1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 物語はいつだって、たった一人..
2025-05-12 42:44

物語はいつだって、たった一人の中から湧き出ずるんだ

夢には生きられる場所、時間、期限があるんだって。

⏰タイムスタンプ⏰

雨の日ってなんかいいよね!
今、物語の本を書いてるからちょっと待っててね
夢の寿命と賞味期限
もおちゃんはFacebook推しっす
大変すぎなかった?SNS黎明期😭
物語と自己表現
こだこまのこれからのお知らせ


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サマリー

物語は個々の内面から生まれるというテーマについて語られ、アイディアの重要性やその共有が強調されています。特に、こだまこまちプロジェクトを通じて、夢を追いかける過程や仲間との協力が物語を豊かにすることが説明されています。また、こだまこまちプロジェクトやSNS、ミクシィ、フェイスブックの重要性についても触れられています。教育現場での体験や個人の発信に対する慎重さが含まれ、情報の受け取り方について考察されています。このエピソードでは、物語が個々の内面から湧き出るものであり、SNSアルゴリズムの影響を受けずに自由な表現を楽しむことの大切さが語られています。また、夢の寿命や小玉小町プロジェクトのメールマガジンの始まりについても触れられています。

雨の日の思索
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
よろしくお願いいたします。
さあ、今日は日付が変わる前に持ってくることができましたね、このライブ配信。
いやーね、なかなかなかなかですよ。
今日もですね、夜お仕事をさせていただいておりました。
そろそろですね、僕は今書いております本のですね、原稿の締め切りが残り1週間ということで、
そろそろ本越し入れてやっていかねばならぬ、というところに差し掛かっているんです。
そんな時にね、恵の雨ですよ。
今日もね、今雨が降っていて、それからしあさってくらいからしばらく雨が続くそうなんですね。
いや雨ってさ、外に出られなくてさ、ちょっとなんか嫌だなって思う気持ちもありながら、
今の僕にとって雨はほっとするひと時でもあるんですよね。
雨が降ればさ、外の仕事はできない。
そしたらお休みするしかない。
誰か来客が現れる可能性も極端に少なくなっていて、
まあほっとできる時間なんですよ。
あのね、田舎ってね、今僕高知県に住んでいるんですけど、
もうね、ひっきりなしに訪問者が訪れるんですよ。
どんな訪問者かっていうとですね、
朝、今日の朝ね、なんとね、犬が訪れました。
これは何件隣なのかな、2、3件隣なんですけど、
でもまあ、かなりね、間隔が空いているので、
多分400メートル、500メートルくらい先のお宅のですね、わんちゃんが、
なんと家の網戸を突き破って、
それで僕ん家までトコトコトコトコ歩いてきたんですね。
そんな訪問者があったり、まあいろんなところがあるっちゃね。
いやー、そんな感じでね、やらせていただいていると、
まあ雨が降るとちょっとほっとできる時間になるんだなっていうのが、
僕の今の現在地。
だからようやく本の執筆ね、じっくりと腰を据えて書けるなーなんて思いつつも、
物語の視点
2万5千字というその分量をたった1週間で書き上げることができるのだろうか、
ということなんですが、まあ今日もこれからね、ちょっと書いていきたいと思います。
ちょっとね、途中までは書いていたんですけれども、
物語ってその視点っていう考え方があるのご存知でしょうか。
視点というのがあるんですよね。
それは例えばどれが主人公で、どのキャラクターの登場人物の目線に立って、
それを描いていくのかっていうことが一つあるんですよね。
まああとドラマなんかを見ていると、結構神様視点っていうのがあるような気がしますね。
つまりお互いがお互いのですね、その心情っていうのを僕たちだけは知っているっていう感じです。
恋をする2人の物語だったとしたら、A君もBさんのこともですね、
お互いがお互いの気持ちを知らないんだけど、
でも僕たちは見ている側は何か知っているよねっていう。
そう知っているからこそお互いの気づかなさに、
ああもうもどかしいみたいなですね、そんなことがあったりするわけなんですけれども。
さて本とかね、そういったものになった途端に誰かの中に入り込んで、
その日常だったりストーリー物語っていうものを進めていくことができるんですよね。
じゃあそれが誰なのかっていうのをね、ちょっと変えなきゃなと。
変えたいなと思ったので、また最初から作り直した。
まあでも面白いよね。
1本の物語をいろんな人の目線から進めていくっていうのもありなんだろうなぁなんて思うんですけども。
今日はこれから少しその視点を変えた物語をちょっとことこと煮込んでみたいと思います。
