山椒の収穫と天候の影響
おっすおっす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
今、22時42分を回ろうとしているところで、
ライブ配信をやってみております。
聞いてくれる人いるのかな?
もおちゃんは、今日ですね、朝7時半からですね、
山の上に登って、そこで山椒という作物の収穫のお手伝いをしていたんですね。
松さん、こんばんは。そらにゃん、こんばんは。
嬉しいです。ゆっくりしていってください。ありがとうございます。
今日は朝7時半からですね、山に登って山椒という作物の収穫のお手伝いをしていました。
その時間、全部で9時間だったんですね。
7時半から作業が始まって、終わったのは16時30分。
9時間ぐらい、ずっと炎天下の中、外で立ちっぱなしで仕事をしておりました。
木に登るわけにはいかないので、木の上の方の山椒の実を取るのは、
はしごを使って取らせていただいたりしていて、立ったり座ったり登ったり、
なんていう感じでね、やってきましたよ。
お疲れ様でした。ということで、ありがとうございます。
本当にこれは大変だ。
松さん、まだまだ日本は続きそうです。
日本は続きそうです。
本当に暑さが続きますよね。
これね、明日がまたさらに暑いっていうことで、35度、そして明後日が37度?
今日が35度で、明日が37度か。
なんていうことで、さらに暑くなっていくんだなっていうことでね。
おいおいおいおい、大丈夫か日本?みたいな感じで思っております。
それでさ、あんまりこの話題はしてこなかったけど、
7月5日のさ、いろんな話ありましたよね。
ご存知でしょうかね。都市伝説と化していたのかわからないんですけど、
7月5日に本当の大災害が起こるみたいな話がありましたよね。
本当はこれ7月っていう括りであって、7月5日っていうふうに断言してるわけじゃないですよ、
なんていう話が最近あったけれど、
今日さ、ニュースを見ていたら、地震もさることながら、
こんなものができているのかっていうことをね、思ったんですよ。
家族でもさ、津波っていうものがやっぱり怖いよね、なんて話をしてたんですけど、
波は波でも、世界を見渡してみると今来てるのが熱波だということですね。
暑い波と書いて熱波が来てるっていうことで、
スペインの方では今390名ぐらいの方が亡くなっちゃったっていうことをね、聞いています。
これは本当に痛ましいことだなと思うんですけど、何が起こってるかっていうと、
ライブ配信と音楽の影響
40度超えの気温になっていて、あるところでは確か46度とかってなってるね。
去年も世界を見渡してみると結構暑くてしょうがなくなっちゃった。
住む場所がなくなっちゃった、つまり水がなくなっちゃった、なんていう人たちはね、結構いたらしいんですけど、
今年はそれで海水温も上がっちゃった。
そしたら何が起こったかというと、原発ですね、原子力発電所を冷やすために使ってたその水も冷却水っていうものを使えなくなっちゃって、
それで原発を今ストップさせてるっていう状態らしいですね。
さらに雑草たちもどんどん枯れているなんていうことで、
オリーブオイル畑がカピカピに乾いちゃって、今大変だよなんていうこともありましたね。
なので、実はこの7月5日のことは、実は世界を見渡してみるといろいろ何か起こりつつあってるのかななんていうことも思っているんですよね。
ということっていうのはちょっと脇に置いといてというか余談なんですけれど、
今日はサクッと終わりたいと思ってる。
いつも長いからね。夜も遅いし。
もう今日は8時間、9時間やってきたので、もう今日は声が出ないなってさっきまで思ってたんですけど、
さっき歌番組見たらさ、青春バンドソング特集やってたんですよ。
これがもうめちゃくちゃ激アツで、
ヒステリックブルーとかさ、それから稲子ライダーとかさ、もうモウちゃんがどんぴしゃの時代のバンドたちが出てきて、
しかも本人たちが出てきて歌ってくれるもんだから、もうたぎっちゃってたぎっちゃって元気になっちゃって、
僕もじゃあライブやるっていうことで、歌は歌わないけどライブ配信をしているところです。
そらにゃん、そうかそうか。
久しぶりに近くの海に行ったら、海水がぬるま湯でした。
これはさ、中を泳いでいる魚たちにとってみたら、本当にたまったもんじゃないですよね。
何が起こってんでしょうかね、今ね。
いや、海がぬるま湯だったっていうのは本当にわかりますよ、これ。
だから多分ね、そろそろどうやって生きていくかっていうことがさ、考えられるようになってきたと思いますね。
なんかさ、あるCMでさ、コウメダユーっていう芸人さんがさ、階段を登っていくっていうそういうCMがあるんですけど、
エスカレーターを登っているコウメダユーと歩いていくコウメダユーがいて、
