1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 手作り✖︎手渡し✖︎手触り✖︎手つ..
2024-12-28 17:39

手作り✖︎手渡し✖︎手触り✖︎手つなぎ✖︎手に入れたもの

⏰タイムスタンプ⏰
2024年仕事納め!みんなおかげさま
もおちゃんの役割は「自然のお医者さん」
今年1年で手に入れたものは・・・?
手に入れるってのは、新しいものじゃなく。
もおちゃんは、最近スタエフスランプなのでご愛敬で
ずっと自分の中に気にかかっていたことがあってね
プレゼントって、用意したものに思いをこめるじゃん?
思いを込めたいから手作りをしていたもおちゃん
ずっと、提供する商品も手作りしたいって思ってたんだ
でも、自信がなくてずっと先延ばしにしてきた
そこに訪れた「こだまこまちProject」
これからは、作品と作者の生き様、両方で語る時代

〈お知らせ〉
「こだこまファンアート祭り」
こだこまファンアートキャンペーン
①イラストや動画などファンアートをつくる
②自身のSNSに「#こだこま図鑑」で投稿する
③もおちゃんに伝える
④抽選で、こだこまイラスト複製画プレゼント🎁
(当選の際は、住所をお伝えいただく必要があります)
⑤期間2025年1/13 まで

初の公式ファンブック、残り34冊!

【初の公式ファンブック『こだまこまち設定資料集vol.0』発売中!】
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【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

