1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. まじか!キャベツ1玉1000円っ..
2025-01-04 27:34

まじか!キャベツ1玉1000円って正気か?!けど、ぼくはブレずに生きたいのです

⏰タイムスタンプ⏰ 実は、もおちゃん、進路を模索しちゃってます 3年前、ぼくは高知県に移住をしたんだけど、任期が3年なのだ 当時、3年後にまた進路を考えられるチャンスがあるじゃないか!とわくわくしてたんだ けど、田舎に来て突きつけられたのは、就職口はほぼないという事実 スーパーに行ったら、野菜がめっっっちゃ高い ニュース「キャベツ1玉1000円!白菜1玉1000円」げげげ! さて、どうやって生きていこうか・・・白菜、今後買えるのか? 鍋の長所って安くて簡単!じゃん!高すぎない? 今年初の収穫をしました! 一気にに収穫しないのが、自然再生の視点 畑の野菜もそこに育った意味があるからね さあ、もおちゃんどうする!?お金を得るのか?食糧をつくるのか? 方向としては、「自分でいただくものは、自分でつくりたい」 もおちゃんが苦手な言葉「何の仕事で食べてくの?」 俳優の山田孝之さんが言ってた言葉 「小学校教員で食べていく」をやってたときの暮らし 温かいご飯なのに、どことなく冷たさを感じてしまったんだよ 自分でつくったものを自分でいただくことの豊かさ。本当においしいのは一瞬 年収うん百万円よりも大事だと思うこと <コラボライブのお知らせ>  1/6(月)〜パーソナル庭トレーナーのモギマコさんとクロストーク (モギマコさんのこと予習したい方はこちら⇩⇩) https://stand.fm/channels/63b210cc7655e00c1ca53875 <いつものお知らせ> 「こだこまファンアート祭り」 こだこまファンアートキャンペーン ①イラストや動画などファンアートをつくる ②自身のSNSに「#こだこま図鑑」で投稿する ③もおちゃんに伝える ④抽選で、こだこまイラスト複製画プレゼント🎁 (当選の際は、住所をお伝えいただく必要があります) ⑤期間2025年1/13 まで 【初の公式ファンブック『こだまこまち設定資料集vol.0』発売中!】 https://codama-comachi.booth.pm/items/6344688 レターでも受け付けてます! 「こだまこまち」、高知県越知町の図書館で本とコラボします! 【Link まとめ】 https://lit.link/codamacomachi 【Web小説】こだまこまち ご覧いただき、ありがとうございます。 最新話は、 「小説家になろう」でチェック✅ https://ncode.syosetu.com/n0393jl/51/ 〈これまでのお話はこちら〉 https://ncode.syosetu.com/n0393jl/ ____________ 〈これまでのおはなし〉 ザックスレストランを営む主人公ユウは、 謎の少女の声を聞き、 森の中へと入っていった。 森には異変が起こっていた。 次々に倒れる樹。 襲ってくるかずら。 森の精霊、 エノキとイロハモミジに出会ったユウは、 自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。 迫り来る怪異たちを振り払い、 見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、 旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。 これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない 今からちょっと未来の話。 人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。 都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。 世界の秘密とは。 旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。 自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。 近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。 森をめぐる冒険が今はじまる。 _________________ illustrated by @teraoka.shokai @sibainu_hotate #こだまこまち 【小説】 〈カクヨム〉 https://kakuyomu.jp/works/16818093083046463187 〈小説家になろう〉 https://ncode.syosetu.com/n0393jl/ 〈pixiv〉Web小説『こだまこまちと杜人ユウ』 https://www.pixiv.net/users/108735967 【各種SNS】 〈youtube〉こだまこまちチャンネル https://youtube.com/channel/UCpmaR7d_vZVdDBJvtRTuJbw?si=c1GQqH-qSKVB0IvO 〈Facebookページ〉こだまこまちProject https://www.facebook.com/profile.php?id=61560822043650 〈Instagram〉@codama.comachi https://www.instagram.com/codama.comachi 〈X〉@codama_comachi https://x.com/coda_coma168 〈BlueSky〉@codama-comachi0428 https://bsky.app/profile/codama-comachi0428.bsky.social --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6507b36381469ca10d6df5c2
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おっすおっす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
1月4日の…今日何曜日なんだろう。
まあいいや、夕方に収録をしております。いかがお過ごしでしょうか。もうね、お正月過ぎて曜日感覚がなくなってますよね。
それにしても参りましたね。いやー参ったねー。
何が参ったのかというとですね、そんなに憂鬱になるようなことではないんですけれども、僕たちの一つ
大それたことを言っちゃうけど、生き方を考えるタイミングがまた来たのかなぁと思いつつあるということなんですね。
でね、そうだなぁ、僕今ね、実は進路を模索しているところなんですよ。
進路を模索しているんですね。 っていうのはどういうことなのかというと、今やっている仕事を卒業しなくてはならないっていうのが今度の3月なんですよ。
4月の半ばぐらいまではやらせていただけるんですけども、それ以降の仕事が今のところ決まってないということなんです。
僕今何をしているのかというと、行政のお仕事をさせていただいているんですね。
移住相談だったりだとか、それからですね、子どもたちとの教育に関わる遊び場作りだとか、自然体験活動のプログラムを作ったりだとか、あとはですね、
山の中、集落の中に入って里山のお世話をさせていただくみたいなことをしております。
この今やらせていただいている仕事のうち、いくつかは続けていきたいなとは思っているんですけれども、果たしてそれだけではですね、自分の人生、お金の面でやっていくことができるのかというところに直面しているところなんです。
はい、なんかね深刻な話では決してないんですよ。
っていうのも、僕は3年前に東京で小学校教員をやっていた自分が進路を考えて、そして高知県という田舎にですね、移住をさせていただいたんですね。
03:07
この高知県でまた3年間暮らそうと思ったんです。3年間暮らそうというかですね、この高知県というこの場所で暮らしを作っていこうと思ったんです。
で、行政のお仕事をいただくんですけど、そのですね、任期というものがあって、これは延長がないんですね。延長を1年後としてって3年がマックスっていう感じです。
この3年までっていうことを決まってて、そこまでやり遂げているんですね。やり遂げるような感じになってきてます。ようやく。
で、それが終わった後、何をやってお金を得ていくかっていうことは決まってないと。
でも僕はその時に思ったのが、この仕事に就く時に思ったのが、3年後にまた自分自身の生き方、身の振り方、進路を考えることができるじゃないかって思った時にすごくワクワクしたんですよね。
めっちゃ楽観的。田舎ってどんな場所なのかも知らずにポンと体一つで生きていますので、まあめっちゃ楽観的に生きてますよ。
で、実際に田舎に来てみると分かったことは仕事がないということです。ここで何か就職を探そうと思ったらないということなんですよ。ほぼないです。
人手不足とかとは言われているんだけども、なんかそれができるのかどうかといったら雇う余裕がないんだよねみたいなことになってたりとかするということで、さあどうしようかと。でも僕はここに住みたいんだという軸はあるんですよね。
で、そんな時にですね、スーパーに行ったわけですよ。大晦日、それから1月3日、昨日ですね、スーパーに行ったんですね。そしたらさ、スーパーに並んでいる者たちが、正月価格っていうものもあると思うんですが、そういうのも後押しされてめちゃくちゃ高い。値段がものすごく高かったんですね。
いやあ、正月価格とはいえ、こんなにも高くなるのかって思った。で、その代表例がですね、キャベツと白菜なんですよね。で、キャベツ一玉1000円が見えてきた感じですね。
正確に言うとですね、キャベツ一玉っていう売り方はそのスーパーではなされていなくって半玉でした。2分の1玉という形で売られているので、ちょっと割高になってますかね。で、460円とか。まあ消費税込みでですね、多分480円とかそんなぐらいになってたと思うんですよ。
