1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 涼やかな風に、耳をすませば-..
2025-10-29 32:41

涼やかな風に、耳をすませば-近況報告-

もおちゃんの近況をお話しました😊
いつもありがとうございます!

Youtube【こだまこまちチャンネル】↓
https://youtube.com/channel/UCpmaR7d_vZVdDBJvtRTuJbw?si=a-npBheMCuRMO8d0

タイムスタンプ作成中


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6507b36381469ca10d6df5c2

サマリー

今回のエピソードでは、空港での近況報告と共にオフ会について話されています。特に、ゲームミュージックのコンサートへの参加や森林インストラクターとの出会いが話題になっています。また、こだまこまちプロジェクトの1年半のアニバーサリーも祝われています。このエピソードでは、こだまこまちプロジェクトの1年半の活動を振り返り、御知町文化祭に向けた準備について話しています。さらに、AIを活用したアニメーション制作の試みやそれに伴う試行錯誤にも触れています。こだまこまちプロジェクトのAIアニメーションが11月1日にYouTubeで公開されることが発表され、製作過程や成長について語られています。そして、新たに料理や物語を書くプロジェクトにも挑戦することが紹介されています。

空港での近況報告
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
トタマコマチプロジェクトのもおちゃんでございます。
今ですね、空港におりまして、結構いろんなノイズが入っていると思います。
飛行機の音、風の音、などなど。
なんか、いつもの自然音だったらBGMとして聴いてください、なんていうのを言えると。
これじゃあ、ちょっと騒音だよね。
しかも、いつもならね、ライブ配信をさせていただくんですけれど、
今ですね、月末ということもあって、速度制限かかっちゃってて。
Wi-Fiをですね、空港の電波を拾いながらと思ったんだけど、
外に出た瞬間にね、Wi-Fi切れちゃうんだよね。
さすがにね、もうやっぱり、そうだね、室内で話せるような状況ではないのでね、
こうやって外に出て、今ですね、送迎デッキっていうんですがね、
飛行機を見送る、そんな場所ですね、屋上に行って、それで話をしています。
できるだけもおちゃんの声がですね、しっかり入るように、
ちょっと声を張りながらお話をしてみたいと思いますね。
いやー、収録がね、久しぶりなのでね、ちょっとのんびりとお話をしてみたいかなと思っています。
なんで今、空港にいるのかというと、実はですね、オフ会に行きます。
オフ会だけじゃなくて、自分のね、実家帰省をするっていうことも一つの目的としてあるんだけれど、
オフ会があります。今回ですね、オフ会、つい昨日決まったものもあって、
全部で2個、2つのですね、オフ会があります。
そして一つ目のですね、オフ会っていうのは、これはね、一番最初に決まったんだけれどね、
これがあるから、この時期に帰省もしようと、そしてオフ会に参加しようと、
飛行機に乗ろうと決めたんだけれど、
それは、スタンドFMで知り合った方々とオフ会をするっていうこと。
あったことありますか?
もうちゃんはないんですよ。スタンFのパーソナリティの方とリアルで対面するっていうのは、
スタンFをね、5年以上続けてるけど、初めてのことですね。
ちょっとドキドキしながらね、いつもね、声で聞きなじみのあって、
すごく優しい声でとか、すごく明るい声でとか、すごく楽しいお話をしてくださる方とか、
そういう方々と実際にお会いさせていただく。
ちょっとこの瞬間ってドキドキしますよね。いや、ドキドキするんですよ。
今回、僕ちょっと夢だったことというか、叶ったことがあって、
それは、僕自身がメンバーシップ配信をこのスタンドFMでさせていただいています。
月額1000円でやらせていただいているんですけどね。
ぜひ、このメンバーシップ配信でいただいたお金っていうのを、
生活費に充てるっていうことももちろんできなくはないんですけれど、
こうね、オフ会に行く、そんな費用にできたらいいなぁと思っています。
今回、それでね、数千円貯まったんですよ。
高知県から東京まで飛行機で行くと、いくらかかるかっていうと、
最低4,000円ちょっとなんですよね。本当に最低4,000円ちょっと。
で、ここにちょっと消化税、なんかいろんなものがですね、
