1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 喧騒の中で、静寂の時を生む
2025-04-05 12:10

喧騒の中で、静寂の時を生む

アニクリ祭1日目、ありがとうございました!

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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

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00:07
おっすおっす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。 4月5日土曜日の夜に収録をしております。
いかがお過ごしでしょうか。今日は、
コーチ兄栗祭の第1日目でした。 このイベントは、四国最大級のアニメ、そしてクリエイターの祭典と言われているような、大きな大きなイベントです。
このイベントには、たくさんのコスプレイヤーたちが集まり、そして一般のお客様も集まり、
熱狂的なアニメファンから、アニメはよくわからないけれど、というような方々まで、もう幅広く
コーチ市内、計5箇所が会場となって繰り広げられていた、そんなイベントだったんですね。
このコーチ兄栗祭すごかったです。 まあ今日僕はですね、ステージでのこだまこまちプロジェクトのPRだったりとか、
あとブースに立って、 休憩はまあほとんどなしで、
12時から夜の夕方の17時までですね、5時間ぶっ通しで、
こだまこまちプロジェクトのことを一人一人に手渡ししていきました。 いやーすごくねー嬉しいですね。
本日フライヤーを150部持って行ったんですが、
110部ぐらいがお客様に手に取っていただけたようなんですね。 そして残すところ40部となったんですけど、またここで新しく作ってですね、
明日は全部で180部持っていこうと思っております。 ただですね、ここで僕が感じたことを今日お話ししたいと思っているんですね。
フライヤーを何部配ったって一番嬉しいのは、 そして一番心震える出会いというのは、
僕の仲間たちが 一生懸命心血注いで作り上げたその作品に
わーすごいって、わーって言って、 言葉にならないような感動を表現してくださる方々なんだなぁって、
03:09
そんな風に思いました。 今日はですね、
何人もの方が、もうそのイラストから、絵から動くことができなくなっちゃったんですよね。
これ好きみたいな感じでね、 あーこれはとかって言って。
で、なんかこう そういった方々の眼差しを抜けられたイラストも
すごく喜んでいるように見えた。 僕たちは
なんか新しいものを見た時に すぐジャッジをすると思うんですよね。
この絵は好きだなぁとか、この絵は好きじゃないなぁとか。 まあ人なのでね。
見た瞬間に、その作品のジャッジっていうものが、 それはあると思うんですね。
しかし、その作品の前に 向かい合った時に、
その作品の奥に隠れた何かを感じてくださる方がいらっしゃる、 ということを今日感じたんですね。
僕は 今日ちょっと心がけたことがありまして
そのお客様と キャラクターとの対話という、その時間をちょっと作らせていただいたんです。
フライヤーをお渡しして、もしよかったらご覧くださいって お一人お一人にお声掛けをして
そのキャラクターたちの解説をね 思想になっちゃうというか、今まではしていた自分がいたんですけれど
今回はそうではなく いかがでしょうかっていう、そこまでその言葉をかける前にですね
少しお客様がじーっと その絵を眺める時間っていうのを大切にさせていただきました。
これが静寂の時間なんでしょうね。 もちろん街中でやっているイベントなので音はものすごいんですが
作品をご覧になっている方と、そしてその作品との間には 確かに流れる静寂の時
06:00
これがあるんですね。 僕はそこでお客様が
言葉にならないような 心を震える時間を過ごされているそんな
瞬間を 見させていただきました。
僕それはすごく嬉しかったんですよね。 それを
なんだかこう 見ることができた自分も
なんだかちょっと
嬉しかったな。 児玉こまつプロジェクトを1年間やってきて
仲間と一緒に作った作品をどうしても見て欲しくて見て欲しくて どう?どう?って聞きたくなっちゃって
解説を1から10まで全部話そうとしていた そんな自分がいました。
それは 何か
料理、メニューをいただくときに 食べる前からすべて
結末までどんな工夫があってどんな隠し味があってっていうことを全部説明を聞かされてしまうような
そんな煩わしさかもしれなかったですよね。 ここは博物館ではない
どちらかといえばアートの世界 このアートの世界美術館のようなそんな場所では
解釈は人それぞれに任せられるっていうことを 僕は今日
改めて体感をしたんですよね ドラマとか映画とかで結末まで全部話されてその後に見る映画やドラマは
ただの答え合わせでしかない そうではない何かお客様とのこの作品との対話の時間
これが大事なんだ大事なんだろうなっていうことを気がつきましたね はい
ということで今日はコーチ兄栗祭1日目が終わりましたという報告の放送でございました
明日もですね 12時から夕方の17時まで
コーチ兄栗祭 僕は帯山町商店街というところの
町中エリアでお地帳ブースの中におりますので もし近くを通りかかるよという方がいらっしゃいましたら
お越しいただけたら嬉しいなと思います そしてまぁ今回ですねすごく嬉しかったのが
09:07
やっぱりこう町公認になったんだなっていうことでした 町が認めてくれた僕たちの活動を
そしたらね僕が3年間ずっとずっと一緒に仕事をし続けてきた その高知県のお地帳のゆるキャラ横二郎って言うんですけどね
このゆるキャラと一緒に仕事ができたっていうこともあったんですよ だからね小田箱町と横二郎というキャラクターのコラボレーションが生まれたんですよね
これがねもう本当に嬉しかったんですよ もうなんか涙が出そう
はいでもねここで終わりじゃない 明日まだあるもう1日ある
明日はどんな出会いがあるんでしょうか
僕はまた明日が楽しみでならない そして心震えるそんな時間の演出を明日もまたしていきたいなと思っている次第でございます
ということで最後まで聞いてくださってありがとうございました いやー
今日ですね 物販はしてないんですよ
物販はしてないんだけれども そこに置いてあった
小田箱町初の公式ファンブック設定資料集vol.0をですね 見ていただいて見つけていただいてこれ欲しいですって言ってくださった方がいらっしゃいました
だから今度この方のところにお届けすることが決まっています 残り小田箱町のこの設定資料集も23冊かな
もう本当に完売が近いですね ということでもしご興味のある方がいらっしゃいましたら
番組の概要欄のリンクから見てみてください もしくはレターをいただいても結構でございます
ということでもしよかったら いいねやフォローで足跡を残していってください
この番組は4月27日に自然あふれる鷹尾さんで cnp トレカ交流会を開きたい
クラウドファンディング実施中のヒカさんの スポンサー提供でお送りさせていただきました
ヒカさんどうもありがとうございました ということで明日また張り切ってやっていきたいと思います
お相手は小田箱町プロジェクトのモーちゃんでございました またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように
12:10

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