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おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
12月18日水曜日のお昼に収録をしております。ライブ配信にてお届けをしております。いかがお過ごしでしょうか?
いやー盛り上がっておりますね。mixi2、やってますか?みなさんいかがでしょうかね。
僕のままあんまりやってないんですよね。今までずっとやり込んできたSNSがあって、例えばFacebookだとか
Xだとか、そういうSNSがあるんだと。すでにそれをずっとやってきたから、今更新しいSNS触る気にもならないよねとかですね。
ちょっとSNSをやってみて、新しいmixi2やってみて、いやー
なんていうか、XとかFacebookには至らないよねとか、そこまでの互換性はないよねみたいな話をされてしまうことが多いように思います。
でも僕自身、このmixi2というものがですね、始まってすごく心が踊っている自分に気がつくんですよね。
ホームビルさん、こんにちは。mixi2でもありがとうございます。今日はですね、mixi2のお話ししたいなと思っているんですけれども、
近頃僕の周りではこのmixi2、流行ってるか流行ってないかと言われると、流行ってないんですよ。流行ってないんです。
というのはなぜなのかという話をずっとしてました。というのは、XとかそれからFacebookなどのですね、そういうSNSと比べて互換性がないとかですね。
つまりとって変わるものにはないよねとかっていうことで、多くの人たちがですね、mixi2やらなかったりとか、ちょっとやってみて、いやーあんまり良くないよねみたいな感じですね。
だったらFacebookの方がいいや、みたいな感じですね。やらないという人たちが増えているんですね。でも僕自身はこのmixi2がすごくワクワクしている自分がいて、それは一体なぜなのかなということで、僕とmixiというタイトルでSNSの楽しさを教えてくれた日々というかですね、mixiのことをねお話をしてみたいなと思っております。
あ、すっこさんこんにちは。ありがとうございます。すっこさん昨日がお誕生日でしたよね確かね。おめでとうございます。ありがとうございます。来てくださって。
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今日はねちょっと新しいSNSの話をしようと思うんですけれども、まずですねこのmixiというか、SNSの中のmixi2の中に、僕はこだまこまちプロジェクトのコミュニティを作らせていただいたんですね。ということもあって、僕はこの放送の中でこの話をさせていただこうと思っています。
まずですね、mixiとの僕とのお出会いというのは今から20年くらい前でしたね。はい、20年くらい前ですね。もうその当時っていうのはみんな柄系だったわけですけれども、柄系でインターネットにアクセスをしてmixiを開くみたいなことをしていたと思います。
僕自身はパソコンでいろいろやらせていただいていたんですけれども、当時ですねインターネットの中に情報がいっぱいあったかというとそうでもなかったっていう時代だったんですよ。はい、覚えてますか?
インターネットの黎明期っていうのは、大事なことは必要なことは全部インターネットで調べればOKとか、Googleという言葉すらもなかった時代ですよね。そんな時代にはですね、誰がどこに情報があったのかというと人が持ってたんですよね。ネットを探してもなかった。だから人が持っている情報を当たるしかなかった。
もしくは図書館に行って本を調べるっていうことしかなかったんですよね。
あ、なんと今日は孫っち2人も一緒に聞いています。年長さん3歳さん。嬉しいです。じゃあちょっと子供にもわかるような言葉遣いで話せたらいいなと思います。ありがとうございます。
いやー幸せですね。その空間が。みんな聞いてる?聞いてる?
