1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 優れず、異なるためのこだこま..
2024-12-08 41:33

優れず、異なるためのこだこまプロジェクトの打ち手

こだこまは、異例の方法で活動を展開しています!
その打ち手とは・・・。

【タイムスタンプ】
初の公式ファンブック『こだまこまち設定資料集vol.0』発売中!
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これまでの「こだこま」の出展来歴

感想「まじで、めっちゃよかった」

存続の危機にある文化をつなぐ

代表「もおちゃん」の星を活かす

「優れるな、異なれ」のキーメッセージ

こだこまプロジェクトのローカルな打ち手

オンライン授業のご依頼をいただきました

自分の人生を生きていると思える時間はいつ?

就活、生き方の本!9冠達成
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博物館とかで展示したらいいじゃない?

生き方、あり方を伝えることもできる「こだこま」

設定資料集の発売のタイミングも異例です
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限定100部の設定資料集を手に取っていただけたあなたは特に特別な存在です

高知県の移住相談窓口のスタッフの皆さまからも注目していただいてます

「樹木」の星を持つ代表の動き方




【Link まとめ】
https://lit.link/codamacomachi


【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

最新話は、
「小説家になろう」でチェック✅
https://ncode.syosetu.com/n0393jl/51/

〈これまでのお話はこちら〉
https://ncode.syosetu.com/n0393jl/
____________

〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
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@teraoka.shokai
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【小説】
〈カクヨム〉
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〈小説家になろう〉
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00:09
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
12月8日の日曜日、朝に収録をしております。ライブ配信でお届けをしております。いかがお過ごしいでしょうか?おはようございます。
あ、聞いてくださってる方がいらっしゃいますね。ありがとうございます。あ、ツッコさんありがとうございます。おはようございます。
連日連日メッセージなどでおやり取りありがとうございます。よかったらゆっくりしていってください。
昨日はですね、かなり寒い一日でございました。今年年内最後のイベントっていうのがあったんですね。
このイベントはこだまこまちプロジェクトとはあんまり関係がないイベントなんですけれども、
街のイルミネーションがあってその店頭式というところで焼きそばだとかお好み焼きだとかドーナツだとかそういったものを販売するということでですね、やらせていただきました。
ありがとうございます。すっこさんがですね、今コメントで寄せていただいているようなこちらこそ資料が届き家族が家族で楽しんでいますということでいただいております。
本当にありがとうございます。現在ですね、今送りました初の公式ファンブックこだまこまち設定資料集ボリュームゼロが限定販売しているということでお知らせをさせていただいている昨今でございます。
最近でございますね。もしよろしければですね、このホームページご覧いただきながらオンラインショップご覧いただきながらですね、この放送も楽しんでいただけたらなと思っております。
昨日ですね、すごく嬉しいことがあったんですけれども、僕たちですね、このこだまこまちプロジェクトは特にですね、なんていうか地域で活動をし続けているっていうところがあるんですよね。
はい、とにかく地域で愛されるようなキャラクター物語世界観というものを作っていきたい。それをできる限りですね、多くの方々に届けていきたいと思っておりまして、地域ではですね、どんな活動をしてきたのかと言いますと文化祭に出展をする。
