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2025-04-18 23:43

Ep.112 書き手の視点/文フリ東京に出展するよ!

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前半は岩波書店「図書」2025年3月号につばきが寄稿したエッセイについて、さとぅの感想や書き手としてのつばきの思いなどについて語っています。が、おしゃべりする中で、5月11日に開催される文学フリマ東京40にブース出展するということを告知し忘れていたという痛恨のミスに気づいた二人。

文フリではZINE「Podcastのススメ」を頒布予定なのでお近くの方はぜひビッグサイトでお会いしましょう!


【紹介した本】

・岩波書店「図書」2025年3月号


【よりぬき】

・つばきのエッセイをさとぅが読んだよ

・文体を作っていく難しさ

・科学読み物ももっと詩情があっていいのでは?

・文学フリマ東京40に出展します!

・これまでの番組のあゆみやポッドキャストの始め方について書いた「Podcastのススメ」頒布予定!

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生物学者と書店員のインターネットラジオ、本の虫のススメ。
本を偏愛する生物学者の椿と書店員の佐藤が、本にまつわるあれやこれやをゆるっとお届けします。
はい、今週も始まりました。本の虫のススメ。
なんですけど、私今気づいたんですけど、前回、111回ゾロ目やった。
次のゾロ目まで、あと111回またなあかん。
えー、長いなあ。あと2年ぐらいかかるんちゃう?
かかるかかる。
かかるよね。だってここまで2年ぐらいかかってるから。
ガーン。111回記念できませんでした。
なんかそういうの逃しがちじゃない?
まあでも111回はいいな。
まあいいか。2年をさあ、逃したよね。完全にね。
よくないね、あれ。
ぼんやりしてたね。
なんか100回記念を1月にやって、初めてのイベントやったから、それでもやり切ったなってなって。
そうなんよね。あれですべて完了したかのような気持ちになってましたね。
椿さんしかもあれや、岩波書店から出てる図書の3月号やったっけ?
ああ、びっくりした。そうそうそうそう。あれもそう、忘れてた。
あれもそう、聞こうって言うのかな?知ってるやんか、椿さんが知ってるんですけど。
原稿書いた。
それがさ、発売したのは確か2月末ぐらいにさ、発売してたのに、それをお知らせするの3月末ぐらいな、確かね。
すっかり忘れた。
商売系がないと言いますか。
ねえ、でも読んでいただけたらすごく嬉しいなと思うんですけど、でも忘れちゃってたからしょうがないよね。
まあしょうがないか。あれ結構本当に良かったんで、ぜひ読んでほしいです。
読んでくれてありがとうございます。
いやいやいや、素晴らしかった。
砂にね、ちょっとついて、内容言っていいかな?
もちろん大丈夫。ありがとう。
椿さんがライフワークとしている、砂について書いてる文章だったんですけど、
内容に触れずにちょっと言うと、ちょっと詩的な、ポエムの意味の詩的な感じがして。
そうなんですよ。それはあの結構意識して文体を作ったというか、書いたところで、結構その、
自分が仕事ではサイエンスライターっていうのは多分一番、自分の仕事を言うには近い職業かなと思うんですけど、
それって結構その、科学的な情報をわかりやすく伝えるみたいなところで、
まあだからある意味客観に徹するみたいなのが鉄則なんですよ。
でまあそれはそれであの、もちろん必要なことだと思うんですけど、
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でもこれだけだとなんかやっぱり元々関心のない人に関心を持ってもらうのが難しかったりとか、
読み物としてなんか、人の心を揺さぶる力みたいなのをもっと持たせたいなと思ったときに、
ちょっとなんかその、心情というか、に訴えるような表現っていうのをもうちょっと、
