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2024-09-11 15:00

こだまこまちのグッズが広まったら、世界はまたちょっぴりすてきになる

【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

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〈あらすじ〉

〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めるのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
illustrated by
@teraoka.shokai
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#こだまこまち
2024年11月16-17日
#デザフェス60両日出店
#東京ビッグサイト

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00:07
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。いかがお過ごしいでしょうか?
昨日、そして一昨日とですね、旅をさせていただきまして、その関係で昨日はこの配信をお休みいたしました。
1日だけね、失礼いたしました。また今日からですね、楽しく元気にやっていきたいと思っております。
どこに旅に行ったかっていうとですね、四国に今僕は住んでるんですけれども、山陽地方、そして山陰地方を回ってですね、ぐるっと四国、また帰ってくるという、そんな旅をね、させていただきました。
ほとんど移動の旅だったんですけれども、一番なんか目的にね、心に残ったのは、鳥取砂丘ですかね。
鳥取砂丘自体はですね、初めて行ったわけではなかったんですけれども、今回ね、いろんなところに目が行きました。
まず気温計ね、気温計が置いてあるんですけども、なんと48度ってなってたんですね。すごいよね。
鳥取その日はすごく暑くてですね、確か36度とか、でも本当にもう激暑だよっていうね、日本の中でも激暑だよっていうところだったんですけども、
それに和をかけて砂丘ではですね、48度だったんですよね。
鳥取砂丘ってそんなに広いわけじゃないんですけれども、南北にはですね、2.4キロ、そして東西は16キロぐらいということなんですね。
砂丘の中に行ったとしてもですね、どちら側に進めば帰れるのかってことは分かってればいいんですけれども、
でもまあ体力がなかったり、暑さに慣れてなかったりですね、準備が不足していたりすると、ちょっとそうなんとかして危ないんだろうなっていうことをね、分かってきました。
そんなですね、砂丘、すごい暑い場所なんですけれども、そこでもですね、育つ植物っていうものが研究が進んでいるそうで、砂丘の緑化っていうものもね、始まっているそうですね。
もちろん砂丘自体はですね、継承地として名高いのでね、そこは観光地として残っていくとは思うんですけれども、そんな中でもですね、全体が砂丘というわけではなくて、できればね、できる限りこう、緑化も進めていって、砂丘がそれ以上広がっていかないようにみたいなことも考えて、考えられているのかなぁなんていうことがね、感じました。
はい、いやーもうね、2泊3日の旅だったんですけれどもね、1日配信をね、しないだけでですね、喋りたいことがめちゃくちゃあるんですけどね、めちゃくちゃありますね、まあ今日はその中でも一つ絞ってね、お話をしてみたいなと思っております。ということで始めてみましょう。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、もーちゃんのブリコラのサラダ仕立て。ということで始めていきましょう。この番組はこだまこまちが800倍面白くなる森林の予備知識や周辺知識、そして小説のこぼれ話などお話をしております。どうも改めましてこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございます。
03:21
僕はですね、こだまこまちの原案者であり、ウェブ小説こだまこまちと森林というのをですね、作者でもあります。そんな僕がですね、お話をさせていただきたいと思っております。
昨日もですね、すっごいね、小説読まれたんですよ。1日を通して。120人以上がですね、1日で読んでくださったってことで、いやすっごいことだな、ありがたいことだなとじーんとね、感じています。感謝を。
