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2024-06-29 11:36

#64 AIで確かにコンテンツがつくりやすくなったが

芸術と藝術

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00:08
おすおす、おはようございます。もおちゃんでございます。 本日は土曜日いかがお過ごしいでしょうか。
土曜日の朝から聞いてくださった方、本当にありがとうございます。 明け方まで雨が降り続いてきました。
今日も天気の話から入っております。 天気の話っていうのは、まあ
話すことが他にないの?なんていうふうに思われてしまいがちなんですけれども、 でもこんなことを言っている人がこの前おりまして、僕はすごく共感をしたんですね。
天気の話をするということは、それだけその人と話をしたい。お互いに繋がりあいたい。 だから天気の話から入るっていうのは、結構私好きなんだよね。という、そういったですね
日本人ではない女性の方に出会いました。 素敵ですよね、これね。
僕もですね、そう思いました。その時に。 だって話したくなければ、コミュニケーション取らなければいいんですもんね。
素通りしてしまえばいいんですけれども。 でも天気の話から入るっていうのは、その人とやっぱり仲良くなりたいとか、何かいい時間をね
少しでも作りたいって思っているからの現れなのではないかということですね。 ということでですね、今日もね、やっていきたいと思うんですけれども
今朝ですね、雨が降っていたんですけども、明け方は止めました。 そしてこの僕ね、今日からですね、東京出張なんですよ。
これからですね、高知県のプログラムでですね、高知県に移住をしたいという人たちがですね 東京県内とかそういったところにいるんじゃないかということで、本日は大阪で明日がですね
東京。僕は東京会場が担当になっておりますので、行くんですけれども、高知県にね、移住をされたいという方
高知県と言ってますけれども、僕たち高知県に住んでいる人たちはみんな家族ということでですね、 そういった方々に向けてですね
発信をする場が、今日イベントがありまして、明日ですね 6月30日朝、確か11時からですかね
有楽町、交通会館というところで、そんなところでですね、ありますので、もしよろしければですね もうちゃんに会いたいと思った方はですね
コメントいただいて、来ていただけたら嬉しいなと思っている、今日この頃でございます。 僕もですね、2年間もう移住生活をさせていただきましたけども
おそらくこの移住の先輩風を吹かすわけでもないんですけど、移住の先輩としてイベントに 参加をさせていただくのは、今日が最後なんじゃないかなと、今回が最後なんじゃないかなと思うんですね
ということでですね、僕の高知県でいただいたご縁とか、そういった誓ったものをですね 全て東京に還元をしていきたいと思っている、今日この頃でございます
よろしくお願いいたします、もうちゃんでございます。 本日はですね、AIで確かにコンテンツは作りやすくなったよねっていう話をね
03:03
していきたいと思うんですけれども、まずですね、皆様の画面に映っているのは、これまた 児玉こまちの新しいキャラクターでございます
なんていうキャラクターでしょうかね、児玉こまちというのは、木の精霊、木を擬人化した、そういったキャラクターたちが
物語を織りなしていくというものなんですけれども、いいですね、いいですね、めちゃくちゃいいイラストが上がってきたんですよ
絵師さんから、僕がですね、その児玉こまちというものをですね 思いついて、木を擬人化して、木に興味を持ってくださる方が増えたらいいよねなんて言って
実際に中学生ですね、中学校1年生の女の子に1ヶ月前からですね、こういった進捗状況みたいなものをね、お伝えしているんですけれども
あ、すぐるさん、こんにちは、おはようございます、お名前変えたんですね、あ、そうなんです、ちょっとね、児玉こまちラジオっていうところにしました
今、児玉こまちをね、すごく押し出したいので、ということで、そんな感じにしました
児玉こまちのオフィシャルのSNSの方にも、これ、あげられるようにしたいなと思いまして、そんな名前にさせていただきました
はい、前の原型は少しあるんですけどね、聞き流し自然派エッセイっていうのね、あるんですけれども
ちょっとそんな感じにしていきたいと思っております、よろしければ聞いていってください
僕、これからですね、東京出張がありまして、もうすぐですね、飛行機に向かわなきゃいけないので
そうですね、9時45分くらいまでかなと思っておりますので、よろしくお願い致します
はい、ということでですね、今日はAIで確かにコンテンツは作りやすくなったが、という話をさせていただこうと思っております
今、皆様の画面に映っているこの可愛いキャラクターはですね、絵師さんがデジタルなんですけども、手作業で、AIは使わずに作り上げたものでございます
はい、新潟出張は明日ですか?いやいや、新潟出張はしませんよ
はい、東京出張なんですけれどもね、東京にですね、明日イベントに行きたいと思っております
移住者向けのね、移住希望者向けのイベントですね、もしよかったら東京来てください
はい、今日はですね、そんな話なんですけれども、AIで確かにコンテンツは作りやすくなったんですが、今皆様に見ていただいているこのキャラクターは手で描いてくださいました
