こだまこまちプロジェクトの紹介
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
先ほどライブ配信させていただいて、なんか途中で切れたりとかしちゃって、
何を話してるんだかわかんねーや、って感じになったので、
ちょっとここいらでですね、アップデートをしながら、現在のこだまこまちの現在地か、
現在地っていうのをね、話をしてみたいなと思っております。
こだまこまちプロジェクト、すごく面白いプロジェクトにはなってきていると思います。
何が面白いって、僕が思うにですね、これは教育だとか、それから公的な性格を持っている、
そんなプロジェクトになっているんですよね。これが面白い。
どうやって売れていくかっていうことだけじゃなくって、みんなが使いやすい、そんなプロジェクトになっているんですよね。
っていうのはどういうことかというと、このですね、キャラクターっていうものが全面に押し出された、
これが主役なんだっていうようなものじゃ決してないっていうことです。
ポケモン、ポケモン主役ですね。
まあいろんなものが主役としてあるじゃないですか、キャラクターって。
でもそんな中です、このキャラクターをぜひ使ってくださいっていう、そういう性格を持っているものっていうのが、
まあサンリオなんかはそうかもしれませんね。高そうだけど、使わせてもらうの。
キティちゃんを作った人、サンリオを作った人っていうのは、これね、キャラクターを作ることによって売れたいっていうことだけではなくってですね、
どちらかというと、このキャラクターたちがあなたの商品を販売促進させますよとかですね。
それからあなたがやろうとしているこのプロジェクトやプログラムにブランド的なものをつけますよ、なんていう、そんな役割をしてるんですよね。
確かにキティちゃんがそこにいてくれるだけで、なんだかちょっと可愛さが出てきたりとかですよ。
手に取ってみたいなーって思ったり、それからちょっと安心するなーって思ったりするじゃないですか。
こういう効果ですよ。
こだまこまちプロジェクトもどちらかというと、こういうサンリオ寄りな感じに最初からなっていってるのかなと思うんですよね。
その証拠に、図書館や街や銀行、これから郵便局とかっていうのもコラボレーションしたいです、なんていうことを言っていただいております。
こんな感じでいろんなところに受け入れていただくことができるようなキャラクターになっているんですね。
学校でも行けるんじゃないかなっていうのを最近思っている次第でございます。
そんなね、こだまこまちプロジェクトですから、自治体とかからね、こうやってオファーが来るっていうのは不思議なことではないんですよね。
そのプロジェクト、そのキャラクターたちを使って、何かこの街の役に立たせてくれないかっていうことをね、依頼として受けても、もちろんこれは不思議なことではなく、しかもすごく喜ばしいこと、光栄なことだと思うんですよね。
地域貢献のビジョン
一家制で終わってしまうのではなく、長く長く愛されていくキャラクターたちになっていくのかなーって思っているんですが、
じゃあどんな役に立つことができるのかっていうのはね、なかなかこれ難しいところなんですよね。
僕たちがいろいろ頭をひねって考えていかなくてはならない。このキャラクター生かしどころありますよとかっていうことを提案をしていかなくてはならなくってね。
さらにビジョンとかがなかなかない、そんな自治体だったりとか公的機関だったりとかしますと、これはね、なかなか難しいところなんですよね。
とはいえですね、このビジョンだとかっていうのはさ、難しいよね、難しいっていうかすごく大事だし、一人の頭の中ではどれだけだって思いがくことができるけど、それが組織の中、チームの中、仲間に、みんなに浸透していけるかどうかって言ったら結構難しいところがあるんじゃないかなーって思ったりもします。
なのでね、僕たち自身がそのビジョンとかそのゴールとかっていうのを一緒に思い描いてあげるっていうこと、そういう寄り添いが実は大切なことなんじゃないかなーって思ったりもするんですよね。
今回のこだまこまちプロジェクト、これが街の中に入っていくことになったとしたらですね、それぞれの課長さんたちが出てくるんですよね。
課長っていうのはですね、どういうことかっていうと、そのこだまこまちプロジェクトってキャラクターじゃないですか。先ほども言ったように、どこだって使うことができる。
例えば商品にくっつけることだってできるし、それからプログラムにくっつけることだってできるし、教育関係にくっつけることだってできるんですよ。
というふうになっていくと、様々な、今までお互いに交流をしてない、そんな部署たちを横に串刺しにするような、木育、木の教育というところのキーワードを持って横に串刺ししていくような、そんな話し合いが求められていくというか、できるんじゃないかなと思うんですよね。
そこで僕が、僕たちがこだまこまちプロジェクトとして、皆さんこんな街づくりしていきませんかっていうことを一つ提案、提言をしていくんですよね。