エスカレーターに登ってどこに、そんなに急いでどこに行くのって、それはみんなが等しく行き着くところさ、なんていうことを言うんですけど、
そんな効率悪く階段を登っていて疲れないかい、みたいなさ、そんな話をするんですけど、
そのコウメダユーが言うんですよね。
人生っていうのは何をしたかではなく、どう生きたかなとかっていう話をするんですけど、
もうちゃん多分そういう時代がやってきて、本当の意味でやってくるような気がしていまして、
この暮らしっていうこととか、自然と共に生きていくにはどうすればいいんだろうみたいなことを考えていくっていう時代が、
もう今すぐそこまでやってきているのかなってちょっと思っています。
ドラゴンクエストの呪文の哲学
夜にする話だとこれはね、結構暗い話になってしまうんですけど、重たい話になっちゃうんですけどね。
そんなことを思っております。
今日ね、この参照の実を取りながらさ、
今日どんな話をライブ配信にしようかなーってずっと考えてたんですよ。
それでね、もうちゃんがずっと疑問に思ってたファンタジーの世界の話があってさ、
それはね、ドラゴンクエストの話なんですけど、
よだよだこんな話するとまた興奮しちゃうんだけどね。
ドラゴンクエストって魔法使いっていう職業はあるじゃないですか。
でもさ、使うものは魔法じゃなくて呪文って書いてあるんですよ。
コマンドの中にさ、呪文って書いてあるんですよね。
あのさ、呪文って書いてあるのは何なのかなって。
ファイナルファンタジーでは魔法って書いてあるんですよ。
白魔法とか黒魔法って書いてあるのに、
ドラクエでは呪文って書いてあるじゃないですか。
何の違いがあるんだろうってずっと思ってたんですよね。
呪文って何なんだろうってね、思ったんですよね。
そんな違いがソラニャン実はあるんですよね。
僕これね、ドラクエの哲学がそこに隠れてたんだなって思ったんですね。
ドラクエでさ、呪文っていうものが初めにできたのって、
多分ね、ドラゴンクエスト1なんですけど、
ドラゴンクエスト1の時って、呪文ってホイミを最初に覚えたと思うんですけどね。
メラだったかな、ホイミだったかな、そんなの覚えたと思うんですけど、
多分それよりも先にあったのが復活の呪文っていうやつです。
それはさ、当時のドラゴンクエストにはセーブ機能がなかったんですよね。
だからパスワードを入れるって言って、
10何桁、20何桁のひらがなを全部打ち込むっていうことがあってさ、
それを一文字で間違えるとですね、もううまくいかないっていうようなことがあります。
そうそう、やりました?メモしまくったやつねって。
あのさ、復活の呪文っていうのはあれ、復活の魔法じゃなかったんですよね。
呪文だったんですよ。
呪文の文っていうのは、やっぱ言葉って意味ですよね。文って書きますけど、
言葉って意味ですよね。
ここからドラクエって始まってんだなって。
その言葉を入れれば、それが言葉ですよね、呪文ですよね。
それを入れれば、前回遊んだところまで戻ることができるよっていうのが、
画期的なシステムだったんだけど、
これがドラクエの一番最初の魔法だったんだっていうことです。
魔法っていうのは何かというと、呪文を唱えて起こる現象のことを魔法と言うんですね。
だから魔法使いっていうのは、呪文を唱えてその現象を操るっていうことですね。
で、呪文っていうコマンドを開くと、メラとかギラとかホイミとか、
そういうのがさ、あるじゃないですか。
あれを唱えていくっていうことが、まさにそれが魔法というね、炎を起こすとか、
そういうことに繋がってたんだなーって思いました。
で、ファイナルファンタジーはそれ魔法って書いてあるんですよね。
でですよ、でですよ。
これね、不思議だなーと思ったのが、
たぶんね、ドラクエの魔法とファイナルファンタジーという魔法は、
ドラクエでは呪文と言いますけど、
そのね、呪文とドラクエとファイナルファンタジーの魔法とかっていう、
この世界ってちょっと違うのかなーって思っている節があるんです。
で、それがですね、こんな話なんやねんって感じですけどね。
ドラクエの魔法って、僕これね、大の大冒険で見たんですけど、契約をするんですよね。
契約をして、火の精霊との契約がうまくいくと、
そうすると炎の魔法が使えるようになるっていう、こういう手続きがあると。
で、それが魔法を契約して、なおかつレベルが上がっていくと、
その呪文を覚えていくっていうことなんですよね。
だから、回復魔法のさ、回復、癒しの精霊たちと契約を結ぶ、
そして一定のレベルに行くと、
ホイミを覚える、レホイミを覚える、
なんていう世界観がドラクエにはあるんだなーっていうことが分かりました。
でですよ、ファイナルファンタジーって、面白いなと思うのがさ、
道具屋さんに行って、そこで魔法を買うことができたっていうことって覚えてます?
