1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 竜宮城にいたかの如く、久々の..
2025-10-20 26:06

竜宮城にいたかの如く、久々の青き風に、月日の流れを感じて

 波とともに生きる――ライフセービングの本質
 親子で泳ぐ夏――オープンウォータースイミングの魅力
 命を預かる覚悟――海が教える厳しさ
 若き守り人たち――大学生との出会い
 波を読む技術――ライフセービングのスキル
 海とともに成長する――安全管理者としての道
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6507b36381469ca10d6df5c2

サマリー

ライフセービングを通じて、海での創作活動と人命救助の重要性が語られています。特に高知県におけるオープンウォータースイーミングの大会では、親子3世代で楽しむことができるスイミングの魅力が強調されています。このエピソードでは、ライフセービング活動やウェットスーツについての話があり、その後に年齢や気持ちの若さについて考察されています。また、高知県の大会に参加した大学生たちとの交流を通じて、仕事の意義や自己成長を感じる様子が描かれています。海でのライフセービングというスポーツにおいて、大学生たちは技術を磨き合っています。彼らは若さや体力を活かし、熟練した安全管理者として成長していく様子が伺えます。

ライフセービングの重要性
おっすおっす、おはようございます。こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。いかがお過ごしでしょうか。これを配信で使用すると、OKですね。BGMをつけました。
もおちゃんですね、昨日とその前の日ですね、おとといはこのライブ配信、お休みをさせていただきました。なんでお休みをしていたのかというとですね、あ、そらにゃんおはようございます。今日はいかがお過ごしでしょうか。ゆっくりしていってくださいね。
今ですね、ちょうど時間が15分ほど空いたので、ライブ配信をさせていただいているというところでございます。今日も1日始まりましたね。今日はもおちゃんは創作活動をしたいなと思っているんですけれどもね、昨日とおとといこの2日間、僕は海のお仕事をさせていただいていたんですね。ライフセービングっていうのはご存知でしょうか。
人命救助のお仕事なんですけれども、水面から1.5メートルというそれくらいの深さですね、ここを管轄するのが担当するのがこのライフセーバーというですね、人たちなんですね。そらにゃん、くじける手前です。ふんまるということで、そらにゃんも今ですね、創作活動を一生懸命ね、やられているというところですよね。
いやいやいや本当にここ正念場ですよ。僕も今週中になんとかですね、めどをつけたいなと思っているところです。お互いに踏ん張っていきましょう。
いやいややりたいことがある、そして作りたいことがあるっていうのは良いことですよ。本当に僕だけにしかできないこと、そらにゃんにしかできないこと、あなたにしかできないことっていうのがあるっていうことですからね、作るっていうのはそういうことだと思うんですよね。
だからなんだろうね、あなたの代わりはいないっていうそんな時間をこの創作活動の時間で過ごすことができますよね。
昨日と一昨日の海の仕事、代わりがいるかいないかと言われたらどうだろうなというところなんですけれども、年々ですね、関わってくれる人たちが少なくなってきているんですよ。
っていうのは海の仕事ですね、ライフセービングっていうお仕事なんですけれど、高知県にはですね、このライフセービング人命救助をですね、専門的にやっているこの協会というか集まりグループ団体っていうのがすごく減っているという少ないというかゼロに近いんじゃないかということで、高知県で昨日ですね、日本選手権につながるような海で泳ぐそんな競技スポーツスイーミングマラソンっていうんですけれど、
通称オープンウォータースイーミングというですね、クローズドじゃないコースロープの中を泳ぐのはクローズドスイーミングなんですよね。
