1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. おうちでできる自然体験活動考..
2024-12-04 24:29

おうちでできる自然体験活動考えてます

授業のご依頼をいただいて、おうちでできるオンライン自然体験の時間を考えてます!

【タイムスタンプ】

初の公式ファンブック『こだまこまち設定資料集vol.0』発売中!
https://codama-comachi.booth.pm/items/6344688

現在、いただいている案件の紹介
・四国銀行越知支店さまとのコラボは、本日まで
・学校に行かない選択をした子たちとの授業

「こだまこまち」では、人と自然の接点をつくっています

2コマも授業の時間をいただくことができました

木人化のプロセスを体験する時間をつくっていく

1日目 五感をひらいていく

リアル授業にはないオンライン授業の強み

外とつながる宿題を出します

2日目 自然を再構成して、命を吹き込む

作品を何かに活用できないかなぁ・・・


【Link まとめ】
https://lit.link/codamacomachi


【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

最新話は、
「小説家になろう」でチェック✅
https://ncode.syosetu.com/n0393jl/51/

〈これまでのお話はこちら〉
https://ncode.syosetu.com/n0393jl/
____________

〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
illustrated by
@teraoka.shokai
@sibainu_hotate
#こだまこまち

【小説】
〈カクヨム〉
https://kakuyomu.jp/works/16818093083046463187

〈小説家になろう〉
https://ncode.syosetu.com/n0393jl/

〈pixiv〉Web小説『こだまこまちと杜人ユウ』
https://www.pixiv.net/users/108735967


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〈youtube〉こだまこまちチャンネル
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00:09
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
12月4日のお昼に収録をしております。いかがお過ごしでしょうか。
昨日はライブ配信、アーカイブ聴いてくださって本当に本当にありがとうございます。
今、ライブ配信ですのでね、コメント欄にも載せさせていただいたんですけれども、
初の公式ファンブック、こだまこまち設定資料集Vol.0のオンライン販売というものが開始されました。
これですね、実はですね、今すごく人気で問い合わせを殺到するだろうなと思っておりまして、
僕のですね、もう本当にお得意さま方、そしてこのスタンドFMでのみ今は募集をしております。
またですね、今度の金曜日になりましたらさらに間口を広げて一般公開させていただきたいと思っておりますので、
もしよろしければですね、この初の公式ファンブック、こだまこまち設定資料集Vol.0オンライン販売、
ご利用いただけたらなと思っております。
本当に昨日たくさんの方にですね、ご興味いただいたんだなということで、
再生回数がすごかったですね。
昨日ライブ配信でこの時間にお話しさせていただいたんですけれども、たくさんの方に聞いていただけた内容でございました。
はい、ということでですね、今こだまこまちプロジェクト、どんどんどんどん進んでいるところなのですが、
さらにですね、今いただいている案件がいくつかございまして、それをですね、紹介をさせていただきたいと思っております。
まず一つ目は、本日の午後3時まで、本日の午後3時までですね、
高知県のオチ町にございます四国銀行オチシテン様にてですね、開催されております展示会ですね。
こだまこまちプロジェクトの展示会、今日の3時が終了となっております。
本当にですね、たくさんの方々にご覧いただけたと聞いております。ありがとうございます。
そしてですね、現在今取り掛かっておりますのが、こだまこまちプロジェクトのですね、学校での授業ですね。
何か子供たちが学校の中で、または学校に行っていない子供たちが、学校に行かないという選択をした子供たちがですね、
自然と触れ合えるような、そんな接点を作ってほしいということをお話をいただいておりまして、
