1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. あなたならどっち!?自然の時..
2025-09-15 23:40

あなたならどっち!?自然の時間or自分の時間


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サマリー

もおちゃんは、自然の時間と自分の時間の選択に直面し、高知県から東京への出張を控えています。しかし、急に稲刈りが入ることになり、予想外の予定変更とそれに伴うキャンセル料の課題にも直面しています。このエピソードでは、自然の時間と自分の時間の選択について考察されています。特に、稲刈り作業を優先することによる感謝の気持ちが描かれています。主人公は自分の予定を変えて田んぼ作業を選び、自然とのつながりを深める経験を語ります。このエピソードでは、自然の時間を選んだことによる田舎での生活の魅力や、町内放送のリアルな体験が語られています。また、農薬を使わずに稲刈りを行ったことから得られた喜びについても触れています。

究極の選択
オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
9月15日、敬老の日ということで、
今日はお休みの方々が多いのでしょうか?
それとも、てんてんてんっていう感じでね、
本当に日々日々、日々日々おかげさまでございます。
今日はですね、人生究極の選択というのに迫られているもおちゃんのお話をさせていただきたいと思っております。
お!松さん、こんにちは。
今日は敬老の日、お休みですか?
いかがでしょうか?いかがお過ごしでしょうかね?
今日は、もおちゃんは朝からですね、休みだっていうことで、
明日からですね、東京入り、東京に出張に行くという準備をしようかなと思っていたところで、
人生最大の究極の選択みたいなものがですね、来たんですよね。
全然人生最大のなんて言ってるけど、大したことではないんだよ。
全然大したことではないんだけれども、
どうする?あなたならどうする?みたいなお話ちょっとね、聞かせていただきたい。
そして話させていただきたいと思って、ライブ配信ボタンをポチッとなっとさせていただきました。
松さんはお休みですね。ありがとうございます。
いやいや、日々日々おかげさまでございます。
そうなんですよ。もおちゃん今ですね、自然の時間で生きるのか、
それとも人間というか自分の都合で生きるのかというですね、
この究極の二択に迫られておりまして、って言ったらちょっと大げさな感じもするんですけどね、
何があるのかっていう話をさせてください。
明日からもおちゃんは高知県からですね、東京へ行って出張に行こうかなということになっております。
稲刈りの予定変更
東京で小学校でですね、子どもたちへの授業と、それから教職員向けの研修をしてほしいということで、
こだまこまちプロジェクトの話とか田舎とか移住とか、そういう暮らしのお話をさせていただこうと思ってね、
今計画をしているところなんです。それの日程が今度のですね、金曜日19日となっています。
なので少し早めに東京入りして、ゆっくりとその研修に向けて準備を整えていこうかなと思っていました。
明日の朝にはね、明日の午前中にはもう飛行機に乗って、
お昼頃には向こうに着いて、それでゆっくりとしようかなと思っていたんです。
だから飛行機も全部押さえてありました。
幸いですね、もうちゃんは向こうには実家がありますので、宿題は基本的にはかからないという、そんな感じになっているんだけれども、
まあね、急にですね、こんな予定が入ったんですよ。
明日、明日ですね、なんとですね、急に稲刈りをしましょうっていう予定が入ったんですね。
おい、明日かよー、みたいな感じですよね。
だって明日のためにもう全部僕は整えてきたんですよ。
それでしかもですね、一つ言うと、言いたいこといっぱいある。
一つ言うとですね、この出張の機会っていうのは僕が選ぶことができたんですね。
僕が決めることができたんですね。
それで田んぼとか稲刈りの作業に引っかからない、そんな重ならない時期を僕はですね、選択をして、
それでこの日にしてください、9月にしてくださいっていうふうに言ったんです。
いつもいつもですね、僕は毎年田んぼのですね、稲刈りっていうのは10月にやってるんですよね。
今年は10月になるとね、イノシシとかの被害も多くなってくるから、
1週間早く田んぼ作業をしようかということで、1週間早く植え付けをしたんですよ。
