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まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、いろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日はですね、この前、あおいちゃんは、友達からもらった植物が、蜂の中に大きな苗と、だんだん横からちっちゃなこかぶが生えてきてて、
このこかぶをずっと気になってたんですけど、やっとバラバラにしました。
それをした話をしたいと思います。
お願いします。
なんか、YouTubeとかで調べたんです。
はいはい。
そしたら、すごく簡単そうで、
でも、親かぶとこかぶを分けた後、
親かぶ、こかぶ、はい。
土に植えるパターンと、水に刺すパターンと2個あって、
はいはい。
悩んだんですけど、
うん。
土に植えたんですよ。
うん。
終わり。
何の話?
分けたっていう話。
あ、分けた。
ここまではね、ちょっと導入。
放送事故。
ここからが本番ですよ。
はいはい。
その植物は、ピリエアペペロニオイです。
ペペロンチーノ?
ペペロンチーノじゃないよ。
ピリエアペペロニオイです。
はい。
っていう植物です。
すごいね、丸い葉っぱでかわいらしい、
お花とかは咲かないけど、
うん。
それをね、分けて、
ちょっとなんかこう、
葉っぱが弱ってきょうる感じがした。
はいはい。
そう、だから、
ピリエアペペロニオイです。
ピリエアペペロニオイ。
はいはい。
はいはいはいはい。
いいね、なんか植物を育てるって。
03:03
はいはい。
うんうん。
太郎がいない隙にやっちゃろうと思って。
ああ、そういうことね。
そうそうそうそう。
でも、なぜかわからんけど、
太郎が帰ってきたんや。
うんうん。
で、その後、
なぜかその、親株の入っとる鉢の周りに土が散乱しとったんや。
ああ、ほじくってますね。
そう。
ほじくったん?
じゃないですかね。
太郎ってそんなことするんや。
ね。
でも、なんかしょったん、ちょっとしょったんや。
うんうん。なんか土遊びするイメージあるけどね、猫は。
あ、でも確かに、
なんていうんやろ、ボローンってしてさ、背中に土すりすりとかもしとった。
うんうん。し、あの、例えばご飯とか気に入らんかったら砂かけるとか言うやん。
ああ、かけるね。
だから、たぶんね、砂とかはね、慣れてるんでしょうね。
ああ、なるほどね。
そういうか、まあ一回のみで、あとそこ掃除機で吸ったらそれ以来は、
あの、落ち着いてるから、たぶんそんなにはまらんかったんやろうね。
ああ、なるほどね。思ったより楽しくなかったね。
そうそうそう、かなーと思ってます。
はいはい。
いや、本当に話したかったことはこのことじゃなくて、
いや、このことも話したかったんですけど、
うん。
えーとですね、夜遊びって知ってますか?
はい、知ってますよ。
夜遊びの曲って、小説をもとに作ってるんですよね。
あ、そうなんですか?
らしいんですよ。
へー。
で、私その小説をふと読みたいなーと思って、
で、インターネットで検索してみたんですよ。
はいはい。
そしたら、ある一つのページで、
この曲の題材になった小説はこれだっていうのを紹介してくれてたんですよ。
ほうほうほう。
それが何曲も何曲もあって、
その中では、たまに有料のやつもあるんですけど、
なんかね、たぶんね、有名な方じゃなくて、
無名の方が書いてるような、無料で見れるような、
サイトの小説もいっぱいあって、
はいはい、ナロー系的な。
うーん、なんかわかんないけど、
で、それをそのサイトで全部読めたんですよ。
全部じゃないけど、有料じゃないやつは読んで、
そう、そのお話をします。
ほーい。
で、私がちょっと1ヶ月ぐらい前に初めて読んだんかな?