なんかあんまりにこうやっぱりその擬人化とかもやけど、本物、本物?なんて言うやろ。
あんまりにその、誇張とか、実際のものから離れていってしまう表現になると、ちょっとやっぱり違うから、
それを避けたい、誤解のないように伝えたいっていうのは、よくよく私もあの、科学者なのでわかるんだけど、
でもそれだけだと届かない層もいるし、その、
詩的な表現を織り込むことが必ずしもその、正確に伝えるっていうところと矛盾しないよなと思って。
で、そんなことを思っているときに、環境っていうテーマで好きに書いていいよっていうふうに、
お声掛けいただいて、で、じゃあ私はその砂の問題、砂ってあの、普通に皆さんの講演とかにもあるような身近な砂なんですけど、
砂ってその建築材料とかコンクリートの材料に使われるとか、もっとあの、純度が高い、あの、二酸化系層っていう物質から、あの、主に砂ってできてるんですけど、
この二酸化系層の純度が高い砂っていうのは、ガラスとか半導体とかの材料になったりとか、その資源っていうすごい側面があって、
あの、そういう純度が高い砂とか建築材料に適した砂っていうのはもう奪い合いみたいな状況になってるっていう現状があって、それに加えてその砂っていうのは、もうほとんど内容言ってるわけだけど、
なんかあの、ダムとか、もともと砂っていうのはその岩壁が砕かれてできたものなんやけど、それがこう、
まあ他のその生き物の遺骸、死に殻とかっていう由来もあるけど、まあ主な砂っていうのは岩石が砕かれてできたものなんやけど、その由来っていうのを考えていくと、
山とかで削り取られたものがこう、海に下ってきてっていうようなその砂の一生みたいのがあって、それがダムとか、あるいはその海岸沿いの崖とかもまた崩れていって、でそれが砂になったりするんやけど、
そこがもう全部固められ立っているコンクリートとかで状況があって、で、なのでその砂っていうのは資源っていう側面では取り合いになってるし、
その防災とかの側面ではもう一箇所に本当はその流動していって変わっていくっていうのがその砂の砂たるゆえんというか本質なのに、それがもう人為的に押し留めている状況にあるっていう。
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なのでそれのちょっと、環境問題っていう切り口で言うとやっぱりなかなかクローズアップされにくいところではあるんやけど、実はすごい大事というか、すごい大きな問題だなっていう問題意識をずっと持っていて、
なのでその砂の話っていうのをできるだけそのなんやろう、岩波書店のその図書っていう、あれ岩波の月刊誌で、なんかPR誌みたいな感じですごい小さな小冊誌なんやけど、読者層を考えると本を読むのが好きな人やなと思って。
だからなんやろう、普段私がむしろターゲットとしてる科学的な情報を知りたいと思う人とかとやっぱりちょっと違うなと思って、そしたらそういう人たちに本が好きって思う人たちはどういう表現だと心に残るだろうっていうのを考えて書いたっていう。すごいめっちゃ話してしまった。
まあでも図書の話は聞きたい人いたんじゃないかなと、思いますよ。結構数百円とかね、結構安く手に入れられるので、ぜひぜひ読んで欲しいなと思います。すごくいい文章だったし、なんかあれよね、すごくさ、なんて言ったらいいんかな、スパスパッと切れ味が良くって読みやすい文体やけど、
でもなんかその文体を作るのに結構苦労したみたいなことを言ってたよね。迷った。
すごい迷いはあって、普段やっぱ書かないような書きぶりをせっかくの機会だから試したいっていうのもあったので、客観によりすぎず、でもなんかそのちょっとやっぱ女性みたいな、全体の構成としては女子誌みたいのを目指して書いたんだけど、地球物語みたいな。
砂とかってその、川の底とか海の底にこう積もっていくもののことを堆積するって積もることを言うんやけど、だから堆積物って砂とか泥のことを言うんやけど、その堆積物のことをその図書の書かせてもらった記事のタイトルは、我らをめぐる砂っていうタイトルにさせてもらったんやけど、