そしたら1週間くらい早く出来上がるかなって思うじゃないですか。
そしたらですよ、なんと1ヶ月早まったんですよ。
もうね、10月の中頃にやっていた作業が10月の初めあたりになるかなぐらいの予定だったのに、
なんと1ヶ月くらい早まって、もう明日やりましょうみたいな話になった。
早いでしょ。もうびっくりですよ。泣き笑いも本当にまさにその僕は本当にその表情浮かべてますよ。
マジかよってね。
それで田んぼを教えてくれてる師匠にね、言ったんですよ。
僕明日から東京行くんですよ。どうにかなりませんかって。
でもね、ならんって。ならんのですと。
もう今日は今年はじゃあ諦めるかみたいな感じになったんですよね。
あ、ういさんこんにちは。ゆっくりしていってください。
今日はですね、もーちゃんが今人生の帰路に立たされているというそんなお話なんですけれども、
そんなね、大した話ではない。
お久しぶりです。ありがとうございます。
もう今日はね、経路の日という貴重なお休みの時間に来ていただいてありがとうございます。
ゆっくりしていってくださいね。
で、今ですね、僕は東京に出張に行く。
ちょっとゆっくりするために早く前乗りをするっていう感じで、
明日から東京出張をしようというところだったんです。
それにはもう、こんにちは。ゆっくりしていってくださいね。
ありがとうございます。嬉しいです。
そんなさなかですよ。そんなさなか。
明日、おっと珍しい。
うちでは珍しい1時間に1本の汽車が走ってますね。
いやー松さん、ういさん、こんにちはということでありがとうございます。
そんな中、明日からですね、稲刈りをしましょうという話になって、
明日1日で終わるから何とかならんかねというふうに言われました。
で、あなたならどうします?こういった時。
明日は大事な早めの出張だけど、
早めにちょっと前乗りをしてゆっくりやっていくっていう、
そういう僕自身の都合で立てたスケジュールだったんですよね。
で、そこに急にですね、明日稲刈りになりますっていう話が来て、
収穫のリスク
これね別にお師匠様のせいとかじゃないんだよ。
本当に、出先につきご挨拶だけまたアーカイブで聞かせていただきますねということで、
それにはありがとうございます。
ういさんもそらにゃんへのご挨拶ありがとうございます。
そう、どうします?どうするっていう感じですよね。
でね、僕はもう飛行機を抑えてんですよ。
飛行機を抑えてるから色々調べたよ。
まあね、100歩譲って、明日予定を調整して稲刈りをします。
稲刈りをして、それで飛行機を1回キャンセルします。
そしてまた次の日程に抑えますと。
翌日にずらします。
そうなった時にね、何が起こるのかっていうと、
キャンセル量が発生する。
キャンセル量が発生するということで、さあどうするかなという感じですね。
そのキャンセル量がですね、今回取ったチケット往復で3万5千円。
3万5千円をキャンセルすると1万6千円くらいのキャンセル量がかかるという感じになっております。
今回ですね、幸いにも一応先方がこの出張料費を出してくれるということになっているので、
まだね請求はしてなかったんだけど、3万6千円全部出してもらおうと思っていたんです。
なんですがここに来て1万6千円をかけて変更をすると、この1万6千円はモモちゃんの出費になるんですね。
あとの金額は払い戻しが行われるんだけど、新しく飛行機を取ったら、その飛行機代っていうのは多分先方に請求ができると。
だからこの1万6千円というこのキャンセル量をどうするかっていう話になった。
これを出したいか出したくないかって言ったら、それはもちろん出したくないよ。
だって本来僕はかなり小読みカレンダーをよく見てね。
9月は少なくともこの季節はこの時期はお米の作業がないっていう風に踏んで、
それでなんか収穫のないと踏んで出張の予定立てたんだもん。
だからさまさかのまさかの展開なわけですね。
明日やるのはお米をね僕は2種類植えてて一つは普通のお米です白米になるやつね。
もう一種類がもち米なんだよね。
もち米は僕がやってる田んぼの枚数が4枚あって、
そのうちの1枚がもち米、あとの3枚は普通のお米っていう感じになってます。
このもち米がなんと今回早かったんだよ。収穫が早かったんだよ。
もう1ヶ月早かった。前倒しになるということだったんだよね。
こういう風に言ってくださる方もいらっしゃると思います。
猛ちゃん猛ちゃんちょっと聞きたいんだけどさ。
猛ちゃんが出張から帰ってきたらそれから借り取ればいいんじゃないの?