情報の大事なものっていうのは人が持っていたっていうことだったんですよね。当時20年前、僕は小学校教員になりたいと思ったんですよね。
だけど大学にもうすでに入っていて、小学校の教職課程ってどうやったら取れるの?っていうところから始まったんですよ。
通信制の学校に行くとかですね、いろんなものがあったんだけど、大学の先生からですね、僕の恩師ですよ、こんなこと言ってくださったんですよね。
いやいやいや、もーちゃんさ、資格認定試験っていうのがあるからさ、受けてみたらどう?みたいなこと言うんですよね。
え、なんすかそれ?資格認定試験?みたいなこと言うんですよね。そしたらですね、文科省が1年に1回やってる試験なんだけど、これ試験で合格すれば教職免許取れるで?とかいうこと言うんですよね。
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教職課程ってだって3年間とか4年間とかやらなきゃいけないものでしょ?それぶっ飛ばして試験一発で取れんすか?取れるんだよーとか言うからですね、僕はもう試験免許だってやった直後だったわけですよ。
その大学入試をですね、突破した、突破って言っていいのかな?大学がありました。後でここアーカイブではカットしとかなきゃね。ちょっとパソコン忘れちゃってですね、届けてきてくれたっていうですね、もううっかり、うっかりちゃんなんですよ。
大学の先生が教えてくれた試験があって、その試験合格すれば取れるよって言われたんですよね。で、僕は大学入試をやったばっかりだったので、試験免許のやり方に関してはもうバッチリだったんですよね。
むしろそれしかやってなかった時代だったから、任せてって、どんなものでも覚えるし、テストで成果結果を出すのは任せてって思ってた時代がありました。今はそんなことないけどさ。で、やったんですよね。そしたらですね、結果的に合格を得られるんですけども、その合格を得るためにやったことっていうのは情報収集だったんですよね。
それはですね、その資格認定試験って、僕がその大学の先生から教えてもらわないとわからなかったぐらいめちゃくちゃマイナーな試験で、そのですね、要項なんかもですね、わざわざ取り寄せなきゃいけなかったんじゃないかな、確かその当時ぐらいですね、大変だったんですよ。
どんな試験問題が出るかっていうこともわからなかったんですよね。3次試験まであって、めちゃくちゃ大変な試験なんですけども、さあじゃあこれどうしようかって言った時に、初めてやったのがそのMixiだったんですよね。
Mixiのコミュニティで、その資格認定試験というものを探してみると、コミュニティがあったんですよ。で、それをですね、紐解いてみると、勉強の仕方だとか、参考書だとか、そういったものがですね、あることがわかったんですよね。
でも、この参考書を手に入れることがまた大変だっていうことで、注文をしなきゃいけなかったとかですね、もうすごかったんですけれども、そうやって一つ一つクリアをしていったんですよ。そこで知り合った仲間とは、実は今もまだですね、なお連絡を取り合う仲になったし、あの時一緒に夢を追いかけた仲間がいたんですよね。
小学校の教員になりたい、なるっていうことでね。いやーすごかったよね、その時っていうのはね。はい、てことで僕はですね、その時からMixiというものに触れてですね、その可能性というものを感じたんですよね。
Mixiがすごいところっていうのが、コミュニティでの交流を大切にしているっていうことなんです。よく今あるSNS、FacebookだとかTwitterっていうのはさ、個人じゃないですか。個人が自分が、あーカールリンさんこんにちは、変態紳士ということで、カールリンさんめっちゃいい声してるんですよね。ありがとうございます。
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何これ、クス玉送られてきた。3等。えーありがとうございます。しかも100コインだ。あ、すごい1000ポイント達成してしまった。ありがとうございます。えー嬉しいです。
うんだめしクス玉3等で100コインだった。ありがとうございます。達成率100%しちゃった。OKです。新しい企画ご用意してお届けしますね。よっしゃありがとうございます。嬉しい。嬉しいなー。はい。
これ面白かったよね。本当に面白かったよね。