そしてさらにですね、僕がフェイスブックページを運営してるんですけれども、こだまこまちプロジェクトの、そのこだまこまちプロジェクトのフェイスブックがですね、なんとですね、フォロワーが120人を超えたんですね。100人超えましたっていう杉のですね、キャラクターの杉の写真を1枚貼ってですね、Xだとかいろんなところで投稿してたんですね。
で、そしたらですね、その杉ちゃんっていう言葉にですね、反応をして、あの芸人の杉ちゃんがですね、いいねしてくれたんですよ。もうめちゃくちゃ驚きました。おそらくね、あのワイルドだろうの杉ちゃんですよ。ご本人でした。本当にまたまさしくご本人だったんですけども、杉ちゃんはエゴサかなんかしてたんですかね。エゴサーチでそれをしてて、
このこだまこまちプロジェクトの中で杉ちゃんというフレーズを使ってたのに反応してハートマークをしてくださったんだなということでね。いやーこんなことが人生であるんだなと思って本当に面白いなと思いました。
で、これでですね、本当にフェイスブックページ120名、そして1日に小説を読んでくださる方がですね、またこれも120名以上いらっしゃるということ、そしてですね、通算で小説に目を通してくださった人がですね、1000名以上いるということで、かなりですね盛り上がってきてるなーなんていうことを思ってます。
かつてこの番組でも言ったんですけども、数にこだわっているわけじゃないよっていう話をしてたんですね。でも僕めちゃくちゃ数にこだわってますね。っていうのはですね、もうカッコつけずに言わせていただくとですね、やっぱりこのこだまこまちプロジェクトのなんかその小説とかコンテンツを純粋に楽しいと言ってくださる方が増えるのは僕たちとしてはとても嬉しいですよ。
世の中に生み出したね、送り出したコンテンツを純粋に楽しいと言ってくださる方がいるっていうのはすごくありがたいなって思っております。
06:04
あとね、もう一つあるんですけども、このこだまこまちプロジェクトの目的って何なのかなって言うとですね、世界平和なんですよね。何を通して世界平和をするのかというとですね、一人一本推しの木を見つけてもらうっていうことなんです。
日本中、世界中の人がですね、私は僕はこの木が好きっていう木をですね、一本でいいから見つけていただく。そうしたならですね、もう大真面目に思うんですよ。人は戦争しなくなるでしょって思うんですよね。
だから僕たちはそれを目かけて掲げてやっています。だからこそですね、その推しの木っていうものを持っている人たちが増えること、つまり数ですよね。数が増えていけば増えていくほどですね、僕たちがいいなって思う世界っていうものが作られていくよねなんていうちょっと真面目な話をしてしまったんですけれども、聞いてくださってありがとうございました。
なんか結構数にこだわっているなということも感じておりました。やっぱりたくさんの方が知っていただくと嬉しいです。あとね、やっぱりこれから夢見ていることがあってですね、例えばグッズ化をしたいんですよ。グッズを作りたいんです。こだまこまちのキャラクターたちの絵はですね、たくさん今作ってもらっているところでキャラクターもいっぱい生み出されているところなんでね。
このグッズをですね、ぜひ木で作らせていただきたいんですよね。木製です。アクリルスタンドとかってあるじゃないですか。このアクリルスタンドを木で作るんですよ。木スタって言うんですけども、実際にこれあるんですよね。
いろんな材質があるんですけども、ヒノキを使ったものっていうのが一つあって、あともう一つはですね、英語でちょっと難しいのでそれは置いておいてですね、簡単に言うと木をドロドロに溶かしてですね、いろんな木を混ぜてドロドロに溶かして、その繊維化したものをですね、改めて固めて1枚の木の板にすると。
その木の板はかなりですね、強度が強くて曲がりにくかったりね、湿気にも強いというものになるんですけども、そういったものにアクリルスタンドの木製版ということでプリントしたりですね、はたまたアクリルではですね、表現ができないレーザーカッターでのですね、彫刻レリーフみたいなものもね、していったりとかできるなぁなんて思ったりもしているんですね。
で、こういったものをグッズをですね、身につけていただくってことは何がいいことがあるのかっていうと、もちろん純粋に押していただくっていうこともありがたいんですけども、木製のものを持っているっていうことは、それだけですね、炭素を閉じ込めておくことができるっていうことなんですよね。
09:04
炭素を閉じ込めるってどういうことなのかっていうとですね、木っていうのは炭素の塊ですよ。だから火をつけたら燃えてしまうんですよね。燃えると反応して二酸化炭素になります。酸素と反応してCO2になって二酸化炭素となって排出されます。二酸化炭素っていうのは温室効果ガスなので、これがどんどんどんどん排出されると困るわけですね。地球を何回になっちゃうからね。
