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おはようございます。こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
やってまいりました。4月6日の朝が、今日はですね、天気がいいですね。
昨日は結構曇りで寒かったんですけれども、今日は暖かくなりそうな気がして、お出かけ日和な気がしております。
さて、本日は、高知アニクリ祭、あの四国最大級のアニメの祭典の2日目の朝がやってまいりました。
ということで、今日はね、世界中に木が好きな人が増えますように、というね、そんな思い、願いを込めて、このライブ配信、出発前30分。
30分後に出発なので、まあ本当に10分間くらいかもしれませんけれども、ちょっと放送をさせていただきたいと思っております。
10分と言ってね、10分で終わった試しがないということなんですが、朝ね、早く職場に来て、ちょっとね、準備をさせていただきました。
何の準備をしたのかというと、本日、高知アニクリ祭のステージでPRをさせていただくんですね。
5分間の時間をいただいて、このこだまこまちプロジェクトのPR、そうですね、どんなプロジェクトなのかということも含めて、街の紹介をさせていただくっていう形になっております。
お、2人の方聞いてくださってますね。ありがとうございます。ゆっくりしていってくださいね。
今日は勝負の朝ということでね、ちょっと気合入っております。
すっごさん、おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
今日は僕は、2年間ぐらいのうちにちょっと出られたらいいなと思っていた四国最大級のアニメの祭典、高知アニクリ祭、これになんとですね、こだまこまちプロジェクトを出させていただくことが決まりまして、
今日がその当日2日目を迎えたというところなんです。
ちょっとね、ワクワクする気持ちがいっぱいありますね。
昨日はですね、とにかく、素晴らしい、ありがとうございます。
昨日はですね、とにかくですね、お一人お一人にフライヤー、フライヤー、かっこよく言えばフライヤーなんですけども、チラシってやつですね。
その日本人の名義ですよね。
それをですね、手渡していきました。
その数、110名から120名近くの方とですね、お話をさせていただくことができました。
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いや、こだまこまちのことをね、こうして知っていただくことができたこと、とても嬉しいです。
そしてですね、昨日ちょっとね、面白いなと思ったんですけども、
この言葉を言えば、あ、そういうことね、そういうプロジェクトなのねっていうことがですね、伝わってしまう魔法の言葉があったんですね。
そう、それはね、こだまこまちは、木の擬人化プロジェクトですっていうことです。
そうすると、ああ、そういうことねって言ってですね、もうすんごいね、体ごとでうなずいてくださるっていうことがあって。
いや、そうかそうかと。
実はですね、この高知県の御地町という町、ここから始まったプロジェクトなんですね。
で、この御地町は、今人口が4700人台ぐらいになりました。
あ、そうそう、木の擬人化プロジェクトなんですよ、すっこさん、そうです。
で、その4700人台ぐらいになると、どういうことが町の中で起こっているのかというと、
まあ、それを見てくださった方々っていうのは、おじいちゃんおばあちゃんの方が多いんですね。
で、今となってはですよ、さまざまに擬人化をするっていう、刀が擬人化されたりとかさ、馬が擬人化されたりとかさ、さまざまありますけれども、
そういった文化っていうものが、この山、おー、すごい、これ町内放送がガンガン鳴りますね。
ちょっとしなおします。
あ、失礼しました。はい、これなんですよ。
田舎でですね、ラジオ放送をしていると、結構ですね、これ困るんですよね。
急に町内放送が鳴るっていうね、あのこれ、大きな巨大な学校だと思っていただけたらいいなと思うんですけど。
未だにですね、メールとかも今、普及させようと頑張ってるんですけども、放送で一括でね、お知らせするなんていうことがあって、
もうイベントの日の明日なんて、町内中にイベントがありますから是非来てくださいみたいな感じです。
本当に、そう、9時のお知らせ目覚めの合図ですよ。
今日はですね、これ何かっていうと、春の交通安全運動が行われますっていう案内をしてます。
いやーこれね、だからライブ配信中とか、収録中にも結構カットインされて、インターセプトされてですね。
