1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 荒れた大地に草が芽生える瞬間..
2025-10-01 50:24

荒れた大地に草が芽生える瞬間を見たならば


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サマリー

フリーランスとして活動を始めたもおちゃんは、初めて環境改善の仕事に挑戦したことを報告しています。環境を守るための草刈りや自然再生の重要性について語っています。高知県の荒れた公園では、ダムの影響で地面が呼吸できず、植物が育たない状態です。2年の環境改善を経て、初めて草が生えてきた瞬間を迎え、土壌の回復に向けた変化を目の当たりにしています。荒れた大地に草が芽生える瞬間を観察した経験について語り、植物の成長過程や自然治癒力の重要性が強調されています。また、環境再生の成果が見え始めたことに感動を示しています。荒れた大地の中で草が芽生える瞬間について、自然とのつながりや成長の喜びを語り、リスナーに感謝の気持ちを伝えています。

フリーランスとしての第一歩
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日から10月が始まりました。
10月1日、今日は何曜日になるんですかね。
水曜日になりますかね。
水曜日の夜にライブ配信にてお届けをしております。
いかがお過ごしでしょうか。
スッコさん、こんばんは。
水曜日ですということでフォローしていただきありがとうございます。
スッコさんも毎晩ライブ配信されていますよね。
入れないことも多いのですけれども、スッコさんがご活躍されてるんだということを見てますよ。
ありがとうございます。勇気をいただいております。
ありがとうございます。
さてさて、今日10月1日はもおちゃんにとって記念すべき一日となりました。
その一日はどんな一日だったかというと、
フリーランスですね。
個人事業主となって初めてですね、環境改善のお仕事をいただくことができたんです。
これまでですね、僕は自然のお医者さん、地球のお医者さんっていう名前の方が最近いいんじゃないですかと言ってくださる方がいたので、
それもいいかなと思ってね、ちょっと大それてないかなと思ったりもするんですけど、
地球のお医者さんとしてここの今いる場所、地球環境がどうすれば良くなるのかということをですね、
考えて感じて、そして手を動かす、なんていうね、ところをやらせていただいているんですよね。
あ、そうですよね、すっこさん。そうそうそうそう。
最近もおちゃんの配信時間と重なることがありますね。
今日は14時からライブ配信しました。
あ、今日はすっこさんはもうすでにね、ライブ配信されたんですね。
すっこさんのね、ライブ配信おすすめですよ。
ぜひぜひ、もしよろしければ聞きに行ってくださいね。
フローレンやすこさんですからね、ぜひぜひ検索をしてみていただけたらと思います。
ありがとうございます。
はい、そうなんですよ。
もうちゃんは今日ですね、初めてフリーランスとしてですね、
環境再生のお仕事、環境改善のお仕事をですね、いただくことができました。
ありがとうございます。
草刈りの方法とその影響
あ、すっこさん、環境改善、新しいお仕事おめでとうございますということで嬉しいです。
これまで自然のお医者さんっていう活動をしてたんですね。
これを地球のお医者さんって言った方が分かりやすいんじゃないかっていうご意見をいただいたので、
これからじゃあ僕地球のお医者さんって言おうかなってちょっと思っているところなんですけど、
自然のお医者さんって言うと、自然療法、あの薬草とかを使って人間が元気になるみたいなね、
そういうことをやっている人だと思われるようなんですが、
それって本当に医者じゃないか?医師免許を持った人なのかな?分かんないですけども。
毛ちゃんはそれも興味なくはないんですけれど、
名乗っていることとしては、この大地、土地に、それからこの水に、
この環境にどんな一手を加えるのかっていうことをやらせていただいているんですね。
これはね、毛ちゃんが分かりやすく地球のお医者さんというふうに言ってはいるんですけど、
ちゃんと名前があるんですね。自然再生師とか、環境再生医なんていう名前があったりします。
環境を元気にしていく、そんなお医者さんですね。
自然を元あった通りに戻す、復元するのではなく、
さらにもっと一つ向こう側へプルスウルトラですね。
そこを目指してやっていくっていう、そういう活動なんですよ。
僕はこれを名乗って、もう2年3年目になるのかなと思うんですけれども、
毛ちゃんはですね、常々このような信念を、心情を持って日々の暮らしを営んでいます。
それはですね、
自然のお医者さんから地球のお医者さんへということで、
そうですね、その方が分かりやすいんじゃないのって言われました。
今回僕はね、確かにそうかもしれないなと思った出来事もあったので、
