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2023-12-27 15:43

2024年はテーマで生きる年/自然とともに生きるとは

#プラネタリーヘルス
#森林インストラクター
#毎日投稿
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オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。地球元気食堂、開店でございます。
僕の名前はもおちゃりと申します。薬膳師をしたり森林インストラクターとして活動しております。本日もよろしくお願い致します。
昨日、夜ですね、素敵な月が出ていたんですね。
その月を見ながら自転車を漕いでいたら、僕がなぜ今この場所にいて、
僕がこれから何をして生きていくことが使命なのか、役目なのか、役割なのか、
これが分かった気がしたんです。
僕は常々こう思っていました。
どこかで自分自身がやることを絞らないといけないなと、そのような固定観念がどこかにあったんですね。
やることを絞るというのは、どういうことなのか。
職業というものがありますよね。 本業と副業というものがあって、この本業というものが一体何なのか、
一つの仕事に集中をしなくてはならないのかと。 今、令和の時代に入って
そんなことを言っている人も少なくなっているところに、僕は心のどこかで自分自身が一体何者なのか、
これを職業に求めていたんですよ。 僕はもともと小学校教員をしておりまして、
その頃というものは、みんなから先生、先生と呼ばれ、
自分が小学校教員である、小学校教員をしています。 それを言えば自己紹介は終わったんですね。
ただ僕は今、高知県に移住をしてきて、
今ね、 いろんなことをさせていただいているんです。
とってもじゃないけど、一つには絞れないんです。 年配の方に
スマートフォン、教室を開いたり、 子供たちの遊び場を作ったり、
今、実はですね、山の中に来ておりまして、 環境を整備する仕事をさせていただいています。
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また僕は、 インスタグラムやスレッドなどでは、
薬膳のことをかなり強くね、 多めに、濃く発信をさせていただいておりまして、
自分自身がやりたいことがたくさんあるし、 興味の幅が非常に広い。
そんな時、僕は一体何者なのか、 自分は何をして生きていくのか、
ずっとずっと迷い、悩んできたんですね。
それは、もう今日でおしまい。
2023年でこのフェーズは終わりなんだよ。 次のフェーズに行こうよ。
そのように思えました。 風の時代と言われている時代に入って、
まあまだ少し経ったところではありますが、 地の時代から風の時代へ、
ジャンプができたかどうかっていうのは、 まあ人それぞれあるんでしょうね。
また、ジャンプできたと思っていたとしても、 僕も思ってた。けれどもそうじゃなかった。
人の身軽さっていうのは、 どこから生まれるのか、
職業に就かないフリーランスだから身軽なのか、 いやそうではない。
その人がどのようななりわいをしているかということは、 関係がないことなんですよ。
要は、何を役割として生きているか、 ということを知っているかだと思いませんか。
つまり自分の人生のテーマ、根性のテーマ、 また根性のテーマもいろいろ変わるかもしれませんが、
今この地点でのテーマというものが何なのか。
自分は何をするためにこの世界に生まれてきたのか、 いるのか、
どんな役目を与えられているのか。 これがですね、
これを分かった途端に、ああ、 そうだったのか。
自分自身のこれまでやってきたことが、 全てが、全てが報われたような気がして、
そしてその自分自身の経験、体験を人に伝えていこうとすることができる。
僕は自然と共に生きる。
僕は本名、これを公開をしているのですが、 友夫と言うんですね。
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友夫というのは、共に生きると書いて友夫という名前でした。
氏名は氏名、 名前は氏名なんですよね。
僕は、 共に生きると名前をつけていただきました。
最近、自然と共に生きるとにはどうすればよいのか、 自然と共に生きるってどういうことなのか、
それを具体的に言葉として聞く機会が非常に多くありました。
僕はやっぱり、この共に生きるっていうことが大切なんですね。
テーマなんですね。
で、それは何と共に生きるか、僕はずっとこれ、人だと思ってました。
でも人よりももっと広い、もっと広いテーマだったんだ、 深いテーマだったんだっていうことに気がついた。
それが自然というものでした。
自然と共に生きるということは、人と共に生きるということにも他にならないし、
草や木や虫、動物たちと共に生きるということなんですよね。
それが僕自身の役割であり、氏名であると、そのように思いました。
共に生きるっていうことはですね、さらに深めていくならば、
その者たちに感謝をしていくっていうことです。
虫にも感謝ができるかどうか、それから動物にも感謝ができる、
そして草とかさ、木とかさ、花、そして目の前に転がっている石にも感謝をすることができるっていうことだと僕は思っています。
だから人と自然がつながっていく、僕はそれができる、それをするのが僕の役目、役割なんだと思うようになりました。
