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おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
12月30日の夕方に収録をしております。いかがお過ごしでしょうか。
昨日、3本の音声をおかせていただきました。
1つは録音、そして2つはライブ配信でおかせていただいたんですね。
一晩経って、どれくらいの方が聴いてくださったのかなと思って、蓋を開けてみると、すごいたくさんの方が聴いてくださったなということで、本当に感動しました。ありがとうございました。
なんでそんなに感動したのかと言いますと、僕がですね、最近、映えないタイトルをつけているからなんですよ。
何やってんのって感じですよね。一言で言うならばですね、SNSで乗っかっていかない、そんなタイトルをつけているんですね。
どうせだったらやっぱり人目の引くタイトルをつけて、それを聞きに来てほしいっていう思いがあるじゃないですか。
で、XとかインスタグラムとかYouTubeとかを見ると、もうそれはね、明らかなんですよ。
どんなタイトルがやっぱり人目を引くか、見たくなるかっていうと、例えば成功する人がやっている7つのこととかですね。
それから、絶対やってはいけない3つのこととかですね。
2025年絶対にやってくるブーム2つみたいなね。そんなことがあるじゃないですか。
こういう発信を別にするのが悪いって言ってるわけではないんですよ。
ないんですけども、このスタンドFMっていうのは、こういったことをしなくても聞いてくださる人がいる、そういうツールなんですよね。
いわばXやインスタグラムはアルゴリズムと戦わなきゃいけないところがあって、人に向けて発信をしているのか、自分に向けて発信をしているのかというと、
どちらかというと、いっぱいの人に聞いていただくためにはアルゴリズムを整えていくっていうね。
アルゴリズムに立ち向かっていかないといけないということがあるんですよ。
だからそれを攻略するっていうことなんですけど、スタンドFMももちろん注目の放送だとかですね。
今盛り上がっているライブだとかね、あなたへのお勧めみたいなものは出てきますよ。
けどフォローっていうところを見るとさ、僕がフォローさせていただいている方々の配信しか出ないんですよ。
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これを大切にしてくださっているっていうのがすごくありがたいですよね。
もうインスタとかXとか僕最近見ていて、これがいいっていう方もいらっしゃるっていうことはわかっているんですけども、
もうねちょっと進むと広告だとかお勧めみたいなものが出てきて、
自分自身が本当にこうつながっていたいというか見ていきたいって言って思っている人の投稿というものが埋もれてしまうなんていうことがあって、
今ねわざわざ検索をしてその人の投稿をチェックしに行ってますよ。
なんていうことが結構あるんですよね。
スタンドFMっていうのはまだそういうことだけではないね。
本当につながっていたい人たちの放送っていうものを聞けるようなところを残していってくださっているので、本当にすごいツールだなと思っています。
そしてやっぱりこうアルゴリズムに乗っかっていかない、映えないタイトルをつけるということは、
自分自身の真実の言葉を伝えていると思うんですよ。
自分が心の中から一番本当に伝えたいことっていうものをギュッと凝縮させてタイトルにさせていただいてるんですよ。
だからね今日のタイトルでねやっぱりまたこれ聞いてくださっている方がいるというあなたがいらっしゃるっていうのは本当に素晴らしいことです。
すごいことなんです。
やっぱり誰も聞いてくれないとなかなか発信って続いていかないものなのかななんていうこともすごく矛盾するようですけども思っておりますので、
やっぱりこのスタンドFMという場所はアルゴリズムというものを気にせずに自分自身がこれを今日伝えたいって思ったものを伝えていく場でありたいし、
それを受け取ってくださったあなたがいいねって思ってくださったらすごくそれはもうモウちゃん個人として一人の人としてすごく嬉しいことだなって思うんです。
ということで今日もね映えないタイトルから始まっていますけれども、
まあどんな話かな今日はな僕たちは一つなんだよっていう話をねさせていただこうと思うんですけれども、
この季節になるとですねいつも僕の元にやってくるお便りがあるんですね。
それはですね、毎月寄付をさせていただいております団体からの感謝状というものなんですね。
今僕はですねこの世界まだ行ったことがないし見たこともないそんな景色ですけれども2つの場所に寄付をさせていただいております。
一つはですねタンザニアという国のある地域に対して寄付をさせていただいているんですね。
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そしてもう一つは難民に対して寄付をさせていただいているんですね。
まずタンザニアという場所は僕は一度も行ったことがないし縁もゆかりもございませんが、
なんかこうここに寄付をしたいと思ったのが17年くらい前だったんですね。
なんかですねそこで起こっていることというかまだその東京や日本ではですねその時東京にいたわけですけども
普通になっているですね学校というものすらない図書館すらないというところで勉強をしたいと思っている子たちがいるんだよっていう事実を知って
なんかよくわかんないけど寄付を始めました。
そしてですね難民という言葉はご存知でしょうか一言で言うならばそうですね
住む場所をなくしてしまった人たちのことでしょうか。