サンダーとか、ケアルとか、ファイヤーとか、
そういうのを、ファイナルファンタジー5あたりだったと思うんですけど、
ショップに行って買うんですよね。
そういうことがあって、あれ何を買ってたのかなって、
ギルというお金で払って魔法を買ってたっていうのは何なのかな、あれって。
そう、買えたんすよ、ソラニャ。そうなんですよ。
僕思い出して、あれ何を買ってたのかなって思ったんですよ。
でですね、僕はね忘れもしない、確かね、忘れてるね。
中学生ぐらいの時だったかな。
サンタさんにもらったゲームソフトがあって、
チョコボの不思議なダンジョンっていうね、そういうゲームがあったんです。
そうなんですよ、マツさん。買えたんですよ。
その時にもさ、確かチョコボの不思議なダンジョンで、
その魔法を唱えていくには何をすればよかったかっていうと、
炎の書とか、なんだっけな、風の書とか、
そういう本を読むっていうのがあったんですよ。
本が落ちてるんですよ、ダンジョンにね。
その本を拾って読むとファイヤーが使えたり、風の本を読むとエアロが使えたり、
氷の書を読むとブリザードが使えたりするんですよね。
チョコボ2買いました?アソラさん。
そうっすか、そうっすか。
チョコボ2懐かしいですね。買いましたか。
チョコボ2の方が、なんかストーリーがしっかりしてて面白かった気がしました。
チョコボ1は実際やってみたら、終わりがないんですよね。
3つ目のダンジョンが永遠に続いてって999回まで行ったら、
また1000回とかバグるんですよね、数字が。
そんな感じがありましたよ、ソラニャ。ありがとうございます。
そう、そう、そう。
ってことは、ファイタルファンタジーの世界では、
本にアイテム、これが魔法を使うための1つのツールだったんだと。
ここに魔法の使い方が全部書いてあってみたいな、
そういう世界線なんだなーっていうのを感じました。
で、精霊との契約っていうよりも、もしね、あるとするならばクリスタルですよね。
ファイタルファンタジーっていうのはクリスタルがあって、
クリスタルって水のクリスタルとか、炎のクリスタルとか、風のクリスタルとか、
そういうクリスタルがあってさ、そういうクリスタルがあるからこそ、
世界の自然の秩序、バランスっていうものが保たれてるんですっていう話だったと思います。
あ、ソラニャ、クリアはできなかったんですね。
あー、そっかそっか。
いや、難しかったですよね。
ドラゴンクエスト、いやいや、チョコボのチョコボ2もね。
いや、難しかったと思います。
1よりもストーリーがあったけど、1よりも難しかったような気がしますね。
でまぁ、そんなものがあってさ、それで本を読んでいくっていうことがあって、
なんだかその技術だったんだろうなっていうことを思いました。
呪文と魔法の考察
現代でもさ、手品ショップっていうのがあるらしいじゃないですか。
手品の種をお金を出して買うなんていうことが、
マジックショップではあるっていうふうなことを聞くんですけど、
なんかそんなようなことと似たような感じなのかなと思いましたけどね。
でもまぁ、そういったことを本を通して、
なんかね、クリスタルの力を借りるのかななんて思いました。
そう考えると、今のね、地球で起こっている先ほどの熱波とかっていうのは、
クリスタルのバランスが崩れているのかななんていうことを思ったりしますよね。
はい、そう、それでですね、呪文と魔法の違いってこういうことがあって、
呪文って言葉であって、魔法っていうのは、
そのですね、呪文を途絶えて起こる現象なんだっていうことが分かりました。
呪文ってさ、なんか呪いって書くじゃないですか。
呪いの言葉って書くじゃないですか。
これって何なんだろうなって思ったんですけど、
呪文っておまじないっていう意味もね、
あの込められているんだそうですね。
あ、すっこさんこんばんは。
先ほどまで、もーちゃんは青春バンドソング特集っていうのをね、
テレビで見ていてもう激アツでした。
やっぱ青春が大好きだなと思いました。
はい、そうなんですよ。
おまじないっていう意味もあるから、
一概にその呪いっていうのが悪いものっていうわけじゃないんだということですね。
日本ではチチンプイプイ、痛いの痛いの飛んでいけーとかさ、
なんかそういう意味がわからないおまじないっていうのがあるじゃないですか。
どういう意味なのかがちょっとよくわからないやつあるじゃないですか。
あれ何なのかなーってチチンプイプイの意味とかもちょっと調べてみたら、
面白かったですよ。
あの、結界を張る言葉だとかあったりとか、
あと一番有力なのが、
知識の知、知識っていうか知恵っていうか、
英知の知ですね。
英知の知ですね。
知人武勇っていう言葉があって、
英知の知、そして仁義の仁、
そして武士の武に勇猛果敢の勇、勇気の勇ですね。
知人武勇っていう言葉があるんだそうですね。
これは頭のいい人、そして武芸に長けてる人、
スポーツ万能な人っていう意味なんですけど、
徳川家光ですね、三代将軍徳川家光が泣いた時にですね、
母であるかすがのツボネが家光に対してですね、
知人武勇、御用のお宝っていう言葉を家光に届けてたんだそうですね。
これどういう意味なのかっていうと、
泣き叫んでいるその家光に対してね、
お母さんがね、
あなたは賢くて、そして運動もできる、
そういう素敵な子だよって、それはあなたは御用、
つまり今の世界、今の世の中って意味ですね。
この世界のお宝、あなたは宝ですよっていうことを言って、
あやしてたらしいんですよね。
もう泣いている彼をあやすために、
そういった知人武勇御用のお宝っていう、
そういう言葉を投げかけてたんですね。
この知人武勇っていうのが、
知人ぷいぷいになったなんていうことがあるんだそうですね。
だから泣いたりとか嫌だなとか、
気持ち悪いなとかっていう言葉があった時に、
あなたは良い子、あなたは頭も賢くて、
そして体もすごく健康でスポーツ万能だよっていうことを言って、
