ドラゴンクエスト7の発表
おっすおっす、おはようございます。こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日は夕方にライブ配信にて、オープンでの配信を撮らせていただいております。よろしくお願いいたします。
昨日?一昨日?だったかな?
松さん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。嬉しいです。
昨日だったか一昨日だったかに、なんか驚くべきニュースが舞い込んできたんです。
そのニュースが、任天堂ダイレクトっていう、そういうところから来るわけなんですけど。
ゲームのね、報告だったのね。それ何だったかっていうと、なんとこの度ドラゴンクエスト7がリメイク作品として発売されるということでおめでとうございます。
あーそらにゃん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。
そうなんだよ、ドラゴンクエスト7がなんとリメイクでスイッチで発売されるっていうことがね、2月にあるということで。
ここまで聞いてね、ドラクエ全然興味ないわって言って、出て行っていただいてもしょうがないんだけれど。
でも大丈夫なようにね、話をしていこうと思うのでね。よろしくお願いいたします。
かんまにんさん、こんばんは。嬉しいです。ゆっくりしていってください。ありがとうございます。
そうなんです。ドラゴンクエスト7のリメイク、リイマジンだったかな?が今度のね、2月に発売をするということで。
もうちゃんはね、これをね、買うか買わないかって言うと多分買わないんだ。多分買わないんだけれど、すごくそれが嬉しかったんだよね。
主人公の新たな設定
なんで嬉しかったのかっていうと、なんかね、ドラゴンクエスト7って僕にとっては特別なゲームで、それを今スイッチを持っているそのちっちゃい子たちっていうのかな。
これから冒険をしていく人たちが初めて触れる人たちがいるっていうのはすごく嬉しくて、僕はね、もうね、これを伝えたくて仕方がなくなったのね。
ソラニャン、そうなんだ。7全然知らないんですよ。
そうかそうか。マツさんやカンマニさんはドラゴンクエストシリーズはどうですか?また7はどうでしょうか?やったことありますか?
このストーリーは別にね、なんか今日話すことで、何だろうね、関連することはないんだけどもあまり。
ただ僕にとって何がこれ特別なものなのかっていうとですね。
マツさんはドラクエをやったことがない。完全にファイナルファンタジー派ですね。
カンマニさんはファミコン時代にハマりました。
ワン、ツー、スリー、フォーですね。
いやーいいですね。いいですね。
あのさ、今さ、AIがどうとかってめっちゃ言ってるじゃないですか。
AIという言葉を僕たちに初めて届けてくれたのって、ドラゴンクエスト4だったと思うんですよ。
これファミコンのパッケージの裏側にAIシステムを導入みたいなことが書かれてるんですよね。
これはね、仲間が勝手に考えて攻撃をしてくれるっていうことで、もう自動で戦闘が進んでいくんだよね。
主人公は自分が動かすんだけど、仲間たちは勝手に進めてくれるってことで、これAIシステムが出たってことで、
もうこれ何年前の話なのかな、4ってね。
ガンガン行こうぜとかそういう作戦を決めると、それに合わせて勝手にやってくれるっていうね。
クリフトがすごい使えないよねみたいな、無能だよねみたいな。
ボス相手にザキばっかり唱えるみたいなことを言って全然効かないのにさみたいな。
そんなのがいろいろありましたよね。
そらにゃんは1,2,3,6か。
ちょうど今話している4とこれから話す7やってないということだね。
いいんですよいいんですよ。
もうちゃん的には何が興奮をしたのかというとね、
ドラゴンクエスト7の主人公ってシリーズ史上初めての設定というか来歴だったんですよ。
1,2,3はロトシリーズといって、ロトの勇者の末裔の話なんだよね。
つまり生まれながらにして選ばれしいものだった。
そして4,5,6っていうのは天空シリーズといって、これ生まれながらにして天空の勇者の血族だったりするんだよね。