だからできる限りその木は木のまんま使って燃やさずにこのまんまね、この地球上に残しておくっていうことが大事だったりするんですよね。むやみやたらに燃やすんじゃなくって。となるとその木製のグッズっていうものをたくさん持っているよとかね、好きで集めてるよっていう人はですね、実はそれだけで地球のためとってね、ちょっといいことをしているというか、
負荷をかけないようになっているんだっていうことがあるんですよ。だから木造の家とかですね、木造のビルなんていうのもですね、最近開発されたりとかしているんですけれども、そういったものっていうのはたくさんの木をそこで使われますよね。国立競技場も多くのですね、木が使われていたと思うんですけれども、東京オリンピックのああいうものでですね、長くそこにあり続けるものが
木で作られるとですね、余計なものが排出されないっていうこともそうだし、木のぬくもりも感じられるっていうこともそうだし、さらにですね、その木が燃えない限りはずっとそこで炭素を閉じ込めておくことができるよっていうことなんですよね。
はい、で、それがすごく素敵だなと思ってですね、ぜひ推しグッズは推しグッズみんな大切にするじゃないですか。長く持っていようとするじゃないですか。炭素を閉じ込めておける木製のものを持ってほしいなって思うわけでございます。だから缶バッチとかね、キーホルダーとかそういうのはあるんだけども、できる限りその木製で作っていきたいなって思ったりもしています。
あとさ、会話がさ、すげー面白くなると思うんですよね。例えばですね、ガチャガチャとかですね、何が入っているかわからないような感じで、たくさん缶バッチとかですね、作るとですね、そうすると、例えばイロハモミジっていうキャラクターが出てきた。やった!なんてなるわけじゃないですか。やった!イロハモミジゲットだぜ!とかって言うんですよ。
会話の中で子供たちが大人がですね、イロハモミジゲットだ!とかって言うんですよね。いや私はね、杉をゲットしたよ!とかって言うんですよ。いやいやいや俺はエノキだったよ!とかって言うんですよね。もうこれだけで会話だけ聞いてたらめちゃくちゃ面白いじゃないですか。もう木の名前をどんどんどんどん言うんですよね。
12:08
それで、僕はイロハモミジ、いいなイロハモミジ、ちょっと交換してよ!僕のエノキと!とか言って。そうやってですね、言うわけですよ。面白くないですか。この会話聞いてるだけで、木の名前が飛び交って、みんなが木の名前を覚えていって、そしてですね、そこで交流が生まれていくみたいなところも面白いなーと思っているんです。
はい、ということでですね、今度11月にですね、東京のビッグサイトでデザインフェスタという、ボリューム60ですね、第60回目のデザインフェスタというイベントがありまして、そこに私たちこだまこまちプロジェクトはですね、出展をする許可をいただいております。
今ですね、どこまでできるかなっていうことでですね、日夜一生懸命動いてはいるんですけれども、まず一つはですね、こだまこまちプロジェクト、またこだまこまちの森火というのをですね、設定資料集というものを作っていきたいなって思っています。
それからですね、もう一つというか、もうあと二つかわからないんですけれども、できる限りですね、グッズ、それはもうあなたがですね、会場に来ていただいて、あ、この木の精霊かわいいなーって思っていただけたら嬉しいのでね、その木の精霊をですね、モチーフにしたグッズをですね、販売ができるようにしたいなーなんていうことを思っております。
ということで、すべてオリジナルのね、グッズでございますので、今のうちからですね、予定を明けておいていただけたら嬉しいなと思います。前売り券ももう出ていますのでね。東京デザインフェスタボリューム60はですね、11月16日と17日、両日、私たちはおりますので、今のうちにですね、どちらか一つでも結構ですので、片方だけも結構ですので、日程をね、押さえておいていただけたらなと思っております。
ということで、お時間をいただきましてありがとうございました。いかがだったでしょうか。もしいいなと思ったらですね、いいねや番組のフォローよろしくお願いいたします。
ということで、今日はグッズの話などね、させていただきました。みんなはね、こだまこまちのグッズをこだまこまちプロジェクトのグッズを持ったらどうなるか。それはもう地球温暖化っていうものがですね、なくなっていく方向になるかもしれませんよね。
押しグッズってはね、それから本当に平和な未来が待っているかもしれないよねということでございました。ということでお時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
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