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おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
12月3日、火曜日のお昼に収録をしております。いかがお過ごしでしょうか。
はい、今日はですね、ビッグニュースを持ってまいりました。
何かと言いますと、なんとなんとなんと!
初の公式ファンブック、こだまこまち設定資料集vol.0オンライン販売開始!
ということで、今回初の公式ファンブック、こだまこまち設定資料集vol.0をですね、
この度オンライン販売にて発売することが決定致しました。
やったー!ありがとうございます。嬉しいです。
いやーこれね、ここまで来るのに結構時間をかけてしまいました。
この初の公式ファンブック、こだまこまち設定資料集vol.0というのはですね、
先日の11月16日、17日に東京ビッグサイトで開かれましたアジア最大級のクリエイターの祭典、デザインフェスタvol.60にて販売が開始されたものなんですね。
このですね、イベントに来てくださった方の中でですね、この設定資料集手に取ってくださった方が全部で30名もいらっしゃったんですね。
すごくないですか。実はこの設定資料集完全限定生産でございまして、無限にあるわけじゃないんですよね。
もうこの世界に100冊しかないというところでございます。
そしてですね、既に予約もいただいている方々もいらっしゃいまして、残すところあと50冊売れるのかどうかというところだったんですけれども、
そんなこともありまして、数のですね調整をしていたらですね、時間をたくさんいただくことになりました。
今回ですね、このこだまこまち設定資料集vol.0をご購入いただく方法をお伝えさせていただこうと思って、このですね放送をさせていただいたということです。
どんなですね、内容になっているのかとか、このですね、冊子ができるまでのですね、こぼれ話などもお話をさせていただけたらなと思っておりますので、よろしければお付き合いいただけたら嬉しいです。
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聞いてくださっている方いらっしゃいますね。ありがとうございます。
今ですね、ぜひ聞いていただいている最中にもですね、コメント欄のところにURLを貼り付けさせていただいております。
このURLから注文のページにですね、飛ぶことができますので、ここを見ながらですね、聞いていただいてもいいんじゃないかなと思っている次第でございます。
このこだまこまちプロジェクトというのは、もう何度も何度もお伝えをさせていただいているところでございますが、樹木を精霊のキャラクターにして擬人化したもの、これをですね、伝えていくというプロジェクトでございます。
なんで木を擬人化しようと思ったのかと言いますと、里山とか森のことをお伝えしたいなって思ったからです。
僕自身が2年と8ヶ月前、この高知県のとある小さな町に移住をさせていただきました。
このですね、小さな小さな町、本当に僕は何のご縁もゆかりもなかったんですけれども、そんなよそ者である僕をですね、温かく迎えてくださいました。
そんな人たち、そんな自然がここにはあるんですよね。
その自然の中で、人たちの中で僕はですね、森とか木の魅力に取り憑かれていくんですね。
葉っぱってめっちゃ可愛くないですか。
今さ、秋の紅葉シーズンでさ、もみじがめちゃくちゃ綺麗じゃないですか。
僕はね、このもみじっていうのが、もみじっていう植物があるんだと思ってたんですね。
でもそしたら、ないんですよ。
もみじっていうのは、他にもたくさんあるというか、葬唱みたいなものでね。
もみじではなく、いろはもみじだったり、おおもみじだったり、なんとかもみじっていうのがあるんですよね。
それからもみじとかえでっていうのは、実は同じ。
というかですね、かえでの仲間の中にもみじがあるということなんですね。
かえで家なんですよね、もみじっていうのは。
っていうような感じでですね、いやー知らないことがたくさんあったなーっていうことが分かりました。
そしてもみじっていうのをですね、じゃあ1年中ずっと見とくとですね、
緑色のもみじって見たことあります?
いや僕ね、実はあんまなかったなと思ったんですよ。
あ、もみじだって思った時っていうのは、赤くなっていて紅葉している。
だからこそですね、もみじだって分かるものであって、
緑の時のものをこれまで東京に住んでいた時の自分が分かったかなーというとね、
そうでもなかったなーなんていうことも思うんですよね。
緑のもみじがあってさ、もみじはさ、そのうち実をつける、実ですかね、種子を含んだものをつけるんですけども、
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空飛んでいくんですよね。翼が生えるんですよね。
なんていうこともあったりとかして、いやー面白いなーっていうことをね、感じました。
そんなこともあって、また僕の祖父が樹木医という木のお医者さんを捨てたっていうことがあって、
なんだかこう、木っていうものは僕の中にどこかにあったのかもしれないですね。
というようなことがあって、僕はこのこだまこまちプロジェクトというものを考え出しました。
そして生み出してしまいました。
そして仲間と一緒に作っていって、そしてこの1冊の公式ファンブック、
こだまこまち設定使用集vol.0というものがこの世の中に登場したんですね。
ただただやっぱりね、自費生産なので、もうね、これはね、しょうがない。宿命ですね。
この世界に限定100冊しかないというものです。
この中の設定使用集の中身一体どんなものなのかというと、まずですね、ストーリーのプロローグから始まります。
はい、失礼しました。
プロローグから始まりまして、この世界観の設定というものをね、まず出させていただきます。
さらにですね、その先にキャラクターの設定画がですね、ぐわーっとあるんですね。
今回収録させていただいたのは全部で10体。
10体のキャラクターのどうしてこんな形、姿形になったのか、
この木はどんな木なのか、どんな性格をしているのか、
そしてですね、誕生日とか、そういったプロフィールがすべて詰まっているのが、
このですね、キャラクターのページになっています。
さらにこのキャラクター出来上がったものだけではなくて、
ラフの段階でどんなものだったのかっていうページも設けてありまして、
さらにウェブ小説こだまこまちともりびという、今ですね、全世界に4,000人くらいの読者がいるというふうに今見込んでおりますけれども、
このウェブ小説こだまこまちともりびというが初めてこの活字で本になってですね、文字文章として縦書きで読むことができるというものになっております。
これをですね、小説のページも第1章だけなんですけれども、収録をさせていただきまして、
ここに閉じさせていただいております。
そんなですね、まだまだ始まりたてではございますけれども、
100冊しかない、このね、世界に100冊しかない冊子が登場したわけでございます。
こちらですね、ぜひご購入いただいた暁にはですね、
僕、もーちゃんが一人一人全て手作業で封入させていただきます。
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そしてですね、さらにですね、オリジナルICカードステッカーというものをですね、特典で付けさせていただきます。
このですね、ICカードステッカーというのは、パスモとかさ、スイカとかさ、それから関西圏になるとイコカとかさ、
そういうピーってして決済ができる、ああいうカードに貼り付けることができるステッカーになっております。
はい、いいでしょ。で、さらにですね、このICカードステッカーには、
森人、このですね、児玉小松と森人雄の世界観の一番の大元になるその設定のですね、
まあ伝説みたいなものがね、書かれています。
森人の物語、森人物語っていうね、森人伝説だ、森人伝説というですね、お話がここに描かれております。
めちゃくちゃちっちゃい文字なので、読み解くのはですね、相当根気いりますし、筆記体でね、英語で書かれていますので、なかなか難しいかもしれませんけれども、
そんなですね、小さな小さなところを、それこそですね、植物を観察するようにルーペなどを持っていただいてですね、
読み解いていただくっていうのも一つ醍醐味なのではないかな、なんていうことを思っております。
ぜひ楽しんでくださいね。特典も、このももちゃんがですね、封入させていただきますので、よろしければですね、お受け取りいただけたら嬉しいなと思っているところでございます。
ということでですね、今回は初の公式ファンブック、こだまこまちvol.0、どのようにして購入ができるのか、そしてその内容はどうなのかということをお話しさせていただきました。
もう一度お話をさせていただきますと、今回ブースというですね、オンラインサイトでですね、販売をさせていただきます。
このブースというのはアニメとかね、こういった同人誌系のですね、ものを販売をしやすいところでございまして、さらにですね、ちょっと手数料を支払っていただくことにはなってしまうんですけれども、
ご希望の場合には匿名配送というのができるというものなんですね。
相手はですね、あなたがもし住所知られたくないわ、ももちゃんにということでありましたら、この匿名配送プラス230円くらいから使っていただけますと、そういったシステムを使って住所を僕に知られることなく、
言うなればメルカリでの配送と同じようなシステムですね。こんな感じでですね、お送りすることができる仕様になっております。すごいですよね。ということもあって、このブースというサイトを使わせていただいております。
もしよろしければですね、お願いいたします。また、会員登録がめんどくさいなっていうことがもしありましたらですね、ちょっとももちゃんにですね、ダイレクトメッセージ、何らかの形で送っていただいて、そこでやりとりをしていただければ、ご入金が確認できた時点でですね、発送作業に移らせていただくことができますので、
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なんかね、このブースへの会員登録が面倒だなって思ったら、ぜひもちゃんにメッセージいただけたら嬉しいなと思っているところでございます。ということで、よろしくお願いいたします。僕たちが初めてこの世界に送り出したファングッズでございます。ぜひぜひ一家に一つ受け取っていただけたらなと思っております。
あ、そうそう、このですね、すいません、もう終わりますね。あの、公式ファンブック、手に取ってくださった方がどんな感想を寄せてくださったかっていうことを最後にお伝えさせていただけたらと思います。まずですね、これ読みごたえがめっちゃあるっていうふうに言われましたね。それはもちろんこの紙の質とかもそうだし、イラストもそうなんですけれども、その細部に渡るところまでね、すっごくこうよく作られているなっていうことを言ってくださった方がいるんですよ。
もう本当にありがとう、こんなこと言ってくださって。いや、まだまだ初めてのものなのでね、まだまだだなって思っています。本当に分かっています。分かっていながらですね、人に勧めるんですけども、でもね、もうね、これはね、一生懸命作って今できる最大限をやった。で、ここからです。本当にここからもっともっとクオリティの高いものを作っていくからねっていうことを思っています。
で、あとこれ読みながらですね、分かることがあって、それは木のことを楽しみながらいつの間にか詳しくなっちゃうねっていうことですね。そういったね、貴重な資料としても買いますっていうふうに言ってくださった方がいらっしゃいました。はい、これ本当にね、いたんですよ。
ああ、これはね、面白い資料ですねとかって言って買ってくださった方もいらっしゃいました。ありがたいですね。はい、それからですね、孫のために持って帰るかって言って買ってくださるおじいちゃんおばあちゃんがいる。やっぱりおじいちゃまおばあちゃまはこれをどうにかしてその木のこととか自然のことを伝えたいってお孫さんに思っていたんでしょうね。
でもなかなかその機会がなかったっていうことで、これをきっかけにして、木のこととか森のことを一緒にこう話し合っていきたいなっていう思いがもしかしたらあるのかもしれないですよね。はい、あとはもう単純なイラスト集としても楽しかったって、どのようにして描き込まれているのかとか、どうやってこのキャラクターが一つ一つが生まれているのかっていうその背景。
キャラクターを作っていくとか、同業者の人たちですね。クリエイターの同業者の人たちがすごく興味関心を持って、どんなところに工夫を凝らしていったのかっていうことをよくよく見てくださっていたような感じで思います。
一冊ですね、1670円。なんでこんな半端なのかっていうこともありますけども、ちょっとね手数料とかあと送料っていうのもまたちょっと別にかかっていくので、送料込みで2100円になるようにちょっと設計をさせていただいております。送料込みで2100円、一冊2100円でご提供させていただいておりますので、もしよろしければURL見ていただけたらなと思っております。
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概要欄にも貼っておきますのでね、よろしくお願いいたします。ということで、たくさんの方々に手に取っていただけているこの設定資料集、ぜひあなたも一冊ですね、読んでみませんか、楽しんでみませんか。
あとはですね、本当にこれをご購入いただくことが森の応援になるということ、そして地球の応援、自然の応援につながっていくよっていうこと。何より僕の人生の応援者なんだなっていうことを僕はすごく感じる。
本当に感じますよ。お金を出してこれを買ってくださるっていうのは僕たち人生をかけてやっているプロジェクトですから、本当に心からこれ手元に置いておいてくださるっていうことは応援してくださっているってことにつながると思うんですね。
これからもっともっとこだまこまちプロジェクトを大きく皆さんに知っていただけるプロジェクトとなります。これの最初の限定100部、しかも5時脱時も結構あります。だから中には訂正用紙というのを入れさせていただいているんですけども、そんなのってプレミア付きますよとかって思ってるんですけど、プレミアが付くように頑張っていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
ということでお時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日は2人の方が聞いてくださいました。
ガネシャンありがとうございます。ガネシャンはこれからランランとコラボするんですだっけ?今日でしたっけ?それすごく楽しみにしているんですよ。リアルタイムで聞くことができるかどうかはちょっとわからないんですけれども。終わった?まだ?
そうですよね。これからですよね。すごく楽しみにしております。僕ランラン大好きで毎朝ランランの放送から朝を始めるというところがありまして。15時からなんですね。どうもありがとうございます。ということで僕も15時にラジオポチってできたら入らせていただきますね。ありがとうございます。素敵な方ですよね。ランラン素敵。本当に素敵。ランランによろしくね。
ということでお時間いただきありがとうございました。失礼いたします。