それも含めてお話しさせていただきたいと思いますね。
僕が常々大事にしている心情があって、それはですね、
地球が元気になることは、自分が元気になることなんだっていうこの考え方なんです。
僕たちは僕たちの体だけのことを考えて、
どんなサプリメントを飲めば健康になれるのかとか、
どんなものを食べれば健康になれるのかとか、
そんなことばっかり考えるような気がするんですが、
ちょっとだけ視野を広げてみたらですね、
その食べているものはじゃあどこから来るのってことを考えると、
全ては土からできているんだよね。
もう本当に全てです。
僕たちが口にするもの全ては土からできているはずなんですね。
お野菜も果物もそれから動物たちのお肉をいただくこともありますけど、
そういったものも実はそれも全て大地が恵んでくれたその作物とかを食べて生きているわけですから、
全てのものが地面から大地からできているんだよねっていうこと、
こういった考え方なんですね。
もっと正せば水からできてるんじゃないかなんていうことも言われるかもしれないけれども、
だから僕たちはその自然環境とか大地のことをひっくるめて、
大地っていうのは陸地ってことじゃないからね。
大地というのは川とか海とか湖とかそういうもの、
池とかも全部含めての大地だと僕は考えていますのでね。
やっぱり大地ですね。
この大地のことを元気にしていくこと、
そしてそこから採れる野菜がまた元気であれば、
僕たちは元気に暮らすことができるよねなんていうことですね。
かなり回りくどい考え方でしょうか。
なので僕はですね日々の暮らしの中で、
どうしたらこの大地に負担、負荷を与えずに生きていくことができるのかっていうことを考えるんですね。
または思いを馳せるんですね。
それからそれだけでなく、
僕たちは大地から恵みを受けているだけで良いのだろうか。
いやいやいや僕たちが大地のためにしていくことはできることは何なのだろうかっていうことまで思いを馳せていきたいんだよね。
っていうのは動物たちってみんなですねそれぞれの役割があって、
その大地の中でそれぞれがそれぞれのできることで実は貢献をしているんだよね。
例えばイノシシさん、僕の田んぼや畑を踏み荒らしてしまうところもあって困ったやつだなーって思うこともあるんだけど、
そのイノシシさんたちってかなり優秀なんですね。
そのね山の中に穴を掘ったりするんですよ。
穴を掘るのは穴の中に埋まっているミミズさんや虫さんたちを探しているとか、
いろんな理由があるんだけれど、でもそれって山にとってはものすごく良いことでね。
山に穴を掘ってくれるということは、山がそこを呼吸をする穴ができるっていうことなのね。
だからイノシシさんはすごく馬鹿力でね、もう人には出せないような力で荒々しく山を掘ってね、呼吸の穴を作ってくれてるんだっていうことだったりするんだよね。
今僕がこの山の呼吸とかっていうことを言ったんだね。
もう鬼滅の刃みたいな話をしてますけども、
これね実はこの大地というものは呼吸をしているんだっていう考え方があります。
というかこれ事実なんだよね。
地面っていうのは地上とつながっている。
僕たちがここいるところは、これはね本当にね空気しかない場所だから自由に動くことができるところなんだよね。
そしてね空気がたっぷりとあるところで、僕たちはそれを吸って生きていくことができるんだけれども、地面の下にも動物たちや生き物たちが住んでいる。
虫とかミミズとかね、あと微生物たちがうわーっと住んでいるんですね。
この微生物や生き物たちが生きていくためには空気が必要なんだよね。
地面の中って空気がないように思えるかもしれないけど実はある。
その呼吸ができるのはどうしてかっていうと植物たちが根を張っているからそこでね水をね吸い上げるんだよ。
水を吸い上げる、水が動くということは同じように空気が動くってこと。
むしろ空気が動くから水が動くということなんだよね。
だからこうやって穴を掘ってあげるとね空気の流れができて、そして水が動いて、そして生き物たちが生きられるようになり植物たちも生きられるようになる、なんていうことがあるんだよね。
今日、僕もーちゃんはねフリーランスになって初めて環境改善というお仕事に取り組ませていただきました。
僕はこれまで町の役場のお仕事をさせていただいていて、その役場のお仕事の中で自分のやりたいと思っている環境改善のお仕事をやらせていただくことがあったんだよね。
例えば駐車場をこれからここに作るから木の様子を見に行ってほしいとか、あとは他の町のことなんだけど公園のねちょっと環境を変えたいとか、この町の中でもあったね、ここのそばのね草むらを、草を刈りたいんだけど、
全部草を取ってしまうのではなく、この環境にとっていい、一番いい草刈りをしてほしい、なんていうふうな依頼を受けたことがあって、もーちゃんはそこをね、草を刈らせていただいたことがあります。
このね草刈りの方法っていうのが、高刈りっていう草刈りの方法なんだよね。高刈りっていうのは草を根こそぎ引っこ抜いたり刈っていくのではなくて、高いところの位置で刈っていくという方法なのね。