あとは精霊からの啓示があったり、神様からのお導きがあったりとかして、
なんとなくスタートしていくっていうストーリーが多いんだけど、
そんな中で7だけはね、これ7だけは初めて一般の少年が主人公になったの。
本当に一般の主人公だったんだよね。
彼は何だったのかっていうと、漁師の息子なの。
その主人公は漁師の息子っていう、そういう来歴を持っていて、
これね物語を進めていって、彼が選ぶ進路もまたすごく興味深いんだけども、
そういう本当に平平凡凡な少年がどんどんこの世界の謎っていうものに迫っていって、
そしてこの世界に秘められたそんな秘密っていうものを暴いていって、
そして世界を救っていくっていうこのシナリオなのね。
ゲームシステムの革新
だから僕はドキドキワクワクしたんだよね。
みんなね、何かしらどこかで自分自身は特別な存在だったり、
自分自身は選ばれしいものなんだとか、
自分自身には自分にしかできないものがあるとか、
そういうことを多分どこかで信じて生きてきたっていう瞬間があったかな。
わかんないけど僕はあったんだけどどうかな。
僕はめっちゃあって、小学校の時の学力学習状況調査っていうテストがあるのね。
これは毎年文部科学省が全国の小学生と中学生対象に一律でやるテストで、
小学校6年生と中学校3年生がやるテストで学力を調査するっていう名目なんだけど、
そこにアンケートがくっついていて、
ミドリン、こんばんみ。ゆっくりしていってください。
今日はドラクエ7の話をさせていただいていますけれどもね。
僕たちの進路の話にもなっていくからね。
ぜひぜひ聞いていただけたらと思います。
ありがとうございます。ゆっくりしていってください。
そこの学力学習状況調査でアンケート項目があって、
僕は忘れもしないんだけど、確か中学校3年生の時に受けたそのテストの中の
アンケート項目一つの中に、自分は選ばれた存在だと思っている
というね、そんなアンケート項目があって、
僕はこれ1から5段階評価だったんだけど、1は全然違うみたいなね。
5は激しくそう思うみたいな、とてもそう思うみたいな感じだったんだけど、
僕はもちろん5をつけました。
自分はもう勇者だと思い込んでたから、その時。
もう中二病だったよね。
中3になっても中二病だったから、絶対にそうだと思い込んで、
僕は特別な存在だというふうに言った。
だけど、やはりね、高校入ったりとか、大学受験になったりとか、
社会人になったりとかしていく中で、あれ?自分よりも上の存在はいっぱいいるなとか、
自分は何をやってるんだろうとか、
自分にできることって他の人にもできるじゃないかとかって、
いろんな挫折を感じ始めてきたんだよね。
そんな時にやっぱり思い出すのはドラゴンクエスト7の話でさ、
なんでもないその一般の少年が世界を救っていくんだっていう物語があってさ、
僕はそこをやっぱり思い出すたんびに胸が熱くなるんだよ。
こんな僕でもね、きっと何かできるんじゃないかっていうことを、
やっぱり信じ続けた、そんな物語だったんだよね。
そうそうそう。
あ、かんまにさん、私は未だに中二病かも。
おっ!一緒ですよ。
未だにもう楽園の勇者になりたいと思っている。
いやいやかんまにさん、これはシンパシーを感じますね。
本当にありがとうございます。よくぞ来てくださいました。
そしてそらにゃん、選ばれたものってごく最近まで思ったことなかった。
場面観目症のことを知って初めて思えた。
なんと、場面観目症っていうのは初めて聞いた方もいらっしゃるかもしれないけど、
ちょっと話すと、特別な場面ですかね。
例えば人前とか、学校という場所だとか、
そういった特別な場面に出くわしたときに、
喋れなくなってしまったり、またその症状がすごく大きな人だと、
力が入らなくなってしまったり、持ってたカバンを離してしまったりとか、
あともう動くことができなくなってしまったりとか、
そういうことが場面観目症と言うんですよ。
うちの子たちもそうなので、その場面観目症っていうのは全然一言ではないなと思っているんですけど、
なんとそらにゃんは、その場面観目症だと自分が知ったことで、
自分自身は選ばれし者なんだってことに気がついた。
すごい!
