1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. つくる喜びとお届けするしあわせ
2024-12-06 16:43

つくる喜びとお届けするしあわせ

初の公式ファンブック『こだまこまち設定資料集vol.0』発売中!
https://codama-comachi.booth.pm/items/6344688

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【Web小説】こだまこまち

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最新話は、
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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
illustrated by
@teraoka.shokai
@sibainu_hotate
#こだまこまち

【小説】
〈カクヨム〉
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〈小説家になろう〉
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00:00
オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
本日12月の何日ですか?6日ですね。金曜日のお昼に収録をしております。
ライブ配信にてお届けをしております。いかがお過ごしいでしょうか?
つい先ほど、今お昼の1時ぐらいなんですけれども、12時にとある企画がスタートしたんです。
それはですね、こだまこまちプロジェクト、初の公式ファンブック、設定資料集ボリュームゼロの一般販売が開始されたんです。
ありがとうございます。よっ、嬉しい。やったー、ありがたいです。
いやー、よくここまで来たなと自分で自分のことを思いますけれども、本当に仲間の皆さん一人一人が一生懸命一生懸命頑張ってここまでこぎつけることができました。
本当にありがとうございます。そしてですね、ここを聴いてくださっているリスナーの皆様が、
みさとさん、ありがとうございます。ご購入いただきましてとても嬉しいです。ありがとうございます。
そしてすっこ先生、こんにちは。こんにちは。ありがとうございます。
いやいやいや、東京から帰っていろいろドタバタしているところではございますけれども、一生懸命やらせていただいております。
いやー、本当にみさとさんに先ほど発送させていただきました。ありがたいです。
はい、楽しみにしていてくださいね。
お一人お一人にですね、こうやってお届けできる喜びがあるなあということを感じました。
今回ですね、僕のお得意さまと、それからスタンドFMでつながってくださった方々にですね、先行でお知らせをさせていただいていたんですね。
そして先ほど12時ぐらいにオンライン販売が一般公開ということでね、いろんなところで各方面でね、お知らせをさせていただいているところでございます。
楽しみですと、みさとさんからいただきました。ありがとうございます。
はい、でですね、今日何をお伝えしたいかというとですね、今日のテーマ、作る喜びとお届けする幸せ。
なんじゃこりゃ、感じなんですけれども。ちょっとね、どんな放送になるかわからないんですけども、語らせていただけたらなって思っています。
僕はですね、そもそもですね、小学校教員をさせていただいてきたんですね。
なので、自分自身で何かプロダクトを作って人にですね、お渡しをするっていう経験がまあごっそりないんですよ。
これまでね、34年間生きてきておりますけども、そういった記憶がですね、まあ思い返してもありません。
聞いてくださっている方はありますでしょうかね。
この前、この前というか数年前、風の時代に入りましたみたいな話があって、無形商材ね。
03:06
なんか形あるものじゃないものに価値があるよっていう時代だよっていうことがすごく出てきました。
まあそれちょっと前からね、情報社会だとかっていうところでね、あったとは思うんですけれども、それでも形のないものでも値段がつくんだよっていうことをね、知ったんですね。
そして形のないものにこそ高い価値がつくんだよっていうことを知ったんですね。
それから小学校教員だった僕はですね、いろんなところでご講演させていただいたりとか、あと授業をね、毎日毎日こしらえて、
まあみんなで過ごす時間ですから、目には見えないものですけども、まあ残るものでありながら目に見えないものっていうものをね、ずっとずっと作らせていただいてお届けしてきたなぁと思っています。
これがですね、僕にとってはもうめちゃくちゃ楽しいことだったんですね。
コーチングのセッションなどもさせていただいていて、クライアントの方と一緒に作り上げていく時間っていうのは本当にね、かけがえのないものだったなって思っているんですね。
そんな僕自身、形のないものをずっとずっとやってきましたけれども、ここへ来てですね、まあ初めてですね、形のあるものっていうものをね、やってみたいなと思ったんですね。