これすごいですよね。地域の文化祭っていう街の文化祭があるんですよね。その文化祭に出展をして子どもたちや大人の皆様にもですね、楽しんでいただけるような展示をした。これがですね、こだまこまちプロジェクトの初のリアル出展だったんですね。
その後には四国銀行お知事店様、あのですね有名な四国銀行様ですよ。そこのですねスペースの一角を使わせていただいて展示をさせていただいたんですね。つまり四国銀行様とのコラボレーションが行われたということですね。
03:01
そしたらですね、いやーすごいんですよとお客さんたちがですね、もう吸い寄せられるようにそれを見に行ったということがありまして、すごく感謝の言葉を感想としていただいたんですよね。こんなに銀行でですね、興味を持って作品を見てもらえるということはなかなかなかったということ。
それからですね、僕たちの住んでいる町っていうのは本当に人口が5000人を切っている町で非常にですね、高齢化が進んでいると。高齢化ってどれくらいなのかというと、70、80、90くらいのですね、方々がすごく多い町なんですね。
そんな方々が、孫のために教えちゃろうとか言ってフライヤーなどをですね、持って帰っていただいたということがありました。ということでですね、銀行の皆さんはですね、こんなことをおっしゃいました。
もうちゃん、マジでめっちゃ良かったみたいなことをおっしゃってくださるんですよ。今女性の方がですね、言ってくださったんですよね。マジでめっちゃ良かったっておっしゃってくださったんですよね。銀行のスタッフの方です。本当にありがとうございました。
地域の文化祭があるということが素敵ですねということですね。本当にそうなんですよ。この地域の文化祭も、もうね人口がどんどん減っていって、もう無理、もうなくなるっていうところに、キロに立っているような気がするんですね。
と言いますのも、最近ですね、地域でずっとずっと長年、何十年も行われてきた、十数年も行われてきたイベントが2つも今年終わっちゃったんですよね。来年からはないということになっていて、この文化祭もですね、漏れなく参加者が少なくなってきたよね。
そしてそこに作品を出す人が少なくなってきたよねということで、どうやって存続していくかということを非常に考えていったみたいなんですよね。そんな中、絞り出した考えがですね、中学校の文化祭と一緒にやるということでした。
つまり中学校と地域の文化祭がコラボレーションをして、中学校の文化祭をその地域の文化祭の中でやるということだったんですね。そうなったらですね、例えば合唱の発表会とかね、そういったものをその地域の文化祭でやることになるので、親御さんたちがぐわっと見に来る。
親族の方もぐわっと見に来る。みたいなことが行われました。すごいですよね。すごく賑わったよということがありました。こうやってですね、なんとか繋いで繋いで繋いで。そして今ある文化をどのようにして後世に伝えていくのか。もういいよやめようよって言ってしまうのは本当に簡単なことだし、そして閉じていくっていうことも簡単なことなんですけども。
でもその中でどんなふうにね、繋がっていくのかっていうことがこれがね、もうね大切なことというか、まちでですね一番の課題というか取り組んでいるテーマでもあるのかなぁなって思ってます。はいそうです。なるほど中学校の文化祭とのコラボということで。そうなんですそうなんです。おっしゃる通りです。
06:17
こういった取り組みをしたがらですね、どうやったら人口が増えていくか。またこの町でそうですね家族を作ってそこでしてここに定住をしていけるのかっていうことをね。移住をしてくださるのかっていうことをもうずっとずっと考えておりまして。
実はですね本日東京ビッグサイト。僕たちがですねデザインフェスタで出たところですよ。僕は今日は行ってないんですけれども地域おこし協力隊とか移住だとかそういったことのですね。
なんてテーマにした大きなイベントジョインというものが開催されています本当にもこれにまあ1年に一度のですね1年に2回かなもう1めちゃくちゃ大きいイベントになってまして全国つつ裏裏のですね自治体がぐわっときてまた一般企業もぐわっときてうちにですねぜひ移住しませんかっていうようなねそういうビッグイベントが開かれております。
ありがとうございます。
繋いでいくという先ほどのですね僕のコメントに言葉に寄せていただきました。繋いでいくまさにモウちゃんの持って生まれた星アンティークの星を生かす活動ですね。
そうなんですねアンティークの星っていう星なんだそうです僕は青年月日だとかそういったところでアンティークの星というものを持っているということなんですけれどもそれがまず生かすというところの活動なんだってことですねそうなんですねありがとうございます。
確かにすっ子さんから言われたのが僕は人と人をつなげる人と自然をつなげるそして人と時代をつなげるというね言葉をいただいておりまして多分そんなか星のね中でこのこだまこまちプロジェクトというものが生まれたのかなぁなんていうことも思っているんですね。