経費が重なって5,000円ぐらいになるんですけど。
もうちゃんは今回6,000円くらい、6,800円ぐらいの、
そんな時にちょうど申し込むことができたので、チケット取ることができたので、
一応ですね、そこに消化税みたいのかかって、それで8,000円くらいで行きます。
この8,000円ぐらいっていうのを、実はそのメンバーシップ配信で、
いつもね、僕のことを応援してくださっている皆様から、
ありがたくいただいている、ご支援いただいている、そのお金で行かせていただくと。
帰りの費用は、僕が自分で負担なんですけど、
ゲームミュージックコンサート
行きの費用は、こうやってなんとか苦面することができて、
ということでね、行かせていただきます。本当にありがとうございます。
だから、今回ですね、オフ会をさせていただけるっていうのは、
もう一重にこのオフ会に参加をしてくださるメンバーシップの方のおかげでもあるということなんですね。
今回お会いさせていただくのは、メンシップの方1人と、
それからメンシップ以外の方のね、もう1人おりますけれど、
すごくね、ありがたい機会です。
どんなことをするのかというとですね、
僕の配信って、結構こう自然系のことだったりとか、
あと、今アニメを僕は作ってますけれども、
こだまこまちプロジェクトというアニメを作ってますけれど、
ファンタジーの世界を描くんですよね。
こういうものだとか、こういうのをキーワードにして、
共通言語として集まってくださる方々が多いです。
で、今回僕たちのオフ会は、僕にとっての初めてのオフ会は、
あれなんですね、コンサートに行こうと。
ゲームミュージックのコンサートに行こうという、
そういうオフ会になりました。
めちゃくちゃ良くないですか。
今回ですね、ドラゴンクエストだったり、ファイナルファンタジーだったり、
クロノトリガーだったり、あとクロノクロスもあるのかな。
あとはあれですね、聖剣伝説とか、
こういうですね、ロマンシングサガとかもあるかな。
こういうですね、スクエアとかエニックスとかも、
あの時の僕たちのですね、冒険、青春も、
それをですね、すごくたくさん、
ふんだんに詰め込んでくれているピアノコンサートがあるということで、
これじゃあ是非ね、今回このコンサート一緒に行きましょうということで、
企画をさせていただきまして、
で、あさって10月31日にそれが叶うということなんですね。
いや楽しみです。
それからもう一つオフ会なんですけれど、
明日、明日のオフ会はですね、
急遽、昨日決まりました。
で、このオフ会は、僕がですね、所属をしております、
やらせていただいてます、なりわいなんですけど、
森林インストラクターというものがあります。
で、これは森のことをガイドするということでね、
日本中つつ裏裏森はありますよ。
で、どこに行っても同じわけではないので、
その土地のガイドさんっていう人にね、
頼ることが一番いいと思うんです。
僕のフィールドは、高知県の落地町というところにある
横倉山というところが僕のフィールドで、
ここにですね、来てくださった方は、
しっかりとご案内させていただきます。
でも森林インストラクターの人たち、
森や植物、そういったことの知識って、
すごくふんだんにある人たちなんですよね。
だから、日本中どこに行ってもですね、
なんとなく、この木はとか言ってですね、
話すことができるような人たちです。
そんな方と、明日ですね、
ちょうど僕の寄生先の実家とすごく家が近いということでね、
お会いすることが叶うことになりました。
それはもう2回目ですね。
昨年もお会いすることができたんですけどね、
今年お会いすることがまた叶いました。
一緒に歩いてるとですね、立ち止まるんですよ。
木がですね、立っていたら必ず立ち止まると。
森林インストラクターっていう試験自体がですね、
森の司法試験と言われているくらい、
すごく難関な試験なんですね。
自分で言うのも何年ですけど。
そうなんですけど、
その中で聞かれる植物の話っていうのは、
ほぼ全てが樹木のことなんですね。
だから僕たちは森林インストラクターっていうのは、
木についてはものすごく詳しくなりました。
だからこだまこまつプロジェクトができたんだけどね。
花とか草とか、こういうものについては、
ちょっとまだまだ勉強の余地があるかなっていう感じなんです。
なんですけどね、僕たちは木が立ってたら必ず立ち止まる。
なんだこれはみたいな。
去年はですね、それで日本で一番最初に始まった、
自然再生の現場っていうところに行ったんですね。
この自然再生の現場っていうのはどういうことなのかというと、
