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おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
4月5日、土曜日の朝、8時15分、お迎えしました。
はい。
いやー、いよいよ、いよいよです。
高知アニクリ祭、当日をお迎えしました。
いやー、まさか、このイベントに出展ができるなんて。
ちょっと今日はね、この高揚感とともに、一つ記録を残しておこうと思い、ライブ配信をさせていただいております。
まずですね、この高知アニクリ祭というのは何なのかと言いますと、四国最大級のアニメの祭典ということなんですね。
僕たちはこだまこまちプロジェクトと言いまして、
祈の精霊をキャラクターにして、そして皆様にお届けしている、そんなプロジェクトになっております。
このキャラクターや、そしてキャラクター同士が紡ぎ出す、織り出す物語には、自然のこと、森のこと、そして里山暮らしのこと、こういったことを乗せてお伝えしているものなんですね。
ですから、このこだまこまちプロジェクトというものを知っていただけるというのは、自然や森、そして僕が住んでいるこの里山との接点を作っていただくことになります。
そんなこだまこまちプロジェクトを今日出会っていただける方がまた出てくるということで、すごく嬉しいなと思っております。
あ、そらさん、おはようございます。
そらさん、この前はとってもとっても素敵なコメントをいただきましてありがとうございます。嬉しかったです。
あの後、そらさんのコメントに寄せて配信を何度も何度も撮り直してたんですよ。
そのコメントって何のコメントだったかと言いますと、僕がね、金属パッドでまだまだ使える窓ガラスを割って、ゴミ清掃センターで処分をしましたよっていうものだったんですけれど、
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それに対してそらさんがね、コメント寄せてくださって、まだ使えるものを使い続けることの方が様々にコストがかかったり、それからまだ生きている生き物であっても、
その命を亡き殻にして、そしてね、なかったことのようにされてしまう、そのようなこの現実、この社会、ルールとはいえやるせない、そんな思いがあるというような胸だったと思うんですけども、
僕はそのコメントに寄せてね、何度も収録ボタンこの2日間押してたんですけど、どうもなんかこう自分の言葉が上滑ってしまうような気がしまして、できませんでした。
そして2日間経ってしまいまして、今日を迎えました。
いつもありがとうございますということで、それほどですね、そらさんの言葉のですね、一枚一枚には力がある深みがあると思っているんですよ。
僕はそこをちゃんと掴みたいって思うんですけどね、またね、機会があったらアンサーコールしてみたいと思います。
あ、そうですよね、生き物に関しては安楽っていう問題もありますしね。
今日もですね、友人のところで僕も何度かお世話をさせていただいた猫ちゃんが、昨夜もう夜中に旅立ったという話がありまして、
僕たちその別れっていうのは本当にいつ来るかわからないんだなっていうことをしみじみと感じながら目覚めた朝でございます。
まだなんかね、近くにその猫ちゃんもいるような気がしまして、本当になんかわかんないですよね。
やっぱりその時にいつも思うのは、あの時もっとああしていれば、こうしていればっていう、そういう様々な思いが駆け巡るんですけど、それは僕たちに何かを伝えてくれているのだとするならば何でしょうかね、
僕たちもまた今日を生き抜けよっていうことなのかなと、月並みな言葉ながら思うところでございます。
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今日はですね、そんな猫ちゃんに冥福を祈りつつも、今日は待ちに待った、そしてずっとずっと目指してきた、そんな日が来ました。
はい、まあきっとね、そう、冥福を祈りつつもと言いましたけども、冥福を祈りながらですね、きっとその方がいいな、冥福を祈りながら、そしてやること、僕がやることを精一杯やらせていただこうと思います。
はい、今日はその高知アニクリ祭ということです。高知県がですね、どうも今アニメクリエイターの街にするっていうですね、なりたいっていうね、そんな政策があるようなんですね。
高知ってすごく風光明媚な場所が多くて静かでね、そんな場所はアニメのロケ地にもなり得るだろうということだったりとか、やはり自然の中に身を置くことによってのインスピレーションなどが浮かんできやすいのではないかっていうのも記事で読んだことがあります。