本日はですね優れず異なるためのこだこまプロジェクトの打ち手というねお話をさせていただこうと思っております。この打ち手っていうことの前にですね優れず異なるっていう言葉これをですねちょっと解説させていただこうと思うんですね。
僕これすごく好きな言葉でですねこれ初めて僕にくださったのは実はそのオリエンタルラジオのですね中田敦彦さんあっちゃんがですねとあるプレゼンテーションの場でこういうことを言うんですね優れるなことなれこんなね力強いメッセージをね伝えてくださったキーメッセージを伝えてくださったそんなプレゼンテーションがあったんですよ。
僕ねプレゼンテーションというものをすっごくすっごく研究しまくったっていう経緯があるんですね。僕もともと小学校教員させていただいていてそして全国でですね講演活動を呼んでくださってそこでさせていただいていたんですよ。
09:14
本当にこうこれからの時代の教育活動はこうなっていきますよって私たちの学校ではこんな活動してますよっていうことをですね本当に僭越ながら恐れ多くもこうやってお話をさせていただいてまいりました。そんな時にですねプレゼンテーションを本当に毎週のようにする機会があってどういうプレゼンテーションがいいのかなっていうことをねずっとずっと見てたんですね。
あっちゃんのこのプレゼンテーションめちゃくちゃ響いたそれが優れるなことなれでしたね。あっちゃんはですねオリエンタルラジオとしてブユーデンブユーデンブユーデンデンデンデンデンレッツゴーっていうですねあのリズムネタで大ブレイクを果たすわけです。
でもその後ですね急に泣かず飛ばずの時期が訪れるんですよね。でもあっちゃんはですね非常に自分でもおっしゃってた自分自身のプライドが高い自分が一番目立ちたいどうすれば自分が一番目立てるのかそして自分が不得意なことをやらないで済むのかっていうことをめちゃくちゃ考えたっていうふうにおっしゃっておりました。
そんなあっちゃんがですね考えたことが今芸風の一つになっているパーフェクトヒューマンだったりですねyoutubeでやっているあの毎日のですねyoutube大学ですねあの活動だったんですよねそういったことをねされていったということだったんですけども人の話なのでそれはいいんですけどもあっちゃんのね活動の中でねすごかったなと思うのがそんな時にずっとずっと目指してしまったことがある。
それは自分が一番が一番でありたいと思うが故に誰かを追い越さなきゃいけないと思っていた。自分の走っているラインの前にはたくさんの人たちがいてだけどそれは抜いても抜いてもまだまだその上がいるんだっていうことに気がついたっていうことなんですね。
その時にこの言葉を自分の中で大事にしています。もしみんなが自分のことで取り組んでいて不安だとかうまくいかないことだとかもうダメだと思ったり悔しいと思ったときこの言葉を思い出してほしい。それが優れるなことなれという言葉なんだということで伝えていただきました。
なるほどなと思いました。優れるなことなれ。僕はこの言葉を聞いた時鳥肌がブワッと立ったんですね。
こだまこまちプロジェクトというキャラクター。言ってしまえばIPビジネスという文脈になってしまうんですね。IPビジネスというのはアイコンですね。こういったキャラクターをどうやってプロモーションしていくかというビジネスになっていくんですけれどもここで言われている原理原則だとかそれから手順というものは確実にあります。
12:02
あるんですけども僕たちはその大道路線をあえて取ってないということなんですね。それは一体どういうことなのかというと街ですね。地域というところから始めているということなんです。
多くの方々の一時創作をされている方々の活動を見てみるとまずウェブ上での展開というものを一番最初にされていってそこでできる限りリーチを伸ばしていくだとかもし資金が潤沢にあってそしてコネクションも潤沢にあってとかっていうと大企業の戦い方ができる。
それは何かというとアニメ化をすぐする映画化をすぐする漫画化をすぐやるというようなことができるんですけども僕たちはですねこの地域というところで受け入れていただけないといけない理由があるというかそれをしたい理由がやっぱりあるんですね。
そういうところがまず方向性として違うということです。だから僕たちはですねどうすればこの町の皆さんそして高知県の皆さんにまず愛されるか受け入れられるかということをですね一番に考えているというところが違うところなんですね。
はいそのためにですねじゃあ何をしているのかというとよくこれで本当に僕たちだからできることだと思っているんですけどもまずこの小玉小町プロジェクトというのが樹木そして森そして物語をどんどん読み解いたり世界観を知っていただけるとですね里山ということだったりとかあとこの移住ということが実はキーワードになっていたりとかですね。