その理由は様々あるんですけれども
わかりやすいのは戦争ですね。
自分の国の中が戦場になってしまって
住む場所がなくなってしまったんだと
だから逃げるんですよね安全な場所まで
それが砂漠のど真ん中だったりするわけですよ
そしてその砂漠のど真ん中にキャンプというものを設けて
そしてテントの中で暮らしている人たちがいらっしゃるということです。
他にもですね気候変動によって川が日上がってしまって水がなくなっちゃって
そこに住むことができなくなっちゃったみたいなこともあるんですよ
難民っていうのは本当に様々なんですよね
そういった方々にもですね寄付をさせていただいております
これまでですね僕が寄付をさせていただいてきたのが
大学時代からなのでもう17年くらいなりました
毎月毎月寄付をさせていただいてきてですね
時にちょっと多めに寄付をさせていただく月もあるんですけれども
今年ですね累計でどれくらい寄付させていただいたのかなということを計算するんですよ
僕は決してお金持ちでもないし
たくさんの人たちを救えることができるような財力があるわけでもないんですけれども
それでもコツコツコツコツ寄付を続けていったらいくらになったか
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今年122万円を迎えました
122万円です
もし122万円をねコツコツコツコツ株とかにしてですね
積み立てていたら結構な金額に今なっていると思うんですよ
でも僕は少ない金額だけどやけいしに水って言われちゃうかもしれないけど
その金額をですね大学時代のアルバイトをしていたその時からですね
そして社会人になった初任給もですね
少しずつ少しずつ寄付をし続けてきたんですよね
で一体じゃあなぜそれをし続けてきたのかっていうことを話すのが
この毎年の恒例になっているのでぜひ聞いていただけたらなと思っております
さてちょっと話は変わりますが
今日何を召し上がりましたか
どんなお野菜を召し上がりましたでしょうか
またどんな生き物の命をいただきましたでしょうか
その野菜や生き物っていうのは
いつから自分の一部に変わっていくんでしょうかね
これがですね今日の問いのスタートなんですよ
僕はなんか自分のやっていることとか考えていることを
何かあなたに教えたいっていうことでもないんですよね
教える教えられる関係ではなくて一緒に考えていきたいと思っていますので
そんな感じで聞いていただけたらと思うんですけれども
いつからいつから自分自身にその食材というものはなっていくんでしょうね
いつから食材なんでしょうかね
それは自分の体の中に入った時からでしょうか
口の中に入った時でしょうかね
それとも消化が始まった時でしょうかね
それとも自分の血とか自分自身の体に細胞になった時でしょうかね
いつから自分のものになっていくんでしょうかね
ここなんですね
そう言われてみると流れている水もいつから自分の中で自分のものになっていくんでしょうかね
空気なんかもそうですね
僕たちが吸って吐いている空気というものは
もしかしたらまた別の人が吸って吐くということにもなっていきますよね
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その空気というのはいつまでが自分であって
いつからが自分ではなくなるんでしょうかね
はたまた自分ではないのかなとか
ずっと自分の一部だったのかなとか
様々なことを思っていくわけでございます
いかがでしょうか
何言っちゃってんのって感じですけれどもね
僕自身はお仕事として地球のお世話をさせていただいているわけでございます
それは自然のお医者さんという立場なんですけれども
土を見て固くしまった土を柔らかくしてほぐしてあげて
そしてそこに草花が生えてきたり
それからそこに生き物が戻ってきたりするということを
一つお仕事役割としてやらせていただいているんですね
それをやっているとですね
畑僕もやってますよ
やってますよ
今日ブロッコリーを収穫させていただきましたよ
それをやっていきますとね
このブロッコリー一株ね
どうやって育っていったのかなっていうと
やっぱり土からのエネルギーをですね
吸い上げて自分の体を構成しているんですよね
そしてそのブロッコリーを僕は食べていただいて
そしてまた自分の体の一部としていくわけですよね
とするならばですよ
自分の体は土なんじゃないかって思ったりもするわけです
何を言ってるんでしょうね
ももちゃんついにおかしくなったかと思うかもしれませんけれども
まさにでも固くしまった土だと
なかなかいい野菜ができなかったりするわけですよ
いい根菜もできないし
いい果物もできなかったりするんですよね
そういうですね
土売りだとやっぱり外からですね
大量の肥料をですね
持って来なきゃいけないし
それから大量の農薬をね
使わなきゃいけないし
するとですね
土がどんどんどんどんまた固くしまっていってしまうんですね
そこで育った野菜っていうのは
もしかしたらすごく綺麗かもしれませんけれども
それを食べるということは
果たして本当に自分の健康になるのでしょうか
というのは多くの方々が関心を持っているところだとは思うんですよね
できれば無農薬のものを食べたいとかさ
そういうことを思うじゃないですか
だから今更僕が言うほどのことでもないんだろうなと思いつつもですね
あえて伝えさせていただいておりますよ
だから土の健康っていうのが
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実は自分たちの健康なんだよっていうことなんですよね
水の健康っていうものが
実は自分たちの健康にもなっているんですよっていうことなんですよね
はい説教ぽくなってきたのでこの辺でやりますけれども