いやーですね。で、そのコミュニティに属してやり取りをするんですけども、やっぱりこのTwitterとかFacebookっていうのは海外の製品なんだなっていうことを、サービスなんだなっていうことをやっぱ最近感じるんですよね。非常に個人主義というか、どれだけ自分がフォロワーを増やして、そして影響力を持ってそこで発表していくのかっていうことじゃないですか。
でもねこれねミクシーだとコミュニティに入るんですよ。コミュニティの中で発言をしたことはおそらくみんな平等に扱われるんですよね。そのコミュニティで発表したこと、発言したことはコミュニティに所属している全員が順番に見ることができるんだと思いますね。
これどうですか?そうするとフォロワー稼ぎに走らないじゃないですか、ということがある。むしろですね、何かこう自分が例えば僕なんかは自然のことをいっぱい伝えたいとか森が好きな人と一緒に遊びたい楽しみたいってなった時には森が好きっていうコミュニティを立ち上げてるんですけれども、そこにですね森が好きっていうことのキーワードで入ってくださる人たちが増えるんですよね。
するとですね、そのコミュニティずっと開きっぱなしでいられるので森って検索をしたらですね、いっぱい入ってくるわけですよ。10人、20人、100人、1000人とコミュニティが増えていった時に自分自身がコミュニティのファウンダー、つまり設立者としてですね、そこにいることができて、さまざまなですね催し物を企画したり、人と人をつなげる企画をご用意したりということもすることができるということなんですよね。
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はい、ということでね、すごくね、このMixi2っていうものやこれまでのMixiというもの、これはね、国産のアプリなんですよね。だから日本のそのコミュニティを大切にするという文化がめちゃくちゃ入った、そんなですね、アプリ機能になっております。
はい、ありがとうございます。コメントを読ませていただきますね。すっこさんありがとうございます。年長さんの男の子、はるくんが、僕の小学校の先生は、もーちゃんがいいと言っています。
え、実は夏に飼っていたクワガタの名前がもーちゃんでした。嬉しいけど、嬉しいけど、ありがとうございます。嬉しい。僕よりもクワガタの虫のもーちゃんの方が大きいのかな、これ。嬉しいです。ありがとうございます。
一緒に遊びたいね。はるくん、一緒に遊ぼうね。ありがとう。嬉しいよ。カールリンさん、コメント控えめ配置をさせていただきます。プレゼントをいただけて、もう本当にありがとうございます。カールリンさんのラジオも聞きに行きますね。
ホームビルさん達成率100%ありがとうございます。変態紳士さんサブネームすごいんですけど、もうね、カールリンさんの放送ね、イケボなんですよ。なんかね、いい。ぬまる。ぬまる。そんな感じがしております。ありがとうございます。嬉しいな。初めて達成率100%っていうのを見ました。
嬉しい。スクショしたらよかった。嬉しいな。はい。そうそうそう。で、僕ね、このね、ラジオをやっている方、あすこ先生もありがとうございます。100%達成ありがとうございます。嬉しいです。
もうこのスタイフをやっている方ってミクシーツーってすごく相性がいいなって思ってるんですよね。あの、使い勝手がいい、この神話性があるかどうかっていうことではないんですよ。はい。このスタイフで配信した内容をそのままダイレクトにミクシーツーに連携できるかって言ったらそうじゃないじゃないですか。だから神話性があるかどうかっていうことはわからないです。
URLをピッと貼り付ければミクシーツーのところですね、お知らせができますけれども。でもね、いいなって思うのはこの神話性っていうよりも、なんて言った?僕さっき。いい感じに一緒にできるなと思ったんですよね。
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本ビルさん、森ヶ月コミュニティに参加させていただきました。嬉しい。ありがとうございます。本ビルさんもぜひぜひ自己紹介などをしていってくださいね。ありがとうございます。はい、あのですね、なんで相性がいいのかって言うとですね、これ手触り感のある交流を楽しむことができるからなんです。
TwitterとかFacebookとかInstagramって僕的にはなんですよ。僕的にはなんですけれども、どうしてもですね、数字の上のコミュニケーションって言うんでしょうか。フォロワーが多いから影響力があって、その人が声を大きくして話すことができるみたいな感じ?