で、なんでアニメなのかっていうのはちょっとよくわかんないんですけど、でもその今ね、アニメクリエイターを養成するなんていう取り組みが行われていて、で、まあ盛り上がっているんですよ。
僕が住んでいる街では、そのアニメの聖地っていうもののね、88箇所っていうものにも選ばれた、そんな場所がノミネートされているところでもありまして、アニメが有名っちゃ有名なんですけれども、そんな街で僕たちが新たに生み出した、そんなこだま小町プロジェクトというものがあります。
こだま小町プロジェクトはですね、今度の4月28日で1周年を迎えるプロジェクトになります。
そんな1周年に向けて本日がイベントがあるということになります。
このイベント、高知アニクリ祭、高知県で行われるアニメのイベント、僕たちは全国にまず普及させるみたいな、そんなガーンという大それた目標をめいたものではなくですね、まず近隣の人たちに知っていただいて、そして親しんでいただけたら嬉しいなという思いが非常に強いんですね。
ということがあって、今回ですね、この高知県、高知県でのアニメのこの祭典に出たいということを願ってまいりました。
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この高知アニクリ祭というのは確か昨年から始まった取り組みで、2年前にはちょっとプレでですね、やったっていうことを聞いているんですけれども、そう考えると今日の高知アニクリ祭は正式には2回目というふうになります。
この高知アニクリ祭にですね、今回出させていただくんですけど、いつか出たいっていう思いだったんですよ。出られるのは2、3年以内かなみたいなことを思ってたんですよ。3年以内に出られたらいいかなっていう感じで思ってたんですよ。目標にしてたんですね。
そしたら、このね、初年度というかもう1年経たないうちに出ることが決まったんですね。そして今日すごく嬉しいのは、高知県のオチ町というところのブースの中で出るっていうことが決まりました。
これを何を意味するのかというと、オチ町という中の公認のキャラクターになった、プロジェクトになったということを意味するのではないかと思うのですね。そういうふうに言われたわけではないんですけれども、町の取り組みの中で出るということは認めているということですよね。
公式キャラクターではないんですが、公認という形になったということで、今日はですね、すごくありがたい日だなと思っております。
今日を迎えるにあたって、いろんなことがあったのかなと思うんですけれど、それぞれのメンバーがそれぞれの思い思いの時間を過ごしていただいたと思います。
そして1週間に一度ですね、Zoomで集まって、僕たちは会議をしてきたんですけど、その会議の回数が35回を迎えたところでしたね。
1回の会議は2時間を超えるんですね。だから70時間以上、80時間、90時間ぐらい、もしかしたら100時間近くですね、会議を積み重ねてきたのかなということを思います。
さらにその裏にはキャラクターを作る時間だったり、物語を編む時間があったわけですから、なかなかな時間をここにかけてきたんですけれども、それでもまだ100時間なのかというところなんですね。
できることをコツコツとやり続けるっていうことだったりとか、こういったクリエイティブな活動っていうのは何となしに思い浮かんだことをメモ書きしておくとかですね、それをちょっとでもいいから形にしてみるっていうことをやり続けるっていうことで、
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なんだかこのすごく夢に近づくというか、本当に毎日一歩なんていうのは恐れ多い、半歩ずつでもいいから何かに近づくなんていうことがあるのかなって思っております。
気がついたらコーチ兄栗祭というところまで来たということですね。今回の僕の立ち位置ですね。僕は何をこのプロジェクトでできるのかっていうと、さあさんおはようございます。朝からありがとうございます。ゆっくりしていってください。
さあさんおはようございます。ソラさんからご挨拶いただきました。ありがとうございます。お二人はお知り合いですか。
さあさんはいつもこうやってねライブ配信聞いてくださってありがとうございます。ソラさんは本当にいつもありがとうございます。ソラさんは今度5月2日に大阪にてグループ展があると。そしてさあさんはスタエフ感謝祭に参加4月5日。
今日じゃないですか。初めましてですか。お二人ともですね、本当に自然感覚をすごくお持ちの素敵なお二人だと思っておりますので、もしよかったら今後ともよろしくお願いいたします。
