エリスさんのイラスト制作
フェスティナレンテ、この放送はSWC スロースリーズクリエイターズ コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
ではまず、昨日の振り返りからいってみます。
昨日はエリスさんのイラストを描いて完成しました。
これはステンドグラス風の手法で、黒猫ちゃんと背景が朝日、海みたいな感じで描いてみました。
海のつもりなのですが、砂漠の日の出みたいになってしまいました。
一応、砂浜のつもりです。
すみません、荷物でした。
よかったです。基本、ピンポン鳴っても出ないので。
荷物の時は別ですが、変な勧誘の時があるので、しゃべりたくないので、基本は出ません。
話を戻すと、何でしたっけ?エリスさんのやつね。
エリスさん、アイコンにもしてくださってありがとうございます。嬉しいです。
ステンドグラスと海、猫っていうのは相性はいいだろうなというのは妙な確信があったので、いい感じに仕上がったと思います。
これね、以前はスロース君のイラストもステンドグラスにしたことがあったんですよね。
オリジナルそのまんまみたいな感じでやったんですけど、それめっちゃ合わなくて、なんかもうおかしすぎて、
これスロースと合わないんだっていう風に思ってたんで、長らくやってなかったんですけど、
今回はエリスさんの場合は、猫ちゃん海だったから、これはいけるわと思ってやってみました。
これね、わりと好きな手法ですね。たまにやりますけど、また何かあればやってみたいなと思います。
あれかな?ステンドグラスだから、マリアとかも良さそうですよね。
マリアね。
はい、ということで。
今日ね、スタイフの方でエリスさんからレターを頂いて、私レターとかもらったの初めてなんですけど、
そこに限定URLなんかな?で、私個人宛の音声配信みたいなのがあって、送ってくださって、
私に向けたメッセージみたいなのを送ってくださって、めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
はい、ということで、喜んで頂けて私も嬉しいです。
美野さんといちごのデザイン
はい、ではではではでは、今日はね、今日はね、待って、何回言うの?
ちょっと待って、どっから行こう、どっから行こう。
今日はね、あれですよ、美野さん行ってみようかなと思ってるんですよね。
美野さんといえば、いちごなので、いちご柄のスロースにするか、背景をいちごにしてスロースくん自体を透明にするか、みたいな感じでね、ちょっと考えております。
で、これはちょっと前に連作でやってたみたいな感じで、文字入りで、
なんか何、どんな文字にするかちょっとわかんないけど、いちごやからなんか、なんか嬉しいとか楽しいとか、なんかそういう類のフレーズにしようかなと思っております。
で、美野さんもスロースくんアイコンとかではないけど、やっぱなんかこういちごっていうかっこたるアイデンティティ、いちごがアイデンティティって変ですけど、そういうのがあるから、
決めやすいですね。美野さんといえばいちごや、みたいな感じで思ってるんで、今日はね、ちょっとそのいちご×スロースみたいな感じでやってみようと思っております。
で、あとですね、昨日も言ってたデイコさん、マットクリエイターデイコはですね、ちょっとまたアイディアが浮かびましてね、やっぱね、クリエイターっていうのはぶらさずに、
で、結構AIでスロースくん量産してるというところから、そう本当にスロースを量産してるデイコさんみたいな感じでね、やってみたいなと思うんですよね。
例えばだけど、ベルトコンベアにスロースくんがバババババーっと乗ってて、こうなんか大量のスロースくんに囲まれてるみたいなとかもいいなとかね、ね、とかね、っていうようなアイディアも浮かんでおります。
で、そしてそして、ゆのおとるさんの、ゆのおとるさんの書くんであれば、小説のキャラデザーとはまた別で、今アイコンにされてる猫ちゃん、あれをね、木版画風で書いてみたいなというのがあります。
えーと、なんかスタンプみたいな感じ、木版画の木彫りのスタンプみたいな感じで、風の谷で猫みたいな感じでね、なんかちょっとアナログな感じで仕上げれたらなとかいうのを思い描いております。
で、あとですね、こやまさんもやりたいんですよね。こやまさんのアイコンのお顔がね、こうなんていうの、なんかキュってした感じじゃないですか。
なんかキュって、なんだろ、キュってなに。えーと、だからなんか文字を入れるとしたら、なんかキュンとかキャインとか、なに、いて、みたいな感じもするし、いやでもそれ書いてもなんかあんま使い道がどうなんやろっていう気もするし、
で、もうどうだろう、あの今こやまさんの普段の活動を見ると、やっぱの、なに、ノートとかで、ノートとか?ないととかで、なんか解説系のコンテンツを作ってらっしゃるので、なんかそういうのも絡めたいんですけども、
そういうのと、あのスロース君の表情と、なんかこうどっちもこうマッチするような感じにね、したいんですけども、まだちょっとイメージが固まっておりませんので、またちょっとこれも保留でございます。
はい、ではね、今日はね、今ね、ハイパー企業ラジオの動画作ってるんですよ。で、ちょっとまたね、なんか行き詰まってるっていう、まあ行き詰まってる、ちょっとまだできてないんですよね。またこれも時間かかってますね、やですね。
でも多分ね、私もう今ね、頭はもうイラストに行っちゃってて、早く書きたいんですよね。だからそういう雑念が邪魔をして、多分あのスクリプトの、あのスクリプト、あのロケスタ君のセリフがね、なかなか出てこないんですよね。
やっぱりちょっと雑念はね、大敵ですわ。はい、まあでもちょっと何が何でも、あと、あと何、あとっていうか、まあお昼ぐらいまでには終わらせようと思っております。
で、あの今回ね、初めてね、使ってみたAIツール、初めてでもないけど、あのハイパー企業ラジオのショート動画作成に関して初めて使ったのが、ノートブックLM。あれがね、めっちゃ良かったです。
あのーとね、今回は、あのグラディアで文字起こしされたものを、まあ私がこう聞きながら、ちょっとずつこう修正した、して、でそれをメモアプリに貼り付けて、でそれをPDFにして、でそれをノートブックLMに添付したんですよね。
でそんなら、そのまとめ方がね、なんか今までで一番良かったです。
何種類かあるんですけどね、その要約みたいな感じと、あと、何だった?何だった?
ブック、あ、忘れた。忘れた忘れた。何だった?
あとなんかショーテストみたいな感じにもできるし、えーと、何だった?ちょっと待って、ちょっと待って、待って待って。
あれや、ブリーフィングドキュメントや。ブリーフィングドキュメントっていうやつでまとめられたやつが、私としては一番ね、こう、これや!みたいな感じでね、よくまとまっておりまして。
で、まあそのおかげで、あの動画の流れとかセリフとかも結構思いついてきております。
いやー、ちょっともっと早くノートブックLM使ってればよかったですね。
またちょっとこれからも引き続きこれは使っていきたいなと思います。
はい、では、ではではでは、あのー、昨日のコメントを見ていきます。
コメントの紹介と考察
えーと、昨日の放送に、え、待って、ごめんなんか、だめだ、なんか疲れてきた。
昨日の放送にいただいたコメントです。
まずは白井さん。
はい、ありがとうございます。
そうなんですよ、なんかこういうのね、なんかついつい口走っちゃいますよね。
で、なんかおにぎり食わせたろーとかいうのは、ほんとにね、やりながら思いついたやつです。
なんか、私の基本スタイルですけど、まあやりながら考えるみたいな。
ある程度はまあ決まってるんですけど、ざっくりと決めて、で、進める。
で、細かいとこはやりながら考えるみたいな感じなんで、まあおにぎりもそんな感じで生まれました。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
そうですね、承認欲期のメタファーにしましょう。
でも、私は最初そのように考えてませんでしたけど、結果オーライっていう感じで、うん。
うん、そういうことにします。
ぴったりなんで。
まあこうやってね、あのー、鑑賞されてる、え?鑑賞してくださった方の解釈で、作品がより深みを増すということになるんで。
はい、ありがたくその解釈を使わせていただきます。ありがとうございます。
はい、では続いてマスコットさん。
はい、ありがとうございます。
そうですね、やっぱり切り離したら案外かわいい。
うん、まあこれは本当にそう思います。
うん、私もそうですね、自分の中でも、うん、そういうとき、あるかな?
うん、やっぱ、なんか、うーん、そうやな。
あー、ダメだ、出てこん、出てこん、出てこん、出てこん。
うーんと、だからわがまま言ってる子供みたいな自分。
うん、を、遠くから眺めてみると。
なら、もうあの、あ、子供なのねと思ったら、
あー、なんかそんなことでこうイライラしてたのやとか、そんなことでもつけてたんだね、みたいな感じでね、思ってたら、
なんか、ね、愛着がわくというか、愛着?がわきますね。
あのー、ちょっと関係ないですけど、あのタロットカードでね、確かあの、なんだった?力のカードかな?いうのがあるんですよ。
女の人がライオンって名付けてるみたいなカードがあるんですけど、
で、私別にタロット全然やりませんけど、
ほんで、なんかそのカードがあって、
で、それはこう自分の中の本能を理性がよしよししてるみたいな、そういう意味合いだったと思うんですけど、
まあまさにそんな感じで、
あの小さい頃って、そのお母さんとかによしよししてもらったけど、
でもやっぱ大人になったらね、それを人に求めるのはやっぱちょっと痛しいじゃないですか。
やっぱいい大人やったらね、そこは自分でなんとかせよっていう感じなので、
まあそういう感じでね、その切り離した子供の自分、なんかちょっと荒ぶってる自分みたいなのを、
自分でよしよししてご機嫌を取って、一緒に仲良くやってこうぜみたいな感じのイメージで、はい、思っております。
はい、ちょっとわけわからなくなってきましたので、次いきます。
創作活動の楽しみ
はい、では次、えりすさん。
ドキドキが止まらんじゃないか。あ、でもあえて黙ってます。ありがとうございます。
ということで、こちらこそありがとうございます。
あのやっぱりね、その黒猫と海という明確なモチーフがえりすさんにはあったので、
私としてもすごく描きやすかったし、
で、そうだな、普段、ちょっと前かな、よく早朝の海に行かれて、そこでライブ配信とかもされてたので、
やっぱりえりすさんといえば、そうだな、朝の海とか朝日とか猫みたいな、
なんかそういうイメージがね、もう既に固まってたので、とても描きやすかったです。スイスイいけました。
はい、ありがとうございます。
では最後、しにそこさん。
そっか、やっぱりもともとはおにぎり欲しがってたんですね。
はい、ありがとうございます。
しにそこさんね、なんか昨日か、またリメイクしてくれましたね。放題をつけてくれましたね。
欲しがりマシーンは欲しがりません、みたいな。
いやー、あれもよかったですね。
ああいうのを作れるセンス、私すごく好きです。
ちょっと私は多分できないと思うんで、でも好きなんですよ。
うん、なのでいいです、本当に。
はい、素敵な作品。
だからなんだろう、生まれ変わった作品。
生まれ変わったってなんだろう。
まあいいや。
はい、ありがとうございます。
はい、ではちょっと長くなりましたが、最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。
そろそろ、そろす。