やっぱり手で描いているっていうのは、一本一本の線というものがですね、すごくやっぱり何か意図があって引かれているんだろうなということを思います
AIが作った画像って、僕は否定するわけではないんです、立場としては、どんどん使ったらいいと思うんですけれども、やはりそのAIが出してきた画像を元に、何でこんな画像が生まれてきたんだろうとかっていうようなところをね細かく見ていくようなところもあると思いますね
ということでですね、逆なんですよね、やっぱり絵師さんは思いがって作っているということ、ただ線を何本も何本も引いているうちに、ああこれだっていうものが決まっていくそうでですね、それを採用していくなんていう営みを繰り返しているんだそうです
06:10
僕ね、今日もですね、ホテル出張なのでね、ホテルに行ったら多分家族とかと連絡時間がなくなってしまいますが、その時間もですね、ちょっと有効に使えたらいいなと思っておりまして、コンテンツ作成してみたいと思っているんです
AIの動画作成とかをしてみたいと思うんですけれども、こういった絵師さんが届けてくれた絵を使って、コンテンツ作成をしてみたいなと思っています
やっぱりこうAIから、AIがゼロからボンと作ってくれるのではなくてですね、やっぱり何か自分の思いとか表現したいものがあって、そこでやっぱりようやくAIというものを活用ができるんだよなぁなんていうことを思います
この前ですね、スレッズでこんなご意見を見たんですけれども、いやー確かになぁと思ったんですよ、AIアーティストっていうふうに名乗るんだったら、その自分自身の作風とか画風というものをAIに学習させて、そしてAIがクリエイトするならわかると
でも何にも作ったことがない人がAIを使って作るっていうのは、それはAIアーティストとして、AIアーティストと名乗っていいのでしょうか、なんていうことだったんですね
アートとは何かっていうことに、ここでぶち当たってくると思うんですよね
アートですね、アート、アートっていうのって芸術っていうふうに訳されますけど、芸術っていうのはですね、いろいろ書き方があるのってご存知でしょうかね、芸術、芸、芸、芸人さんの芸と書くときもあるし、それからめちゃくちゃ難しい芸術をね、書くときもあるんですよね
はい、この、そうですね、芸、芸というののその難しい方の文字ってありますよね、なんて読むのかなこれ、草冠に陸、陸じゃないね、質ですね、質で下に湯って書くんですけれども
これはですね、草を人間精神において内的に成長していくある価値体験を植え付ける技の意味ということなんですね、いやもうすごいことだし、あと物を植える、植えるという意味があるんだそうです
そして簡単な芸人さんの芸というのはですね、あれは農業用語で草切るっていうふうに訓読みで読むらそうなんですけど、草を刈り取ることなんですね、ということで芸というものはですね、二通りアートと書いてしまうと、もう一発でそれしかないんですけども、漢字で書くとですね芸術と芸術、全然違う意味、むしろ逆な意味が生まれてきますね
09:15
僕たちがやってるのはですね、どちらなのかというと、草を刈り取るものではないんですよね、今まで育ててきたものを収穫する、だから今まで培ってきたものをですね、物語とかキャラクターにして、それで刈り取っておしまいっていうわけではなくて、一つ一つやっぱり種なんですよね、ここに興味を持ってくださった方が、あ、面白いねって言って、そしてまたその種を育てていくというのが芸術なんですけども、
そしてまたその種を育てていってもらう、だから僕たちは種を配っている人たちなんだということを思っています。
ってなった時にAIで確かにコンテンツは作りやすくなったんですけども、この芸術っていうものがですね、ただのその草を刈る方の簡単な字を書く方の芸術だとしたらですね、ちょっとまあ今までAIを作ってくれた人たちがいて、やれているっていうような形になりますよね、だからまあそのお金とかそういったものは回っていくかもしれないけれども、
今一つその芸術の奥深さっていうものに触れられないような気もしています。まあそれは商業的な感じがしますよね、非常に。一方でこの難しい方の芸術っていうものは、植えるという意味なので、種をね、植えていくとか種、そういうことなのでね、なので、まあ僕たちが思っているこの思いっていうものが広がっていって、そしてまたコミュニティになったりですね、
地球、自然というもののこの暮らしを楽しみたいっていう人たちが増えていくといいなぁということを思っている時代でございます。
なのでAIが確かにコンテンツは作りやすくなったんですけれども、やっぱりその後ですね、展開を考えていくと芸術もやっぱり難しい方の芸術っていうものを志していきたいなと思う時代でございます。
はい、ということでお時間はいかがだったでしょうか。お時間が来ましたので今日はこの辺にしたいと思います。
飛行機に乗らなくてはならないということで、今日はですね、お話をさせていただきました。ありがとうございました。お相手はもーちゃんでございました。
ちょっと芸術論みたいな風になりましたけれども、もしよろしければまたお会いできたら嬉しいです。
佐々木杉さん、聞いてくださってどうもありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
11:36

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