こういうですねもちろん環境教育的な側面もありつつ結構ですね多岐に渡るその今のこの日本がも抱えている社会背景みたいなものがですねここにぎゅっと凝縮されているということがあるんですね。
だからこの小玉小町プロジェクトというものを知っていただくとですね様々な切り口でこの日本社会のことを見ていただけるというようなところがありましてだからこそですねこの教育という部分文脈に入っていくことができるということなんです。
もちろんですね僕たちエンターテインメントとしてまずやっていきたいという思いがありまして教材を作っているわけでは決してないんですねはい教材を作っているわけではないんですけれどもだけども今ね教育会ってそういうもんだと思うんですよねあのなんか学ぶということが一番の中目的になっているけどもそれよりも楽しむとかですねそれもどうやって自分自身のですね人生が豊かになるかっていうことを考えていただいているんですね。
そういうことを考えているような気がするんですよね。多分ね人生が豊かになるようにどうすればいいかって考えているうちは豊かにはなっていかないというかですねそれを追い求めているうちは追い求め続けちゃうんだろうなって思うんですけどもでも僕が思うにはですね今学校教育っていうのが少しずつそういうところにシフトしていっているんですね。
15:11
だから本当にコミュニケーションとかですね能力で落とし込んじゃうとですねコミュニケーションだとかどうやってこうね人との関係が良くなっていくのかとかそういうところにシフトしているというようなことをですね言われているように思います。
どうやってこうね人と心地よく過ごしていくのかという人間関係形成とかそういったところにですねすごく重きが置かれていく風潮が今見えつつあると。これは文部科学省の方とね実際にお話をさせていただいたときにそうなんだっていう話をいただきましたね。
それはですねこれまでの学校教育の時に語られていた文脈と全く違うというかめちゃくちゃ進化している文脈だったんですよね。まさに真髄だなと思いました。でもいきなりそれをねガーンとやることが難しいっていうのが日本の社会なんだよって日本の教育背景なんだよっていうことももちろん重々わかっていて。
少しずつ少しずつ10年に1度のそのねいろんなものの改定の檻にですね落とし込んでいるよっていうことを伝えてくださっておりました。はいちょっと話は長くなってきましたけれどもそういうところで今僕たちは活動をしようとしています。
やっぱりこれから僕はねこれからですね森とか自然とか環境の話ってマジで大事になってくると思うんですね。これまでですね僕本当にこう時代をいつも先駆けて先取りしてやってきたようなところがあって多分この活動もですね時代を先取りしてやっているところなんだと思います。
だからこの時代がですねこの価値に気づくのってもしかしたらもうちょっと先のことなのかもしれません。でも僕たちのこの活動をすることがちょっとブーストがかかってですね皆さんが田舎だとかね里山とか森とか人間が日本人が今まで大事にしてきた生活ってどういうものなんだろうっていうところに立ち帰ることができるようなものになっていくと思うんですね。
そういったお手伝いができると思ってます。もうほんとこれ僭越ながらなんですけれどもそういった意識でさせていただいております。僕自身もですねこのプロジェクトの代表でありながらまだまだ修行中の身でですねまだまだまだまだこれからですねどんどんどんどん成長していきたいのび盛りではありますけれどもでもですね今自分自身が伝えられることを精一杯やらせていただいている次第でございます。
現在ですねまずオンラインでのですね授業をしてくださいという依頼をいただいております。これも年明け早々にですねぜひ届けてくださいということをねいただいているんですね。
18:05
いやまずねこのオンラインでのね授業ってどうやってこの自然のことを感じていただけるのかっていうことはね苦慮する部分なんです。でもねこれできるんですよね。オンライン授業でもできるっていうことです。僕ですねできる限り考えているのはオンラインで画面を見つめる時間が長くなるじゃないですか。そうじゃなくて画面を見つめなくてもいい時間をいかに作るかっていうことをねめちゃくちゃ考えてるんですね。
ということでですねオンラインでつながっているんだけどもまあ自分たちのですね異なる環境異なる空間というものを存分に生かしたアクティビティ活動というものを入れております。でさらにですねこれ2日間いただけるということで1時間かける2の2日間いただけるということでですね。
この時間と時間の間これ行間と言いますけれども授業と授業の間のですねそれぞれの家庭でのお時間ということもですねぜひこの一つとして生かしていただけたらなと思ってですね設計をしております。ありがとうございます。