そうすると、それきれいになってないじゃないか、草がまだ残ってるじゃないかって言われるんだけど、草が全く持ってなくなってしまった場所って何が起こるのかというと、そこは夏なんていうのはね、すごかったよね。気温が大変高かったからじりじりと地面を照りつけるんだよね。
そして草に覆われてないところは、その表面に出てしまった土が一気に乾燥してしまうんだよね。乾燥してしまうと、そこはねもうね固く固くしまった土になっていって植物たちが生えてこれなくなってしまうんだよね。
それどころか、それどころかね、この暑くなった地面っていうのは、これ動物たちは踏むことがもうできない地面なんだよね。これわかりますよね。僕たちって砂浜に行ったとき裸足でそこを歩けますかって言うときことありますよね。
夏の時ってさ、夏の暑い日って多分歩けないよね。あちちちち、あちちちち、あちちちちってなっちゃうよね。これがポイントなんだよね。その上で人は歩くことができないということは動物たちもまた歩くことなんてできないんだよ。その場所で暮らすことなんてできないんだよ。その上で虫たちも生きていくことができないんだよ。
そうするとそこはもう荒れた大地になってしまう。もっと言えば死の大地になってしまうんだよね。そういうところが実は日本結構いろんなところにあって、でも草をちゃんと残して刈ってあげると、これは草を刈ることで人間もそこにいることができる、暮らすことができるし景観もちょっと整うし、髪の毛を散髪したような感じだよね。
髪の毛で言うとわかりやすいよね。草を全部バサッと刈るってことは髪の毛を全剃りするってことだからね。これ全剃りしないよね。大体はね。マリカンでスキンヘッドにする人もいるかもしれないけれどもね。
ちゃんと髪の毛をそれこそこうすくだけにするじゃないですか。長さを整えるじゃないですか。これと同じことを地球の表面でもやりましょうよって言っていることなんだよね。だって髪の毛って頭部を守るためにあるはずじゃない?
それはいろんなショックから衝撃から守ったりするためだし、あとは髪の毛があるかないかで直射日光当たるか当たらないかっていうものがだいぶ変わったりもするじゃん。それと同じことが実は地球の表面でも起こっているっていうことなんだよね。そういう草刈りのこととかを僕は取り組んでいきました。
公園での実践経験
だからその時はお給料をいただきながらね、この環境改善のお仕事を役場のお仕事としてやらせていただけていたんだけれども、僕は役場を今卒業をしましてフリーランスになった。ここで僕自身が環境改善のお仕事ができるのだろうかって思っていたんですけど、
今日ね、それをご依頼をいただいてようやく無事に赴くことができたんだよっていう、そんなご報告なんですね。そこは僕がですね、現役時代だからそうですね、今から本当に2年前かな、2年、丸2年ぐらい前から携わらせていただいている公園なんだよね。
そこはね、僕が住んでいる町ではなくて、僕が住んでいる町から2つ隣の町、3つかな、3つ隣の町なんだけど、その町の運動公園というところ。最初にそこ行った時はね、すごくね、カサカサした公園と言ったらいいのかな、すごくね、なんかね、乾燥しているような感じがあったの。
地面がね、もう砂地で、それから壁、壁なんかはね、なんかね、すごく黒ずんでいたりとか、この黒ずみっていうのはもしかしたらちょっと黒カビかもしれないよね、とかとか、あとそのコンクリートの溶壁がね、砂まみれになっていてちょっと白っぽくなっている感じ。
だからそこをもし畑とかでさ、パンパンパンパンって叩いてさ、掃除するっていう、今はないか、もう古いかそんなのは。でもあるじゃん。そういうのでパンパンパンパンってやるとさ、コホコホコホコホってするぐらい、ほこりが舞っちゃうと思うんだけれど、まあそんな感じだよ。
そんなぐらい、もうなんか、ほこりが砂がこうこべりついているような感じだったんだよね。その公園ってなんでそんな状況になっているのかっていう話なんだけど、実はその運動公園の隣にはダムがあるの。
ダム。大きな大きなダムがあって、このダムはね、確かね、あの高知県のみならず香川県の要所でもあって、このダムがなくなると香川県の水もちょっと厳しくなってしまうなんていうことを聞いたことがあるんだよね。
それぐらい水をたくさんたくさん大きく耐えている、蓄えているそんなダムなんだけれども、そんなダムがね、公園の隣にある。ダムはコンクリートでバッチリ固めているじゃないですか。
ということは、そのダムが思いっきり川を放流することがある。そうすると、その水圧に負けないように、川っていうものもさ、そこにあるわけなんだけど、あふれちゃうじゃん。
だからコンクリートでしっかりと溶壁してあるのね。つまり川の河川敷のところがコンクリートにバッチリ覆われてるっていう感じになってるのね。さあ、そうするとどんなことが起こるのでしょうかというのは、今お話をしたことが伝わっていると思うんだよね。