あやしてたなんていうことがあったということでね。
そうそうそう、愛の言葉だったんですよ、そらにゃん。
そうなんです。
でもそういった言葉が今形を変えて、
知人ぷいぷいみたいな風になっていますけど、
そういった言葉が持っている力ってすごいよねっていうのを、
やっぱりもーちゃんは今も感じたんですよね。
やっぱり改めて感じました。
だから呪文っていうのはすごく素敵だなと思ったし、
ドラクエがいまだに魔法ではなく、
呪文っていうコマンドを置いているっていうのにも、
すごく意義深いものを感じました。
高知アニクリ祭の開催
やっぱ言葉なんだなっていうのを感じましたね。
ということです。
もーちゃんちょっと今日、
そういった言葉つながりっていうことでもないんですけれども、
これからの目指したいところっていうところを、
これからのことをちょっとお話ししてみたいなって思っております。
あ、すっこさんありがとうございます。
青春、バンド、音楽、いいよね。
私は夕方から新刊出版に向け原稿を書いて、
気づいたら今こんな時間。
言葉は大切。
魔法の言葉。
魔法のステッキマークもつけてくれてます。
ありがとうございます。
え、すっこさん新刊出すんすか。
え、あの、色の本ですか。
ぜひ教えてくださいよ。
皆さんにお知らせしてくださいよ。
ここでぜひぜひお願いします。
え、気になります。
すっこさんはですね、本をいっぱいいっぱい書かれてるんですよね。
もーちゃんと一緒に協調してくださっただけではなくて、
ご自身でも短著って言うんでしょうかね。
一冊の本をね、段冊も仕上げております。
なので、今度の新刊も楽しみなんですけれども、
なんとすっこさんから今届いたのはこんな言葉でした。
色と暦を絡めたラブストーリー。
え、ラブストーリー書いてるんですか。
すっこさん。
へー、そらにゃん。
へーですよね。
これは読みたい。
ラブストーリー書いてるんですか。
色と暦。
なんか深い。
いやー、これは気になります。
すっこさん、ぜひ新刊が出たときお知らせしてください。
もーちゃんもこの番組でね、すっこさんのその新刊をお伝えしたいです。
ぜひぜひ。
そらにゃん、気になりますよね。
いやー、楽しみだなー。
嬉しいなー。
ありがとうございます。
教えていただいて。
ってことは、現行ですっこさんどれくらいの時間かけます?
何時間くらいぶっ通して書くことができるんですか?
すごいなー。
あ、こないだのもーちゃんのクロストークの後、書こうって決めて書き始めたの。
え、あれから書き始めたんですか?
あのライブ配信から?対談から?コラボから?
へー、嬉しいです。
あれがきっかけですっこさんが何か一つきっかけになったんですね。
動かれる。
素敵だー。
うわー、嬉しいなー。
なんか、こうしちゃいらんないなって思いました。
はい、で、もーちゃんのこれからっていうか、
まあ気の長い話なんですけども、先が長い話なんですけど、
一つね、イベントがね、開催することが決まったんですよ。
これ開催することが決まったのは、もーちゃんの力ではなくって、
高知県でですね、今年2回目だったのかな、やっている
高知アニクリ祭っていうアニメクリエイターの祭典、
四国最大級の祭典があって、
そのアニメクリエイターの祭典がですね、
来年、2026年度も4月に開催することが決まりました。
よかったー。
このね、その高知県のね、このイベントが、
ぜひですね、続いてほしいと思ってたんですよ。
このアニメとかキャラクターとか、
クリエイターたちに向けて、
クリエイターたちの祭典っていうのが、
これからも続いていくといいなって思ってたんですけど、
なんと2026年度も開催、
すっこさんありがとうございます。
イベント開催おめでとうございます。
クラッカーマークをいただきました。
嬉しいです。
そうなんですよ。
もうね、これは嬉しくて嬉しくて。
で、もーちゃんたちはね、今年出たんですよ。
このね、兄クリスタイに出るのに、
もーちゃんたちね、
たぶん2年は最低でもかかるだろうなと思ったら、
半年で出たんですよ。
これはね、ご縁をいっぱいいただいて出られたんですけれども、
すごくありがたいご縁だったんですね。
で、今度もぜひ出させてほしいと、
そしてこのイベントを盛り上げさせてほしい、
こだまこまちとしてっていうことをね、思っておりまして、
今度もね、この出展に向けてね、
動きたいなーって思っております。
そんなこともあってですね、
今執筆をしている物語、
今度は僕はね、
この間はね、展示だけだったんですよ。
物を売ることができなかったんですよね。
これはなぜかっていうと、
役場の中の仕事の一つとして行ったからです。
なんですけど、
今度はもーちゃんは役場の人間ではなく、
事業所として行くのでね、
なんかこう、売ることができるということで、
今書かせていただいている、
執筆している本とか、
それからそのこだまこまちグッズとか、
そういったものをね、少しでも皆様にね、
手に取っていただいて、
ご購入いただけるようなものをね、
作ってですね、
それで持っていくことができたらなーって思っております。
そうですね。
文学フリマへの参加
あとね、もう一つね、
すごく気になっているイベントがあります。
それはね、東京でも行われているし、
それから四国でも行われているし、
それから中国地方ですね、
広島とか神戸とかでも行われたりするんですけれども、
もちろん大阪とかでもあったりするんですけど、
文学フリマっていうイベントがあるんですね。
この文学フリマっていうのは、
自分自身が文学と信じるものであれば、
どんなものでも売ってOKっていう、
そういうイベントなんですよ。
めっちゃ面白そうじゃないですか。
で、もうちゃんね、
その文学フリマっていうのを見た時に、
すごく出たいなって思ったのは、
もうちゃんって本が好きだったんだなって、
その時に気がついたんですよね。
それでなんか本を持っていきたいなとか、
同人誌とか、
それからジンって知ってます?