スコさん追い求め続けて追い求めている間は求め続けることで終わってしまう。なるほどそうですね動いていくことが大切ですね。私たちの教長本のタイトル通り始めの一歩をまずは踏み出すことから始まるんですねとおっしゃってくださいましたありがとうございます。
そうなんですよね。
あのこれは僕が本当に教訓にしていることなんですけれども。
自分の人生の一番のこの満足をしている時って何なのかなとか。
自分が人生をですね考えた時に何ですかね自分の人生を生きられている時っていつなのかなっていうそういう問いをいただいたことがメンターからあったんですね。
それで教えていただいたことがあってそれは人生のことを考えていない時だよっていうことを言われたんですね。
まあこれはですね具体的に言うならば自分の本当に好きなことややりたいことをやっている時っていうことも一つ言えるかもしれないし。
まあいろんなことでですね満たされているというねこれね経済的に満たされているから人生のことを考えないというわけじゃないっていうことは多分もうこのねスタンドFMを聞いてくださっている。
今ねたくさんの方が聞いてくださってますけどもそれ聞いてくださっている方ならわかると思いますけどもそうなんですよねそういったことではないんですよねもう表面上のことではない。
ただその人生のことを考えていない時こそが実は自分の人生を生きられている時なんだよというもうこのですね何逆説的なことだ言われております。
スンさんおはようございますもしよろしければゆっくりしていってくださいありがとうございます。
21:00
はいということを言っています。
スッコ先生がねスッコさんがおっしゃってくださったのはこの教書本のことですね。
実は私ですねこの前スッコさんと一緒にまた他のですねたくさんの今第一線で活躍されているキャリアコンサルタントの皆様そして企業の人事部にねお勤めくださっている方々また学生の支援などをされている方々と一緒に本を一冊ね出版させていただいたんですよね。
それがですねまあ就活生がですね不安から抜け出して一歩踏み出すためのですねこういったエッセイ本になりましてアマゾンでベストセラーなんですか9巻ですかねあれ9巻かなそうですね大学就職活動部門で1位とってそれから大学生部門で1位を取って高校生部門でも第一位を取ったということで3部門で3回ベスト1位を取り続けたので
ベストセラーになったということでですねいただいておりますこういったご縁もいただいていましたよね
であれ9巻いただきましたねそうですよね9巻いただいたんですよね本当これすごい話だと思いましたすごいご縁をいただきました
そうなんですよこのですね本がきっかけになっていやだから人間ではわかんないなと思うんですけどもこの本です本当にこの就職活動の本がきっかけとなってですね
いやこっちでも授業してくださいよっていう話がまた出たんですね今のその学校に行かない子たちを対象にした
オンラインの授業の他にですね東京の小学校でぜひ来てくださいとそして授業をしてくださいというようなお話もいただきました
授業というものはですねまあその子たちと一緒に作り上げていくというところが本当にありますので
まあそうですねどんな授業になるかということはわからないんですけどもこの就職活動の話かもしれませんし
またこのこだまこまちプロジェクトの話かもしれませんしまた森とか里山での暮らしとか生き方っていう話なのかもしれませんけれども
こういったところでですねまたお話がいただくことができましたね本当にやったおめでとうございます
本当にびっくりしましたということでですね今その流れとして来ているっていうのはですね来ているというか流れとしていただいている
紡がせていただいているのがなんと学校現場そして学校だけではないそのオルタナティブスクールというね
日本語に訳すと選択的学校って選択性の学校みたいな話になるんですけども
学び屋とかねそういったところでの活動をねやらせていただいております
本当に一番最初に話そうと思った
昨日ですねそのお祭りのイベントに参加をさせていただいたときにですね
24:00
僕を雇ってくださった社長がいたわけですよ
その社長が僕にですね焼きそばを焼きながら言うんですね
ジューってカンカンカンカンジューってね焼きそばを焼きながら僕に言うんですよ
あのキャラクターはね面白いよって
うちのね博物館とかで展示をするといいよとかってねおっしゃってくださったんですよね
いや本当にこれもね嬉しい話だなと思いました
もうねこれねすげーすげー話だなと
私たちの街には博物館があって
この博物館というものもやっぱり漏れなく教育委員会がですね
管轄というね部分があってやっぱりまた教育の文脈なんだなということなんですけれども
博物館というのはですね非常にですね微妙な立ち位置で
教育活動でありながらですねやっぱりここにですね入場料を払ってくるっていうことで
毎年のですねこの収支っていうものもあらわになると
