね、提供ができるような宿を作らせていただいて、なんかイマーシブっていう言葉が最近流行ってますよね。没入感っていうことですね。
ゲームとかさ、そういったことはやっぱり2次元と3次元のこの世界のギャップがあったりとかする。でも僕たちは何かにこう、冒険の世界に浸りたいと思っているんですよね。なんかもうこれって現実じゃないよね。
現実なんだけど現実じゃない。なんかこうテーマパークの中でも、イマーシブ型のテーマパークっていうのは、そこで演劇が繰り広げられている。ミュージカルみたいなのが繰り広げられていて、その中のキャストの一人として自分が入っていくなんていう感じになりますよね。これがテーマパークなんですけども。
なんだかこの僕的にはこの日常こそが冒険だよねって思ったりもするのでね。日常がどうやったら冒険になっていくか。日常と非日常を分けるっていうのがなんかすごく僕的にはいつも違和感を感じるところなんですけれども、この現実ほど面白いものはないということでね。
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あなたをこの世界の中のですね、没入感っていうものを促進させるというか、おくがましいですね。そういったことのお手伝いをできればなと思ったりもしております。何を話しているのかわからなくなってきましたけれども、ちょっとまとめると、僕たちの思っているこだまこまちプロジェクトの先にあるのはですね、こういった世界平和なんですよ。
そのためにですね、ファンの方々をお山に連れていく森に、中に誘っていくっていう役割も僕たちにはあるよねって思っております。だから今日も僕はガイドをしてきますよと、そんな話でございました。いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、ぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
はい、ということでですね、本日これからもうすぐに出てですね、山の方に行ってまいります。くれぐれもね、安全に気をつけてね、やらせていただきたいと思っておりますので。はい、今日はありがとうございました。ということでお時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。お会いではこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。明日またウェブ小説こだまこまちと森火という朝5時に配信しておりますので、この番組の概要欄のリンクから遊びに来てくださいね。