ジンっていうのは、
マガジンの最後のZINE、
これをジンって言うんですけど、
ちょっとおしゃれな想定になっている、
写真とかがいっぱい載っている本なんですけど、
そのジンを作りたいんですね。
同人誌っていうのは、
いわゆるオタク向けみたいな感じがするんですけど、
ジンもある意味オタクですよ、すごくね。
例えば、
まな板の写真ばっかり集めました、みたいな。
とかですね。
あと台所の写真ばっかり集めました、とかですね。
そういうものを一つの一冊にするっていうのがあって、
あとはですね、
道路標識ばっかりを集めました、とかね。
マニアック!
そりゃマニアックですよね。
これね、今流行ってんですって、
ジンっていうのは。
ジンという文化が今あって、
これ同人誌文化と何が違うんですか?
って言われたら、
何も違わないんだけど、
でもその人が好きなことっていうのをずっと突き詰められる。
だからソラニャンでユートですよ。
ユート、これは別に一例なのであれなんですけど、
それこそ猫のパーツばっかりを集めた一冊の本っていうのを
作ることができたりするんですよ。
あとはもちろん、
イラストブックももちろんジンになり得るということなんですよね。
だからその人のいわゆる好きなもの、性癖ですよね。
もはやね。
人は何に興味を持つかわからないわけですけど、
そういうものをですね、
グッと詰め込んだもの。
それも一つの文学だと捉えることができるでしょうっていうね、
もう本当に寛大な解釈なんですよ。
このね、ジンっていうものも持っていきたいなって思ったりもしてます。
モウちゃんは何だろうな、ジンを作るとしたらなって。
やっぱり木の写真なのかなって思ったりもするんだけど、
もっと心躍るものがきっとあるだろうなって思うと、
今思うのはやっぱりファンタジーの予感がするものがすごくいいなって思ったりもしております。
だからそういったものばっかり集めていくんですよ。
僕ね、こだまこまちプロジェクトの中で小説をね、
そのウェブサイトのウェブ小説投稿サイトに投稿してたんですけど、
その中にね、こういう一節があるんですよ。
霧株に鍵を突っ込んで回すっていうシーンがあるんですけど、
物語の発見
これね、実はモウちゃんの住んでいる町のですね、
公園の中に霧株があって、
そこの霧株の溝のところにですね、穴にですね、鍵が刺さってたんですよね。
その鍵がですね、なんか物語の入り口なような気がしてですね、
それをモチーフにして、ちょっと小説の中身を書かせていただいたことがあるんですよ。
もしこれが異世界への扉の鍵でね、
ここの丸太に刺さった鍵をぐっとひねることができたなら、
何が始まるんだろうって思ってね、
モウちゃんはすごくときめいたんですよねっていうことがあって、
どうやら誰かの落とし物が刺さってたようでね、
今はもうその鍵が抜かれちゃってるんですけど、
でもそれがすごくね、素敵なものでした。
なんかそういう物語の入り口になるようなものっていっぱいあるなって、
この生きている中でね、日常歩いている中でね、なんて思うので、
そんなものをいっぱい写真を撮って一冊のジンにして、
物語の予感みたいな、ファンタジーの予感みたいな、
そんなジンもいいなーなんて思ったりしております。
文学と独立出版
リナさん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
ありがとうございます。
そうそう、そういう感じだったりとか、
あと文学になぞらえたグッズですね。
例えば、昨年の文学振りまでへーっと思ったのはね、
シャーロックホームズが連載されていた雑誌があって、
その雑誌の表紙が印刷されている名刺ケース。
すげーマニアックだね。
そんな名刺ケースおしゃれすぎるでしょうって言って買ってた人が、
YouTubeの中でね、いたんですけど、
そういうのも文学だと、
自分が文学だと信じるものだということでね、
買うことができるというか、
作って販売することができるなんていうことがあって、