現在ですね、授業を考えているところなんですね。
ただですね、この授業がオンライン授業ということがございまして、子供たちをですね、連れて森の中へ出かけるとか、そういうことができないんだということですね。
またですね、その会場が本来であれば東京の方にあるということなので、
03:03
僕たちは今どこにいるかというと高知県におりますのでね、オンラインでつながって何か自然との接点を結んでいただくことができないかというお話をいただいております。
まあなのでですね、これはありがたいことだなと思いました。
こだまこまちプロジェクトの一番の活動の根本にありますのが、人と自然の接点を作っていくことです。
だからそのためにですね、こういったキャラクターにしたり、アニメーション化というかね、コミカライズ、漫画化というような話があったりとかね、持ち上がったりとかして、
とにかくですね、森に興味を持っていただける方が増えていくっていうことが、僕たちにとってはとてもありがたいことです。
なので、なかなかですね、外に出ることが少ないと言われております。
学校に行かない選択をした子どもたちもですね、外に出たくなるような、またお家の中でも自然とですね、つながることができるようなそんな取り組みを今考えているところなんです。
このライブ配信ではですね、本日はその授業のですね、考えていることを話しながら、考えていきたいと思っています。
共有しながらですね、またさらに肉付けできたらなと思っておりますので、よろしければよろしくお願いいたします。
さあ、今ですね、ずっとずっと考えを進めさせていただいているんですけれども、なんとですね、今回2日間にわたってお時間をいただけるということになったんです。
すごくないですか。めちゃくちゃ嬉しいなと思いました。2日間ですよ。
初めてのその授業の場で2日間2回授業をさせてくださいって言われるのはですね、なかなかないことなんですね。
僕はですね、もともと小学校教員をさせていただいていたバックグラウンドがあるので、よくわかるんですね。
なんかこう外部講師の方に授業をお願いしたいっていうことってよくあるんですね。
自分では話せないこと、自分では伝えられないことがある。だから外部講師の方をお招きしたいっていうこともありますよね。
でも、本来あるもともとのカリクラムの関係でなかなかそれね、1時間が限界かなみたいな感じもあるんですよね。
だけどこれが2時間になると何が起こるのかというと、これ2時間続きではなく1時間のコマが2日間にわたってあるっていうことですね。
この2日目っていうのはまだ決まってはいないんですけども、連日続けてっていうこともできるし、1週間後とかっていうこともできるんです。
するとですね、子供たちの中での意欲とか興味関心への扉が開きっぱなしになった状態で、次の授業を迎えることができるんです。
僕たちよく考えてしまいがちなのが、学びというのは授業の中だけで完結しなくてはならないということなんです。
06:06
でもそうじゃないですよね。実はその授業というのはただの入り口であって、また入り口というか再確認の場でもあるかもしれませんね。
というところから始まって開かれていくので、日々の活動とか生活の中でいろんなところにアンテナがまた向いていくじゃないですか。
今回ですね、お家でできる自然体験活動というところから始まって、ぜひ一歩外に出てみるっていうことをしてみていただけたらなぁなんていうことを感じているところでございます。
さあ、そのですね、こだまこまちプロジェクトなんですけれども、また聞いてくださっている方が増えました。ありがとうございます。ゆっくりしていってください。
今ですね、やらせていただいているこだまこまちプロジェクトというものなんですけれども、今ですね、僕たちのその一番の根幹にあるものは何かというと、やっぱりこう、擬人化なんですね。樹木の擬人化です。
つまり何を言いたいかというとですね、植物は生きてますよ。木も生きてますよ。そして枝になっても呼吸はし続けておりますし、何をもってね、これ生きてるのか生きてないのかっていうことは難しいんですけれども、でもそれをですね、再構成することによってキャラクターにすることによって作品にすることによって新たに命を吹き込むことができるっていうことなんですよね。
これがですね、僕たちがやっているこだまこまちプロジェクトの本義、本流という本筋なんですよね。このですね、プロセスをぜひ体感していただけたらなって思っています。そのプロセスを体感できるような取り組みをこの2時間でやっていただけたらなと思っております。
僕たちはですね、一人一本推しの木ね、好きな自然があるっていうことを目指してやらせていただいておりますので、こういうふうにですね、自分でそのモチーフの木とかモチーフの葉っぱとかを見つけてきてね、それをキャラクターにしていく、仕立て上げていくと、もうすごくですね、その木とか自然に愛着が湧いていくのではないかなということを感じているんですね。