06:13
えーって思いましたよ。で、しかもね、そのキャベツって小さいんですよね。で、大きいキャベツだったりとか、身がしっかり詰まったキャベツだったら、もしかしたら一玉1000円っていうものを見られちゃうかもしれない。なんか見たくないけど見たいみたいな怖いもの見たさみたいなのがありますよね。
で、白菜も同じような感じなんですよ。半玉で400円を有に超える値段が税込み価格であるということなんですね。で、もーちゃんは今その野菜状況っていうことを知ってはいました。
野菜状況っていうのはニュースでやってたんですけども、キャベツ一玉1000円を超えました。白菜一玉1000円を超えました。みたいなニュースを見たことがあったんですね。かつて。でもそれって都心の方の話かなって僕は思ってました。都心の方は輸送費とかもかかるでしょ。だからどうしても値段が高くなるっていうのはわかるなーなんてことを思ってたんですよ。
ただ都心の方が実は価格競争とかが起こって値段は下がっていく傾向にあるのかなとも思ったんですね。で、田舎の方がですね、産地なはずなのにですよ。ここで育ったはずなのに正月価格というものも後押ししてめちゃくちゃ高い値段がついてたということです。で、思ったわけですよ。もーちゃん。
さあ、どうやって生きていこうかとですね。
いや今僕は先ほど申し上げたように次の仕事が今ない状態なんですね。
で、そのもーちゃんがスーパーに行ってキャベツを買えるかと言われたらこれマジできつい。
白菜を鍋に入れられるかって言われたらこれきついなっていう話になってきたわけですよ。だってひとたま千円だよ。
鍋ってさ、安くそして簡単にできるっていうのが持ち味じゃないですか。長所じゃないですか。なのにさ、それができないんだーなんていうことを思ってくるわけですよね。
とはいえ鍋以外の料理しようと思うとさ、ちょっと時間もかかるしさ、大変だよねみたいな話になってくるとキャベツ買わざるを得ないか、白菜買わざるを得ないか、じゃあそのお金は仕事しなきゃみたいな話になってきますよね。
09:11
いやーこれは切なる問題です。
で、もーちゃんは今畑をやらせていただいているんですね。
家貸していただいている家にはですね、大きな庭がついておりまして、その庭はですね、ひとつ畑なんですよ。
その畑を今日も穴を開けて土壌改良を大事に大事にさせていただいてきました。
で、今日正月明けて初めての収穫をさせていただけたんですね。
で、今日何を採ったかっていうと大根を2本とジャガイモを10個ぐらいですね、蓋苗ぐらい掘らせていただいたと。
で、人参を4本ぐらいですかね、で、ちっちゃいブロッコリーを1個みたいな感じでやらせていただいたんですけれども。
まあね、全部一気に収穫しようと思えばできたわけですけど、それはしていません。
ちょっと余談になりますけども、一気に野菜を収穫するということは、これ効率はめちゃくちゃいいんですね。
一気に種植えて、一気に育てて、一気に収穫をして、また一気に耕して、一気に同じ種をまた蒔くみたいなこと。
これはですね、簡単な話なんですよ。農業やってるとですね、農業とは言えないです。僕は売ってはいないから。
でも農作業やってると、めっちゃそれ省エネでいけるんですけども、自然環境のことを考えると、やっぱり少しずつ収穫をしていくっていうことが理にかなっているのかなっていうことを思いました。
というのはやっぱり、野菜一つ一つも、僕がそこに生えてねって、そこに大きくなってねって土地を充てがったっていう形はあるんですけれども、そこで根を張っていった野菜たちっていうのは、地下でですね、生き物たちと繋がっていって、そして育っていくわけですから、やっぱりね、意味があるんですよね。
そこで育ったっていうことの意味っていうのが野菜たちにはあって、ただただ人間たちに食べられるために育つわけじゃなくて、この大地でその食べられるその瞬間まで、食べられた後なんですけども、仕事役割をずっとし続けてくれているっていうのが僕は思っているんですね。
一気に抜いてしまうと、それをしてくれる役割を持った人たちが全部一気にいなくなると、会社から社員が全員いなくなるみたいな、そういう感じですよね。だから野菜は少しずつ収穫をしていこうと思ってやりました。
12:06
本当にお正月明けて最初の収穫をさせていただいてね、大地に感謝だなーっていうことを思ったんです。
それで、もーちゃんのですね、進路を考えたときに、お金を得るということをするのか、それとも食料を自分で作っていくっていうお仕事をしていくのかですね、例えばその自分で畑をもっと耕してやっていくのかとかですね、そういうことをね思ったんですよね。
どうしてもお金がないと買うことができないものっていっぱいあるなと思います。燃料代だとかね、機械だとかもそうだしね、あるんですよ、どうしてもあるんですけれども、でもできる限りそういったお金を得るということを目的とするのではなくて、
自分で食べるもの、いただくものは自分で作っていくっていう方向に生き方をシフトしていきたいなということを思ったんですね。だから、もーちゃん来年以降ですね、どこかに一箇所にがっつり所属してお仕事をさせていただくっていう生き方とは違う生き方をしていくのかなぁとか思っていますね。
