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2024-09-29 12:55

ブースデザイン最前線会議

【Web小説】こだまこまち

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〈これまでのお話はこちら〉
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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
illustrated by
@teraoka.shokai
@sibainu_hotate
#こだまこまち
2024年11月16-17日
#デザフェス60両日出店
#東京ビッグサイト

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Music「Fukagawa」
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00:08
オスオス、おはようございます。 こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。 9月29日の23時頃に収録をしております。
いかがお過ごしでしょうか。 もうすぐ9月も終わり、最後のね、9月最後の日曜日が終わりました。
終わろうとしております。 どんな1ヶ月だったでしょうか。そして今日はどんな1日だったでしょうか。
僕は今ですね、家の庭で満天の星空を眺めながらこの収録をしています。 昨日がちょうどこだまこまちプロジェクトが始まって5ヶ月がね、
経った日ということで、そんな放送もさせていただきました。 で、これからですね、来月はハーフアニバーサリーって言うんでしょうかね。
6ヶ月期限ということでね。
いよいよ 初めてこだまこまちプロジェクトがリアルな場で
人にですね、一般公開されていく、お披露目させていただけるっていう機会をいただきます。
これ本当に光栄なことなんだよね。 1個目が
高知県のお知町という町での文化祭です。 これは
町民会館という 公の施設でね、やらせていただく文化祭なんですが
今回はその文化祭、なんと中学校の文化祭と一緒になってね、やるっていただく行事なんです。
ここに作品っていうかですね、こだまこまちプロジェクトってどういうプロジェクトなのかっていうことを紹介する
そんな展示をね、させていただけるということで、ぜひね、これ一人でも多くの方に見に来ていただけたらなと思っている
今日この頃です。 11月2日、3日、4日、5日ですね。この4日間連続で展示がね、ずっとありますので
もしよろしければね、ご覧いただけたらなと思っております。 そしてもう一つは東京ビッグサイトで行われるデザインフェスタボリューム60ですね。
これはですね、アジア最大級のクリエイターの祭典。 なんと6000以上のクリエイターのブースが所せますと立ち並ぶ
そういうね、大きな大きなイベントでございます。 その2つにね、このハーフアニバーサリーの11月頃でしょうかね
03:08
それを超えたね、ハーフアニバーサリーを超えた11月に開催、参加をさせていただくんですね。 いやー楽しみですね
で今ですね、僕たちはどんなブースを作るか、どんな展示を作るかっていうことで日々日々 ミーティングをさせていただいております。
今日はね、そんなブースをどういう風に構えるかっていうね、 そんなお話をねさせていただこうかなと思っております。
ということで始めていきましょう。 児玉こまちが800倍面白くなるラジオ
もうちゃんのブリコラの騒ぎ立て よろしくお願いいたします。この番組は児玉こまちがもっと面白くなるような
森林の周辺知識や小説のこぼれ話などをお話ししております。 どうも改めましてパーソナリティのもうちゃんでございます。
僕は児玉こまちプロジェクトの呼びかけ人であり、 現在大好評連載中のウェブ小説
児玉こまちと森林というの作者でもあります。 いつもはですね、僕は児玉こまちプロジェクトの創設者でありとか
創立者でありなんていうことを言うんですけれども、 ちょっとこれ硬いなと思うし、そんな肩書きは僕はね
求めていません。確かに僕自身が言い出しっぺではありますけれども、そんななんかね、肩書きが欲しいわけじゃないので自分でなんかそれをつけてね
なんかやっている場合じゃないなって思ったのでね、ちょっと呼びかけ人くらいにさせてもらいました。 まあ発起人ということですね。呼びかけ人の方が柔らかくていいかなって
一緒にやりませんかーって言っている感じね。まあなのでね、この僕はまだ呼びかけてますよ。 こうやってラジオをね通して呼びかけをさせていただいております。
これからを開催される11月に開催されるイベント、2つのイベントでもですね、 何を目的としてやっているかというと、一つ仲間探しでもあるんですよね。
一緒にこだまこまち応援してほしいっていう、知っていただきたいっていうことももちろんそうなんですけれども、一緒に盛り上げたいよって言ってくれる。
できれば仲の人として一緒に盛り上げてくださるような、そんな人がね、もしいらっしゃったら是非一緒に手を取り合ってやっていきましょうよって
やっていってくださいって、そういうね、あの思いもね、縁もね、繋いでいきたいなって思ってやらせていただくんですね。
