00:07
おすおす。おはようございます。こんにちは。こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
1月9日の木曜日、夕方に収録をしております。いかがお過ごしでしょうか。
いやー、参りましたね。また参ってんのかいっていう感じですけど。
いやー、そうですね。あのね、いつも僕、ラジオで配信させていただく際にはですね、何を話そうかっていうことをあらかじめ考えるんですよ。
それこそ、そのラジオが終わったその直後から、ずっとずっと考えて、1日過ごさせていただくっていうことが多いんですね。
というか、まあ、その時話していたことが終わって、さらに話したくなるみたいなね。そんな感じなんですよ。
で、話すことを考えるときに心がけていることがあります。
それは、自分が知っていることを、ただ話すだけじゃないものにしたいと思っているんです。
みんな役に立つでしょ?みたいな感じで、何か断片的な知識をお伝えするような、そんな配信にはしたくないなって思っているんですね。
なんでそんなふうに思うんでしょうかね。いろいろな講座がありますしね、いろんなその情報番組とかってあるじゃないですか。
ああいうのを見て、僕はかなり助かったりとか、そうなんだって勉強させていただくこともいっぱいあるのにね、どうもそれが苦手なんですね。
苦手っていうのは何でなのかっていうとですね、僕は小学校で教員をさせていただいていて、11年間授業をさせていただいていたんですね。
たぶん、確か1万時間以上授業をさせていただいてきたっていう計算になるんですよ。
1万時間ずっと誰かに何かをつかませるみたいなことを考え続けてきたんですね。
それは、僕はなかなかしっくりこなかったこともあるので、子どもたちが遊びの中で、いろんな機会を作りますけど、自分たちで学び、自分たちで調べ、そして自分たちで解決していくみたいなスタイルの授業をずっとずっと、特に後半はね、取らせていただいてきたんですけども、
03:02
僕はとにかく11年間授業をし続けてきたんですよ。
やはりですね、学校の中の授業で考えていくと目標とか目当てとかそういうものが大事になってくるんですよね。
やっぱり無目的にその日の授業をさせるわけにはいかない。
子どもたちをすごさせるわけにはいかない。
教師としてどんな意図を持ってその時間を作るのかっていうことが常に常に求められておりました。
ただ、僕はそれを1万時間やり尽くして、もちろんね、教員、教師という道はかなりかなり長く長く長くたった11年したぐらいでは極めたということには全くならないような世界ではあると思うんですよ。
ただ、ことを授業を教えるということに関していえば、僕は1万時間ずっと目当てとか目標を考え続けてきました。
ある時ふと思ったんですね。じゃあ僕が目標としていたこと目当てとしていたこと以上のことを学んでしまったらその子は良くないことなのかとかね思ったんですよ。
そんなことないですよね。学びというものは青天井でいいはずです。
こうしてスタンドFMを聴いてくださっている方もやはり一人一人が何を感じるかは自由なはずです。むしろその人が思っていてパーソナリティが発信をしていたこと以上のことに気がつくこともありますよね。
僕自身も気づいてくださいねなんていうことを言っているわけでは全くないんですけれども、一番は自分の考えを押し付けたくないんだよねっていうことで話させていただいております。
だから僕自身のラジオっていうのはかなりストーリー調になっているんじゃないかなと思うんですよ。
エピソードトークから始まるよね。何が話されていたのかというと、ふわっとしていてまとめることがなかなかできない。ただその方の中で何かが種が落ちるということになるだけですね。
今日もそんな話で自分のエピソードをお話しさせていただくところから始めるんですけれども、特に心がけていることのもう一つは、今自分が置かれている状況、今自分が感じていること、見えている世界、感じている世界というものをお伝えすることということです。
06:14
過去の栄光話や、そういうことは別にいいわけですよ。それよりも今自分が置かれていることっていうものを伝えることで、世界のどこかには、もしかしたらリスナーの方が自分と同じ思いをしている人がいるんだなっていうことを感じてくれるかもしれない。