場面観目症って、それにすごく悩む人たちが多いんですよ。
そらにゃんも多分、たくさんのことを考えたり悩んだりもされてきたと思うんだけど、
それを分かった。
これ場面観目というものなんだってことが分かった途端に、
自分は選ばれし者なんだっていうことが悟れたっていうのはすごいことですね。
かんまりさん、初めて知りましたよということでよかったです。
そういうのがあるんですよ、本当に。
そういう人は結構少なくないのかなっていうのがあって、
実は私、場面観目でしたみたいなことを、
後でカミングアウトしてくれる人って結構最近いらっしゃるので、
もしかしたら周りにいるとかもしれないし、
お医者さんとかに言われて、場面観目というものがあるんだよとかって言われて、
初めてああそうなの?みたいなことを知ることが多いんだけど、
だけどなんで声が出なかったんだろう、あの時とかっていう人がいて、
場面観目という言葉は知らないけども、
その症状というものは味わってた、実はっていう人もいるかもしれないですね。
ミドリンありがとうございます。
勇者になりたいの、いいことだと思います。
自己肯定感高い、自信がないよりめちゃくちゃ良いことだと思う。
嬉しいです、もう本当に。
ミドリンは毎日ビジネスのことを本当に研究をして発信をしていて、
この間も聞きましたよ。
ビデオレターを取って相手に送るなんていうことをしたりとか、
本当にチャレンジをしていて、
僕はね、勇者の冒険を見ているかのようだなと思ってね、
配信を聞かせていただいておりますよ。
ミドリンが勇者になりたいかどうかわからないんですけど。
はい、そうそうそう。
そんな感じで、
もう何の選ばれたっていう存在だっていうことでもない、
彼が選ばれし者でもないんだけど、
世界を救っていくっていうのがすごくセブンの醍醐味だったんですよ。
このドラゴンクエスト7がリメイクされるということが、
昨日だったか一昨日だったかに発表されて、
その中のシステムがすごかったんですよ。
すごかったんです。
現実世界では当然当たり前なことを、
ゲーム市場を初めて取り入れたんじゃないかなっていうことがあって、
今日僕は伝えたかったんです。
それはね、転職システムなんですが、
その転職システムって一体何なのかっていうと、
ドラゴンクエストの進化
ドラゴンクエスト3あたりだったかな?で始まったものなんだけど、
例えば職業にね、戦士っていうものがあったり、
魔法使いっていうものがあったり、
僧侶っていうものがあったり、
盗賊っていうのがあったり、
そういったファンタジーの世界に出てくるような、
そういうものが属性がね、
これが職業として出てくるっていうのが、
すごい面白かったんだよね。
当時本当に。
それでドラゴンクエスト6ぐらいになると、
これ基本職と上級職みたいなのが出てくるのね。
そうすると何が起こるかっていうと、
自分はまず最初に戦士になりました。
戦士になった時に、
戦士をまず極めていくのね。
一つのことを極めていくのね。
戦士を極めたらその後、
魔法使いになりますって言って転職ができるの。
転職をして魔法使いをまた極めていきますなんて言って、
極めていったら、
魔法使いも極めました。
戦士も極めました。
っていうこの2つの基本職をマスターすると、
今度、魔法戦士という上級職になれたりするのね。
そうそうそうそう。
そんな画期的なシステムがマスターあるんですよ。
このドラゴンクエストにはあって、
これファイナルファンタジーも、
ファイブでは少なくともジョブシステムってありますよね。
なのであるんだけど、
これはまだファイナルファンタジーでも珍しいことではないんだけど、
でもなくなってったよね。
ファイナルファンタジーは確かに。
天とかっていうのもあんまりないよね。
確かにね。
あ、かんまりさんありがとうございます。
ありましたね。
何度も転職したのを思い出しました。
かんまりさんもダーマ神殿に何度も通いましたか?
僕もめちゃくちゃ通いましたよ。
ダーマ神殿にね。
ダーマ神殿というところで、
神様からの啓示を受けて、
職業を転職することができると。
職業は神様から与えられるものなんだっていうことがね、
このドラゴンクエスト6の世界観だったんですよね。
3もそうですよね、確かね。
そうそうそう、そんな感じなんですけど、
これがね、今までは一度になれる職業は一つだったんですよ。
新しい職業システムの魅力
戦士になったら戦士にしかなれないんです。
魔法使いだったら魔法使いにしかなれないんです。
必ずこの一本を極めていくしかないんです。
なんだけど、この度、
ドラゴンクエスト7はなんと初めてですよ。
一度に2つの職業を掛け持ちすることができるようになったんですって。
すごい。
すごすぎる。
そうなんです。
ソラニャンその通り、副業システムなんです。
多分この副業は、
副班長の副とか副リーダーの副ではなく、
でもどうなのかな?