黒字なのか赤字なのかっていうことですね
はいということでですねもうね
博物館を盛り上げていきたいということは街としてもあるんですよね
博物館って赤字だから潰すだとかそういうような価値じゃないじゃないですか
そこにあり続けることが大事じゃないですか
図書館がそうであるようにですね教育活動というものはかなりそうなんですよね
そこに保存をしてあっていつでも見られるという状況がある
貴重な資料がそこにあり続けるということが大事なんです
ただですねやはりこう田舎の人口5000人を切っている町の博物館です
もうめちゃくちゃ立派なんですよ
安藤忠夫さんというあの世界的にも有名な方が建築設計をしてくださった建物で
めちゃくちゃすごい立派な建物なんですが
いかんせんですねこの入場者数っていうものが
ゼロではないです全然ゼロではないしたくさんの方来てくださってるんですけども
もっとたくさんの方に来ていただきたいねっていうことはずっとずっと言われておりました
そんな中でこだまこまちプロジェクトがそこで展示をすることによって
一つお祭りを開催できるんじゃないかということもね言ってくださったんですね
入場者もそうだしまた町の出展者たちもですねぜひ募って
そこでですねみんなでまたマルシェみたいなお祭りみたいなイベントをやろうよっていうことをね
社長が言ってくださいました
そんなですね町の方々が応援しつつあるというこのこだまこまちプロジェクトなんですよね
はいあすっご先生ありがとうございます
就活だけでなく生き方あり方を考えることがどれだけ大切なのか伝える流れが来ましたね
本当ですね就活っていうことは一つのきっかけに過ぎないと僕は思っているんですね
本当に今でこそちょっと違う流れが学校生活の中学校の中でも来ているんですけれども
それまでって就職活動に至るとかこういった進路の選択になるまで
27:05
自分自身が何者であるのかとか自分が何のためにここまで学んできたのかとか
未来のこととか何がどんな暮らしを大事にしていきたいのかということを
考える機会がほとんどなかったなぁと思うんですよね
今学校の中ではキャリアパスポートみたいなことが始まっていて
これがどこまでですねしっかりと皆さんが取り組んでいるかということはまだ別ですよ
別なんですけれども少なくとも僕がですね教員を退いた2,3年前の時には
キャリアパスポートというシステムが始まっていて
これは何かというと書式とか形式は問わないんですけど
1年に1回でも2回でも3回でもですねその子が何を学んで何を興味を持って
そしてどんな作品を作ってきたかといういわば自分の人生のポートフォリオ
またカタカナが出てきてしまいました
作品集みたいなものをですね考えてきたその奇跡っていうもの
こういったものをね作ってその人が作る
自分自身が自分自身で作っていく
これを1年ずつ貯めていってね
そして中学校そして中学校でも貯めていって
高校高校でも貯めていって大学ずっと持ち続けていこうよというね
そういう取り組みが本当に国全体で始まっていったんですよね
でこれを考えていく時にですね
本当にわからないこといっぱいありますよ
自分たちってやっぱり自分の中に答えがあると言われつつもですね
やっぱりいろんなことを経験しながら
自分のことがわかってくるということがあるので
やはり経験例えば旅行が旅行にいっぱい行けばさ
どんなところで住みたいかってことが見えてくる
自分の中にあるものが見えてきたりだとか
いろんなスポーツをすることによって
自分は好きなスポーツが見えてくるとかね
自分に向いているもの個人技なのかとか
団体種目なのかとか球技なのかとかね
それとも格闘技みたいな体を使っていくものなのかとかね
レース的なものなのかとかね
そういうものが見えてくるということで
自分の人生によってですね
どんどん見えてくるものが変わってくると思いますけれども
まあねその時に見えてきたものっていうものを
どんなことを学んできたかっていうところから
また自分を見つめ直すという
そういうですね取り組みがあるんですね
ということでですね
ちょっと話がどんどん逸れていきましたけれども
優れず異なるための子玉コマのプロジェクトの打ち手
ということでね今日はお話をさせていただきました
すっこさんにもですね
お手元にお迎えいただいた設定仕様集
今現在大好評販売中ということなんですけれども
この設定仕様集をね
販売するタイミングっていうのもですね
実はかなり異なる
30:01
一般のですねこととは異なるような感じで
やらせていただいているような気がしておりますね
っていうのはですね
おそらくこの映画家だとか漫画家だとか
アニメ家だとか
そういったことをした時に
たくさんの人たちに見ていただいて
このアニメ好きこの作品好きだなっていう
そこから入っていただいて
さらにもっと知りたいよっていうことで
この設定仕様集というファンブックが
ファングッズが効果を発揮するんですよ