人が一度コンクリートで固めてしまった場所。
そうするとですね、そこにはいつの間にか鳥が来なくなるんですね。
そして虫も来なくなるんですね。
むしろですね、コンクリートで止めてしまうと水の中が汚れてしまって、
水の中の生き物たちがまず住めなくなる。
水の中の生き物たちが住めなくなると、
それを食べに来る虫たちがいなくなり、
そして鳥たちがいなくなるというような順番で、
どんどんそこから生き物たちがいなくなっていってしまったんですね。
なので、そのコンクリートで固めた部分を全部壊しましょうって言って、
全部というか一部分なんですけど、
その公園の一区画だけは、
そのコンクリートでせき止めたところを壊したんですよね。
一度大きな予算をかけて作り上げた、
そういうコンクリートの施設をもう一回それなしって言って壊して、
壊すのにもやっぱりまた費用がかかる。
こんなことをするっていうのは、
もしかしたら税金の無駄遣いと言われてしまうかもしれない。
けれど、こうやってみないと、
僕たちはやっぱり学ぶことができなかったり、
わからないこともいっぱいあって、
良かれと思ってやったことがダメだったね。
じゃあって言って引き返すこともすごく大切なんだなっていうのを感じました。
そんな現場を一緒に歩かせていただいた仲間がいまして、
それで明日その仲間と会うということになっています。
ちょっとお昼ご飯一緒に食べようよっていうぐらいなんですけれど、
それもすごく楽しみな、すごくいいきっかけかなと思って、
お話をさせていただきます。
今回はこの森林インストラクターのオフ会、
そしてもう一つは、
ゲームミュージックのコンサートに参加するというスタエフのオフ会と、
この2つのオフ会を参加させていただくために、
今からももちゃんは飛行機に乗るところなんですね。
こだまこまちプロジェクトのアニバーサリー
すごく楽しみです。
一段と冷え込んで、
昨日高知県はこの冬、今年まだ始まって以来の冷え込みだということでした。
これから東京の方にも、
今日は一番初めの小枯らしが含んだみたいな話があって、
今日がすごく寒いらしいですね、どうもね。
どうですか関東地方の方。
今日は暖かい格好をしていこうかなと思っているところです。
もう夏が恋しくなるね、本当に。
今日は近況報告も兼ねて、
この録音を撮らせていただいております。
昨日ですね、
実はこだまこまちプロジェクトの1年半記念日でした。
アニバーサリーでした。
僕たちは2024年の4月28日というね、
この日にこだまこまちプロジェクトを発足しました。
そしてそれから1年と半年が経って、
今回10月28日を迎え、
こだまこまちプロジェクトの振り返り
1年と半年記念だったんですね。
この1年と半年記念だった日に、
僕は何をしていたかというと、
こだまこまちプロジェクトに
僕の1日の8時間半、およそ3分の1を捧げるという、
そんな1日になりました。
昨日ですね、
高知県の御知町というところで開催される
御知町文化祭。
この御知町文化祭のですね、
おっと飛行機の音がすごい大きくなってきましたね。
今ちょうど一機、アナの飛行機が離陸をするところですね。
ライブ配信でもないのにね、
こんな話をさせていただくと、
1回切ってもう1回飛び立って静かになった後に
配信続けろよみたいな感じかもしれませんけれども、
このままどうか行かせてください。
もうちゃんもね、
飛行機の時間が一応迫ってきているというのもあるのでね、
このまま続けさせてください。
飛行機で飛び立つのにちょっと時間かかるよね。
この音がちょっと長く続くのかというと、
空港の近くに住んでいる人たちがすごく気が迷路が分かるような気がします。
こだまこまちプロジェクトが1年半アニバーサリーだったっていうところからでしたね。
いやちょっとうるさいですね。叶わない。
ちょっと1回切ります。
はい、少し落ち着いたでしょうか。
ちょっと場所を変えてですね、話を続けていきたいと思います。
そうなんですよね。
こだまこまちプロジェクトを1年と半年記念で、
昨日はね、8時間半という時間をかけてお知町文化祭の準備をしてきました。
こだまこまちプロジェクトを追いかけてくださっている方にとっては、
あ、お知町の文化祭っていうことのキーワードに反応してくださる方もいらっしゃるかもしれません。
僕たちはですね、昨年2024年のお知町の文化祭で、
初めて一般にこだまこまちプロジェクトというのをお伝えしたんですね。
披露させていただいたんですね。リアルの現場で。
これがね、すごくもう快挙というか、もう歴史的な1日だったんです、僕たちにとっては。
今までウェブの中だけで活動をしていたというか、