そうやって心細い思いをしている人と一緒に歩めるかもしれない、なんていうことがあれば嬉しいなと思うんですよ。僕はこれからちょっとだけネガティブな話をするかもしれません。でも、ねぎらいの言葉や慰めの言葉が欲しいわけでは決してありません。決してないのです。
だけど、もしかしたら自分のストーリーが誰かの力になるかもしれないなと思って、ただただお話させていただくということです。前置きが長くなりましたが。
僕ですね、昨日配信をお休みさせていただいたんですね。コミュニティのテキストでお話できる方には、料理に夢中になりすぎて配信をお休みします、みたいなことを聞かせていただいたんですよ。
これは事実です。料理をしていて配信ができませんでした。けど、それが本当の理由ではないというか、真の理由ではないんだろうなということを一晩経って、僕は自分自身を見つめて思っています。
というのは、昨日すごく気持ちが揺さぶられる出来事があったからです。その出来事とは何なのかというと、もうちゃんの進路ですね。
僕は今、3年間ずっとやらせていただけるという地域おこし協力隊というお仕事をさせていただいております。
その中で自然再生とか、人に自然とのつながりというのをお伝えしていくというお仕事をさせていただいているんですよね。
この地域おこし協力隊というものが任期が3年ということで、今度の4月の半ばをもちまして、任期を満了して卒業することにあいなっております。
09:05
その後の進路はどうなるのということなんですが、もうちゃん、皆様もご存知のように畑をやったり田んぼをやったりするという、人が人として生きていけるなんて言ったらすごく大げさなんですけども、
僕自身がとにかく自然として生きられるなと、自分自身が自然だと思えるような生き方をしていきたいなということを思ったということなんです。
どこかにフルタイムで週5日間所属をして働くということは少し違うかななんていうことも思っておりまして、もちろんそれが自分自身の生き方だとか、自分自身がやりたいことなんだというふうになればいいんですけれどもね。
ただ違うなと思っていたんです。僕自身が今自分で作り出そうとして、様々なところに方々を掛け合って仲間と一緒に作ってきた仕事があるんですね。
これからやろうとしているお仕事です。それはどんな仕事なのかというと、自然に関われるお仕事なんです。
もーちゃんは自然の中で生活したいなと、そして仕事も外でやりたいなという思いがありますので、どうしてもそういった自然と関わる仕事がいいんですね。
その仕事ができるようにずっとずっと掛け合ってきていたんです。
しかしですね、今回その雲行きが怪しくなってきたということです。
この前までですね、この仕事ができそうだっていうことで、潤風満帆よっしゃ、善と陽々やってやるぜみたいな感じだったんですけれども、
それがですね、急に旗色悪くなってきたぞということで、
今ですね、すごくモッカー模索して、どうやったらその仕事ができるかなっていうことを考えているところなんですけれども、
ちょっと旗色が悪くなったということで、いいも悪いもないのかもしれませんけれども、
とりあえず来年度はお休みしててねみたいな、そういう感じになった時にですね、
ああそうかと思ったわけですよ。
もうちゃんはその時にすごくいろんなことを頭の中が駆け巡りましたね。
それはすごくやるせない思い。
それはもうこの仕事を作るために何ヶ月も仲間と一緒に話し合って、ほぼ駆け回ってやってきたっていうこと。
それがとろうに終わってしまうのかということだったりとか、
12:00
あとはですね、やっぱり人間どんな時も自分のことを考えてしまうんでしょうね。
もっとね本当はスケールを大きく考えたいんですよ。
自然をお世話をさせていただく、そんなお仕事ができなくなるっていうことは、
じゃあこの自然をお世話するってのは誰がするのって、これからどうなっていくのみたいなねことを考えていたんです。
いいんですよ本当はかっこよくね。
かっこよく考えていきたいんですけど、どうも人間そういう感情が揺らぐようなことが訪れると、
また波が訪れるとですね、自分自身の身の安全というものを考えるようになりますね。