で、そっからしばらく読んでなかったんやけど、
06:01
昨日、まあ私すごい疲れて帰ってきて、
ご飯食べて、で、すぐ寝ちゃったんですよね、ソファで。
いつも通り。
で、夜中3時、2時ぐらいかに目が覚めて顔を洗って、
で、1時間ドラマ見て、
で、お布団に入って寝ようとしたんですけど、
まだ熱けんくて、
で、その時久しぶりに、
あ、前読んでおった途中だったけん、
続きの別のやつ読もうって言って読み出したんす。
はいはいはい。
その時に読んだのが、
もう少しだけっていう歌の原作小説。
はいはいはい。
千春さんっていう方の小説。
ドコモか何かのCMの主題歌になってます。
え、歌ってみて。
いや、無理ですね。
私も曲聴いてあれ読んだんじゃないけん、何とも言えないけど、
多分聴いたらわかると思います。
そうですね。
あ、このままみたいなやつ?
あんま覚えてないですけど。
さっきのところカットでお願いします。
カットでお願いします。
これいつもひたくのスリフです。
はい。
はい、違う方って言いません。
で、この原作小説はすごい多分ね、
6編ぐらいになっとって、
うんうん。
で、一番最初朝のニュースって占いあるじゃないですか。
ありますね。
あの占いの結果から、
その占いを見た人たちの話が6編あるっていう感じ。
おー、1編に2人ずつ。
えー、6人?
おー、え、12星座占いじゃない?
あ、占いは、
あ、1つの占いを同じ多分星座の人なんか思うから。
あー、じゃあ今んとこカットでお願いします。
カット尽くしやね。
そう、で、
そこが、なんかその6編の別々の話のように思えて、
実際ちょっとずつ繋がっとん。
同じ朝の占いを見た人たちの話。
それがすごい興味深くて、
すごい読んじゃった。
おー、面白かったですか?
面白かった。
これおすすめです。
めぐる丸。
めぐる、めぐるで検索したら出てくるかな?
かな?
めぐる小説かな?
うん。
よあそびめぐるとかのほうがいいかもしれない。
あった?
え、全然今見つけてないですね。
09:00
おふっちゃろ。
あー、ありがとうございます。
これは、よあそびの小説がいっぱい入ってるまとめサイトみたいな。
まとめてくれてるサイト。
あー、カタカナで、
ホビオログですね。
そう、その方がいっぱいまとめてくれとったけん。
私それから全部読むよ。
あー、いいですね。
おー、いろいろあるんやね。
夜にかけるとか。
アンコール。
うん。
先ほどの、
まだ私途中までしか見てないけん、
言わんとってよいろいろ。
あ、もう少しだけのめぐる。
はい、三原職とかもあるもんね。
すごいね、いいんだよ。
アイドルもあるんや。
あるね。
へー。
はい。
もうひとつあって、
うん。
私本当に眠れなくて、
うん。
あー、もう一個読もうと思って、
はるか。
はい。
の原作小説、月王子。
うんうん。
月王子はこれ、鈴木治さん?
おー、有名ですね。
の小説なんですけど、
はいはい。
これがですね、
ひとつのマグカップ、売れ残ったマグカップが、
ある少女に、
購入してもらって、
その少女の人生とともに、
そのマグカップが、
使われていくっていう、
マグカップから見た視点の話。
へー、おもしろ。
うん。
私はこれを読んで、
うん。
すごい感動して涙が出た。
へー。
それで寝ることができた。
それはイコールなの?
うん、そう。
もうこれだけ、
泣いたらもう、
疲れて寝れる。
泣き疲れて。
でも本当によかったよ、これ。
へー。
ずっと売れ残って、
その棚の後ろの方に、
うん。
やられとったマグカップを、
その女の子が見つけ出してくれて、
購入してくれた。
はい。
で、その時にまだ、
小学生か中学生ぐらいだったのかな?
うんうん。
だって天気があるわけやん。
はいはい。
で、そうなった時に、
今回は僕は置いていかれるんだろうなー、
って思い寄ったのに、
うん。
毎回、ちゃんと持って行ってくれて。
はいはい。
で、その子は小さい頃、
リンゴジュースが好きだったよね。
うん。
で、そのリンゴジュースとそのマグカップを、
逆や、
マグカップにリンゴジュースを入れて、
うん。
飲んで、
12:00
でも、思春期になってくると、
ちょっとカロリー気にしだすから、
ちょっとリンゴジュース飲まんくなったりとか、
はいはい。
なんかそういうのもずっと追いかけていくマグカップ、
追いかけていくとか知っている、
はい。
一番近い存在のマグカップ。
うん。
いろんな傷ついたり、
本当に好きな人ができたり、
そういうのも見たマグカップは、
もう、
ちゃんとそこはネタバレに気を付けるよね。
そう。
でも、
絶対に読んでほしい。
うんうん。
春夏。
春夏の月曜日。
いいね。
はい。そのサイトの中にありますので。
この先輩何?
