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はい、ではですね、本日始めていこうかなと思います。改めまして、web3・AIプランナーのAkiこと堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にNFTやAIなどテクノロジーに関するお話ですね、普段の僕の挑戦の中で得た気づきなどをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
で、こちらですね、言葉だけではなくて文章でも気づきとかをまとめていたりします。ぜひですね、メルマガ登録などをしていただけると嬉しいなと思いますので、ぜひともよろしくお願い致します。
はい、というわけで、始めていこうかなというところでございますが、おとろばかさん、ご参加ありがとうございます。
はい、おはようございます。はい、おはようございます。はい、というわけでですね、今日はちょっと元気になりましたと
いうところでですね、はい、ちょっと昨日は1日死んでました。はい、もうね、体中が痛くてですね、はい、えーと、もう体も重いしみたいな、頭もちょっと重いしみたいな感じでですね、
1日寝てたらですね、まあ何とか元気になりましたというところでございます。はい、というわけで、まあちょっとお話が長くなってしまいましたので、ちょっとね、早速お話し進めていこうかなと思います。
改めまして、本日のスペーステーマがウェブ3AIの世界をリアルの場に持っていくことの難しさについてお話をしてみようかなと思います。
はい、でですね、はい、えーと、まあ今回というか2日前ですね、僕がですね、まあ主催を務めておりますJPGフラワーダウがですね、実際にですね、お花のイベントですね、花ともフェスタというイベントに出展をさせていただきました。
まあちょっと初めてっていうところもあって、今回はですね、できる限りもう自分の思いをぶつけようっていうところと、あとはこれはやろうっていうところでお花の無料配布であったりとか、あとは実際に飾ったりであったりとか、そして登壇する機会をいただいていたっていうところもあるので、この僕が普段どんなことをしているかっていうところですね。
あとはこのウェブ3とかAIの世界っていうものを花業界に伝えたいっていうところをちゃんと話そうと思ってですね、当日はやらせていただきました。はい、でですね、えーと、まあやっぱりですね、やっぱりその改めて得た気づきとかがいっぱいありましたね。
うん、あのお花、もう今回が初めてに近しいぐらいなんですよね。その花業界の人たちに対してNFTとか、まあAIの話とか、まあそこまでですね、大きくはしなかったんですけどもね。したのは本当に初めてなんじゃないかなっていうところで。
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で、今までっていうのは結構そのウェブ3界隈の方々だけに向けてアプローチをしてきたっていうところが本音ではあったので、
そこまでですね、積極的にリアルの方たちに伝える努力はしてこなかったんですね。
というのもぶっちゃけた話、若干その聞いてくれないだろうなっていうところがあったんですけどね。最初の頃っていうのは。でもですね、やっぱりその伝える努力はしないといけないよなっていうところと、
やっぱりそれを共感してくれる人を増やしていかないと、やりたいことも何もできないよねっていうところがあったので、なので今年入ってからですね積極的にそういった場には出ていこうというふうに今動いているところでございます。
でですね、今回実施した内容としてちょっとお伝えしておくと、今回ですね、お花を飾るにあたって支援を募りましたファンパスと呼ばれるNFTですね、ペスハムさんが主導となって動かれているNFTプロジェクトというか、NFTですね、企画ですね。
はい、でですね、こういったお花の活動をしたいんです。お花を飾りたいんです。ぜひ支援お願いしますというところで支援を募ったところ9名の方から支援をしていただきまして、そのおかげで綺麗なお花を会場に飾ることができたというところです。
で、そのお花に関しても無償で配布をさせていただきました。当日ですね、はい、今ですね聞いてくださっているですね、ククちゃんも来てくださってですね、一緒にお花の無料配布をさせていただいたというところでございます。いや本当にありがとうございました。ククちゃんお疲れ様でした。ありがとうございます。
はい、でですね、まぁちょっと横断振る舞いしちゃったっていうところが1個反省点ではあるんですけどね。もっとたくさんの人に振り分けていけばよかったと思ったんですが、ちょっとあんまり時間がなかったっていうところが本音でしてね。
でですね、改めて、1個きっかけは届けることができたのかなというところですね。なんか出てきたぞこいつみたいな感じで印象をつけることはできたのかなというところでございます。
で、実際にですね、この、やっぱそのお花業界の人たち、これはですね、僕が感じているというか、昔の僕がまさにそうだったのでわかるんですけれども、そういったですねテクノロジーとかのですね、分野に対してですね、全くと言っていいほど興味を示さないのがお花業界の特徴だったりするんですね。