最新話は、
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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
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00:06
オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
12月28日、もう年の瀬ですね。
土曜日の夕方に収録をしております。いかがお過ごしでしょうか。
はい、今日もやってまいりました。
2024年最後のお仕事が昨日終わったんですね。
仕事おさめっていうやつです。
皆様はいかがでしょうか。
あなたもお仕事はおさめましたか。
僕の最後のお仕事はですね、
突如舞い込んだ樹木の診断でございました。
ここに駐車場を作りたい。
だから、そこに立っている木の健康状態を知りたい。
という依頼だったんですね。
なんとも僕らしい仕事で最後のね、
お仕事を締めくくったのかっていう感じですよね。
さてさて、まさか僕がですね、
木に関わる仕事をさせていただくことができるかなんてことはね、
思ってもいませんでしたけれども、
思えば願えばそれはかなっていくもんなんだなということが分かりました。
僕はですね、何者なのかというと、
自然再生士という役割をいただいているんですね。
これは一体どんな仕事なのかと言いますと、
そこに住んでいる生き物や自生している植物たち、
こういったものを総合的に見てですね、
その場所が自然環境的に健康を取り戻していくにはどうしたら良いだろうかということを考え、
そして必要であればその措置をね、取らせていただく、
そんな役割をさせていただいているんですね。
一言で言うならば、自然のお医者さんとでも言いましょうか。
僕はね、自然のお医者さん見習いっていうぐらいでね、
今やらせていただいておりますけれども、
まあそんな感じなわけでございますよ。
はい。
さあ、そんな僕がですね、
この2024年、もうすぐ終わってしまうというところで、
2024年で手に入れたものって一体何だったのかな、
ということをね、振り返って見ていきたいんですね。
この手に入れるっていうのはさ、
なんだかこう、新しいものをゲットするっていうようなイメージがありますけど、
僕にとっては、もともとあったものに気が付いたっていう感じがあるんですよね。
03:07
ぜひですね、今日の放送は、僕の話をさせてはいただきますけれども、
あなた自身のことに置き換えて聞いていただければなと思っているんですね。
ということで、やっていきたいと思います。
最近、もーちゃんはね、スタエフスランプなので、
何を話せばよいのか、話した瞬間になんか自分の思いが薄まってしまいそうな、
そんな気がしてしまって、なかなか音声を残すことができてなかったんですけれども、
ちょっとずつスランプを抜け出しつつある、もーちゃんの放送でございますので、
もしこの放送が残ったら、あ、もーちゃんちゃんと話せたんだねということでね、
また応援していただけたらと思います。
僕はですね、ずっと自分の中に持っていた違和感というか、
違和感と言ったら言い過ぎなんですけれども、気にかかっていたことというのがあったんです。
それはですね、なんでプレゼントって買ったものを渡すんだろうなっていうことでした。
はい、もうね、この言葉を言うだけでね、もしかしたら何言ってやってんのって炎上してしまうかもしれない。
そんな言葉を僕は今伝えているんだっていうことを思うんですけども、
僕もーちゃんという人はこういう感覚を持っている人なんですね。
何か大切な人、お世話になった人にプレゼントをしたいと思った時、
まず最初に思いつくのはさ、多分インターネットなどでどんな商品があるのかなっていうことを調べることだと思うんです。
まあ人によっては相手に何欲しいって聞いちゃうパターンもあると思いますけれど、
多くの人は相手にびっくりさせたいなとかって言ってですね、
インターネットなどそういったもので調べて調べて調べて調べて、
あ、これあの人に合いそうだなとか、これあの人喜びそうだなというものに選択を絞って、
そして最後お金を出してその商品を受け取る。
そしてその商品に1年間またはねこれまでのいろんな思い、万感の思いを込めて相手に渡していくんですよね。
その瞬間外から買ってきたものが特別なものに変わって、
06:00
そしてその人に渡っていく。
こう言っている僕はね、同じようにやってるんですよ。
やっぱりもともとあるもの、お店とかを回って回って巡って巡って棚に並んでいるものを見て、
相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら商品を見つける、プレゼントを見つけるわけです。
もともとの僕はそうじゃなかったんです。
相手に思いを伝えたい、思いを込めたものを渡したいって思ったならば、
自分で作ったらよくないって思ってたんですね。
ですから僕はかなり相手のことを考えながら作ってきたプレゼントがありました。
それは手作りのクッキーとかお菓子とか、他にはマフラーを編んだこともありましたし、
それからシルバーアクセサリーを自分で作ってね、お渡ししたこともあったし、
ブレスレットとかそういうものもしてきましたね。
けど、もーちゃんも年を経てお金を持つようになって、
その反面忙しくなって時間がなくなって、
そうなってくるとやっぱりプレゼントシーズンになると、
お店に行って何がいいかなって眺めて考えるんですよね。
いつの間にかそういう自分になっていました。
僕はお店で相手が喜ぶものを見つけてお渡しするっていうことも全然間違ったことではないと思うし、
むしろそれで喜んでいただけるならいいんじゃないのって思うんですよ。
一方で僕自身の中にずっと残っているのは、
今回もお金を出してプレゼントを用意しちゃったなっていう思いでもありました。
お金というものはエネルギーですから、
さまざまな思いを持っているものですから、
きっとお金と引き換えにプレゼントを用意するというのは、
よくあることなんだろうなとは思うんですよ。
そして決して間違ったことではないと思うんですよ。
素晴らしいことであるかなとも思うんですよ。
09:02
でも本当であるならば、
自分自身で手作りをして手渡しをしたい。
そうして相手との信仰が深まる、
交友関係が深まる、
手をよりしっかりと深くつながることができるもんなんじゃないかな、
なんて思ったりもするわけでございます。
随分変わり者だなって感じですよね。
それでね、僕はずっと思ってたことがあって、
それは自分がこの世の中に提供する商品やサービス、
こういったものは自分自身で作ったもの、
そして手作りのもの、
そしてオリジナルのもの、
これを渡したいなってずっとずっと思ってたんですね。
でもそれがなかなかできなかった自分がいました。
自分自身で何かを作るにはまだまだ勉強が足りないとかね、
自分よりももっともっとすごい人がいるから、
もっと修行を積まなきゃいけないとかね、
そうやって自分自身で自分自身のサービスや商品というものを考えるのを
ずっとずっと先送りにしていったように思うんですよ。
しかし2024年4月28日、
僕の頭にドーンと降りてきたアイデア、
それがこだまこまちプロジェクトだったわけです。
このこだまこまちプロジェクトは、
未だ誰もやっていない僕だけのアイデアなんだということにすぐに気がつきました。
そしてこのアイデアを形にしていきたいと心から願いました。
そして4月28日夜ひらめいて、
そしてその日の朝にはもう仲間には伝えていたわけです。
仲間たちがいいねいいね面白いねそう言ってくれて、
僕のところに集まってきてくれて、
今こだまこまちプロジェクトというものが本格的に始動している、
しつつある、しているというところまで来たわけです。
おとといかな、町の図書館に僕たちが自分たちで作った、
初の公式ファンブックこだまこまち設定資料集vol.0を寄贈させていただきました。
12:07
なんと町の図書館に寄贈させていただけるというところまで来たんですね。
これは本当に嬉しいことでした。
僕たちが作ったものをこうやって楽しみにしてくださる方がいる、
それから僕たちが作ったものを喜んで受け取ってくださる方がいる、
ということはもちろん嬉しいことなのですが、
それ以上に嬉しかったことが、
ようやく持って、僕たちが自分たちの力で作り出したもの、
というものを世に送り出すことができたんだという、そういう喜びです。
いやー嬉しかったねー。
それはまさにこの世の中に新しい命を作っていったんだよっていう感じでもあるのかな。
わからんすけど。
でもそれくらい嬉しかったことなんですよ。
だから僕はこのプロジェクトをとっても大事にしたいなと思っています。
そしてなんでこんな話をさせていただいているのかというとですね、
このプロジェクト、このラジオはですね、
こだまこまちが800倍面白くなるラジオなわけなんですが、
まさにどんな人がこのプロジェクトをやっているのかということをぜひ知ってほしいという、
こういう物語というか願いがあるんですよね。
僕はこれからの時代の作品というものはね、
作品で語るということももちろんありつつ、
ありながらどんなことをやっている人が、
どんな人が、そしてどんな思いを持ってやっているのかっていう、
作者側の、
制作者側のパーソナリティというものも大事になってくると信じているんですね。
そしてこのこだまこまちプロジェクトというものは、
まさに猛ちゃんをはじめとする愉快な仲間たちと一緒にですね、
やらせていただいているわけですけれども、
実際にこの作者に会うという機会がこれからたくさん訪れると思うんです。
イベントもしかり、それから僕たちがね、
これからやろうとしている木育、樹木とか木のかかとに関するですね、
学びですね、こういったところをですね、やっていこうと思っているわけでございます。
15:00
その時にきっとこのこだまこまちプロジェクトの制作人に、
会う機会があると思うんですよね。
ということでね、そんな自己紹介というか、
自己紹介にしてはかなり深すぎるところもあるんですけれども、
そんな思いも込めてこういったラジオをさせていただいている次第でございます。
いかがだったでしょうか。
最後まで聞いてくださったあなたは是非、
いいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
さあ、ここでお知らせをさせてください。
2つあります。
1つ、いよいよ始まりました。
こだまこまちプロジェクト、こだこまファンアート祭りということでですね、
1月13日までにSNSに上げられたこだまこまちのファンアート、
これをですね、書いてくださった方々の作品を、
僕たちが全力で拡散をしていきますよというプロジェクトでございます。
また、こちらに参加をしていただいた方の中から抽選でですね、
オリジナル複製画をですね、プレゼントさせていただきたいと思っております。
これはですね、フィジカルで、フィジカルです。
このご時世にデジタルで渡すというわけではなくですね、
こんなご時世なのにですね、アナログ的な、
もう本当にこの世の中に存在するこの複製画を、
あなたのご指定いただいた住所にですね、
お送りさせていただきたいと思っております。
詳しくは番組の概要欄に書いてありますので、見てください。
そして2つ目です。
先ほど番組の放送内でもありました、
こだまこまち初の公式ファンブック、
設定使用集ボリューム0、大好評発売中でございます。
残り34冊だったかな、だと思いますので、
それもですね、ご興味のある方は番組の概要欄を覗いてみてください。
そして番組の概要欄のリンクからですね、
ご購入いただく際には会員登録が必要となります。
面倒だなと思った方はですね、
もーちゃんに直接レターやDMなどでお伝えいただけたらと思います。
ということでお時間が来たので今日はこの辺で、
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日を過ごしくださいませ。
新たに森の精霊のご家具が訪れますように。
17:39

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