地面は呼吸をしている。それは空気が通り、そして水が通っていくっていうことなんだ。そこをもしコンクリートでバッチリ固めてしまった暁には何が起こるかっていうと、水や空気がそこから出ていくことや入ってくることができないっていうことになっていく。
そうなってくると、今度ね、地面の中が呼吸ができなくなっていくんだよね。そうするとね、土もね、実は顔色が悪くなる。土ってね、顔色があるのね。
僕たちがよく関東地方とかで触る土は赤茶色をしていたりとかさ、あと乾いた砂は白っぽくなったりとかするじゃん。地面をガンガン掘っていて、空気が全然足りないよっていうところは、なんとね、青白くなってるの。
青白い顔をしているの。表情をしているの。これって人間が産血になった時と同じ色をするのね。ちょっとね、銀色っぽい色をすらもしてるんだよね。そういうところの土ってもうね、匂いがね、大変な感じなの。
土ってさ、結構いい香りだって感じることないんですか?じゃがいもとかを買ってきた時に、なんかじゃがいもをクンクンってすると、なんかじゃがいもが埋まっていた畑の土の香りがするみたいな。そんなことってあるよね。あると思うんだよね。
なんだけど、これが、地面の中がね、そんなに匂いじゃなくて、僕はね、匂いじゃなくて香りっていう言葉を使いたいんだけど、ちょっとこれはいい香りじゃないから、あえて匂いという言葉を使っているんだけど、すんとしたアンモニア臭みたいな香りが、匂いがするのね。その土からは、青白い土からは。
これってね、もう酸欠の香りなんだよね。匂いなんだよね。香りって言っちゃう。どうしても。そういうことが起こってくると、地面の中に生き物たちが住むことができない。生き物たちは地面の中で何をしてるかっていうと、土を耕してくれたり、それから土の中にあるものや、土の外にある落ち葉とかを食べて、それを分解してくれるというか、切り刻んでくれる。
切り刻んだものを今度微生物たちが分解してくれて、分解したものを今度は植物たちが栄養として吸い上げていく。なんていうサイクルがあるんだけれど、これがうまくいかない。だって空気がここにないんだもん。水が動かないんだもん。植物がそこには育たないんだよ。
っていうことが起こってて、初めてその公園に入った時には、地面が、もう草とかがほとんど生えてない状態だったんだよね。生えている場所もあるんだけど、生えていない場所も相当あった。
木は立っているの。公園だからバンバンバンと木は立ってて、柄の木という木だったりとか、桜の木が立ってたりとか、靴の木が立ってたりとか、いろんな樹種の木が立っているんだけれど、そんな木たちが元気かどうかっていうと、これね、元気がなさそうに見えるの。
環境改善の取り組み
なんとなく公園とかに行って木を見てた時に、あれ、この木、元気ないなーって思ったり、これ元気あるなーって思ったり、皆さんもすると思うんだよね。あなたもすると思うんだよね。
例えば、街の中、都会の中に生えているガイロジュなんかはどう見えますか?それって僕にとってはすごく過酷な環境で一生懸命頑張っているように見えていて、ともすればちょっと苦しそうな表情も思い浮かべるんだよね。そういう感じなんだよね。
公園の木がさ、この高知県って木がいっぱいあって自然がいっぱいあるはずなのに、その中の公園の木はなんだか表情が暗いんだよね。葉っぱも青々としてなくて、なんか薄いの、色が。黄色っぽくなってたりとかしていて。
さらに草も生えてないと。しかも根っこが地面に見えているっていうことが起こってて、これ根上がりって言うんだけど、僕たちも根を上げるなんて言う言葉を言うじゃない?言葉を使うじゃない?根を上げるっていうのは、もう無理、ギブアップっていう意味だよね。
ギブアップしているのは実は木たちも同じで、これ以上根っこを下に下に生やしたところで、そこには空気がない。空気がないってことは水が動かない。だからここに伸ばしてももう水は吸うことができないし空気も来てないんだよっていうことで、空気が動く場所を求めるようになるんだよね。
そうするとね、公園でよく見られる風景だと思う。これ本当によく見られる風景だと思うんだけど、公園の木の根っこが地面からビョンと上に飛び出しているっていうこと結構あると思うんだよね。そういう場所に限って周りに草が生えてないっていうことが本当にあるんだよね。
これ本当にあって、そういうところから始まったのは僕たちの環境改善は。ここを僕は2年前、丸2年前から始まって、今年でちょうど3回目の手入れをしたので、3年目の手入れをしたんだけれども、最初ね、地面が呼吸ができるように穴を開けたりとか、
あと水が流れるような水の通り道を作ったりとか、そもそももっともっと前提の話で風の通り道を作ったりとか、そういうですね、処置をしてきたのね。
それらは総合的な話だよ。穴を掘るとかっていうのはイノシシの方が多分得意なんだよ。本当に得意なんだよ。ここら辺に穴を掘ればいい感じかなっていうのをイノシシは分かって、もう彼らのバカ力でドカッと掘るからさ、できるんだよ。