さて今日はですね、タイトルに物語はいつだってたった一人の中から譲るものなんだって、
湧き譲るものなんだっていう、そんなテーマでお話しさせていただこうと思って付けさせていただきました。
今ですね、コメント欄にも僕の個人的なFacebookをですね、載せさせていただいております。
番組の概要欄にもアーカイブの方々、皆さんですね、僕の個人的なFacebookのURL載せさせていただきますね。
今ですね、Facebookで何をしているのかというと、
こだまこまちプロジェクトのメールマガジンが4日後に始まりますよっていう、そういう告知をですね、
1週間前、3日ぐらい前からですね、打ち始めて、毎日毎日こだまこまちのこと、
こだまこまちがどのようにして出来上がってきたのかっていうことをね、語っているんですよ。
今日、僕がFacebookに投稿したのはこんな話だったんですね。
それを読み上げるところから今日はスタートしてみようかなと思っちゃけど、いいでしょうか。
はい、行きますね。
こだまこまちの奇跡と奇跡。
どんな物語も最初はたった一人の空想から始まります。
こだまこまちプロジェクトは、僕、もーちゃんが2024年4月28日にコスプレイヤーがいっぱい集まるアニメやゲームの祭典に参加をした時、
突如僕の中に飛来した種なんですね。
すぐさま僕は企画書を書きました。
そして仲間に分かち合ったんです。
もうね、それはうまくいかないよとかつまらないよって言われるんじゃないかってすごくドキドキした。
怖かった。
でもね、仲間たちは面白がってくれたんだよ。
そしていつの間にか自分ごととして一緒に夢を追いかけてくれるようになって、最初の1枚のラフ画が完成したんです。
仲間と何か作るってめっちゃ楽しいんだね。
このこだまこまちはあなたと作りたくて、そんな思いでメルマがするからね。
5日後に登録開始しまーす。
なんて、そんなですね、ことを書かせていただきました。
なんかね、最近のフェイスブックの投稿が受けがいいのか何なのか。
なんかさっきね、もうちょっと頻度を上げて皆さんの画面に表示しますねみたいなことがフェイスブックのシステムからお話があったんですけども。
ちょっと評価されたっていうことなんでしょうかね。
ありがたやありがたや。
そんな形をさせていただきました。
で、なんかこう、どんな夢であってもね、それからどんなアイディアであってもね、どんなやりたいこととかであってもね、
全てはたった1人の中から湧きいずるものなんだっていうことを、
今日は僕は一つの真理、僕がたどり着いた真理としてですね、お伝えをしたんですね。
こだまこまちプロジェクトの共有
夢にも寿命がある。
やりたいことにも寿命があるんだっていうことって考えたこともしかしたらあるんじゃないかなって思うんです。
年齢的なものもあるよね。
例えばさ、海外で過ごしたいって思った時にさ、海外のボランティア制度みたいなものを使うと、何歳までみたいなことがあったりとかですね、最近なくなったのかな。
でもまあ体力的なものとかね、様々なことがあったりしますよね。
それはね、夢の寿命というのはですね、今まだ生まれてないものもあるんですよね。
例えば、やりたいなーって思ってもまだ無理。
例えばさ、バイクに乗りたいとかさ、原付に乗りたいとか言ってもさ、まだ14歳なんだよって言ったら、その夢は確かにその中にあるんだけど、それ叶えることできないじゃないですか。
だから未来にこれから生まれいずる、それ叶えることができるような夢っていうものもあるんですよね。
だから夢には賞味期限というものがあると。発売日があり賞味期限があり寿命があるというような感じでですね。
だから夢とかやりたいことっていうのって、期限が決まってるってことなんだなぁ。
しかもですね、これも思うんですけど、その夢が生きられるのって、実はあなたの中だけ、自分の中だけなんだっていうことですね。
自分が思いついた夢は、自分の中だけでしか温めることができないんだよね。
他の人の誰か、別の人の中に温めることはできなくってさ、それは紛れもなく自分の夢だからなんだよね。
だけど、もしその自分の夢をぽろっと誰かに伝えたときに、その人がガッチリと受け止めてくれて、応援するよとか、一緒に目指させてよって、そんな風に言ってくれたとしたら、
その夢が生きていける場所が、自分の中だけではなく、その人の中にも移るっていうことなんだよね。
だから、やりたいと思うことや、自分の追いかけたいと思うことってさ、どんどん口にして人に伝えていくといいんだよね。
そうすると、夢は思いもかけぬ形で叶うこともあるし、そして、自分の中だけではない、どこか別の人のハートに火をつけちゃうかもね。
知れないからね、と思うんです。
で、もーちゃんは、このこだまこまじプロジェクト、2024年の4月28日に、僕は仲間に伝えたんだよね。
27日に、夜に、僕はそれを企画書を一晩で仕上げて、そして、それを仲間に伝えたんだよね。電車の待ち時間ですよ。
そしたらさ、仲間が面白いね、それ一緒にやらせてよって言ってくれて。