もうちゃんは何を思ったのかというと、
来年度僕はこれをして仕事をしていこうと思っていたのに…
どうしてできなくなっちゃうの…
っていうことです。
自分勝手ですよね。
そうなった時にですね、もうちゃんが取った行動っていうのがあったんですね。
やべえ仕事がねえってやつです。
仕事なんていうのは選ばなければいくらでもあるんですよ。
選ばなければいくらでもあるんですね。
だけど選びたいじゃないですか。やっぱり仕事。
だってもうちゃんは自然と関わる仕事がしたいとか、外でいられる仕事をしたいとか、
木を守れるお仕事をしたいとか、
そういうような思いがあるわけです。
もうちゃんは今やっぱりですね、皆さんが一人一本推しの木を持っていただくということをね、
コンセプトに掲げて自分自身行動をしておりますので、
そうではないお仕事だったらちょっと厳しいなっていうことを思うんですよね。
そんな時にもうちゃんが取った行動は何だったのかというと、
パソコンをカタッと開けてですね、求人情報を見るということでした。
でですね、やべえなあ来年どうしようかなあなんて言って、
求人サイトを片っ端から見ていくんですね。
それでその時にどんな求人を見ていたかっていうと、
もうね自然の仕事ですらないんですよ。
もう人はですね、こういう大きな波が押し寄せてきた時にどんなことをするかっていうと、
仕事に関して言うとですね、自分ができそうな仕事っていうのを選ぶんですよね。
僕はですね、その時に開いたのはですね、学校の求人情報でした。
15:06
いやー、まいったよねー。
あの僕ね、学校の仕事は全然嫌いじゃないんですよ。
好きなんですよむしろ。
なんだけど、どうしても今回それは最終手段にとっておきたいっていうことを思っているんです。
それは何でかっていうと、自分自身のその暮らしのリズムっていうものを掴めなくなるっていうことがわかっているからです。
自分自身の生活のリズムっていうのは、今畑をしたり田んぼをしたりっていうことなんですよね。
でもひとたび学校の中の世界に入った途端に、それが叶わなくなる可能性が高いということなんですね。
だから木に触れるとか森の中を歩くとか、そういう暮らしではなくなるということがもうわかっている。
それは全職がそうだったのでね。にもかかわらずそれを開いちゃったんですよね。
自分にできそうな仕事を選んだということですね。
で、はっとしましたよ。
もうちゃん、いやそれが大事なことなんじゃないんだよっていうことを思ってパタンとそのパソコンを閉じたんですよ。
画面を閉じたんですよね。
ここまで話をさせていただいて、お伝えしたいことというか、僕自身が気づいたことなんですよ。
お伝えしたいことっていうのは、押しつけがましいことは言いません。
僕は気づいたっていうことはですね、まじで人間ですね。
感情が煽られる、揺さぶられる、そんなことがあるとですね、冷静になれないんですよね。
そして大切なものさえ見失ってしまうということです。
僕はその時溺れていたんでしょうね。
もうどうしようどうしようと溺れていたんでしょうね。
僕自身水泳がめちゃくちゃ得意なんですよ。
水泳がめちゃくちゃ得意で溺れたことなんて一度もないんですけども、これが溺れたっていうことかっていうことをですね、もうすんごいわかっちゃった。
苦しいんですよね、どうしても。
そしてそこでどうしてもどうしても楽になりたいという思いでですね、自分自身でじゃあできることは何なのかっていうことを考え、リサーチを始めてしまった。
そしてその時にもし取った行動っていうのは、まあね人はね、選んだものっていうものは全て最善のタイミングで訪れてくるので、まあそうなんだろうなと思うんですけども、その時踏みとどまれてよかった。
踏みとどまれてよかったなと思っています。
その時だってやっぱり冷静じゃないからさ、だったら何をしよう、その時間仕事のことを考えるんじゃないんですよ。
18:03
それから間違ってもですね、夜景のみ、夜景酒とかですね、夜景食いとかですね、そういうことでもないんですよ。
自分自身がですね、今苦しいって言っている時にですね、あたかもそのご褒美のような感じでですね、やるんだけども、だけど自分を傷つけるようなことはしないということなんですよね。