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これこの前、当日ですね、一昨日帰っている時の車の中でもね、ちょっとそういったスペースでお話はしたんですけれども、全くと言っていいほど、そういったパソコンやらSNSとかも、パソコンも正直苦手でみたいな。
で、SNSも正直そんな触んなくてみたいな。まあやっててもインスタグラムはやっててぐらいな感じでですね。でもうといんですよ本当に。
なので、すごくですね、伝えるにはどうしたらいいかなっていうのはめちゃくちゃ考えました。なので、どういうふうにしていけばこの取り組みを理解してもらえるだろうっていうのを最初考えていった時に、やっぱりですね、振り向いてもらうためには現状の今の状況っていうのを自分の中で思い描いてもらわないといけないなっていうところで、
僕はですね、まず当日登壇する機会をいただいた時に、まずですね、花業界の問題点について定義をさせていただきました。
で、内容としては、実際にですね、花業界、すごくここの会場とかすごい盛り上がっているように見えますよねみたいな感じで。最初はちょっとね、入りからちょっと言葉気をつけながらではあったんですけどね。
花業界衰退化してますよねっていきなり言うとですね、いやここの会場どうなんだみたいな。すごい人がいっぱいいるじゃないかみたいな。
前売り券だけで1万5000人ぐらいの方が買っていたっていうことがあるので、すごく盛り上がっているように見えるんですけれども、全体的に見てとか、あとはそのお花代が高くなっているであったりとか、
あとはお花屋さんがのきのみ潰れてきているであったりとか、花生産者さんが減ってきているとかですね。そういった大きな枠組みとしてですね、捉えて、で実際に見ていくとですね、現状こんな感じでもう花業界衰退化してますよねみたいなデータを見せながらですね、お伝えしていったんですね、最初。
僕が伝えたいのはまずここなんですというところをお話ししていったら、やっぱりそこに共感してくださった方がいらっしゃいました。いきなりですね、やっぱり全くそういったテクノロジーの話に弱いところにですね、いきなりそのAIとかWeb3とかというと、ふーんみたいな顔になっちゃうので、やっぱりイメージしやすくするためにまずは問題定義をさせてもらったというところです。
で、そこからですね、共感ですね。僕はなんで、僕がそもそもお花の仕事をしてましたと。お花の仕事をしてて、で、過去7年間ぐらいお花を指してきました。でもですね、ここ5年実はお花指してなかったんです。
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じゃあなんでここに立ってんだっていう話なんですけど、その時に給料が安かったんですねみたいな。このままだと生きていけないと思って泣く泣く諦めたっていう過去がありますっていうところで。そこであなたたちの気持ちはめちゃくちゃわかりますみたいなことは伝えていったんですね。
じゃないと、本当にですね、お前何者だっていう話になってくるので、やっぱりですね、このお花業界の人たちはベテランさんが多いんですよ。めちゃくちゃ多くてですね。それこそ10年単位、20年単位の人も多くて、逆に若い人が正直当日見た限りやっぱりあんまりなかったんですよね。若い人ちらほらは見えましたけれども。
やっぱり出典されてる方とかでいけばなやられてる方とかで、お年を召した方が多かったりとかですね。若い人たちもいたんですけれども、どちらかというとバイトできているとかですね、っていう方が多くて、どっぷりと使っている方っていうのはほとんどの場合40代50代の方が多いのかなっていうところではありましたと。
で、その人たちにやっぱり話を聞いてもらうためには、自分がやってきたっていうことを伝えておかないと話を聞いてくれないなって思ったんですよ。
なので自分はやってきましたっていうところを伝えつつ、ただ諦めてしまいました。でもこれは花業界全般のことにも言えるんじゃないでしょうかみたいなところから話を進めていったんですね。
やっとこれが多分他の業界にも言えるんですけれども、全くそういったテクノロジーの世界を知らない方たちに何かを伝えたいときですね、提案をしたいときとかです。これは他の業界も言えることだと思いますが、
まずはそういったところでちゃんとその自身の過去や思いであったりとか、あとは問題点ですねっていう部分をしっかりと伝えてあげることがいいかなというところでございます。それは1個の気づきでした。
問題はその後なんですよね。ここはちょっと僕もですね、もうちょっと変えていかなきゃなっていうのが提案部分ですね。提案部分のところで、そこで初めてNFTとかメタバースとかAIの話をさせてもらったんですね。
で、この時にまさにですね、ククちゃんにですね、ご指摘いただいたんですけれども、NFTのことをさらっとしか言わなかったんですよ。僕もまたね、悪い癖でね、これ伝えればよかったなと思ったんですけど、NFTを通してどういうことができたのかとかっていうのを伝えたのではなくて、NFTというものを活用して資金調達に成功しました。終わり!みたいな。