しかし僕たちはですね
一番最初に作ったグッズが
この公式ファンブックという設定仕様集
ということなんですよね
この流れなぜやったのかというとですね
実は今みたいな文脈があります
設定仕様集なんですけれども
まあですね今考えていること
私たちは考えていること
一緒に作ってほしいという思いがある
だから今分かっている
出来上がっている構想だけでも
一緒に共有させていただきたかった
ということがあります
しかもですねこの公式設定仕様集はですね
限定100部しかないんですね
この100部をですね受け取っていただいた方
またはこれを目にしていただいた方
っていうのはですね
いやもうほんとすごいんですよね
スコさんのようにですね
知り合いだとかお知り合いだとか
いろんな方と一緒にね
楽しんでいただけている方はですね
本当にありがたいことで
その周りの方々もいらっしゃるので
限定100部なので
100人にしか届かないというわけでは
決してありません
私たちの街でもですね
今度これを寄贈させていただける
という話があって
街の人たちのですね
目にまた多く目に触れていただけるような
そんなようなですね
一つの本になったということなんですけれども
そうすることによって
一緒にこのプロジェクトを
盛り上げてくれませんか
作り上げてくれませんかっていうですね
本当にもうこの設定仕様集
ボリュームゼロを見てくださった方はですね
初期の初期の初期
はいもうねこの言葉がいいのかどうかなのか
全然わかんないんですけども
ファン界隈ではですね
ある意味誇らしく語られる
肩書があります
それが子さんですね
子さんです
もうずっとずっと昔から
応援をし続けていますよということでですね
そういった方々
最初にアンテナを高く張って
樹木?森?自然?キャラクター?
というところにですね
ピンと来てくださって
応援をしてくださった方っていうのはですね
もう本当に同志ですよ
一緒にですね
この森とか自然とかのことを考えていける
そしてそこを含めた生き方を考えていける
同志だと僕は強く思っているんですね
ということで設定使用紙を先に出しちゃいました
そしたらやっぱりそこの中にはですね
少なくとも木のこととか
木に興味を持っていただけるような
33:00
そんな入り口が書かれておりますので
そこいったところからですね
また教育の世界に呼んでいただいたりとか
また観光の世界に呼んでいただいたりとかですね
そういったところで広がっているところでございます
そうそうそうそう最後なんですけども
この前ですねありがたいことにですね
この高知県の移住相談場所っていうものがあるんですね
高知県UIターンサポートセンターって言うんですね
UターンとかIターンという生き方があるということなんですけれども
もともと地元にいた人が
一回東京とか大阪とか都市圏に出て
そしてまた戻ってきてっていうのは
これUターンという言葉が表されるんですね
Iターンというのは一方通行ですね
東京大阪とかまた他のところにいた人がですね
高知県へピュンと一方通行で移住をしてきた
僕なんかはそうです
Iターンターンしてないじゃないかって感じですけども
Iターンというんですね
こういった生き方をするときの相談窓口っていうものがあります
僕もこれすごくお世話になりました
そこの人たちからもですね
このこだまこまちプロジェクトすごくですね
興味を持っていただいて
今ですねセンター内でこの設定資料集をですね
回して読んでいただけている
共有していただいているということになっております
クレハさんおはようございます
よろしければゆっくりしていってください
ということでですねめちゃくちゃこれ盛り上がりますよね
高知県の窓口です
この窓口っていうのは高知県全体をつなぎながらですね
全国にも見ていただけるような
そういう部分になっていきますので
このですね移住相談センターですね
こことですね一緒にまた何か
コラボレーションすることができたりとかすればですね
また話がさらに森とか里山の暮らしっていうものが
面白くなっていくんじゃないかななんて思っております
のでやっぱりこのこだまこまちプロジェクトというものは
キャラクターとして楽しむということのその先にはですね
里山暮らし森との暮らし田舎暮らし
こういったところの魅力を伝えていけるっていうですね
このですね他の部分にはない
異なる部分っていうものがですね確実にあるということですね
この路線他にやっているキャラクターって
まあまず僕は見たことがないんですね
ないんですね実は同じように花をですね
木ではないんです花をですねキャラクター化した
ゲームっていうのは今実はあったりするんですね
花の妖精花の精霊っていうものがね
あったりとかするんですねまたこれテイストが全然違います
テイストは全然違ってこれはもうあくまで
オンラインゲームとしての活動ですよね