僕がこのプロジェクトの中での立ち位置ですね。僕キャラクターを考えることはできるんですけれど、何か書くっていうこと?具現化するっていうことはですね、なかなかできてない。できないんですね。絵を書くということへの差異というか。
興味がないわけではないのだけれども、僕には何かもっと違うことができる気がするということで、僕自身はやはりこうしてお話をして一人一人にこのプロジェクトを手渡すということであったり。
また森のこと、木のことっていうもの、この知識、そういった知見もですね、このプロジェクトの中で遺憾なく落とし込んでいくっていうことをここに僕のやるべきことはあるのではないかと思っている次第でございます。
ということで、僕は今ですね、そういう活動をして続けてきて、今日もですね、フライヤーを150枚用意をして携えて現地へ行くわけでございます。本日そのブース内では何をメインとしてやっていくのかというと、メインということでもない。
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今日はね、街の中の取り組みとして行くのでグッズの販売ができないというところであって、やはりもうこだまこまちプロジェクトのことを知っていただくということ、このただ一点に尽きるのかなと思っておりますので、フライヤーを持ってこんなプロジェクトやってますっていうことをお伝えしに行くということなんでしょうかね。
そしてキャラクターたちのイラストをいっぱい展示をするということ、それから樹木体験コーナーというものを用意をしたいと思っております。樹木体験、木に触るっていう機械って、なんか僕は今、毎日のことのようになってしまったので、そういえばハッとしたんですけど、なかなかないのかなぁなんていうことをね、気がつきました。
ということでね、樹木体験コーナーというものを作って、木に触る、木の香りを楽しんでみるみたいなね、そんなお時間を作らせていただくことにしました。
ということでですね、今日はワクワクしているんです。多くの人がですね、その木とのまたご縁を結んでいただけたらいいなと思いました。今、僕たちって木とか自然に興味を持つことから始めるっていうことになっていますよね。
かつて自然の一員であった僕たちは、いつの間にか自然から切り離された、そんな生活になっていきました。だから自然と僕との距離は、僕たちとの距離は実は空いてしまっているということでございます。
これはこだまこまちプロジェクトの中ではこのように表現をしております。僕たちが自然を退けてしまったのではなくですね、それと同時に自然もまた人から遠ざかってしまったんだということなんです。
このコンセプトというか思いがありました。僕の描写がありまして、僕たちが心の中にある自然を呼び覚ますであったりとか、ちょっと言い方、表現の仕方が適切かわかりませんが、自然を取り戻すなんていうことになった時にですね、やはり僕たちがすべきことっていうのが、
自然に興味を持つこと、接点を持つことから縁を結び直すことになっていくんだろうなということを思っている次第でございます。
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そうなんですそうなんです。本日なんです。ということでですね、これはね、高知県内でも起こっていることなんですよ。森林率が日本一の高知県でもですね、町の方に行くともう本当に都市なんですね。都会とあんまり生活は変わらないんじゃないかというような暮らしぶりになっております。
朝ですね、コンクリートとかに包まれた住居の家で目を覚まして、そして自然がどっかに近くにあるのかと思いきやあまりいなくてですね、そのまま出社をして、そして夜まで働いてまた帰ってくる。
目の中に飛び込んでくる緑や茶色といったその自然の色の量ってどれぐらいなのかっていうと、さほど多くはない。僕は今住んでいる場所は高知県の中でもですね、ちょっと山のほうなので、そういった景色ばっかりなんですけれどね。
8割方が緑や茶色っていう景色が飛び込んでくるんですけれども、そういったことにはなってない生活を営んでいる方々も多くおりまして、高知県っていうのはですね、僕統計的に見ているわけではないんですけれども、
例えば学校に行かない選択をする子どもたちがちょっと子どもの数に対して多かったりとかですね、様々あるようなんですね。これが自然とどう関係しているのかということはちょっと何とも言えないところではあるんですけれども、やはりリラックスしたい気分が必要なんだろうなと思ったりとかですね。
そうではないかもしれないね。やはりどちらかというと自分自身そのままでいいのかということ、自然体で良いのかということを僕たちはやっぱりどこか不安で悩み続けるんで、やっぱりその揺れ動く気持ちを持ちながら生きていくっていうことが生きるということなのかなと、ここにあるということなのかなと思いつつですね。