っていう風に言ってくださる方もいらっしゃるかもしれないんですが、
こんなリスクがあるのね。
もち米っていうのも普通の白米もそうなんだけど、
これね置いておけば置いておくほど猪に入られてしまう可能性が高くなるっていうのはもちろんのこと。
今度お米が太りすぎちゃう。太ったら太っただけいいじゃん。
大きくなるんだからいいじゃんって思われるかもしれない大粒のお米になると。
そうするとちょっともろくなるんですね。お米がお米粒が。
なので精米をしたりとかするときにこれが割れやすくなるんだよね。
選択の瀬戸際
もみから取ったりとか精米をしてちょっとお米の表面を削っていくなんていうことをしていくと、
これがねもうね割れやすくなってしまって食べられなくなってしまう。
なんかお米のあの粒感というものがなくなってしまうということで、
今までやってきたこのね5月からやってきた本当にもうね血のにじむようなですね、
労力が全部水泡と消すんだと水の泡になるんだということで、
諦めるか。諦めて1万6千円無駄になることを出費してしまうことを何とか回避するのか。
それとも1万6千円税込1万7千円くらい出して、それで明日稲刈りをして、
さらに自分がゆっくりしようと思っていた時間も返上をして、
こちらで1日仕事をして、そして慌てて向こうに駆けつけるのかっていうこの瀬戸際に立っていると。
あなたならどうします?こんなことに立ったことはなかなかないと思うのでね、
っていうのは田んぼをやってる人がいっぱいいるわけじゃないと思うのでね、
それぞれ皆さんね究極の選択こういう予定を調整するか否かみたいなことは経験をされてると思うんだけど、
どうしますっていうところで聞いておきます。
自然とのつながり
あなたならどうしますかと。
今回はモーちゃんが取った選択と、それからその理由についてお話を残りの時間でさせていただけたらと思うんですが、
あなたはどうですか?自然の時間で生きるのか、つまり田んぼ作業を優先をするのか、
それとも自分の過ごしたいと思っていた時間、当初の予定というものを優先するのかどちらでしょうか。
結論ですね、モーちゃんは1万7千円を払うことにしました。
つまり明日1日を出発をしようと思っていたのを遅らせて、田んぼの稲刈りに振ることにしました。
この田んぼの収穫っていうのはやっぱりね、
そう、田んぼの作業の中で、米作りの中で一番のハイライト、クライマックスなんだよね。
ここがですね、やっぱりこれだけ刈り取れたねという自分自身の実感になるんだよね。
その実感は何に変わっていくのかというと、自然への感謝とか意境の念に変わっていくと僕は思っております。
これは1万7千円とかそんなことの話をしているんじゃなくって、それ以上の価値があるでしょうと思って、
僕は自然の実感の中で生きることを決意しました。
今回、松さんクラッカーマークありがとうございます。
まあそれでこそモーちゃんかなって感じだよね。
ちょっとね、今回これがね、もう人との約束があって、その約束を返上しなきゃいけないとかそんなことだったらちょっとって感じだったけど、
まあ僕の予定で、僕の都合で早く、一日早く行こうっていうふうに思ってたから、
まあまあまあまあいいかなと思って、今回この1万7千円を支払って自腹に切ってでも、このね、稲作をすることにしました。
この稲作はね、はいもうわかりますよね。
1万7千円ここで払ったら、もう完全に赤字なんです。
完全に赤字なのね。
一応さ、僕東京に行って、小学校で授業をさせてもらう、教員研修をさせてもらうんだけど、
まあここで講師料が出ると思うんだけど、その講師料をいくら出るのかって聞いてないんだよね。
ちょっと早、先に言ってよって感じがするけど、この講師料を持ってしても、
多分このね、田んぼにかけたお金とか労力とかそういうものからすると、
この1万7千円も乗っかっていくしね、するともうね、それは赤字なの。
取り返すことができないの、金銭的に。
どんなにお米が値上がって、お米の単価が上がって、それ自分たちで作れたからよかったじゃんって言われたとしても、
それはもう取り返せないの。今回はね、今回はだよ、今回に限ってはだよ。
でもきっとどこかでその語源はまた繋がっていくだろうなと思って信じていくしかない。