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NFTを通してお花の無料配布500本できました!みたいな。それだけしか言わなくてですね。まあちょっと焦ってた部分もあるんですけどね。本当に反省だったなーっていうところではあるんですけど、本当にそこだけで、あとはメタバースの中でこういうのができてますよとか、なんかですね、もうちょっと具体的にここはですね、伝えていけばよかったなっていうところはありました。
何ができるのかっていうところと、実際にですね、じゃあその後どういうことが改善点につながるのかっていうところをもうちょっと深掘りしていけばよかったなっていうところは、ククちゃんにですね、ご指摘いただいて、いやもう本当その通りだっていうところで。
なので、1個、流れは見えたんですね。まずは問題提起、共感。ここは本当に大事で、業界に、全然リアルの業界ですね。飲食店やら、例えばホテルとかでも何でもいいんですけれども、何かそういったところにNFTというものを持っていきたいという方がいるのであれば、まずはその業界に携わっている人たちの気持ちがわかる方ですね。
その方がやっぱり響きやすいのかなっていうところです。話しててやっぱ熱がこもりましたからね、過去を思い出したので。
で、その中で、あとはですね、その気づきではあるんですけれども、やっぱりそのやっていく中で、この伝えていくことは、将来的にどういうことをしていくのかっていうところで、僕はですね、
話しながらではあるんですけど、やっぱり触れる機会を増やさなきゃいけないよねっていうところがあったんですよ。そのお花の、お花を触れる機会です。
当日ですね、僕も久しぶりに出展してですね。僕の出展した目的っていうのが、このWeb3とかAIとか、その世界を届けるっていうこともそうなんですけど、リアルのお花に触れている人たちの日常にちょっと触れたいなっていうところもあってですね。
で、最近どうですかっていうのを、やっぱ、触れてない人より触れている人たちですよね。普段から触れている人たちとかに聞いた方が圧倒的に情報を得られるっていうところが正直あってですね。
で、僕はもうほぼほぼ今こもりっきりで作業していて、ネットの中でしか情報が得られないので、やっぱですね、リアルに出ないと情報って得られないんですよね。
で、そのためには自分が出展した方が一番ですね、情報を得られるっていうところで出展を決めたっていうところもあるんですけど、やっぱですね、触れる機会が少ないからお花って買わないんだなっていう結論に至りました。
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それは買うとかではなくて、お花自体に触れるっていうイメージですね。
実際にそのお花、リアルなお花じゃなくてもいいんですよ。例えばお花の絵本とかでもいいんですよ。
で、お花の研究とか昔あったじゃないですか。なんか朝顔育てるとか。小学校の時ありましたよね。自由研究とかで朝顔育てて、ひまわり育ててとか、なんかそういうのあったと思います。
これもしかしたら時代によって違うかもしれないですけど。
で、それやってる学校もあるらしいんですね。で、お花好きなおばあちゃん、おばあちゃんだったかな。お母さんだったかな。お母さんがですね、言っててですね。
で、朝顔とか育ててるんですよみたいな。そうなんですね。じゃあなんかお花触れる機会ありますねみたいな話してたんですけど。
でもなんか言ってたのが、お花を育てるっていう感覚ではなくて、宿題をこなすっていう感覚でやっているらしくて。
で、結局のところそのお花の良さとかどうでもよくて、宿題を終わらすっていうことに専念しているから、そんなに好きになってないっていうことを言ってたんですね。
なのでその育てるっていう過程を楽しんでもらうのが一番やっぱりお花に触れるいい機会ではあるはずなんですが、
それをですね伝えるっていうこと、その面白さとかお花の良さを伝えるっていうことを学校側とか親がやっぱりやらないといけないなっていうことに気づきました。
じゃないと、お花の魅力というかお花を買うっていう習慣が生まれないなっていうところになっていて。
なので、お花の魅力って何なのかっていうところを再定義していかないといけないなっていうふうに出典してみて気づいたことですね。
改めてWeb3の話、NFTの話に戻していくんですけど、じゃあそのWeb3とかNFTの力を使ってお花の魅力ってどういうふうに伝えられるだろうって考えたときに、
そういった子供とか、あとはお母さんとかですね、がお花という一つのコンテンツを楽しめるようなものとして勉強になるとかでもいいと思うんですよね。
例えば僕がまさにやっているNFTとかの例で言うと、一個一個のNFTに対してお花の名前をつけさせてもらっていたりします。
花妖精というものですね。花妖精NFTっていうのがあるんですけど。
それぞれ花妖精にはお花の名前もそうですし、プラス花言葉とかもつけていたりします。
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そういったところでお花を学ぶっていう機会が生まれるようにはしていたりするんですけど、
もっとそれをちょっとですね、NFTもそうですけど、その他のコンテンツに広げていくっていう活動ですね。
例えばカードゲームとかでもいいでしょうし、本とか絵本とかでもいいでしょうしとか、
何か別の形でですね、見せていくっていうので、もうちょっと楽しめるようなものですね。
じゃないと触れる機会が少ないせいで、やっぱりお花って買わないんだよなっていうところはありました。
実際にやっぱその当日ですね、お花をですね、無料で刺してもらっていいですよって皆さん是非刺してくださいっていうので、
メインどころにですね、お花を自由に刺せるスペースを置いてあったんですね。
子供たちを積極的に関与してですね、このように是非良かったら刺してください、刺していただいたらお花無料でプレゼントしてまあっていうふうに言っていたりもしたんですけど、
気づいたのが、親が刺しなよ、いいじゃんいいじゃんみたいな積極的に言っている親は、
やっぱ子供たちもですね、お花好きなんですよね。
一方で、どうする?みたいな。別にいいかな?みたいな感じで言っている方のですね、お子さんというのはですね、そんなにやっぱり興味示さない。
でも、ちょっと体験としてやってみようかな、みたいな感じでですね、刺してもらって初めて面白いみたいな。
えー、みたいな感じで。で、一本持って帰ってもらってみたいな。
そういうふうにですね、触れる機会を増やすっていう意味で、NFTとかAIとかやっぱ使っていこうというふうに気づきました。
もっと、そうですね、なんかその親に届けるっていうところがまず一つもそうですし、子供たちがもっと楽しめるような
っていうものをしたいなーっていうところで、今ですね、まあいろいろと今後のことをちょっと僕はその
昨日じゃない、一昨日か、帰りながらというのと昨日ちょっとね、寝込みながらですね、考えてはいたんですけどね。
寝込みながら考えてはいたんですけれども、やっぱりそういった
触れる機会ですね。触れる機会とか、楽しめる機会であったりとか、そういうのを作らないといけないなーっていうところでした。
で、別にNFTにこだわらなくてもいいんですよ。こだわらなくてもよくてですね、楽しめるものであれば僕は全然いいのかなと思っていて。
まあとはいえ、その一つのコンテンツを楽しむっていう意味で、例えば今ね、フィナンシェっていうところでトークンが発行されてますよね。
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トークンは僕結構前からですね、考えていたものなんですよ。
それこそ立ち上げ当初、去年の2月ぐらいにですね、トークン実は作ってみたんですよ。
実験的に。で、実験的に作ったけど、これを価値をどうやって見出すかが僕にはその時分からなかったので、諦めたっていう過去があるんですけどね。
でもそういう形で、例えばですけど、花に触れてもらう機会を増やすっていう意味で、写真を貼り付けてもらったらトークン差し上げますよとか、
この季節のこのお花が今この地域で咲いています。この場所に行って、お花を例えば取ってきましたっていう方にはトークンみたいなとか。
なんかそういうふうな形で広げていくのも面白いかなっていうふうに考えていたりします。
で、やっぱりその、なんでしょうね、その世のお父さんお母さんもそうだし、子供たちが盛り上がるものって何だろうなーっていうところで考えてはいるんですけれども。
ゲーム性があるものとかね。やっぱその、なんか育てるっていうのは、なんか一個の課題に感じるようにして育てるっていうよりかは、
もうちょっとね、ワクワク感が感じれるものの方がいいのかなとか。
うん、ではない、そう、なのでできる限りその自然に、そのいつの間にかウェブ3の世界に入っている方が僕はいいと思っているんですよ。
いつの間にか入ってたみたいな。
なのでそれをですね、まあまずはやっていきたいなーっていうところです。
これをですね、まあね、もうこれはあの前も言ってましたけどね、アプリ開発をしたいんですよね。
でもそれをしていくには莫大な資金がいるっていう、イメージはあるんですけどね、こういうふうにしたいっていうイメージはあるんですけど。
ちょっとですね、それをやるとなると本当にいろんなものを犠牲にしてっていうところではあるので、覚悟が本当に必要になるっていうところです。
はい、ちょっとですね、まあこれはですね、僕がまあ1個やりたいことの一つではあるので、要検討ではあるんですけどね。
でも、人生振ってでもやりたいかなっていうところは正直あるんですよ。
まあそこはですね、まあいろいろ応用いいお話できたらなというところでございます。
この今のですね状況だとできることは本当に限られているっていうところです。
昔から僕がやりたいことをこれだけは絶対にやろうっていうことは、そこはですね、今愚直に守っているところなのかなというところではあって、