オープンウォータースイーミングっていうのはコースロープのないところを泳ぐ、川を泳ぐ、湖を泳ぐ、そして海を泳ぐなんていうところがあります。
自然の中で泳ぐっていうことは自然、危険との隣り合わせなんですよね。いつだって水の競技っていうのはそうなんですけれどもね、プールだってそうなんですけれど、それ以上にやっぱり専門的な自然の潮流を読む、潮の流れを読む、風を読む、
そしてそこのですね、もう岸辺から100メートルも200メートルも離れたような場所で、もし溺れた人がいたらそれを助けに行かなきゃいけないというね、専門的なスキルと、そしてトレーニングを積んだ人たちしかやっぱりこういったことできないですよね。
ということで、高知県の中にはそういう人たちが今少なくなってて、外から、外からですよ、東京とかですね、それから姫路ですね、これ兵庫県ですよね、とか、あと岡山、この辺りからですね、応援を呼んで一つの大会を盛り立てるなんていうことをね、やっていたんですよね。
オープンウォータースイーミングの大会
これをですね、昨日が第12回大会だったんですね。もう12年間続けている大会になってまして、もーちゃんがこの大会に関わらせていただいたのは第10回大会からなんですよね。10回、11回、12回と、今年で3回目となりましたけれども、そんなことをね、されてきました。
それにはそうなんですよ。すごい年配の方も参加されてましたね。昨日のですね、競技は1キロの部があり、3キロの部があり、5キロの部があり、そして一昨日に10キロの部というものがあってですね、多分ね、最高齢が78歳だったかな。最少年で一番若い子が9歳だったかなと思いますね。
いやー、9歳という子だったり78歳という子が、方がですよ。子だって方がですよ。大会にですね、佇む姿、挑んでいく姿っていうのはですね、なんかこう、勘に絶えないものがありますよね。すごく感動的なものをね、感じましたね。いやー、すごい、すごい勇気だよ。
やっぱり泳ぐっていうのは、親子3世代に渡ってできる、親子では生涯スポーツなんですよね。もう生涯スポーツっていうのは、もうその、もう本当に亡くなる直前までできるんじゃないかというね、ずっとずっとずっと楽しむことができる、いくつになっても楽しむことができるスポーツ、これがスイミングなんですよね。
だって、そうじゃないですか。地上で泳ぐ、地上で動くっていうのは重力がもろに体重かかってくるけれど、水の中で泳ぐとですね、自分の体重がもう何分の1以下になったような感じで、で、動かすものは水なのでね、自分の体っていうのも水なので、かなり負担は軽減されるんですよね。
の割にはですね、水温っていうのは気温よりも低いから、体がですね、温まろう温まろうと。人間は体温を一定に保つ生き物ですよね。高温動物ですから、温まろう温まろうとするんですよね。そう、自分の体温よりも低いところにいくと、そのような効果が発揮されて代謝が良くなると。
それから水の密度っていうのは、空気中の密度というのもやっぱり全然違って、水の抵抗を受けやすくなりますよね。だから1メートル進むということもね、地上でやるのと水中の中でやるのは、全然カロリーの消費量がね、運命の差だったりするんですよね。
こんなことがあって、いいことづくめなスイミングなんですけれどね。この水泳というのも、親子3世代にわたって参加をしてます。おばあちゃんとお父さんと、それから子供がね、参加をするみたいなね、人もいてですね。うわぁ、こんな一族素敵だなと思いましたよ。本当にもう拍手をしながら、僕はですね、海に浮いてました。
このライフセービング、昨日僕がやったこと、一昨日僕がやったことっていうのは、海の上に浮いているっていうことなんですね。レスキューボードっていう人をですね、2人くらいかな、乗せようと思えば乗せることができるような、そして操縦運転する人が1人みたいなね。本当はね、2人乗りなんですけどね。
