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うーん!決めた!お品書き一部変更だ!-ご馳走のできかた-
2026-09-21 13:43

うーん!決めた!お品書き一部変更だ!-ご馳走のできかた-

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サマリー

里山暮らしのもおちゃんが、薬膳厨房月日の薬膳織詰めに使うシソの花穂を収穫した体験を語ります。旬を過ぎて花穂が固くなったため、23日の織詰めではシソの実への変更を検討しています。花穂の上品さや白い花の美しさに対し、シソの実は香りや栄養、生命力を楽しめると説明します。季節の移ろいによって同じ商品でも食材や味わいが変わること、収穫と保存の大切さについて考えます。

敬老の日と里山の仕事
暮らしはここにある
おすおす、おはようございます。 こんにちは、こんばんは。
里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。 9月21日月曜日、今日は敬老の日ということで、よろしくお願いいたします。
そうか敬老の日かー、そうかー。
もおちゃんのところの祖父祖母はですね、 父方も母方も昨年おととしあたりかなぐらいに
多戒をしたので、身の回りにですね、僕の親戚として、 その敬老させていただくという方が今、いなくなったんですけれど、
僕の住んでいる里山にはたくさんのですね、おじいちゃんおばあちゃんがいて、 明日なんかはですね、おじいちゃんおばあちゃんたちがいっぱい集まってきて、
ちょっとね、僕がやっているお仕事の、 農業のほうの関係のお仕事の集まりがあるんですけれども、
どうやったら、そのおじいちゃんおばあちゃんたちがね、 やりやすいかなーとか、過ごしやすいかなーっていうことをね、考えながらその場作りをしているところなので、
曲がりなりにもですけどもね、計らずも、ちょっと僕も仕事の中では、この敬老っていうことをね、させていただいているのかなーと思っている今日この頃でございます。
シソの花穂と薬膳織詰め
さてさて、今日はですね、御馳走の出来方っていう話をね、したいと思っているんですけれども、
これね、今、もーちゃん、たったさっきですね、 ついさっきやってきたことがあるんですよ。
それは、自分の畑で、 シソの穂を積むという作業なんです。
シソの穂を積むって何なのかというと、 シソの葉っぱってあるじゃないですか、別名大葉ってやつですね。
いい香りがして、よくお刺身の下に敷かれていたりするようなやつですよね。
あのシソは、実は花をつけるんですよ。 ご存知でしたでしょうか。
この花はですね、どこで見られるのかというと、 実は食卓の上でも見ることがあって、
海石料理とかのですね、本当に隅っこあたりにちょこんと乗っていたりします。
それもやっぱりお刺身系が多いかなと思うんですけども、 そのシソは食べなくてもいいよみたいな風にも言われるんですけれど、
それはですね、すごく風味が良くて、 そのシソの花穂の使い方を知っているとですね、
また食卓がひとつ豊かになっていくのかなと僕は思っております。
さてさて、もーちゃん今ですね、 薬膳厨房月日というお店を手掛けておりまして、
今薬膳の織詰めを販売させていただいているんですね。
木で作られた箱の中に薬膳のおかずと、それからおむすびを3つ、 いっぱい並べていくようなものでですね、
ひとつの織り箱の中に全部で13とか14の品がですね、 ところせましとぎゅうぎゅうに詰まっている、
そんなですね、織詰めを販売させていただいているんですね。
僕この商売をですね、本格的に10月から始めていこうと思っているんですけれども、
今9月はプレオープンという形です。
それで23日がですね、このプレオープンの営業日なんですけれども、
たくさんの方が予約をすでに入れていただいていて、 完売恩礼という状態になっております。
それでですね、僕今食材の調達をしたくって、 紫蘇の花穂を摘みに行ったんですよ。
この紫蘇の花穂は何に使うのかというと、おむすびに乗せるんです。
これがさ、めちゃくちゃ上品なんですよ。
紫蘇というのは薬膳的にも非常に大切な効果を持っているものがあってですね、
体を少しポカポカさせるということもありながら、
体を温めるだけじゃなくてですね、ストレスですね。
気の詰まりっていうのをスッと取ってくれるようなものなんですよ。
これがですね、ささまじく威力を発揮すると言ったら、ちょっと強そうに感じるかもしれませんが、
僕たちの食事の中にですね、紫蘇がフッと入り込んでくれると、
僕たちのですね、このストレスとかなんかイライラするなっていうのが緩和されていく、
なんていうふうにも言われております。
このね、紫蘇の花穂っていうのは、ほんとにですね、ごくわずかな期間しか取ることができないんですよ。
ちょうど今頃の時期、取られるところもあるかなと思うんですけど、
もーちゃんのですね、住んでいる地域では、
ちょっと紫蘇のその生えている場所にもよるんですけれど、先週だったんですよ。
先週の僕の販売した織爪薬膳の中には、紫蘇の花穂を使ったおにぎりを入れることができたんですけど、
あれから1週間経ってしまって、もうね、花穂が固くなってしまってるんですよね。
旬の変化によるメニュー変更
これそのままおむすびの上に乗せたとしたならば、口の中に残ってしまうなというような感じになっております。
この紫蘇の花穂っていうのは、白い花をつけるんですよね。
この花がすごく綺麗で美しくて、それを召し上がっていただく。