ということでですね、この2日間にわたるプログラムを少し話をしてみたいと思います。まず1日目はですね、五感を開いて自然を感じてみるっていうことをお家の中でできる限りですね、勘違えていきたいと思います。
あ、M伊藤さん、オスオスお耳だけということで、オスオスありがとうございます。ぜひぜひゆっくりしていってください。お耳だけでも結構です。とてもとても嬉しいです。ありがとうございます。はい、まず五感を開いて自然を感じてみるっていうのを1日目にやっていきます。
僕たちもですね、キャラクターを作っていくときにまず何をするのかっていうとですね、もちろん図鑑だとか文献だとかを読み漁るんですけども、それだけでキャラクターにしたらやっぱりキャラクターは生き生きしてこないんですよね。森の中に入って、生の木に触れて、その生の木をもう余すことなくいろんな角度から見て見つめて眺めて、そして香りもですね、楽しませていただいて、
09:27
時には味も楽しませていただいて、そんな感じでですね、その特徴がだんだんつかめてきてキャラクターとして生まれていくということなんですよね。ということで、やっぱりキャラクターを作っていく上で大事なことはよく見るということ。
よく耳を澄ますということですね。よく気持ちを馳せるということ。そしてイメージを膨らませるということなんですね。ということで、一番最初は参加者同士が心を開き合うアイスブレイクから始めていきたいと思っております。
オンライン授業でのですね、アイスブレイクって結構いろいろあってですね、手をつなぎ合うとかそういうことが難しいのもですね、失敗しても大丈夫なんだとか、自分の思ったことを言っても平気なんだって思うような雰囲気作りっていうのは結構できるものなんですよね。
例えばですね、僕、小学校の時やってたのはですね、ダルマさんが転んだやってました。はい、例えばですね、画面のところでね、ダルマさんが転んだとかってやって、その時にですね、動かないっていう感じなんですけれども、まあ一つお題を作ってですね、ダルマさんが変顔したとか言ったら変顔で止まるみたいな感じですね。
ダルマさんがかっこいいポーズをした、みたいなことをしたら、かっこいいポーズでピタッと止まるような形ですね。まあそういった形をやっていって、ピタッと止まる。うん、だけど動いたらあーとか言ってね、そしてじゃあ例えば3回戦ね、とか言って3回動かなければみんなの勝ちね、みたいな形でね、やるというようなところもあります。
別にこれね、勝ち負けではないんですけれども、体をオンラインだけども動かしていくっていうことができるっていうのはね、面白いところです。あとですね、面白いのはね、タケノコニョッキです。ご存知でしょうか、このゲーム。タケノコタケノコニョッキキーとかっていうゲームがあるんですけれども、あのゲームオンラインでやるともうものすごい盛り上がりますよ。本当に盛り上がりますね。
あとは旗揚げゲームとか真根っこするだけとかいろんなものがあったり、あと純粋にストレッチをするとかね、オンラインだと画面の前で体が固まってしまうので、ちょっと体をほぐす、体をほぐすということは心をほぐすことにもつながるということで、実はアイスブレイクでは非常に有効な手立てだったりします。
12:03
この後、僕の自己紹介などをさせていただき、みんなの自己紹介っていうことをできればいいなぁなんていうことを思っております。まずですね、先方からのご依頼で何を一番最初に伝えてほしいかというと、僕が住んでいる高知県のお話なんですね。
この高知県のお話をただただ話をしたとしてもですね、子どもたちっていうのは飽きてしまうだろうなっていうことも思うんですね。もしね、これが森の中に入って歩きながら話をするということだったらまた別です。でも子どもたちってね、本当にもうね、長くて1分半かな、短くてもう15秒とか20秒でそっぽを向いてしまうっていうことがあったりもします。
なのでここはですね、様々な語幹を使いながらですね、高知県の魅力というか特徴というものを伝えていけたらいいなって思っています。
例えばですね、色を見せますね。高知県ではこんな色がいっぱいありますみたいなね。高知県っていうのはですね、森林率が全国ナンバーワン、なんと83%が森林なんですよね。
ということは何を意味するのかっていうとですね、目に見える景色のどこにでもね、緑と茶色が入ってくるっていうことなんですよ。
すごくないですか。森林率が高いっていうことはですね、もう目にする色がですね、全然違うんですね、都会とね。
この間東京で行かせていただきましたけども驚きました。もうね、それはね、灰色が多い。もちろん青空とかもあるんですけども、やっぱりアスファルトとかコンクリートで固められたいろんなものがね、よく見えるものでございまして、灰色が多いなぁなんて思いました。