そういうレスキューボードという、サーフボードよりももっと分厚くてしっかりとしたものですね。安定するもの。早く進むものというよりも安定性のあるものでですね。だからすごく小回りとかいうのが効くかどうかって言ったらちょっとサーフボードよりも難しいものなんですけど、そういう結構重いものをですね、使って海の上に浮かべて、そしてその上にですね、ずっと僕は乗っていると。
1日目は10キロのスイミングだったんですけど、10キロっていうのはですね、どれくらいの時間みんな泳いでいるのかっていうと3時間半ぐらいなんですよね。長い人で3時間半、早い人で2時間半ぐらいかなと。
もーちゃんも多分泳ぐとですね、そうですね。2時間ちょっとくらいかなと思うんですけども、その2時間半ですね。手でバシャバシャ進んでたやつ。そうです。レスキューボードっていうのはそうなんですよね。
ボードの上に、だいたい腹映えになるか、正座をするかのこの2択があってですね、腹映えになったらクロールをするように、このボードの上でですね、ぐるぐる手を回してやるんですけど、腹映えになるとですね、楽なんですよ。楽なんですけど。
寝っ転がってるから、水面からですね、ちょっと何十センチぐらいしか顔を上げられてないっていう状況じゃないですか。僕たちは視界を広く持つことが非常に大事なので、できる限り水面よりも高い位置に顔があるっていうことが大切なんですね。
だから正座をします。ボードの上に正座をして、そしてその上をですね、両手でそのボードの側面を描いていくんですね。バタフライの下の部分、描く部分ぐらいの感じでですね、やってますね。肩がやられそう。ほんと肩もやられそうだし、あとね、ずっと正座をしてるから足が痺れるのよね。
あとね、この前傾姿勢の正座なんですよね。っていうのは、できる限り水の中に手を突っ込んでいる時間が長い方がいいじゃないですか。水を描くっていうのは、空気中でどんなに手を派手に浮かしたって水は進まないんですよね。
だから、なるべくこの正座をして、正座の自分の体の一番遠いところに手を突っ込んで、そこからできる限り肩、肘をですね、水の中に入れて、水の中にどれぐらい突っ込めるかっていうことが、水を押すことができる面積が変わっていくんですよね。
そこで、ゴンゴンゴンゴンですね。何度も何度も押して進んでいくっていう、このニーパドっていうんですね。ニーっていうのは膝。膝で立ってパドリングをするということで、水を描くということで、ニーパドという技術がですね、あるんですよね。聞いてるだけでしんどいですよね。腰が痛かったり、腰が痛いとか、なんかずっとお尻の筋肉張ってる感じだったんだよね。
で、それが一昨日が10時間のマラソンだったのでね、スイミングマラソンだったので3時間半。その前に1時間のウォーミングアップがあったので、大体4時間半ですかね。4時間半ずっと水の中にいる。
あと待機時間とかもあったので、まあ正味5時間ですかね。5時間ぐらい水の上にこうやってずっと浮き続けるという、直射日光浴びながらですね。それから次の日、昨日は1キロと3キロと5キロっていうね、こういったレースだったんだけども、まあこれ1キロっていうのはですね、100人近くの人がですね、一斉に泳ぐんだよね。
ライフセービングの厳しさ
本当にもう1周1キロなんでね、1周泳げばおしまいなんだけど、この1キロ、たった1キロなんだけどね、これをですね、やっぱり30分以上かけて泳ぐ人がいるんだね。40分ぐらいかけて泳ぐみたいな人たちがいてですね、結構これ大変ですよね。
それから、その後5キロがスタートして、3キロがスタートして、なんて言ってね。もう、昨日ですね、リタイヤしたのは1人だけでしたね。この大会を通じてリタイヤしたのは1人で、リタイヤしたのはなぜかっていうと、もうね、200メートルぐらい泳いだぐらいの時にウェットスーツを着ていた人なんだけど、ウェットスーツがきつくてね。
ウェットスーツってなんで着るのかっていうと、体が浮くんですよね。これ浮きやすくなってですね、沈みにくくなって安心、浮き具の代わりっていうこともあるし、あと保温ですね、保温効果っていうのもあるし、あとね、クラゲなんかはまだいないんですけども、少ないんですけどね、高知県まだね。