少しでもそれを自分の中で楽に持ち続けたいよねって力を抜いて持ち続けたいって思った時に、自然というものが受け入れてくれる、そんな度量をお借りするっていうことがあるのかなと思っております。
はい、ということでですね、僕たちが今回、高知市内、町の中でですね、このこだまこまちプロジェクトを広めていくという意義がある。そして僕ができることっていうのは、とにかく一人一人にこのプロジェクトを手渡しさせていただくことになる。それ以外にはない。そんなようにも思っている次第でございます。
ということでですね、今日これから行ってきたいと思いますので、もしよろしければまたお会いできたらなと思っております。
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いつか近くにお立ち寄りいただいたその際にはですね、ぜひぜひ遊びに来ていただけたらと思います。
さあさんはね、普段から自然に親しんでいられる方、自然の中にいらっしゃる方でございますので、本当にいろんなところの自然をめでるという意味でもですね、僕たちのところ遊びに来ていただけたら嬉しいなと思っております。
僕たちは目指しているのは何なのかというと、この町に遊びに来てほしいということなんですね。やっぱりね、僕たちこれからこの町ではアニメというものもあるよと、キャラクターというものもあるんだけど、それ以上に森と木と触れ合えるような取り組みがあるよということを伝えたいと思っておりますので、こういった活動をしているんですね。
先日、これお礼のためにお伝えするんですけれども、国立国会図書館に僕たちのこだま小町設定資料集vol.0がですね、寄贈されて、そしてそこに所蔵されたということが決まりましたという報告が入ってきたんですね。
これはですね、僕がまだ一度しかお会いしたことがない方なんですけれども、すごくこのプロジェクトのことを気に入っていただき、そして応援をしていただいたという方がいらっしゃいました。
その方はですね、僕たちのことをウェブ上で見つけていただいて、そしてこだま小町プロジェクトのこの設定資料集というものを購入いただいたお客様だったんですね。
そのお客様がこの本は自分の手元に置いておくよりも、一人でも多くの方のところに届けた方が良いということをですね、感じていただいたそうなんですね、どうも。
そういったことがあって、なんとそのお客様が自主的にですね、国立国会図書館へ寄贈をしてくださったということが連絡で入っていきました。
そして国立国会図書館でですね、所蔵をされたということが決まりまして、すごく粋な応援をしてくださったなぁということを思いました。
国立国会図書館というものは何なのかというと、日本中の出版物がそこに集まってくるという場所なんですね。
今は個人出版とかそういったものもあるのでね、なかなか全てというわけではないと思います。
特にこういった同人誌と言われているような出版物ね、こういったものはなかなかそこに所蔵されることは難しいかなということもあるんですけども、自分たちからですね、ぜひこれを収めてくださいということを申請すれば、その申請が通れば置いてくださるということなんですね。
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僕たちのこのこだまこまちプロジェクトは国立国会図書館の中に置かれることによって、永久的に保管機関という保存機関というのがないんですよね。
もうずっとずっと未来永劫ですね、ここにあるということで、国立国会図書館のその本を保管するスペースって膨大すぎないかってちょっと思っているところなんですけども、増え続けているんでしょうかね。
すごいんですよね、その図書館から資料を一回僕取り寄せたことがあるんですけども、カウンターに行った時に、もう書庫にはですね、そのスタッフしか入れないと、スタッフの方がですね、そこの書庫から取り出すまでのね、そのね、時間がめちゃくちゃ長いんですよね。
かなりなんか30分は待ってないと思うんですけども、結構待たなきゃいけないっていうぐらいのレベル感なんですよ。でもそれがよく手元に来るっていうことは、よく整理されている書庫なんだろうなと書家なんだろうなということを思いますよね。
それがですね、そこに加えていただけたということなんですよ。国立国会図書館でもあるし、それから高知県立図書館ではですね、高知県の資料として取り扱っていただいているということがありまして、本当に僕たちのこのプロジェクトというのは、なんかサブカルチャーというかアニメというか、そんな流行りすたりのあるものの中で並んでいるのではなくですね、