でも僕らが住んでいる町はそうではなくて茶色と緑ばっかなんですよね。これが実は高知県の姿なんだよということで、緑と茶色というところからその樹木のですね、県なんだよっていうことを連想するようなクイズにしたりとか、あと音ですね。
この音何の音でしょうっていうところからちょっとインスピレーションをいただいて、そしてやりとりをしていく。例えばですね、鳥の声なんかもいいかもしれません。これ鳥とかって言うだけでもいいし、珍しいカエルがいるんですね。
そのカエルの鳴き声をちょっと使わせていただいて、やりとりをしていくなんていうことも耳を澄ませてよく聞く。そして耳で澄ませたものをですね、頭の中でいろんな想像をしながらですね、考えていくっていうようなことにもなっていて、クイズを通して、実はこの五感を開いたクイズを通して高知県のなんとなくその直感でこんな感じっていうのを掴んでいただく。
これはね、情報を伝えるんじゃないんですよね。人口がいくらだとかさ、四国のこの位置にあるだとかさ、そういうことを伝えていくのでは決してなくて、それを中心に伝えていくのでは決してなくてですね。
15:12
ここでですね、一つ考えているのが、自然を見つけて聞いて感じてみようっていうことでですね、お家の中にある自然を見つけていくゲームを考えていますね。
この中も全部言っちゃうとネタバレになってしまうんですけれども、よく僕、小学校教員の時にやっていて、これはね、もう本当にコロナ禍の時ですよね。
この新型コロナウイルスが蔓延して、学校が突如休校になったって言った時にですね、実は東京都で一番最初にオンライン授業をやりましょう、オンライン学校をやりましょうって言ったのは私たちの学校だったんですね。
その時のノウハウっていうのがありまして、みんなが同じ空間にいるではなくて、みんながそれぞれ別の空間にいるっていうことがですね、実はこれは大きなオンライン授業の強みだったんですよね。
つまり一斉授業なんだけども、一斉授業というかみんなで一緒に聞く授業なんだけども、でもそれぞれが不思議なことに別々の環境にいるっていうこの手をね、この環境を使わない手はないということなんです。
ということで、ちょっとね、別の場所に行っていただいて窓から見える景色だとか、家の中で見つけるそんなですね、小さな小さな自然かもしれませんけども、人工的に作られた空間の中にも自然は存在するんだよっていうことをですね、感じていただけるようなそんな仕掛けを用意しています。
そしてですね、そんなことをしていると多分1時間あっという間に過ぎていってしまうんですよね。ここで1日目はおしまいです。
1日目の最後にですね、宿題を出しています。それはぜひ外に出ていろんな宝物を見つけてきてくださいというようなことです。
特にですね、僕たちは葉っぱが大好きで、葉っぱを使ったですね、アクティビティを次考えておりますので、ビニール袋にたくさんの葉っぱを拾っておいでっていうような、そんなですね、宿題を出してみたいと思います。
2日目の授業ではその宿題を見る、見合う、見せ合うところから始まっていきますね。
まずもちろんアイスブレイクをさせていただいた後に、見せてきたものを持ってきたものをですね、こうやって共有し合うようなゲームを1つ用意します。
こうやってお互いのですね、葉っぱ、自然、集めてきたものっていうのを見せ合います。
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そしてその後ですね、自然っていうのね、どんなところで見つけたみたいなところから始まって、いろんな写真も見せていきたいと思います。
これ面白いんですけども、ボコンジョウ大根ってご存知でしょうか?
こんなところに大根生えてんの?みたいなところでね、一生懸命生きているように見える、そんな野菜があったりします。
それからコンクリートのね、アスファルトの隙間から生えているタンポポだとかね、こういうね写真がいろいろあるんですけども、
そういうのを見ていくとですね、なんかその植物が僕たちに語りかけてくるものがあるような気がするんですね。
例えばもうこのね植物がね、もう狭いよ、嫌だよって言っているものがあるかもしれませんし、こんな暗いところ嫌だよって言ってるのもあるかもしれないし、
こんなとこでも一生懸命生きていくんだって前向きな言葉を言っているのもあるかもしれません。
これ何が正解だとかいうこともなくて、全てが正解です。
そうやって大切なことは、その植物に思いを馳せて、この植物にも気持ちがあるんだっていうことを思い出すというか、体感することなんですよね。
そのまんまですね、様々なものを喋らせてみるということをしていきます。
そして最後にですね、拾ってきたその葉っぱたちを使ってキャラクターを作っていくなんていうことをしていきたいと思っています。