なんけど、クラゲとかが出てきた時に刺されるのも心配が少なくなるということで、ウェットスーツを着るんだよね。でもね、このウェットスーツっていうのは結構癖ものでですね、僕たちって体型がさ、1年経つとだいぶ変わってたりするじゃないですか。だからウェットスーツがきつくて入らないとか、きついんだけども無理して着るとかね、そうやってやるとね、窮屈になってたり、あとウェットスーツって寿命がね、2年ぐらいって言われてるんだよね。
僕はもう何年も着ちゃって、もう10年ぐらい着ているウェットスーツを使っちゃってるんだけれども、まあ大切に保管すればね、それぐらい持つんだけど、こうね、作った瞬間からウェットスーツって劣化が始まる、ネオプレーンゴムというゴム素材を使っているんだけど、そのゴム素材がね、どんどん固くなっていくんだね。
伸縮性があるものだし、スポーツ用のウェットスーツっていうのは、すごく伸縮性のあるもので伸び縮みするんだけど、それが固く固くなってしまうとですね、もう競技で使うものならないというような感じで、200メートルくらい泳いだですね、おじいちゃんまではいかないぐらいの人がですね、もうちょっと息も絶え絶えになってしまって、リタイアしますということでですね、1人ピックアップしたんだけれども、
そのピックアップをするのはですね、水上バイク、ジェットスキーですね、あれのに乗せて、それで岸目まで持っていくというようなことをしましたね。
はい、まだ無事故で一応終えられたし、そのリタイアをした人にとっても、自分自身で判断をして、今回リタイアをしますっていうのは、これ勇気のある判断、英談なんですよね。
その人は次のチャレンジにつながるっていうことなので、辞めるのも勇気、諦めるのも勇気、それが次のチャレンジにつながるからということで、これもまた称えられることであってですね、
もう大事なことだけど、自分の力量っていうものをしっかりと見定めて、来年にまたチャレンジをつないでいくっていうことも大事なんだよね。
でですね、僕ね、今日のタイトル、竜宮城にいたかの如く、久々に青き風に吹かれて、時間の流れを感じてっていうテーマをですね、お話をしているんですけれども、
もうちゃんですね、今移住をして4年目になりまして、普段ですね、60歳、70歳、80歳ぐらいのおじいちゃんおばあちゃんたちと一緒にお仕事をしているというような感じがあります。
で、この街には高校がないんですね。だからですね、うちの娘は高校生ではあるんですけれど、もうね、大学生ぐらいまでの人がですね、いないんだよね。
中学生まではいる、いっぱいいるよ。でもね、高校生、大学生ぐらいのですね、人たちっていうものをこの街でまず見ない、まず見ないんですよっていう感じなんだよね。
そんな街にですね、僕がポンとやってきたもんだから、僕はですね、今年38歳になりましたけど、38歳ででもですね、これね、かなりね、新人、隆起、若手なんですよね。
もう言ってしまえば、集落の中ではもう最年少なんじゃないかって、これ言い過ぎなんですけどね、最年少じゃないかっていうぐらいの働き手の中ではこの若手でですね、いろんなことを頼まれます。
頼まれたたんびに、「はいはい、やらせていただきます。」とか言ってですね、元気よくそういったものをこなしていくんだけれども、そういうですね、場所におりましたらですね、僕以前東京に勤めていたときにですね、34歳ぐらいまで勤めましたけれど、
そのときってちょうどようやくね、後輩ができ始めてきた頃でね、後輩ができてきて自分の立場とかさ、なんか自分の立ち回り、その組織の中での立ち回りみたいなものもさ、なんかすごく変わってくる時期じゃないですか。
そんな時期にさ、モウちゃんはね、そこにいられなくなっちゃって、というかやめることを決意して外のね、その世界に出てきたわけですよ。移住先に出てきたわけですよ。
そしたらですね、また新人から、ペーペーから始まったみたいな感じで、せっかく後輩ができてたんだけどなぁというようなところで、またですね、一からやってるって感じなんですよね。
あ、そらにゃん、ここらもお年寄りばかりだから、これでも若いと言われますね。あ、そらにゃんもね、そうなんですね。
