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2024-10-26 22:46

こだまこまちProjectリアル出展について

【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

最新話は、
「小説家になろう」でチェック✅
https://ncode.syosetu.com/n0393jl/44/

〈これまでのお話はこちら〉
https://ncode.syosetu.com/n0393jl/
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Link まとめ
https://lit.link/codamacomachi

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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
illustrated by
@teraoka.shokai
@sibainu_hotate
#こだまこまち
2024年11月16-17日
#デザフェス60両日出店
#東京ビッグサイト

【小説】
〈カクヨム〉
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〈小説家になろう〉
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〈pixiv〉Web小説『こだまこまちと杜人ユウ』
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Music「Fukagawa」

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00:07
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
本日は10月26日の土曜日、夜に収録をしております。
いかがお過ごしでしょうか?
いやー、久しぶりの更新になってしまった。
いやー、何回もですね、録音をしているんですけれども、
なんかね、最後まで行き着かなかったりするんですよね。
っていうのは、自分自身の話すことがまとまってないっていうこと以上に、
いろいろやることがあって、
1日の中でたった30分、この収録のための30分を作ることもなかなか難しくって、
話している最中に、誰かがですね、こう入ってきたりとかして、
収録をしてたのが終わっちゃうんですよね。
そしたら、また撮り直せばいいじゃないかってなりますけど、
その時間がなかなかなかったりとか、
僕はね、このラジオは一気にお話をしたいんですよ。
最初から最後まで一気に。
だから途中で止めて、続きを後で話すみたいなことが、
どうしても嫌というか、
やっぱり生な感じがいいじゃないですか。
ということで、一気に一発撮りたいっていう思いがね、
どうしてもあってですね、
さっきまで撮っていた、最後の挨拶だけ撮ってないみたいなものも、
どんどんどんどん消してしまっているという感じでございました。
何でそんなに時間を取られていたのかとかいうことなんですけれども、
時間を取られていたとかっていう表現はそうじゃないですよね。
僕にもいろんなチャンスを与えてくださる方々がいらして、
このこだまこまちプロジェクトはますます急成長をしております。
まずですね、先週、一週間前のことですけれども、
このこだまこまちプロジェクトを町のリーダーたちに伝えてみたら?
っていうことで伝えてみたんですよ。
そしたらすごく好評をいただきまして、
これはやってくださいということで、期待をいただきました。
さらにですね、昨日のことだったんですけれども、
高知県の県のリーダーですね、
リーダーたちがいるわけです。
まず高知県知事だとか、議員さんだとか、
また県庁でお勤めの役職を持った方々とかですね、
03:06
そういった方々の前で、
このこだまこまちプロジェクトのことをお伝えする機会もいただくことがなんとできました。
これは本当に夢のような話なんですよ。
もともとは2024年、今年の4月28日に
ぽっと浮かんだある一つのアイディア、
それが議陣化、
木を議陣化する、
議陣化という考え方、発想だったんですよね。
そこから仲間が集まってきて、
はや6ヶ月です。
でもたった6ヶ月で、
町のリーダーにお話を持っていけたり、