もうこれは本当にこうこういう世界での王道の戦い方だと思うし
36:00
でもそこの中で花をモチーフにしていただいたっていうのは
もうすごく嬉しいことしありがたいことだと思っております
そんな中僕たちはですねそことは違う路線で行っているというところで
そのうちにゲーム化とかできたらいいなとか
僕ゲームの構想もめちゃくちゃあって
もともとゲームクリエイターになりたいと思っていたので
そういったゲームの発案構想はあるんですけども
あるにはあるんですけども
そこの先にその前にまずこの地元のところで
どれだけですね多くの人たちに知っていただけるかっていうことをね
もうめちゃくちゃやっているというところでございます
はいということでですね今日は優れず異なるための
こだまこまちの打ち手というね
お話をさせていただきましたありがとうございました
すっこさんありがとうございます
樹木を扱ったというのも
ももちゃんが樹木生まれだから
あのこれですね
すっこさんに僕鑑定をしていただいて
青年月日を伝えさせていただいた折に
ももちゃんはですね樹木っていうところを
既出として持っている星なんだよっていうことを
伝えていただきました
実は僕ですねこれ全然読み解き方がわからなかったんですけども
同じようにあれは何だったかな
忘れちゃったんですけども
何かとにかく青年月日をですね
紐解いていく本を買ったんですね
その時にもですね僕が出てきたのがね
晩酎の大木っていうことがですね出てきました
その樹木という性質の中でも
あなたは大木なんだよということ
そして晩酎つまり秋の終わりのところの大木なんだよということです
晩酎の大木っていうのは何なのかというと
その本に書かれていたのは木に実をつける
つまり実りをつけていくっていう
そういう木なんだということです
大木なのでその日陰を求めてですね
皆さんが集まって来られるような
そういった場所そういった人なんですよということ
それから実をつける実を結ぶということ
またこの実っていうのは僕が思うにですね
これはちょっと自分自身の自然なりの解釈なんですけども
中に種子があったりとかするわけですね
この種子っていうものを鳥だとか虫だとか
そういったものが食べたりとかして運んでくださって
また別のところで芽吹かせてくれるみたいなところがあって
すっこさんがおっしゃってくださったこの
つなぐっていうことのキーワード
これはですねまさになんていうか
そうなのかもしれないと思ってきました
僕はこれまで本当に自分自身がめちゃくちゃ動く
39:01
大木の割に動くという樹木なのに動いちゃう
というところがあったんですけれどもね
そのイメージからすっこさんに言われて
初めてなるほどと思ったことはですね
自分自身のところに自分自身が旗を掲げて
そこに集まってきていただくっていうこともできるのか
っていうことをイメージとしていただいた
というところがあります
盤州の大木10月頃の樹木ですね
ありがとうございますということをおっしゃってくださって
今画展が入っているところでございます
ということで僕また盤州の大木として
この樹木を使ったこだまこまちプロジェクトを
続けていきたいと思っております
このこだまこまちプロジェクトをお手伝いしたい
お手伝いというか力を貸してくださるという方
応援をしてくださるよという方
もしくはこの公式ファンブック欲しいよという方は
もしよろしければ僕にレターやコメントを
覗いていただいたり概要欄を覗いていただいたり
何らかの形でアクションしていただけると
嬉しいなと思います
ということでこれから僕また
今日はワンちゃんの犬のイベントがあるということで
ちょっと行ってきます駆けつけてきます
ということでありがとうございました
と言ってたところですっこさんがシンクロですね
ワンちゃんのような性質もあるので
今犬のイベントに行くって言ったら
そんなコメントが来ましたよ
ワンちゃんのような性質もあるので
いろいろな場所をうろうろするのが好きなのよね
ということですね
そうかそうか確かにそんなような気もします
ありがとうございます
ということで今日はなんと10名の方が聞いてくださったんですね
コメントくださったのはすっこさん
くれはさんそしてすんさんですね
本当にありがとうございました
そうかそうか僕は犬のような性質もあるんですね
なるほどありがとうございます
僕の顔が猫派なのか犬派なのかつったら
どっちかというと犬顔なのかなと思ったりもします
ということでお時間が来たので
今日はこの辺にしたいと思います
お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ
こだまさんくれはさんすんさん本当に最後までありがとうございました
他の方ともありがとうございました
41:33

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