文学振りはいいなーってちょっと言ってみたいなって思ってます。
あとはすごく有名な作家さんたちもね、
書店に並ぶような本ではない本も実は作ってるんですよ。
書店に並ぶような本って、
もしかしたらですね、いろんな赤の訂正とかが入って、
自分自身が本当に話したいこと、
喋りたいことっていうのが、
入れることができないっていうパターンも
往々にしてあるらしいんですね、どうも。
なんかこれ聞いた話なんですけど、
今日のね、7月5日の話題になってた辰木良先生、
私が見た未来っていう本がありましたよね。
今回、天使の遺言っていう新刊を出されたんですけど、
その天使の遺言は、
どうもなんか慈悲出版で出したっていうんですね。
辰木先生が自分自身でお金を出して、
出版社から出したということなんですね。
それをしたのはどうしてなのかというと、
やっぱりこう、出版社にお金を出してもらうと、
様々な赤字の訂正とかが入って、
自分の伝えたいことが伝えられないから、
だから今回は本当に自分が伝えたいことを
ストレートにやるために、
慈悲出版をしました。
なんていうことがあるんですけど、
そういうことが実は文学不倫までも起こっていると。
これは辰木先生の話ではなくてですね、
一般の、そしてすごく有名な作家さんたち、
本当に出版社から商業出版に出しているような人たちですけど、
自分が本当に書きたい小説っていうのを、
慈悲出版で作って、
その文学不倫まに持っていくなんていうこともあるらしくて、
デザインフェスタの出展
もうすごい執念だな、それはと思いますよね。
そんなものも巡り会えたらいいなと思って、
もうちゃんはこの文学不倫まに出たい、
ぜひこだまこまちプロジェクトとして、
なんていうことも思っております。
そしてですね、今ね、X界隈でめちゃくちゃにぎわってて、
今日と明日、東京ビッグサイトで行われているのがね、
デザインフェスタっていうイベントなんですよね。
このデザインフェスタいいなと思ってるんですよ。
デザーフェスはね、実はもうちゃんたちね、
昨年の11月に出たんですよ。
昨年の11月だったかな。
デザーフェス出たんですよね。
すごい人だった。
ここに初めてこだまこまちプロジェクトが出展をして、
物販をするっていうことをしてたんですけど、
ここでね、いろんな人に出会ったんですよね。
アクセサリー作家の人に出会ったり、
また他のキャラクターを描いている人にも出会ったりして、
それで初めてね、
こだまこまちのことを知ってくださった方々もいらっしゃったし、
たくさんの方が応援に駆けつけてくださりました。
ということがあって、
ぜひぜひももちゃんまたね、
このデザインフェスタに行けたらいいなって思ってるんです。
今年はもうちょっと見送りましたけど、
来年は行きたいなって思ってます。
そう、それでですね、
このデザインフェスタってちょっとね、
面白くって、
それはただのマルシェみたいなイベントとしても
捉えることができるんだが、
この人と一緒に出たいとか、
何だろうね、
例えばさ、
ちょっとジャンルは違うかもしれないけど、
僕たちはキャラクターグッズですよ。
あとアクセサリーをやっている人がいて、
去年のデザインフェスタであったんですよね。
そのアクセサリー屋さんの方がね、
自然の天然のものを使ったアクセサリーというのを作ってたんですよ。
それこそ、
ナッツとか、
カシューナッツとかさ、
それからマカデミアナッツとかさ、
あと山椒の実とかさ、
そういうのを使ったアクセサリーを作ってたんですよ。
山椒の実を使ったアクセサリーなんて
もう最高でさ、
猛ちゃんたちが山椒っていうキャラクターがいるんですよ。
だからさ、
コラボしてくれませんかっていうことを言ったくらいなんですよね。
それでその方がおっしゃるには、
ああ、面白いですねって言ってくださって、
で、実はね、
そのアクセサリーグッズを売るために、
アクセサリーブースが立ち並ぶところにいると、
霞んじゃうんだっていうことを言ってたんですよ。
分かります?
言ってること、
その伝えたいこと分かってくださいますかね。
アクセサリー屋さんがいっぱい立ち並ぶ中で、
アクセサリーをこうやっても相当奇抜な感じじゃないと、
なかなか受け入れてくれないみたいなね、
感じがあるよねということですね。
あ、ソラさんありがとうございます。
うんうんうんということでありがとうございます。
そうなんですよ。
そこにですね、
もし猛ちゃんたちがね、
雑貨スペースというか、
アクセサリーブースではなく、
雑貨スペースに行って、
そしてそこで、
こだまこまちプロジェクトのグッズを売ると、
そしてそこに隣にですね、
そのアクセサリー屋さんが出展を果たすことができたなら、
何が起こるかっていうと、
雑貨っていうその会場の中にね、
キャラクターのことを持ち込んでる人なんていうのは、
なかなかいないんですよね。
そしてそこにアクセサリーを持ち込んでる人ということも、
なかなかないんですよね。
っていうことができるということがあって、
ぜひコラボしませんかみたいな話が生まれた。
まあそれは猛ちゃんたちがちょっとね、
東京まで行くっていうものの、
旅費だとか様々な問題があって、
今年それが叶わなかった。
またいつかコラボしましょうね、
なんていう話があったんですけど、
でもこういうことができる。
あとはさらにブースをですね、
1ブースではなく2ブースとか3ブースとかを
一気に抑えていくんですね。
横並びで。
そうするとその同じ出展者というか、
仲のいい人同士でですね、
隣同士で協力し合いながらですね、
お店でやることができると。
そうすると何がいいことが起こるかっていうと、
ちょっと休憩行きますとか、
ちょっと買い物行きたいですって言った時に、
見せ番をする人が隣にもいるよっていうことができる
ということなんですよね。
さらにありがとうございます。
私もグループ展では埋もれがち。
奇抜さがないから。
そういうことがあるんですか。
グループ展ってテーマが決まってたりするんですかね。
例えば今回は猫の絵ですよとかっていう、
そういうことがあると。
そうすると猫のグループ展のテーマが
わーっとある中で、
そりゃにゃんが猫の絵を出しても
埋もれがちということですかね。
そりゃにゃんの絵が埋もれるなんてことはないと
僕は思ってますけど、
ただやっぱり猫がいっぱいあると、
それぞれがやっぱり埋もれるっていうことが
あるかもしれませんよね。
そうなんですよ、目立ちはしないのでということで。
そうですか、そうですか。
そうか。
猫さんたちがいっぱいいる中で、
どんな猫絵を描いていくかっていうことが
必要になったりしますよね、確かにね。
でもこれって本当に大きな会場であれば
あるほど起こりうることなんだということで、
そこでコラボレーションすることによって、
別のところに出展ができるんじゃないかっていう
可能性が見えてくるということなんですよね。
今度はこだまこまちプロジェクトでの出展、
単体の出展もいいなとは思うんですけども、
誰かと、どなたかとコラボして
一緒に行くことができたら、
それはそれでまたすごく楽しいだろうな、
面白いだろうななんていうことも
ちょっと思い描いたりしています。
そうするといろんなことが見えるんですよね。
多分お客さんからしたら何でしょうかね。
アクセサリー屋さんはアクセサリーエリアに
いたくれた方が見やすいとかあると思うんですけどね。
でも目立つっていうこととか、
これまで知らなかった人たちに
アプローチしていくっていうことを考えると
いろんな人たちが出展をするっていうところ、
雑貨スペースとかで一緒にやっていくとかも
いいのかななんて思ったりもしますね。
ありがとうございます。
なるほどね、参考になりますということで。
やっぱり一人でやるのは難しいことってやっぱりあって、
僕この言葉は言い得てみようだなと思うんですけど、
要はアーティストの人たちって
個人事業主っていう方々だと思うんですよね。
会社の中でやっているとかじゃなければ。
そうなっていくと孤独になっていく、
孤独事業主っていう言葉があるっていうことを
言われた時にハッてしたことがありまして、
どうにかして一人で何とかしようとしがちだけど、
実は仲間がいると面白いことができるんじゃないかな
と思います。
しかもそれが競合するような感じじゃなくって、
一緒に何か協力し合えるようなところがあるかもしれないよね
って。
だからこれは本当に
ジャストアイディアなんですけど、
本当に例えばなんですけど、
ソラニャンと僕たちが一緒にコラボをしたら、
東京のデザインフェスタに出展をしたとしたら、
どんなことが起こるのかななんていうことは、
未知数なんですよね。
なんかすいません、そんな想像してしまって。
そんなことも実はこれから先、
様々な可能性があるんじゃないかなと思うんですよね。
そしたらまさかここで猫絵を出展できるなんて、
まさかここでキャラクターを出せるなんて、
こだまこまちを知らせることができるなんて、
なんてことが起こりうるのかななんてことも
ちょっと思ったりもしていたというところがあって、
来年の話だと1年先かと思ったのでね。
どんなことがこれから起こりうるんだろうかって
いうことを思っています。
今本当に一例としてソラニャンとの話を
させていただきましたけれども、
本当に無限大ですよね。
デザインフェスタってすごく自由で、
大人の文化祭みたいな感じで、
やり方は結構参加者に任せられるようなところが
あったんですよね。
だからこれはこれで面白いななんてことを
思いました。
地域のイベントと猫神社
ということでございました。
こうやって少しずつ出たいなというイベントとか、