そしたら僕はこのね、なんかこう、あ、汽車ですね、ちょっと汽車が走ってますけども、
そう、うちね、高知県は電車が走ってなくてですね、汽車が走るって言いますね。
ディーゼルで動くからね。煙を吹いて走ってんだよね。
はい、通り過ぎてきました。
でね、この急な時間の変更なんだけど、これが僕はいつの間にかこの自然の時間の中で生きるようになって、
自然の都合で、というか自然のためにこう自分の時間を合わせていくことを、
神様の時間調整なんだっていうふうに思うようになっていったんだよね。
神様の時間調整だよ、本当に。きっとこれ1日遅らせていくことによって何かいいことがあるんだよ。
いいことなのか何なのかわかんないけども、何かどこかで繋がることがあったり、
今回僕が持ち込めの収穫作業をすることによって、
まあ僕がですね、どんなにこう想像しても仕切れないようなところからね、
なんかお仕事の話が来るかもしれないし、新たな出会いが来るかもしれないし、
ということでね、もう僕はこの1万7千円をグーッていう気持ちを持ちながらね、
もうそれも払います。
なんだけど、完全に納得してないじゃんって感じもするけど、
でも僕はしょうがないなっていう感じでは決してないんだよね。
僕はね昼ご飯を食べながら考えた。どうしようかなって。
家族に今回仮取りをね、全部お願いしようかなとか、いろんなことを考えたけど、
でももうちゃんこの瞬間がやりたくて、5月から本当に一人でやってきたんだよ。
本当にここまで一人で田んぼの準備を全部、全部やってきたよ。
本当に一人でっていうかね、家に帰ったらさ、僕の汗でびっしょり汚れた服を洗濯してくれるね、
家族がいたりとか、ご飯を作って待っててくれる家族がいたりとかして、
そういった意味では助けてもらったよ、もらったけど、
本当に田んぼの作業、直接なダイレクトの作業といったら、
そう、ういさんそうなんだよ、もう1日こっちにいなさいって言われたんですね、
というねもう神社マークが書いてありますけど、鳥居マークが。
本当に僕そう思って、そう思ってグーッと頑張ってきた。
それを一番最後の最後で投げ出すのかということで、
なんか僕は試されたような気がしたような気がするんだよね。
本当にまさに究極の選択でしょ?ありがとう。
本当に究極の選択だよ。
でもでもでもでも、我が自分の選択に一片の悔いもないと思ってね、やりますよ。
僕はね、できる限りね、高知県にいたいの。
東京にいる時間っていうのを本当に1日でもね、少なくしたいのね。
少なくしたいんだけど、ちょっとゆっくりしたいなと。
向こうでね、仕事の準備をしたいなと思って1日向こうにいるんだけど、
なんかね、僕高知県にいる時が一番癒されてリラックスしていて健康でいられる。
もうちゃんにとっては健康でいることがすごくありがたいことで幸せなことだからって思っているんだけれど、
東京にいる時間がね、長くなれば長くなるほどちょっとずつね、具合が悪くなっていくんだよね。
ていうのは多分ね、食べ物がね、ちょっとね、合わなくなってきているんだなっていうのをね、僕は感じていて、
東京の人がこれ聞いてたら気を悪くしないで欲しいんですけど、
これね、やっぱりね、その土地のものというか、その場所で作られたものっていうのが自分の体に合うように適応されていくんだよね。
これ震度不時って言うんだけど、自分の体、身とそれから土っていうものは2つに分かれない。
2つにならないって書いて、2つにあらずって書くんだけど、
震度不時っていう考え方があって、その土地で採れたものをその土地で調理をして、その土地で食べるということ。
地産地消なんていう言葉に置き換えるとわかりやすいかもしれないんだけれど、
このね、土と体っていうものは分けることができないものなんだよね。
もーちゃんはもう24年目になってすっかり高知県の人の体になっていったんだと思う。
この土地の土に合うような体になってきたんだと思うんだよね。
だから東京にいる期間がですね、1日延びるとちょっとね、それがね厳しくなってくる。
これ町内放送が流れるんだよね。もうちょっとやめて欲しいけれども。
はい、ということでですね、ちょっとかいつまんで話になりましたけれど、
ちょっと放送がうるさい。