めちゃくちゃですね、そういうことを感じるのが僕なんですね。だからSNSに疲れてしまう人っていうものが出てくる。僕も一時期ね、もう本当自己開示をするとですね、SNS嫌になって離れた時期があったんですね。半年から1年くらいSNSに書き込むのが本当に怖くなった時期がありました。
フォロワーさんが増えれば増えるほど、自分の発言というものに責任を持たなきゃみたいなところがですね、どうしても働いてしまった時期があったし、それから自分が言った一言で傷つけてしまった人がいたりしたんですよね、ということとか。
なんかね、影響力という言葉ではおこがましいんですけども、広く届くようになればなるほど、うわーなんかこの言葉ダメだったなみたいなことによく気付くようになっちゃったんですよね。
で、自分自身が本当に発信したいことができなくなっていってしまいました。それはですね、マジであった。
いやいやいやカールリンさん、私が達成させてしまい、女性に達成祝クラッカーマークがいいのに空気読めずにすみません。読めずの読めがお嫁さんの読めですけども。いいんですよカールリンさん嬉しいです、もう本当にありがとうございます。一気に達成しちゃった。ありがとうございます。
いやそうなんですよ。その時に僕が求めていたコミュニケーションは何だったのかっていうと、このスタンドFMで声を聞いてもらって、あ、もーちゃんの放送いいねって言って繋がってくださる方がいらっしゃったり、僕もね1日に10人以上の配信をスタンドFMで聞かせていただくんですけれども、今ね、本当にね、通勤というかね、車に乗ってる時間がめちゃくちゃ長いのが高知県の田舎でね。
電車とかないんですよ。電車とかないの、高知県は。汽車なの、いまだに。で、いまだにそれの乗らないから、もう公共交通機関がなさすぎて、移動時間がめっちゃ長いの。だから僕ね、車の中でいつも皆さんの放送を聞かせていただいてます。そのたんびになんかコメントができたりとかですね、いいねとかできない時もありますけども、そうやってですね、過ごさせていただいているんですよね。
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そういうことを経ていくと、やっぱり手触り感があって、やっぱりお互いに放送を聞き合うっていう習慣が生まれたりとか、友情というか関係が生まれていきますよね。これはね、なんかもう打算的なものじゃないんですよね。
自分の放送に聞いてほしいから、フォローしてほしいから、つながりに行くっていうことではない自分に最近気がつきました。放送を聞いて、自分はなんていうか居心地がいい時間っていうものを作りたいんだなっていうことに気がつくんですよね。
その時に配信者さんによってですね、今はこういった配信の内容というよりも、この配信者さんの声を聞いて過ごしたいっていうふうに思えるようになっていく。
例えば今はですね、仕事にすごく熱中している時だから、いけいけどんどんおせおせな元気なラジオが聞きたいなっていう感じだったり、それから朝の一発目っていうのはね、僕ね絶対にこの人を聞くっていう人がいるんですね。
ランランっていう方のカウンセラーさんなんですけれども、その人がすごく安心安全な放送をしてくれて、心のチューニングしてくれるような感じがあってですね、朝の一発目はその放送みたいな風になっていて、僕はそこから情報を得たいというよりもその発信者さんの声が聞きたい、その作り出す雰囲気を一緒に感じていたいっていうふうなことを思うようになりました。
それをですね伝えていくと、やっぱり交流がまた生まれて、僕の放送も聞いてくださるようになってきたっていうこともあって、なんかこれフォロワーが増やしたいとかっていうこととかよりも見栄の世界ではない意識というか価値観にどんどんなっていくことができました。
それが僕にとって今はですねめちゃくちゃ心地が良くて、自分のSNSの使い方なんだなあっていうことを思いました。
昨日ですね、僕聞いていた中で素敵だなぁと思ったのがね、人を応援をしたいっていうことで1ヶ月間その人の応援をめちゃくちゃしますよっていう企画を立ち上げている方に出会ったんですね。
そういった放送もすごくて、やっぱりこのラジオだとかって、なんかただただサポートしてますよみたいなことだけじゃない心のつながりみたいなものを感じることができるなぁと思いました。