それの元ネタというかがあって、それがあの沈黙の春とかセンスオブワンダーですごい有名な科学者の、科学者でありすごい有名な書き手であるレイチェルカーソンさんが書いた我らをめぐる海っていう。
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あ、そっから来てるんや。
そうそうそうなんですよ。
っていうところから文字って、で文体もかなり、まあすごいおこがましいことではあるんだけれど、でまあ訳文を挟んでるからその訳の明っていうのもあるけど、そういうちょっと詩的な表現を意外とその、レイチェルカーソンって科学読み物っていうイメージが沈黙の春とかで強いんだけど、
センスオブワンダーとか我らをめぐる海とかを読むとすごいやっぱ詩的な表現っていうのを使って、すごい徐々豊かに自然のこと、海のこと、地球のことを表現していて、なのでそういう切り口がなんか一周回って、いいなと思って、なんかどんどんその文学っていうものがこう科学読み物みたいなのからこう乖離して、
まあ乖離してもないけど、ちょっと別物だよねみたいに扱われつつあるように思うけど、結構やっぱ原点というか、あまりとらわれず書いてもいいかなと思って、参考にさせてもらったりしたんですよね。
どうやったんやね。なかなかその出来上がった文章しか当たり前ですけど、こう接する機会って普段ないから、なんかその裏にあるこう思いとかさ、その苦労とかさ、そういうのを知る機会ないからなんか、ちょっとね二人でその図書を書いた時の話とかをちらっと聞いてたんですけど、これはちょっとこう、自分の中に留めておくのはもったいないなと思ってたので。
ありがとうございます。そう言ってもらえると本当に嬉しい。
最後のね3文ぐらいが私すごい好きなんで、ちょっともし読む機会があったら是非そこにね、個人的には注目してほしいなと思います。
いや、ありがたい。
っていう結構、先週は忍多村太郎で心が狂ってる話をしてたの。
楽さ、楽さ、なんていうの、上下振り幅、すごい。
ちなみにあの結構前の回なんですけど、エピソード27で、砂を資源として捉え直す優しい皮肉屋の本っていう2部作みたいな感じで、エピソード27回お送りしてるんですけど、そこで砂の話や砂にまつわる本を結構椿さんしてくれてて、
砂にこう最近関心が深くてみたいなことを言ってたりするので、もしよかったらそちらの回も合わせて聞いていただけると、よりなんか楽しめたりするかもしれません。
ありがとうございます。めっちゃなんか小さい4センチぐらいのエッセイなんですけど、なんですけど、すごい語っちゃって恥ずかしい。
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いいじゃんいいじゃん、いいものはいいと言いたいよ。
いやいや、ありがとうございます。書いた甲斐がありました。
またあの、ちょっと店頭でも手に入らないと思うんですけど。
まあでもネットやったら多分ね、手に入りやすいかもしれないですね、もしかしたら。
何か機会があれば読んでいただけると嬉しいです。
ぜひぜひ。
というわけで、前置きがめっちゃ長くなりましたけど。
前置きじゃないじゃない?もう本編じゃない?
そっか、本編か。そうやな、そうやな。
じゃあ、なんやろ、本編の半分ぐらいきたかなっていう肌感覚が。
そうやね。だいたい何分ぐらい経ったかわかるようになってきたよね。
うん。すごいよね。
100回以上やってると。
112回目やからね。
112回か、すごいね。
すごいよ。
いやもうずっと聞いてくださっている方も本当にありがとうございます。
本当に本当におかげです。
もちろん最近、最近聞いてくださっている方もありがとうございます。
本当におかげさまでね、続けて、こんなに長く続けてこられたので。
そうそうそうなんです。
あ、そうや告知といえば、文学フリマに出ます。
そうだった。
言うの忘れてたね。
そうだった。忘れてたね。結構大事な話やのに。
結構我々がっつり本気で取り組んでおりまして。
そうなんですよ。
そうなんですよ。なのにすっかり忘れてたよ。
なんかその、出すもの作ることだけで頭がいっぱいあった。
そうやねん。なんだかなぁ。抜けてるよね。
いやー忘れてた。