作品作りっていうのをコツコツずっとやり続けてきていて、
キャラクターを作る、キャラクターを作る、とにかくキャラクターを作って、作って、作って、作っての毎日を続けていました。
それが初めて、生でお客さんたちに見ていただいて、その反応を受け取るという、
こういう機会に恵まれたのが、昨年のお知町文化祭だったんですね。
その時に、もうキャラクターの立ち絵しかないです。
でも、その絵師さんたちですよね、デザイナーたちが、
一生懸命これをね、一つ一つ手を動かして作ってくださった、
これ作ってきたですね、このデザイナーたちのキャラクターっていうのが世に出ていって、
そしてその中で、このキャラクター好き、かわいいっていう言葉と、
それから何となしに出てくる木たちの名前。
いろはもみじ、えのき、すぎ、ひのき、みたいなね、
こういう言葉たちが子どもたちの側から出てくるようになったっていう、
そんな場面を目の当たりにして、
これは、自然と人との関わりが変わるぞって思った、そんな転換点になったんです。
えのきが好きだとか、いろはもみじかわいいとか、
なんかそんな話とか言葉って日常で聞かれないじゃないですか。
まずめったり子どもたちから聞かれないよね。
でも僕たちは青蓮のキャラクターに、まさにその名前をそのまんまつけてるんですよね。
いろはもみじ、えのき、すぎ、ひのきとかね、はりぎりとかですね、あすなろうとかですね、
そのまんまの名前をつけてます。
そのまんまの名前をつけていくと、なんと子どもたちがですね、
木の名前を普通になんとなしに話しちゃうんですよね。
そしてそれを好きとかって言って、肯定的なポジティブな言葉で包んでくれるんですよ。
これがですね、僕たちは震えたんですよ。
ということで、このこだまこまちプロジェクトっていうのはすごく意義のあることで、
今、人は自然から離れていっています。
同時に自然も人からどんどん離れていっているという、こういう現状がある中で、
この流れに待ったをかけることができるのではないだろうかっていうことを、
僕たちは手応えを感じたんですね。
活動のペースダウン
そして1年間、僕たちはイベントに参加をしたり、いろいろやってきました。
やってきた中で、知ってくださる方は少しずつ増えていきました。
けど、僕たちの中に新しく作ったキャラクターや作品というのがゼロではないんですけど、
あまり多くはない。
人によってはですね、早くアクリルスタンド作ってよとか、缶バッジ作ってよとか、
コースターみたいなグッズが欲しいよ、普段使いができるやつとか、そういうことを言ってくださるんですよ。
なんだけど、これ考えたり思い描くのは楽なんだけど、実際にやるとなると結構大変。
費用もかかるし、どこからやっていこうかなとかね。
まず赤字覚悟でスタートしなきゃいけないグッズ作りっていうのがあって、なかなか採算を取ることが難しい。
そんな壁にぶち当たるんです。
人に手に取っていただけるものもない。
人にこれ以上伝えられることもなかなかないということで、ちょっと活動自体をスピードダウンしてた、ペースダウンしてたということもありました。
スピードダウンというよりもペースダウンですね。
ペースをダウンすることによって、僕たちは一人一人がもう一度は自分の中を見つめ直して、
自分の暮らしの中で、そして自分の興味の中で本当にやりたい表現、児玉こまちというものを続けていきたいが、
その中で自分自身が表現したいものとか、自分自身がもっと磨いていきたい技術って何なんだろうというところに立ち返ったんですよね。
それで僕たちはちょっとワンピースで言うとさ、2年後に会いましょうみたいな風にして1回別れるっていうシーンがあるんですけど、
その2年間各々が修行するんだよね。
2年間とは言わないけども、児玉こまちプロジェクトでは半年ぐらいこうやって期間を取って各々の研修期間みたいなことをしています。
今ですね、やっぱり自分の暮らしっていうものをどうやって立てていくかとかね、自分の仕事っていうのをどのように進めていくかっていう、
こういうことでいっぱいいっぱいになっちゃうこともあります。僕も実際そうでした。
そうだったんですよ。それで児玉こまちプロジェクトどこまでやっぱり続けていけるかなって、
応援してくださる方はいるし、楽しみにしてくださっている方がいるっていうこともすごく分かりながら、
自分自身のこの暮らしとか仕事とかを考えたときに、これをやっていていいのか、これをやっている場合なのか、いろんなことを思いました。
AIを使ったアニメーション制作
そこで僕たちの前に登場したのが、今回AIを使ったアニメーションを作る技術だったんですね。
なんか僕これ作ってみたいなって直感的に思ったんですね。