いやーなかなかね、また撮り直したよみたいなことは結構あったりします。
これ、田舎でラジオ配信する人はちょっと留意しなくてはならないですけども。
何の話だったでしょうか。
人口が少なくなっている、そういう場所ではですね、何が起こっているかっていうと、おじいちゃんおばあちゃんがすごく多くなっているっていうことです。
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しかも山奥なので、実はスマホすらも持ってませんよっていう方々も結構いらっしゃるんですよね。
山奥だからこそ持ってほしいなって思ったりもしますけども。
こういう町内放送でですね、やり取りをするというか、そういう文化ですので、とにかくスマホはなくても大丈夫みたいなことがあります。
ライブの良いところ、ありがとうございますと言っていただいて。
なので、擬人化って言われた時に、そのアニメのですね、擬人化、何かの擬人化って言ってもピンとこない方々が多かったんです。
だからすごくね、言葉を砕いて説明をさせていただいてきました。
もうすごい、これは木の特徴だとか、木の言い伝えだとか、そういういろんな木のエピソードからイメージを湧かせて、インスピレーションをもらってなんて言うんですけど、イメージを湧かせて、それでキャラクターを作ったんです、なんて言ったら、これ木なのねっていうことわかってくださるんですけど。
擬人化、これで伝わるっていうのはね、もうめちゃくちゃ楽だな、説明が。
昨日はやっぱりアニメのイベントだったので、擬人化っていう試みは結構あるよねっていうことがわかってくださっている方々が来てくださいます。
でもありそうでなかったね、この木の擬人化って言って、すごく興味津々で見ていただけるというね。
木の擬人化ですって言ったらもう、あ、そっかーって言って、一体一体のキャラクターをじっと眺めてくださる。
で、終わった後にいかがでしたかーとか、気に入ったキャラクターはおりましたかーなんていうことをね、一回見てみて、すっとですね、ちょっと話を展開させていくなんていうおもてなしというか応対をさせていただいているんですけども、その数昨日110名だったということですね。
本日もですね、フライヤーを190追加してきたので、全部配り切ると、昨日と今日合わせて300名の方にこのこだまこまちプロジェクトをお伝えすることができたということになるということです。
お、みどりさん、おはようございます。もうちゃんがライブしとるということで結構珍しいですよね。
はい、ありがとうございます。まあね、今日はこだまこまちプロジェクトのイベント、参加させていただくということでですね、やらせていただいているんです。
だから今日は本当にこの一点につきます。世界中に木が好きな人が増えますようにという、そういう祈りを持ってこの会場に立たせていただきます。その木とその縁を結んでいただくきっかけになればいいなと思って、このキャラクターをお持ちしているんですよね。
ということでね、今日も高知県の大地町でやっていきたいと思います。今皆様のですね、画面に映っているこの等身大パネルは2メーター近くある。2メーターという設定はできなかったのか。180センチくらいあるんですけど、これはハリギリというキャラクターです。木なんですね。
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ちょっとこれ説明を練習カテラさせてください。ハリギリというのはですね、もちろんこの高知県の大地町にもあるんですが、天狗の内輪のような葉っぱをしているんです。
なのでちょっと切れてしまっておりますが、左下のところに内輪がありますよね。半分くらいかけてしまってますけど、こういうですね、葉っぱが付くんですよ。もちろんね、これ文様はいろいろ付けさせていただきましたけど、でもこの文様にも実は大きな意味がある。
ハリギリというのは、北海道のアイヌの方々がですね、すごく馴染みのある木なんですね。トゲトゲしている木なんですけれど、山菜としても美味しく僕たちはいただくことができてですね、しかもこの木はゲタなどにもなるということなんですね。
だから結構民族の中では昔から馴染みのある木でね、しかもこのトゲっていうのは昔から木の世界ではマヨケっていう意味もありまして、そんな信仰もあったんじゃないかと思われます。
なので、アイヌ民族の衣装を着ているということなんですね。アイヌといえば藍染めっていうんでしょうかね。青色の濃紺の紺色のね、そうですね、高貴な木なのでしょうか。そうですね、僕たちはそういうふうにインスピレーションをさせていただいて、高貴な木なような感じのキャラクターにしていますけれども、そういった服を着ています。