なんだけどさ、僕たち人間でしかできない一手っていうのがあって、それは自分の肌で感じてね、自分の目で見てね、耳で聞いてね、それからなんか香りを感じてね、それでこの気がちょっと弱ってるなとか、あと頭があるからさ、どこを穴を掘れば一番良いかとか、そういうことが分かるんだよね。
自分たちで考えることができる、感じる力があるんだよね。そして僕たちにしかできないことはチームワークだ。一人でやるんじゃなくって、そこに集まった人たちみんなで結ぶと書いて、結っていうものを結び、そして結作業をする。みんなで作業をするから、結作業って言うんだけど、そういうチームワークを発揮して、少しずつ少しずつ時間をかけながらやっていく。
時間をかけるっていうのは、これ自然にとってすごく優しいことなのね。僕たちもさ、手術をする時、大きな手術を一気にすると体力消耗しちゃうよね。だから少しずつ少しずつやっていくってことがあると思うんだけど、まさにそんな感じで時間をかけながらやっていくっていう、こういう活動をしてきました。
そしたらね、2年目、あ、去年だね。ちょうど去年の今日あたり、それらを見ていたら、変化がね、ちょっとよくわからないっていうのが正直なところだった。
草が生えた瞬間
でも、ラチカって言うんだけど、ラチっていうのは裸の土地と書くんだけど、何にも生えてない場所のことを言うのね。草も生えてないような場所。そこが少しだけ草が生えてきたように見えていたっていう感じだったんだよね。
で、3年目の今日、見ていってみたら、そうなの。これがね、草が生えているところがうんと広がった。本当に広がって、わーすごいってなってたのね。そして呼吸をするための穴を掘った場所の周りには草がぼわっと生えている場所もあった。
しかも、しかもね、これ、生えている草が変わったのね。僕これ見たの初めてなんだよ。すごく嬉しかったんだよ。本当に嬉しかったんだよ。噂には聞いてたんだけど、こんなことが起こるのかって。僕はね、すごく嬉しかったの、今日。
あのね、これまで全部草を引っこ抜くような、ここで全然草が生えてなかったような場所に、初めにやってくる草ってどんな草なのかっていうと、そんな固い場所でもちゃんと育つことができますよーっていう稲荷みたいな、ちょっと固めの葉っぱの植物たちが生えてくるのね。固めなんです。固めなの。
上に上にぴょんぴょんぴょんぴょんぴょーんと伸びていく、稲だね。本当ね。そういう植物がいっぱいはびこってくるの。で、これらは何をしているのかっていうと、固い葉っぱを持ってしっかりと光合成をして、そして育っていく。それくらいのことをしないと、この荒れた土地では育つことができないよっていう草たち。だけどそれをやってのける草たちなんだよね。
そんな草たちが根っこを伸ばして伸ばして伸ばして、根っこが伸びるということは、これ自然に土の中が耕されていくんだよね。で、そしたらね、今度その稲が役目を終えると、稲荷が役目を終えると、次何が来るのかっていうのを今日初めて見た。初めて見た。
松さんこんばんは。ありがとうございます。ゆっくりしていってくださいね。今日はね、ももちゃんが今行ってきたフリーランスになって初めての環境改善のお仕事のお話をさせていただいております。初めて見たんですよ。僕今日これを見られて本当に良かったと心から思ってて。
そこにね、豆花の植物がやってきてたの。豆花の植物ってわかりますかね?ピンときますかね?あのちょっとね、蔓をニョロニョロニョロニョロって生やしていく植物で、稲花の植物よりも柔らかい草なんだよね。一段柔らかい草なんだよね。
豆花の植物はこれ豆花にしかない特別な能力、特殊能力があるの。これめっちゃ面白いんだよ。めっちゃ面白いの。僕たちが吸っているこの空気、空気って中身何かっていうのは中学生か小学生かなんかで習ったと思うんだよね。まず酸素がありますよね。
そして二酸化炭素が入っているよね。そしてアルゴンとかっていう超微量元素が入っていて、一番多く入っているのって窒素と言われている機体なんだよね。この窒素っていうのは何ものなのかっていうと、実はねこれね植物が育つのにめちゃくちゃ必要なものなんだよね。
だから肥料とか買ったりとかするとね、その袋とかにはこう書いてあって窒素が入ってますと。窒素いくら、リンいくらとかそういうことが書いてあったりするのね。だから僕たちが吸っている空気の中の窒素っていうのは植物たちにとってはものすごく重要なものなの。
だけどこの植物たちに重要なこの窒素が地面の中に空気が入ってないってことは地面の中にない状態なんだよね。なんだけどこのマメ科の植物たちがそこに来ると、マメ科の植物ってすごくって根っこがね特殊な作りをしていて、その根っこはね窒素、空気中の窒素をそこに固定化することができる。
すごい能力を持ってる。つまり根っこが窒素を蓄えるっていうのかな。そういうことをしてきてこの地面の中に窒素をですね、こう供給することができるようになってくるんだよね。
そうなってくるとよ、そうなってくると次また地面の中の環境が変わるんだよ。そして微生物たちも変わるんだよ。そうすると今度マメ科の植物でなく違う植物が入ってくるみたいな、こういうのを植生繊維っていうんだけど、ここに植わっている植物たちが生きている植物たちが繊維していく。