なんだか教育的なものだったり、共同資料と言われているような、色褪せないというか、色褪せないって言うんでしょうかね。最初から色褪せてるんでしょうかね。
なんていうか、セピア色のですね、そういった色をしているようなものでございまして、最初から古めかしいのかもしれませんけれども、でもいつ取っていただいても、なるほどなって思っていただけるような、そんな資料になっているように思います。
そんな小玉小町の設定資料集もですね、残り20冊ぐらいになりましたがね、販売ができるのは20冊くらいになりました。この世の中に100冊しかなかったんですけども、20冊となって、本日からですね、またオンライン販売、本日もまた行ったときに、この本欲しいというふうに言われたら、またですね、販売もオンライン経由でさせていただきたいと思っておりますので、
またね、この1周年に向けて、また販売に近くなってくるかなというところでございます。本当に沢さんありがとうございます。すごいです。何かの繋がりですね。ということで、本当にこれ自然が繋いでくださったご縁なんだろうなと思っております。
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とにかく無理のないように、自分たちがね、本当に無理のないようにやれることを、自分たちが得意なことを、そしてやりたいことを好きなようにやり続けるということ。細く長く続けるということなんでしょうかね。
これはですね、やっぱり日本の伝統のように、民謡のように、そして民族の育んできたですね、その祭事、お祭りごとのようにですね、まあなんかこう細くても長く、ここの世界にずっとあり続けるっていうことが大切であって、売り上げをガンと上げようとかっていう、なんかすごくこう力を使うはないか。
別に使うわけじゃないと思うんですけども、なんかそうやって一家性なブームで終わるのではなくですね、本当に誰かがどこかでこのプロジェクトのことを思ってくださっている、思い出してくださっているっていうことがいいのかなと思っております。
今年度は少しずつその学校をはじめとして様々なところで教育活動などのプログラムっていうものにも織り込んでいけたらいいなと思っているところでありまして、このこなまこまちプロジェクトならではの立ち回り方、広がり方っていうのがあるのかなっていうことを思っておりますので、
できる範囲でごとごとやっていけたらなと思っております。
ソラさんありがとうございます。たくさんの目に触れる機会が増えてよかったです。ということで本当にありがとうございます。
本当に僕も嬉しい限りでございます。
僕がこれね一人でやっているプロジェクトだったら、もしかしたらそんな考えも湧かなかったかもしれないんです。
もしかしたらもうね、とっくにくじけてしまっていたものかもしれないんですけども、なんだか大好きな仲間たちがですね、本当に一筆二筆削り出すようにですね、自分の命という時間をインクに変えているような感じがですね、僕には見て取れまして、
どんな気持ちでやっているかというのはクリエイター一人一人によるんですけれども、この素敵な作品を世に送り出すっていうのが届けるっていうところが僕の役目なんだなということを感じておりまして、僕が立ち回るとこのような形になりました。
僕とそしてお客様方と一緒に立ち回っていただけたら、気づいたらですね、こういった教育活動とか公的機関とかそういったところからの広がりっていうものを見せるようになりました。
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こだま小町プロジェクトは、今や高知県知事にも応援していただけるようなプロジェクトになり、そして町の町長、副町長、そして議員さんたちにも知っていただけるようなそんな取り組みになりまして、これからまた少しずつですね、届けていけたらいいなと思っている次第でございます。
ということでですね、そろそろ出発の時間が近くなってきましたので、この辺にしたいと思います。
今日聞いてくださったのは、そらさんとさあさん、そして他最大で5名の方でございました。
本当にありがとうございます。最後まで聞いてくださったあなた、本当にありがとうございます。
アーカイブの方もありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日を過ごしくださいませ。
では、兄玉全開、高知兄栗祭、行ってきまーす。
あなたと、あなたと、大切な人に森の精錬のご加護が訪れますように。
はい、行ってらっしゃい。行ってきます。