そういうことを僕自身はめちゃくちゃ最近感じているというか
僕も忘れちゃうんですよ
忙しさにかまけてそういうことを忘れちゃうんですよね
自分は大地なんだっていうこと
自分はこの目の前の木なんだっていうこと
自分はその食べ物そのものなんだっていうこと
それを忘れてしまうんですよ
だからねだからこうやって1年に1度ですね
こうやってお便りをいただくわけです
そうしたらさもうめぐりめぐって
やっぱりこう僕がまだ行ったことがない場所見たことがない景色
そういったところに住んでいる人たちとも
実は僕というのはつながっているというか一つなんですよね
絶対一つなんですよね
みんなが一つにつながっているんだよっていうことを
やっぱり思わされるわけでございます
僕自身さやっぱりなんか最近メンタルが上がったり下がったり
いろいろするわけですね
2024年めちゃくちゃ楽しかったし
充実感めっちゃあふれてたし面白かった最高
そんな1年だったはずなんだけども
どこかでやっぱりなんかこう孤独感や
寂しさ悲しさっていうものを感じているんですね
この正体は何なのかっていうことをずっと考えていたんですね
何が自分の中でぽっかり穴が開いているのかな
っていうことを思ってたんですね
それはねやっぱりこれだったこれだった
それはこの世界の中で
まだ悲しみを抱きながら過ごしている人がいる
孤独を抱えながら過ごしている人がいる
だから僕の中にもそれができてるんだな
っていうことを思ったんですね
今この世界ってさまず自分のことを考えよう
自分を第一に考えようとかっていう風潮がめっちゃあるじゃないですか
なんだけどさそれで自分さえ良ければいいとか
そういうことでは決してなくって
やっぱりこう人のこととかここじゃない誰かのこととか
地球そのもののことっていうものを考えていくっていうこと
思いを馳せていくことってことがすげー大事だよなって思うんですよ
ほんとこれ思ってるんですよね
僕のさ悲しい寂しいっていう思いは
きっと誰かにもこう移っていくことだと思うし
それからこれを聞いてくださっている
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あなたのなんかこう寂しい悲しい
孤独だっていうそういう思いっていうのは
僕にもやっぱつながってるんですよ
だって僕とそれからあなたというのは
パーソナリティとリスナーっていう別々の関係じゃなくって
一つなんだから同じなんだから
つながってるんだからっていうことなんですね
だから僕は多分この世界で
ああ残念だなとか寂しいなって思っている人がいたとしたら
おそらくそこに僕はですね思いを馳せて
きっと自分もそれを感じていくんだろうなって思います
これはねコーチングとかカウンセリングっていうことの世界の中では
同情というふうに言われてしまうかもしれません
それは共感じゃなくてただの同情だよって
それはいいことじゃないよっていうふうに言われるかもしれないけれども
でも全てが一つというふうに考えるとさ
僕はなんかすごくこれなんかね身につまされる思いがあるんですよ
だから真剣に思ってます本当に思ってます
あなたに幸あれ幸せであってくださいっていうこと
本当に思ってます
2024年ね本当にいろんなことあったと思うんですけども
今このラジオを聞いているこの瞬間は
瞬間ねこのラジオを聞いてくださっているあなたはですね
ぜひこれ思い出してください
もうちゃんはもうちゃんはあなたの
あなたが今日今この瞬間生きているっていうことをすごく嬉しく思ってます
祈りを持ってそれを嬉しく思ってます
本当にあなたのことが大切です
そしてこのラジオをここまで最後まで
こんな映えないタイトルから始まったものをね
最後まで聞いてくださって本当に嬉しいです
本当にありがとうございます
あなたがいてくださって僕自身が幸せを感じています
だからその幸せをあなたもぜひ感じてほしい
最後押し付けみたいな感じになりましたけれども
いかがだったでしょうか
最後まで聞いてくださったあなた
ぜひいいねやフォローで足跡を残していただけたらと思います
僕は本当にもう金額じゃないことはわかってますよ
寄付する金額じゃないことはわかっております
もう僕の金額なんていうのは本当に
やけ石に水だということがわかっておりますけれども
でもやっぱりこうずっとずっと17年間
僕にはここじゃないどこかっていう場所のことをね
思って過ごしてきたっていうこの時間っていうものがあるんですよね
そして大地はつながっているっていうことなんですよね
そんな僕自身がですね仲間と一緒に作っておりますのが
こだまこまちプロジェクトというものなんですよ
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お知らせを2つさせていただいて終わらせてください
一つ目はこだまこあちファンアート祭りというものを
現在開催中でございます
こだまこまちプロジェクトのキャラクターのファンアートを書いていただきますとですね
豪華抽選が当たるチャンスがございます
豪華景品が当たるチャンスがございますので
ぜひぜひふるってご応募くださいませ
そしてそしてそしてもう一つはですね
こだまこまちプロジェクト初の公式ファンブック
こだまこまち設定使用集ボリュームゼロが残り34冊となりました
こちらもぜひぜひなくなる前にですね
お迎え入れていただけたらなと思っております
ということでお時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います
お会いではこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ
あなたに森の精霊のご家具が訪れますように