それはまた打って苦しくなって、なんか救われないような感じになってしまうなと思うんですよね。
水の中に入っているのにさらに水を足すようなものかななんて思ったりもしますので、その時に僕がやったことはですね、料理をするということです。
はいようやくつながりましたね。昨日はね、料理してた、ずっと料理してた、今まで作ったことがなかったレシピをですね、紐解きながらですね、
でも材料がねえなとか言いながらですね、じゃあ材料これ代用してみようかみたいな感じで工夫をして、そしてようやくできたのがですね、椎茸のステーキ。
椎茸のステーキ。おいしいんですよこれね。それからですね、里芋の日頃菓子の唐揚げです。
あの里芋の日頃菓子ってあるじゃないですか、あれすごい手間かかりますね。
里芋っていうものを下処理するのってすっごい手間かかるんですよね。皮を剥くだけじゃダメだということですよ。皮の剥き方も結構大変だったりしますしね。
さらにですね、日頃菓子まで作ってそのまま食べたらおいしいっていう状態なのに、さらにそこに一手間加えて唐揚げにすると、もうこれ絶品でしたよ。
そんなことをしてました。やっぱり新しい料理をするっていうことはですね、かなり時間がかかるんだなぁと思うんですけれども、僕料理がめちゃくちゃ好きでね、全然苦にならないどころか、すっごく集中してやってですね、それ以外のこと全然考えないでいられるということなんですよね。
そしてそれをやっぱり自分でいただくじゃないですか、その時にやっぱり体の一部になるわけですから、それもまた楽しみだしさ、自分の体のためになることをやってるよねと。そして家族のためにも料理してますので、家族のためにもなるよねということで、少し自分の気持ちが和らいだような気がしました。
そして本日はですね、木曜日なんですけれども、僕は1日ちょっとお休みをいただきました。何をしていたかっていうと、本を読んだり見たかったですね、動画を見て学ばせていただいたり、それから木の剪定ですね、木のお手入れをね、させていただいたりっていうね、そんな1日をずっとずっと過ごしておりました。
21:10
そして大根を収穫させていただいたんですけれども、いやーこの大根もね、ただ掘ってね、今日おでんに入れて食べるみたいな感じだけじゃなくてですね、もうちょっとなんかあるでしょうということで、初めて僕やるんですけれども、割り干し大根というものをやります。
あの切り干し大根ってあるじゃないですか、大根をですね、千切りにしたみたいな感じにしたものを、ただ太陽に当てとけばいいんですけれども、そうすることによってですね、旨味がぎゅっと凝縮されて、栄養価も高くなるというですね、ことがあるんですね。
で、大根って割り干し大根っていうのもあってですね、あの長い長いあの大根のまんま4つぐらいにですね、足をですね、作るような感じですね、切るんですよね。シャッシャッシャッとね、そしてそれを干すんですね。
あの背景にしておきますね、本日の。で、それをですね、さらに竹竿でですね、くくって干すんですよ。竹竿じゃなくても別にいいんですけど、やっぱりなんか工夫したいというか、ここにあるものを使いたいなと思って、竹矢部の中に入っていって、竹を切って。
竹を切るとですね、葉っぱとか枝とかいっぱい付いてるんですよね。で、あれを1本1個落としていって、そして竹の棒ですね、ただの竹の棒にして、それを吊るして、そこに大根を縛って吊るして、なんていうことをしました。
このね、割り干し大根は今度、壺漬けっていう、なんですか、お漬物にさせていただく予定です。
唐辛子とかもね、自分育てていたので、その唐辛子とかも入れてですね、おいしいお漬物にしたいなと思っております。
やっぱりね、食べ物のことをやっていると、他はどうでもよくなるね。食いしん坊なのかな。
さらにね、干すっていうのはすごいいいことだなと思いました。
冷凍するとかっていうのはさ、やっぱり冷凍庫があって初めてできるものじゃないですか。
雪とか雪栗でなければですよ。
そうすれば、冷凍すれば保存ができるわけですけれども、やっぱり一番おいしい時っていうのは収穫したその時なんだと思うんですよね。
その時が一番おいしい、たったその一日一瞬しか本当のおいしさっていうものは保たれないと思うんです。
24:00