それでやってみました。そしたらですね、面白い。すごくね、楽しかったです。
まあね、こんなにも大変なんだっていうこともわかりました。
何が一番違ったかというと、形のないものって結構出たとこ勝負っていうところもあって、クライアントの方や児童や生徒と教え子と一緒に作っていくっていうようなことがあるんですよね。
だから半分は作って半分は一緒に作り上げていくみたいなところがあります。
でもこういった形のあるプロダクトっていうのはさ、一回世に出してしまうと、訂正ができない、修正ができないっていうものじゃないですかね。
食べ物もさ、素敵だなと思うんですよ。食べたらそれだけじゃなくても血肉になっていくからさっていうことで一瞬に全部込めると思うんですけども。
ずっとずっと残っていくその形あるもの、本を作るっていうことはさ、まあそりゃすごいことだなって思いました。
ということが一番大きく違ったかな。だからできる限りの手を尽くしてですね、そこに込めるっていうことをね、やるんですよ。
06:00
もちろんそこからね、お客様からフィードバックをいただいて、また一緒に作っていくよっていうこともあるんでしょうけどね。
まあそれでもなかなかない経験をさせていただいたなと思っています。
さらにですね、この本を手に取ってくださる、ご購入くださるっていうことってすごくてね。
僕はこれ、こだまこまちプロジェクトは大義名分があってやってますっていうことを言ってます。
森のためにやってます。自然のためにやってます。これから日本の自然が豊かになるためにやってますっていうあたかも大義名分を掲げてやっているんですけれど、
それ以上にやっぱりこれを作るためにこれまでの人生があったんだなっていうことをね、思えるんですよね。
もちろんさ、この放送を一つするために、この1回のこの放送をするためにこれまでの人生の積み重ねがあったんだなっていうことは、それは言わむつもからなんですけれども、
ただこの形あるものを作っていくっていうことで、ここに込める時間ってめちゃくちゃあってさ、そこにかける思いっていうのはひと塩ですよ。
これを手に取ってくださるっていうことは森を応援してくださる、プロジェクトを応援してくださる以上に、やっぱりこう僕自身の生き方や人生を応援してくださっているんだなっていうことも深く感じるんですね。
ですから、今回これをご購入いただいたっていう方はですね、本当に心からありがたいんですよね。
もうね、三里さんも本当そうなんですけれども、ラジオでつながって一度もお会いしていない方に共感をいただいて、それでご購入いただいて、手元に置いていただけるなんていうこんなことが本当にあるのかっていうことはね、もう嬉しくて嬉しくて、チームのプロジェクトメンバーにも嬉しくて言っちゃいましたね。
みんなに伝えましたよ。嬉しいねってみんなで喜びました。打ち上げしたい。すぐに忘年会したいみたいな感じだったんですけれども。嬉しかった。
これから僕も頑張っていきますよと楽しんでやっていきますよということなんですけれども。
そうだな。これね。私も参加したい。本当ですよ。オフ会みたいなのしたいですよね。本当にね。打ち上げね。打ち上げしたい。
この方が買ってくださったんですよってね。みんなに紹介したいですよ。僕ここで思ったのがね、一人一人手作業で封入させていただくんですよ。
時期室って言ったら大げさなんですけれども、短いですけれども、自分でメッセージもしたためさせていただいて、美里さんにもお送りいたしました。
09:10
お一人お一人にするんですけれども、これってなんかね、紙にもまたね、ただの便箋。ただの横線が引いてある紙なんだけども、なんかそこに文字をしたためるっていうただそれだけなんだけども、またこれもまた自分の思いがそこにこもったんだなっていうことが。
なんか自分…すいません。聞いてる人が気持ち悪いって思ったら申し訳ないですけど、そうやって思えて、なんかただのものなんだけども、それに自分で手で封入するとか、自分でメッセージを書くとか、自分で宛名書きをするっていうだけで、ここの目に見えるものに込められるものっていうものがすごく深まるなっていうことを思ったんですよね。
まあたくさんの注文が入ったらこれは大変なことなんですけれども、でも僕ね、やりたいんですよね。そこにね、なんだろうね、人とのつながりが生まれて、お互いにまた応援し合える関係が生まれるんじゃないかなって思いました。
ミサトさんが僕たちのプロジェクトの商品を購入いただいて、受け取っていただく、お迎えいただく、それによってですね、僕たちもまたミサトさんのことを応援したいよっていうことを思うんですよね。こんなふうにお互いがお互いのことを応援し合えるような文化っていうか、これを目指していきたいなって心から思いましたね、今回本当に。
だからできる限り手渡しで渡してるんですね。ビラをパラポンと置いといて、受け取ってください、どうぞっていうのではなく、僕この間、お知町という町のですね、文化祭にこのこだま小町プロジェクトで出展をさせていただいたんですね。
全部で4日間開催される文化祭だったんですけれども、朝からですね、できる限りの時間そこに立たせていただいて、展示を見ていただいて、その最中にですね、ありがとうございます、もしよろしければどうぞって言って、ビラを手渡しで配らせていただいたんですね。