いや、僕ね、
物を捨てれない人なんですよ。
うん。
例えば、人からもらった物で、
うん。
もう壊れてしまっている物。
ほうほうほう。
あっても、
誰かからもらった物は、
捨てれないんですよね。
はい。
まあ、何か思い出というか、
せっかくくれたしって。
その上で、
その春夏の元になった小説を読むと、
僕はより捨てれなくなりそうやなと思って。
そうやな。
うん。
その物々にも、
感情がもしあったとしたら、
うん。
捨てられたくないと思われてるって考えてしまうと、
うん。
どんどん物が増えていくよね。
たしかに。
ね。
でも、
最後まで、
何て言うんだろう。
長く生き続ける物っていうのは、
その持ち主の方からしても、
思い出がある物。
うんうん。
やんか。
で、あとは思い出として、
例えば写真とかを、
残すっていうのはあるけど、
そういうのって毎日は見んやん。
たしかに。
でも、
常にそばにあって、
寄り添う物っていうのは、
うん。
もしかしたら、
そういう魂が宿ることも、
あるんだろうなって思う。
今、あおちゃんが、
家に置いてる物で、
はい。
一番長く付き合ってる物は何ですか?
あぁ、
一回離れた子でも大丈夫?
15:00
あぁ、いいんですよ。
付き合ってる子、
難しいな。
私が今、
さっき話しとって思ったんが、
うん。
毎日背負ってるリュックサック。
ほうほうほう。
で、たぶん暑い日も、
寒い日も、
私と一緒におって、
うん。
そして、重い荷物を入れたり、
うん。
時には旅行に行ったり、
でも、
例えば地面に置かれたり、
うん。
なんか吊るされたり、
はい。
なんかいろんな扱いをしようるけど、
でも確かに、
なんかランドセルと同じ感じ。
はいはいはい。
6年間使うランドセルみたいな感じで、
一番私のそばに、
長い時間いる子、
長い時間いる子は、
そのリュックサックかも。
ほう。
うん。
いいね。
そうだね。
なんか時計とかも、私毎日、
3つか4つあって、
それをローテーションというか、
気分とか服によって変えるけん。
はいはいはい。
やっぱ毎日、
うん、ってなったらその、
ね、ちょっとちゃうよね。
確かにね。
ランドセルはどう?
僕は身につけるものではないんですけど、
うん。
ドナルドダックの白いぬいぐるみがあるんですよ。
はいはいはいはい。
これは、
小学生ぐらいから一緒ですね。
へー、すごー。
そう、もとはね、僕のじゃなくて、
僕のお姉ちゃんの多分持ち物やったんですけど、
ほう。
まあ引っ越しに伴い、
それをずっと、
なんか部屋のどっかに置いとるな、
うん。
今は押入れの、
天井に近い押入れぐらいから、
僕が寝るところを見える場所に置いてますね。
監視されてる。
うん。ちょっとふと見たら怖いよね。
怖いね。
でも、そう思ったら、
うん。
こう、ちょっと紙棚みたいな感じに。
あー、そうね。
高い位置におる。
高豪しい感じするね。
そうそうそうそう。
いいね。
もう彼これ20年、25年ぐらいか。
うん。
なんで、その子をずっと手放さずに持っとった?
持っとったっていうか、持っとるの?