この副なのかな?
まだ分かんないことがいっぱいあるんだけど、
どちらも本業ですみたいな感じで、
複数の業種?
複数の仕事っていう方なのかな?
分かんないんだけど。
マツさんそっちなのかな?とも思ってるんですけど、
でも分かんない。
本業をこっち、副業をサブとしてこっちみたいなことなのかもしれないんだけど、
ソラニャンの方なのかマツさんの方なのか分かんないんだけど、
ただ、これ補正もつくらしいんですよ。
つまり何かっていうと、
戦士を選ぶと力が上がるのでアップするんだけど、
その時に同時に魔法使いにもなれちゃうと。
そうすると、
戦士になった途端に、
MP、マジックポイントがめちゃくちゃ下がるんだけど、
魔法使いになることでちょっと補正がついて、
MPもマジックパワーっていうんだね。
マジックポイントじゃなくて、
マジックパワーっていうらしいんですよ、あれはね。
MPもちょっと補正されるみたいなところがあるらしいんですよね、どうも。
っていうことがあって、
僕これすごく嬉しいんですよ。
つまりこのドラゴンクエスト7というものが、
これから初めてやるっていう人たちに届くと。
そしてこれから中学生とか高校生っていう人たちにも届くんだと思った時にね、
何の肩書きもない、
ただの漁師、ただのって言ったらすみません失礼なんですけど、
漁師の息子である少年主人公が、
まずね、
登場をしていくということ。
そして職業は一つに絞る必要がないんだぜっていうこと。
これを教えてくれるゲームに実はなっていくんだろうなって思うと、
なんだかこの職業を掛け持ちしてますっていうこと以上のね、
なんかそのシステムだとか戦略だとか、
それ以上の何か僕たちに生き方を教えてくれそうなものがあるなと、
そういうカンマリさん、僕はねそう、
カンマリさんの同じく夢がありますねって言ってくださってます。
本当に僕もそう感じた。
本当にそう感じたのね。
そうですよ。
僕ね、今週から、
明日から月曜日が始まるけど、
今度の木曜日なんですけれど、
金曜日だったかな、金曜日か、
小学校でですね、
授業をさせていただくことが決まってるんですね。
何をするかっていうと、
その日に色んな職業の大人たちが一堂に会して、
それぞれがブースみたいな風にしてですね、
15分間のお話やワークショップっていうものを持ってくるんです。
それで子どもたちはパンフレットを見ながら、
どの大人の話を聞きに行こうかなっていうのを選んで、
自由にその話を聞きに行くなんていうことがあって、
僕はその時に東京の小学校に呼んでいただけてね、
東京の小学校でお話をさせていただくんですけど、
その時に僕は今回ファンタジー作家として行くんだけれど、
多分僕はファンタジー作家としてだけではない、
生き方を話しに行くんだろうなと思っているんですね。
そらちゃんね、このドラクエは時代を感じますよね。
本当にそう。今の時代に現実に必要なことかもっていうことで、
かんまりさんもありがとうございます。ご共感いただいて。
僕、今回のイベントって様々な職業の人たちが来るんですよ。
会社さんが来るとか、社長さんが来るとか、
建設業に携わっている方が来るとか、
本当に社会の第一線で活躍されている人たちが来る中で、
僕だけが田舎なんですよ。
ど田舎からやってくるっていうことで、
僕に話せることは何なのかなってずっと考えていて、
ファンタジー作家としての挑戦
僕のことはあんまり肩書きがないんだよね。
肩書きを全部手放したのでないんだけど、
僕は百姓なんですよ。お百姓さんなんですよ。
百姓っていうのはご存知の通り、
百のかばねと書く、百の名前と書くんだよね。
だから一つのお仕事をしているのではないっていうことなんですよ。
百姓というと農業をやっている人のことを指すように思うんだけど、
農家さんを見てても一つの作物だけをずっと作り続けるっていうのは、
かなり危険なんですね。
っていうのは自然の災害とかが起こったときに、
一つの作物が潰れるともう全部収入ゼロですみたいなことになるじゃないですか。
だからその一つの農家さんは2つも3つも4つもいろんな作物を育てて、
リスクを分散させていくっていうようなことをしていくんだよね。
僕はその生き方こそが実は単一で同じものだけを作ってやっていくっていう環境にすごく負荷を与えていくような作り方ではなくて、