そしたらさ、また真摯になって話を聞いてくれるんですよ。これ一体どういうプロジェクトなの?誰がやってるの?どんな思いでやってるの?何を目指してやってるの?みたいなことをすごく興味を持って聞いてくださるんですよね。ありがとうございますって言って、そこからまた始まる関係性があるんです。
袖触れ合うも多少の縁、一期一会みたいなことでですね、フライヤー1枚受け取っていただく、ただそれだけの時間だったかもしれないけれども、そこに何か込められたものっていうのがあるなって思いました。
12:01
僕これをね、やっぱり作り上げていくっていうことだったり、人に手渡しでできる限りお届けする。
三里さんのところのように郵送でお届けする場合も、できる限りこの手渡し感っていうものってできるのかなっていうことを追求してやってみています。
それがね、なんかこれ後になんか面白いことになりそうじゃないですか。お互いにね、お互いにね、なんていうことを思いますので、もしよろしければまたこれ手に取っていただけたらなって思っております。
はい、ということでですね、今日は10分ちょっとお話をさせていただきましたけれども、今回こだまこまちプロジェクトの初の公式ファンブック、こだまこまち設定使用種ボリュームゼロが発売しましたよということをお知らせさせていただきたいと思います。
最後に購入方法をお伝えさせていただきます。購入方法は番組の概要欄にも貼り付けておきますブースというですね、オンライン販売サイトがございます。
こちらにですね、必要事項を明記の上お金をですね、振り込んでいただきますと、クレジットカードとかでもできます。いただけますと、僕がですね発送作業に手作業で移らせていただくという形になっております。先ほど12時に始まってばかりです。
そして、もしですね、このブースに会員登録するのが面倒だよとか、なんかそこを返さずにやりたいっていうことがあったり、オンライン販売わかんないよっていう方がもしいらっしゃいましたらですね、ぜひぜひ僕のところまでコメントやダイレクトメッセージお届けさせていただけたら嬉しいです。
はい、ありがとうございます。おっと、すっこ先生遅ればせながら資料集注文しました。届くの楽しみです。マジですか?ありがとうございます。嬉しいです。ミサトさん、すっこさん楽しみですね。ありがとうございます。嬉しい。この1冊お届けができるっていうこのですね、ことが本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
ユーチャンネルさん、こんにちは。ありがとうございます。ゆっくりしていってください。はい。うわぁ、ありがたいなぁ。ここでライブ配信中にご購入いただけるなんてありがたいです。今コメント欄にもですね、固定でさせていただいておりますけれども、初の公式ファンブックね。
こだまこまち設定資料集vol.0っていうものを今回この12時にですね、本日の12時にオンライン販売、一般公開させていただいたばかりなんですね。こちらぜひですね、目的に取っていただけたら嬉しいなということで今日やらせていただいております。なるほど。届いたら一緒にシェア会したいですね。めっちゃいいですね。めっちゃいいですね。ありがたい。
何これ、このスタンドFM上とかでもできるんですかね。このコラボ配信みたいな形でね、みんなでこう話し合いながらコメントだけではなくて、もしよかったら上がっていただいてね、お互いに資料集開きながらそれぞれの場所から声での交流会みたいなこともできるのかなぁなんて思ったらスタンドFMのすごい可能性が広がりますね。嬉しい。
15:24
スッコさんのことをミサトさんがフォローしてくださったようです。ありがとうございます。嬉しいです。ミサトさん、スッコさんとぜひ仲良くされてください。スッコさん、ミサトさんのこと本当によろしくお願いします。お二人とも僕にとって本当に大切な方です。ありがとうございます。
スタンドFM上でさ、知り合ってこうやってサービスをご購入いただけたりとかしてね、こうやって交流が生まれるっていうことでさ、また出来上がっていく関係性というものがあるんだなって思うとすごく嬉しいですね。ありがとうございます。
はい、ということで今日はですね、お礼です。そして感想です。そしてお知らせです。もしわからないよっていう人はぜひオンライン販売ではなく僕が直接ご対応させていただきますのでお知らせいただけたら嬉しいだと思います。ということでお時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。
お相手はモーちゃんでございました。こだまこまちプロジェクトのモーちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。ミサトさん、モーちゃん良かったですねということで本当にありがとうございます。嬉しいです。またよろしくお願いいたします。ありがとうございました。スッコ先生、すぐに発送作業させていただきますね。
16:43

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