いや、そうでしょうね。もうなんてさ、動ける人がいるっていうのはもうそれだけで若いって言われますからね。
そうだよそうだよ、毎日散歩するぐらいさ、外で歩いてるわけじゃないですか。もうそんなのは若いって言われますよ。
だからさ、何ですかね、若いの定義とかっていうものが年齢だけじゃない、気持ちの若さとか体の元気さとかいろんなものがあるような気がしているんだけどね。
ともすればさ、もーちゃんよりも若い人がさ、もうなんかね、体が動かなくなってきたみたいなことを言ってたりとか疲れてきたみたいなことを言っている人もいますからね。
だからそういう人は若者として扱われてないなみたいなところがありますね。
で、昨日ですよ、このライフセービングの仕事の中に大学生がめちゃくちゃ来てくれたんだよ。
これがすごく嬉しくて、岡山県の大学からこのライフセービングのチームがあってですね、そこからですね、何人も派遣をしてくれたんですね。
あと姫路の方からも何人も大学生が来てくれたんですね。
で、これね、びっくりされたんだけども、え、ライフセーバーは大学生なの?っていうふうに言われるんだけど、
基本的にライフセービングっていうのは学生の運動とか活動だと思ってくれればいいかなと思うんですよね。
学生がこの夏休みとかこういった休みの時にですね、海に行って海で過ごすための活動、海を過ごす活動というふうに思ってくれたら嬉しいなと思うんですね。
それでずっと海に関わるようなキャリアが始まっていくんですね、大学生あたりから。
そういった人たちはもっともっと前から泳ぐ、スイミングをしている、プールで泳ぐとかそういう泳ぎが達者っていうことはずっとあるんだけど、
なんか泳ぐのが好きだなっていうところからライフセービングっていうものが始まっていくっていうパターンが多いかな。
で、大学時代ずっとこう4年間ですね、海に入り浸っていって、そしてその大学を卒業した後も何となくこう海に関わる仕事をしたり、
あとは健康産業のお仕事をしたり、また休みの時になればですね、家族を置いてなんていう人もいるかもしれませんけど、
海に行って、そこで社会人経験を積んでいるものとしての立ち振る舞いをしながらの学生たちをまとめる立場になって、
プライベートビーチにいるみたいな感じ、プライベートビーチやパブリックビーチにいるみたいな感じになっていきますというようなところなんですね。
昨日本当に大学生が10人くらいかな来てくれてて、でね、僕が本当にこのライフセービングのこの場所に来ると、
これ高知県での大会なのでね、僕はですね高知県からの唯一のライフセーバーとして行っているので、
皆さんよくお越しくださいましたとか言ってですね、なんかいろんなことをやってしまっていたんだけども、
昨日大学生がですね、「やっ、もーちゃん、やっときますよ!」とか言ってですね、「もーちゃんさん、やっときますよ!」みたいなことを言ってですね、
なんかレスキューボードを置いたり片付けたり整理したりとかですね、機材を洗ったりとか、
あとお弁当のゴミの片付けとか、なんかそういうのもね、いろいろやってくれて、
しかも礼儀正しくてすっげー気持ちのいい子たちでね、なんかね、自分もこの大学生の頃そうだったかなとか思ったりもした。
大学生との交流
本当にね、素敵でしたね。
本当に、あ、10時ですね。ぴったり10時でした。そろそろやめましょう。
本当に素敵なね、子たちだなーと思って。シャキシャキ動くし。
もうね、今まで僕自分竜宮城にいたんじゃないかなと思ってですね。
いやー自分、なんかこう人にやってもらう、後輩にやってもらう、若手にやってもらうっていうことがこんなにもなんか新鮮に感じるもんなんだなと思って。
いやーありがとねーと、よくやってくれて、ありがとねーとかって言っていた次第でございます。
これが伝えたかった。もう最高でした。学生たちと一緒に仕事ができるっていうのは最高でしたね。
学生たちはですね、それぞれが競技を、ライフセービングっていうのはですね、
あ、そうそう、安心してお任せできたんですよ、ソラニア。本当に良かったんですよ。
もうね、学生たちっていうのはやっぱり元気で、ライフセービングって競技でもあるんですよ。