それで、もーちゃんは今、こうやってこだまこまじプロジェクトを走り始めることができちゃったんだよね。
だからさ、僕これ初めてだったんだ。自分のやりたい、自分の目指したい、自分が面白いと思ったアイディア。
それってさ、自分の中にふと浮かんだアイディアなんて大したことないって思っちゃう。僕はすごく思っちゃってた。
でも、勇気を出してそれを伝えてみたら、なんかすごい広がったんだよね。
今やさ、高知県のとある田舎町、ここでは町のリーダーたちが肝入りで推してくれるプロジェクトになり、高知県知事も太鼓板を押してくださるようになり、
そして全国いろんなところにね、こだまこまじプロジェクトの応援してくださる方やファンの方がおりまして。
今やありがたいことに、本当にありがたいことに、国立国会図書館でも絶対資料集vol.0は読むことができて、
高知県の県立図書館でも高知県の資料として読むことができるようになってます。
いや、このさ、広がりってすごいよね。嬉しいね。ありがたいね。本当にさ。
っていうことを思ったんだよね。
まあね、今日は物語はいつだってたった一人の中から湧きいずるものなんだっていうテーマでお話をさせていただきました。
もしあなたにやりたいな、叶えたいな、そんなものがあったのさ、誰かに話すといいですよ。
もちろん僕だって大歓迎ですよ。僕はあなたのやりたいを否定することはありません。
もちろん僕がね、力になれることはないかもしれないけど。
でもさ、僕がそれを聞いて、うわ、めっちゃいいねって思ったら、思わずなんか人にますます伝えたくなってさ、広がっていくかもしれませんよね。
なんていうこともあるかもしれません。僕には何かに何かね、取り分け力があるわけではないからさ。
でもさ、人が描いた夢を叶えられるのは人だけなんだよね。自分が思い描いた夢を叶えられるのは自分だけなんだよね。
誰かに託すってことはきっとそれはすごく難しい話なんだよね。
というね、僕は今ファンタジーの世界を描いておりますので、今日はね、そんなね、夢、ファンタジックな夢の話をさせていただきました。
こだまこまちプロジェクト初のメールマガジンは残り5日間、5日後の金曜日に申し込みを、登録を開始させていただきたいと思っております。
いよいよなね、いよいよやってきますよね。ぜひぜひこちらご登録いただけたら嬉しいなって思います。
もちろんね、いやーいらんなって思ったら解約していただいても全然構わないんですよね。構わないからさ、まず受け取ってみていただけたら嬉しいなって思います。
このこだまこまちプロジェクトメールマガジンではですね、こだまこまちのプロジェクトの裏話とか最新情報をお伝えしていくんですよね。
毎年、毎週やっている会議の様子とか、そんなものをお伝えしていくんですけど、その中ではね、プロジェクトの最新情報だけではなく、プロジェクトの進め方だとかですね、
その思いに触れるとか、そういうこともですね、していただけるかなって思うので、何かこう大きなプロジェクトをやっていきたいなっていうあなたにとっての夢があれば、ぜひ参考にしていただける内容になるんじゃないかなって思うんですよね。
どうやって仲間を集めようとしているのかとか、どうやってお金を集めようとしているのかとか、どうやってグッズを作ろうとしているのかとかですね。
どんな風に広報とかマーケティングを考えているのかとかですね、様々なことを伝えられると思います。
しかもそれはセオリーのようで、セオリーにとっていないような、かなりオリジナリティのあるものであったりするので、ぜひぜひこちら読んでいただけたら嬉しいなと思っております。
ということで、空にゃん、こんばんは。ありがとうございます。ゆっくりしていってください。
結構聞いてくださっている。今、独り語りしていたら、目をつぶってやっていたら、数字がおおおおって感じになっています。
物語の創造
ありがとうございます。来てくださって、毎晩毎晩本当にありがとうございます。
今日はね、物語はいつだってたった一人の中から湧き出るものなんだっていうテーマでお話をさせていただいておりまして、
こだまこまちプロジェクトが1周年を迎えて、今メールマガジンをしようとしています。
メールマガジンを今進めようとしていて、1週間ずっとこだまこまちのことを語り続けるそんなポストをですね、僕はしているんですけれども、
一番僕がね、力を入れているというか、大切に思っているメディアはFacebookなんですよね。
そのFacebookの棒ちゃんの個人アカウントをアドレスをね、URLを載っけておきましたので、もしよかったらコメント欄や番組の概要欄、リンク見てみていただけたらなと思っております。
なんでね、Facebookを大切にやっているのかっていう話を最後にしようかなと思います。
棒ちゃんね、Facebookってもうこれ初期の頃からやってるんですよ。
それこそ何、何十年、十数年前、いつ、わかんないんだけど、ミクシーがさ、前世紀だった時ってあったじゃないですか、ミクシー。
あの国産のさ、SNSですよ。やってた?