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リクシー2の話に戻ってくるとですね、これがテキストの上でできるような気がしてきたんですね。
まあFacebookとかそれからTwitterとかInstagramとの違いは何なのかというと、数字が先に出てくるのではなく、自分が所属しているコミュニティの中で何を話せるかっていうことが先に出てくるっていうような感じでしょうか。
だからあなたに影響力があるかどうかっていうことはもうそういうことじゃないんですよね。影響力はみんな持ってますけど、数字を持っているかどうかっていうことじゃないんですよね。
そうではなくて、そのコミュニティに入って価値のある発言をしたりとかですね、自分の思ったことを言ったらそれが皆さんの心に届いていくっていうその距離感があります。
あ、のりさんこんにちは。お久しぶりです。ゆっくりしていってください。
僕はですね、今2ついいなと思っているコミュニティがあって、それを話させていただくと、もちろん自分が運営しているこだまこまちプロジェクトのコミュニティと森が好きっていうコミュニティはあるので、ぜひ覗いてみていただきたいんですけれども。
まず1つ目はですね、あれでした。
あのー、初日にMixi2をやったっていう人です。
Mixi2がローンチされて、今日で3日目なんですね。3日目なんですけど、1日目にローンチされた時にジョインしましたよっていうね、人たち。
その人たちは、そのコミュニティにね、その人たちだけじゃなくても入れるんですけども、入ることができます。
そのコミュニティがすごく活気があってですね、そこで僕ねMixi2を使っていて、気づいたことをいっぱい発言するんですよね。
これはね、もうめちゃくちゃギブの精神ですよ。
カールリンさんありがとうございます。ケアマネージャーに呼ばれたのでまた来ます。お邪魔しました。声優はスーパーやって。
ケアマネージャーさんに呼ばれたのでっていう、すごいな。ありがとうございます。そういったお仕事されてるんですかね。
声優、声優、声優、声優。僕も声優田舎におりますけど知ってますよ。
ありがとうございます。
マジか、またクス生くれた。今度2頭だ。
ありがとうございます。またねー。
2回もいただきました。ありがとうございました。
そのところでね、昨日ね、僕が発言した言葉がポストがですね、すごくバズったというか流行ったんですね。
それは何だったかっていうとですね、
ミクシーのミクシー2って一応短文で短い文章でやり取りをするっていうものなんですけど、
149.3文字なんですよ、上限が。
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149.3って何なの?って思ってたんですけど、
これって裏から読むとね、反対から読むとミクシーなんですよ。
149.3の裏はミクシーなんですよね。
すごいよね。っていうことを発見したっていうことを呟いたりしてます。
なんてことないですよね。でもそしたらすごく喜ばれました。
人がまだやっていないであろうミクシー2の使い方みたいなものも自分で試して調べてそれを発信をしたら、
すごくそれまた喜んでいただけて、またやり取り交流が始まりました。
やっぱりこう皆さんが知りたいなって思う内容があって、
それを僕たちはですね、先にギブをするっていうことが一つの交流のきっかけになるのかなと思いました。
ので今回のこのミクシー2始まって3日目ですけども、
この3日目のですね、タイミングでやっていただくって一ついいんじゃないかななんていうことを思いましたね。
あとはですね、もう一個いいなと思っているのが日記コミュニティなんですよ。
これはね、僕ね、昨日夜ぐっと来ちゃった。ぐっと来ちゃったんですよね。
ミクシー2って150字、149.3文字で実際には150文字打つことができるんですけども、
150文字で日記を書くなんてどういうこと?って思われるかもしれません。
ミクシーっていうのが20年くらい前に始まってましたけど、
あの時ってツイッターのツイートみたいなことじゃないんですよね。
ポストとかじゃなくて日記だったんですよ。
日記にみんながこう書いていくっていうようなシステムだったんですよね。
途中から確かつぶやき機能が出てきたような気もするんですけども、
とにかく長文でブログみたいなものでコミュニケーションを取っていくっていうような感じでした。
僕はですね、この日記っていう言葉とか、ミクシーが日記という本当にその人の日常というか、
自分の思いの内を、胸の内をそのインターネット上でつぶやくことができるっていう、
これをすごく大事にしてたんだなっていうことをね、感じてたんですよね。
で、時は経て20年後、ミクシー2というものがこれで登場した時にですね、
この日記という言葉が消えてしまってた。
ポストってなってた。
だけどこれはね、コミュニティとして日記っていうものを作ってくれた人がいたんですよ。
ここに書きたい時にあなたが今日1日過ごした出来事を書いてみてくださいっていうことをね、書いてくれてたんですよ。
僕ね、これをね、昨日の夜ちょっとね、いい1日を過ごさせていただいたんですよ。
家族とバーベキューをしてさ、星空の下で焚き火をしてさ、そういった過ごした。
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で、ちょっとそれが終わってほっこりした心の持ちでですね、それを開いた時にコミュニティに出会った日記コミュニティですよ。
あーってしっとりしていいなーなんて思ったので、ちょっとそれをね、入ってみました。
今ミクシー2はめちゃくちゃ大盛り上がりで、イエーイどんどん交流しようぜみたいな雰囲気が、雰囲気があるんですけども、
そうじゃない、なんかこう書きたい時に書いたらいいよ、あなたの言葉を聞かせてねっていうような、そんなテイストのですね、コミュニティがあったことで、
僕はですね、ちょっとこう、心がふんわりとしたんですよね。
っていうことがあったので、もうぜひですね、このミクシー2が使い方次第で本当にいろんなことができる。
で、さらに自分のタイムラインっていうかフィード、これですねニュースフィードだけじゃなくって、そのコミュニティごとに自分が書くことが変えられるので、
なんかこう、自分の思いの内、胸の内を書いたから自分のタイムラインに乗っかっちゃって、なんかちょっと嫌だなとかそういうこともないんですね。
そのコミュニティの中、コミュニティに入っている人たち、コミュニティを覗きに来てくれた人たちに向けて書くみたいな感じがあって、
なんかこうタイムラインがごちゃごちゃしないっていうのも素敵なところかなぁなんていうことも思いました。
はい、おすすめなコミュニティを2つ紹介させていただきましたけれども、今ですね、そのミクシーの中でコミュニティベースで話し合っていくということで、
僕は今高知県に住んでおりますが、高知県民の集いっていうコミュニティにも入らせていただいております。
面白いよね。そうすると自分は高知県民なんだっていうことをですね、皆さんに伝えることができるんですよ。
入っているコミュニティは外からも見えてしまうんですけど、入っているコミュニティで自分のことを語っていくっていう感じです。
だから高知県に住んでいたら高知県民の集いっていうものに入ればいいし、入りたくなければ入らなくてもいいしね。
それから森が好きとか海が好きとかアニメが好きとか、そういうことで入っていくっていう感じです。
そうするとね、すげーことが起こっててですね。話がまだ続く。感動してるんですよ、僕は。すげーことが起こってるんですよ。
これは何かっていうとですね、このミクシーの中で住み分けがしっかりなされるということです。
何かというと、ツイッターとかFacebookとかそういうものを見ているとですね、政治的な話がバーンと入ってきたり、それから求めていないセールスの話がバーンと入ってきたりするんですけれども、
そういうことありませんか。はたまたちょっとですね、子供が見るにはグロテスクだったりとか、ちょっとですね、あまり子供見ないほうがいいよねっていうものだとか、そういうものがバーンと入ってきたりとかして、それのってさ、やっぱり大人が見てもウッてなったりしますよね。
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だからそういうのの配慮がSNSとして難しくなってきた時代なんだなって思っておりました。
でもこのミクシー2はですね、コミュニティベースでやり取りをしていくから、そういうことがほぼほぼですよ。ゼロとは言いませんけど、ほぼないんですよ。ほぼないんです。