県のリーダーにお話を持っていけるということはですね、
梅雨思っていませんでした。
ほんのちょびっとも思ってなかったんです。
もっともっと2年か3年ぐらいかかるかなと思っていたことが、
どんどん形になっているということがあって、
後援って不思議だなぁと思いながら、
このこだまこまちプロジェクトの持つ魅力、
それから、
そうですね、求心力というんでしょうかね。
周りの方々を引きつけてやまない何かが、
このプロジェクトにはあるんだなということを、
強く実感をしているところなんです。
だからこそ、このプロジェクト、
進めていきたいですね。
町のリーダーたちからは、
なるべく早めに展開をしていくようにとも、
お話をいただいておりまして、
今度のですね、
土曜日から始まる町の文化祭にて、
初めてこのこだまこまちプロジェクト、
リアル出展ということでですね、
まさに今、準備を毎日毎日欠かさず、
進めさせていただいているというところになっております。
いやー、ここまで来ましたよ。
本当にいろんなことがありましたけれども、
6ヶ月間とは思えないスピード感でもあると思いますが、
このリアルイベントで、
どんなことを考えてやっていきたいかということを、
今日お話をさせていただけたらと思っております。
この放送を聞いていただけましたら、
このこだまこまちプロジェクトのリアルな手出展、
どんな感じなのかなっていうのをね、
知っていただく機会になるのではないかと思っております。
ということで始めていきましょう。
06:02
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、
もーちゃんのブリコラのサラ味立て。
よろしくお願いいたします。
この番組は、こだまこまちがもっと面白くなるような、
森林の周辺知識や、
現在進行中のプロジェクトの最新情報や、
こぼれ話に至るまでお話をさせていただく番組でございます。
どうも改めまして、パーソナリティのもーちゃんでございます。
僕はこのこだまこまちプロジェクトのファウンダー、
ファウンダーって言葉いいなって思ったので、
ファウンダーという風にさせてください。
まあ設立者ってことですね。
ファウンダーであり、
そして現在連載中のウェブ小説、
こだまこまちと森火というのを作者でもございます。
そんな僕が今日お話をさせていただくのは、
こだまこまちプロジェクトリアル出展についてでございます。
よろしくお願いいたします。
何かこうリアルで出展をしていくときって、
さまざまな目的があると思うんですね。
例えばこの出展側からしたらですね、
売り上げを上げるとかですね、
より多くの人に知っていただくということとかですね、
さまざまな目的があると思います。
その裏側の目的を言うのであれば、
僕たちもですね、
漏れなくそのこだまこまちプロジェクトということを
知っていただけたらなと思っております。
また手触り感を持って、
それを眺めていただけたらなと思っております。
だからこのこだまこまちプロジェクトの
リアル出展に来ていただくことができたら、
少しこのこだまこまちプロジェクトという
世界観に浸っていただけるのではないかと。
ちょっとね、楽しいですよね。
というようなところをね、
目指してやろうと思っているんです。
今度の文化祭は町の文化祭です。
ですからここで何か商品を売るとか、
そういった展開ができるわけではないんです。
でも展示というところを通して、
お客様方にね、ご覧に来ていただいた方に、
初めてこのこだまこまちプロジェクトを知ったよっていうことでですね、
ぜひね、今後ともご引きにということを思っております。
こんなプロジェクトがこの町にあるんだって、
すごいな、面白いなって、
少しでもこう気持ちが動いていただけたらなって思うんです。
やっぱりこのクリエイターって、
09:00
これからすごく大切な存在になってくると僕は思うんですね。
どんなクリエイターがそれを作ったかっていうことに、
大きな意味、価値があるように思うんです。
僕たちクリエイターはですね、
ともすれば作品で語るものだというふうに言うかもしれません。
小説も別に作者の解説なんかいらないんだと。
作品で語って、あとは読者たちに任されるものなんだ。
絵もそうだと。
解釈はすべて読者の、ご覧いただいている、
鑑賞している方々がするものだと。
だから自分自身がどんな思いで描いたかとか、
そういうのは二の次でいいんだということなんですね。
ただこれからどうなんでしょうね。
誰がどんな思いで、どんな工夫をして、