はい、ということで2024年はですね、ぜひ自分自身でテーマを持って生きていく、生きてみるということはいかがかなと思うんです。
やりたいことがある、あれをやる、これをやる、それをやる、そのようにやりたいことベースで考えていくのではなく、
やりたいことはいっぱいあるんだけれども、それを貫くような、包括するようなテーマというものがきっとあなたにもあるはずだと思うんです。
そのテーマに生きていく、それと自分の脈絡がないと思っていた点のことがですね、
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点でやってた活動がつながってきて、ああ、そういう意味があったんだなって、自分の人生がひとつ豊かになると思いませんか。
さあ、ここからはですね、僕のテーマである自然と共に生きるって一体どういうことなのか。
さらに詳しく、具体的にお話を進めていきたいなと思っておりますので、よろしければお付き合いください。
まず、3つのフェーズがあると僕は思っています。
一つは、自然と共に遊ぶっていうことです。
二つ目が、自然を体の中に取り入れるっていうことです。
そして三つ目が、自然を手入れするということですね。
一つずつお話をさせてください。
まず、自然と共に遊ぶっていうのは、僕は今、子供たちと自然遊びの場っていうのを作っているんですけどね。
これがね、すごくやりかえがあるんですよ。
面白いんです。楽しいんです。
で、やはり遊びっていうのはすごく偉大でですね、何か机に向かって、また教室で誰かから話を聞く、そういう学び方もあると思うんですけども、正解がなくてね、
ただ、その自分で遊んでみて考えたり感じたりする、その自由な時間ってすごく大切だと僕は感じているんですね。
また森林浴、また散策、ハイキング、トレッキング、こんな風にですね、外に出て実際に自然と触れ合ってみるというレジャーの時間もまた大切なことなのかなと思っています。
そして二つ目に自然を自分の体の中に取り入れるということですね。
これは僕が今、薬膳、さらにですね、言えば菜食薬膳ですね。
野菜、根菜、まあ穀物もありだと思いますが、動物性のものを使わない植物性、植物由来のものだけで薬膳を作っていくということをテーマにね、発信をしているんですけれども、
この食事っていうものは人が生きていて自然を自分の体の中に取り入れることができる唯一の機会だかもしれません。
自然の中で生きている人は森の中の空気を体の中に取り入れるとか、そういうこともあるんですよ。
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でも都会で大都会で生きている人たちは食事が食事だけが唯一自然と自分がつながる機会であるということもあると思うんですよ。
だからその時に自分の中にどんな状態で自然を取り入れていくのか、例えば加工されたものなのか生なのかね、
どんな料理で、そしてどんなメニューで取り入れるのがいいのか、それが自分の力となっていくんですから、自分の活力となっていくんですから、やっぱり食事というところは外せないなと思っています。
そして最後の手入れをする。これは自分で作物を作っても良いと思いますし、自分で植木鉢に何か寛容植物を育ててみるというところからでも構いません。
また大地を生まれ変わらせる土壌改良というんですけども、土を良い土にしていく、栄養のある土にしていく、そのようなこともあるかもしれませんし、
木に手入れをしていって剪定をしていく、人と自然が生きていけるような、そういった手の入れ方をしていく。僕のテーマはこの3つだなと思いました。
遊ぶこと、食べること、手入れをすることですね。僕はこの3つの三本柱で自然と共に生きるということをやっております。それを一人でやる、仲間とやる、知りたいと思っている人とやっていく。
これを重ねていくことで、僕は自分自身が自然と共に生きるということができるし、それから誰かに自然と共に生きるってこういうことだよねっていうことを一緒に感じることができていくんだと思います。
この自然と共に生きるというテーマが僕の中にすごく深くあるよと。
だから、ぜひこのラジオでは自然と共に生きるということ、この3つの三本柱の活動を一つ一つ伝えていけたらなと、ここに紐付けてお話をしていけたらなと思っております。
いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、ありがとうございました。ぜひ、いいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
こんなふうにですね、テーマで生きる。自分は何でここにいるんだろう。何でこの場所に生きているんだろう。何でこういった仲間に囲まれているんだろう。
僕は自分自身が自然と共に生きるというテーマを今まさに与えていただいて授けていただいて、僕はここに生きるということに生き甲斐とそして心地よさを感じております。
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これを僕は伝えていくんだなということですね。ありがとうございました。お時間が来たので今日はこの辺でお会いでは役前師であり森林インストラクターであるもうちゃりがお送りいたしました。
またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
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