なんかね、たまたまなんよね、ほんとに。
うん。
引っ越しの時に持って行って、
せっかく持ってきたから次の家にも持って行こうみたいな。
はいはいはい。
が続いて、
彼これもずっと一緒にいますね。
へー。
でもそう思ったら私、
その実家を出てから、
18:02
あーでも常に引っ越しと共について今日おる、
こう、
おるな、引き出しの散弾ボックスとか。
うんうんうん。
全然思い入れはないんやけど。
なんかおるなみたいな。
そうそうそうそう。なんか今回捨てようと思ったんや。
うんうん。
だけど、もうこの家に引っ越してもうすぐ2年なんやけど、
うん。
結局また押入れに収まって、服が入った。
あ、やっぱ必要なんやなーと思って。
うん、あとその捨てる理由も特にないんやろうね。
そう、ない。
もちろんさ、ゴミ、燃えるゴミの人とかってさ、
簡単に捨てれるようなものはすぐ捨てるんやけど、
はいはい。
大きくて、捨てる運が億劫だったっていうのもあって置いとったけど、
でも、やっぱなんて、いつか役に立ってくれるというか。
うん。
実用性がある。
そうそうそうそう。だからやっぱ必要な存在なんだろうなーって。
そうねー、それ考えるとさ、
うん。
僕テレビがない生活をね、どれぐらい?10年は言わんけど、
うん。
まあ、7、8年ぐらいしてたんすよ。
その間も、なぜか引っ越しのダンボールの中にはプレステ2とプレステ3が入ってたんすよ。
で、全く触ってなかったんですけど、
僕去年テレビを買いまして、
それに伴ってプレステ2とプレステ3が復活したんすね。
なので、いつ必要になるかわからんのやなーっていうのはあるね。
そうやなー。
でも、長年使ってなかったのに使える感がすごいね。
まあ、保存状態が良かったからね。
あ、そうなの?ちゃんと箱とかに入れとったの?
まあまあ、ダンボールに入れた状態ですけど、振動があまり加わらない状態だったから。
あ、そうなんや。
うん。
で、結果ね、私は去年の年末ぐらいから結構ゲームをするようになりましたね。
そうやなー。え、去年の年末か。まだそんなもん?
そんなもんですね。今半年ぐらいゲームめっちゃしよって。
えー、なんかもっと前からしよった気持ちやわ。
あの、任天堂のね、スイッチライトとかはね。
あー、そっかそっか。
そうそうそう。そっちはね、2年3年ぐらい前に買ってから。
いやー、物ってなんか大切にしたい存在。
特にさっきのね、その遥かの元になった小説の話を聞くとね。
うん。本当にね、いいんで。
21:02
眠れない夜は読んでみてください。
はい。皆さんも身近にあるものには、たまには感謝を伝えるのもいいんじゃないでしょうか。
うん。絶対にいいと思う。
ね。
はい。いろんなものをね、長く使っていきましょう。
はい。ではこんなところで、今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびは、ポッドキャストの他にXやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグまるわさでコメント・感想を待ってます。
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
まるわさでは、私たちとお話をしたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームからドシドシご応募をお待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
なんか、めくばせまとったな。
いや、終わってないよ。
あれ?どのタイミングだったっけ?と思って、あおいちゃんの顔色を伺うと。
そうそう。そんな感じだった。
なんか、何でしょうね。
勉強になるではないけど、教訓になる回でしたね。
ならんか。ならんな。我々のザレ事を話しただけ。
ザレ事って言うなよ、逆に。
でも小説は最近全然読んでなかったから、短編小説というか、身構えずに読めるものはちょっといいよね。
探してたかもしれん。
いい、いい。あのね、短編小説よりもさらに短編やけん。
短いやつは本当に1ページで終わる。
なんか、詩集みたいな感じかな。
そうそうそうそう。だからなんか短すぎて、あれ?って思ったりするんやけど、でも途中から気づいたんよ。
一番下までスクロールしたら、次のページみたいなのがある場合もあるんよ。
はいはいはい。
でも詩集とかってさ、いつ終わったかわからんみたいなのあるやん。
うん、ある。
終わった感あるなって感じで終わらせずに、そういう場合ももちろんあるんやけど、下まで行って次のページがあったら、続けて読んでもらったら、さらにもっと楽しいね。
いいですね。
ぜひぜひみなさん、ほびおさん?ほびおさん?
ほびおさんですね。
ほびおさんのおは下のおです。
24:01
はい、和音のね。
和音ですね。はい、調べてみて読んでください。
はい、よあそべさんの歌をより深く知ることができるかもしれませんね。
はい。