しかもトゲがあるのでですね、トゲトゲしたような印象を持っていただきたいと思っているんですね。そのためにアイヌ民族の中では文様にトゲをね、表すことが結構あるんですよ。
これね、アイっていうんですね。アイっていうのが実はそのトゲっていう意味なんですね。アイはトゲ、なんか意味深ですね。そこは関係ないんですけれども、アイヌのですね、言葉の中にアイっていうのがあって、それはトゲを意味する。
そのトゲがですね、よく文様の中に現れるんですよ。アイヌ民族の。ということでね、様々なところにちょっとプチプチしたですね、トゲトゲをあしらっております。
あとね、ハートマークなんかもね、実はアイヌの中には文様としてあったり、あとこの襟元のところね、このひし形っていうんでしょうかね。こういうマークもね、結構アイヌ文様として見られるので、そんな衣装をあしらわせていただきました。
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そしてですね、そしてそして天狗なんですよ。別名は天狗の羽打ち羽と言うんですね。ハリギリのことを。ということで衣装にですね、山節の格好をさせました。天狗というのは山に住んでいる、そういった、なんですかね、空想上の生き物。
空想上の生き物だと思いきや、本当にいるんじゃないかと思うんですけども。それはですね、一つは山節。山の中でね、生活をしているような、そういうね、人たちなんですね。修行をしているね。
エマさんこんにちは。おはようございます。ゆっくりしていってください。はい、ということでね、そういった山節の格好ということで、なんていうかね、今朝っていうんでしょうかね。そしてボンボンみたいなものをですね、つけてますね。
ありがとうございます。ちょっと話したいですなんてね。ありがとうございます。山さん、あの僕ですね、これからイベントにちょっと出かけなくてはならなくて、出発前の本当に数分話させていただいているということでですね。ちょっとまたぜひぜひ時間を取らせていただけたらと思います。そうなんです。結構最近ですね。
お仕事をいただいたりとか、あと自分自身のライフステージが変わっていく。そんな境目なんですね。引越しがあったりとか、新しいお仕事の引き継ぎだとか、そういったことがですね、立て込んでおりまして。なかなかね、僕ね、ライブ配信のご依頼もいろいろいただくんですけど。ちょっと今待ってくださいって言って。
スケジュールちゃんと立てられていない。だから結構ゲリラ的にこうやってライブさせていただいたりしております。すみませんね。でもね、ありがたいです。こうやって応援していただいたり、気にかけていただいている方がいらっしゃるっていうことはね。
ハリギリって結構ですね、いろんな木に似てるんですよね。例えば山菜で有名なタラの木みたいなのにもですね、木だけを見るとちょっと似ている。山菜だけを見るとちょっと似てるんですよね。だから間違われてしまうこともなくはない。
でも葉っぱは全然違うんですけどね。タラの芽ってやつですね。
それから何でしたっけね。あと他にも似てる。もちろん霧にも似てるということでハリギリって言われるんですけどもね。それは木の材質かな。これが霧にすごく似てると。だから霧って霧ダンスとかに使われるわけですけれども、このハリギリは家具にも使われる。高級家具にも使われるし、下駄など人が身につけるものにも使われるということなんですね。
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お、みどりさん。昔山節の子孫の人に会いました。本当ですか。素敵ですね。この山節僕かなりかなり憧れております。僕が住んでいる町で僕がガイドをさせていただくその山も山節がかつて主源道ということでね。修行をした山だということですごくね僕ねその山好きなんですね。
やっぱり山節がここで修行をしていた山っていうのはすごく神聖な感じがして、どの山もすごく癒やしだとかすっきりした気分になるんですけども、この主源道の山ってすごくまたね神聖な感じがしますよね。
はい、ということでこれがそのハリギリというキャラクターの紹介でございました。ハリギリはね、見た目そうですね。モミジみたいな、でもモミジよりも全然違うんですね。葉っぱはね。本当は違うんだけど紅葉をするんですね。
だから金髪というか毛先に向かって少しずつですねピンク色になっているんですけども、このグラデーションは紅葉を表しているということです。はい、森人集まる山さんそうなんです。僕は今日本中に森人仲間を探したいと思いましてですね。