で、僕ね、もうミクシーにすごく助けられたことがあってさ、当時はFacebookとかなかったんだよね。
っていうか、スマートフォンっていうものすらも確かね、あんまなくって、その当時パソコンでやるしかなかったんだよね。
で、その時ミクシーっていうものに入って、情報収集をめちゃくちゃできたんです。
当時僕ね、小学校教員になりたかったんだけど、小学校の教職課程っていうのを取ってなかったんですよね、大学行ってて。
中学校、高校の教職課程は取ってたんだけど、で、その時に、じゃあどうやったら小学校の免許取れるかなっていうことをね、大学の先生にね、聞いてみたらこんなこと書かれた、言われたんですよ。
そしたらさ、あんなって、1年に1回開催される文部科学省がやっている資格認定試験っていうのがあるから、それ受けてみたらいいよみたいなことをね、あのおっしゃってくださったんですよね。
え、何それって言って、それでその資格認定試験っていうものを調べていったんですよ。
それ調べていったらめちゃくちゃ難しい試験だっていうことがわかったんですね。
なんとね、倍率が10人に1人とか15人に1人とかそんな感じだったんですよね。
とにかく難関な試験だっていうことがわかったんですよ。
で、それで仲間が欲しくなって、どうしてもそこでね、フェイスブックじゃないすいませんミクシーですね、ミクシーのコミュニティでその資格認定試験っていうのを調べてみたら、
ミクシーってね、その同じものが好きだとか同じ趣味を持っている人たちで集まれるような、そんなグループがね、主だったんですよね。
そのグループに出かけて行って交流をするっていうようなものだったんですよ。
だからどちらかというと個々にパーソナライズされてないんですよね。
今さ、一人一人にあった情報っていうものが求めてないのに出てきちゃうじゃないですか。インスタとかさ、Xとかも出てきちゃうじゃないですか。
でもそうじゃない。国産の最初のミクシーというSNSはコミュニティがいっぱいあって、そのコミュニティは自分が作ることももちろんできるんですよね。
そのコミュニティに出向いて自分で自分の意思でそこに参加をして話していくっていうような感じだったんですよね。
SNSの歴史と変遷
だから今みたいに情報が当てがわれるのではなく、むしろ自分自身がその情報を受け取りに行くっていうようなスタイルでした。
ソラニャンありがとうございます。ミクシー時代はSNS全く触ってなかったです。
あ、そうなんですね。ソラニャンありがとうございます。
高校生の時にやってましたね。懐かしい。シェリンさん高校生でしたか、その時。
ありがとうございます。ソラニャン、シェリンさんにこんばんは挨拶ありがとうございます。
ちなみにシェリンさんですね、ミクシーを始めた時、クラス中でニュースになって騒ぎになってました。
どんなニュース?クラス中でニュース、ミクシーっていうのがちょっと危ないよみたいなそういう話でしょうか。
確かにね、あの当時のミクシーとかっていうか、SNSっていうか、インターネット自体が危ないものでしたよね。
今考えたら本当に考えらんないですよね。今でも詐欺とかいろいろあるけどさ。
なるほど、シェリンさんが自分が始めたのがニュースになっちゃったんですか。
有名人ですね。
すごい、シェリンが始めたぞって感じだったんですかね。いいですね。いいじゃないですか。
いい思い出ですね。ミクシーってそういうもんだったんですよね。
そのミクシーがフェイスブックにとって変わられる時代があったんですよね。
僕は結構最後の方までミクシーにしがみついていたような気がし中ですけど。
その時、ツイッターっていうのもあったけど、でもフェイスブックがやっぱり主流だったんですよね。
実名で登録をすることができるっていうね、実名でやるっていうのは原理原則っていうことだったので、
危ないよね、フェイスブックなんていうふうにさ、インターネットなんて危ないよね、特命でやると言っている時代に本名を晒すっていうね、その文化が結構新しかったんだよね。
だからフェイスブックってそういう時代を経てきていて、その時に本名をインターネットに載せるなんて何事かなんていう人もいたんだけど。
でもそのことによってやっぱり顔が見えるような距離感になっていって、そして全世界中の人たちと信頼信用関係を紡ぎながらですね、繋がることができるようになったっていうのがフェイスブックの歴史ですよ。
