00:11
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
もおちゃんでございます。いかがお過ごしいでしょうか。
時刻は、8月22日の23時30分を回ったところでございます。
さあ、いよいよ本日、始まりました。
この、『こだまこまちと杜人ユウ』というウェブ小説が、本日からですね、連載スタートとなりました。
いやー、おめでたい。本当におめでたい。
この、今日プロローグだけだったんですけれども、小説を読んでいただいた方が結構いらっしゃいまして、
そしてですね、その方々からたくさんコメントをいただいたりもしまして、
いや、読んだよーって、これからが楽しみだよーとか、一番を狙いましょうとか、そんな風に言ってくださった方もいらっしゃいました。
ウェブ小説を投稿すると、ランキングなどがありますので、そういったところでですね、一番を狙いましょうよって言ってくださる方もいらっしゃいました。
それから、そうですね、サクッと読めていいなーとか、森をテーマにしてるなんて素敵だねーとか、さまざまな言葉をいただくことができました。
本当に、本当にありがとうございました。
今日ですね、これを、小説を連載することができたということで、非常に嬉しく思っております。
ということで、今回もですね、本日もラジオを始めていきたいと思います。
タイトルコールさせてください。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ!
もーちゃんのブリコラのサラダ仕立て!
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、いよいよ始まりました。
こだまこまちと森火というウェブ小説展開が始まりました。
もうご覧いただきましたでしょうか。
これからどんな展開になっていくのかが非常に楽しみでございます。
どんなお話なのかということをですね、この小説サイトのですね、あらすじのところに書かせていただきましたので、
少し読ませていただきたいと思います。
ゆう
いつかゆうも旅に出る宿命じゃ。森で待っておるぞ。
03:08
おじいちゃんのこの言葉が、僕を森へと駆り立てた。
これはもしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない今からちょっと未来の話。
人は自然から離れ、そして自然もまた人から離れていった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変、世界の秘密とは。
旅立ち、別れ、そして森の精霊たちとの不思議な出会い。
自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。
近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇、檻をめぐる冒険が今始まる。
超かっこいい。
というあらすじを書かせていただきました。
一番大事なところは、近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
こんな言葉聞いたことないんですけどね。
なんていうかこれ未来の話なんですよ。
今のこの現実世界から、もしかしたらどうにかなっちゃうとたどり着いてしまうかもしれない。
そういう未来の時代のお話でございます。
その未来の時代のお話なんだけどさ。
SFなんていうとやっぱり機械的なものだとかですね。
文明というかテクノロジー的なものが話題になっていくんでしょうけれども。
この小説はオーガニックファンタジー冒険活劇です。
ということでオーガニックって勇気って意味なんだかな。
勇気的なっていうことだと思うんですけれども。
非常に自然なことが含まれておりますよということで。
あまりSFが苦手だっていう人も読んでいただけたらいいなっていうようなものになっております。
このこだまこまちとねもりびとゆうのこのプロローグぜひ読んでいただきたいな。
これを読んでからですねこのラジオを聞く。
そしてこのラジオを聞いてからもう一度小説に立ち返っていただくと非常に深みが増していくと僕は思っているんですね。
今回のプロローグも読んでくださった方も多くいらっしゃると思うんですが。
今コメント欄のところにですね小説家になろうという投稿サイトこれをですねつくっつけておきましたのでぜひですねご覧いただけたらと思います。
06:08
これですねプロローグのところに最初なんていう言葉から始まるのかというとですね。
こういう言葉から始まるんですよ。
プロローグ、はい。
料理ほど退屈な仕事はない。これは僕の口癖だ。
この世界の食材はたった一種類しかない。その名もサックス。
ここまではおそらくですねお写真の中などにもですね画像があると思うんですけれども。
その続きはぜひですね小説サイトに行って読んでいただきたいんですよ。
ただたったこの1,2,3,4行の中にもですね非常に興味深いエッセンスが含まれていると思いませんか。
このたった4行の冒頭のお話なんですけれども。
まず料理ほど退屈な仕事はないという口癖の僕。
そしてこの世界の食材はたった一種類しかない。その名もザックス。