けれど、あなたならどっち自然の時間で生きるのか、それとも自分の時間都合で生きるのかというお話をさせていただきました。
地産地消の理解
いかがだったでしょうか。
はい、いやほんとねこれ田舎でスタンドFMやってるとね、この宿命を背負うのね。
田舎って、ちょっとなんでこんなに音量が上がるんだ。
あのね、スタンドFMのライブ配信をした時にね、なんかこう急にね、こういう放送が鳴るんですよ。
でね、スマートフォンが普及しているわけじゃないから、あの山の中にも聞こえるような音量でね、爆音でね、とにかくね、このね放送をしていくんですよ。
田舎っていうのは。これライブ、ライブ感あるよね。
もうこれやめるわけにいかないし止めるわけにもいかないからそのまま行くけども、しかも繰り返すんだよ。繰り返すんだよ。
2回目あるんだよこの放送が。もうほんとに。繰り返すんだよ。
でこれ終わったと思ったら次のね地区で隣の地区でまた流れるから、結構またねこの放送の音するんだよね。
もうキリがない。これが田舎のリアルです。でもそんな田舎が好きということで。
ういさん懐かしい町内放送ということで。そうですか。ういさんはどこに今お住まいなんですかね。
いやいやいやこのね田舎のところってあるよね。このねほんとに町内放送のあるんだけれども。
まあまあまあそれもご愛嬌ということで。終わった終わった終わった終わった終わった。終わったと思いきや多分隣の地区でまたなるんだよね。
はいはいありがとうございます。ということでね僕は自然の時間で生きていくよってことにしました。
そして多分自然の時間の中で生きていくことを選んだ僕にとっては多分僕は自然の時間に包まれたまま東京で過ごすことができるから。
それはそれでね多分ね何でしょうかね。いい風に回っていくんだと信じているんですね。
皆さんに聞いていただいて1万7000円をこうねダンと金繰り捨てた感じだと思ってたんだけどもこれはお米に捧げたという感じでねいいなと思った。
そうそうそうういさんは昔信号1個しかない山の中の町にいましたということでこの気持ち分かっていただけるんだね。
本当信号1個しかないっていうのはね本当にリアルだけども本当そんな感じだよね。
松さんやりたいことならそっちを選ぶといいと思います。選ぶと思いますと。
松さんもそうですか松さんもそうですかね僕はねそれをやりたくて稲刈りのその瞬間を味わいたくてここまでやってきたんだと。
もうお金じゃないんだということで1万7000円を入れることにしました。
もうねもう本当に田んぼの中に埋めると言ったねそんな機会でやってるよ本当にね。
でもその代わりで今回いいことがあったちょっと早めの刈り取りができるっていうことでね。
虫にやられる前に刈り取ることができたんだよ。
信号1個すごいね松さんねういさんの住んでた場所ねすごいですね本当にね。
だからそれによってね何ができたかっていうと実はね農薬を撒く機会が1回少なかったんだよね。
これはねやっぱり虫を避けるためにお米ってすごく繊細だからお米をいっぱい取ろうとするとまた猫のね単価が高い時にねお米が本当に1キロでも多く取れればありがたいなっていう時には本当にねもうちょっとでも多く取りたいでここにはやっぱり農薬を使わないという選択肢を取りたいんだけどどうしても使わざるを得ないけど今回使わないでいけました。
消毒をしないで収穫まで行けたんだよね。
前倒しになることによってねということでいいこともあったよね。農薬代浮いたよねということでねプラスにも考えていきたいと思います。
ということでお時間をいただきましてありがとうございました。お相手はこだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
今日コメントをいただいたのはういさん、松さん、そらにゃん、この3名でした。そして最後まで聞いてくださったあなたも本当にありがとうございました。
明日はもーちゃんイネの刈り取り頑張ります。
はいまたねーありがとう。
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように。
23:40

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