本当にいろんなものを作ってますっていうことが、
僕はすごくおせるというか素敵だなと思う生き方なんですよね。
もちろんその大規模にお米だけ作ってますとかっていう方のことを別に悪く言ってるわけでは決してないんだけれども、
やっぱりそのためにはね、毎年同じ栄養を土から吸い上げていくから、
外からたくさん肥料を入れたりとかしていく必要があって、すごく大変になっていくんですね。
だけどいろんなものをここで、
今年はじゃがいも作りました。来年はちょっとほうれん草を作りますとか、
こうやっていろいろぐるぐるぐるぐる回していくことができると自然にも優しいよねっていうことで、
お百姓さんってまずそうやっていろんなことをやっていくんだよね。
あとは農業のオフシーズン、冬とかになった時に何をするかっていうと、
たぶんこれ農業とは全然違うことをしていくんだよね。
例えば昔は藁で縄をなってたりとかしてたと思うんだけど、
そういうことかもしれないし、お料理屋さんかもしれないし、
他の何かをやって生きていたんだよね。
かさこ地蔵っていうさ、昔話があるけども、
あれは傘を編んで町に売りに行くっていう雪の降る日の話だったけれど、
冬の間ってそうやって過ごしていくんだよね、農家さんたちも。
なんていうことがあるんだけども、
その百姓という生き方を田舎ではせざるを得ないっていう状況がちょっとあって、
もちろんオフィスワークで専業でそれだけをやりますっていう人もいるんだけれど、
そうじゃなかった途端に、
自分自身の個人事業主としてやるってなった途端に、
いろんなことをやっていくんだな、本当に百姓そのものだなと思います。
もうちゃんは百姓の中で農業というか農作業もさせていただくし、
それから経理というか事務職もするし、
あとはお料理教室の先生もしたこちするし、
あとは山のガイドもするし、
また海の安全管理みたいなものの仕事もするし、
そして作家活動もするし、
ということでいろんなことをしているなっていうことをやっぱり今思って、
僕はそれがすごくコンプレックスだったんだよね。
自分にはこれだけだってこれしかないっていうこの一つのものがあるわけじゃなくて、
いろいろあるなみたいな感じでずっとそれが悩みだったんだけど、
でもなんか最近思ったのは、
このいろんなことができるっていうかいろんなことがしたくてそうなってんのかって思ったりとかしてて、
その中で様々なところで吸収してきたことが一つに、
作家としてのこの表現活動に集約されていくのかなんていうことを思っていて、
今回ファンタジー作家っていう話をするんだけれども、
なんかすごく自分が挑戦を今ファンタジー作家としてしてますよっていうことを伝えられたらいいなって思っているんですね。
あ、かんまりさんありがとうございます。
自然を生きてますね。
そんなこと言ってくださって嬉しいです。ありがとうございます。
すっこさんこんばんは。
久しぶりにライブ参加できましたということで嬉しいです。
ゆっくりしていってください。ありがとうございます。
かんまりさんまさにこう自然を生きていきたいっていうようなことを、
やっぱり胸に留めて東京から高知県へ4年前に移住をしたんだったなあっていうのを思い出しましたね。
本当にこれがかなって4年間やってきて、
それで今子どもたちに何か伝えるっていうお役目をいただいたときに何を伝えるかってなったんだけど、
その時に今出てきたのが今話したようなことだったんだよね。
本当に一つに絞る必要もないかって思ったりとか、
でも自分のやりたいことっていうものはしっかり持ってね。
そこに何かこう様々なエネルギーを注いでいく。
いろんなところで吸収したものを注いでいくってこともいけるんだぜっていうような生き方を今回見せていけるのかなあなんていうことを思った次第です。
あ、そらにありがとう。
ももちゃんは何でもできていいなと思ってた。
お互いないものねだりだったんですね。
本当だね。
いや僕はねそらにゃんをすごく羨ましく思ってます。
今でも。
もうだって本当に素敵な絵を描くからね。
本当にそれがいいなって思ってたよ。
あ、かんまにさんすっこさんへのご挨拶ありがとうございます。
すっこさんもそらにゃんたちへのご挨拶ありがとうございます。
おっとエリカさんももちゃんということでちょこっとだけお邪魔します。
ありがとうございます。
嬉しいです。
ゆっくりしていってください。