移り変わっていくなんていう言葉があるんだけど、これはねよく言われることなんだけど、モーチャーは初めてこれをね目の当たりにしたんだよね。そう当たりです。松さんその植生繊維は下のやつが正解です。はいありがとうございます。書いていただいて。
これがですね、起こりました。確かにこれって自然の原理、自然の原理なんですよ。それはね火山がさ、こう噴火するじゃん。そして溶岩とかがうわーっと押し寄せてくるじゃん。そうすると地表にあった植物たちはみんな溶岩に燃やし尽くされて灼熱だよね。もうね燃やし尽くされて。
草が生える瞬間
しかもその上が溶岩がぬめーっとくるわけじゃん。その溶岩が冷えて固まる。そうするとまあそれって石みたいになってるんだよね。溶岩ですからね。岩が溶けてるんだから。溶けたものがまた個体に戻ると岩みたいに固くなっていく。そういうところにはもう二度と草は生えないのかって言われるとそうではないんだよね。
やっぱりそこに少しずつ少しずつ砂がたまり土が土ができて、そしてどこからか種が飛んできてそこで育つことができるような植物が生えていく。最初は結構固い植物たちが生えていくんだけど、だんだんだんだんそこが土がねどんどんどんどん蓄えて豊かになっていくとまた違う植物たちも出てくるというようなことがあると。
こうやって僕たちの環境っていうのは少しずつ少しずつ移り変わっていくんだよね。それが僕たちは今日初めて、僕は少なくとも初めてその瞬間を見ることができた。あれここってこんな植物生えるんだっていうのを見ることができてすごく感激したんだよね。
さらにね、成果として見られたのが根っこなんだよね。木の根っこなのかなと思うんだけれど、空気の穴をボンと開けたらね、そしたらやっぱりね空気を求めて木の根っこがそのね穴の中に細い細い根っこ、細根と言うんだけど、これね2回目結婚するんじゃないよじゃなくて細い根っこと書いて細根なんだけど、
その細根たちがこの穴の周りをぐーっと巻き取り巻いていたんだよね。そうなんです。こうなってくると根っこが動き始めたってことになる。根っこが動き始めて呼吸し始めたってことは今度はぐーっと上を見てみると幹、木の幹が細胞分裂してるんだねっていういい顔色の幹が見えてくる。
そして上の方を見ていくと葉っぱがなかったところにわさっと葉っぱができているとか、あと葉っぱの色だね。色とかもすごく濃く見えてきて、この濃さっていうのが僕たちがねどうしてもこう見えてしまう、なんていうかね、この木って元気だねとか元気じゃないねっていうののこのね判断基準になるわけだけど、
元気な色をしている、緑色をしているものっていうのがね、僕見られたのね。去年は9月でもうすでに葉っぱの色が黄色くなっててね、もうね、なんか元気がない感じになってたんだけれど、今10月に入ったけどさ、まだ緑色です。青々としてるなんていうような感じがあって、わあ、木も元気になってるじゃんっていうことがわかったんですね。
今日はね、2年間かけて丸3回ですね、やってきてようやくね、その成果っていうのが成果めいたものが見えた。これは僕たちがやったから元気になったとは言わない。だって僕たちがやることは自然の中の地球の中の自然自由力を引き出しただけなんですよ。
そう、だから僕たちが何か手を加えたから元気になったっていうことはもちろん言い方としては考え方としては合ってるかもしれないけれど、そうではない。もし僕たちが何も考えずに今目の前にある木を元気にしたいと思ったら、いろんな薬をぶち込みます。肥料をあげたりとかね、そういういろんなことをします。
でもそういうことをしなかった。できる限りその木が自分自身の力で良くなっていくっていうことを目指した。それを辛抱強く続けたんだよね。だからその木に触るっていうことは枝を払うっていうことだね。
密集しちゃって苦しそうってなっている。その髪の毛がボッサボサになったら僕たちもすくじゃん、髪の毛を。それと同じような感じで木の枝を少しずつ払っていく。全部じゃないよ。間違っても少しずつ払ってあげる。そして風通しが良くなった。そして後は地面の中だね。本当に地面の中、地面の中を空気が通るようにしていく。
これも僕たちはやろうと思えばできる。機械を入れて一気にそれを耕すことによってフカフカの土を作ることだってできなくはない。でもそんなことはしない。そこにある地面の力を借りる。
だってさ、機械ってすごい振動させるんだよ。振動ってすごく木が嫌がることなんだよね。グラグラ揺らされるのはすごく嫌でさ。だから静かに静かにただ穴を掘って植物たちの力を借りながらその土を良くしていくっていうことをやってきてようやく成果めいたものが見えたよっていうことです。僕たちがやったわけではないけどね。
ヤスコさんありがとうございます。豆花の草が生えている土の中の世界は良い環境ということなのね。はい、その通りです。豆花の植物が全て良いか。豆花の植物が生えているということはその土が結構いい感じになっているよということであります。