で、僕はそれをですね、今から11年くらい前の話です。今から11年ほど前の話なんですが、小学校教員をしていた僕は、それを見つかってはならないっていうことがね、あったんですよ。
大学時代にめちゃくちゃそれでさ、ああこういう関係を広げていったのにですよ。もう教員になった途端に全部手放しなさいみたいなことを言われ始めるわけですよね。
えー何じゃそりゃーみたいな。この学校にブログをやっている人がいますよっていうのを管理職にバーンって出されたんですよ。
そうそうそうそうそう、そうなんですよ。
シェリンさんそうですか。自分も教員になるときにアカウント一旦削除しましたね。鍵垢で全部作り直しましたということです。
いやーそれも分かっていただきますか。僕も本当に辛い思いですよね。
それからですねブログは閉鎖しましたね。その時にもう。でもフェイスブックはどうしてもやめられなかったんですよ。
だって学校の先生たちの中で結構先進的な実践を積んでいる人たちっていうのはつまりですねインターネットを駆使する人たちだったわけですよね。
その人たちとつながるためにフェイスブックをめちゃくちゃやってました。
僕はですね、毎週のように研修会に行ったり、それから全国各地をですね、講演をして回るわけですね。
そうなってくるとありがたいことにですね、フェイスブックつながってくださいと言ってくださる方もいたし、また僕の方からですね、
その一人一人の研修を受けに行った時に講師の方にご挨拶をその場でさせていただいて、講師の人たち一人一人にですね挨拶をして、その後メッセージをわざわざ送って、
もしよかったらフェイスブックで友達になってくださいみたいなことをワンクッションおき、そしてフェイスブックの友達追加、このやつをずっとやってきたんですよ。
それをね多分ね、友達1000人ぐらいになるまでずっとやってきたんですよね。
でこれをね続いてきてきたから、僕はねフェイスブックでつながっている人たちって一度は会ったことがあったり、一度はどこかでそのメッセージのやり取りをしてきた人たちなんですよね。
1000人くらい行ってから僕はビジネスアカウントに変えてしまったので、友達で相互フォローするとかいうよりも一方的にフォローしていただくみたいなことが増えてきちゃったので、ちょっと最近はやめていないんですけれど、でもねずっとそれを続けてきたっていうことがありました。
教育と発信のジレンマ
確かに先生のSNSって見たことないですね。そうですよね。僕の周りはねめちゃくちゃいるんですけどね。めちゃくちゃいるんですけどね。でもね、先生がSNSやるっていうのは結構、まあ慎重になるべきですね。今の時代こそ。
すぐに足元すくわれたりするからさ。学校によってはね、学校としてアカウントを持っていて、FacebookやInstagramなどでいろいろ投稿をして、いろんな一般の人たちにPRをしているなんていうことはありながらですね。
本当に今足元すくわれちゃうからね。もうね怖いなぁと思ってますよ。
シェリンさんありがとうございます。ちなみに前職の会社で見バレしてしまい、首になりかけてましたね。マジですか?マジですか?何書いてたんですか?って突っ込みたくなりますけれど、やっぱりこう発信の場っていうのはさ、何を書いてもまあ表現の自由というものはある程度ありますよね。
なんだけどさ、なんかそれを書くとよくなかったりやっぱりするよね。というか、まあ一つのことを書いてさ、10人が10人みんなそれ素敵だねって言ってくれることなんてまあなくて。ないっすよね。誰かしらに恨まれるみたいなことがありますよね。
シェリンさんなんか気持ちわかるなーって思います。そんな中、僕はですね、もーちゃんは本当に一人一人とのこの繋がってきたんですよね。だからこそですね、その今まだ出会ってない人たちにメールマガジンどうですかっていうことを伝えにいく。なんか増やしていく。
まあ幅を広げていくっていうよりも、こうしてね、スタンドFMをよく聞いてくださっている方、あなただったりとか、それからFacebookでずっとずっと僕のことをですね、発信を追いかけてくださっている方々にどうかまず届けていきたいなって思っておりまして、ずっとですね、このFacebookっていうのに力を入れているというか大切に思ってるんですよね。
Facebookなんて今もう年配の人しか使わないよーなんていうことを言われちゃうんですけどね。