どんな人生経験を経てこれを描いたのか、
作ったのかということに、
大きな価値が出てくるような気が僕はするんですね。
と言いますのも、現在AIが台頭してきておりますよね。
もうすっかり人によっては生活に馴染んでしまったこのAIだと思います。
馴染むことはとてもいいことだと思うし、
誰もが自分の思うような作品を作ることができてしまうということにおいて、
クリエイターたちの仕事がなくなっちゃうんじゃないの?とか、
今までデザイナーさんとかに頼んでいたものを、
全部自分でできてしまうみたいなことがね、
日常茶飯事で起こっています。
ただクリエイターや表現者さんたちというものは、
いなくならないと僕は思うんですね。
それはその人にしかやはり出せない味がある。
いや、もしかしたらAIが同じもの、
そっくりそのまま作ることができてしまうかもしれないんですが、
クリエイターにしか用えないものというのは何かというと、
その作品を生み出すプロセスなんですよね。
それからその作品を作った人の人柄なんですよね。
ここはAIには語り尽くせないことなのではないかと、
僕は思うんですね。
そう信じています。
今現在のこの技術の中ではね。
僕はAIを使って写真を描いたりとかもするので、
AIを否定しているわけでは決してありません。
し、様々なことでAIと壁打ちをすることもいっぱいあって、
僕の生活の中にもどっぷりAIが入ってきております。
12:00
AIなしでは今のスピード感だとか、
クオリティというものを保つことは
もしかしたら難しくなっているかもしれないなって思うくらい、
かなり助けられております。
それは自分の力を過小評価しているとかそういうことではなくて、
またAIを過信しているとかそういうわけでもなくて、
このスピード感でこの作品というかクオリティを出していくということにおいてですね。
おいてやはり様々な相談相手としてお願いをしているのがAIでございます。
ただ僕自身そのAIとお付き合いしていく中でね、
すごく心も揺れ動くし、
同じような話を昨日書いている話の続きを今日書いているはずなのに、
昨日と今日では自分の気持ちは180度違うとかね、
そんなこともあるわけです。
天気が昨日晴れだったのに今日は雨みたいなことがあるようにですね、
作者の思い、人生経験、そこに意味付けされる色とかね、
そういったものは毎日毎日変わっていくんですよね。
それも含めて作品として味わっていただくことができるのではないかなと思います。
だからリアルイベントって展示をただそこに置いておくだけではもったいないんじゃないかなって思うんです。
もしAIが作ったものであるならばそこに置いておいて眺めて終わり、いいかもしれません。
でもそこに誰かが人が開催をして意図を持ってそれを作った、
思いを持って作ったものであるならば、
ぜひそこの場所にリアルな場所に自分自身が立ってね、
そして来てくださったお客様とお話をして交流をして、
そして興味を持った方にですね、このこだまこまちプロジェクトについてお伝えをしていく、
なんていうこのプロセスがとても大切なのではないかなと心から思うんですね。
だからこの文化祭4日間ございますが、
できる限り僕自身その場所、会場に行ってそこに立っていたいなって思うんです。
全部の時間ずっとそこに張り込んでおくわけにはいかないと思いますが、
毎日1時間でも2時間でもそこに立ってね、来てくださった方々と交流をしたい、
そしてそこでいただいた言葉、気持ち、そういったものをまた作品作りに反映をしていけたらなって思っています。
15:04
これはね、僕の出展側の思いなんですけれども、
出展を見に来てくださったね、鑑賞者の方、ご来場くださった方々は、
どんな感じでこだまこまちのことを見ることができるのかですよね。
まず今回のためにというか、でも今回が初めてなので、
リアルな場所で、リアルな絵として、イラストとしてこだまこまちの展示物を見ていただくことができます。
でね、これは僕が改めて驚いていることなんです。
デジタルの世界で見ている、つまりスマートフォンとかパソコンとかの画面で見ている絵と、
実際にこの世界に具現化された紙にね、書かれたもの、印刷されたものでもいいですよ。
でもそういったもので形になったものって迫力が全然違うんだなっていうことを感じました。
あの情報としては同じなんですよ。
どんなキャラクターがいるのかとかね、その設定はどんなものなのかとかっていうのは、
情報としてはデジタルもアナログも全然変わらないと思います。