どうしても時間で拘束されてしまうと、畑をする時間とかお米を作る時間っていうものがなくなってしまいます。そうすると自分でお金を出して、また買わなきゃいけないわけですね。
それはやっぱり食べていくためにはですね、必要なことなのかもしれませんけれども、実は食料を自分で作ることができるようになったとしたらですよ、そうなったとしたら、得るお金は少なくてもいいんじゃないかなっていうことも思うわけです。
僕はずーっと苦手だなって思う言葉があるんですよね。それは何で食べていくのっていう言葉です。正確に言うと、どんな仕事をして食べていくのっていう言葉ですね。
仕事というものが食べるためにある。食べるためのお金を得るためにある。だから仕事をしたいということは食べられないということを案に思わせてしまうような言葉なんですよね。僕はこれ身の毛がよだつほど嫌だなって思ってます。
15:05
怖い。すごく怖い言葉だなって思ってますね。だけど考えてみたらですね、自分で畑をして自分たちで食べるものを自分たちで作ることができればですね、お金というものが一切必要でないとは言わないけれども、得るお金は少なくても済むのかもしれないと思いました。
あんまり人の話を引用するのもあれかなと思うんですけど、山田孝行さんという俳優の方がいらっしゃいますよね。僕大好きです。山田孝行さんね。彼は今、日本中でですね、畑とかいろいろこういう畑のやり方がいいよとかっていうことを伝えているお仕事をしていると。
それから自分自身で畑とか田んぼをやって、お金を、お金じゃない、食べるものを作っているなっていう話があるんですよね。彼のインタビューを読んだときに、はあ、なるほど、そうかと思ったことがあって、それは僕たちがですね、仕事をするのはまあ食べるためだと。
でも忙しすぎちゃって食事を楽しむことができてない自分もいるということなんです。でももしも自分で食べるものを作ることができたとしたら、つまり畑をやったりお米を作ったりすることができたとしたら、どこかに外に出て働くっていう時間が少なくても生きていくことができるんだよねとおっしゃっておりました。
僕はその話を聞いたときに、まじかと思ったんですよね。あの売れっ子の俳優さんが言っている。楽しんでやってらっしゃる仕事だと思いますけれども、でも忙しすぎて毎日の日常を暮らしっていうものを見失ってしまいそうになることがあるんだということを告白してくださったんですよね。
僕はそれを聞いたときに、自分自身の生き方にも置き換えてみたんですね。確かにそうだったなと思いました。あの小学校教員で食べていくっていうふうに思ってた時があったわけです。
その時って朝7時半ぐらいに出勤をして、それで夜学校出るのが9時とかですね。遅い時は10時っていう時もありましたけれどね。そういうくらいのですね、仕事でスパンをやっていると、どんどん仕事というのは増えていくわけですね。どんどん大変になっていきました。
でも僕は楽しくてその仕事をめちゃくちゃ頑張ってやってましたけれども、ふと思った時に自分はかなり忙しい生活をしていると、暮らしをしていると。暮らしを楽しむとかってことをしてるかなって思ったんですね。
18:15
確かにお金はガシャーンと入ってきますよ、毎月。本当に安定した給料がありがたいことに入ってきます。そのお金で外食に行って、そこでお金を使ってご飯をいただくんです。
でもそのご飯っていうのは、僕のために作られたものでは決してないんですよね。僕の顔を見て作ってくださったご飯でもないわけですよね。隣の人も同じものを食べていると。
向かい側の席の人も同じものを食べて、召し上がっていると。それってなんか特別感がないなと思ったんですね。いやこれ、食べ物に失礼じゃないかって思いますし、食べ物には罪がないんですよ。
ないんですけども、暖かみとか暮らしの楽しみっていうことで言うと、なんかちょっと冷たいなと。温かいお料理なんだけど、どこか冷たさを感じてしまったんですね。
だから僕はやっぱり今思うのが、自分で食べるものを自分で作る喜び、それによって暮らしっていうのはこんなにも豊かになるものなのかということを感じました。
でね、野菜っていうのは1日だけなんですよ。本当に本当に美味しいっていう最高潮のタイミングっていうのはたった1日なんですよね。
で、その1日を逃すのか逃さないのかなんですけれども、僕自身もそれを目利きできる、完全にできるわけではないんですけれどもね、例えば収穫をした瞬間が一番美味しいっていうのは皆さんよくわかるじゃないですか。
それから日にさ、よーく当てて太陽のエネルギーをぎゅっと凝縮させたサツマイモだったりとかですね、椎茸とかっていうのも美味しいじゃないですか。
で、確かに保存も効くよ。冷蔵庫に入れれば保存も効くし、それから干せばですね、ずっとずっと長いこと持つし、それから冷凍させればですね、いつまでもいつまでも持たすことができるよということなんですけども、一番美味しい時って本当に一瞬なんですよね。
21:05