ザックスという食材しかないというこの世界から始まっていく物語でございます。
たった4行の中にですねもう情報量がぐわっと詰め込まれているんですね。
いやーこの小説というもののですね書き出しっていうものが本当になんかこう引き寄せるものがあるというかですね。
自分で書いておいてなんなんですけれどもすごく興味深いなぁなんて思ったりもします。
このザックスという食材は一体何なのか。そしてどんな味がするのか。
どんな形をしているのかというのがですねすごく気になっていただけたらと思います。
そしてこのたった一種類しかないこの食材から森の冒険が始まっていくというね。
このですね冒険スペクタクルここにもですねこれから注目していただけたらなと思っている今日この頃でございます。
さあお一人聞いてくださっておりますこんばんは。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオということでさせていただいております。
本日からですね今コメント欄にも貼り付けておりますがこだまこまちと森人ゆうというウェブ小説が連載開始となりました。
これがですねラジオと連動していると言いますか。
ラジオも聞いていただきそして小説も読んでいただき小説も読んでいただいた後にまたラジオを聞いていただきなんていう風にするとですね。
09:01
こだまこまちと森人ゆうというこのウェブ小説が800倍面白くなってしまうというそんな形になっておりますので。
もしまだご覧になってなければですね是非コメント欄に貼り付けてありますURLクリックして読んでみていただけたらなと思っております。
もしよかったらねこんばんはとかねコメントいただけたらとても嬉しいです。
さあこのねこだまこまちと森人ゆうというものはまずこの伝説的な書き出しから始まるわけですね。
料理ほど退屈な仕事はない。これが僕の口癖だ。この世界の食材はたった一種類しかない。その名もザックス。
ここまでがですねいろんなところに今日いろんなところでですねSNSなどでご覧いただいた方でもいらっしゃるであろうここまでの言葉が一つの写真と画像になってですねいろんなところに貼り付けさせていただきました。
ここからですねいろんなものを想像できるし読み取ることができるかと僕は思っております。
僕もですねこれ一読者として楽しんで読んでいますけれども非常に面白いなと思っております。
さあ僕はもうちゃん。もうちゃんはですねこのプロジェクトの原案者であり発案者でありそして小説も書いている自分なんですけれどもそんな中の人がこのこだまこまちと森人ゆうのですね中の人がですね
語って小説を読んでいくなんていうのがこのラジオの趣旨でございます。また聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
ということで一人でも多くの人にこのプロローグまずプロローグです。まずこのプロローグ今日歴史的な1日でございます。
このですね第1話第1話ではない第0話のプロローグここから冒険が始まっていきます。おそらく完結するのは1年以上かかるんではないでしょうか。
2年ぐらいかかるかもしれません。このですね長い長い物語の幕開けを今日というこの歴史的1日に皆さんとあなたと一緒に一歩踏み出すことができたこれが本当に心からの喜びでございます。
毎週木曜日毎週木曜日にですねこの小説家になろうというサイトにて更新がなされていきますので
ぜひですね最終回まで最終回のその日までお付き合いいただけたらと思います。1週間に一度1週間に一度あなたとの冒険をここで一緒にやっていきたいんですね。
ぜひですねやらせてください。ということで読者になってくださる方が一人でも多くなることを祈っております。
ちなみに本日なんですけれども全部で80名くらいの方がこの小説を読んでくださったようです。
おそらく一晩開けたら100名くらいの方になるんじゃないかなと思うんです。
12:00
数はですね言っていたらキリがないですし数をですね数えていると一人一人の顔がわからなくなってしまいます。
数字じゃないんです。あなたが読んでくださることがとても嬉しいと僕は思っておりますが僕はですねでもそれでも嬉しいのは
今日誰も何も知らない人たちがですね何もこだまこまちのことを初めて知ったよという人たちが80人もの方がこれを知ってくださったということがこれが何より嬉しかったです。
ありがとうございます本当にありがとうございますきっとこのラジオを聞いてくださっているあなたも今初めて知ったよという方もいらっしゃるかもしれません。
そんな中ですねこの小説を開いてみようかなとね今のこの時代動画の時代に小説ですよでも面白いんですよねやっぱり小説でしかできない冒険というものもあるんでしょう。
ということでですねぜひたくさんの人たちと一緒にこの冒険夢を見ていきたいなと思っております。
ということでお時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。お相手はこだまこまちプロジェクト原案者のもうちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をそして夢をご覧くださいませ。
本当にありがとうございました。ではまたこだまこまちと森美という楽しみにしていてください。