が、アナログはそれに加えて迫力、またその作品が持つなんというかですね、
雰囲気というかオーラというか、そこが感じられるんですよね。
僕はね、自分で作っていて感動をしております。
絵師さんたちが、イラストレーターさんたちが描いてくださっているこのこだまこまちのキャラクター一体一体が、
まさにこの現実の世界の絵となって目の前に現れた時に、
あれって小さなスマホの画面で見ていたものと全然違うなというものを感じます。
全然違うなというか、雰囲気がすごいなっていうのをね、感じるんですよね。
で、やはりリアルだばっていうのは、こだまこまちプロジェクトその時初めて知っていただく方もいらっしゃると思います。
初めてそこでね、初対面ですという方もいらっしゃると思うんです。
そういった方々が初めて触れるのがこのリアルな絵。
いいじゃないですか。最高じゃないですか。めっちゃ楽しいですよね。
リアルなこだまこまちをね、ぜひご覧いただけたらなって思っております。
今回、お知町の文化祭、高知県のお知町の文化祭でね、やらせていただくんですが、
18:06
これはパネル2枚で展示をさせていただきます。
横にね、180cm、縦に120cm。これが2枚なので、180×2なので360cm。
360cmまであるような、そんな長い長いパネルのそのスペースをこだまこまちプロジェクトで埋め尽くします。
ぜひぜひこの生のね、プロジェクトをご覧ください。
そして次に控えておりますのが、11月の16日と17日に東京ビッグサイトで行われますデザインフェスタ Vol.60。
ここにも出展をしていきます。
ここはですね、机の幅が180cmか、同じですね。
なんですけれども、1台分だけでの出展です。
東京に行っていくんだけど、1台だけの出展です。
ただこの1台だけを何とかですね、素敵な空間に仕上げてお客様をお待ち申し上げたいと思っておりますので、
もしお近くにいらっしゃる方、またお時間に許す方はですね、東京のビッグサイトで11月16日17時に行われますデザインフェスタ Vol.60でお会いいたしましょう。
僕たちはE-24というブースにおります。
E-24というブースで皆様をお待ちしております。
あなたをお待ちしております。
ぜひね、僕と会いましょうよ。
そして、クリエイターさんたちともぜひ会ってください。
そこでは、こだまこまちプロジェクトの様々な物販をいたします。
様々なと言いますか、現在ですね、販売が決まっておりますのが、まずイラストですね。
そして設定資料集です。
この2つが決まっております。
この設定資料集というのは、この世界に今限定で100部しかないんです。
限定で100部しかない、もうこれはね、すごいですよね。
超レアです。
こだまこまちプロジェクトのみんなで一生懸命一生懸命作った1冊の本です。
まだまだ荒削りで至らないところもたくさんたくさんあるかと思うんですけれども、
それでも一生懸命作った1冊です。
このこだまこまちプロジェクトの生えある一歩なんです。
21:03
これをですね、僕たちは一生懸命作らせていただきました。
発売は東京デザインフェスタボリューム60でございます。
その後、もし在庫を抱えるようなことになればですね、
このスタンドFMを聴いてくださっている方々や、
SNSでフォローしてくださっている方々にですね、
お届けできるような形をね、少し考えておりますので、
もしよろしければ、それも情報を追ってみてください。
ということで、いかがだったでしょうか。
最後まで聴いてくださったあなたは、ぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
本日は、こだまこまちプロジェクトリアル出展についてお話をさせていただきました。
この11月ですね、来月、もうすぐ迫っております。
来月は、全部で今かきまっている中で2回リアルイベントに出展をさせていただくことが決まっております。
非常に非常にですね、有意義なそんな時間になること間違いないと思います。
ぜひ、僕たちこだまこまちプロジェクトに会いに来てください。
僕たちが思いを持って作った一つ一つのキャラクターたちでございます。
そして作品です。グッズです。よろしくお願いいたします。
ということで、お時間が来たので、今日はこの辺でお会いでは、
こだまこまちプロジェクトのももちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
22:46

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