この一瞬に巡り会えたかどうかっていうのが、すごく自分自身の暮らしの中で重要なんだなっていうことに気がつきました。
それを思った時に、もーちゃんの進路を考えた時にですね、いやーたくさんやっぱり仕事をしてお金をいっぱい稼いで年収400万は作んないといけないよねっていう思考から、それよりも畑をもうちょっと借りられる場所がないかって探したりとかして、
自分たちで食べるものは自分たちで作るんだっていう方向を突き詰めていくことの方がいいんじゃないかなと。そうすれば食費はかからないわけですから、調味料とかはどうしても買いますけど、食費はだいたいかからないですよ。
キャベツ一玉1000円、白菜一玉1000円っていうものがないわけですよ。そうなったら働く方のお金っていうものもそんなにたくさん、もう100万円絶対必要っていうものじゃなくなるんじゃないかなっていうことも思っております。
まああったらあったら嬉しいけどね。はい、なのでもうちゃんと一緒に仕事をしてくれる方はすごく嬉しいです。大募集してますけれども、でもまあ暮らしっていうものを考えたときに自分自身の進路はやっぱりこう自分の暮らしを大事にするっていうことを先に決めて、そしてその後に仕事というものを入れていきたいなって思います。
はい、いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなたはぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。さて、一つ新しいお知らせをさせてください。ぜひ新しいお知らせなので、これね、ここで途中でプチッと切らずにですね、聞いていただけたら嬉しいです。
1月6日の21時、夜9時ですね。もうちゃん夜にですね、ライブ配信すること滅多にないんですけれども、21時にですね、植木屋さんのモギマコさんと初めてコラボレーションライブをさせていただくことが決まりました。嬉しい。やったー。
なんでこんなに嬉しいのかというと、もうちゃんが自然のお医者さん見習いをしているからです。だからすごく嬉しいんですね。
モギマコさんはこの道35年の大ベテラン、樹木に関わり、関わり続けていらっしゃるわけですよね。そして今も現役でやられているバリバリな方でございます。そして今ですね、まさにパーソナル庭トレーナーということでですね。
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スポーツジムのように、スポーツジムのですね、個別レッスンのようにですね、庭の木の手入れを教えてくださるということって、もうすごい方なんですよね。
そんなモギマコさんと一緒にコラボレーションライブをさせていただき、庭師の魅力だとか、またモギマコさんがどんな方なのかということはもちろんですけどもね。庭師というのはどんなお仕事なのかとか、それから庭師の魅力だとかですね。
庭師と言ってますけど、モギマコさんは植木屋っていうふうに名乗っておりますね。植木屋さんをどんどん増やしていきたいということをですね、モギマコさんはおっしゃっているんですけども、なぜ植木屋さんを増やしていきたいのかっていうその根源っていうものをぜひ聞いてみたいなと思っております。
もうちゃんはですね、このモギマコさんの考え方にめちゃくちゃ共感しているんですね。
というのは、この話はまた明日にしようかな。明日にしよう。明日、モギマコさんのライブ配信の予告編を撮らせていただきたいと思うんですけども、なぜモギマコさんの考えに共感をするのかっていうのは、明日やらせていただこうと思います。
ということで、もう長くなってしまいますけども、ここからはいつもの告知です。
まず、こだまこまちファンアート祭りというものをやらせていただいております。あなたがこだまこまちの作品を作ってくださって、どっかに投稿してくださった応募完了でございます。
抽選でですね、僕たちからオリジナル複製画をプレゼントさせていただきたいと思っております。
そして、2つ目でございます。僕たちが手がけております、こだまこまちプロジェクト初の公式ファンブック、こだまこまち設定書集Vol.0、こちらのですね、販売を大好評を行っております。
こちらもですね、残りわずかとなってまいりましたので、ぜひぜひ欲しいよ、読みたいよという方は限定100冊しかないこの本をですね、ぜひゲットしていただけたらなと思っております。
もうちゃんのこと応援するよという方もですね、ぜひ受け取っていただけたらなと思いますので、こちらは税込みで1670円、送料込みで2100円でご提供させていただいております。
ぜひぜひご注文いただけたらと思います。面倒だなと思ったらもうちゃんにレター送っていただけたらすぐに発送いたしますのでよろしくお願いいたします。
27:08
ということでお時間をいただきありがとうございました。お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。あなたとあなたの大切な皆さんに森の精霊のご加工がありますように。
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