人よりも早くその助けを求めている人のところに駆けつけることができるっていうことがナンバーワンライフセーバーなんですよね。
だからその日本の中でもですね、ヒーローたちがいて、人のところにいち早く駆けつけることができて、
力強くですね、たくましくですね、その海の中で人をですね、
ライフセービングのスキル
陸地まで導くことができるっていう、こういう技術を持つっていうのは大変大事なことで、
その技術を競い合う、スポーツとしてのライフセービングっていうのがあるんですよね。
大学生たちはですね、そのスポーツとしてのライフセービングも取り組んでいて、
もうすごいんですよね、上半身とかバキバキにも鍛え上げられていたりとか、
肩幅がやっぱりスイマン上がりの人たちはですね、もうしっかりしてますよね。
すげえたくましかったなあ、本当に。
いい感じにですね、日焼けしててかっこいいんだよね、みんなね。
もうキラッキラしててね。
もちろんね、海でのこの動き方とか、周りを見ていってその人に声をかけていくのとか、
あと無線でのトランシーバーでのやり取りなんですよ、海の上だからさ。
みんなトランシーバーを防水のケースに入れて胸にくっつけてですね、海の中にいるんだけども、
そのね、無線でのやり取りとか、人に聞こえやすくやるとか、
そういうのは本当にやっぱり経験のことなんだけど、
あとはこのボードの扱いですね、どんなに体力があってもこのバランスとか、
やっぱりこれは車の運転と同じような感じでね、
いかにこう自分の体の一部として扱っていけるかっていうようなところがあって、
もうちゃんもですね、まだまだ研鑽は必要なところはあるんですけれども、
やはり10年以上ライフセービングっていうのをやってきたっていうこともあって、
そんなところはですね、もうちゃんもこの学生たちの中で、
まだまだやっていくことができる何かがあるぞっていうのも感じましたね。
やっぱり学生にしかない、学生たちだからこそ持ち得る若さと体力と勢いっていうものもあり、
それからどんどん熟練をしていくんでしょうかね。
なんかだんだん毎年会う仲間たちなんですけども、
角がどんどん取れて丸くまろやかになっていっている。
それを思うともうちゃん自身もそうなのかななんて思いつつですね、
やっぱり海の中にいる人たちっていうのはいつでも穏やかですよね。
安全を司る人たちなんですけれども、
なんかこう厳しい表情というよりも、なんかこう穏やかな感じですね。
大丈夫やっていけるよってカバーするよ、フォローするよっていうような感じでね、
やっていっておりました。
安全管理者としての成長
はい、ということでですね、2日間無事故でやることができまして、
またですね、ぼちぼちライブ配信開催をしていきたいと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
ということでいかがだったでしょうか。
今日コメントをくださったのはソラニャンでございました。
そして最後まで来てくださったあなたも本当にありがとうございました。
今日は竜宮城にいたかのごとく久々に青き風に吹かれて、
時間の流れを感じてというテーマでお話をさせていただきました。
はい、お疲れ様でした。元気出ましたということで。
くじけそうとソラニャンおっしゃってましたのでね。
いやいやいや、僕も本当に今日からですよ。
今日から本当にもうね、来週の28日、10月の28日が僕が今目標にしている
高知県のオチ町というところの文化祭のですね、締め切り日なんですよね。
28日までに何かこうですね、展示をするものっていうものを揃えなきゃいけないということで、
この1週間が僕にとっても正念場でございますので、
お互いにやっていきましょう。
はい、ということでお時間をいただきましてありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
あなたとあなたの大切な人に森の精錬の子がごが訪れますように。
それではありがとうございました。
それではお手振りありがとうございます。またねー。
26:06

コメント

スクロール