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オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
12月19日の夜に収録をさせていただいております。
いかがお過ごしいでしょうか?
今日も一日、本当におかげさまでした。
どんな一日でしたか?
なんかこう、生きているとさ、
ぐっと腹に力を入れて、
踏ん張らなくちゃならない時ってありますよね。
いやー、ちょっとね、
ネガティブな感じから始まってはおりますけども、
今日はですね、
どんなことがあっても、
大丈夫。
僕たちは、自然から大応援されてるんだからっていう、
そんなお話をさせていただけたらと思っております。
ということで、
もしよろしければ最後までゆるいとお付き合いいただけたらと思います。
人ってさ、なんでこう一日を通してさ、
いろんな楽しいことや、
嬉しいことや、
面白いことがあったはずなのに、
振り返るとさ、
たった一つの悔しかったこととか、
悲しかったこととか、
そういうことがさ、
思い出されるんだろうね。
すごくこれが、
印象の中に残っちゃうんだよね。
おいおい、もーちゃん何かあった?って聞いてくれます?
いやー、詳しくはね、
説明ができないんですけれどもね。
いやー、ここまでさ、
一生懸命こう進めてきたこととか、
うまくいっていたこと、
それが突然、
うまくいかなくなることってあるじゃないですか。
いや、うまくいかなくなるというか、
まあ考え方によっては、
より良いものにするための、
ちょっと待ってっていう、
ちょっと考え直そうよっていう、
そういう時間なのかもしれないんだけども、
こう、なんていうか、
グッと胸に詰まるものを感じることって、
あると思うんですよね。
で、僕は今そんな感じ。
大丈夫だよ、大丈夫。
人生の中とか、
そうだね、
僕が今やっている、
こだまこまちプロジェクトに登場する、
横倉の木に言わせてみれば、
宇宙の大きさから比べれば、
大した問題じゃないはずなんですよ。
にもかかわらずさ、
その人の中ではさ、
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僕の中では少なくとも、
グッと、
大きな、
なんていうかこう、
わだかまりっていうんでしょうかね。
なんかね、
こう、もやもやすることがあるんですよね。
で、
なんかこう、自暴自棄になったり、
僕なんかそうなんですけど、
一つでもなんか、
良くないこととか、
良くないっていうか、
うまくいかないことがあったら、
もういいやって、
なっちゃう、だけどね。
でもさ、
まだ、
うまくいかないって決まったわけでもないのに、
さじを投げるのは、
早いよねって。
今日はね、
もともと話そうと思っていたことがあったんですよ。
それはね、
水のことなの。
水。
うん。
自然には水っていうものがさ、
絶対必要じゃないですか。
で、僕今水の中に入ってきたんですよっていうか、
お風呂の中なんですけども、
入ってきたんですよ。
すごく気持ちが良くて、
なんかこう洗い流されて、
こんなによく頑張ってきたねって、
今日一日、
よく頑張ってきたねって、
すごくこう、
全身を包み込んでくれるようなさ、
そういう感じがしたんですよ。
何なんだろうね、
水とかお湯っていうもののさ、
なんかこう、
安心感って。
僕たち生まれてくる時って、
ね、
母親のお腹の中でさ、
水に包まれて生まれてくる、
そういうことなのかなって思ったり、
僕自身がずっと水泳をやってきたから、
なんかこう水っていうものが好きなのかなって思ったり、
いろいろなんですけどね。
今も川の近くに住んでるけどね。
水って不思議だなって思ったんです。
でね、
この世の中にさ、
ある生きとし生けるものを、
みんな水の恩恵を受けて生きているじゃないですか。
水は留まることないんですよね。
流れが止まってしまった水は腐ってしまいます。
でも流れ続けていたら腐らない。
これめちゃくちゃ不思議な現象が起こっていると思いません?
水っていくら飲んでもカロリーゼロなんですよね。
でも水がないと生きていけないって、
なんでなんでしょうね。
不思議ですよね。
水って植物も必要でしょ?
もちろん動物や僕たちも必要でしょ?
なんなんでしょうね。
水ってすごく、
水の中には水素、そして酸素、H2O以外にも、
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なんかこう含まれているものがあるんだなって感じるんです。
水は僕たちにとって欠かせないものだし、
自分たちにとって安心感を与えてくれるものでもあるよねって。
何を話したいのかわからなくなってきちゃったけど、
ちょっとさっき換気余ってグッてなっちゃった。
だからね、今水飲もう?
一緒に飲もうかね。
水道水でいいんだけどさ、
そしたらさ、なんか感じるとこあるかな?
蛇口をひねれば水が出てくるってさ、すごいことだよね。
いただきます。
収録中に水を飲むとかさ、
そんな収録ってあんまないと思うけどさ、
でもなんか今言った話が全部自分に返ってくる気もするんだよね。
こうやって自分の中に入ってきてくれる水があるっていうことはさ、
優しさとか思いやりとか、水はカロリーが全くないのに、
なんかそこに生命のエネルギーというか輝きというか、
そういうものがあるなって思ったんです。
だからもしどうしてもきつくなった時あると思うんですけど、
もーちゃんも今なんかそんな感じ。
でもさ、そんな時人と話すとかそういうこともいいと思うんだよね。
けど、そんな時水をグッと飲んでみるのってどうかな?
って思います。
言い方を変えると水には不思議な力、エネルギー、気というものが入っていて、
僕たちは気を交換しながら、そして循環をさせながら生きているのね。
それは全部で3つの気があるって言われてる。
1つは天の気、天から降り注ぐ気。
それは太陽エネルギーかもしれないよね。
それから風とかかもしれないよね。
それから地のエネルギーですね。地の気。
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それは植物とか野菜とかそういうものからいただくんだよね。
そして3つ目が人の気。
人と話すことで元気をもらうことができる。
この3つの気があるんだけど、水っていうのは全てに入ってるのね。
天からの気、雨、そして大地の気。
それも土の中にあるでしょ。
そして人の中にもあるから。
喉が渇いた状態で話すのと、喉が潤った状態で話すのは全然違うじゃん。
水ってすげえなっていう話。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ということで、お時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。
グッド踏ん張ろう。
お相手は、こだまこばちプロジェクトのももちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。