政治の話をしたかったら政治コミュニティでやってくれと。ただただバーンと特定多数の人に伝えてるんじゃないよみたいなところがあるわけですよ。
そういった怖い話をしたいんだったら、怖い話をするコミュニティに入ってやってくれよっていうこと。
それからセールスの話をしたいんだったら、そういう人の求めている人たちが入るコミュニティでやってくれよっていう感じで、住み分けがなされているっていう感じです。
だから本当にこう自分が受け取りたいというか、自分がつながりたい人たち、話したいテーマのところだけで、このSNSというものを過ごすことができるよというものになっておりました。
はい、そう、SNSの使い分けですね、ということですね。ホームビルさんありがとうございます。
確かにそういうのがある方がいい面もあるかもだけど、ミクシー2はなくてすっきりして見えますね。まだ始まったばかりというものもあるかもですがね。
そうですそうです。そうなんです。結局そのXの方がいいやって言っていく人もいると思いますし、Facebookの方がいいやって言う人もいると思いますし、僕の周りはもうめちゃくちゃそういう人が多いです。
ミクシー2は決してそのXだとかFacebookの互換にはならないって言っておっしゃる方々がいらっしゃるんですけど、ホームビルさんのおっしゃるようにこの使い分けだと思うんですね。
ミクシー2にはミクシー2の良さがあるから、ここに入り浸る人も出てくるよねっていうことを思っています。
最近見ててヘッと思うのがミクシーですよ。元祖ミクシーでSNSが始まった時に交流が生まれて、そこで出会った仲間と今もまだなお連絡を取り合っている。それはよく聞く話です。僕もそうです。
でもその先があって、そこで出会った方と結婚をされた、生涯を共にすることを決めたっていうことも結構あってですね。
このコミュニティっていうものをベースにして出会うと、そういった人と人の関係っていうものを結ぶことができることが大きいんだなぁなんて思いました。
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僕的にはミクシー2っていうのは、スタンドFMにも似ていて、ご近所付き合いができるアプリ。
そして、XだとかFacebookっていうのは、なんかこう掲示板みたいな感じが僕はするんですね。掲示板にバーンと書いて、フォロワーが増えれば増えるほど掲示板が大きくなっていくようなイメージですね。
すごく目立つ掲示板になっていて、見たい人がそれを見に来るみたいな感じなのかなぁなんていうことをちょっと思っております。
ミクシー2は掲示板みたいだね、みたいなこと言う人もいますけどね。
ということでですね、すごい設計だなと思いました。
ということで、30分以上ちょっと話させていただきましたけれども、今日は僕とミクシー、SNSの楽しさを教えてくれた日々みたいなね、お話をさせていただきました。
いかがだったでしょうか。最後まで来てくださったあなた、ぜひいいねやフォローで足跡を残していっていただけたらと思います。
そして本日はですね、達成率100%になったということで、みんなで楽しんでいただけるファン企画をしますということですね。
このプロジェクトはですね、この放送はこだまこまちが800倍面白くなるラジオということでやらせていただいております。
細々とずっとずっと配信を続けていってコツコツやってようやく100%を達成いたしましたので、ファン企画を企画しますということでね、やらせていただこうと思います。
ありがとうございます。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。
いやー今日も楽しかったなぁ。
今日コメントをしてくださったのはホームビルさん、すっこさん、カールリンさん、そしてのりさんでございました。
ありがとうございました。
そして他にもたくさんの方が今日聞いてくださったということが分かっております。
本当にありがとうございます。
ということで本日も素敵な1日はお過ごしいただけますようにお祈りしております。
あなたに森の精霊のご加護がありますように。
すっこさんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ホームビルさんもありがとうございました。
失礼いたします。