持っていきたいなという作品とか、
そういうものがふつふつと湧いてきた
もうちゃんでございまして、
これから先目指したいところっていうのを
言葉に残させていただきました。
今日は呪文と魔法とこれからのお話ということで
やらせていただきました。
いかがだったでしょうか。
最後まで聞いてくださったあなた、
ぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
ありがとうございます。
これからどんなふうにそれぞれが進むかで
可能性はなくはないのかなということで。
そうですよ本当に。
僕ねそう思いますね。
今まで出ることができなかった
マルシェに出ることができたりとか、
あとソラニャンと僕たちが住んでいるフィールドって
住んでいる場所が違うから、
まさか例えばですよ、
ソラニャンが高知県に来ていただいて
出展をしていただくってことはかなうかもしれない
ということが起こったりもしますよね。
僕たちが住む町の中に
3匹の猫という猫ショップがあるんですよ。
猫ショップって猫のペットショップではなく
猫グッズとか猫雑貨屋さんなんですよね。
これが1年に何回か
猫にまつわるイベントを
しているということがあって、
さらにそこ猫の
聖地にしようということで猫神社
っていうのができました。
本当にご神体があって、
それでそれは会員郵便局なんですけど、
情報が渋滞してしまいますけどね。
会員郵便局なんですよ。
会員郵便局で何かっていうと、
郵便局って公的な機関のように見えるけど、
今民営化してますけどね。
僕たちもやりたいですって言えばできるんですよね。
そうやって自分の家というか空き家とかを
1つオフィスにしてポストオフィスにして
郵便局をできると。
その町、その集落で郵便局をしてくださっている方がおります。
その方がどうしても猫が大好きだと。
猫の保護猫活動とかもしてるということで、
好きが講じてですね、
その郵便局の半分をまず猫ショップにしたんですよ。
この郵便局の2階ですね。
2階をどうするかっていう話になって、
なんかみんなが集まってカフェでもできたらいいなとか
言ってたんですけど、やっぱり許可を取るのがすごく難しいと。
飲食店をするにはということがあって、
そこをね、神社にしたんですよね。
ハハハハハ
え?そんなことできるの?って。
できるんですか?って聞いたら、できるんですよって言われました。
それね、かんぬしさん、
本当にかんぬしさんに聞いてみたの?って。
そしたら神社っていうのはこういう風にすれば作れるんですよ。
誰でもっていう話があって、
そこに鳥居みたいな、
祠みたいなのをまず建てますと。
そしてその中に何でもいいんだと。
人形とかでも何でもいいから、
神様が宿る寄り城っていうんですかね。
それをその箱の中に安置すると。
そして神官さんがやってきて、
一つの儀式をすると、
今日本当に魔法とか呪文みたいな話になりますね。
最後ね。
そうすると、そこに猫の神様が宿ると。
そしてそこは猫の神社として認められるんだということになります。
発想が本当にすごいですよね。
これは本当に全国の猫好きの人たちが、
ここに訪れてくれたら嬉しいなっていう、
そういう思いがあって、
世界にも珍しい猫神社、あるのかな?
日本にそれにあるの知ってます?
僕は聞いたことがないですけど、
世にも珍しい猫神社というものが、
実は生まれてしまいました。
面白さとつながり
この街に。
だから本当に年に数回、
そういった猫のイベントをやるんですよ。
本当に小さな小さな簡易郵便局なので、
会場は大きくはないんですけどね。
でもそういうことも、
もしかしたらお互いがつながり合うことで、
ソラニャンに来ていただくことができたり、
そこで絵を描いてもらうことができたりとか、
多分すごいみんな喜ぶかなと思いますよね。
そういうことがあるとね。
なんていうことがもしかして生まれるかもしれません。
僕たちは僕たちで、
木の擬人化のプロジェクトをしているからさ、
ソラニャンの方でさ、
例えばオイセさんの方のさ、
木がいっぱいあるところとかに行って、
何かそんなことをさせていただけたらな、
とか思ったりもするというようなところがあります。
話しすぎましたけれども。
いいなということでありがとうございます。
猫好きにはたまりゃんにゃんということで、
すっこさんありがとうございます。
本当に何が起こるかわからないので、
やっぱりこういったつながりは面白いんですよね。
そして何か損とか得とかじゃなくて、
いかに面白く仕事するかっていうね。
生きていくかっていうか、
自分の活動をするかっていうことだと思うので、
面白がれたらいいですね。
楽しめたらいいですね。
なんてことを思っております。
ということで、結局長くなりました。
お相手は、
こだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました。
本日コメントをいただいたのは、
すっこさんと、
ソラニャンと、
まつさんと、
りらさんでございました。
ありがとうございました。
あなたとあなたの大切な人に、
森の精霊のご加護が訪れますように。
明日はもうちゃんは、
山椒の収穫はお休みですが、
山椒の出荷作業と収穫作業っていうのがあります。
みんなが収穫してきてくれたものを、
受け込むっていう作業と、
それを送り出すっていう作業をするので、
日曜日だけども働いてきます。
これからちょっと執筆をして、
お休みにしたいと思います。
ありがとうございました。
それではすっこさんも執筆、
ぜひお楽しみにしておりますね。
ありがとうございました。
おやすみなさい。