そんな森人が集まるコミュニティも、今度ね4月28日をもちまして、この小玉小町プロジェクトは1周年を迎えるので、この1周年と記念としてですね、そんなコミュニティも作っていけたらなと思って準備をしているところでございます。今金髪なんですね。山さんそうなんですね。
ちょっと前にちょっと写真を見たような気がしました。空さんおはようございます。ありがとうございます。ゆっくりしていってください。空さんもね大阪にてグループ展ということで、僕もこれからさらにイベント活動があります。お互い引っ張りだこですね。いつかまたお会いしてお互いの作品を見合ったりコラボなんかができたら嬉しいなぁなんて思ったりもするところでございます。
この間イロハモミジの木にあった山さんそうですか。イロハモミジってすごいですよね。あの結構京都とかに行くとみんながね見やすいように切られているというか、高さをね調整されている木が結構多いんですけど、すごく高くなっていく木もあるんですよね。
というかイロハモミジってかなり樹高が高くなる木なんですよね。そんなイロハモミジってね、なんかね大精霊みたいなそんなことを僕は感じちゃう。もう日本中の木が精霊に見えてしまいますからね。
はい何かのコラボができたらいいなということでソラさんぜひぜひぜひぜひお願いします。ソラさんからもコラボの依頼いただきました。お話いただきました。お誘いいただきましたので本当に4月中になんとかできればと思っておりますがちょっとそろそろまた行きたいと思います。
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さなえさんおはようございます。ありがとうございます。エマさん、赤樫に出会った日にイロハモミジにも出会ったということでこれはこだまこまちプロジェクト、こだまこまちの話ですね。すごいですね。
きっとそのイロハモミジも赤樫に会うためにですねいろいろ旅をしてきたのかもしれませんね。ようやく巡り会えたというようなことがあるかもしれませんけれどもエマさんを介してその開講、出会いが満たされたということもあるんでしょうか。
そう思うと面白いですよね。きっと動けないって思っているけれども実は動けるんじゃないかと妄想するだけで空想するだけでなんてですね広がっていくんでしょうかね。
ありがとうございます。ということで最大で9名の方が聞いてくださっているということで嬉しい限りでございます。そろそろ仲間がここに集結をしてそして僕はこれから高知兄栗祭四国最大級のアニメの祭典の会場へと向かってまいります。
本日もたくさんの方にこの児玉小町プロジェクトをお伝えして木が好きだ。そして木に興味を持ったよって言ってくださる方が一人でも多く増えますようにですね。一生懸命もう本当に心を込めて一人一人に伝えていきたいと思っております。
ということでここで来てくださってありがとうございました。最大10名の方が聞いてくださいましたね。ありがとうございます。またメールするね。いってらっしゃいということでいただきました。ありがとうございます。ありがとうございました。ということでお相手は児玉小町プロジェクトのもうちゃんでございました。
ぜひぜひ皆さん今日1日児玉小町プロジェクトに少しで結構でございます。思いを馳せていただけたら嬉しいです。ありがとうございます。そうそうこれはセールスではないんですけれども一つお知らせですね。
児玉小町プロジェクトの設定資料集ボリュームゼロがですねまあいよいよですね完売に近づいてきました。昨日もですね予約したいとかオンラインで買いますとか言ってくださる方が結構いらっしゃって今あと23冊というところまで来ているんですけども限定100冊の本があと23冊ぐらいで完売になりますのでもしですねお手に取りたいとかちょっと待ってちょっと待ってあの寄贈してほしい。
あのどこかその子供たちとか大人たちとかみんなが集まる場所にいるんだけど図書館だとかまたそのどっかに置きたいところがあるということがもしありましたら喜んで寄贈させていただきますのでそれはねもう本当に無償でやらせていただきますのでぜひぜひお願いいたします。
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ゆきさん初めましてということで初めましてゆきさんこの間ねフォローしていただきましてありがとうございます僕もフォロー返ししておきますねありがとうございますということで今日はですねこれで終わりたいと思いますちょっと行ってきますね帯山町商店街お待ちしておりますありがとうございます。