だってさ、一つ一つのかの要望に答えていったら、もう他のこと何もできないんですよ。もうね、これね、首が回らない、頭が回らない、手が回らない、足が動かないっていう、そういうぐらいになってしまうのでね。
とにかく僕たちもまた、暮らしを大切にしていきたいわけですよ。そしてゆったりと暮らしていく、その暮らしっていうものを皆さんにも伝えていきたい。そのための木育なんだっていう、こういう伝え方をしていきたいわけなので、僕たち自身が忙しくならないようにしなきゃなーって思うんですよね。
はい、ということでございました。いかがだったでしょうか。今のね、こだまこまちプロジェクトの現在地をお伝えいたしました。今からこれの企画書っていうものを少しずつ練っていくところなんですけれども。
まあこの企画書っていうものもね、わかりやすく見ていてワクワクするようなものにしていきたいなと思うのは、エンターテインメントを作り出している棒ちゃんのね、思いではありますけれどね。やっぱり自治体なので、役場なので、しっかりとしたものを作っていくっていうことが必要になってくるのかなーって思うんですよね。
そこが一つ、今僕の課題かなと思ってます。いただいた宿題かなーって思ってますね。で、それからですね、もしこれが街の役に立つことができるっていうことが決まったらですよ。決まらないかもしれません、本当に。
これがいけるってなるかいけないってなるかわかんないんですけど、もしいけるってなった暁にはですね、夏頃からこれが始まっていくとすると、夏休みのね、子どもたちとの自由研究、自由工作、まあそういうところから始まっていくっていうのもありなのかなーっていうことをね、思っています。
メールマガジンの計画
ヤコダマ小町プロジェクトのですね、大切なことは、このキャラクターだけをやっていればいいわけではなく、街の中の皆さんとのこの体験活動、学習活動、こういったものを作り出していくっていうことがね、一つね、大きな役割なんですよ。
外向けと内向け、内向きに両方にやっていくっていうことが大切なんですよね。ということで、これから忙しくなるのか、忙しくならないのか、充実した日々になるのかどうなのかというようなところでございますけれども、まあね、コツコツ休まずやっていけたらなと思う次第でございます。
はい、ということで今日はこの辺にしようかなと思います。
今日はね、これからメールマガジンのランディングページっていうんですけれど、このメールアドレスを入力する場所、これをね、しっかりと作ってしまいたいなと思っています。
明日ぐらいからはメールマガジンの中身をどんどん作っていけたらなーってちょっと思っています。
メールマガジンもね、毎日のように届くのがいいのかな?どうですか?これ聞いてくださっているあなたはいかがでしょうか?
僕、結構メールマガジン届くような設定をいろんなところでしちゃってるんですけれど、本当に毎日のように届けてくださる方もいらっしゃれば、1日に2、3回届ける方もいらっしゃいますね。
と思えば、1日にいつも来なくって、1週間に1回とかそういう方もいらっしゃいます。
毎日のように来たらね、全部をチェックするなんていうことはなかなか難しいなと思うし、もし人数がいっぱい増えてきたらですね、毎日っていうか、
毎日かな?できる限り毎日届けていくっていうのもありなのかなーと思ったりもします。
もちろん一人一人を大切にしたいのでね、あなたのことをないがしろにしているわけでは決してないんですけれども、
読者が少ない時に毎日毎日やるっていうことが必ずしも正解ではないと言ってしまったら、
徐々に無理なくやっていくっていうことが一つ大事かなと思っておりますので、
1週間に1回程度、こだまこまちの進捗状況みたいなことをお伝えしていけたらいいのかなと思ってますね。
こだまこまちプロジェクトって、毎週毎週会議やってるんですよ。
すごいでしょ?その会議の様子なんかをですね、実はこのメールマガジンに寄せていけたらいいのかなーって思ったりもするしね。
あとはやっぱり自然のことだとか、あと僕もね夏野菜とかをこれからどんどん育てていくんですけれど、
その夏野菜がいっぱい摂れてしまった暁にはですよ、販売なんかもできるのかなと思ってますね。
無農薬、無肥料、そして水すらもあげてない。
だから不揃いではあるんだけれど、自然栽培、自然農という形でやらせていただいておりますので、
これを販売できたら面白いよなーって思ったりもしてます。
でも誰にでもね、なんかを手に届くといいなーっていうわけじゃなくて、
やっぱり僕たちのことをよく知っていただいて、
あ、この人が作ってるんだなーっていう顔とか、こうやって発信の内容も知っていただいて、
それで受け取っていただけるっていうことが嬉しいなと僕も思いますので、
なんかこういうこともね、メールマガジンなどでお伝えできたらいいのかなーって思っております。
ということでいかがだったでしょうか。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
あなたとあなたの大切な一人、森の精霊のご加護が訪れますように。