そして僕にもできそうだって思ったんですよ。僕には全くもってアニメーションを作ったっていうそんな経歴はありません。
パワーポイントっていうプレゼンテーションソフトがあるよね。
パワーポイントでアニメーションの追加っていうのがあるよね。文字がさパッと出たりパッと消えたり踊ったりとか、ああいうのはやったことがある。
あとこのパワーポイントを駆使してね、本当にこれ駆使するとアニメーション作れるんだよ。
僕はねこれをやったことはある。なんだけどアニメというものを本当に絵から一から作ったことっていうのはなかったんだよね。
そんな僕だったけど僕は物語を作ってみたいとか世界観を作りたいとかゲームを作りたいとか、
ゲームの中でもシナリオを作りたいっていうことをずっと思ってきたんだなということをふと思い出した。
もーちゃんの小学校時代の夢はゲームクリエイターになることっていうことがあってね。
ゲームクリエイターの中でもキャラクターとかを作るというよりも最初のこのゲームの01だね、ゲームプランナーっていうのがあるんだけど、
ゲームのシナリオや世界観そしてこのね予算取りみたいなことをしていくらかかるとかね、そういうことをして誰と作るとかそういうプランニングをするっていうこと。
本当に01からゲームを作るというこの場面に立ち会いたいっていうことをずっと思ってた。
ってことは僕にとってゲームを作りたいっていうことよりも何かこう楽しいエンターテイメントのコンテンツの01っていうところをやりたいんだなっていうことをね、ふと思い出したんだよね。
それで僕たちがやっていること、キャラクターをずっと作ってきたじゃないかと、このキャラクターたちが動いていくようなもの、物語はもう作ってある。
僕の頭の中にもあるし、小説家になろうというウェブ投稿小説サイトですね。
ウェブ小説投稿サイトですね。
それを少しずつシーンをですね、切って切って切って切って、イメージムービーっていうのをまず作ってみようということになりました。
これがですね、めちゃくちゃ大変。
できる、やっていることとしてはそんなにも難しいことじゃないと思うんだけど、やっぱりでもその中でも技術が必要で、運も必要で、
それから自分自身の弾力、孤独に耐えうる力っていうのも結構必要で、これをですね、うんと踏ん張って今ここまでやってきました。
そしたらすごく楽しかった。僕自身はめちゃくちゃ楽しくて、この1ヶ月間、全部で30時間ぐらいですかね。
このアニメーション作りっていうものにかけてきて、たぶん残りですね、3時間ぐらいあれば終わるかなっていうところまで今来てます。
3、4時間かな。そこまで来ていて、お父ちゃん文化祭に間に合うっていうところまで来ているんだけれど、なかなかですね、うまく思い通りにいかないところもいっぱいあった。
だけど今の技術の精一杯を出している。完璧なものを出す必要は決してない。でも一応完成させたものを出しましょうということだね。
料理もそんなこと言うよね。調理途中のものは出すことができないけど、一回こう作ってみて、自分で試食をしてみて、あ、美味しいじゃんって思えたものなら、人に提供してよし、なんていうふうにね、言われたりします。
なのでそれがもし完璧でなかったとしても、それ完璧なんていうものはこれからずっとずっと目指し続けるものだよ。料理でもなんでもそうだしさ。どんな道だってそう、どんな技だってそう、磨いていく。
完璧なんていうものは全くなくて、何かを伸ばそうと思ったら何かを失ってしまうことになったりもするからさ、完璧なんかない。なんだけど今現在できる精一杯っていうのを毎回毎回出していこうよと。
こだまこまちプロジェクトの進捗
そしてそれをちゃんとこう、ちゃんとというか、楽しみながら数をこなしていこうよっていうことを思っています。こなすっていう言葉はよくわかんないけれどね。違うかもしれませんけど。それで今回、こだまこまちプロジェクトのAIアニメーション、仲間にも協力をしてもらいながら理解をいただきながらですね、今回作らせていただいたんですよ。
11月1日にYouTubeで公開をするからね。ぜひコメント欄のところからですね、YouTubeチャンネル登録しておいていただけると嬉しいなって思います。今までですね、僕たちこだまこまちプロジェクトはゼロじゃないんですよ。
動画を作ってきたのはね、実はショートアニメーション、ショートリール、木の解説とかこだまこまちの解説とかそういうのをですね、ちょこちょこっと作ってはあげてきてはいたんだけど、9本動画が上がってます。