ということでです。
ギャローも今日ねもう30分をもうすぐ回りそうなのでこのあたりかなと思っているところではございます。
いや本当に嬉しいです。
エリカさんちょっとでも遊びに来ていただいて嬉しかったです。
あのということでですね。
ドラゴンクエスト7の副業制度
今日はドラゴンクエスト7がなんと副業システムができるよっていうところから始まってこれ現実世界のことをすごく反映してくれたよねっていうこと。
それでね多分そのいろんな職業を掛け合わせることでのなんか戦略の幅とかいろんなこと要素がまた多分ドラゴンクエスト7のことだからあると思うんだよね。
なんですごくこの現実世界でもこの副業をするっていうことをね。
専業じゃなくていろんなことやってきてもいいんだよっていうことで自分のなんかなんでしょうかね可能性を広げていくってことができるんだぜっていうことを教えてくれているような気がして。
そしてそこからもうちゃん自身が百姓としての仕事をずっと生き方がね百姓としての生き方をずっとしてきたんだなっていうのを4年間感じてこんな話をさせていただきました。
確かそうかそうかエリカさんありがとうございます。
複数のお仕事副業化です。
エリカさんもそうですか。
そうですよね。
いやー素敵ですよ。
やっぱり複数やることで見えてくるものっていっぱいありますよね。
だからそのあですですですです。
いいですね。
だからその僕にとってすごくきつかったことって何だったのかなってあの専業でその正社員というか正職員として働いていた時にきつかったことって何だったのかなっていうと。
これ副業ができないってことだったんだっていうことにねやっぱり今日ねすごい気づいたんですよね。
なんかいろいろできるっていう性質がある僕です。
あの多分ドラクエの職業の中だったら多分勇者なんだよね。
勇者はいろんなことができるけど全部中途半端ではあるんだけどでもいろんなことができるこれが勇者の特権なんだと思うんだけども。
でもこの勇者のなんかであることの動き方っていうのをなかなかさせてもらえなかったっていうのは実はこの正職員だったのかなっていうのを思っていて。
そう思うとすごく苦しいよね。
確かに。
なんていうことをね最近すごく思ってきましたね。
あ、かんまにさん。
これからは副業がスタンダードになる時代なのかもっていうことでね。
いやそうですよねそうですよね。
いまだにこう副業禁止ですって言っているそんな会社がおりますけども。
というか僕が勤めていたところもそうだったんですけれども。
というかいまだにそうなんだと思うんですけれど。
これってすごいことを言ってるなって思いますね。
人の人生に責任を持つ必要ないのかなとは思ったりもするんですけど。
会社としてあなたはこういう道この道しか生きちゃいけませんっていう何の権限かわからないけどそう言われた途端にその人の生き方が制限されて。
もしも会社がねちょっと倒産をしましたとかうまくいかなくなりましたリストラしなきゃいけませんなった時に。
責任が取れるんだろうか。
なんかちょっといろんなことを考えたりもするんだけどもね。
はいはいはい。
なのでかんまりさんのおっしゃるスタンダードになる時代なのかもっていうのは本当にそうだと思いますよね。
ありがとうございます。
ということでいかがだったでしょうか。
今日は現実世界の当たり前がやっとゲームの世界にもということでドラゴンクエスト7発売を決定おめでとうということでね。
お話をさせていただきました。
いかがだったでしょうか。
最後まで聞いてくださったあなた本当にありがとうございました。
今日コメントをいただいた方のお名前をお呼びしたいと思います。
エリカさん、かんまりさん、そらにゃん、すっこさん、松さん、みどりんですね。
ありがとうございました。
ということでお時間をいただきましてありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方そしてアーカイブで聞いてくださった方も本当にありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
皆さん本当にありがとうございます。
エリカさんもありがとうございます。
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように。