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おすおす、おはようございます、こんにちは、こんばんは
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。いかがお過ごしでしょうか。本日は
日曜日、8月25日の日曜日ということで、今日もですね、収録させていただけたらと思います。
早いものでですね、3回目の小説の投稿をさせていただいたんですね。
僕ですね、今、こだまこまちプロジェクトといって、木を擬人化していく、僕たちは木人化というふうに呼んでおりますけれども、
そういうキャラクターを作っているんですね。 そしてそのキャラクターたちが登場をして活躍をするという、そんな
物語、小説も作らせていただいております。 この小説をね、小説になろうとか、それから
書く読むとかですね、またはたまたピクシブとか、3つのプラットフォームにて展開をさせていただいているんですが、
僕がね、モーちゃんが想像していた10倍ぐらい、いや20倍ぐらいのね、方々が読んでくださって、またご反響もいただいて、
続きを楽しみにしているよ、なんていうね、お声もいただくことができました。本当に本当にありがとうございます。
もうね、びっくりしてるんですよね。 そんなこともあってね、じゃあ僕たちがですね、できることは何なのかということをね、考えました。
やっぱり小説は始まってまだまだ間もないので、なぜこんなにもご反響をいただいているのかということは、ちょっと自分たちも把握をしきれてはおりません。
おりませんが、おそらくですね、この小説を展開する前に、かなりのですね、宣伝をしてきたように思います。
それはインスタグラムですね。もしまだご覧になってなければ、インスタグラムでご覧いただけたらと思うんですけど、
インスタグラムを中心にしてですね、インスタだけじゃないんですけども、インスタを中心にして、
さまざまなですね、キャラクターたち、メイキングとかもね、どんどんどんどん出させていただいたんですね。
そしたらまたそれをですね、見てくださった方々が、小説を楽しみにしてくださるようになったと思っております。
はたまたですね、インスタは全然知らなかったけれども、今回小説を読んで、
あー面白いなぁ続きが気になるなぁと思ってくださった方もいらっしゃるようで、これはこれで本当にまた嬉しいことだなぁと思って、
これがぜひインスタグラムの方でね、目で見て楽しむビジュアルの方もね、見ていただけたらなと思っている今日この頃でございます。
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さて、この嬉しい悲鳴なわけなんですけれども、早く読みたいというね、早く次が読みたいというね、
そういう声をいただいたんですね。あんまりこうガシガシ走り続けたりとかですね、一気にやると、
まあね、一気に高まった熱は一気に冷めてしまうみたいなこともありますね。
というのは、僕たちがなんですけれども、熱が冷めるというかですね、体力ですね。
連載をしていくっていうのはそれなりの体力が必要なので、少しずつ少しずつお話を皆様に共有させていただくと。
それをですね、待ち望んでいる時間もまた、待ち望んでいただける方がいらっしゃるとしたら、楽しみにしていてくださるその時間もまたですね、楽しみなものなんですよね。
だから毎日毎日読めることが必ずしもいいことではないと僕は思ってはいるんですけれども、
それにしてもですね、1話だけしか読むことができない、まあこういった状況があったとしたら、ちょっと物足りなさも感じる方もいらっしゃるんじゃないかなと、そんなことも思いました。
ということで、僕たちプロジェクトメンバーで話し合ってですね、よっしゃとね、じゃあ次の樹木の日、つまり木曜日まではですね、毎日更新走ってみようじゃないかと。
そこからはまた毎週木曜日週に1回っていう風に切り替わるわけですけれども、そんな感じでですね、やっていこうじゃないかということを話し合いの末決まりました。
ということでですね、現在毎日更新真っ只中でございます。
8月29日木曜日まで毎日1話ずつ小説家になろう、もしくは書く読む、もしくはピクシブというね、小説投稿サイトにて、こだまこまちと森人優がですね、毎日連載されているよということでございます。
そして本日、本日もですね、また一つ進みました、プロローグとそれから次の話が始まったわけですね、2つ目のお話が始まって、今日は美味しいがない街でというね、お話でございました。
美味しいがない街なんですね、この街は一体なぜなのでしょうかというのはプロローグの方を見ていただくとお分かりになるのではないかと思うんですけれども、まあ簡単に言うとですね、すごいですよ、この設定はこの世界に食材が1種類しかないということから始まっているんですね、この世界は。
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美味しいとか美味しくないとかまずいとかさ、そういうのってやっぱり他の食べ物があるからそこの比較によって生まれるじゃないですか、ね、比較をしてさっき食べたものよりも自分が好きだと思ったらそれは美味しいになるだろうし、さっき食べたものよりもちょっと良くないなって思ったらそれは美味しくないとかまずいになるだろうし、
そうやって僕たちの中にはですね、食べ物、いろんなものを食べてきたこの経験がどんどん蓄積されていって、そして美味しいとか美味しくないっていうものを判別しているのではないかと僕なんかは思うんですね、しかし食材が1種類しかないというね、その世界の中ではおそらく美味しいとか美味しくないとか、
ないと僕は思うんですよね、なんかいいなとか悪いだとか、なんかいい、なんかいいっていうのはもしかしたらあるかもしれないけども、あまりこう美味しいとか美味しくないとかそういうことはないんじゃないかなと思っております、そんな世界が舞台のお話ということで幕を開けました、はい、美味しいがない街でというのがね、第1話として始まったわけでございます。
そしてこの第1話でさらに明らかになったことはですね、主人公のユウはですね、どうやらレストランを開いている子なんですね、レストラン、食材が1種類しかない世界でのレストランです、ねえ、ということから始まっておりまして、なかなか面白い展開、熱い展開じゃないですか、これね、
そんなユウがどんなことをね、まあ、やりながら考えながら料理をしているのか、そしてそのユウの料理を食べた人たちはどんな反応をしてくれるのかというところがですね、またこれ面白いところじゃないかなと思います、今回はユウの幼馴染のアミというね、女の子が出てきます、
そのアミがユウに対してね、ユウが作ったお料理はっていうね、感想を言うんですけれども、そんなところもですね、ぜひ注目して楽しんでいただけたらなと思っております、さあ、児玉小町と森人ユウ、大好評連載中でございます、
その森人ユウのね、お話が明日もね、今キャンペーン期間中なので明日もですね、朝5時に更新がなされます、小説家になろう、書く読む、そしてピクシブにて朝5時、朝5時にですね、展開がなされます、
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ピクシブだけはですね、ちょっと時間をずらした投稿になってしまうのですけれども、またね、楽しみにしていただけたらなと思っております、ということでお時間が来たので今日はこの辺で締めたいと思います、お相手は児玉小町プロジェクトのモーちゃんでございました、またお会いできることを楽しみにしております、今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ、
ウェブ小説、児玉小町と森人ユウの世界でまたお会いいたしましょう