しっかりとこの窒素がそこに蓄えていかれると、今度はこの豆花の植物すらもそこにもしかしたら用を、役目を終える。またそこに窒素が足りなくなってきたら豆花の植物は来てくれるかもしれないけど、さらにその後みたいなものもありますね。
だからもっともっと柔らかい草が生えてくる。そしてその柔らかい草たちっていうのは、上に上に伸びるよりも横に横に伸びていくみたいな、横に増えていくような感じがあって、そういう場所ってすごく気持ちが良くないですか。
なんかうっそーとした自分の背丈ぐらいある草がいっぱいワーッと生えていると、もうなんかさ嫌じゃないですか。邪魔だなって思っても仕方がないと思うんだけど、こう自分のもう本当に足ぐらいの草がワーッと一面に生えている場所って人間たちは暮らしやすいし、すごくいいじゃない。しかも高くならないと。
だから豆花の植物の次っていうのも植生繊維であると僕は思っております。
そうですね、松田さん豆のね。そうですおじぎ草も豆花です。そうですそうです。いかにも豆花の葉っぱみたいな感じをしてるね。あのおじぎ草のような、なんていうかですね、あの丸っこい葉っぱ、あれがね豆花の葉っぱの特徴なんだよね。
だから他にもいろんな豆花の植物たちを観察していると、あ、豆花の植物ってこういう葉っぱしてんだみたいな、なんとなくみんな共通点があるなあっていうので、なんとなくこれ豆花だねっていうことが歩いてても言うことができるようになると思いますね。
あ、すっこさんありがとうございます。自然界、自然の力を確認できるってワクワクするし嬉しいね。自然治癒力、再生力を信じるからこそ味わえる喜びですね。もう本当にその通りなんですよ。本当にそう。もうね嬉しくて嬉しくて仕方がない。
だってここにいる自分自身が元気になれるんだもん。地球が元気になることは自分自身が元気になることなんだよね。でね、これ不思議なことに土が元気になったら僕たちの町内環境も元気になるってことは間違いないんだけれど。
今日この瞬間なんかこうお世話をさせてもらって地球にとっていいことをするとなんだか清々しい、なんだかなんか心地よい気分になれて僕自身が実はすごく癒されている。地球を癒しているように見えて実は僕自身が癒されていたんだっていうね、ような感じになっていて。
ガーデニングをね趣味でやっている人なんかは土を触るだけでなんか心地よい気がするみたいなことを言われると思うんですよ。で、これはねとか言ってねアーシングと言ってとか土をいじるとなんかそこに細菌がいっぱいあってそういったものがね手についたりまたあの肌についていくとこれは。
アンチエイジングになって抗酸化作用があって老化がしなくてとかってそういうことももちろんいろいろ言われてるんだけどそんなことだけじゃなく本当に心の中がですねすごく豊かでいられるような感じがあるんだよね。
アスコさんそうですそうです上は伸び放題の上へ伸び放題の草に囲まれると草むしりにげんなりしますということなんですよね。
いや本当にこれね都会にいると忘れてしまう感覚なんだけど地方の人たちは本当に皆さんですね自分たちで自分たちの住んでいる環境を整えていかなきゃいけないから草むしりマジで頑張ります。
僕もこの夏ですね草むしりというか草狩りだねこれをねもうね毎週1回はやりました。
今年の夏はすごかったとにかくすごかった草たちも必死なんだよね暴れてるんだよね草はね木はねこれね枯れていくか暴れるかの二択しか今ないんだよね。
この自然環境がすごく苦しいものになってきているから健康でそこにどっしりと構えていられますなんていうことは実はすごく稀でほとんどの木は暴れます。
結果を待つ重要性
元気があれば暴れていく暴れると伸び放題になるしそれからうっそーと生い茂るし枝をいっぱいところ構わず生やすし人の道を塞いでしまうような風にすぐになりますけどもしもこれが元気がない木だったら後はもう枯れていくだけっていう感じになるんだよね。
だから暴れるかそれとも枯れていくか二つに一つの道しか今取ることができないそんな木がいっぱいいるということです。
僕たちは目の前にある木は何らかの役目があってここにいるんだっていうことを知っているからね僕たちは知っているんです。
この木は簡単に切られてはいけない木なんです。
どんなところに生えている木もです。
木はここに生える役目があって生えていてこれは外から植えられたものではなくて自然に生えたものならもちろんそうなんですね。
だからそれをむやみやたらに切ってはいけなかったりする。
また人が植えたものであってもその木はその環境に馴染む。
そしてその環境の中で仕事をし始める。
その木がいなくなってしまうと一体どうなってしまうのか。
この前ですね川沿いの木が桜の木が全部切られてしまったなんていう話をしちゃっと耳にしたんですけどこれが起こるとどんなことが起こるのかっていうのは僕はその場所を見てないからわからないけれど
そこにある木を切ると川が増水したり氾濫をしたりすることっていうのは本当によくあるんだよね。
そこに木がなくなると周りの草が枯れ始めるなんていうことがあったりとかそうすると川がねどんどんどんどんこう脆くなっていって
氾濫していくとかやっぱり川が崩れていくなんていうことは本当によくある話なんです。
だから目の前の木をできる限り生かしてあげる。
高くなりすぎて倒れてきたら困るからとかいろんな理由はあると思う。
本当にいたしかたないときはしょうがないけれどでもそれでも最後の最後の最後の瞬間までこの木がこの木一本が一本の木が
切られ倒されないで済むような方法を僕たちは考えることができる。それを諦めない。
これが環境再生医、地球のお医者さん、自然再生士たちの仕事の役目なんじゃないかなと思っております。
ということでいかがだったでしょうか。
今日は荒れた大地に草が芽生える瞬間を見たならばというねそんなテーマでお話をさせていただきましたけれどもどうだったでしょうか。
今日僕はですね202年やって3年目にして初めてこの環境再生の成果めいたものが見えた。
これは僕たちがやったことが直接効果が出たわけでは決してなくて自然治癒力、自然の力を後押しさせていただくことができたんだって。
多分僕たちがそこの手を加えなければもしかしたら10年かかったかもしれない、20年かかったかもしれない。
そんなことが実は今回2年で叶ってしまったんだということなんだよね。
でもねそれでもやっぱり2年かかる。丸2年かかってしまうっていうことなんですよ。丸2年かかっちゃうんです。
これって結構大変でしょ。2年待てる?僕たち普通待てないんだよ。本当待てないんだよ。
今日にでも成果が欲しいんだよ。すぐにでもなんかやったっていう実感とそれから目に見える成果が今すぐに欲しいんだよ。
だけどそこをグッとこらえてほんの些細な変化でもちょっと動いたじゃん。葉っぱが動いたじゃん。根っこが動いたじゃん。
この瞬間を見逃さず、これ人間と同じだね。子供たちを見ていてもほんとそうほんの少しの変化も気づけて
よかったじゃん。いいじゃん。いい感じじゃん。って言ってあげられる。
言うことができるっていうそんな感覚が僕たちにはすごく必要だし。
そうそう。ふつこさんそうだよね。子育てと同じだよね。本当にそう思います。僕も。
そしてすぐに結果が出なくって。だけどそれが信じて待つ。子供も僕たちが働きかけて一気に何かできるようになってとかね。
勉強ができるようになってとか何か他にも何でしょうかね。筋肉がついてとかよくわかんないけども。
何かさ、求めている方向に行くってことじゃないよね。
自然もそうで全くもって僕たちの思い通りにならないっていうのがまず大前提であって。
枝野を伸ばす方向とかそんなのも僕たちにはあまり計算ができないんだよね。
なんとなくこっちかなっていうのは何となく当たりはつけられても完璧な予測はできないんだよね。
だけど僕たちができることは信じて待つこと。
だからその場を整えてあげることのみ環境を整えてあげられることのみなんだよねっていうのはすごく教育の本質にもつながるところなのかなと思っているところがあります。
ということですっ子さん素晴らしい理科の授業でしたということでコメントいただきましてありがとうございました。
もう理科なのかな?何なんだろう?わかんないですけども。
全然これ科学で見ようと思えば見られるんだけれども。
すごく感覚が大事な話で、もうちゃんもまだまだ3年目です。
自然との対話と成長
本当自然のお医者さん、地球のお医者さんをやって3年目なんですよね。
まだまだ3年目です。まだまだです。まだまだです。
これは本当に現場に立って空気感じて呼吸感じてやっていくことで感覚が自分の中に染み付いていって、それでようやく何だろうね。
もういろんな現場に行ってね、さまざまなところに携わって生きられる力が身につくのかなと思ってます。
センスが身につくのかなと思っているので、まだまだ修行が必要な身ですけれども。
とりあえず3年目、いい感じの表情が見えたよということで、今日は満足しております。
もうそろそろ50分も話してしまうことになりますね。熱くなってしまいました。
ということで、今日コメントいただいた方のお名前をお読みいたします。
すっこさん、そしてまつさん、ありがとうございました。
そして裏で聞いてくださっているあなたも、アーカイブで聞いてくださっているあなたも本当に本当にありがとうございました。
まつさんもクラッカーマークありがとうございました。
あなたもぜひぜひ近くの公園などを見ていただいて、地面、大地、どんな風になっているか、草は生えているかな、根っこがむき出しになっていないかな、などなど、そんなところも見ていただけたらなと思っているところでございます。
すっこさんもありがとうございました。ということで、こちらこそありがとうございました。
ということで、今日は終わりたいと思います。
本日もあなたにとって素敵な一日となりますように、あなたとあなたの大事な人に森の精霊のご褒美が訪れますようにありがとうございました。またねー。
50:24

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