そのフレッシュさをですね、別の次元で超えていくものがある。
それは太陽のパワー、エネルギーをギュッと吸ったですね、干したものですね。天日干したもの。
これはですね、実はフレッシュで収穫とれたての野菜とは違う。
でもその干した時にしかですね、得られないそんな味わいというものがあるんじゃないかななんていうふうに思いました。
かなり話は逸れましたけれども、こんなことを考えてずっとやっていくと自分自身のですね、心のざわつきみたいなものがふーっと収まってくるわけですよ。
ようやくはぁ、よっしゃ、じゃあこれから来年に向けてどうしていこうかなんていうことがですね、考えることができるというか、思いを巡らすことができるようになると思いました。
本当に苦しい時に考えたとしてもいい案は決して生まれないかなと思って、そんな時こそ土を触る。そんな時こそ美味しいものをいただく。そんな時こそ楽しい時間を過ごす。それでいいんじゃないのかなと思いました。
はい、ということでお時間をいただきありがとうございました。最後まで聞いてくださったあなたはぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
昨日ですね、コメントをいただきましたね。おととい放送させていただいた君まで白い不思議な卵が僕に教えてくれたのはという放送にですね、コメントをしていただきました。
ハラペコハッチさん本当にありがとうございました。ハラペコハッチさんの卵をすごく美味しくいただくことができました。そしてハラペコハッチさんがですね、ぜひですね、昨日の動画のコメント見てください。
僕にですね、言ってくださったんですよね。これ言える人はですね、本当に珍しいというか稀だろうなって思ったことがありました。それは自分の卵を遠くから取り寄せてくれることも嬉しいんだけど、
だけど地元で同じ志を持ってやってくれてる人がいたらそっちから買うっていうことが実は自然や環境にとっていいんですよって言ってくださったこと。また自分の庭先でやってみるっていうこともすごく大賛成ですっていうことを言ってくださいました。
本当に僕自身のですね、配信に共感をしてくださったことがすごく嬉しくて、それから自分の卵を食べてほしいっていう思いも絶対あるじゃないですか。僕自身だってそうですよ。自分自身が作った作品だとかこの配信だってそうですけども、絶対みんなに聞いてほしいっていう思いがないわけじゃない。
27:01
だけどハッチさんがですね、自分のものを遠くから取り寄せてもらうのも嬉しいけど近くであるんだったらそっちを食べていただくのもいいんだよっていうことを言ってくださったっていうなんかこのなんていうかですね手放し感でしょうかね。それがもう本当に素敵だなと思いました。
捕らわれないよね。捕らわれてませんよね。本当にこの地球規模でですね、環境のことを考えて、そして自分自身のことをやってくださっているんだなということを思うんですね。だから僕自身もあたふたしているときはですね、とにかく気をお世話したり、地面、土いじりをさせていただいたり、料理をしたりとかしてですね、心を沈めながら、
やっぱり自分自身の選択とか大切な決断っていうものをしていきたいなと思った次第でございます。ということで原手勝さんありがとうございました。
さてお知らせをさせてください。なんと1月20日月曜日の夜21時9時からですね、大好評いただきました。アンコールにお答えして、あの植木屋さんの35年、この道35年の大ベテラン、もぎまこさんとのコラボ対談、第2回目が決まりました。
この前ですね、コラボライブたくさんの方が来てくださって、もう同時接続者数もすごく多かったんですね。なので今回もう1回やらせてくださいということを僕からお願いをさせていただきました。
1月20日の月曜日夜21時からやらせていただきたいと思います。またこのね宣伝のお知らせはまたしてさせていただきたいと思いますが、やるのも、もぎまこさんをこれからも応援したいと思っております。オーガニックパーソナル庭トレーナーのもぎまこさんをこの番組では応援をしております。ということでお時間をいただきました。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように。