名刺作りの苦労
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日も暑い暑い一日を終えました。
今日はですね、もおちゃんは朝から頼まれてですね、名刺を作ってたんですね。
この名刺を作るっていうののソフトがほんとなくて、何で作ったらいいんだみたいな感じになってさ、
今回もおちゃんキャンバーを駆使して作ったんですけどさ、大変。
キャンバーを使って印刷をかけるってなった時に、あの名刺サイズの形に印刷するのでどうやんだよってことになって、
設定とかでなんとかなる問題じゃなかったので、キャンバーの上でさ、一つ一つの名刺の枠を作って、
それでね、自宅用というか家庭でも使えるような感じのさ、10枚にペリペリペリって切れるような名刺のあれあるじゃないですか。
あれでさ、なんとか手作りでやったんですよ。
でもね、もーちゃん思った。もーちゃんの時給を使ってこの名刺を作るよりも、多分どっかに発注した方が安かったんじゃないの?って思った。
いや本当にさ、この前インターネットが入ってばっかりの事務所だから、何にも整ってないと言っても過言ではないんですよ。
そんな中でね、じゃあ名刺を1から作ろうかってなった時によ、もーちゃんが自分で立ち上げてこしらえなきゃいけないものが多すぎちゃって、
今日結局ね、名刺1枚作るのに4時間かかっちゃったんですよ。4時間ですよ。
でも実はこれ昨日からやってるから多分ね、5時間ぐらいかかってんじゃないかなって思って。
いやーそんなにかけるんだったらさ、多分名刺屋さんに頼んだ方が1万円で200枚ぐらい作ってくれたりするからね、300枚とかね。
いや良かったんじゃないのかって思ったりもするけど、まあいいや。もーちゃん自身もね、スキルが上がったかなというところでした。
はい、あ、そらにゃんこんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
あ、そらにゃんは名刺はラクスルに注文してますか?そうですかそうですか。
いやそれね正解だと思います。
もーちゃんがね、あの皆さんにお送りしている、こだまこまち関係のグッズに封入しているのはキャンバーに発注しているんですけれどもね。
本当に今さ、安くできるよね。ラクスルもそうだし、キャンバーもそうだし、すごくしっかりした綺麗なものがさ、
到底家でそのクオリティーを出すことが難しいようなものがさ、わー安くできるなーなんて思って。
なんか害虫するっていうのもありだよって思ったんだけど、まあね今日はね、すぐにでも欲しかったらしくって名刺が。
なのでもーちゃん頑張りました。一肌も二肌も脱ぎまして5時間ぐらいかけました。
いやいやまあこれは余談なんですけれどもね。
でもさ、明日からなんですけど、もーちゃんね、農業のお仕事がね始まるんですよ。
ファンタジー職業の探求
あ、お疲れ様です。天空にありがとうございます。嬉しいです。
明日から農業の仕事が始まるんですよ。朝から晩まで農業のお仕事です。
そのお仕事がですね、まあ終わった後にちゃんと執筆作業できるんだろうねっていうのをちょっとドキドキしてます。
明日ね、うち35度になるらしいんですね。多分全国的に暑いと思うんですけれど。
35度の炎天下の中、1日中外にいて8時間以上ですね、立って作業をする。
その後に執筆作業できるのかなーなんていうのはね、ちょっとハラハラしておりますけれども。
7月はね、いよいよ明日からそういった作業が始まってくるのでね。
まあね、作業をしながらもいろんな物語の展開とかを考えてやっていこうかなーなんて思っております。
本日のですね、テーマなんですけれども、ここからが本題ですからね。
ファンタジーの世界で一つだけ、いつもずっとですね、不思議に思ってたそんな職業があるんですよ。
ルナさん、ありがとうございます。ゆっくりしていってくださいね。
ありがとうございます。
こんばんは。
ファンタジーの世界で一つだけ、モーちゃんがげせぬとずっと思ってた職業があります。
その職業って何なのかなっていうのを紐解いてみたよっていうことを、
今日はファンタジー作家のモーちゃんがですね、この取材とか分析をしたことを皆さんにお伝えするっていう回です。
だからね、何の得にもならないし、一円の稼ぎにもなりません。
しかし、なんかのちょっと知的好奇心が満たされるような感じになったらいいなーなんて思ったりもしてるんだけど、なるかな?
モーちゃんはすごくこれ調べて楽しかったっていうことなんですよね。
そのね、ファンタジーの世界で職業っていろいろあるじゃないですか。
勇者から始まりまして、魔法使いがあったり、僧侶があったり、武闘家があったりさ、いろいろあるじゃないですか。
ファイナルファンタジー5ってすごいよね。
忍者があったり、侍があったりさ。
白魔導士に青魔導士に赤魔導士に黒魔導士。
青魔導士、召喚士なんかもいろんなものがありますよね。
もうあげたらキリがないんですよ。
最近その異世界者のさ、そうそうそうそうソラニャンさすがっすね。
銀融詩人ってありますよね。銀融詩人ね。
その盾ごとを持って戦っていくっていうのはありますよね。
音楽、音で敵を倒していくっていうのがありますよね。
ミニョリータさん、気になるタイトル。ミニョリータさんも好きですね。
皆様こんばんはということで、ご挨拶ありがとうございます。
銀融詩人ってさ、一番最初にそれが職業として現れたゲームって何だったか、僕ね、突き飛べちゃったんですよ。
これね、ミニョリータさんさすがっすね。好きっすね。
あの僕ね、ずっとファイナルファンタジーだと思ってました。
銀融詩人が一番最初にこのファンタジーの世界に出てきて活躍をしたっていうのは、
ずっとモウちゃんはファイナルファンタジー5かなとか思ってたんですけど、
これがですね、実はドラゴンクエスト1だったんですよ。
あの時にね、銀融詩人ガライっていうやつがいて、
そのガライという男がですね、作ったっていう街があったんですよ。
この銀融詩人ガライっていうのは、ドラゴンクエスト1では名前だけが登場するんですね。
これネタバレになっちゃうので嫌な人ここミュートしてくださいね。耳塞ぐとかしてくださいね。
ドラゴンクエスト3って1に繋がる話なんですよね。
ドラゴンクエスト3っていうのが1に繋がる話で、
つまり3には1で散りばめられた伏線が実は回収されていくなんていうことがあるんですよ。
で、ルナさん、そうでドラクエ懐かしいです。やったんですね、ルナさんもさすがですね。
ありましたよね、ソラニャン結構好きですよね、ゲーム。
しかもRPG好きなんだろうなと思っているんですけど。
ガライってやつがですね、旅をしていて、ある場所に街を開いたんだと。
そのガライは3で会えるんですよ。
3で会って、それでそこに銀のたてごとっていうアイテムを眠らせとくんですよね。
その銀のたてごとっていうのが、ドラゴンクエスト1では伝説のアイテムとしてそこに眠っていて、
1で回収していくっていうようなストーリーだったと思います。
その実りってのは超懐かしくないですか、銀のたてごと。
そんな感じでファンタジーの世界には驚くべき様々な職業があるんですよ。
人気職業ランキング
皆さんどうですか?ファンタジーの世界でこれ私なりたいっていう職業ありますか?
あったらぜひぜひコメントしてください。
これ聞いてみたかったんだよね。
今日僕ね、AIに聞いてみました。
ジェミニーにちょっと聞いてみたんですよ。
もし現代の子供たちにファンタジーの世界の職業で人気ランキングを取ったらどれになりたいって思う?って聞いたんですよ。
そしたらこう言ってた。
ジェミニーはね、これはファンタジーの世界だから、フィクションだから場に受けないでくださいねっていう前置きをしながらですね。
1位勇者って言ってました。
そして2位はね、ナイトですね。
2位は魔法使いで、3位がナイト。
4位がですね、これね結構聞き馴染みのないものなんですけど、ドラゴンライダー、厳重使いってやつですね。
ドラゴンクエストで言うと魔物使いになるのかな。
5位が冒険家、カッコしてトレジャーハンターって書いてます。
6位がヒーラー、俗に言う僧侶とかね、回復呪文を使う人たちですね。
そして7位がさっきソラニャンが言ってくれた銀融詩人ですね。
英語で言うとバードって言うんですよね。
そして8位がですね、鍛冶屋さん。
これ英語で言うとカッコいいよ、ブラックスミスって言うんですよね。
9位が魔法道具店主。
何それ、魔法道具が売っているお店の主人。
まあカッコして錬金術師って書いてあります。
そして10位が薬を扱う人ですね。
ポーションメーカーなんていうふうに書いてあるんですけど。
ルナさんは薬屋やりたい。
ソラニャンは青魔道士やりたい。微妙に使いづらいやつ。
青魔道士ってさ、魔物のモンスターの技をコピーして使うっていうやつでしたっけね。
確かゴブリンパンチとかね。
そういうやつを確か覚えたやつかななんて思いましたね。
ミノリータさんはウィルスミスみたいな。
ウィルスミスって多い。
それ俳優さんやないかいってね。
ブラックスミスね。
でもスミスっていうのはそういう鍛冶屋さんって意味があるんですね。
ナイスボケ。
ウィルスミス僕好きですよ。
その中に入ってなかったんですけど、僕ずっとねファンタジーの世界でよ。
レンジャーっていう職業ってあれ何なの?ってずっと思ってたんですよ。
レンジャーっていう職業聞いたことあります?
ルナさんはもしくは酒場で情報を渡すキャラ。
これ2ですね。いいですね。
ドラゴンクエストで言うとルイーダの酒場でいると仲間も紹介してくれるっていうことですけどね。
いいですねルナさん。
ルナさん良さそう。酒場かお酒強い人ですか?もしかして。
この話面白いな。
レンジャーっていう職業聞いたことある?あります?
もうちゃんはねこれ初めて会ったのはドラゴンクエスト6だったんですよ。
6の職業の上級職だったんですよね。
その上級職っていうのは何かっていうと下級職、基本的な職業があって、
例えば魔法使いとか僧侶とか戦士とか武闘家とか盗賊とか商人とかよくすらすら出てくるね。
こういったのが基本職と言われているものなんです。
それをいくつかクリアするとですね、いくつかマスターをすると上級職に行くことができるというやつなんですけど、
大体その魔法戦士になるって言ったら魔法使いと戦士をマスターする必要があると。
そうすると魔法戦士になれると。
よくわかりますねこれはね。
バトルマスターになりたいって言ったら戦士と武闘家をマスターするとかね。
そうするともう肉弾戦の王者じゃないですか。
そしたらバトルマスターっていうのになれたりするわけですよ。
またパラディンってやつがいたんだけど、パラディンっていうのは結構こう修行僧みたいなイメージなのかなと思うんですけど、
僧侶と武闘家をマスターすると慣れました。
はいはいはい。
そういうものがありまして、その中でレンジャーっていうのはめちゃくちゃ特殊なんですよね。
ルナさんありがとうございます。
ドラクエのお酒のビールジョッキほど美味しそうな映像はないです。
いやー、ルナさんわかってますね。
あのさ、タブって書いてあるさ、看板。
ありますよね、ドラクエとかでね。
その看板には決まってビールの絵が書いてあったりするということで、
あのビールちょっと飲んでみたいよね。
もうちょっとあんまりお酒は飲めないんですけど、このルイーダの酒場のビール飲んでみたいなって思いますね。
最高ですよね。
東京の六本木にルイーダズバーっていうお店があったんです。
ドラゴンクエストをモチーフにしたお店だったんですけど、
これめちゃくちゃ良くて、
その六本木に行ったんですよ。
ルイーダズバーっていうね、そのルイーダの酒場って意味ですよね。
それを開けてみたんですよね。
入り口入ってみました。
そしたらさ、なんて言われたかっていうと、
なんて言われたかっていうと、
まずね、勇者様、お帰りなさいませ。
ご帰還、ご苦労様ですとか、そんなこと言うわけですよ。
えーって、勇者様ってまず呼ばれるんだっていうね。
めっちゃ興奮するでしょ。
そんなお店があるんですよ。
でね、その中で出てくる料理っていうのはすごい面白くて、
確かね、モモンジャのホットケーキとか、
あとギガンテスのコンボとかですね。
ギガンテスのコンボって、
ギガンテスって一つ目の巨人みたいなモンスターなんですけど、
それが持ってるさ、大きな大きな木のやつね。
あれがさ、骨付きチキンになって出てくるんですよ。
ギガンテスのコンボとかってめちゃくちゃすげえなと思って。
あと、スライムマンテ昔あったじゃないですか。
ファンタジーの職業体験
確かファミマとかで限定であったと思うんですけど、
ああいう感じだったかな。
そういうのがね、結構いろいろあって、
めっちゃ面白かったんですよね。
それでね、中の人ね、すごく面白くて、
ルイーダーズバーで働いている、
それこそルナさんがなりたいっていう職業ですよ。
その人たちがさ、接客してくれるんですけど、
注文したんですよね、ギガンテスのコンボとかでね。
そしたらね、そしたらそのお姉さんが言うんですよね。
ギガンテスのコンボですねって。
よーくじっくり焼かせていただきますので、
少々お時間いただきますねとか言うんですよね。
そしたらね、あ、そうですよねって。
しっかり焼かないと、やっぱりこう、
やっぱりね、やっぱりそこには魔力が宿ってますからね、
みたいなことをモーちゃんが、
その世界になりきって言ったらさ、
そのお姉さんがさ、なんて言ったかというとさ、
そうなんです、そうしないとパルプンテされちゃうのでとか言って、
パルプンテが起こっちゃうのでとか言って、
パルプンテしちゃうっていう日本語が、
通常のお店で買わされるなんていうのは、
めちゃくちゃ面白いよね。
そうそう、もうね、秋葉的なんですよ、
実田さん、面白くないですか?
これ面白くって、今六本木じゃなくて、
どこなのかな?
多分今秋葉原にそれこそは移ったのかな?
なんて思うんですけども。
ルナさん、働きたい。
そういうお店、良さそうですよね。
その当時ね、スタンプカードとかもね、
あってね、通ったらね、結構ね、
いいものもらえたりとか、
確かスタンプカード貯めると、
小さなメダルがもらえたような気がしました。
ウロ覚えなんですけど。
小さなメダルだって、
もういい世界観ですよね、これね。
いやー、めっちゃ話逸れたんですけど、
レンジャーの本質
レンジャーの話ですよ。
でさ、そのさ、
そう、小さなメダルよ。
小さなメダルってあれ集めると、
いろんなさ、クォーカーグッズ、景品に
変えてもらえるじゃないですか、
メダル王の城で。
もう最高ですよね。
ほんと勇者様って呼ばれたかったら、
もうそこに行くしかないななんて、
思っているんですけど。
それがさ、ドラゴンクエストミュージアムとかがさ、
六本木とかで開催されたことがあったんですね。
森アーツミュージアムっていうところでね、
森ビルの中で開催されたことがあったんですけど、
もーちゃんそれもちゃんと行きました。
そしたらね、そのね、
ドラゴンクエストの展示の隣では、
レストランがあって、
そこではやっぱりね、ギガンテスのコンボとか、
モモンジャーのホットケーキとか、
そんなのがね、いろいろあったような気がします。
わーもう何言ってんだろう、ほんとにこの話。
そうそう、そういうわけですよ。
レンジャーっていうのはさ、
その中で基本職を3つマスターしないとなれない、
ちょっと特殊なものだったんですよね。
ドラゴンクエスト6の中では、
商人、それから魔物使い、それから盗賊、
このですね、何ともパッとしない職業を3つを
マスターしないとなることができない、
レンジャーという職業だったんですよ。
レンジャーっていう職業って、
どういうものなのかっていうことが、
ちょっと僕はパッとしなかったんですよ。
そうなんですよね。
先ほどさ、ミノリータさんが僧侶と武道家って、
一見表裏一体なんだけど、
面白いなーっておっしゃってましたよね。
本当に両方とも神に使えるものだったり、
修行していくものだったりとかして、
結構こう、なんかわかるような感じがするんですけど、
なんかこの僧侶と、僧侶じゃない、
商人と盗賊と、それから魔物使いっていう、
このかけ離れた3つの職業を経て、
なるレンジャーって何なのかと。
レンジャーになると、
どんな技が使えるのかっていうと、
自然を操るようなものなんですよね。
確かね、フバーハっていうものを
一番最初に覚えたような気がするんですけど、
フバーハっていうのが、確かですね、
あらゆる魔法の効果っていうものを、
一瞬で全てを消し去るっていうようなもの。
だからアストロンとかしてめっちゃ固かったり、
マヌーサかけられたりしてたものを、
フバーハを使うと一瞬にして全部チャラにするみたいな、
そういうものだったと思います。
あとね、地響きとかっていうもので、
地面を揺るがすみたいなことだったりとか、
そういう技を使うような人なんですよ。
レンジャーって一体何なんだっていうことをずっと思ってました。
僕ずっと思ってたんですよ。
それこそですね、戦隊モノで、
銃レンジャーとか格レンジャーとか、
カーレンジャーとかゴレンジャーとか、
いろんなレンジャーものがあったじゃないですか。
あのレンジャーなのかなって思ったりとか、
あと僕憧れの職業があったんですよ。
これは本当に現実世界であったんですけど、
パークレンジャーっていうのになりたかったんですよね。
パークレンジャーって公園の中を管理する人なんですけど、
このレンジャーっていうのは何なのかなって思って、
そのみのりーたさん探検者なのかなって思いますよね。
もうちゃんも探検者なのかなってちょっと思ってました。
今日ですね、ファンタジー図鑑っていう本を図書館に見つけて、
レンジャーっていうものを見たんですよ。
うわ、あったって思って。
レンジャーって一体何なのかなっていうことがわかっちゃったんですよね。
その研究成果をお伝えするんですけど、
まずレンジャーっていうのは、
今の世界で言うと、
日本で言うとですね、
森林管理者とか森林保護者とか、
そういうもの。
あとは自衛隊とかのその世界の中で、
結構こう修行を進んでいくと、
レンジャー部隊みたいなものに入る。
特殊部隊っていう感じですよね。
そういう本があるんですよ。
いいでしょ?
めっちゃいいでしょ?この本。
ファンタジー図鑑っていうのがあるんですけど、
ファンタジーの世界ってどうやってこういう風に
魔法だとか広がってきたのかっていうことが、
その一番最初の宗教とか、
日本の宗教も実はこうやって、
ファンタジーの世界に寄与してるんですよとか、
そんなことがいろいろ書いてあったり、
中世で活躍した武器とかがいっぱい書いてあるわけですよ。
ファルシオンっていう武器知ってます?
そんな武器あるのかよって思ったりとか、
あとクレイモアっていう武器って何なのって思ったんですけど、
両手持ちの大きな剣のこと、
クレイモアって言うんで、
そんなことがいろいろ書いてあるものでした。
そこにレンジャーがあったんですよ。
今の世界でいうと、
結構特殊的な能力を身につけた人だったりとか、
あと野外スキル、野外活動スキルを身につけた人っていうイメージなんですよね。
なので、僕が憧れてた職業そのものだったんだなって思ったんです。
職業の起源と意義
パークレンジャーっていうのは、
つまりその公園の中で起こったこと、
例えば木が倒れたら木を撤去しますとか、
木のお世話をそもそもしますとか、
それから動物が救いを求めていたら助けに行きますとか、
広い公園の中で遭難をした人がいたとかって言ったら、
それこそ国立公園みたいなすごい広いところですよね。
行って助けに行くとか、
そういうような仕事がすごく憧れたんですよね。
めっちゃかっこいいなと思って。
そこの職場がこの広いフィールド全てですって言えることが、
すごいかっこいいなって思ったんですよね。
お、松さんこんばんは。
今日も京都でファンタジーの変な話をさせていただいております。
ゆっくりしていってください。
ありがとうございます。
はい、そうなんですよ。
もうちゃんね、移住をしたんですよ。
4年前に東京からこの高知県に移住をしたんですね。
この高知県に移住をするときに、
地域おこし協力隊という制度を使って、
そういう仕事を得てここに移住をしたっていうことがありました。
その時に環境保全っていう職業に就いたんです。
ミッションに就いたんです。
僕の仕事は環境保全だったんですよ。
高知県で一番最初にやったミッションっていうのはね。
僕の使命ですよ、環境保全っていうのが。
かっこいいでしょ。
環境保全って一体何をするのかなっていうことを、
一回も話を聞かずにですね、
自分の頭だけで想像をめちゃくちゃ膨らませて、
それで作文したんですよ。
志望動機の作文ですね。
なんでこの町を選んだのかとか、
自分がこの町で何ができるのかとか、
ミッションは何なのかって、
ミッションでどんな力を自分は発揮するのかとか、
そういうことをつらつら書いた、
そんな作文があったんですよね。
400文字ぐらいで書けばいい作文を、
僕は1600文字ぐらいで出しました。
いやいや、書きすぎだっていうかね、
やっぱりその時から作家の血が騒いでたんでしょうかね。
でね、お、お、これね、
むしろこれオーバーすぎですとか言われて、
跳ねられるかなと思ったんですけど、
ちゃんと全部読んでくれて、
400字でいいっていうものを1600字出してくれた人は、
初めてですとか言って、
あなたの気持ちを大事にしたいですとか言われて、
採用されたんですけど、
その1600文字の中に、
その紡いだ言葉にね、
環境保全っていうミッションは、
詰まるところレンジャーですよねってことを書いたんですよ。
パークレンジャーみたいなもので、
このパークレンジャーは公園という敷地の中だけど、
町のレンジャーだから、
もうちゃんが住んでる町は、
川あり山あり谷あり町あり、
もう本当に見渡す限りが山山山なんですよ。
山の中で起こったことは、
そこに駆けつけて何でもやります、
みたいな感じがあって、
まさにもうちゃんが描いてた、
レンジャー舞台みたいなものだなと思って、
ぜひ僕をこの町のレンジャーにしてください、
みたいな感じで、
作文を書いたんですよ。
まあわかる気はします。
そうなんすよ。
なんですけど、
このね、そのレンジャーっていうのは、
もうちゃんのイメージに外れることなかったわけですよ。
つまり特殊舞台みたいなもので、
しかも野外活動スキルの専門家で、
外で火を起こせと言ったら火を起こすことができるし、
動物を仕留めろと言われたら、
もうちゃんそこまではまだ修行は足りてないんですけど、
動物を仕留めるということもできるし、
罠を仕掛けることもできるし、
助けることもできるし、
そういうふうに外の世界で、
野外で活躍する人なんですよね。
ですけど、ここからなんですよ。
はあ、面白いなと思ったのが、
そのレンジャーっていうのは、
もともとどうしてそういう職業が生まれたのか、
ということなんですよね。
こういった野外スキルとかって、
もともとどうやって生まれてきたのか、
ということなんですけど、
それってね、
中世のヨーロッパの時代に、
もともと無法者とか、
それから不労者、
そういった土地を持たないで、
ふらふらふらふらしている人たちが、
レンジャーになってったっていう、
いきさつがあるんだということが分かりました。
僕はこれをね、知った時に、
そうかと。
だから、なんかもうちゃんは、
都心の消費、
資本主義社会の消費の世界っていうのが、
すごく大変に感じてたんだなって、
それよりもレンジャーみたいな生活がいいなって、
思ったんだなっていうのを、
なんか感じちゃったところがあるんですけど、
ちょっと話を進めるとですね、
もともと、
どこにも所属をしないで、
ふらふらしているような人たち、
こういう人たちは、
もうね、自分の体にスキルを身につけるしかなかったんですよね。
持たざるものだったんですよ。
レンジャーの歴史と専門技術
物は持ってなかったんだけど、
でも、どこでも生きていくことができるっていう、
そういうスキルを自分は身につけた。
どこで生きていくことができるかというと、
街中ではなく森の中で、
森の中なら、たくさんの食べ物、
それから寝床、
さまざまなもの、水とかもあるでしょうということで、
そういうスキルを身につけていった人たちなんですね。
そういう人たちが、
少しずつ力をつけていくとですね、
森の専門家になっていくんですね。
外の野外活動の専門家になっていくんです。
そうすると、今度、中西ヨーロッパの領主たちがですね、
自分の土地を守るためのボディーガードが欲しい、
みたいなことになっていくんですね。
すると、そういう人たちを雇って、
すごいですよね。
専門的なスキルを持っている人たちに、
自分の土地の管理とか、
ボディーガードを任せていった、
なんていう歴史があるんだ、そうですね。
そして、それが現代までずっとずっと続いていって、
森林管理官、森林を保全する人だったりとか、
それから公園を守る人とか、
そういう人たちがレンジャーと呼ばれるようになり、
さらにもっと屈強な特殊スキルを身につけた人たちが、
自衛隊のレンジャー部隊、軍隊のレンジャー部隊とか、
そういうところになっていくということなんだそうです。
現代のレンジャー活動
リラさん、こんばんは。ゆっくりしていてくださいね。
ありがとうございます。
というようなことがありました。
レンジャーっていうのは、
実はファンタジーの世界で登場をすると思いきや、
現実の世界でもありました。
そしてレンジャーっていう人たちは、
類まれなスキルを自分の体に身につけていって、
外でどこでも生きていくことができるし、
さらにその他、領主さんたちとのコミュニケーションもやっていかなきゃいけないから、
コミュニケーション力も身につけているということなんです。
それを考えると、ドラクエ6の基本職3つ、
盗賊と、商人と、魔物使い、
この3つをマスターしてなることができるレンジャーっていうもの。
レンジャーは、自然の力を操る人たちでしょ。
そういう職業になるっていうことが、すごくがてんがいったっていうことでね。
もーちゃんは今日めちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
現代のレンジャーたちの活動ってすごく広がっています。
それは現地での管理とか、現地での困りごと解決。
もーちゃんも今それに近いことやってるなと思いつつですね。
僕はレンジャーっていうような名前はもらってはいないけれどね、今ね。
でもレンジャーみたいな仕事をしてますよ。
そのレンジャーっていう仕事がすごく広がっているのは、
先ほど言ったコミュニケーション力、これが生かされる場があって、
やっぱり自然の中で培ったものとかスキルとか、
そういうものを人にお伝えするなんていう、
そういう活動とか幅、教育の世界にも、
実はレンジャーの力っていうのがすごく必要なんだっていうことを感じてきました。
ファンタジーと現実の融合
もーちゃんは頭の中がすごくお花畑なんだなってことに最近気がついちゃってですね。
最近自分の頭の中も水やりをよくするようになったので、花がいっぱい咲いています。
そんなもーちゃんはもう現実の世界とファンタジーの世界をごっちゃにして考えるようになったので、
この世界にもファンタジーの世界の職業があったらいいなぁなんていうことを思ってね。
一つでも多く、一つでも多くのですね、職業があったらいいなぁなんて思って、
その一つが実はレンジャーなんじゃないかと思っております。
なんかちょっと調べた感じでは、サイバーレンジャーみたいなものもあるということで、
このデジタル空間の中でね、ちょっとね、デジタル警察みたいなものなのかなと思うんですけど、
この治安を守っていくためにレンジャーみたいな仕事をしていく。
なんかこうエラーが起こったって言ったらそこに駆けつけて、
そのエラーを直してあげるっていうのも多分サイバー空間のですね、
レンジャーの仕事になっていくのかなぁなんて思ったりもしております。
はいはいはい。ということでいかがだったでしょうか。
今日も何の話をさせていただいたのか、聞いてくださった方の何のためになったのか、
お役に立ったのか全然わからないんですけれども、
ブリコラのサラダ仕立てはそういったお話をさせていただいております。
もーちゃんはですね、本当にこの世界、ファンタジーな世界とごっちゃになっておりますので、
本当にどうしようもない感じになってますけど、
まあね、この世界本当にあるわな。
ファンタジーの世界、ファンタジーの世界観、その職業っていうものがあんだなっていうことを思うと、
すごくワクワクしました。
ということで、これを聞いてくださっているあなたも、
RPG大好きなあなた、ファンタジーが大好きなあなたもですね、
ぜひその、今自分がなりたいと思っているファンタジーの世界の役割、
諦めないでやっていきましょうよ。
ぜひぜひ、ルイーダの酒場のお姉さんになってください。
青間同士になってください。
ぜひぜひ、ぜひぜひと思います。
そらにゃんは青間同士になりたいということで、
まずたぶんすぐにやれるのが猫の真似、やれそうじゃないですか。
たぶんね、猫足っていう技を使うことができる気がします、そらにゃんは。
青間同士クセがあるな、確かにね。
確かにね、クセがあるよね。
パーティーにいると扱いづらいですよね、確かにね。
どうやって扱ったらいいんだろうって思いますよね。
それが私らしいよねって。
猫部さんもそうですよね、本当に。
犬ほど、これ言葉が良くないかもしれませんけど、扱いやすくはないんだろうなって思ったりもします。
かまってほしい反面、かまってほしくないっていうところはあるみたいな感じでね。
青間同士ですね、いいですね。
青間同士そらにゃん、ぜひぜひ。
名前もそらということですし、超似合ってると思います。
僕はレンジャー目指してたんですけども、何なのかな最近ってちょっと思ってますので、
皆さんもぜひぜひもしよかったらコメントとかに書いてください。
私はこの職業目指しますよってね、教えてください。
ということでお時間をいただきましてありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのももちゃんでございました。
お会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
本日の8時45分にこだまこまちメールマガジンのナンバー7、
今日ボリューム7なんですけど、それをですね、お送りさせていただきたいと思っております。
人によっては8時45分ぴったりには届かない、前後5分ぐらいっていう幅があるらしいんですけどね、どうもね。
もしよかったらこのこだまこまちのメールマガジン登録をしていただけたらなと思っております。
今日早速あなたにお届けすることができますので、
今日このタイミングで登録していただけましたらとても嬉しいです。
ということでお時間をいただきましてありがとうございました。
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご家族が訪れますように。
本日コメントをいただきましたのは、そらにゃん、りなさん、そしてるなさん、まつさん、みのりーたさんでございました。
忘れてる人はいないかな、大丈夫かな。
はい、ということでございました。ありがとうございました。
これから子どもたちとお勉強の時間がまたありますので、
次は皆さんメールマガジンでお会いいたしましょう。