06:02
なので、そうですね、このラジオも収録ももちろん呼びかけの一つでございます。僕がね、今
呼びかけをさせていただいたこだまこまちプロジェクトは、僕合わせて4人でやっているんですね。
さらにこの前で、もしこだまこまちプロジェクト、こだまこまちと森人優が
小説以外に、例えば漫画だとか、ゲームだとか、映画だとか、そういうことになっていく時には是非脚本を書かせてほしいと言ってくださる方も現れました。
本当にこれはありがたいことですね。 脚本株さんもいらっしゃる。
じゃあ、そうだな、動画作るよとかね、 映像作るよとかね、
それとか、なんでしょうね、プロボーションをやらせてほしいとかですね、お金の計算任せてとかですね、何でもいいんですよね。
その分業というかですね、その方の特別な技、特技だとか得意なことだとか、そういうことを持ち寄って、
是非大好きだからこだまこまちプロジェクトがと、だから一緒に盛り上げさせて欲しいっていうことがあったら是非お願いしますなんていうことを伝えたいし、
僕自身も、その誰かね、この方と一緒に仕事をしたいって思ったら、お声掛けをね、させていただくこともあるだろうし、
はい、ということで、これからのこだまこまちプロジェクトを是非よろしくお願いしたいと思います。
でね、今日はね、どんなブースを作っていくかっていうことなんですけれども、
お金をかければですね、かっこいいブースって簡単にできるんですよね。
文化祭のまず展示とかは、パネルがボーンといただくことができる、パネルが2枚来るんですね。
そのパネルにどのように掲示を張っていくかとか、何を置くのかなんていうのはね、お金を使えばね、いくらでもできるんですよ。
例えば、のぼりを作ってそれを立てかける、まあかっこいいですよね。
タペストリーを作って立てかける、タレ作せる?タレかける?わかんないけど、それもいいですよね。
あとはテーブルで、テーブルにテーブルクロスをかける。でもそのテーブルクロスもこだまこまちプロジェクトって書かれているものをかける。
ね、それもできますね。でもね、これね、お金をかければかけるほどかっこいいことができるかもしれません。手軽に。
でもね、結構値段かかるんですよ。僕たちはね、このこだまこまちプロジェクトは弱小プロジェクトなんですよ。
09:03
もうね、人数も多くはないし、全部自分たちでやらないといけないし、予算はゼロです。
費用はゼロです。僕たちは自腹を切ってやらしかない。
もしくは自分の時間を使って作り上げていくしかない。そういうところから始まっているこのプロジェクトですので、最初のイベントでドーンと派手にやるなんていうことを、派手にはやりますよ。派手にはやるんだけど、お金を使って何かかっこいいものを作るなんていうことがなかなか難しいんですね。
だからこそ、僕たちはですね、手作りだからこそできるような表現、ブース作りをしたいと思います。僕たちもまたお金がない、お金なしでやってますから、ですからね、来てくださった方もお金を使わないでもね、
あー面白いなーって、もっと見ていたいなーって思っていただけるような、そんなですねブース作りをやっていきたいと思っているんですね。デザインフェスタ。デザインフェスタは東京ビッグサイトで行われるイベントでございますが、そこで僕たちに与えられるスペースというのはたった180センチかける多分60センチ、90センチか、90センチくらいですね。
本当に細長くてちっちゃいエリアなんですよね。そこに180センチかける60センチの机を入れるんですよ。机を入れます。そしたらもう30センチくらいしかね、横幅がなかなかないと、あまりがないということで、そこに人が入れるのか否かということも大変なんですけれども、
もうそれぐらい救急の厳しい環境、そこをどのようにね、アレンジしていくのかデコレーションしていくのかっていうことはね、非常に大事になってくるんです。今回僕たちはもういろいろお金をかけてかっこよくやるっていうことを考えていたんですけれども、やめようっていうことにしました。
それよりも僕たちは自分たちで手を使って足を使って様々なものを集めて、自分たちで作って、それを展示したり飾らせていただいた方がいいんじゃないかなとふと思ったんですね。その方が僕たちらしいでしょうと。
最初からですね、殿様のようにやるのではなくて、もう本当に無理のなく、無理なくね、地道な活動から始めていくということです。なので、僕たちはですね、手作りにこだわったブース展開っていうのに振り切りました。
12:02
ということで、これからですね、行われます文化祭もそしてデザインフェスタも両方ともですね、僕たちの手作り感満載のそんなブースをお届けしていきます。
できる限り見やすくてワクワクして、そして児玉小町のことを知っていただけるようなそんなブース展開をしていきたいと思っておりますので、もしよろしければですね、東京ビッグサイト、そして高知県のお地町、ぜひ来ていただけたらなと思っております。
ということで、お時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。お相手は児玉小町プロジェクトのモーちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
12:55

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