忘れてたね。
どこでいつあるんやっけ。
えっとね、2025年の5月11日にあります文学フリマ東京に出まして、場所は東京ビッグサイト南14ホールだそうですね。
はい。
今ちょっとあのウェブサイトを見て読み上げております。
いやーすみません。忘れてたね。
忘れてたー。かなり熱を入れてね。
そう。思い出してよかった。
ほんと。ポジティブ。
どんなものを作ってるかちょっと言っちゃう?
言っちゃおう言っちゃおう。
ね。タイトルがですね、ポッドキャストのすすめっていうね。
そう番組名とちょっと韻を踏んだ形になってて。
そうなんですそうなんです。
でちょっとなんかその、商業出版された本ではやっぱり読めないようなニッチな需要っていうのがあるのかなと思ってて。
で私たち自身そのポッドキャストを2年以上。
112回。
ね。
続けてきて、その中でこう感じたことというか、番組についてのそのどうやって始めることにしたかとか、
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裏話的な話から、どういう機材使ってるとか、ちょっとノウハウ。
ハウトゥーとか、うん。的なね。
的な話とかも含めて、ポッドキャストやるって楽しいよっていうこと。
でポッドキャスター、ポッドキャスト配信する人ってこういう人たちだよっていうこと。
なので、なんやそのなんでyoutubeじゃなくてポッドキャストっていう音声配信やるんやっていう興味がある人もだし、
この番組を聞いてくださってて、その裏話的なところを知りたいって思ってくださる方もだし、
結構まあ広い射程で楽しんでいただけるような方もと思って、今鋭意制作中です。
そうなんです。
ちょっとまだあの実際のこう、なんでしょうこう、段取りは踏んでないんですけど、
あの通信販売というかネット販売もできたらいいなってちょっとね、話してたりしまして。
なのでその実際会場に足を運ぶのは難しいよっていう方も後で、
何らかの方法で手に入れられるようにと思ってますので、また詳細が決まりましたら番組の方でもご紹介させていただきたいと思います。
はい、あとねあの特典音声っていうのね、収録してまして、
ポッドキャストの勧めを買ってくださった方には特典としてお付けしようと思ってて、
でそれとは別に音声だけもできたら販売できたらなって思っていますので、
ちょっとまたそれもあのちゃんと詳細決まったらお知らせしたいと思います。
忘れてたよ。
忘れてた。めっちゃ大事なことやのに。
ほんと、でもあの勝手なイメージなんですけど、本主のリスナーさんは本主の勧め関係なく文振り行く予定やよっていう人。
ああそうやね。
いらっしゃいそう。そういう方なんかはついでにぜひぜひ、
立ち寄ってほしいね。
ブースに立ち寄っていただけるととってもとってもとっても嬉しいです。
嬉しいです。あの全然本当に気軽に話しかけていただけたらあのすごく嬉しいので、
聞いてるよみたいに声かけてもらえたらめっちゃ嬉しいです。
嬉しい。
うんうん。
あ、そうそうでその文学振り間っていうものをご存じない方も、あんまりいらっしゃらないかな。わかんないけどさ。
でもなんか名前がだいたいわかる感じやから逆にそこから深く知らんっていう人多いかも。
私も結構そうかも。
ああそうかそうか。
行ったことないから。
なんかすごい面白いイベントみたいで、
私10年前くらいに個人的にあのブース出したのを最後に全然行ってなかったんですけど。
10年って一昔やもんな。
かなりね。
なんかすごい盛り上がってるもんね最近。
そうやねそうやね。
あの私が出した頃はまだまあ大きいイベントではあったけど、また違う会場でやっててんけど。
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うんうん。もっと小さなね。
そうもうちょいちっちゃなそういうとこでやっててんけど、ビッグサイトでね。
すごいよね。
やるようになって。で、もともと入場料はかかってなかったんですけど、何回前からかかな、入場料。
まあ箱大がね。
高いもんね。
そりゃそうやわな。そうなんですよ。