もう登録をしてくださった方には、あなたに直接メールをSNSとかアルゴリズムとか関係なくそういったものを返さずに届けることができるようになるものですからね。
ですからぜひですね、もっと僕とダイレクトにつながっていただけたらなーって思う気持ちもあって、このメールマガジンっていうのを始めておりました。
シェリーさんありがとうございます。
前は教育系の話とかバリバリしていて、それでいろんな方とつながったり、企業の方からフォローされたりとか。
すごいわかるのが、会社の愚痴とかもちょこっと話していたのもあって。
確かにそういうのがあるとね、懸悪なムードになってしまうことはわかるなと思います。
シェリーさんわかりますよ。
特にですよ、教育の話ってさ、これめちゃくちゃ気使いません?
僕ね、これね、すごく気を使ってたんですよ。
今、こだまこまちプロジェクトってすげーいいなと思うのは、これ自分が作った、誰もやってないプロジェクトだから、好き勝手話せるんですし、好き勝手投稿できるんですけど。
教育の話ってさ、それぞれに正義があるんですよね。
それでさ、教育の話ってフェイスブックとかであげようものならですよ。
誰かから叩かれるというか、よく思われないというか、そんなことがあるよね。
例えば、僕もこれすごく心に残ってて、ぐさっと来てしまったことがあってね。
僕は、その学校現場の中でどんな立場だったのかっていうと、まだタブレットとかICT機器っていうんですかね、そういうのが学校に導入されてなかったときにですね、それを導入してた人なんですね。
日本ではもうすごく早くて、東京で多分一番早かったんですよ。
これ本当自慢じゃないので、そんなこともあまり語りたくないんですけど。
そんなときに、もうね、インターネットとか、あとそのタブレットとかっていう環境が子どもたちの学びの幅をぐっと広げていくような感じて、
いやもうこれがないと授業できないですよねとかっていうのをポロッと職員室で言っちゃったんですよね。
そしたらさ、もちろんうちの学校でやってた実践ではあったんだけど、周りの先生から、え?そんなもんなくたって授業はできるわみたいなことを言われちゃったんですよね。
いやーもう口は災いのもとだなと思いまして、思ってても言わないほうがいいんだみたいなことを思ったんですけども、確かにわかりますよ。
授業はできるんだけどさ、授業はそのタブレットありきではないってこともわかるんだけども、でも当時ね、僕はこう思ってたんですね。
物語と自己表現
これからの時代を生きる子たちが、そのICT機器っていうものはもう常に当たり前のように手元にあって、それでね、授業をしていくっていうことを、これはもう子どもたちが選んでいいんじゃないかなっていうことですね。
だからあってもいいしなくてもいいんだけど、それを選ぶのは僕たち教員ではなく子どもたち一人一人でしょっていうことを思っていたんですけどね。
ようやくその考え方が主流になってきたように思いますけれども、数年前から主流になってきたんですけど、まあその時はね、袋叩きに遭いました。
なんていうことがあったね。
なるほど、シェリンさん、とある人経由でバレましたねっていうことで誰かがつけ口しちゃうんですかね。
なるほど、ありがとうございます。話をしてくださって。つらいね、そうなるとね。確かにね。
そりゃにゃん、ありがとうございます。前職場の、前の職場のね、所長に個展の案内できなかったのですが、QRコードからSNSに飛ばれると困るのでやめときました。いろんな本音を語り尽くしてますから。汗、汗。
そうだよね。なんかこの自分の胸の内をトロしているものって、あんまりこうね、見られたくないなぁみたいなことってありますよね。わかる、わかるなぁ。
なんか僕はそらにゃんがそうやって自己開示しているのは素敵だと僕はね思うんですけどね。
なんかさ、最近思うのがさ、なんか発信をしている内容と実際の自分の像がかけ離れていたりとか、あと自分のやましいと思っていることをさ、あまりここで発言しなかったりとかすると、後でわかったときにさ、あのさ、すごくこきおろされるみたいなことがあるかなぁなんて思っちゃったりしていて。
もうちゃんはできる限りもう失敗とか、もう人にはもう言いたくねーなって思っていることを。ありがとうございます。
面白いよね。僕今ミクシー2っていうのもやってるからもしよかったらお友達になってください。ミクシー2さ、全然なんか最初のみたいな盛り上がりがないので。
ないんだけどすごく居心地がいいんですよ。僕にとって。
なんかこうアルゴリズムに左右されにくいそんなテイストのSNSって僕にとってはすごくありがたくて。
もちろんこのスタンのFMはアルゴリズムに左右されにくいSNSの一つです。ミクシー2もそうなんですね。
それからFacebookっていうのはアルゴリズムがないわけじゃないんだけど限りなく数あるSNSの中では薄めのものかなって僕は思っていますのですごく好きなんですよね。
発信をするときに誰かの人目に止まってもらいたいっていうことよりもSNSのアルゴリズムに乗っかっていきたいっていうねそういう思いが先行してしまいがち。
実はバズらせたいとか多くの人に目に届けたいっていう投稿とかってアルゴリズムに選ばれないといけないっていうことがあると。
リール動画とか見ていてほとんどが同じような構成になっちゃってるみたいなことがありますよね。
面白いっちゃ面白いんだけれど、本当に僕がその場所に行きたいかって言ったらそうじゃないんだなって思って。
もっと自由に表現できる場があったらいいじゃんとか思って。だからこのSNSの中でもスタイフだとかフェイスブックとかそういうものが好きなんですよね。
どんなに年配の方が使うやつだとかって言われたとしても僕ねやっぱこの辺のやつが好きだなって思ってます。
長くなりました。
夢と小玉小町プロジェクト
いかがお過ごしですか。
そらにゃんやすさんへのご挨拶ありがとうございます。
シェリンさんありがとう。
SNSのノウハウを生かして事業所のアカウントフォロワーかなり増やせたし。
すごいですね。さすがですね。
素敵です。
フォロワーを増やす。
これ大事なことなんだよね。やっぱりね。
いろんな人たちにさやっぱりせっかく自分の発信したこともつぶやいたことも見られなかったらねちょっと悲しいよねって言うのあるよね。
僕Xってさすごい途中から厳しくなったなって思うんですけど。
Xってさ課金することができるようになったじゃないですか数年前に。
そうなったらさ課金しているものが優遇されるような感じになったよね。
さっき見たんだけどさびっくりしたよ。
そのさXのアルバじゃないのかな。
課金しなければせいぜい30人くらいにリーチすればいいかなっていう感じなんですよ僕にとっては。
自分自身ブレーキを踏むというか減速をするというかしっかり足に足つけたいなって思ってねいるんですけどね。
社員さんすごいよほんとすごいですね事業所の sns かなり伸ばしたっていうのは素敵なことだと思いますさすがです。
僕にはなかなかできませんありがとうございますやっさ運転中潜って聞いてましたありがとうございました。
ありがとうございますと言うことでではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございますということでですね結構今日も長く話しあの話させていただきましたけれどもいかがだったでしょうか今日はね物語はいつだってたった一人の中から脇いずるものなんだっていう話をしていただきました。
夢の話夢には賞味期限そして寿命とかねそういうものがあるよっていう話もさせていただきましてそして小玉小町プロジェクトのメールマガジンがいよいよ始まりますよということでありそしてそのメールマガジンはですねこれからその10月に始まります。
インスタグラムでこれをね伝えていくっていうのが僕にとってはすごく苦手なことなんですよねなんかフェイスブックはもういいなすごく安心ができるなぁなって思います。
ということでいかがだったでしょうか最後まで来てくださった方はぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいねフェイスブックの友達申請もぜひフォローまでですねソラニャンとコラボコラボコラボレーションをさせていただきたいと思います。
今日聞いてくださってコメントをつけてくださったのはシェリンさんソラニャンそしてヤスさんでございましたまた他の最後まで聞いてくださった方もありがとうございましたおやすみなさいませ
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご学校が訪れますように
42:44

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