このキャラクターはですね、僕たちこだまこまつプロジェクトの本当にも得意な分野ではありますけれども、
これをですね、ちょっと例を出しながらですね、この葉っぱを切って張ったり、またそれをですね、写して書いたりしながらですね、
この素敵な自分だけのキャラクターを作っていただきたいなということを考えております。
この作ったキャラクター、これ作って終わりでもいいんですけども、何か作品使うことができないかなということもちょっと迷っている、考えているところなんですよね。
何かいい方法はないかな、もしあったらですね、アイデアいただけたらなと思っております。
このですね、学校に行かないことを選んだ子たちはですね、なんとこのメタバース状に美術館を持っているということなんですね。
ですから、このメタバース美術館で展示をしていただくっていうのもありかな、なんていうことも思っていますし、
あとですね、僕たちは設定資料集、今まさにですね、この初の公式ファンブック作らせていただいてるんですけども、これまたボリュームゼロなんですね。
ボリューム1、ボリューム2とどんどんどんどん改良を加えていくんですけれども、
そんなところにですね、日本の全国の子供たちが作ってくれたキャラクターということで紹介をするのもありかな、なんていうことも思っています。
ということでですね、ちょっと今考えベースなんですけれども思っているってところですね。
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すごくいいなと思ったキャラクターとか、これはって思ったのがあったらね、ちょっとそれをイラストレーターさんたちがまたなんかこうデザインをし直してというか、
聖書をさせていただいてその子にプレゼントをしたりとかですね。
また実際にこのこだまこまちプロジェクトの中でグッズ化とかですね、そんなこともできても面白いのかなぁなんて思ったりしているところでございます。
はい、ということでですね、いかがだったでしょうか。
本日はおうちでできる自然体験活動を考え中というテーマでね、お話をさせていただいたんですね。
まあ結構今ネタバレみたいな、今企画書をまさに作っているんですけれども、今僕話をさせていただきながらですね、頭の中がすっきりしたような思いがありました。
こういったですね、活動がどんどん増えていって、人が自然に思いを馳せる時間、そんなですね、仕組みっていうものが増えていくといいなって思いました。
今回は学校に行かない選択をしている子どもたちに対して向けてのプログラムなのですけれども、先ほどですね、1月にはこのこだまこまちプロジェクトと、
そして私たちの住んでいる町の図書館がコラボレーションをしたいというふうに、ぜひぜひということをおっしゃってくださったので、ちょっとですね、その言葉を進めているところでございます。
本来であれば、こういう同人系のものとかっていうのは、どんどんビジネスチックになって、ビジネスライクになっていったりとかですね、どうやってお金を回していくかとか認知活動を広げていくかっていう話になりがちな気がするんですけれども、
僕たちこのプロジェクトはですね、結構ローカルなところから始まって、人と人が触れ合う中での一つのきっかけとしてですね、このキャラクターたちに活躍してもらっているっていうところが大きいですね。
だからね、これプロジェクトはですね、前代未聞ですよ。本当に。これから多分アニメ化もするでしょう。漫画化もされるでしょう。おそらくされていくと思います。現在は小説になっておりまして、読み物としては楽しんでいただけるような感じになっていってですね、これが書籍化するかどうかっていうのはこれからの頑張り次第ではあるんですけれども、
それがですね、普段の皆さんの授業とかでどんどんどんどん出てくるっていうのも面白いところかなぁなんて思っていますね。
教育の文脈っていうところで広がっていくとさ、これ面白いことになっていきますよ。本当に面白いことになっていくと思います。ということでね、ぜひうちでも授業してほしいよとか、そういうことがありましたら、今年度中は結構ユーズが効くと思いますので、まずお話だけでも相談していただけたら嬉しいなと思っております。
また、うちにですね、ぜひそのこだまこまちプロジェクトの作品、キャラクターたち展示させてよ、期間限定でさっていうことがありましたら、それもですね、ぜひ受けたまわりたいと思いますので、お気軽にですね、言っていただけたら嬉しいなと思っております。
24:12
ということで、お時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
24:29

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