っていうイベントで、最近あの人っていうのが結構話題になったりしてることが多いんですけど、人ってなんて言ったらいいんやろね。
バカ人の人で、で同人誌みたいな感じですよね。
そうね。
多分同人誌。
同人誌のおしゃれな感じ?
ちょっと雑誌っぽいっていうか、おしゃれっぽいっていうかそうやんね。
なんかねイメージがあるよね。
でその前回の文学フリーマートーキョーに行った友人がいて、その人がさ40冊本買っててさ、すごいよね。
すごいね40冊って。でもなんかやっぱりそこでしか得られないものはそれだけあるもんね。
そこでね、インディーズバンドの方がどうやって生計を立ててるのかっていうのをインタビューした陣とか、
あとアフタヌーンティーレポ、いろんなホテルとかに行った実際のレポとか、日記の陣とか、
あと自分で作っているファンタジー小説に出てくる料理とか設定とかを書いた特集雑誌風の陣とか。
でもそれはもう読む人もいるけど作る喜びが伝わってくる感じするね。
本当にそう。とかね、あとブックデザイナーだけどそんなにこうギリギリ生活やってますその実態みたいな陣とか。
すっごいね、興味がそそられるような本というか陣がすごいいっぱいあって。
なんかジンフェスっていうフェス?イベントが開催されるぐらいあの陣は結構話題になってたりね。
結構層がたぶんかぶってるよね。文学振り回りに出す人、行く人とジンフェスの人ってたぶん。
だと思う。 そうだからね、結構本当にその場所に行かないと出会えない。
まあさっきも椿さん言ってくれたけどそういう 雑誌陣がいっぱいありますね。
なのでその別にその本のムスシの勧めだけじゃなくて、文学振り今自体すごく今盛り上がってて面白いイベントだと思うので、
ぜひね、足を運んで。
ね、覗きに来てくだすったらとっても嬉しい。
くだすったら、昭和の人みたいな。
ほんまや、昭和の女やから。
くだすったら嬉しいね。昭和の女やけど、昭和の前半の女やな。
前半?戦後ってこと?戦前ってこと?
戦中ぐらいの文学みたいな。
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あ、そういうことか、なるほど。
私ら実は昭和生まれやけど物心ないもんね。
一応ね、ほとんどね。最後の方やから。
人によるかもしれんけど。
でも美空ひばりさんが亡くなったの覚えてるよ。
いつ?
あれ確か昭和64年とか3年、平成何年やったかな?でもそれぐらいの。
あ、そうなんや。
多分私ら4歳とか3、4、5歳ぐらいの。
なんで覚えてるんやろうね。
なんかすごかったんよ。
全然関係ない話なんですけど。
いいよいいよ。
全然関係ないんですけど、本当に当時の番組とかニュース報道とかをYouTubeで大きくなってから見直したんですけど、
なんかそのお葬式のときの列とかが社会現象なんやな。
へー、でもそうなんかもね。
もうなんて言ったらいいんやろ、マラソンやってるときに道路を封鎖してさ、人いっぱいいらっしゃるけど、
そんなもんじゃなくてもう、なんて言ったらいいんやろ、霊柩舎ってあるやん。霊柩舎の周りをもう。
黒山の人ばっかり。
本当にそんな感じで。
で当時その、もちろんミソラヒバリさんっていうのがすごい偉大な音楽の。
歌手。
歌手?歌手って言葉出てくる。歌手って知らなかったけど、でも偉いことが起きたんやなってそのとき子供の頃に思って。
なんか全番組がなくなったりして。
震災みたいやな。
あ、そうやな。そうそうそうそう。
そんなんやったんや。
そうだったのを覚えてますね。
へー。
全然違う話なんですが。
という感じで今回は本を紹介しなかったかな。
一応レイチェルとかは、レイチェルカーソンとかはしたかな。
あー、そっかそっか。軽くはしたかな。
軽くかな。
あと図書の話はしましたね。
あ、そうですね。
本ですね、あれも。
本ですね。
ジムというか私たちの作るポッドキャットのすすめ。
ポッドキャットのすすめ。
ぜひぜひ何らかの手段でチェックしていただけると嬉しいです。
はーい。
では皆さん良い読書体験を。
良い読書体験を。
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