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でもその中で自分が本当にやりたいことをやっと見つけられたような形ではあるので、そのための努力ですねっていうのをやっていこうかなと思ったところでございます。
まあ本当にねタイミング、タイミングだよ本当にっていうところでですね。
もう今本当この今ねフィナンシェブームが来ているっていうところで参入を本当にしたいっていうところが本音なんですが、
いやー難しいというところですね。はいまあね、今日お昼にビットコイン、まあね昨日の夜だったっけ、昨日の夜とかにビットコインがね
1000万円超えましたよねっていうところですごい皆さん喜んでるなーっていうところを僕は見ていたんですけれども、
あんまりですね、あの一気に自由しすぎないように皆さんねぜひお気をつけくださいね。またあのこれ下がっていくので、はいそこだけちょっと僕は心配だなというところでございます。
まあその投稿についてもあのさせてもらいましたので、はいぜひ見ていただけたらなというところでございます。
はい、というわけで本日のスペースは以上とさせてもらおうかなと思います。
本日のテーマがウェブ3AIの世界をリアルに持っていくことの難しさを痛感と問題定義、共感、提案の流れが今やれることというお話をさせていただきました。
はい、いやでも本当に改めてまとめですけれども、
本当に学びになったなというところです。実際にリアルの現場に出ることの方がやっぱり学べることってめちゃくちゃあるので、
その中で気づいたことをもっと、
まあ一個形ができたので、形ができました。その問題定義、共感、提案ですね。この流れができたのは本当に大きいです。
これが一番なんか僕が話しやすかったっていうところと、あとは周りの人が結構頷いてくれたっていうところがあるので、はい、これを愚直に続けようかなと思います。
で、プラス、あと2分あるので、これもちょっとね、今僕の頭の中で一つ、これだったら将来的に一つ仕事になりそうかなっていうのが、今フィナンシブームが来てるじゃないですか。
で、これおそらく続くと思うんですよ。結構続くと思います。で、一つの一種のクラウドファンディングに近しい部分があるんですよね。
で、それを考えるとおそらくこのフィナンシェっていうシステムに似たですね、
キャンプファイヤーが出て、次に確かレディフォーとかですかね、とか、その他にクラウドファンディングサイトっていろいろ出てきたじゃないですか。
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で、おそらくその流れがまた来ます。で、そのクラウドファンディングサポーターっていう方が出てきます。
で、そうなってくると、僕はですね、そこがですね、今ウェブ3とかの世界で何か2番、今から入っても遅いよっていう方もしかしたらいるかもしれないんですけれども、
今だったらおそらくそっちの路線に行ったらですね、新しい取り組みとかっていうのができるんじゃないかなっていうふうに思っていたりします。
ただそのためには自分自身でやってみないと、ちょっとですね、見えない部分もあるのかなっていう、運営側に入るか自分でやるかですね。
なので、僕もですね、そこをちょっと目指してみようかなとも実は考えていたりします。
将来的な部分を含めてですね、自分のやりたいことのためっていうところと、周りの人たちを助けるっていうことで、何かそういった意味で自分の実力とか実績とかいろんなことを生かせそうな場所っていうのがそこなのかなっていうふうにも最近ですね、ちょっと思い始めていて。
なので、自身のやりたいこと、お花の取り組みも踏まえつつ、将来的なその仕事面も踏まえて、フィナンシェですね、両方をちょっとね、加味してちょっと挑戦しようと今考え中でございます。
はい、ちょっと申請多分ね、だいぶ先になるかなどうかなというところですけれども、ただちょっとこの流れは無視できないので、早めにちょっと申請だけはするかもしれないというところを先にちょっとお伝えさせていただきます。
はい、というわけでちょっと長くなってしまいましたが、以上とさせていただこうかなと思います。
で、明日明後日はちょっとですね、僕とちょっとね妻とですね、ちょっと旅行に行く予定となっておりますので、お休みとさせていただきます。
はい、ちょっとね話したいこといっぱいあるんですけどね、もうおとといのことで。ちょっとね、長くなっちゃうのでこれぐらいにしておこうと思います。
はい、というわけですいません。改めましてオトロバカさん、そしてククちゃん、あとカイカイカイガワさんありがとうございました。
はい、改めましてカイカイカイガワさんも今回ファンパスに支援していただきまして本当にありがとうございます。
またちょっと改めて、俺のメールをチケミーから直接ご連絡できるみたいなんですよね。
そこ経由でちょっと改めてちょっとご連絡させてもらおうかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで以上となります。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。ありがとうございました。お昼からも頑張っていきましょう。