いや、でもね、これってね、昨年ですよ。昨年の僕たちの技術ってこれが精一杯だったんですよ。だけど、この1年間僕たちは技術を磨いて勉強して、そして11月1日にアップロードされるこのイメージムービーぐらいのものが作れるようになった。
僕たちもずっと走り続けて、主人公やこの登場するキャラクターたちとともに成長を続けて、そして今皆様に受け取っていただけるものを世に送り出すことができるようになりつつあるということですね。
これがね本当に完璧とかそういったことを言うつもりもないし、これからどんどんもっとブラッシュアップしていく必要があるっていうことも分かりながら、もう穿った見方をすれば批判的に見ればもういくらでも突っ込みどころがいっぱいあるアニメーションではありますけれど、けれど今自分たちがねできる精一杯のことをやったよってここまでやったよっていうのをね自信を持って出していければなと思っています。
はいということでねそろそろ30分になりますけれどもいかがだったでしょうか。
今日はねこれからオフ会に行くよっていう話から始まって、もうちゃんの進捗状況ですね。そんな話をさせていただきました。
今ですね僕はAIアニメーション作るのがめちゃくちゃ楽しくてここまでやってきました。
いやーこれねすごいよでもねお金もかかるけど
今までアニメーション今回で3分50秒ぐらいの動画を作ったんですね。だいたい5分にはいたらないけどそれぐらいの動画を作りました。
これを1本作るのにおそらく何百万とか1000万近いお金がかかるんですよ本来であれば。
っていうのはたくさんの人たちも一緒に行動してもらわなきゃいけないからね。
けど全部一人でプロデューサー一人でやります。
だけど技術とかっていうのは何とかこう自分で勉強してやっていきますみたいな感じにすると今回かかった金額は全部で多分5万円くらいかな。
5万円近くで1本作ることができる。
30時間で作ることができる。
多分普通にやると2、3ヶ月かかるんですよ。
でもそれが1ヶ月でできるというか30時間でできたんですよね。
そして人と一緒に作り上げていくっていうことはすごく大事なことだと思うしこれから残り続けていくことだと思うんだけどもなかなかそこまでの費用が出せない。
そんな中でね精一杯やらせていただいたところです。
5分と動画に数百万とか1000万とかそんなのかけられないよね。
一般的な個人がなんだけどその中で精一杯やらせてもらったっていうのが今回の作品でございますので11月1日ぜひぜひ楽しみにしておいていただけたらと思います。
新たな創作活動
そして11月に入りましたらもうちゃんはですねこれから2つのことをやっていこうと思っています。
一つはですね僕は料理の道をちょっと始めますというかやります。
今まで僕は薬膳というのをずっとやってきておりましてこの薬膳をお客様に振る舞うという機会をですね全部で5回いただいているんですね。
11月の1ヶ月間で5回です。
10名のお客様をお迎えしてお料理を振る舞わせていただくということをやるのでちょっとこの自然で自分で作った作物だとか自分のものだけでは足りなければ地域で取れたものをですね何とか活用しながら素敵なお料理をお客様にご提供できたらいいなと思っております。
そしてもう一つがですねこだまこまちプロジェクトのこだまこまちのですねその前のお話前日談にあたるそんなお話があってこれのですね物語を書いていきます。
今本にそれをしたいと思っていて今まま商業出版と自費出版の間って感じですかねそういった形でですね出版社が協力をしてくださるということが決まっておりましてそれに向けて一冊ですね本を書きたいと思っております。
この本はそうですね目標はあと半分書き上げればおしまいなので12月中には公了というか原稿として上げていきたいなと思っていて
2026年年を明けた頃に発売ができたらいいなぁとかでまあ年を明けて少し経ってね春までには発売がめどがついたらいいなぁなんて思っているんだけどもまあでもこれはね商業出版ではないのでもっともしかしたらペースは早くやれるのかもしれません。
商業出版ではないというか完全なね商業出版ではない流通を乗せていくとかそういうことではないんでねはいということでございますということでそれも楽しみにしておいてほしいですねなのでとりあえずは ai アニメーション作っていくっていうことを精一杯今10月いっぱいやって11月からは次は文字をどんどん紡いでいくというそんな創作活動になっていくかなという感じでございます。
ではありがとうございましたお相手は小玉くまちプロジェクトのもうちゃんでございましたまたお会いできることを楽しみにしております今日も素敵な1日をお過ごしくださいませあなたとあなたの大切な一人森の精霊の子が子が訪れますように
32:41

コメント

スクロール