紫蘇の香りとともに爽やかな風を吹かせてくださいねという思いでね、
紫蘇の花穂の塩漬けっていうのを作っていたんですけれど、
この旬がもう過ぎてしまったんですね。
もうちゃんが作らせていただく薬膳厨房月日の薬膳織詰めっていうのは、
毎月メニューが変わっていくものなんですけれど、
月の中でも実は変えざるを得ないっていう時があるんですね。
やはり月日は巡っておりますからね。
9月の初めの時に採れたものと、
9月の終わりの頃を迎えた時にここに巡ってきてくれる食材とは、
やはりちょっと顔が違うんですよ。
9月の初めの頃っていうのは、まだ夏の香りのする食材が多かったんですけれど、
それが9月の終わり頃になるとですね、
だいぶ秋のようなちょっと涼しげな顔をしているんですよね。
夏野菜の茄子と秋にとれる秋茄子っていうのも同じ茄子なんですけれど、
なんだかこう味わいが変わってくるような気が僕はしております。
ごちそうを作る食材集めの大変さ
ということでですね、ごちそうという言葉は、
ごちそうのちとそうっていうのは同じ意味なんですけど、
はせるという字と走るという字、
両方とも走り回るっていう意味がありますけれども、
どこかに移動をして、そこで食材を取ってくる。
そして自分の調理場で一つに合わせて組み立てて仕立ててあげていくということになるんですけれども、
まさにですね、このごちそうっていうのはすごい大変なんです。
何が大変かっていうと、食材を集めることがまじで大変。
僕みたいにこれを家で食べるだけではなくて、
どなたかに召し上がっていただくために提供するために作るっていう風になった途端にですね、
お客様とのお約束があるじゃないですか。
こんなメニューでやりますよみたいなことを前もって何となくそれとなく伝えてあるんですよね。
でも完全にこれを出しますと言ってないんですけれど、
でもその中の一つ二つは実はちょっと入れ替えなきゃいけないかもしれないっていうことがあります。
でもこれって普通のことなんですよ。
いつ行っても同じものを同じ味でいただくことができるっていう、
そういうお店屋さんもいっぱいあるし、スーパーに行けばそういうこといっぱいありますよね。
これは本当に感謝すべきことだと僕は今めちゃくちゃ実感してます。
めちゃくちゃ実感してます。
自分自身の家庭菜園、菜園の中でですね、
そのお客様に提供するものを作っていこうと思った時に、
同じものが同じように毎回同じ量を取れるかと言われたら、
決してそうではないんですよね。
ここにですね非常に大きな大きなですね難しさを感じております。
シソの花穂からシソの実へ
今回はですね、
シソの花穂のおむすびをシソの実のおむすびに変更をせざるを得ないなっていうのを感じているところなんです。
これはシソの花穂とシソの実っていうのがどれだけ味わいが違うかっていうと、
おそらくですねこれシソの実の方が香りは高いんですよ。
香り高いんですよね。
花穂の方がちょっと上品な感じがするのと、
あと見た目ですよね。
見た目の美しさに白い花が散りばめられるので、
それはそれで非常に目にもいいな、目でも楽しめるなというところなんですけれど、
これが実になった時にですね、
またこのシソの味わいっていうものと、
あとはですね、この実というのはこれから種を作っていく子孫を作っていくその直前なので、
栄養価も高いと僕は思っております。
生命力があるんですよね。
ということもあるので、
これは引けを取らないものだと思っております。
もしかしたらもうその時にしか味わうことができないということで、
またこれはこれでお客様にお楽しみいただけるのかなと思っております。
季節を保存する知恵
薬膳厨房月日が作っているこの季節の織詰薬膳というのは、
同じ名前の同じ商品でもありかもしれないけれども、
その月日の中で、
まあその1ヶ月の月日の中でですね、
少しずつメニューが変わったり、
味わいも変わっていく、移ろっていく、
そんなところもですね、
お楽しみいただける商品なのかなということを、
もーちゃん今回ですね、非常に強く感じたところでございます。
ということでいかがだったでしょうか。
本日はご馳走の出来方という話をさせていただきました。
走り回るということもそうなんですけれど、
もっと僕は今回立体的に季節を見ることができました。
平面でね、今山の上に登っていけば何かが取れる、
川に下っていけば何かが取れるとか、
そういうことではなくて、
この月日という、この移ろいですよね。
時間の流れが織りなす、
食材の表情の付け方っていうものもあるんだなーっていうのをね、
非常に感じております。
だからこれをするんですよ。
取れる時に取っておいて、
保存をしておくということもまた1つ大切なことでね。
しその花穂、僕もですね、ちょっと数少ないながらも
塩漬けにしておいたものがありますので、
それが足りればね、それを作らせていただくこともできるし、
足りなければしその実もそこに添えさせていただいてね。
それでしその花穂のおむすびをまた少し
味わい深いものにしていけたらなと思っているところでございます。
いかがだったでしょうか。ありがとうございました。
最後はテーマソング。
もうちょっとのんびり行こうでお別れです。
あなたとあなたの大切な人に森のせれの花穂が訪れますように。
またね。
土の香り、朝の風
雪の向こうに、ご飯
急いでしまう日にも
暮らしはここにある
もうチャンネル、もうちょっと
もうチャンネル、のんびり行こう
13:43

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